はてなキーワード: 健康被害とは
依存症がなんなのかわかってないんやね。
依存症ってのはその行為や物にたいしての欲求によって生活を破壊されることをまず指すんやで。
依存症の問題は依存することそのものであって、依存する物や行為による二次的な問題はまた別なんやで。
だから感染症と怪我と妊娠のリスクがないセックスがあったとしても、強姦によってそれを成立させるようであれば、それは依存症やで
アルコールによる健康被害がないとしても、アルコールのために窃盗をしたり、社会生活がままならなければそれは依存症やで
ゲームによって目や脳へのダメージが全くなかったとしても、ゲームするために学校をドロップアウトするようであればそれは依存症やで
日大ラグビー部が大麻で逮捕された。大麻の話が出てくるたびに、大麻ごときで逮捕するのはけしからん、他の国を見よと言う声が出てくる。これが理解できない。
もちろん、大麻はすでに自由に買えるようになっている場所はたくさんある。いま住んでいるワシントン州もそうだし、カナダもそうだ。大麻はいち産業になっており、マリファナ屋というのもいたるところにある。
ただ、マリファナなんてない方がいいのは決まっている。健康被害も大きいし、タバコや酒と同じジャンルがもう一つ増えるだけである。街中を歩いていてマリファナの匂いがするのは、タバコの副流煙と同じくイライラする。
ストロングゼロを規制したほうが良いという話がある。アルコール依存症を増やすと言う。そのとおりだが、すでに大衆に受け入れられているものを規制するのはなかなか大変だろう。メーカーも黙っちゃいない。
一方で、大麻は日本では規制されていて、依存症や副流煙も少ない。できればこの状態を続けてほしい。一度許可してしまうともうあとには戻れないのだ。日本に帰ってまであの副流煙を浴びたくない。
医師『アルコール依存症を診察すると10人中11人はストロングゼロを飲んでいるってくらいに、みんな飲んでる』
https://togetter.com/li/1451723
医者「ストロングゼロの健康被害がちょっとシャレにならなくなってきた」
https://togetter.com/li/1450377
18世紀イギリスのジンと21世紀日本のストロングゼロの共通点→狂気のジン時代の話や今後の流れの予想など
https://togetter.com/li/1452197
薬物をやって服役してた人に「出所後一番楽しかったことは?」と聞いたら「ストロングゼロだな!あれほぼシャブだな!」と返ってきた
https://togetter.com/li/1451530
一人多いと言う突っ込みで草。
個人的にはこの手の安易に結論を導き出して、短絡的に規制を訴える様な話は信用しないようにしている。
そもそもアル中がどうこう言っているけど、値段が安い酒であるコレが悪目立ちしているのも普通にあるでしょ。
酒税の関係や不景気も不景気で経済も底に穴が空いた状態だから、他の酒に手が出しにくくなる現状は実際にあるだろうよ。
何か村正が呪われた刀であると言うのと同じ論法を用いている気がするなぁ。
これで値段が安いから酒税やらを上げろと言う動きをすれば、それこそ発泡酒と同じで酒造メーカーやユーザーに普通に喧嘩を売る事になる訳だけどね。
それとエタノールは有害だから安易に規制と言う結論を導き出している連中の方がどうかしていると思う。
そもそも350ml×3=1050mlだし、500ml×3=1500mlなのだから、酔う人は普通に酔うでしょ。
チューハイと言えども9%あるのだし、3%と言う弱い度数でも量を飲めば普通に酔うのは当たり前。
体質的に弱くて、酔う人ならば1本飲まなくても普通に度数の弱いどんなお酒でも酔うでしょうに。
しかしこれ普通にキリスト系やその周辺のカルトの匂いがするのは気のせいかね?
