はてなキーワード: ブランコとは
第一話 ウールマルミ
ララデイ=イスマール連合王国のユースフラテルスヌ川のほとりに、豊かな村という意味のベルディナンド村に住むベルディナンド=ラホホールが今回の物語の主人公である。
ベルディナンドは登山を趣味にしている。お気に入りはベルヌース山だ。ベルヌース山は豊かな自然に恵まれ、ハシホール花や、ウミハルコの実を落とすウールマルミの大木がある。いつものようにウールマルミの大木を登りそこからベルディナンド村を眺めていたベルディナンドだったが、見慣れた景色にも飽き、ブランコを大木につけようと考えた。
思い立つやベルディナンドは大木から飛び降り、ゲリーラモのつたを採取しブランコの縄とし、拝借したウールマルミの大木の枝をブランコ漕ぎ台の大きさにカットし、再びウールマルミの大木に登る。
せっせと登っていたベルディナンドであったが、突如背筋にひんやりとしたものが走る。振り返ると、そこには…!?
次回 オルハナタティブ お楽しみに
昼休みでも外に出してもらえない子供たちの中にはストレスため込む子もいると思うんだけど
それは我慢させるんだ?
何十人もいたら炎天下でなくても気分悪くする子供なんて必ず出てくる
普段元気な子でも前の晩怖い夢見て寝不足だったり家庭の事情で朝食抜きで通学してきたり
体調なんて毎日全員千差万別なんだから、一番低いところに合わせていたらキリがなくなるだろ
炎天下の活動だってほとんどの子供は大丈夫だ。一部の調子の悪い子供のケアだけ充実させればいい
晴れた日の課外活動はすべて中止。組体操柔道はもちろんケガの可能性のあるものはすべて取りやめ
校庭や公園からは危険な遊具は撤去。最近じゃブランコも減ってるとか
どんな安全安心なシステムや環境を整えても必ずケガするとろくさい子供は出てくる
そのたびに仕組みをどんどん窮屈にしていったらいずれ子供たちは
走るの禁止。自転車も禁止。お互い触れ合うのも禁止。校庭や公園から遊具はすべて撤去
てな感じにエスカレートしていくんだけどいいの?
anond:20180531140806 を読んだんだけれど、字幕版も吹替版も好きだからどっちかが貶されているととても悲しいし
どちらかというとアンチが多めに見える吹替の良さも知ってもらいたいから両方のメリデメを書いてみる。
意訳しすぎ問題、ジョークの翻訳が難しい問題、キャラ改変などのリスクなどはどちらにもある(翻訳されている以上すべて改変されているし)ので触れません。
言わずもがな。俳優の息遣いや細かいトーンの変化なども感じ取れる。
字幕や吹替には反映されない訛りや特徴的な言い回しがあったりして、キャラクターの背景がわかることも。
例:
「オーシャンズ12」
ジュリア・ロバーツのモノマネをするために南部訛りで話すんだ!というシーンがある。
(ジュリア・ロバーツ演じるキャラクターがジュリア・ロバーツの真似をするのが最高)
「スターウォーズ」
ジャー・ジャー・ビンクスは黒人っぽい話し方が特徴的で、字幕や吹替の口調も個性的になってる。
基本的に原文の情報を漏らさず字幕に含めることは不可能で、取捨選択をしなければいけない。
それによってストーリーがわからなくなってしまったら本末転倒なので、物語の理解に必要な情報は必ず字幕に含まれている。
ミステリーなど情報量の多い作品だと、うっかり聞き漏らすことも在り得るが
字幕によって最初から情報が限られていれば取りこぼすリスクは減る。
ちらっとだけ映る手紙や看板に字幕が表示されて、それが重要な情報だった……という流れに覚えがある人も多いと思う。
字幕がない状態だと目にとまったかな?と思うぐらい雑多な画面だったり、筆記体の字が結構ぐちゃぐちゃだったりするので
字幕があることで意識すべき情報だよ!って明示してくれるのはありがたい。
セリフに含まれる情報量は、どう考えても「原文>吹替>字幕」になる。
ただこれは前述した通りメリットもあるので作品に合うかどうかと観る側の好みです。
特にテンポの良い映画、複数人が同時にしゃべるようなシーンだと露骨に差がでてくる。
例:
字幕だと化学物質の名前がバシバシ削られているので、吹替で見たほうが詳しくなれる。
「フレンズ」
ゲラー兄妹がケンカするときに、字幕だと「モニカがブランコを壊した」ことしかわからないけど
吹替だと「モニカがブランコを壊したのを、親には台風のせいだと嘘をついた」ことまでわかる場面がある。
特に3D/4D上映だと視線移動は結構なコスト、というか普通に目が疲れたりする。
アクション映画とかスピード感ある映像だと文字なんて読んでる暇ねえ!ってなるわけで、
意訳・誤訳で有名な戸田奈津子はそういった映画をテンポよく短いセリフでまとめるところが評価されていた(よね?)
