はてなキーワード: ファストフードとは
妻、子供3人。持ち家。地方(人口20万程度の市)在住。車がないと生活できない場所。
妻も500万ほどあるので合わせて2000万。でも1500+500は1000+1000に比べて、税金的には不利。
変わった事。
・スーパーで手に取ったものを買えるようになった。それでも、何千円もする高級ステーキ肉とか、トロなんかはなんとなく高い気がして買わない。なんか特別な時には買う(誰かの誕生日とか)。
・混んでる時期にしか旅行に行けないけど、それでも諦めて行く(コロナ前)。
・値段で買う事が無くなった(タイムセールや色やサイズがそろってないアウトレット)
・古いものをすてることに迷いが無くなった。(余り着ない服、冷蔵庫の古いもの、動くけど使わなくなった家電)
・修理や整備にかかるお金は高いとは思わなくなった。
・貯蓄(株、投信等)の半分くらいをドル建てにした。なんか日本不安。
・ふるさと納税は米か果物。(それ以外は割高か外れあり。1件数万円までで、すごく高いやつはしらない。)
変わらない事
・ブランド品は思ったほど買わない。
・外車は買わない。(欲しい車があったからもある。ちょっと前に、スバルで一番高い車を買った。オプションもそれなりに付けて結構満足。点検整備もお任せ。)
・エコバックを持って歩く。
・趣味のものへかけるお金はあまり変わらない(カメラ、鉄道模型、ラジコン、登山)置いとく場所を増やすほどにはお金が無い。あと、時間も無い。
・部屋が自然に綺麗になるわけではないので、いつも散らかっている。
思った事
・税金て高いなと思うけど、仕方ないと思う。源泉徴収されてる部分はあまり実感無い。
・児童手当が無いのはちょっとさみしい。(基準超えても当地はちょっとだけ出る。)
・保育園がなかなかのお値段。給食のおかわりは好きなだけしてこいと思う。
・車について、車検が高いから買い換えるとか、整備、税金が高いから買い換えるって言うのはなくなった。だから、気に入ったら長く乗れる。スバルの他のもう1台は車検で60万円とかかかって営業が恐縮してたけど、好きなら乗り続けられるようになった。
・白物家電は高いものはよい(炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)。黒物は高くても使う時間が無い。でも、ヤマハのAVアンプは購入価値あり。
・外食について、場所にもよるが、昼で3000円、夜で5000円超えたら(いずれもお酒抜き)、悔しくなるほどの外れは無い。
数年前、日曜日のおやつ時にマ○クで1人ぼんやりと外を眺めながらフルーリーを食べていると、隣に座った優しそうなおばあさんに、「それはどっちで買えるの?」と尋ねられた。
そこはカフェが併設されてる店舗で、普通のハンバーガーなどを買うレジとは別のカウンターがあって、ケーキやカフェラテなんかはそっちで買えるようになっていた。
「これはハンバーガーとか買う方のレジで買えますよ」とお伝えすれば、「そうなの。今度買ってみたいわ」とふんわり微笑まれた。
「数年前に独りになってから、週に一度ここでご飯を食べるのが楽しみなの」とおばあさんが微笑まれたので、「そうなんですね」と相槌を打った。
それで会話は終わってしまい、私はフルーリーを食べきって店を出た。丸まった背中でハンバーガーを食べるおばあさんの姿が忘れられない。
あれは60年後の私の姿だ。
そしておそらく私はあのおばあさんよりももっと寂しいだろう。
「数年前に独りになった」という言葉から推測するに、あのおばあさんには旦那さんがいたのだろう。
私は多分結婚しない。相手がいないし、できるとも思っていない。それは別にいい。結婚したいとも思ってないので。
ただ、あのおばあさんのように1人で生きて、週に一度のファストフードを食べる事を楽しみに生きていたいと思えない。
歳の差や平均寿命、病歴を考えると、父が先に他界するだろう。(考えたくもないけど)
広い家で1人過ごす母の姿を想像するだけで泣きそうになる。