何せ少し前にも児童ポルノ関係の話題でも全く関係ない漫画等の創作物を児童ポルノ扱いをして、規制規制と喚き散らしていた事実があるしな。
「そういえば酒で思い出したが、マスダたちの家では今年“アレ”は出てくるのか?」
「“アレ”ってなんだよ?」
「この時期に“アレ”といえば、“アレ”しかないだろ。ほら、あの白いやつ……」
ウサクが周りを執拗に伺いながら、小声で意味深なことを言ってくる。
妙に怪しい雰囲気を漂わせており要領を得ない言い回しだが、俺は何となく察しがついた。
「餅のこと言ってるのか?」
「おい、公共の場で口にするな!」
どうやら正解だったらしいが、ウサクの慌てぶりは過剰だ。
まあ、慎重になるのも分からなくはない。
餅は他の二つと違って健康被害はなく、粘性の高い特別な米を加工したシンプルな食品だ。
しかし、その性質ゆえ喉に詰まりやすく、一定の年齢でなければ食べることができない。
認可された専門店以外での販売は禁じられており、飲食店で提供する際は異物除去機器の設置が義務付けられている。
それでも一時期は禁止にまでなった代物らしいし、それが食えるだけ俺達は良い時代に生まれたといえる。
「ウサクのところはどうなんだ?」
「また税率が上がっただろう。今年から我が家の食卓も普通の米を使った偽者だ」
しかし高額かつ希少なので、おいそれと手を出せる代物ではない。
「脱法餅も味は大分近くなったけど、食感が全然ダメなんだよなあ」
再現しすぎると条例に引っかかるからだろうけど、あれじゃあ餅を食ってる感じがしない。
「だったら初詣のあとに、また俺の家に集まろうぜ」
「爺ちゃんが大量に送ってくれたんだよ。手に入ったのはいいけど食べられなくなったらしくて、俺達で楽しめってさ」
「そうか……今年から年齢制限が更に厳しくなったのか。気の毒にな」
仕方ないだろう。
逆に弟はというと、今年から餅を食えるようになったので大喜びである。
「じいちゃんの分まで、俺が食ってやるさ!」
まあ、弟は以前からこっそり食っていたのを俺は知っているが。
それにしても意外だったのは、ウサクが大の餅好きだったということだ。
「ウサク、お前的に餅ってアリなのか」
「逆に聞きたいが、我がなぜ餅をナシだと考える?」
出来が酷いうえに内容がクサいし、俺も半ば無理やり出演させられたので嫌でも覚えている。
「貴様、麻薬と餅が同じだと思っているのか。餅には中毒成分も有害物質もないぞ」
「だが、政治的にはどちらも似たような扱いだろう」
「それは大した理屈じゃない。政治的背景から見れば、モノの是非なんて極めて流動的だ。大事なのは、それらを選別するための知識と、各人の確固たる意志だろう!」
とどのつまり“自分が問題だと思っていないから問題ではない”ってことらしい。
都合よく持論を展開してまで、ウサクは餅を食べたいようだ。
客観的に考えて、そこまでして食べたいと思えるほど美味いものじゃないと思うが、人の欲求というものは制限下でこそ高まるのだろう。
松本 俊彦 - ストロングZEROは「危険ドラッグ」として規制した方がよいのではないか。…(以下略)『https://www.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/2647659768647332/』
ストロング系チューハイ(松本医師は「ストロングZERO」と商品名で表記、この文章では以下「ストロング系」と表記する)による健康被害が社会問題になっていることはニュースで重々承知のことだが、それでも私は規制に反対である。
ストロング系のアルコール度数は約9%であり、ビール(約5%)よりは高いが日本酒(約15%)・ワイン(10~15%)・焼酎(20~30%)よりは低い値となっているので、アルコール度数だけの問題ではないことは明らかだ。ストロング系は炭酸が込められた缶飲料なので、缶ビールと同じ感覚で飲めてしまうことが問題と言えるだろう。だがこれは、ストロング系そのものの問題というよりそれを飲む人の問題である。日本ではアルコールの摂取は20歳以上の成人のみに認められているので、たとえ適切に摂取できなかったとしても成人としての自己責任の範疇に収まる問題である。ストロング系の歴史が浅くてまだ社会に馴染んでいないことがストロング系特有の問題であると錯覚させるが、年月が過ぎればストロング系の問題は他のアルコール飲料と同程度の問題へと収束していくだろう。
