はてなキーワード: ビックリとは
わたしは、単純に言語ゲームで相手を黙らせることに興味がないんですよ。
対話が成立するようにお互いが言いたいことを理解して、それを組み込んで社会形成することに興味があるので。anond:20180917031034
あなたは凄くいい。こんな気分になれるなら朝から増田みるのも悪くない。
俺はこの問題、ゾーニング派 v.s. 反ゾーニング派 の論戦とみていて、あなたと似た感想を抱いている。反ゾーニング派の論説に面白いものがない… 反論はするのだが基本的に受け身で、相手の論の不整合を指摘する、という攻撃に終始しがちだ。全体としてゾーニング派が優勢っぽいのが気になっている。昨日の増田でのアンケート? みたいなものでも反ゾーニングの人は現れなかった。
ここいらでマジに反ゾーニング派の為のステロイドを生成する必要がある。「ビックリして傷つくというが、子どもはいろんな事にビックリして成長する!」というのはどうだろうか。パターナリズムにはマッチョイズムで対抗だ。いやちょっと弱いか… 何にせよ議論できる土台を作らにゃ
ジャニーズのタッキー&翼が解散していた、というニュースについて、なんかスッキリしないなぁと個人的に感じている。
特に、「ずっと応援してきたのに、解散なんて許せません」みたいな反応の人。
そんな意見があることに本当に驚いている。
そういう人達は、タッキー本人じゃなくて、アイドルという偶像に夢を見ていたのかなぁと感じた。
わたしは今まで生きてきて、こういう主張をするガチのヲタクの方と同じぐらいハマったものって特にないから、本当のところは分からない。
けど、もしそういう存在がいたとして、そのアイドルが「アイドル辞めます」・「辞めて〇〇になります」と言ったら、「えー?! ……残念だなぁ……でも本人の気持ちが一番だものね。応援するよ」って感じると思う。
確かに、今まで脱退とかしてった人の「次の○○コンサートまでで、そっからは辞めます」というスタイルじゃないという点では、タキツバの解散はファンにとって優しくなかったな、とはわたしも思った。
けどアイドルって、本人たちがその仕事をやりたいと思ったから、テレビやら雑誌やらに出ていろんなことをやって、私達を笑わせてくれたり感動させてくれたりしている。
アイドルたちの気持ちがあって、わたしたちが応援する、そういう大前提があると思うんだが。
最近よく「ファンの皆さまがいるからアイドルしていられる」みたいな、ファンの応援が大事、みたいなことを言ってくれるアイドルも目にする。
けどやっぱり、私はアイドルの気持ちが一番最初にあって、その要素が一番大事だと思うのだ。
だから、アイドルを辞めるという選択肢もあっていいし、ファンはそれを受け入れるだけしか出来ない。
許すとか許さないとかじゃないんじゃないのか。
本人の気持ちを受け入れてあげようという気持ちにはならないんだろうか。
「私の気の許すまでアイドルコンテンツとして消費させ続けろ」ということなのだろうか。
それはあまりに酷いことではないだろうか。
本人がやりたいということを気持ちよく応援する、それだけでいいんじゃないだろうか。
アイドルコンテンツに限らず、「〇〇が~~のころは良かった」みたいなことを言い出すファンもそうだと思うのだが、嫌なら離れればいいのだ。
まぁそのアイドルに人生掛けてきたとか、それまでに何十万と課金してきたとかなら気持ちは分からんでもない。
確かに、私も某アイドルゲームアプリに少なくとも10万は課金してきたが故に興味がなくなってしまった今も削除できてない(お金勿体無かったなぁって心底思う)のがある。
けど、「~~のころに戻れ!」みたいな執着はないよ。
あー残念だなぁ。って。それだけ。
金掛けてきた・人生掛けてきたって、アイドルがアイドル辞めたことで、あなたの人生が否定されるってことではないでしょ。
それに縁起悪い例えで申し訳ないが、「実は昨日死んでました」とかじゃない訳ですよ。
テレビとかの露出はないけど、この世のどこかで息してるんだから、これまでと変わらずファン側も応援し続けたらいい訳でしょ。
ってか、自分の人生だって思い通りにならないこと一杯あるのに、アイドルが自分の思い通りになる訳無いじゃん……。
とか思って、解散で泣くとかはまだ分かるんだけど、こういう許せない的な意見があると知ってビックリした。
まぁスタンスの違いなのかなぁとも思うんだけど、でもそれじゃアイドルがかわいそうだよなとか考えてしまう。
話終わらなくなりそうだから、もうやめるね。
読んでくれてありがとう。
「批判する資格ないよ」って、私はあなたのいう意味での批判(つまり非難といいたいんだよな?)はしてない。
「あなたが応援してたアイドルの決断を応援してあげたら?」ってだけだ。
じゃあ教えてくれよ。
あなたが「○○大学に進学しようと思う」「××って会社に転職するよ」って言ったら、親や友達に「許さない!!」って言われたとしたら、あなたどんな気持ちになるんだよ?