母方の祖母の様子とか、基本的に馬が合わない(嫌いではない。喧嘩しやすいだけである。)彼女と私の性格を考えると、一緒に暮らすのもしんどそうな気はするが、それでも母を独りにするのは嫌だ。
だからまあ、独りでハンバーガーを食べる母の姿は想像しなくて済みそうだけれど、そうなると私はますます結婚なんて出来ないだろうなと思う。
田舎は結婚するのが早いので、独り身の30代40代なんて滅多にいないだろうし、いたらいたで何らかの問題がある人だ。(盛大なブーメランであることは自覚している)
だからまあ、生涯独身のまま、生を終えるのだろうなと思っている。
そうなると、私はあのおばあさんのように独りで生きていけるだろうか。
田舎なのでファストフードのお店に行こうと思うと車で15分ほど走らねばならない。無理だ。
年金がもらえる保証も無いし、今の仕事で貯金が出来るような余裕もない(これは私が趣味にお金をかけすぎているのもある。反省している)
仕事辞めて生きていけるだろうか。ていうかそこまでして生きていたくない。
私が今生きているのは産んでくれた両親より先に死ぬのは申し訳ないし…というのが結構大きい。
その次に趣味とか友人とか、生きてて楽しい事があるから生きている。
上にも書いてある通り、結婚願望がない。恋愛への興味もない。家族がいれば、その人たちの為に生きたいと思うのかもしれないけど、今の私にはその人が両親で、多分両親以外のそんな人はこれからも現れない。
なので両親を看取ったら、頑張ってまで生きなくても良いんじゃないかと思っている。
でも別に自殺したい訳じゃない。痛いのも苦しいのも嫌だし。自殺したら姉家族に迷惑掛けそうだし。
多分私が60になる頃には、親はもう他界しているだろう。そうしたら1・2年仕事頑張ってお金貯めて、ちょっとだけやりたい事やって、色々準備をして、安楽死できる国に行きたい。
日本も安楽死できるようになったらいいのに。税金無駄遣いしなくて良いし、メリットでは?
追加
思ったより反応があってびっくりしました。
同じような感覚の方もいてちょっとホッとしました。気になったやつにだけちょっと返信します。
→たしかにおばあさんは可愛かった。日々の中で楽しみを見つけ出してるのすごく素敵。ただ私があのおばさんの立場になったらそう考えられず毎日寂しいんだろうな、と思って辛くなった。
→他人を安楽死させるつもりは毛頭ないよ。両親には長生きしてほしいよ。自分で自分の事をやれる間に全部身の回り片付けてしにたい。「私が」しぬときの選択肢に安楽死がほしい。
欲しがってるのは単なる自殺
→まあ死にたいと言っているのでそうなるんだろうな。自殺したいわけじゃないと書いたけど、今すぐ死にたいという意味での「自殺したい」ではなく、「生きるために生きていたくない」と言えばいいのか。説明が難しいな。元気でわがままで若い人に押し付けがましいこと言って生きていける年寄りになりたくないからそんな人になる前にしにたいんだよ。
あと今ですら歩いて15分のところにあるファストフード店に行こうと思わないのに、わざわざ無料のバスに乗ってまでファストフード食べるのを週一の楽しみに出来るような70.80になってると思えないの。
家族に話してみたら
→2人流産したのにそれでも頑張って妊活してやっとの思いで生んで、好きなことができるようにとお金を貯めてお金をかけて育てた子どもに「あなたたちを看取ったら結婚もせず死にます」って言われたら絶望しません…?恥ずかしいというより申し訳なくてそんな話は出来ないかなあ。親を看取ったあと殺してくれる人がいないから安楽死を選びたい。
→ 未来のコンテンツ(隣の席でフルーリー食べてる人)を見るまでそんな食べ物があると知らなかったコミュ障の私が、隣の席の若い人に「それはどこで買えますか」って聞けるだけのコミュ力と、フルーリーを楽しめるだけの金銭的、身体的余裕を持てると思えないから、楽しめる余裕があるうちにしにたい。
コメント見てて気付いたのは、