仮に規制をするとしても、どのような方法で規制するというのだろうか。一定度数以上の缶飲料を禁止するのだろうか。アルコールを感じさせにくくする為の炭酸封入を禁止するのだろうか。医薬品のように販売規制をするのだろうか。はたまた「ストロング」の名称を禁止するというのだろうか。いずれの場合も、メーカーや市場を混乱させてアルコール飲料の多様性を失わせるなどのデメリットばかりで、健康被害が縮小するとは考えにくい。そもそも、紙パックやワンカップで手軽に飲み切れる日本酒や、ペットボトル詰めの焼酎といったストロング系を超える度数のアルコール飲料がコンビニで気軽に買えるというのに、特定の商品だけを槍玉に挙げることに何の意味があるというのだろうか。
医師という社会的使命を帯びた者が軽々しく規制を口にして、飲酒を楽しむ人に対して不当に罪悪感を植え付るようなことは慎むべきである。他のアルコール飲料と比較するなどのエビデンスを提示せず、個人的な臨床経験とやらで特定の商品を有毒性の薬物であるかのように喧伝するのは、メーカーの営業妨害という範疇をも超えた、飲酒文化に対する不当な圧力といえるだろう。「お酒はお酒らしい味をしているべきであり」という松本医師の表現からは、飲酒文化の在り方を押し付けるかのごとき傲慢さを感じる。
また、「公衆衛生的アプローチを考えれば、本来、酒税は含有されるアルコール度数の上昇に伴って傾斜すべきです。」という医師の記述からは、根本的に酒税法を理解していないことがうかがえる。そもそも酒税法は明治政府が安定した財源を確保するために制定したものであり、1890年代(日清戦争の頃)は酒税収入が国税の約30~40%を占めていたのである(ちなみに現在の酒税収入は国税の2%ほど)。公衆衛生と酒税を絡めた記述から、松本医師は酒税収入を公衆衛生の為の目的税(特定財源)と勘違いしている節があるが、明治時代から現在に至るまで酒税収入は一般財源として扱われている。さらに、酒税とアルコール度数の関係だが、「アルコール度数の上昇に伴って傾斜すべきです」と松本医師は述べているが、現在は基本的にそうなっているのである。
酒税法において、酒類1キロリットル当たりの税率はアルコール度数1度ごとに1万円の加算税率が原則である。清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・果実酒もそのように設定されている。例外としてビールだけは税率が高く設定されている。1度ごとに1万円の原則を当てはめるとビールは5万円程度が妥当だが、実際は22万円である。これには理由があり、酒税法制定当時にビールは国内醸造しておらず、舶来品としての贅沢税扱いされていたという由来がある。ビールが国内で醸造されるようになり、酒税法が改訂されてもビールの酒税は高いままとなっている。このことが、ストロング系はビールに比べて酒税が不当に安いと勘違いされる要因になっている。実際にはビールだけが不当に高いのであり、ストロング系は清酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・果実酒と同様に、1度ごとに1万円の原則に当てはまっているのである。だから、ストロング系の酒税を上げろと主張するのは間違いであり、正しくはビールの酒税を下げるべきなのである。ストロング系に何らかの規制を課そうとするのはお門違いも甚だしい。
参考:
酒文化研究所レター第24号 日本の酒税制度の軌跡をたどる『http://www.sakebunka.co.jp/archive/letter/pdf/letter_vol24.pdf』
メシ屋食い終わった後にそのままテーブルでまったりタバコふかすやつ何なの?
おもむろにふーって口から勢いよく煙出してっけどさ、同じテーブルならまだしも周りの全く無関係な俺は
まだメシ食ってるわけよ、なんでお前の副流煙のニオイ嗅ぎながらメシ食わなきゃならんのよ
店が禁煙じゃないから問題無いとかそういう話はしてねーんだよ 喫煙は別にいいよ
俺が言いたいのは食い終わったならさっさと店の外にでてヤニ満喫しろよ
お前が浦安鉄筋家族の大鉄みたいに白米食いながらタバコ吸うほどメシとヤニの味があうって思ってるならいいけどよ
普通はそうじゃねーだろ、すこしでいいから想像力持って生活しろよ
禁止されてないからいいって、そんなのが肯定されるのはギャンブル漫画で「確かに禁止とは明言されてない、その手があったか!」みたいなときだけで
普通は客のモラル期待してんだよ、つまりお前は周りからみたらモラル欠如のカスってことなの わかる?