特にメインの会話の裏側で流れているテレビやラジオの音声、細かな掛け合いまですべて翻訳されてるのは強い。
また、キャラクター性や感情の表現は文化背景に強く紐付いているから
例えば同じ「感じ悪い喋り方」だとしてもやっぱり日本人が演技する方が日本人に伝わりやすい。
その点では情報量の話含めて「吹替のほうがオリジナルの演出意図に近い」と言い方もできると思う。
字幕を読む必要がないぶん、画面の他の部分を見ることができる。
例:
ミステリー作品。俳優の目線、仕草など細かい部分にまでヒントが含まれているので、それらを見逃さないよう
配給会社が吹替版を推奨するようなキャンペーンを実施していた。
ゴールデンタイムのテレビ放送で吹替が採用される理由はこれ。ながら見が可能。
映画オタクだからって毎回全身全霊で視聴してるわけじゃないからね。
どれだけ良い部分があっても一発ですべてをぶち壊すことができる最凶の厄災。
例:
22歳の若さでアカデミー主演女優賞を受賞したあのジェニファー・ローレンスに剛力彩芽て。
ちなみに他の作品ではジェニファー・ローレンスの声は牛田裕子や水樹奈々があてることが多い。
「プロメテウス」
剛力彩芽て。
字幕なら「あ、今音声では○○って言ったのに字幕に入ってないな」というのが検知できるんだけど
吹替ではオリジナルの情報が皆無なので違いがあったとしても認識できない。
翻訳する人、演技する人の実力次第でクオリティは変化するので、糞字幕も糞吹替も存在する。
だから作品によって合う方を観ればいいし、好きな映画なら両方観た方が2倍お得だよ。
声優の演技によってよりキャラクターがより魅力的になってると思うものもあるし
逆にステレオタイプ化されちゃって勿体無いなあと感じるものもある。本当ケースバイケース。
ふと危険遊具として撤去、固定され使えなくなった遊具について調べてみから悲しくなった。
回転ジャングルジムがなくなったのは聞いていたが、シーソーやブランコなども無くなってきているそうだ。
子どもは怪我をして痛みを知って「危険」を学ぶのにその機会を奪うのはどうなんだろうか……ただでさえ「家の中でゲームばかりするな!外で遊べ!ただしボール遊び禁止!後うるさいからどっか行け」と言われているのに。
一体、現代の子どもたちはどこで何をして遊べば良いんだろうな……。
私自身、すごく頑丈な体だからかジャングルジムのてっぺんから足を滑らせて落ちても、高く漕いだブランコからうっかり手を離して吹っ飛んでも、アスレチックの木の柵から別の遊具の網まで飛び移るのを失敗して鉄のパイプに頭を打ち付けても痛い思いをしただけで骨も折れなかったし、ちゃんと健康的に大人になった。
だから正直、危険遊具と呼ばれる遊具が危険だと思えない。ぶっちゃけ過保護すぎだろ…とも思う。
もちろん老朽化で危険なのは撤去しても仕方ないと思うのだが、まだ比較的新しいものまで禁止するのはどうなんだろうか?
