はてなキーワード: 受診とは
先週から異様に息が苦しい、血の混じった痰が出る。
胸に感じたことのない痛みが出て夜もまともに寝れない。
てか救急車呼んだ方がいいんかな?
……いや、ワイより重症のコロナ患者がワイが救急車呼んだせいで間に合わなくなるかもしれん。
タクシーで行っとこ!……いや、タクシーの運転手もワクチン接種済みとは限らん、ヤバイやろ。
歩いて行くのが一番やんな、歩いて行こう!さいわい近くにそこそこ大きい病院あるし!
道中、めっちゃ咳が出て死ぬほど苦しい。なんてことのない坂道がちょっとした登山に思えるぐらい体が重い。
痰の血が心なしか多くなった気がした。咳込んだ後に口の中の血の匂いがヤバさを表してくれる。
けどなんとか病院着いた!発熱救急科とやらを受診し、とりあえず点滴をさされ、ベッドに寝かせられる。
若い先生が初めに診てくれてレントゲンやら鼻をグサァやら採血やらの後「院長呼んで」と看護師さんに言いつけて診察室から出てった。
ワイ、死期を悟る。こんなもんか人生って。病死ってもっともっと長い期間苦しみもがいて死ぬもんやと思ってた。あっけないんやな。
院長来る。
院長「風邪やね😊」
ワイ「風邪かよぉ!😆」
え、じゃあ院長は何しに来たん?
メンタリストと名乗る男性が、ホームレスや生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。
その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。
私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。
世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで本人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。
母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについて私に謝った。
母は何年も前に離婚し、家を出ていったが、性格は気難しい、親戚、友達づきあいもない、実の親は精神病を持つ高齢の祖母一人、頼る人は子の私一人という人だった。
母は職業が定まらない人だったが、あるときハローワークの職業訓練にお世話になり、介護福祉士の資格を取らせてもらってからは、職場を変えつつも何とか介護の現場で頑張っていた。
乳がんが発覚する前日、母から「やっと新しい職場が見つかった。これから頑張るね。」と言っていたが、様子がおかしかった。
私はその様子のおかしさから病院に行ってくれとお願いしたが、母は「新しい職場で保険証もらったらね。」と言っていた。
今となっては、なぜ私は自分の扶養に入れなかったのか、扶養に入れられなくても、お金を渡して保険証を作れるようにしなかったのか、自分を責める。
当時の私は無知で、無力だったのだ。
月々20万の給料は、納税、奨学金の返済、同居する父に渡す生活費、勉強費、交際費、通勤費などの雑費、自分の身になにかあったときのための貯金。そして毎月母に少し貸す。
そんな中で、母の生活までしっかり見る余裕がなかった。
母は、胸から謎の汁が出てきている、胸に大きな穴が開いているのはただ事ではない、全身が痛い、手がしびれるなど様々な異常を感じてはいたが、治療費も入院費も出せない。
職場に採用されるためには、この異常を隠し通すしかないと思い、薬局で買った包帯や軟膏を塗って、給料と保険証を手にするのを待っていた。
しかし、どれも手にすることが出来ないまま母は入院することになった。
病院に運び込まれたとき、すでに母の意識はなかった。そんな状態でいろいろな検査が始まった。
保険証のない母に施される医療費は簡単に3桁に上った。そんな高額な金額は母にも、私にも払えない。年金暮らしで透析が欠かせない父にも頼めない。
色々あって最初は、私が80万ほど払ったが、母の家賃、入院費、手術費、私一人ではまかないきれなかった。副業もできない。借金をすべきか本当に悩んだ。
そんな折に、病院のソーシャルワーカーから生活保護の提案があった。私は迷わずお願いをしに行った。
すんなり認められたわけではなかったが、手続きのために何度も市役所を訪れ、色々あったが、ソーシャルワーカーの方にも協力して貰い、なんとか受給できた。
途中からは在宅医療に切り替え、月1の受診を続けていたが、最後の方は病院でお世話になった。
母は「元気になったら働きたい、生活保護を止めたい。」と、いつも言っていたが、死ぬその日まで生活保護を脱することはできなかった。