酒(つまりアルコール)、タバコ(つまりニコチン)と各種ドラッグの最大の違いはその毒性と思ってます。
覚醒剤などを注射するのは、経口より効果が上がるからなんですね。
で、アルコールやニコチンを注射すると、人はだいたい死にます。
ドラッグでハイになれるのは、身体的な毒性が低いからできることですね…
逆にいうと、アルコールは身体毒性がストッパーになって、精神がやられにくいのかな。
酒飲みの数を考えると、アルコール依存症の割合はドラッグ依存症より少なそうだし。(ちゃんと調べるなら数字が必要ですが)
個人的にはビール1缶くらい、みたいな酩酊に抑えられれば健康被害はほぼないんじゃないかとは思います。
思いますが…酒の飲みすぎでぐでんぐでんになるような人はいっぱいいるわけですよ。
抑えられるわけがない。
【要約】これからのフェミニズムについて考える白熱討論会【#これフェミ】
その①
https://anond.hatelabo.jp/20191120183622
その②
https://anond.hatelabo.jp/20191120185300
その③
https://anond.hatelabo.jp/20191120185607
★注意事項
・両登壇者への最大限の誠意をもって要約を行いましたが、録音禁止であったためメモが追い付かず、発言の取捨・意訳・補完が私の主観に基づいて行われた可能性があります
・言及された当事者(青識亜論氏、石川優実氏、小保内太紀氏)から削除の申し立てがあった場合に限り当日記が削除される可能性があります
●metooとは?
著名なプロデューサーに受けた過去のセクハラを被害者本人がSNS上で告発したことに端を発し
#Metooのタグをつけて過去に受けたセクハラ被害を告発するムーブメント
●kutooとは?
就活や職種により、女性がパンプスを強制されていることに異を唱えるムーブメント
・かつての欧米におけるコルセットの例(窮屈な服装の社会的強制)
窮屈な服装からの女性の解放を目指す運動、がフェミニズムと深く結びついている
→ブルマの発案者
#女性も動きやすい服を選択できるべき、という考えのもと発案された
#シャネルスーツ(活動的なスーツ、女性のポケット付き衣類も当時画期的だった)の発案
・石川さんはブルマ・ココ、 どちらになることもできる。どちらにしますか?
・シュレディンガーのセクハラ(Twitterでの白饅頭氏の発言から引用)
これではかえって萎縮をまねき、むしろ女性の社会進出を阻害する
●なんのために#kutoo運動を始めたのか?
→法律を変えるため
→そのためにまず、「服装強制を含むセクハラは犯罪である」を社会の共通認識とするため
女性のみに課される服装規定がいまだ社会通念上許容され、現実に多数存在している
●女性差別とは→女性差別撤廃条約より抜粋(どこを抜粋したか内容失念しました)
・立ち仕事(CA等)のパンプス強制は活動面から見て不安定で、男性にない負傷リスクがある
●「セクハラは個人の感覚ベースで曖昧なものではないか」という意見について
・男女問わず個人の感情に根差して、他者の嫌がることはしてはならない、これは男女問わず同様
・ただし1件嘘だったからといってほかの件も嘘であるわけではない
・個々の事例に対するファクトチェックの話と、妥当な告発への評価は分けて考えないとならない
・この本の表紙も男性にハイヒールを履かせて復讐している、と言われた
・だがハイヒールを履かせることが復讐になる、と(そのクソリパーが思っている)なら、靴で女性が不利益を被っていることは共通認識であると言える
●正当な理由であれば女性にハイヒールを履かせることができるのか?
・女子差別撤廃条約には、女子が被っている「不利益を・・・」とは書いていない
・男性もネクタイを社会通念上強制されており、女性だけが不当に不利益を強制されているとは言いがたい
・健康被害がある場合→身体権の侵害であるため男女問わず当然に犯罪である。セクハラ以前に現行法で犯罪であるため訴える対象は警察であり、法規制の必要がない
・ドレスコードを全部なくしたい、というのはやりすぎではないか
→いついかなる場合でもすべての服装が認められるべき、というのはおかしい
・人のいやがることをするのは、すべてハラスメントか?