まだまだ成長期で一番自分の体の使い方を色んな体験をして知り、鍛えていく時期だろうに……遊び場も遊び道具も奪われた子どもたちの体が心配だ。
生後5ヶ月、やんちゃ盛り。
カゴから出せば元気いっぱい室内を飛び回り、部屋に吊るしておいたブランコを全力で漕ぎ、でもやっぱり人の肩や手に何度も戻ってくる。
なんだか楽しそうで何よりだ。
でも四六時中放鳥してたら飼い主が疲れてくるし、鳥にとってもメリハリのある生活は必要だ。というわけで1日2~3回、毎回1~2時間カゴの外に出してやるのが日課になっている。
では遊んだ後、どうやってカゴにお帰りいただくか。
鷲掴みにして強制送還はやらないようにしている。背後から掴まれるというのは小鳥にとって猛禽類に捕獲されたような恐怖感があり、絶対ダメなんだそうだ。
そこでひまわりの種を手のひらに乗せておびき寄せ、そのままカゴに入れてしまうことにした。これならあまり強制された感じもなく穏便に帰ってくれる。
ところがこの方法、ここ数日どうも見破られている気がしてならない。
理由もなしにひまわりくれるとか絶対怪しい、とでも思っているのだろうか。
ついに、ひまわりの種をひったくって高いところに退避し、そこでゆっくり食べることを覚えてしまった。
山のてっぺんで食べるお弁当はおいしいねえ、みたいな気持ちもあるようで憎めない。日頃からおやつをあげると時々高いところで食べている。
こいつは皮をむかないと美味しいところにたどり着けない穀物で、一心不乱に皮をかじって身を開こうとしている。自分の乗っている手がカゴに向かっていることなど気にもかけずに。
これでしばらくは苦労せずに済みそうだ。
生後5カ月、成長とともに接し方も日に日に変わる。
ゴールデンウィークのときは毎日3回スプーンで雛ごはんをあげて、食事以外はずっと暗くして寝かせてた。
バタバタ羽ばたいて餌箱を倒した日に雛飼育ケースから大人用ケージに入れてみたら、その日のうちに初飛行。
キッチンの流し台の前にブランコを作ってあげたら大喜びして、早速ブンブン漕いで目を回してた日のことは忘れない。
すぐに壁沿いに周回するよう飛ぶことを覚え、それ以来壁にぶつかることなくどこへでも行けるようになった。
ひとり遊びしてても、人が立ち上がると飛んできて肩に止まる。
人に見つめられながら食べる餌はいつもより美味しいらしく、モリモリ食べる。
これからが楽しみだ。
でもやっぱり思う。
今夜寝かせたこの子が翌朝起きてこなかったらどうしようって。
そこに大人が介入して「ほらーこのブランコならもっとスリリングな事が出来ますよー」とやってしまえば子供は萎えて他所に行くんだよな
それをやっちまったのが今回のスプラ
どんなに頑張っても他の競技性バリバリのeースポーツにはガチさで勝てない
そんな中でプレイヤーの側がガチを見出そうとしていく事は間違ってない
それはゲームの楽しみ方としてアリだ
だけどメーカー側がガチに向いてないゲームをガチに近づけていくのは大間違いだ
競うな!持ち味を活かせ!
