はてなキーワード: プランとは
強引が好きかどうかという方向に持っていくのも大概詭弁だよなこれ
プランを決めるのは相手任せだけどノーを突きつける選択権だけは持っておきたい、こちらからは何もしないが私の要望を察しろ、というまことに都合のいい願望を持っている女性がまだ多いというのは確かだと思う(個人の感想です)
すごく浅くて直接的だと思う。
嫌なことがあった時すぐ魚眼レンズ構図で目を見開くし。
髪の毛で顔が見えなくなるし。
殺すって言い出すし。
全てが浅いよ。
短絡的。
誰にでもわかる様な不快イベントに当たり前にキレてるだけじゃん。
あからさまな不穏さを漂わせてるだけじゃん。
声もわざとらしく無理した感じの強い高さの声だし。
ものすごーーーーくわかりやすぅーーーーく誰にでもわかるよーーーーに描かれた闇を
「自分だからわかる」って勘違いできるぐらいに普段から観察力の低い人。
虚構新聞の面白くもない説明のしつこいジョークを「自分だからわかる」と思って持ち上げちゃうぐらい頭ハッピーな人。
http://nyalra.hatenablog.com/entry/2018/10/30/232338
(↑こいつだよ!)
男性クリエイターがその方面で面白いもの描けることはほとんどない。
人の挙措のディテールから内心を妄想する・察する・表現するジャンルでは女性クリエイターが数枚(どころではなく)上だと思う。
俺男だけどそう確信している。
すぐにもとに戻ると思っていたはてなブックマークは、あの日から二度と見られなくなった。
つぎはtogetterだった。その次は、たしかniftyだったと思う。
人間のいい所は、すぐに慣れることができるところだ。
明治維新のとき、すぐに髪をちょんまげから改めて、牛鍋を食べた世代があった。
日常の中の何かができるようになったり、できなくなったり無くなったりには、文字通り慣れっこだったんだ。
インターネットがほとんど意味をなさなくなって、意味のあるとされるものは、直接税を年に120万円以上納めている人じゃないと閲覧できなくなった。
投票権も新しい平等になって、移民は0.7カウント、平民は1.0カウント、直接税を年に120万円以上納めている人は1.14カウントと数えられるようになった。
旅行が制限されて、観光地にはパック化されたプランでしか行けなくなった。
農業が奨励されて、経済的ではない良いやり方で作物が出来あがる。経済は格差を生むから、野菜の生産は非経済的な側面が求められる。ホーで除草する。
でもこれで不自由はないし、いろいろ平等だし、何せこれで慣れている。
これでいいのだ。
サブカル大好き!黒髪ボブにバンTにサルエルパンツに派手なスニーカー!大好きなバンドのアルバムは絶対フラゲ!ライブも夏フェスも大好き!