父方、母方両方の祖父母が(少なくとも1年以上)看護(or介護)されながら亡くなったを見ているので、「死ぬ間際まで健康体でいる自分」が想像出来ないというのも早いうちに死にたい願望の原因の一つかなと思いました。
ベッドの上で何にも興味を持つことなく、ただ最期まで生きるために生きてるのを見て「私はそこまでして生きたいと思えないな」と思っていたので。多分祖父母には子供がいて、孫がいたから「生きる理由」があったんだろうけど、誰かと結婚するどころか恋愛する気も今のところない私にとって、自分の事を他人にやってもらってまで生きたいと思える理由は無いので、人生を楽しんでる内にしにたいなという話です。
長くなってしまった。最後まで読んでくれている人がいたらありがとうございます。
いいけどさ PHPなり、Pythonなり、ちょっと使うだけなら学生でもできる。
きちんと、面倒を見る人はいらない。
逆もそう、無駄なものを除いてpyrhonだけのほうが、実は効率的
使ってない機能を別サーバにうつして、重い処理だけをPythonにのこして
調整
なんにも内容に見えるけど、使うものだけはサクッ
いらない。10倍かね払えばできるから わざわざエンジニアをやとって、臭くてキモいおっさんをオフィスにいれるくらいなら
せやなって思った
それ専門ではないけれど、コンパイラでもPHPでもみえるおっさんは、キモくて臭いし、話をしたがらない。
どうして40超えて業界にいるの?
てつだってあげようか?
やり方を定型化して、できるようにするから、もうあんたでもできるで
仕事が減っていく
もともとうちはデブ、特に下半身デブの家系で、普通体型なのは私しかいない。人より健康的な生活をしてやっと普通体型になれる。BMI低くても下半身だけは太くて高校生の頃は死ぬほど遺伝子恨んでました。今は諦めてる。
お母さんはBMI28の肥満度1。ただ、最近そんなに太ってたら介護してあげたくてもできないよ、と言っていたらダイエットし始めたから安心。
問題は弟。
昔から太ってはいたんだけど、高校生の時までは運動部だったし、ガッチリしてるね、で通るくらいだった。親も出来るだけ食べさせないように家に食べ物置かないようにしてたし、お金もなかったからね。
大学生になってバイトし始めてからぶくぶく太っていった。松屋で大盛り?特盛?わかんないけど大きいやつ食べてから、何も食べてない腹減った〜と言いながら家で夕ご飯食べてた。(アホだからポケットにレシート入れっぱなしで洗濯機に出してよくバレてた)
注意したらするとすごく怒ってこわいから家族誰も指摘できなかった。
弟のデブを加速させたのはUbereatsの普及。コロナで有名になる前からヘビーユーザーだったっぽい。私も親もコロナ前は普通に出勤してたから全然気づかなかったけど、弟の部屋から異臭がしてみてみたらすごい量のファストフード店のゴミがあって発覚した。
コロナで私が在宅になると、はじめはUber頼んでなかったけど、途中から置き配を使い始めた。1日に何回かドアを開けるから何してるんだろう?って思ってこっそりみてたらケンタッキー食べてる弟の姿がありました。指摘すると大激怒。じゃあ捨てればいいんだろとそのままゴミ箱にin。ケンタッキーに謝れ。
とにかく何を伝えたい方いうと、痩せてほしいという周囲の願いは届かないということ。
ダイエットって自分がやろうと思わないとできないものだとは思うんだけど、肥満度4ってもうコロナでも基礎疾患ありと判断されし病気だと思うんだよね。
かといって、リスクとかを示してはいわかりましたとなるタイプでもないと思う。
恋をしたらとかあるかもしれないけど、深夜3時までやってるゲームのコミュニティがあればそれでいいっていうタイプだからまあ望みは薄い。
そんな弟も4月から実家を出て一人立ち。きっとゴミ部屋でファストフードばっかり食べてもっと太るんだと思う。
姉の願いとしては、本当に痩せてほしい。身長は10センチしか変わらないのに、体重は私の2.5倍あるのおかしいよ。どうしたら太ってる人を痩せさせることができるのでしょうか。
正直飲食店のことなんか知ったことじゃないって人もいるんじゃないかな。