ニュースで流れてくる不正受給、それに対して誤った知識や無知からくる受給者に対する攻撃的なコメント、今回の某メンタリストのような考えを持つ人々に、母はいつも怯えていた。
一度、母が自宅に戻った時、私の車が停まっているのを見た大家から「生活保護なのに車を持ってていいのか」とお叱りがきたことや、
市の職員が巡回に来るたびに「元気そうなのに、仕事はしないのか」「なんで倒れるときに貯金なかったのか」と言われ続けたことなど、
周りの人の言葉や態度が母の心に強く残り、3年9か月いつ死ぬか分からない恐怖に加えて、生活保護受給者としての負い目も感じ続けていた。
そのたびに私は「大丈夫、これは国民の権利だから」「私がお金を出せなくてごめん」と言い続けた。
ひょっとしたら、生活保護受給者は負い目を感じて当然、細々と生きよ、という人もいるかもしれない。私はそれに対して、否定することも肯定することもできない。
ただ、生活保護のおかげで、私の母は3年9か月生きれたと思う。そして私も生きることができたと思う。
厚かましくも、最後の火葬費用を、葬祭扶助でお願いしようかと思ったが、それはできず、結果自腹を切ったが、それまでのところで、生活保護の恩恵をたくさん受けたから仕方ない。
火葬のみの25万を私が支払えたのは、母が生活保護を受給させてもらえたからだと思う。
墓を建てるほどの貯金はできておらず、また、母が借りていたアパートの退去費も自腹を切らねばならないが、
それでも生活保護のおかげで、今私は父の面倒を見ることができ、なんとか一人の人間として今生きることができている。
不正受給の人もいるかもしれない、収めた税金が自分以外に使われることに腹が立つ人もいると思うが、
生活保護を受給することでその扶養義務が発生する人も助けられていることを分かってほしい。私みたいな人がいることも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
うちの会社、PCR検査を受診することになったら社長レベルまで報告を上げないといけないことになってる
そもそも去年できたルールで、その頃はPCR検査から結果が出るまで最低でも2,3日はかかってた
で、社内の濃厚接触者を強制的に出社禁止にするような措置を取ってたからPCR検査の「受診」で報告を上げてた
今は9割ぐらい在宅勤務にシフトしてるので受診段階で報告を上げても特に何も起きないんだけど未だに報告が義務化されてる
そのせいでおかしなことになってきてて、ワクチン接種後に2週間経ったから抗原検査を受けようとしても報告しないといけない
どうしても帰省しないといけないから念のためPCR検査を受けようとしても報告しないといけない
検査結果が陽性になったら当然報告せざるを得なくて、その時に事前の受診について報告が無かったら滅茶苦茶怒られるらしい
何故怒られるのか?それはルールを守らないから・統制が取れないから・示しが付かないから、みたいな感じでルールを守ることが目的化してる
単に報告すれば良いだけ、と思うかもしれんけどこれが滅茶苦茶めんどくさい
指定のWordのフォーマットに過去2週間の行動を全部書いて接触者を全員聞き出してある程度作文してPDF化して
そんでそれを社長に至るルート上にいる上司全員の電子サインを貰って提出していく
面倒くさくて報告しない人が結構いるらしくしょっちゅう「ルールを守ってください!」みたいなメールが飛んでくる
実際に陽性になって怒られるのは2,3人みたいなんだけど、PCR受けたっていうのがどこからか伝わって怒られるらしい
こんなルールさっさと変えてもっと意味のあることをすればいいのに誰も変えない
日本の大企業によくある「変えたことで問題が発生したら変えた奴が責任を取る」っていう考え方があるからだと思う
トロッコの行き先を変えたら変えた奴が悪いっていうやつ
何かしら施策をやって飲食店から文句が出てきたらやった奴が袋だたきにされる
何もやらずに「もう限界」って忙しいフリをしてれば誰も責任を取らなくて良い
オリンピック・パラリンピックも中止という判断をしたら選手に恨まれる
判断をしなければコロナが拡大したとしてもそれはデルタ株だったり帰省だったり他の要素と割り勘できる
帰省を中止してくれるようなイベント・施策を展開すると、その効果がどうだったか測定されてしまい、効果が無かったら袋だたきにされる
「帰省を中止してください」と言っておくだけなら帰省した奴を悪人にできる
効果があるのかどうかは測定されない