典型的なロキノン厨だった私は母になった。毎日働いて家事して子育てしておばさんになった。音楽はSpotifyのフリープランでしか聴かなくなった。それで適当にシャッフル再生してたら流れてきたあっこゴリラのグランマって曲
気づいたら泣いてた。保育所のお迎え向かう車の中だったから慌てた
おいおいヒップホップってドラックと、女と、バイクで事故って死んだダチへのメッセージだけで構成されてるんじゃないのかよ
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。
ブクマ数に驚きました。
いくつか補足させてください。
本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。
ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。
今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。
これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。
ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個人の感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。
今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。
でも、以下に書いたような私個人の体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます。
それと、社長よりも小上さん(仮名)から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。
本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています。
ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。
私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。
(関西の人、ごめんなさい)
本文で、辞めた理由、気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。
ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。
改まった口調でこう言われました。
「あなた方の会社は・・・怖いんです。普通は私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」
ショックでした。
業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たちは営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか。
営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。
(後になって、別の職場で営業電話を一日に何度も受けては断る立場を経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・)
あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。
(追記ここまで)
9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうが、ショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います。
当時、その会社では新卒の営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考の過程で在学中にインターンで営業の実務に携わっていました。
インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。
リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。
ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。
社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。
アニメや漫画の雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。
私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。
私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。
2も3も最終的な目的は4です。
今はわかりませんが、当時の会社の事業は求人広告がメインだったと記憶しています。
(他にもクリエイター支援やゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちはノータッチでした。)
1日に数十件かけるのは当たり前でした。
電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。
事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。
初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります。
上の営業電話の流れで、会社が不定期に開催している業界内交流会への案内をすることが多かったです。
どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。
「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。
私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。
一番大事な仕事ですが、安くはない金額の契約なので一番苦労しました。
ここで成果を上げることが採用の条件でした。
なので、広告を出してもらうことが事実上のノルマだと解釈していました。
全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います。
時給ではなく日給です。
先に書いたように第一印象は悪くなかったです。
私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。
ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。
私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。
当時の印象しかないので、この人が社長に反旗を翻すとは思ってもみませんでした。
この人も社長同様に激昂型でした。
同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります。
今はこの会社にいないのでしょうか。
新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。
9年前の時点でリーダー的立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。
アニメや漫画などの趣味をオープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。
知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。
まず、営業電話の件数も広告の獲得も事実上のノルマがありました。
フルタイムでもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。
ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社に自力でアポをとって行けたときの喜びも大きかったです。
あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。
でも私は途中でその気持ちが途切れました。
内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。
「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。
同期もどんどん減っていきました。
その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります。
私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。
その時点でパニックです。
直接的な暴力は振るわれません。
代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。
社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分の身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。
何を言われたかもよく理解できず、自分を罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。
彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。
これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます。
同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。
私には無理でした。
いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。
というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。
いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。
私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。
この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。
一種のPTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。
何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります。
ただただ、距離をとっていました。
いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。
私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的に解釈していまた。
私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。
とてもいい子でした。
今回、9年ぶりに彼女の名前を目にしたときのショックは言葉にできません。
私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。
当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。
たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。
今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います。
時が経つうちに、今回のニュースも自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。
この件が簡単に風化してほしくありません。
それでこの文章を書いて公開した次第です。
記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。
後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバーの優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。
Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。
当時の私もそうなっていたのかもしれません。
先に書いたように、私は小上さん(仮名)からも厳しい言葉を受けたことがあります。
当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。
なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いかの判断はつきません。
両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。
ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージに違和感を覚えている人は多いようです。
個人的には、会社側の文章の最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。
この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。
彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。
最初に書いたとおり、この文章はフィクションです。実在の企業・人物とは一切関係ありません。
具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。
あと少しでずっと憧れていた職に就けるところだった。
過労で倒れるほどの下積みを経ていた。
そういえば入籍もしていなかった。
ただ、偶然にも、私は恵まれていた。
たくさんのひとに祝福してもらった。
職場は相変わらず激務だったが、産休までの間本当に色々とサポートしていただいた。
「おめでとう」
心の中では泣いていた。
今じゃない。
分かっている。
なのに喜べない。
「おめでとう」
「すごく可愛いね。抱っこしたい」
分かっている。
この子は今私を頼って全力で手足を動かし、泣いている。
母乳をあげた。
とても上手に飲んでくれた。
でも、違う。
此の期に及んでまだ私は心の中で失った毎日を嘆いている。
ホルモンによる一時的なものである場合が多いら、周りの手助けが大事です、と。
私は実母とは幼少期からウマが合わなかったが
何度もお世話になった。
片付けは少々苦手だが、夫の作る料理はとても美味しい。
周りに誰かがいるときは、
私は上手く笑えない。優しく話しかけることもできない。
怖くて鏡なんか見れないが、きっと恐ろしく無表情だ。
だって、きっと、すごく可愛いのだ。こんな可愛い生き物はいない。
なのにどうして?