たびたび引用される名台詞であるがこのゲームについてはまさにその通りだろう
スプラトゥーンをワイワイ楽しんでいたゲーマーがガチ度の高いゲームを求めるのは仕方がない
子どもたちが公園の滑り台やブランコよりもスリルのある体験を求めたのならそれは遊園地のジェットコースターに任せればいい
近所の公園が大工事を行って滑り台を全長500mにしてしまう必要はない
ガチなゲームに旅立ったゲーマーが戻ってこれる思い出の場所としてスプラトゥーンは有り続けるべきだ
港が船を追いかけてはならない
確実に年齢覚えてるのは4歳のとき
それより古いのだとリヤカー?押し車?みたいなやつに立った状態でおしこめられて散歩にいった記憶
たぶん3歳とかかな
その次はもう5歳のぞうぐみだ
せんせいのお手伝いをして荷物をもって後ろからついていってるときに先生のジャージのおしりのところに1cmくらいの穴があいてて教えてあげたら先生が恥ずかしそうにしてたこと
手編みの毛糸のマフラーもどきが数mくらいまでになったときに自分のひきだしにいれといたらなくなってしまったこと(当時は盗まれたとは思わずになくなっちゃったとがっかりしてただけだったけど今思えば盗まれたんだなあと
道端にはえてるむかごを食べたこと
ぷらものランナーのゴミがきみどりの透明なやつでめちゃくちゃきれいで持って帰ったこと
そんで銃の形っぽくして宝物にしてたこと
コマ回しをしたこと
あやとりが得意だったこと
折り紙で難しいやつ(ライオン)があったからみんなが順番に先生に折ってもらっていて、自分も折ってもらいたかったけど、結局卒園まで折ってもらえなかったこと
女友達の家に遊びに行ったら室内にブランコとか滑り台があって驚いたこと
お泊りの予定だったのにさびしくなって押入れの中で鳴いてたら親よばれて結局泊まらずに帰ったこと
冬の散歩中にまだ熱かったバイクのマフラーに足があたってふくらはぎの横にみずぶくれができた
水疱瘡ができて医者にいったらはさみで切られまくって血だらけになった
男友達の家にお泊りにいったときに夜寝る前にじごくのそうべえを読み聞かせてもらった
めっきらもっきらどおんどんのもちが食べたくてしょうがなかった
報告者の女性には夫がいた。
家族を震災でなくして天涯孤独。優しくて報告者をとても愛してくれた。
報告者は専業主婦だったが、頑張って働く夫を見て自分も働きたいと思い、夫に言った。報告者は前のバイト先の店で働くことになった。バイト先の人たちはみんな報告者を歓迎してくれ、飲み会を開いてくれた。報告者は飲んでいるうちに意識が遠ざかり、気がつくと知らないベッドで裸でバイト先の知り合いの男Aと寝ていた。
報告者は逃げ、帰った時には午前2時くらいになっていて、夫が待っていた。報告者は夫に全てを打ち明け、夫は「君を信じていたのに!愛していたのに!」と泣いた。
夫はやがてふらふらと出て行き、報告者が探しにいくと公園のブランコで首を吊って死んでいた。
Aには詫びとして10万円を渡され、報告者はバイトをやめ、毎日夫の死んだブランコに乗って、死ぬことを考えているという…
幸い釣りである可能性が高い。自殺の起きたブランコは普通撤去されるはずだからだ。
まとめ民の反応といえば、鬼女板ではまだ賛否両論あったが、結婚速報では報告者死ね死ねの嵐。中には、「報告者の両親が心配してるとかありえない。良識的な親ならこんな娘心配じゃなくて罵倒するわ」ってコメントも。
SPAの「お持ち帰りできるお酒」が非難轟々だったから、一応お酒で意識を無くさせてその隙に…というのがレイプという意識は世間にはあると思うけど、それでも許しがたい罪であり被害者とは認めないということか。
ニューサロメ ぼくってさーあ
君のさあ でも知らなくない?
わくわくしてたのに、あの日は…
好きだったのか?そんな気もするが
おどっておこう!世界も終わるし
もうさーあ やんなっちゃうよな
いままでなんだったんだろう
でもなんかいい感じ
あーあこれが自由か
紙コップ自販機
つらくない?いつもあの
赤ランプ どきどきするし
なんだか遠くの星にきざまれた傷の
ような気がして…やりきれない…
チャックが まれに とじていた だめになる
とうめいのほうがずっといい お湯もだし
私ばっかりって感じ あついし…
卓越 かんじがきらいです
よんどころない とけている ゆるくゆるびもてゆく
だからなんだよ?
シャープペンシルがにらむ ボールペンにすさまじく遠く、知らない これってなんだ?
のど、のど、のどかわいた…そんなに遠いのにさ?