まるで常識が違う人たちのいる会社で仕事をしているので意見や価値観の違いは当然のように受け入れていたけど、会社の上層部および同じ部署の人間がことごとく反ワクチン反マスクだと単純に公衆衛生の問題で働くのが不安になる。
反原発でデモに参加して新聞の写真にデカデカと掲載されたとかは別にいい。そういう考え方もあるし理解する部分もあるが、そもそも原発に関して考えが全然違ったとしても仕事をする上で問題はない。
ただ、コロナに関しては公衆衛生が絡む上、会社として外部からの問い合わせに対応する以上、ある程度の社会的責任ってものがある。
最低限の予防措置と思っているマスクに換気すら圧力をかけられる。
社長から直にワクチンを打ったかどうかを聞かれたり(はぐらかしたけど)、社内に陽性者が発生したと聞いたら何故か窓を閉め始め、3時間以上10人に渡る打ち合わせを密室で行うのは精神的にもきつい。
と、ここまで下書きに書いて放置していたら数日後に、上記のよく喋るノーマスクな人間のコロナ陽性が確認された。
嗅覚が無くなって受診したそうだけど、コロナが風邪だと思うならそもそも検査なんてするな。
おかげでこっちは濃厚接触者の特定やら自費検査やらでコスト爆上がりだよ。
風邪だと思うなら解熱剤飲んで寝てろ。やることが中途半端なんだよ。
普段口うるさい総務部長にアレどうなんすかと聞いても社長相手には何も言えないし。お前その柔軟性を普段の仕事でも少しは発揮してみろよ。
まぁでも影響力の大きい人間がコロナになったおかげで社長以外はマスクをするようにやっとなった。これまでは会社に一歩入ったらコロナ前と変わらない風景だったので。(都内の会社なのに)
8/5(木)妹発熱
38度以上が続き夜1時間おきに目が覚める。太ももが痛い。ひたすら寝ることを頑張る。
8/8(日)引き続き発熱。そして脱水症状を起こす。ひたすら頭が痛くてぼうっとしてやる気が出ない。OS1のみまくったら1日かけて治った。
8/9(月)会社から陽性と診断されるものの、医者の判断が下りてないので医療機関での再度受診をしなければならない。しかし三連休のため持ち越し。
8/10(火)病院に電話するもなかなか繋がらず。10回以上掛けてようやく繋がり予約を取る。
食欲がなく朝昼はウィダーインゼリー1個ずつ、夜はお茶漬け1杯。
8/11(水)熱が上がっている。呼吸がしにくい気がするが血中酸素濃度は至って普通。
だんだんワクチンでだるいっていう話にイライラしてくる。自分だって打ちたかったのに発熱したせいで予約キャンセルになったしっていう理不尽な八つ当たり。
横増田
https://b.hatena.ne.jp/exaray/20210807#bookmark-4706546755809918690
"健康診断項目の中には意外とエビデンス薄いものもあるので、一概に健康診断減少が即アウトカム悪化につながるとは言えない点は注意が必要です。リードタイムバイアスなんかもあって、けっこう難しいテーマという。"
これにスターつけてるNATROM氏はどういう意図なのかわからんが…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706548874840352322/comment/daydollarbotch
”「ぬるぽ」→「ガッ」とか、「井上喜久子、17歳です」→「おいおい」みたいに、「誰でもよかった」→「誰でもじゃないだろ」というお約束のやりとりなのかもしれない”
「健康診断減少する」→「即アウトカム悪化につながるとは言えない」
「問題となる健康診断検査」WIKIPEDIAに挙げられている
と比べて考えてみよか?
①https://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/08/s0814-2.html
"神経芽細胞腫マススクリーニングによって発見された例では、積極的な治療を行わなくても、自然に腫瘍が退縮する場合があることが観察されている。"
大腸がんの件数(頻度)と新生児神経芽細胞種・無症候性脳動脈瘤のそれを比べてみようとしたか?(※大腸がんはがん死亡の原因疾患第一位)
大腸がんの自然退縮は存在するか?するとしたらどれくらいの頻度か?新生児神経芽細胞種の自然退縮より多いか?同じか?
放置した場合、脳動脈瘤(大腸がん)の大きさが増大するのはどのくらいのペース?破裂(腸管閉塞)するのは何年でどれくらいの確率?
早期大腸がんの手術治療成績・合併症の比率・合併症の治癒率・致死率は無症候性脳動脈瘤の手術のそれに比べて高いか・低いか?
