タバコにしろ、アルコールにしろ薬物なので
用法容量をしらずに健康被害を出してしまう例が増えかつ、未成年においてはその健康被害が著しいために摂取を法律で禁止されていて
成人に関しては十分な知識を誰かが教えているという前提において自己のリスク判断の上で摂取することができる。
タバコにしろ、アルコールにしろ薬物なのである。
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