あからはじまることばの数の知らない家の知っている人
夢の中でやってしまった苺色のカンパリ飲み干して護ってた純潔ゆくゆくはブランコに放り投げちゃえ
オウムの足つき本当に愛しているんだろ
昨夜落ちてきたピンクのマリッジブルーはちょっとしょっぱい結晶でした
わけのわからないことを言おうと頑張る乳幼児は早速パーティーへ繰り出して乗り回せ
保育園にかよってたとき、なぜかしらんが保育園は全部無料だと思っていた
先生が荷物運ぶのをおてつだいしてるときに、せんせーおしりのところあなあいてるよって教えてあげたら、ヤダ!?ってはずかしそうに片手でおさえたのを今でも覚えてるよ
そのときはなんではずかしがってるのかぜんぜんわかんなかったな
結婚して子供もうまれたって小学生になってからきいたけど、もうそのときは小学校で好きな子がいたから、とくになにも思わなかったな
勇者シリーズのロボットについてきたカタログのチラシみたいなやつをこっそりもっていって友達とみせあいっこしたっけ・・・
めちゃくちゃ悪いことしてると思ってたなあ当時は・・・
おりがみしたい
あやとりしたい
どろだんごつくりたい
えほんよみたい
毛糸編みしたい(めちゃくちゃ長いのを作ってたのにあるとき急になくなってすごくショックだった。今思うと誰かに盗まれたんだなあ)
コマ回ししたい
ソーラン節踊りたい
うずらのたまごを持って帰りたい
さんぽで公園にいきたい
むかご食べたい
数珠玉集めしたい
高い木にかかったブランコをしたい
ともだちの家におとまりにいきたい
おとまりにいった家でじごくのそうべえをよみきかせてもらいたい
おとまりにいった家のごはんたべてすごいおいしい!!!って感動したい
おとまりにいった家のごはんでしいたけもちゃんと食べて、相手の親御さんにほめられたい
おとまりにいった家でごはんの後でやっぱりさびしくなっておしいれにかくれてこっそり泣きたい
そんで泣いてるところをみつかって親に連れ戻されたい
仕上げ歯磨きをしてもらいたい
寝る前の読み聞かせでできるだけ長い絵本を選んで寝るまでの時間を引き延ばしたい
布団の中でとなりでねてる親にばれないように逆方向を向いてこっそり指しゃぶりをしたい
うちの子も判定ついてない言語弱めの自閉症グレーなので、自分の子供のように思えてしまった。
とりあえず私はこの場合、子供の気持ちを優先させちゃう。自分の子供が「嫌」って意思表示した事を褒めたいから。
(うちはこれもなかなか出来なかったので)
で、その年長の子には、面白くなってきた所でもう少し遊びたい、遊び終わったら必ず呼ぶからそれまで待っててと伝える。
もし意地悪する子と同一の子なら笑顔なしで、だからあっちいって、位の気持ち込める。
とりあえず自分の子供から遠ざけないと、って感じで強めにやるかな。
みんなの遊具とか親が介入することに関しては、ここでは一旦お預けにしてね。
その年長がいなくなると、子供の頑なな気持ちも少し溶けると思うので、頃合いを見て帰るなり別の遊びを誘導する感じ。
で、自分の子には意思表示をほめつつも、遊具を変われなかった事をどうすれば良かったかお話するかな。
なるべく本人の言葉をだしたい所だけど、地蔵になってるかもなので言葉が出なかったら、お母さんはこう思う、みたいな感じでお話してるよ。
幼稚園なら園庭開放や公園でも親が見れるから、ここは割り切ってなるべく介入してた。
なかなか難しいよね。
家の子は少し発達障害傾向があり、検査結果は健常者ラインではあるけど言葉の発達や耳からの情報の理解や他の子との関わりで遅れている
なので空気が読めず年長の子供がイライラするおかしな子だと思ったようで、家の子に「滑り台に上るの禁止!」「公園に来るの禁止来たら怒るぞ」二人で居るときに「○ちゃんと遊びたい人ーシーン誰も居ません○ちゃんは人気ないー」とたまに苛めるようになった