早期大腸がんと進行してからようやっと見つかる大腸がんの治療成績・受け手に対する侵襲度の違いは?
経済学的に言うと資本主義社会において転売は正しい(専門家)みたいに自分が教科書で読んだことをドヤ顔で言ってるのと大差ない。聞きかじりのリードタイムバイアス言いたいだけやろ。
こっちはメルカリ限定品転売ヤーに迷惑させられてるんや、どしたらええねん??って話をしてるんよ。一般論はお呼びでない。
ブレイクダウンするなら
①COVID19流行による②無症候、あるいは貧血・便秘程度の、事前確率の高くない患者を対象とした大腸内視鏡検査の③大幅な減少は、大腸がんの④発生率趨勢に大きな変化が生じないと考えられる中で、⑤国民の厚生に関して、どのような変化をもたらすと予想するか? ですやん。
③ここが議論のポイント 大幅とは? 減少は1割?2割?2年間?5年間?
フェルミ推定的なあてずっぽうで言うと悪い方向に影響するだろうと予想する、という増田やな。
逆に言うと③が減少数がほとんどない(短期間)である、と考えれば有意差なしも十分ありうる。
あとは・・・健康診断的ースクリーニング的ー内視鏡をせずに内視鏡をする前にがんの有無が解るゴッド診断力(ナントカ遺伝子マーカーや大腸がん特異性貧血・大腸がん特異性便秘を見抜く能力)により大腸がんが早期でかならず見つかるようになるか、大腸がんの自然退縮率がちょうすごく上昇するとか、進行がんの治療成績(合併症発生率)が早期がんと同じレベルまで改善するとか?があれば有意差なし!④大腸がん予防ワクチンでもええで!
来年か再来年、生きていたら、オトモダチの大腸専門医に進行がん・早期がんの比率が変ったかどうか聞いてみてくださいな。
⑤アウトカム言いたいだけやろ(リードタイムバイアス言いたいだけやろと同じ)
アウトカムが総医療費なら、80歳以上のがん治療はムダ、は芳根や、て長谷川元アナウンサーみたいな考えの国民にとっては「アウトカムの改善」やろうけど
自粛始まったころ、産婦人科の受診が増えていると、そんなニュースを見た。
自宅と父親と女児、という嫌な組み合わせの話もたくさん聞いた気がする。
きっと、母親と息子の、またどちらも被害者のパターンもあると思う。
無くなったわけじゃないだろう。というかずっと家に居てこの1年半を地獄の中で生きている人がもっといると思う。
最近それらのニュースをとんと見ない。テレビをつければ運動会をやっている。どうやら帰省をやめろという話がでてきて、SNSが大盛り上がりらしい。
大学中退するときに、「これからは学歴じゃなくて資格を取得して生きていく時代だ!」という言葉を深く信じてしまったこと
最初の内は資格取得に向けて精力的に取り組めたが3ヶ月もすればやらなくなった
気になる求人を見ても、短大卒以上と書いてあって、その文をみる度に心がすり減る
大学生の頃は「貯金なんかしなくていい、使え」って言葉を信じて使っていた。
だけど、貯金がないことで友達に借りたりしないといけなくなることが度々あって、その都度心がすり減った。
もらった給料は極力使わないで貯めていき、金のかかる親友とは縁を切った。
今はニートなのでベリベリ減って50万ぐらいしかないが....まぁ人生そんなもんだろうと割り切る
・スーパーの品出しは何も考えなくていいので楽だった
発注だったり、レジ兼務をさせられることはなかったので、ただ指示された場所に指示されたように積み上げていく仕事
だらだらと2年も続けた。時給は最低だったが、人間関係待遇ともに安定していた。
その後入ったコールセンターの仕事は3ヶ月で契約社員になれるということだった。その後スキルアップしていけばゆくゆくは正社員になれると。
だが「君には覚悟が足りない」等々の理由で契約社員になれず、退職してしまった。
そんな甘言に騙されてはいけない
スポーツに自信はなかったが、仕事の面で体力がネックになったことはなかった。
だが工場の2交代を経験して、一気に体と精神が壊れ、働けなくなった。
・精神科は信用できない
気分が酷く落ち込んで1ヶ月近く寝たきりになったとき、親に付き添われていった精神科
出された薬を飲んだら更に頭がボーッとして何も考えられなくなり、疑心暗鬼になったこと
