はてなキーワード: 干し野菜とは
ヴィーガンなのだが、干し大根のダシは必須品である。
最近その旨みに気づいたのだが、さらに驚いたのは何十種類も商品があるということである。
いやいやいや、干し大根だよ?
そんな毎日食うもんじゃないだろ?
って思ったのだが、まあ最低でも10種類はスーパーに売ってると思う。
干しかんぴょうとかも意外と売ってる。
この肉食全盛の令和日本において、まだまだ乾物の需要ってあるんだなあ。
昆布・シイタケ・干し野菜の味は、まだまだ日本人に愛されてるんだなあ。(みつを)
<追記>
甘味を求めるなら、干しかんぴょう(栃木産)がオススメ。
やさしい甘さである。高いだけあって高級な味になる。(めったに使えない)
Permalink | 記事への反応(0) | 10:11
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昭和初期うまれで近所にコンビニもなかったのかとおもったが
ホカベンがあるということは昭和中後期以降の生まれだろうし
すき焼き味ふりかけって平成っぽさもある
生まれてすぐ平成入るくらいのご家庭でその(コンビニ飯でもない)生活って
よっぽど母子ともに貧しかったんじゃないの
野菜・果物って高いし、調理に手間暇ガス代かかるし、
なにより余るとすぐ傷むし、ちょっと見た目茶色くなっただけで子供が食べなくなるんだよね(干し野菜とか漬物とかだっておいしいのに)
チキナゲにストリングスポテトそえたらおうちでファストフードで十分じゃんておもうけど
やっぱイモよりも米が一番安いし栄養も優れてるもんな
あと味覚過敏もちの子供はそういうものしか本当にたべられない(ビタミン剤のます)
本人が目玉焼きの黄身に醤油とご飯をあえたものしか食べない(他のものを食卓にのせても全スルー、口に押し込むとなく)って子供を聞いたことが有る
というか母親が味覚過敏もちだった可能性もある(平成後期になるまで大人の発達障害という概念自体がないため診断がつかない)
Permalink | 記事への反応(2) | 23:44
急に、干し野菜のことが気になった。
白菜について調べていたら、干し野菜が出てきたのだ。
フードドライヤーというのも出てきて
少し欲しいと思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13