私の母性は一体どこにあるんだろう。
子供は、生後3ヶ月を迎えた。
大した金もプランも無いが、なんとなく香港に行ってみようと決めて、てきとーに楽しんだ。
印象に残ったことをだらだらと。
欧米人の見た目じゃないのでどこに行っても最初は中国語で話しかけられるけど
英語で頼んだら英語で答えてくれる人が多かった。まともに喋ったこと無かったけどなんとなく通じてうれしい。
単に見かけなかっただけかも知れないが、日本の電車と違って気持ち悪い広告がない。
リクルートのフレフレ人生とか下劣な言葉まみれの中吊り広告とかそういうの。
美容品、携帯、教育の広告が目立ってた気がする。「~~の~~」みたいな日本語のような物も。
駅前は携帯ショップや屋台しかなかったが、黄金電脳商場?の中は別世界だった。メイドカフェとかは見当たらなかった。
訳あって携帯修理屋の世話になった。アニメ好きで変な日本のミームを知ってて面白い人だった。
何も知らずに入った。ゲイっぽい爺がズボンに手突っ込みながら向かってきてマジ怖かった。
フェリーで数千円程度。商店街の人混みがやばい。カテドラルとモンテの砦を見に行った。
香港に戻ろうとしたときバス停を探して迷ったり行き先も間違えたりで泣きそうになった。
行こうと思ったが結局行けなかった。
宿はAirbnbで安い所に泊まった。シェアルームで3泊して1万円もかからなくて良い。寝泊まりだけして外を出歩くには十分だった。
東京と比べて全体的に明るくて疲れてない感じがした。また行きたいな。
anond:20180918135609、anond:20180924111759、anond:20180927173213
臭くてごめんなさい。上の投稿を受けて書きます。 自宅で受けられる体臭検査についてです。 出来るだけ多くの体臭に悩む人に知って欲しくて、コメントじゃなく記事にしました。
先に書いた通り、今、自宅で体臭検査・PATM検査を受けられるサービスがあるんです。私が知っているのは体臭クリーニングとAIREX株式会社です。多分他にもやってる所あると思う。https://benefit-ion.com/ https://airex-jpn.com/business/biogas/odor_kit.html
まだどちらも利用したことが無く、サイトを読んで簡単にまとめた事なんですけど、こんな感じです。
・税込26,785円。簡易検査は15,000円返金
AIREX株式会社
・送られて来たサンプラーを任意の場所に最低3時間以上、可能なら5時間以上装着、蓋して返送。
・皮膚ガスそのものを送ることが出来る
・プランによって値段が変わる。税込10,000〜50,000円。
どちらもPATM対応しています。これらの検査なら、anond:20180918135609のような特定の場所での体臭やPATMを調べられると思うんです。問い合わせてはないので、本当に可能だとは言い切れませんが‥‥。AIREX株式会社はサンプラーが小さいので出来そうだけど、体臭クリーニングの方はTシャツ着用なので、人によっては難しいかもしれません。
体臭クリーニングですけど、なんと、ワキガと術後臭の明記もあるんです。詳細検査なら、どこがどの位匂うか、どの距離から匂うか、体臭に合う香り・合わない香り等を教えて貰えるみたい。ワキガ手術したけど不安な人も、受けやすいと思います。私もお金に余裕が出来たら受ける予定。
ステマっぽいけど、ステマじゃありません。拗らせたワキガです。人と関わるのも外出するのも怖い。どうか拗らせる前に一人でも多くの人が救われて欲しいです。
あとストレス臭発見のニュースを受けて、もう一つ伝えたいことがあります。
資生堂だけじゃなく、デオドラントを開発製造販売してくれている全ての企業の方々、体臭について調べてくれている全ての方々、本当にありがとうございます。