勝手に薬を飲むのも受診するのも止めてしまったが、特に現状問題ないこと
・結局は親を頼ることになるということ
成人したら家を出るぞ!と思っていたが、機会を逃し、今はこうしてだらだらフリーター生活をしている。
扶養の保険証を渡され、もう一度資格の勉強をゆっくりしなさいって言われた
専門学校に入りたいんだったら金も出すしと言われ、部屋で一人で泣いた。
これ以上迷惑をかけたくないので、今年中には出て行く予定
そういえば精神科q&Aのドクター林の【4321】が、この元増田のリンク先の医者と一見正反対なことをいっている気がする。
逆に、(元増田において私があの病気はさほど多くないのにおびやかす必要はない、という主張の根拠にしているのは、
通り魔犯罪の裁判での鑑定結果であの病気の割合は低い、責任能力アリが高いという一点にすぎないので)
司法がちゃんと精神鑑定していないだけで、実はプロの専門医からみて、
本当に通り魔殺人犯におけるあの病気(Dr林によれば薬でほぼほぼ抑えられる病気)の罹患率が高いのであれば
「しっかり受診しよう、薬を飲ませようキャンペーン」を展開すべき事実だと思う。
自分は友人にあの病気の人がいるけど、あの漫画とは全然似てないよ。
やっぱりそういう偏見がかきたてられないよう現状の注意書きなしのままでいいとおもう。
まず、診断内容をそのまま伝えても身内は相変わらず『気のせい』扱いだし、
(かなり重たい部類なんですけどね・・・)
薬は劇的に効果はあったけど副作用がすごいから薬に頼らずヒャッハーをなんとかしないといけないし、
(直後に血圧・心拍数が下がる・ボーとするのはともかく、翌日も血圧・心拍数が下がる+めまい+倦怠感)
精神科は直ぐに受診出来るが生活支援・指導アドバイスや支援は半年待ち以上だし、
Twitterやメンタルヘルス板を見ても自分と同じくらい重たい症状の人見ないし
どう見ても自分よりも症状が軽そうなのに働けないとか言っていて『???』ってなるし、
(普通に平均以上は稼げる)
いや馴れ合いしてるだけやん・・・・でもこの極端な弱さも含めて精神疾患なのか?って思ってたら
ヤバ過ぎる家庭環境 や 1年くらい風呂入れないとかの激重いの見て、そういう重た過ぎる話がキツ過ぎて増田来たこと思い出したり、
とりあえず思っていた以上に何も変わらなかった件
それならまず体調不良での受診を一切拒否するか完全防護して診察するかの2択になるはずで、つまりPCR検査する手前でコロナかもしれない患者を排除するかどうかという話になる。
診察はするがコロナかどうか見極めるフローを入れないというのは不合理で、そんな不合理なことをするか?っていう疑問に答えてほしいわけ。
体調悪いって受診してきたとして、2020年以降ならまずコロナかどうかを見極めて違ったら別の可能性を探るというフローになるのが自然に思うんだけど、なぜその見極め(=PCR検査)を嫌がるんだろう。
誰か説明できる?
望まぬ妊娠からの中絶経験がある女性にとって、辛いのは妊娠の方なのか、中絶の方なのか、というと、少なくともわたしにとっては妊娠の方だった
妊娠に気づいてから手術を受けるまでの数日間の間に感じた不安と恐怖は、それまでの人生で味わったことのないものだった
近所の婦人科を受診して検査を受け、陽性判定が出たときの目の前が真っ暗になる感じ、手術してくれる病院を探したときの心もとなさ…
思い出すといまだに嫌な気持ちになる
あの経験から何年も経ってやっと「自分にとって辛かったのは、望まぬ妊娠と、ちゃんと中絶できるのかという不安の方であり、中絶の経験そのものではない」ということがわかってきた
母体保護法ありがとう、手術をしてくれた先生と看護師さんありがとうと思っている
ちなみに、わたしは全身麻酔のうえ吸引法で手術を受けたのでよかったけど、部分麻酔かつ掻爬法だったりしたら、中絶手術自体も辛い記憶になっていたと思う
忽那賢志医師は何やってんの?
ひと頃ははてなのトップページとかに記事上がってきてたけど、最近はさっぱりだよね。
何かメッセージ発してる?
手洗え、ワクチン打ては何度もいうけど肝心なことを強く言わないのはなぜ?