多いとは思わないしそれが正しいとも思ってないけども。
感染拡大の温床になってるのは確かなんだから多少はしおらしくしてもらいたい。
飲食店は休業補償やら何やらたびたびお金もらってていいご身分だな。
異業種からみたら時短勤務の上に協力金がもらえるなんてうらやましい限りだ。
時短にして出た協力金は時間給で働いて収入が減った従業員にもちゃんと還付してるのかな。
だいたい早じまいしたら成り立たないなんてのも、安易に金を落とす夜遊び勢を重視してきたせいであって、
夕食なんてサッと済ませたい人が自炊や内食やファストフードを選ぶのを取り込めなかった結果でしかない。
市場環境の変化で存続できなくなる事業なんて今までだって山ほどあっただろうに、
もう限界というならさっさと店閉めてあとは公共の福祉にでもすがったらいいんじゃないの。
まあそうはいっても事情は様々あるだろうからどうこうしろとは言わないけど
去年の春とは違って数ヶ月後にはワクチン接種が始まるんだからしばらく息を潜めておとなしくしていて欲しい。
今は耐える時期なんだよ。夜明けはきっともうすぐだ。いっしょにがんばろう。
男子校工学部・院メーカーエンジニアの経歴で、特に趣味はないため同世代の女性との接点は小学校以来10年以上0。
有料プランじゃないとメッセージが送れないらしくて、有料プランを登録する。
このときにプロフィール画像を登録しないといけないのだが、自分が写ってる写真自体がそもそも存在しないので適当に自撮りした写真を設定する。これがブランディング的にまずかったらしく、マッチしてもメッセージのやり取りし始めたら即ブロックされたり、やり取りできても3往復で終了するパターンが殆どで3ヶ月もしないうちに見切ってしまった。一年プランだったのでここで2万かかる。
次に自分は経験があまりにもなさすぎることに気づき、サポートが比較的充実してる楽天オーネットに登録する。スーツをそもそも持っていなかったりしたので事前準備と入会に13万くらい費やすことになる。
身長175で体重68くらい年収700くらいで、スペックだけで選べるプロフィール検索からの申込みが毎日のように来ていた。だが、いざ顔写真を相手に見せると即ごめんなさいされてしまうことがほとんどだった。確率だと8割くらい。残りの2割もメッセージのやり取りの途中でごめんなさいされるので、誰とも会えない。
この状況を見かねた専属アドバイザーがお見合いセッティングしてくれたり(一回5000円)、パーティの参加を勧めてくれたり(一回3000円)したのだが、お見合いは4回やっても残念な返事だし、パーティでも何も起こらない。
結局そんな状態が入会から3ヶ月以上続き、「必ず会えますよ」と言ってた専属アドバイザーに不信感を抱くようになりそのまま退会する。オーネットでの勉強料が計18万弱。
この時点で自分は女性にとって全く魅力のない人間であることに気づく。
スペックさえあれば一年で結婚はできると踏んでいたのだが、恋愛や結婚においては見た目やコミュ力といった人間的魅力のほうが重要なのだ。
服も親が買ったものばっかりだし、髪型も1000円カットで済ます。コンタクトつけたことない。普段はコンビニ惣菜かファストフードくらいしか食べない。話題は内輪で盛り上がる話題しか話せない。
所謂結婚できない男のテンプレを地で行ってるような生活をしていた。
その後で自分は努力のベクトルを変え、"普通の男"になるべく美容院へ行く、コンタクトにする、服をコーディネートしてもらう、ジムへ行く、海外旅行へ行ってプロフィール用の画像を撮るなど様々なことをやり始め、多少はマシになってきた。
今は30歳、女性への苦手意識はいまだにあるのだが、ピンクの9のマークの別のマッチングアプリで知り合った恋人と毎日楽しくしてる。
どこの誰だか全然しらない人に相手のなにかしら欲求に合わせてこちらが何の用事もないのに合うことにはコストがかかる
コストといってもいろいろあってそれぞれ出すのも面倒なのでまとめて一つだけ言うとそういう客に出会ってサービスを提供するのにけっこうな金額がかかる