「あなたに何言われたってわたしの人生だよ」って思わないか? って言ってんの。
大好きな人ほど、自分の決断に「応援するよ、頑張って」って言ってもらいたくないのか? って言ってんだよ。
そこに今まで私が心底ハマったものがあるかどうかなんか関係ないんだよ。
うぜえマジレス厨でごめんな。
全店舗禁煙を打ち出した串カツ田中に、久しぶりに飲みに行ってきた。
俺もタバコ嫌いだから、臭くないところで飲めてラッキーくらいに思ってた。
3割くらいしか席埋まっていないのよ。売り上げは減ったけど、
大学生(新社会人?)っぽいグループが2組。4~6人の家族連れが1組。
ぞろ目を出してもなんかさみしい感じ。
ちょうどいい音量なんだろうけど、串カツ田中だと寂しすぎる。
店員さんも手持ち無沙汰で暇そうだし。
よくよく見ると隣の家族のお父さん、ノンアルコールビール。
そりゃお酒も入らないから声も必要以上に大きくしなくて良いよね。
いや、いいことなんだろうけど。
そうこうしてるうちに、8人くらいの子連れファミリー(たぶん3世帯)が入ってきた。
まあ当然、子供たち騒ぐよね。
男の子がやんちゃっぽくて、妹のおもちゃ取り上げただかなんだかで妹大泣き。
親は親で軽くあやしたりはしてるんだけど、
いや、いいのよ。子育て疲れるのもわかるし、
外で気晴らしもしたいだろうし、飲んだって良いと思う。
でも、この店は次は利用しないだろうなって思った。
(世のお父さん、お母さんは立派だと思うよ。本当に。)
今まで仕事中でも何でも一応方言は控えていた。それがたまに地味にストレスに感じていた。
でも地元なら、堂々と方言を出せる。訛りを気にせず話せるな~と思っていた。
いざ帰ったら、特に若い世代がほぼ標準語。東京とかわらないくらい。
多分皆、方言=田舎くさい、恥ずかしいって思ってるからだと思う。
でも私は方言はあった方がいいと思う。
今は田舎でも、すげー田舎くさい、野暮ったいファッションの子はそこまでいない。垢抜けてる。
そんな子がふいに訛りを出した時、きっとギャップ萌えを感じると思う。
そんな物を味わうのが旅行の楽しさだろう。
食べ物も習慣も景色も、そして言葉も、違ってた方がきっと面白い。
堂々と方言を使ってほしい。
少し前の話になるが、ある日いつものように電車に乗っていたら、駆け込み乗車をした人がいたらしい。
「下がってくださいメーワクでーす」
平べったくイライラしたトーン。一瞬車内の空気がヒヤリとした。
その後も彼女の声は響く。まるで私は自分が年下の上司に怒られているような気分で縮こまった。
忙しく働いている中、命に関わるようなことをされて怒るのは分かるが、車内アナウンスの独特なトーンに慣れきった私の耳にはビックリしてしまった。
あんなに、言わなくても。なんて思う反面、今まで私が聞いてきた車内アナウンスはかなり感情を抑えてきたのだと気づかされた。
日本の電車はとても便利だ。必ず時間どおりにピタリとはみ出したりしないでホームに停まってくれる。人身事故などで停まったら多くの人に支障が出る。
ひょんなことから、そういう人たちのグループとプライベートでの繋がりができた。
頻繁につるんで遊びに行くようになった。
付き合っていくにつれてわかったんだけど、みんなビックリするくらい悪口言わない。悪口言わないのにずーっと明るく楽しい時間を過ごしてる。
20代なのにとにかく毒がない。
俺やグループの誰かに良いことがあったら自分のことのように本心から祝福してる。全く嘘くさくない。
そういう人柄の連中だから俺はとにかく場をもたせるのに苦労してる。街で遊んでるとき、目に入ったキモオタをいじろうとして慌てて言葉を飲み込むなんてことはしょっちゅうだ。
「あの女エロいなあ」とかは間違っても言えない。そういう話も連中は普段全く出さないから。
幼少期から今に至るまで親が持ってる別荘で必ず年末年始を過ごす、みたいなことも平気で言う。別荘ってなんだよ……。
それからナチュラルにめちゃくちゃ親切。俺も相当親切にしてもらってる。
以前、「隣の課の奴が仕事できなさすぎてみんなに嫌われて鬱病になって、次も決まってないのに辞めた」って話をしたら