五輪中止した方がいいってのは、コロナ治療に関わる医師誰もが思ってることじゃないの?
立場的に言えないのはわかるけど、なんか新型コロナの症状とか経過とか重症化リスクとか受診の目安とか罹った後のことばかりやない。
ステイホームで五輪観戦をとか、これから増加傾向だから帰省は中止検討しましょうとか、行動抑制するメッセージが伝わってこない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210724-00249583
いまコロナがまさに流行ってんのに、デング熱とか食中毒の話かよって(それも大事だけど、優先順位低いよね?)
すごくどうでもいいんですが「マスギャザリング」と書くたびに私の頭の中でルー大柴氏が「トゥギャザーしようぜ!」と叫ぶので困っています。
マイスリー飲むとテンション上がって変なLINEしちゃったり、変なもの買っちゃったりする。
マイスリーが14錠もらえる(70mg)とすると、1週間で飲み切ってしまう。本当は5mgずつ飲んでねっていうことで渡されるけども、5mg飲むと理性がダメになってすぐにもう一錠もう一錠と追加してしまう。
もう少し若いときに精神科への受診を検討したことがあったけども、向精神薬を毎日用法容量を守って飲むということが自分には難しい気がするし。、そうなれば尚更悪化するかもしれないと思い自己判断で精神科に行くのをやめた。
いま現在毎日決まった時間に眠れなくても大した支障はないので、内科にかかった際などにたまにマイスリーをもらって頭が悪くなるのを楽しんだりするくらいで終わる。
本当は何もなくても夜眠れたらいいのに。
朝起きたら水分が足りなくて1L以上水を飲んで塩飴をなめたのに、まだ水分が不足していたらしく、電車の中で頭痛と吐き気がした。さすがにおかしいと思ったので最寄り駅で下りて駅員さんに救急車を呼んでもらったが、車中で嘔吐。診察後、少し休んでから退院して無事帰宅した。
久し振りに後輩とオンラインで雑談していたが、妙に眠気を感じたので早めに切り上げて10時ごろに就寝。冷房は弱めにして扇風機はつけていた。比較的すぐに寝入ってしまった。
猛烈なのどの渇きと共に目を覚ます。すぐさま枕の脇に置いてあったペットボトルの水を飲んだがそれでも足りず、もう1本分を続けて空けた。朝食を普通に食べ、念のために塩飴をなめて外出。相変わらずのどが渇いていたので鞄に水を補給したペットボトルを忍ばせた。
ホームで電車を待っていると軽い頭痛がする。明らかに脱水していると思い、さらに塩飴と水を飲む。車内は冷房が効いているので少しは楽になるだろうと踏んだが、電車の中で本を読んでも内容が頭に入らない。10分から15分で急に息苦しさが悪化し、マスクをつけているのが非常につらくなる。水もほぼ飲み干したが吐き気までしてくる。これはただごとではないと思い、最寄り駅で下車した。
外の熱気で具合が悪くなる。ひとまず、キオスクでスポーツドリンクをもう1本買って飲み干す。ついで経口補水液はないかと外のコンビニに当たるが無いとのこと(後で調べたら薬局併設の所でないと売っていないらしい)。飲食できるコーナーがあったので席を借りてスポーツドリンクを飲む。そこで買ったものではないので申し訳ないと思いつつ過ごす。しかし、吐き気はまったく収まらない。スマホで検索すると、熱中症を防止するサイトやスポーツドリンクの会社のページに、吐き気は熱中症がだいぶ進んでいる状態なので受診が必要と書いてある。職場に遅れると連絡し、家族には病院に向かうと伝えた。
駅員さんに事情を話し、救急車を呼んでもらう。おおよそ5分から10分で到着するとのこと。みんなのトイレのベッドで横になることをすすめられるが、間が悪く空いていない。代わりに車いすに乗せてもらい、氷嚢を借りた。駅員さんの目の届くとこにいたため、少し暑かった。
救急車が来ると車いすから1、2の3でストレッチャーに運ばれる。ストレッチャーで運ばれるとこういう景色なのか、とぼんやり考える。ここで駅員さんに氷嚢を返す。よく考えればそのまま持っていればよかった。
子どもの頃に一度だけ救急車で運ばれたが、その時に比べると車内は狭く感じられた。