子供は公園にいかなくなってしまったのだが、今日久しぶりに公園に行きたがり他の子達から離れたブランコで遊び始めた
すると隣にもう一人来て喜んで一緒にこいでいたのだが、年長の子が来て「ブランコ乗りたい○ちゃんずっと乗ってるから代わって」と言ってきた
家の子は順番に遊ぶのは出来るのでいつもはすぐに「いいよ」と譲るのだが下を向いて首をふり「嫌」としか言わない
年長の子は前に立ち「ずるいー」と怒り無理矢理鎖をつかんで前に立って子供を睨んでいる、私が横から「順番こしよう、あと何回こいだら代われるかな?滑り台で遊ぼう」と言っても「代わらない嫌」と唇を噛んでいる
年長の子は「○ちゃんずるいーさっきの片足でブランコやるの全然凄くないよ」と子供に怒って、他の子もブランコやりたいと集まってくると「○ちゃんがずるいけど、もう片方代わってもらったら僕がすぐに代わってあげるね」と言っている
怒ってブランコをかわらせるべきか、でも年長の子への反発で譲らない様子なのに私まで怒るのはとグルグル悩むうちに皆家に帰った
不甲斐なく無力過ぎて嫌になる
「薬研の出番が過剰に・不要なほど多い」
という声をたくさん聴きました。
薬研クラスタまでもが肩身を狭くして、
「薬研の出番は確かに多い、そんな贔屓は望んでいない」
と表明しているのを見ました。
花丸で粟田口のストーリーを見るまでは、トレーディング系のグッズで
申し訳ないです。
その上で、「本当に薬研は贔屓されているのか?」と疑問を持ちました。
1 EDと内容
織田組の回
薬研がいて当たり前だと思います。ここに疑問を持つ方はいないでしょう。
粟田口の回(一度目)
ここでは薬研もいるのが正常であって、省く方が異常だと感じます。
ストーリーでもきちんと絡みつつ…かといって特に過剰にフォーカスが
当たることもありませんでした。贔屓の要素は感じません。
粟田口の回(二度目)
歌ったのは「粟田口全員」です。
そしてストーリーで薬研にメインスポットが当たったのもやはり今回が最初です。
2 他のキャラの役割を奪っている・粟田口兄弟の中での立ち位置がチート
・短刀の中で最年長設定があるわけでもないのにリードをとりすぎている。
これについて、私はやはり反対です。
あのストーリーが書いていたのは薬研の強さや粟田口の中での特別な立ち位置ですか?
どちらかというと単なる「弱さ」ではなかったですか?
素直に一期一振に来て欲しい、寂しいと言える秋田や五虎退は素直で強く、立派でした。
薬研だけが寂しい、会いたいと言うのさえ恥ずかしがって嫌がって一人溜め込んでいました。
自分のように揺らいで薬研に支えを求めている兄弟などいないのに、支えなければと一人で思い込んでいました。
骨喰や鯰尾、鳴狐がいるのだから頼ればいいのにそれすら思い至らなかったのも同様です。
薬研こそ一番幼く未熟に描写されているように見えました。
厚や乱だって別に薬研に依存しているような描写もありませんでした。
脇差の二人や鳴狐は言うまでもなく、没個性な短刀がいたでしょうか?
また一人素直になりきれない薬研を朗らかにブランコへ誘ってくれる子もいました。
最後の踊りの演出の最中、そっと無言で涙を見せていた子もいました。
個人的にこの回の中で一番好きなシーンです。
みんなそれぞれ不安や寂しさを抱えて一期を待っていたのがちゃんと描写されていました。
なら今後粟田口の誰かが他のくくりでまた歌うようなことがあったら、それが薬研以外でも全員贔屓なのですか?
一話に一度あるかないかの出陣で数少ない出陣枠を絶対に持っていく加州清光や大和守安定は贔屓ですか?