「俺、もしかしたら仕事紹介できるかもしれないけどどう?よかったらその人に話してみてよ」みたいなこと心配そうな顔で普通に言ってくるから絶句した。
こんなどうしようもない奴いてさあ、ってニュアンスで出した話題なのに。
自己責任論なんて口が裂けても言わなそうだし、そもそも発想すらしないんじゃないかと思う。
みんなちょっと信じられないくらい良い奴だ。良い奴なんだけど一緒にいて結構しんどい。
だって、他人の悪口とか「キモい」とか「死ね」とか「ブス」とかの単語も絶対に言わないんだぜ?冗談でも。
なんというか世界が違う。
あいつら女のこと一切顔で見ないし。好きなタイプ=性格良い人みたいな感じ。あいつら水準の性格良い人なんてほとんど聖人だからそんな女そうそういない。実際、あいつら、イケメン揃いなのにビックリするくらい浮いた話がない。
正直、かなり疲れる。
自分がめちゃくちゃ汚い存在みたいに錯覚してじわじわとダメージを受ける。
こっちはそれなりに他人の失敗にほくそ笑んだり、下を見て安心したり、誰かの欠点や悪口を面白がれるような普通の人間だから人種が違う。
それから、会社の人とか友達とか今まで自分が仲良くやってた人たちが嫌な奴に見えて仕方なくなった。
これが一番しんどいかもしれない。
キモオタを合コンに召喚してみんなで笑いものにするとか、仕事できない後輩を吊るし上げるとか、○○課の新卒と生でヤッたみたいな話で盛り上がるとか、あの先輩とあの先輩は無能だよーと入ったばかりの奴にレクチャーしたり、飲み屋の店員にキレて謝らせるとか、
そういう「あるある」を周りの人が今までのようにやってるの見てると耐えられなくなってきた。
つるむようになった良い奴グループのことが頭に浮かんで、「周りの奴ら底辺じゃん…」みたいにどうしても感じるようになってしまった。
これまであんなに仲良かった人たちがどうしようもない人たちにしか見えなくなった。人間関係をごっそり失ったような気分だ。
かといって、良い奴グループにどっぷりつかれるほど俺は性格が良くない。一緒にいても相変わらず困惑するばかりになるだろう。
そういうこともあって最近とにかく楽しくない。
会社の人も友達もしょうもなさ過ぎて一緒にいたくないし、良い奴グループも自分と次元が違いすぎて楽しいけど息苦しい。
知らないほうがいいこともある。
先日、この掲示板での投稿を見てみて、ほほう世の中にはこんな便利なものがあるのかと思ったので使ってみることにした
書きたいことはあるけど、それの為にいちいち個人ブログを立ち上げたりするのも面倒だし、そうなると書く場所とかってなかなか思い浮かばないしで。こういうものがあるなら使ってみたいなと思ってやりました
信じられんかもしれないがこういう事もあるんだぜ、っていうのを読んだ人に「ほーん、そうなんすか」って気持ちで眺めて貰えたら嬉しい。ちなみに結構長いです
で、本題に入る前に少しだけ注意
今の私は20代の女だ。そして、一応腐女子です。知ってると若干分かりやすくなるかな?と思うので言ってみたけど、まぁそういう人種
何を隠そう、腐女子の方がここで書いた記事を読んで、私も自分のことを話してみたくなったのだ
けどこの腐女子ってことは別にそんな本題には絡んでこない。腐女子だからどうだ~ってことは無いので、ぶっちゃけそんな気にしなくても大丈夫
んで、この話は私が高校生の頃のこと。結構前なようでまだ全然前じゃない気もする。少なくとも数年前に遡るので、元々記憶力が皆無な私の中で抜けてる記憶が多々あるんですよ
だから思い出せない部分は「確かこうだったか…?」って感じで継ぎ接ぎしていくので、多少フィクションも入ると思っといた方が良いと思う。そうじゃないと万が一当時の関係者に見つかった時に「おまえの言い分全然違うじゃねーか!!」って言われても困るし。ごめんよ私の頭がニワトリ以下なために
星の数ほど腐女子なんざ居るだろうけど、万が一ね
前置きが少し長くなりましたが、ここからタイトル通りの本題に入ろうかと思います
記憶を手繰り寄せながら書いていくよ