工事の施工とかお水の接客とかファストフードやコンビニでも一番高い原価は人件費
ゲーム会社とかコンビニとかお水とか官公庁とかなんでもそうだけど一番価値の高い基軸的な取り扱い商品は個人情報
君が言ってるのは畑を公開してみんな直接買い付けに来たらすっごいいいじゃんって事と同じ
畑とお客と農作物はwin-winな関係でいい取引ができるだろうけど恣意的に物量を集中させ利益を不毛に競争させて差益を得ようとする人がわいてくる
そう 転売ヤーみたいにね
カプコン商品なら即ポチな高額商品購入履歴の客を閲覧できたら そいつら100人の名簿を手に入れて「カプコン限定商品100名限定先行公開商品」と銘打って10万円の勧誘をできる
100人に対して10万円で1000万円の純利益 5人のスタッフで3か月かけるとしたら日当1万円で10,000x5x(30x3)=4,500,000 だから500万円ほど「詐欺商品・詐欺サービス」の作成に割り当てれる
この辺の数字は適当のなのでそういうやつらのコネと才能と発想で変わるだろうけど これで釣れる相手のいるいけすにピンポイントに釣り糸を垂らせるわけ
そういう層とか人種とか団体とか個人っていうリストはあつめてるやつが公開しないかぎりうっすらと点在しているだけなので不毛な努力を重ねに重ねてはじめてリスト化できる
これを携帯電話とか銀行とかのやつらがそういう偽商品を作るようなところに売ってるから詐欺がなくならない
読み切りの時点では多分読んでいなかったと思う。だけど連載第一話は読んだ。ジャンプではウケないだろうけれど、自分は好きだなと思った。
毎週毎週引き込まれていった。絵柄は上手いとは言えないし、看板になるような作風ではないから長続きはしないかもしれないが、うまい料理屋の隠れた名品のようになってくれればと思っていた。
気がついたら、小料理屋の看板メニューになり、さらに気がつけばチェーン展開されてくファストフード並みに世の中に広がっていっていた。
鬼滅の刃を初期から好きな人間は、少なからずそのアングラサブカル臭を嗅ぎ取って気に入っていたのだと思う。自分は界隈に詳しくないので、こういうところが〇〇っぽいなどは言えないのだが、多くの人が気がついていない魅力を楽しんでいることを楽しんでいた。
それが今や大衆文化となり、日常でとても目にするものになってしまった。漫画やアニメを好んでいない父でさえテレビでやっているのを見て「これは鬼滅とかいうやつか?」と興味を示していた。最悪だ。
自分が望んでいたのはこんな状況ではなかった。自分の望み通りになるとは思っていなかったけれど、ここまで世の中が動かされるとも思っていなかった。自分の好きだった作品は、大衆に奪われ、大量生産され、消費されていっている。
数年前に本社と支店のバーター人事に巻き込まれ名阪ではないとある地方都市に赴任し過ごしている。
その中でムカついていることを書いていく。
あえて地名は出さないが、土地柄の話も多いので察しはつくだろう。
なにを置いてもこれである。
ランチやディナーでちょっといい店に行っても、混んでいる時間帯は露骨にホールスタッフの愛想が無くなり、人によっては機嫌が悪い。
逆に店主もほろ酔いで常連と盛り上がってしまい、オーダーしたいこちらに全く気が向いていないような時もある。
車屋に作業の予約を電話しても『今週ならいついつが空いてます"けど"(だいぶ嫌そうに)』のようにおよそ仕事を請ける側とは思えない言葉が平然と出てくる。
イベントなどに参加しても、『今回開催するのにこれだけ苦労したんだ』というのをゲスト側に隠さない、場合によっては全員参加のもと巻き込まれるというのが平然とある。
周りに振り回されることを楽しめる人でないと楽しめない土地柄である。
市街地と郊外の区別がついていないやつも散見され、昼間っから市街地ですり抜けをしようとしてくる。
道を譲ってもサンキューハザードは200%焚かれない。
野生動物は豊かな自然など暢気なことを言っている場合ではなくやつらはすぐ隣にいる脅威である。