もし今後薬研の出番を減らしたからって、それはたぶん薬研以外には務まらないシーンです。
薬研を贔屓と騒ぐ方のお目当ての刀が同じ役割をこなせるのですか?
あなたの好きな刀は薬研や、他の刀で代役が務まるようなキャラなんですか?
「薬研の出番は正当なものじゃない」なんて軽率に言わないであげて欲しいです。
そんな中傷をされた上、更に自分たちの口からも薬研を批判させられるなんて異常に見えました。
薬研は別に他の刀の出番を奪ったりしていないし、粟田口はちゃんと個性を以って描かれています。
傷付いて居心地の悪いをしている薬研クラスタの方に届けばいいなと思います。
以上感想作文でした。
今晩の花丸は視聴者全員楽しく見れたらいいな。
昨日電話で「こどもの目が離せない状況だからたばこ買ってきてくれ」というので、すでに酔っ払ってたから気前よく返事をして、コンビニでアメリカンスピリッツを2つ買い、近所にある兄の家に行った。
とりあえず家にあがって世間話をしていると仕事の電話がかかってきて、明日は休みになったので、やったーとか言いつつ姪っ子と遊んでいると明日○○公園に連れてってというのですでに酔っ払ってたから気前よく約束してしまった。
なにがそんなにおもしろいのかわからないがやたら公園は混んでいた。
ブランコに姪を乗せると、隣にはJSが女同士で王様ゲームをやっていたり、ベンチで固まってDSやってる男子がいたり、子供といっても多種多様な人間がごったがえしていた。
滑り台をやってる姪を遠目で見ていると、何やら同年代(4さい)の幼女と仲良くなったようだ。
その後は2時間くらいその娘と一緒に遊んでいた。
「〇〇ちゃんだ~い好き」
などと言い合っていたので、ああなるほどこれがのちの百合であるみたいな話だなと感慨深く見ていた。
二人はとても仲良くなり、日が暮れるころになると
「姪ちゃんとあったことを忘れないように写真とって!」と母親にせがんでいた。
実際何時間も子供の世話って疲れるので、新しい友達と遊んでてこっちは助かっていたので、その子の母親にお礼を言ったりしてると
「姪ちゃんのお父さんも!ほら!こっち!」
などとその娘がぬかし始めたので
「なにがお父さんだ!!おれは叔父さんやぞ!独身弧男の俺が所帯持ちに見えんのか!ぶちころすぞこのくそクソガキ!」
とちょっとだけ思ったけど言わなかった。
「あー。なんか今日新しいおともだちできたみたいで一緒に遊んでたよ~」
といって姪を帰した。
ドッキュー
転校した先の山奥の小学校で、4人で陣地の境界線がわかるように十字線を地面に引いて、
ボールを自陣でワンバウンドさせてから他人の陣地に送り込む「ドッキュー」という初めて見る遊びをみんなでやっていた。
何らかのルールに沿ってボールを投げあって、負けた人は周りの順番待ちの子供と交代していくシステム。
他に遊びがなかったのか、子供は一緒に遊ぶものだと教育されていたのかわからないけど、
基本的に常に教室に残る一部の女子以外は、学年全員(20人ぐらい)が毎日毎日この遊びをしていた。
他人にボールを送る時は一旦自陣でバウンドさせないといけないという他に、
ボールを送り込まれた側がキャッチしたらだめとか、自分が触る前に自陣で何バウンドしたらだめだとか、なんかそんな感じだった気がする。
最初にルールを聞いたけど、周りでは「みんないつの間にか知ってる」「知らないヤツに会ったことない」系の遊びだったようで、
明確に説明はできないけどプレイを見れば「今のはアウト」ってなんとなくわかるから成立していたようだ。
そんな感じだったので、改めてルールを聞いても誰もちゃんとルールの説明ができなくて、結局今もルールがよくわかってない。
でも上級生も上級生同士でよくやってたので、その地域ではメジャーな遊びだったっぽい。
ただ、クラスの中心にいた運動の得意な男子とかはボールを割と保持してから、