搬送されながら、向かう先の病院名を説明され、氏名や住所、服用している薬などを質問される。それから、家族に電話するのでスマホでかけてほしいとのこと。通話して渡すと、緊急隊員さんが病院名と住所を伝えた。車内は冷房が効いていたがやはり暑さを感じた。氷嚢はもらいっぱなしにするべきであった。
ところで、意識ははっきりしていたので会話に支障はなかったが、それを文字で書いてくれと頼まれると途端に具合が悪くなった。仕方がないので口頭で説明する。救急車に入ったときに、腹の上に洗面器を乗せてくれたのだが、そこに二三度嘔吐した。病院までの道がでこぼこしていて酔ったせいもあるかもしれない。本当に嘔吐するとオロオロとうがいのような音がするのだなと妙な事に感心した。そのまま吐瀉物を抱えたまま病院の緊急用入り口に入っていった。洗面器が吐瀉物で8割ほど一杯になったので、運ばれる中たぽたぽしてこぼれやしないかと気が気でなかったが、意外と段差が少ないので平気だった。
吐瀉物が持ち去られてから、病院でも改めて氏名を確認され、腕に指名の書かれたシールを貼られる。嘔吐して楽になったせいだろう、もう自分で症状を説明できる程度に回復していた。内科の検診のように胸や腹に聴診器を当てられ、舌の裏を見せてくれとか、上下左右に動くお医者さんの指先を目で追ってとか頼まれたりした。これは脳梗塞など脳や神経の病気ではないことを確認するためらしい。診断によれば、入院が必要な病気ではないらしく、熱中症・立ちっぱなしによる疲れ・混雑による体調不良などの複合要因らしい。
ベッドに運ばれ、横になって家族の到着を待つ。席を立つときはナースコールを押す必要がある。一度排便のために立ち上がったが、ここでも個室に鍵を掛けないように頼まれた。また、ベッドに戻るときにもトイレの呼び出しボタンを押すようにと指示された。
点滴はされなかった。体温も高くなかったので、その必要がないと判断されたのだろう。
寝ていると家族が来て、再度お医者さんからの説明があった。それから、もう少し休んだら退院してもよいと言われた。意外と早かった。最近は具合がよくなったら早めに退院するのは本当らしい。
それから、ベッドから降りて廊下のソファで休んでいる間、家族が病院の診断書を作ってくれた。保険証を常に携帯していてよかった。
ところで、妹が持ってくるべき荷物を手早くまとめてくれたらしく、経口補水液だけでなく着替えまで準備してくれていた。おかげでゆったりした服で帰宅することができた。これが非常に楽だった。妹は冷静沈着である。それから、帰宅したら父が大量のスポーツドリンクを準備して待ってくれていた。
その後、一日中横になっていた。夕方には読みかけていた本を読み終えるほどには回復した。
大したことなかったのに救急車を呼んでしまってよかったのだろうか、という反省もあるのだが、呼ばかなったら悪化していた可能性もある。
元々私は片頭痛持ちであり、半年に一度くらい猛烈な吐き気を伴う強さの頭痛に悩まされる。今回の熱中症はその時の症状によく似ていて、ほとんど区別できなかった。もしかしたら、片頭痛と熱中症に同時に悩まされたのかもしれない。
普段から定期的に運動しているのにもかかわらず、比較的熱中症にかかりやすい体質のようで、この時期少し外出しただけで頻繁に頭痛に襲われる。単純に微妙な体調の変化に気づきやすく、敏感なだけかもしれないが、今後も直射日光は避けたい。調べてみると、暑さに慣れるには運動だけでなく湯船につかることも大切らしい。私はシャワーで済ませがちなので、案外原因はそこかもしれない。
また、お医者さん・看護師さんの動きには無駄が一切なかったのも心強く感じた。
ところで、母は危うく別の病院に向かいそうになっていたらしい。救急隊員さんが住所もきちんと説明してくれたおかげで、行き違いになることが防げた。確かに○○総合病院、〇〇労働病院など、似た名前は多い。
妹から聞いたのだが、最近のスマホはログインしなくても個人情報や緊急連絡先を表示できる機能があるそうだ。万一私が倒れてもこれで家族に連絡できるそうで、さっそく登録した。アンドロイドの場合は以下の方法で設定できる。
https://support.google.com/android/answer/9319337?hl=ja
以上。