・曖昧な運用が可能となり、自己申告があれば誰にでも社会的制裁を下せる、つまり私刑の肯定ではないか
→被害に遭った、と発言すれば証拠が不足していても無条件で肯定され、
加害者とされた人は(和解しても)社会的制裁を受けつづける状況もあり、刑罰としては重過ぎる
・下される社会的制裁が過ぎるため、異性接触(男→女)への忌避が起こる
・なぜブルマかシャネルのどちらか選ぶ必要があるのかわからない
・ホテルで働いていた際、運動量の多い職種であったにも関わらず、強制されて実際に危険だった
・ドレスコードに性差をつける必要はない。制服なのであれば男女同じ服装とすればよく、強制すべきではないと言っている
・重い荷物を持つことは、男女問わずその場で最も力持ちがやるべきことである
・重い荷物を持つことがそんなに大変か?
・対話を終わらせないためにどうしていきたいのか?
・男性でも告発すべきであればするべきであり、対立を煽る意図はない
・女性のほうがセクハラ被害に遭う確率が高いため、男性はそれを意識して対話すべき。男性というだけで怖がって話ができない女性も多い
・セクハラ、パワハラの指針に服装規定を追加したい。労働安全の面からも
1.セクハラとは女性が多いと言うが、声を上げているのがいま女性だからであると思う。
男性が男性性を理由に残業させられているなどの例もあるが、それについては指摘しないのか
2.ブルマ、シャネルの話からも、無理矢理法律で縛るのは難しいと思う
3.法律では、明確さが求められると思うか?
男性が我慢しているから女性も我慢しろ、という理屈は受け入れがたい
自分ができる活動をできる範囲で行っており、男性の被害だから無視しているわけではない
・法律で縛るべきなのは雇用主(つまり企業)であり、従業員を縛る法律ではなく、従業員である女性は好きに服装を選べるので質問の意図がズレている
薬物やると他人より良い結果が出るから、やってる奴の方が評価されるんだよ。パフォーマンス向上と健康被害(植松みたいに発狂したり死んだりする)が両方発生すると違法になる。
例えばタバコやアルコールは健康被害があるが他人より良い結果は出ない。だから規制があるが違法ではない。医療用の精神障害治療薬はパフォーマンスが上がるが、医師の管理のおかげで依存性や健康被害がない(という建前が成立する)から違法ではない。覚醒剤乱用などはどっかの官僚がやってたように他人より長時間労働できて頭がよく働いたりして利益があるが、周りは「ちゃんと乱用者並みに働け」と言われて乱用に追い込まれ、身体を壊し、身体を壊すことによって医療費や治安の悪化などが発生し、乱用者一人が短期的に得するのみなので、見過ごしてはいけない。
英語だとアルコールなど他の薬物とまとめてバレてない中毒者は"high-functioning addict(高機能中毒者)"と呼ぶ。高級車のリモコンキー型の吸引器具などがあって、休憩時間に鍵をいじるふりをして摂取したりするらしい。高機能ってのは「中毒でぶっ壊れて低機能になっていない」って意味な。必ずしも「常人以上」って意味じゃないので注意。
めちゃくちゃケチったやつや、金持ちっぽい豪快orおしゃれなやつはよく見るけど、自分みたいなほんのちょっとだけ金のある人向けのやつをあまり見かけないので誰かまとめてほしい。
ほんのちょっとっていうのは、
それくらいのほんのちょっと。
ほんのちょっとお金を追加したら美味しくなったり料理が楽になったりするものを知りたい。
調味料、とくに醤油なんかは開封してから日が立つとすぐに味が落ちる。g単位で計算すると割高だったりするけど、ほんのちょっとの出費で美味しく食べられるからいいかなと思ってる。
好みの問題もあるんだろうけど、低脂肪乳は美味しくないね。安いからって理由で買ったら辛かった。あれだったら水を飲んでいたほうがマシかな。水よりは栄養入っていて健康的だろうけど。