当時、私は今とは全然違うジャンルに居ました。マイナーなジャンルだったので、数少ない同志様達との距離は他よりも近かった気がする。やっぱ数が少ないと更に仲間意識が強くなっちゃうからね
その中で、私が彼女に会った経緯はそんなに覚えていない。腐女子の繋がり方なんざ、タグやらフォロワーさんのフォロワーさんやらと、とにかく色々あるのだ。とりあえずそういうののどれかで、私は彼女と初めて繋がった
彼女の名前はNちゃん。私より年下で、多分中学生くらいだったと思う。とにかく私より年が下で、妹のような感覚だったのを覚えている
そんなマイナーなジャンルだったからか何なのか知らないけど、当時フォロワーさん同士で「嫁」と「旦那」を決めて更に仲良くなる~みたいな遊びが流行っていた。
この時点で意味が分からない。いや、そもそもコレ意味あんのかな
決め方は適当。特に仲良しの人同士で役割を決めてプロフに書いたりしてた。何でそんな事やってたのかは今思うとわからん。そのジャンルにしか当時居なかったから分からないけど、もしかして腐女子共通の遊びだったのか?
コレ、他の人から見たら意味分かんないだろうな…私も今はやろうと思わないし
でも、今にして思うとコレが最大の誤算だったのかもしれない。こういう役割を下手に決めてしまったから、私はあそこまでにはなってしまったのかも
で、その嫁と旦那という遊びを、私とNちゃんはやることにした。Nちゃんが嫁で、私が旦那。何でそれになったかはあんまり覚えてない。まぁ事の成り行きで?
とりあえず、そこからお互いプロフに嫁とか旦那とか書いて、周りのフォロワーさん達からはあそこ仲良しなんだなーくらいの認識で見られてた(と思う)
勿論お互い他のフォロワーさんとも繋がってたけど、この「夫婦制度」のおかげで私とNちゃんはものすごく仲良しになった。言ってしまえば毎日ラブラブなような日々を過ごしていた、というか
楽しくなかったと言えば嘘になる。いやホントはめちゃくちゃ楽しかった。毎日のようにお互い好きだー!愛してるー!とリプ上でイチャイチャイチャイチャ
外野から見たらキモいだろうが、少なくとも当時の私達は楽しくて仕方がなかったのである
私達の他にも夫婦が居て、その二人と仲良くなったのだ
名前は…ゴメンぶっちゃけあんま覚えてない。アイコンは覚えてんだけどな…あとフォロワーさんってポンポン名前変えたりするからさ…
四人になってからは、更にそのグループで固まっていた気がする。他のフォロワーさんとも皆仲良くしているのに、その四人で居るのは別格だった。要するにグループが出来ていたのだ。誰にも入り込めないような、そんな結束力のあるグループが
多分その頃が全盛期だったんじゃないかなー。楽しかったもんめちゃくちゃ。この四人で、そして私の大好きなお嫁さんが居ればそれで幸せだった
幸せだった筈なんだけど
Nちゃんが他のフォロワーさんと話しているだけで、ものすごく嫌な気持ちになってくるのだ
Nちゃんは私のものなのに、私のお嫁さんなのに、どうして私以外と話したりするの。みたいなことを本当に思っていた。
同時に「お前フォロワーさんと話すな言われても無理だろムチャ言うなや」とも思っていたので、まぁ理性と本能のせめぎ合いが毎日始まった
加えて、Nちゃんには私よりも仲良しそうな神絵師と、リア友でもあるフォロワーがそれぞれ一人居たのだ。私には到底到達のできない画力を惜しみなく使う神絵師とめちゃくちゃ仲良さそうに話すNちゃんも、私には分からないリアルの学校の話をするNちゃんも嫌で仕方がなかった
けど、私は年上で、Nちゃんは年下だった
そのことが、私の嫉妬心を何とか抑えていた
だって年上の女が年下の女の子に対してそんな醜い独占欲を顕にするなんて、到底考えられないだろう。少なくとも私はそうだった。だから全部を隠してNちゃんと一緒に居た。そうすれば、彼女は私のお嫁さんで居てくれるから
ここで一つ言っておくと、別にNちゃんはめちゃくちゃ絵が上手いとか超絶美少女とかいうわけではない。ちなみに何度かリアルで会ったことはあります。ホント本人が見てたら申し訳ない。けど事実だ