相手に直接ぶつけるフリをして勢いよく地面にボールを叩きつけてビビらせたりするのが許されてたけど、
今でいう陰キャ系の子がボールをちょっと手に納めると即周囲から「「「はいアウトー!」」」と声がかかるような感じだった。
実は明確なルールに沿った遊びというより、ボールをお互いに投げ合うだけのキャッチボールの亜種で、
勝ち負けとかあんまり関係なかったけど、順番を回すために適当に中心人物に都合のいいルールを付け足していった遊びだったのかもしれない。
ルールがイマイチよくわからないし、順番待ち長いし、ほぼ一方的にボールを投げつけられるのも楽しくなかったので、
私はすぐに外には出るけどドッキューに呼ばれても「えードッキュー?イヤやわー」と言ってドッキューには参加しなくなった。
代わりに一人で全然使われてない遊具を存分に使って、SASUKEごっこしたり、登り棒を足を上にして登ってみたり、
ブランコをねじったり、砂場に水堀を作ったり、ジャングルジムで人喰いクモごっこしたり、フェンスに張り付いてヤモリごっこをしたり、
草花クッキングしてみたり、カマキリに決闘を挑んだり、小石を集めて塔を作っては壊す賽の河原ごっこをしたり、
ヘビになりきったり、校庭の端から端まで前転で移動して後転で戻ったりして一人で好き勝手に楽しく過ごしていた。
それを見ていた影響かはわからないけど、なんとなく「いやならドッキューやらなくてもいいんだ……」という感じでドッキューに参加しなくなる子が増えて、
それぞれに仲のいい子と数人で鬼ごっこやかくれんぼやケイドロやサッカーで遊ぶようになっていき、
私が転校してから数ヶ月で同学年でドッキューが遊ばれる機会が激減して、ドッキューはみるみる廃れてしまった。
というわけでいまだに私の中で割と謎なドッキュー、もしくは類似するボール遊びを知ってる人がいたら、どんなルールだったのか教えて欲しい。
仕事中に眠気が来るとき、頭がジワジワジワァと、ぼんやりしびれるような感じがする。
頭のしびれるような眠気って俺はあまり聞いたことないから、うまく伝わるかわからないけど。
思考力が低下して、体の感覚が遠くなって、なんか酸欠になってるような感覚がある気がする。
日に2,3回かな?ジワジワしだすと、色々やってみるけどなかなか抗えない。つねる、飲む、話す、歩く、ストレッチ、洗顔とか。
俺は寝起きもそうだけど、力が入りづらくてうまく立てないような感じもある。
立ってるかどうか自分ではよくわからない感じになるだけで、生まれたての小鹿みたいな感じではあるけど一応立ててはいるんだけど。
なんとか休憩時間まで粘って寝ようとするけど、大抵いつの間にか落ちてて、長いと5分くらい、短いと数秒寝てるっぽい。
マイクロスリープってやつ? で、起きると割とすっきりしててそのあとは大丈夫。そして自己嫌悪。
眠くなるのは時間が割と決まってて、11時・14時・17時ぐらい。今書いて初めて気づいたけど大体3時間おきなのか。
小学生の頃から毎日最低2、3時間ぐらいは学校で寝てたから、単純に昔から24時間周期で日中通して活動するのが苦手な人間なのかもしれない。
体育の授業の順番待ちの数十秒で寝落ちとか、ブランコ漕いでて寝落ちしてずり落ちたりとか、
好きな授業寝ちゃって悔し泣きとか、粘土に頭突っ込んで寝落ちて周りに起こされたりとか、子供の頃だけでも寝ちゃって失敗したことが色々ある。
遠足に行ったり公園に遊びに行ったりしても隙あらば木の根元とかで寝てたからケーシィってあだ名つけられたりもしたし。
まあでも、今は20時まで仕事してるだけで3時ぐらいまで頭が興奮しっぱなしの感じで寝付けないから、多分単に慢性的に睡眠不足なんだろうなあ。
かといって睡眠導入剤もらって飲んだらロクに効かない上に翌日全く起きられないとか午前中使い物にならないとかで散々だったし、