商品名に「牛乳」と入れられるのは加工していない牛乳だけらしい。すごくややこしい見た目をしたやつが多いけど、牛乳って入っていたらそれは牛乳だ。割引シール貼ってある時にちょっと高いおいしい牛乳とか言うのを買ってみたこともあるけど、味の違いはわからなかった。牛乳は美味しい。牛乳であれば最安値のものでよさそう。さすがに300円くらいするものは違うのかもしれないけど、ちょっと手が出ない。
生の野菜買うよりは高かったりするけど、自分で小分けして冷凍する手間を考えたら、冷凍野菜は選択肢に入る。
海外産がほとんどなのが気になるところだけど、工場でそれなりにチェックされているだろう物と、外国人の技能実習生が奴隷のように働かされて作られた国内産を比べたら、どっちもどっちかなと思ってる。
有機野菜を食べても健康リスクは減らない。昔農薬で健康被害が出た記憶があるんだろうが、今はしっかりと審査されて健康被害がないとわかっている農薬しか使えなくなっているので、農薬での健康リスクは気にする必要はない。今の政府はちゃんとやっている。いっぽう有機農業でも無審査のうさんくさい細菌を掛けていたりするので、どちらのリスクが高いだろうか。化学物質より細菌のほうが安心だという信仰があるなら有機野菜をおすすめする。
有機野菜に意味がないわけではない。生産地での環境汚染を減らすという意味がある。他の選択肢がある中で自分とは直接の関係のない割高な有機野菜を選べるのはノブレスオブリージュだろう。自分は少なくともそれを毎回選べるほどの金持ちではない。
一杯20円くらいのインスタントの汁物をよく飲む。ワカメはもとから入っている場合が多いが、追加で増えるワカメを投入するとお手軽に具が増えて満足感が高まる。他の安いものは小さく割れたものが多いけど、リケンのふえるわかめちゃん®は一つ一つのサイズが大きくて美味しい。品種が違うのか国内産と韓国産で味の違いがわかるほどの違いがあるんだけど、値段も結構違うので韓国産を買っている。
フリーズドライではワカメ以上のものはないと思う。ネギやコーン、キャベツなんかもフリーズドライの製品がでていて試したことがあるが、あまり美味しくなく二度目はなかった。味が濃い系のカップラーメンはあまり食べないので、そういう物にならいけるかもしれない。
砂糖を使う料理をあまりしないからかもしれないが、自分はスティックシュガーで十分だった。
スティックシュガーは一本3gのものを使っている。スティックシュガーはグラニュー糖で微妙に味や重さが違うらしいが、スティックシュガー一本がだいたい砂糖小さじ一杯の代わりになる。三本で大さじ一杯だ。
値段はかなり違う。数本をまとめて開封する時などはめまいがする。砂糖の使用量を減らしたい人にはおすすめかもしれない。
他のメリットとしては固まらない事がある。スプーンでガリガリする必要がなく、封を切ったらサラッと流し込んで終わりだ。とても楽。
こういうのがあったら教えてほしい。
最近はちょっと高いもやしが気になってるんだけど、最安もやしの2・3倍の値段がするから躊躇してる。元の値段が安いから、金額でみたらたいしたことないんだけどね。
ハイヒールで健康被害が発生したから会社に変更を求める→認められなかったので世間にありのまま伝えてやる!という流れならわかるんだけど、Kutoo運動は序盤からそういう方向じゃなかったんだよね。会社に健康被害を伝えてるのかも不明。
実際に強制している企業は少数。「私はヒール履きません」で何の問題もない企業のほうがはるかに多い。それでも強制している企業が出てきたらそこを問題にするほうがよほど問題解決手段として用意かつ素早い。
ただ国に文句言うんじゃなくて、会社の上層部と交渉系のアクションとセットにしなければいけなかったのに、それをしない #Kutoo はジェンダー論や政府批判運動に持っていくための活動とみられやすい
そもそも #kutoo の発端となった葬儀社も強制はしていない。ガイドラインにパンプスの基準が示されていたのを石川さんが強制と認識して、会社と話し合いを試みず #kutoo 運動を始めた。問題解決に必要なプロセスを踏んでない
#KuToo 運動でまず動かすべきは政府じゃなく民衆で、その人気取りを狙うであろう企業。 見当違いの場所を槍玉にあげてたら結果どころか目的も判らなくなるよ