神絵師とかじゃなくてもいい、普通の女の子でいい。実際会って話をしたらもっと好きになった。これで私も名実ともにリアルにお友達になれたと思って、めちゃくちゃ喜んだ
ただ、Nちゃんのことがとてもとても好きなだけだったのだ
けれどさすがに、私は少々おかしいのではないか?と思う気持ちが、私を苛み始めていた
だってこんなのおかしいだろう。相手は年下の女の子なんだぞ。年下で、フォロワーさんで、会ったのは数回程度で、そんで、女の子だ
私も女だ
ホラおかしい
もしや私は同性愛者?レズっていうよりバイ?いや、そもそもコレは恋なのか?お互いが一番と決めてしまったから、そうじゃないと嫌なだけなのでは?
そんな事を色々と、延々と考えた
一つ言っておくけれども、決して同性愛をする方々のことを侮辱するつもりは無い
でもね、やっぱ初めてそういう気持ちにぶち当たるとね、こういう気持ちになっちゃうもんよ。しかも高校生だったしね。素直に受け入れるのは難しかったんだ
今なら、好きになる気持ちにやっぱ性別は関係ないんじゃないかなー、と思う。相手が女の子なのを悩むのと同じくらい、女の子とかいうことを差し置いて好きだ!ってなってたから。女の子でも男の子でも、中身がNちゃんならそれは私の好きになったNちゃんなんだしさ
今まで散々推しカプに言わせていた「男とか女とか関係ない!お前だから好きなんだよ!」という言葉が改めて理解できた瞬間であった。なるほど、こういう気持ちなのだな。うんうん分かるよ分かるよ
が、それとこれとはまた話が別である
その時ハッキリしていたことは、この気持ちを決してNちゃんに悟らせてはならないということだった
私が逆の立場なら、とりあえずビビる。ビックリする。そしてその後は、好きの度合いにもよるけど、もしかしたら気持ち悪いってなるかもしれない
そう、ドン引きされて、気持ち悪いって思われるのなんて無理だ。心が壊れる
なので私は、毎日毎日湧き上がる嫉妬心を抑えて、少しでも私の存在を彼女に焼き付けようと日々頑張っていた。もう私以外と話したりしないでほしい、私だけ見ていてほしい、なんて気持ち悪いことを思いながら
そして、私を驚かせる事件が起きる
なんと、旦那のOちゃんが、離れた場所に暮らす嫁のSちゃんに、クリスマスに会いに行ったと言うのだ。リアルで。
聞いた時は「ええええマジで?!」と思った。ウッソだろお前。逆ならまだしも、Oちゃん学生だぞ?!っていう
Sちゃんは既に成人していたかその間近だったと思うので、逆ならまだ分からんでもない。だって大人だもの。けど、Oちゃんはまだまだ学生の身分。多分私とそんな変わんないぐらいだったと思う
しかも結構な距離を離れて暮らしていたと思うのに、Oちゃんは自らの足でSちゃんの元へと向かったのである
もう衝撃とかいう問題ではない。マジで?という感想しか出てこなかった
私は、素直に羨ましいと思ってしまっていた
実際にクリスマスに会って、頬にキスまでして、お互いラブラブで帰って
なんて羨ましいんだろう
私はひっそりとお互いに聞いてみた。もしかして、本当にそういう仲なの?と
二人は、「うん」と答えた記憶がある
私は「そんな事が本当にあるんだな…おめでとう!」と祝福したのを覚えている
羨ましい、羨ましい、私もそうなりたい。他の誰でもない、お嫁さんのNちゃんと
本当は、心底そう思っていた
けど、言えるわけ無かった
だって本当は分かっているのだ。お嫁さんだの旦那さんだの何だのと言いつつ、私達は二人のような関係にはなれないことを。何より、そんな事になったら、Nちゃんのこれからの人生に陰りを落としてしまうと思った。こんな私とそんな仲になったなんてこと、Nちゃんにとっては汚点でしか無いと思った
当時の私は、本当にNちゃんのことを女の子として好きだったのかどうかは理解できていなかった。そもそも喪女だし、人を本気で好きになったことなんかほぼ無いし
しかも相手は女の子。好きかどうか考えるより、この気持ちをどうにかして無くしたいとも思っていた
そうすれば楽になれるのに、と
私とNちゃんの好きが違うことも、私が望んでいることは決して実現出来ないことも、全部全部承知の上だった