今までずっと感謝していました。花王がワキガの匂いメカニズムを解明したと知った時は神かとまで思ったのに、感謝を表に出すことは無かったです。この機会に伝えておきたいと思います。本当にありがとう。
9月末の連休にタブレットを紛失した。ごく最近、自分のスマホの子回線として手に入れたSIMカードが入ってるやつ。特に盗まれて悪用されない限りは、親契約のデータ量をシェアして使うプランなので実害はない。
テザリングという方法を使えばSIMカードなしでもネットにつなげるのは知っていたけど、やたらスマホの電池を食うので、タブレットには専用の通信手段がある方が良いと思っていた。
基本的に大画面が好きだし、老眼気味なので全部スマホで済ませるのは辛い。たまたま父が新型のiPadを手に入れて、旧型が遊んでいるようなので強引に借りてきた。SIMカードは入ってないけど、何とかテザリングでネット接続には成功した。
この環境でもそれほど困らないけど、やはりスマホの電池が減る。しかも父の設定が残った状態のまま使えという話なので自分の個人情報が残らないよう気を付けないといけない。もうしばらく待っても出て来なかったら新しいタブレットを買うつもりだけど、前の端末でスペックは十分だっただけに悔しい。
特に婦人科の内診、検診のためにセルフで脱処女を考えている人のための覚書です。
まともな医師ならまずお腹からエコーで様子を見てくれたり、最小のクスコを使ったり、どうしてもな場合かつ必要性が高いと判断された場合は麻酔を検討したり、いろいろなプランBを考えてくれます。
以下は、そうは言うものの膣にクスコや経膣エコーを入れられても平然としているための訓練です
【濡れているときに挿入する】
乾いた膣にいきなり太さのある棒状のものを挿入したら、処女非処女関係なく誰でもメチャクチャ痛いと思います。必ず濡れた状態(※水ではなく、ジェル状のもので塗れている状態。念の為)で挿入しよう。
このとき、面倒かもしれないけど性的に興奮して自然と濡れていたほうが痛みが少ないです。「濡れてきた」程度ではまだまだ膣は乾いていますので挿入すると痛いです。とにかく焦らずゆっくりと濡らしてください。
濡れが足りない場合はローションを使うか、さらに自分を刺激して濡らしてください。ローションは人肌に温めて使おう。
個人差はありますが、十分に濡れた状態でゆっくりと行えば、ほとんど痛みなしに脱処女できると思います。
【柔らかい棒を使う】
ディルドは処女にはオススメできません。インパクト重視で平均サイズより大きかったり、硬さがあったりして膣への負担があるからです。同様に、ローターやバイブなども表面の硬さがあるので私としてはあまりオススメできません。
表面と本体が柔らかい棒が理想です。とても恥ずかしい話ですが、私は柔らかくてフニャフニャの魚肉ソーセージにコンドームをかけて使いました。魚肉ソーセージは硬いものも多いので気をつけて。フニャフニャなので、膣口と膣への負担はほぼゼロです。柔らく、削れるので負担のない太さに調整してください。そして必ずヒト肌温めて使ってください。唯一の難点は魚肉ソーセージ臭がすることですがコンドームで包むと匂いはしなかったです
【挿入時は座った状態が楽だった】
これは個人差が大きいかもしれませんが、私は座った状態が楽でした。浅めに座って背もたれにもたれる感じです。腰に悪いので腰に爆弾持ちはやめておいてね。そういえば今年のイグノーベル賞でお尻から入れる内視鏡を座ったまま自分で入れると痛みが小さいという日本の医師の研究がありました。関係性は不明ですが。
【開通から期間が開くと再度痛くなる】
一回開通したからヘーキヘーキ。と思って何もせずいやら、二年後の子宮頚がん検診で全くうまくいかず普通に処女のように痛かった。慣らしていないとまた痛くなるようです。個人差かもしれません。検診や内診の予定がわかったら、三日くらい前から慣らしていくのが理想です。性欲が淡白あるいはない人にとっては面倒くさいことこの上ないですが、健康には変えられないのでお互い頑張りましょう。