だから私は最後までNちゃんに、本当の本当に気持ちを打ち明けることはしなかった
私って気持ち悪い、気持ち悪い、こんな疚しい気持ちがあるなんて、彼女と恋人同士になってみたいと思うなんて、と、毎日考えて自己嫌悪に陥ることばかりしていた
そんなこんなで日々は過ぎていくのだが
陰りは私達以外の夫婦にも、実は見えていた
嫁のSちゃんが、私に頻繁にLINEで相談をしてくるようになったのだ
内容はあんまり覚えていない。確か、Oちゃんの束縛が酷いとか怖いとか、そんなんだったか?みたいなレベル
話を聞いてなかったんじゃなくて私の記憶力が無いだけです。すみません
けど、私はNちゃんのことも好きだが、この二人のこともそれはそれは大好きだったのだ。Nちゃんに向ける気持ちとは全く違うが、二人には二人の幸せを掴んでほしかった
私とNちゃんでは到達できない所に、私の分まで行ってほしかった気持ちもある
二人の存在に助けられたりすることもあったのだ。主に、「そういうことを考えるのは私だけではないのだな」という安心感に関して
そんで、Sちゃんには相談されるけど、同時にOちゃんにも相談され始めた
内容は…とりあえずSちゃんの事ばっかだったな、うん。もう記憶が忘却の彼方だよ
Sちゃんから相談が来ればその後Oちゃんから相談が来る、それが終わればまたSちゃんから……終わらない無限ループである
けど、私は二人に頼られていると思って、必死にお互いの仲を取り持っていた。もう別れる!無理!と言いつつも翌日にはラブラブになっている二人を見て、「良かった、仲良しに戻った…」と安心していたし、私のおかげかと思って嬉しくもなった
しかし
私は大抵、自分の言いたいことを押し殺して誰かと誰かの間に入るのが癖だった
中立で居たいんだよね。どちらかに偏って、一方だけを贔屓にするの好きじゃないんだ。まぁ、他人と争う勇気がない臆病者なのだろうとは思うけど
そしてその降り積もった「言いたいこと」は、押し殺せば押し殺すほど途端に爆発してしまうものであるということを、私はあまり理解していなかったのだと思う
その日は、明日は大事な用事があるから早めに寝よう、と思っていた。何の用事だったかは知らない忘れた。とりあえず、その日の私は十分な睡眠を求めていた
そして眠りについたが、深夜2時くらい
LINEが来た
またかよ。というか今何時だと思ってんだ。と思ったけど、私は話を聞いた。早めに切り上げたらまだ全然寝れるだろ、と思ったから
しかし、思いの外話は終わらなかった
正直寝たくて堪らなかった。そもそも私は三度の飯より睡眠が大好きなのだ。邪魔されてはたまったもんではない
でも今回の話を聞いているとなかなかに切羽詰まった印象を受けたので、出来る限りのことをしてあげたかった。なので私は最後まで話を聞き、きちんとアドバイスをした
ほんと寝りゃ良かったのにね。「今話したいんだろうなぁ…じゃあ今聞いてあげないと」とか思ってたからこうなるんやで自分
Oちゃんは、「ありがとう。○○に話したら何でも解決する。本当にありがとう」と言って、結局Sちゃんとはお別れをするという結論に至ったらしい
まぁSちゃんとOちゃんから同時に別れる!別れない!別れる別れない!の話を連日聞かされていたし、今回ばかりはこの子も懲りただろう…と思ったので、これでようやく終わった…と私は安心して眠りについた
その時刻はもう夜明けだった
翌日、眠りはしたものの、全然十分じゃなかった私のコンディションは酷いものだった
しかし頑張った
そりゃネット上の友達もかけがえのないものだが、リアルだって大事なのだ。
だが、その後私に送られてきたLINEは
「やっぱりヨリを戻すことにした」
というものだった
そこで、堪忍袋の緒が切れた
ハ?私はあれだけ睡眠時間を削って話を一から十まで聞いてお互いが相談したり愚痴ったりしてることを悟らせないように上手く立ち回って、しかしどちらかの味方は良くないからそれも考慮しつつその結論に共に至ったというのに、コイツらはまたこうなったのか?そしてまた今後も私はコレに振り回されるのか?
降り積もった我慢が遂に崩れたのだ
こうなると、私は最早怒りを抑えたり相手を許したりするタイプではないと、自分でも分かっていた
Oちゃんからは謝罪が来た。まぁ怒ったからな私。けど許す気も無かったし、また仲直りした所で同じことが起きるのは明白だった
もう嫌だ
結果的に、私は全てのことをTL上でバラして、そのジャンルから姿を消した
文字通り、全部ブチ壊して
簡単に言うと、LINEの内容全部バラして言いたいこと全部言って一方的に消えた。そんな感じ
そのジャンルから離れる時って、まぁキャラに飽きるってこともあるんだろうけど、私の場合は人間関係が多かったかもしれない
そこにある人間関係が嫌になって、全部ブチ壊して去ってしまうのだ。その時は自分に悪い所などは無いと思っていたけれど、今となってはなんてTL上の方々にご迷惑をお掛けしてしまったのだろうかと自責の念に駆られている
それでも、本当に頭に来ていた。とにかく何か仕返しをしてやりたかった、相手の迷惑な行動を晒し上げてやりたかった。大人気ないと今でも思います。ごめんなさい。
けれどコレに関しては私も我慢の限界だった。ので、謝る気は今も無い
Sちゃんとは、またどこかで会えたらいいねと、若干お互い気まずいまま別れた
Nちゃんとは
正直なところ、あんまり覚えてないんだよね。どうやって別れたっけ
そんで、思いの外アッサリ、いいよって言われたのも
その時、私は本当に、この子と私の好きは最初から最後まで別だったことを実感した
引き止めてほしかったのか?行かないでと、一人にしないでほしいと言われたかったのか、どうなのか私には分からないけど
ただただ、寂しい気持ちが残った
私は彼女が居なければ当時生きていけないくらい、彼女が好きだったけれど
多分、彼女はそうではなかった
私が居なくたって、きっと私じゃなくたって、誰かが一緒に居てくれるのだろう
それを最後に痛感しながら、私はそのジャンルから卒業したのであった
とは言っても、腐女子から卒業できるわけも無いので()相変わらず別ジャンルで元気に腐女子をやっているよ
もうあれから何年も経ってしまったし、あの時の自分について落ち着いて振り返ることも出来るぐらいにはなった
好きの感覚がわからないとは言ったものの、恐らくこれは恋と呼べるものだったのではないかと、今更ながらに思う
あれからジャンルを移行しても仲良しの人を作るのが怖くて、意識的に人を避けていた。フォロワーさんは居るけど、絶対に大事な人は作らないように心がけた。またNちゃんの二の舞になってしまっては自分が困るからである
けどまぁ、続けていればそれなりに付き合いの長い人も出てくるわけで。特定の仲良しさんを作らない!という私の決意は時間と共にどこかへと行ってしまったわけなんですけど
でもそれのおかげで、Nちゃんに向けてた想いを改めて考えることができました
私には現在、お互い別ジャンルをやってるけどめちゃくちゃ仲が良いっていうフォロワーさんが数人居ます。単純な仲良し度で言えばNちゃんと多分変わらない。
でもね、当時彼女に感じていた凄まじい独占欲や愛情はその人達には全然向けてないし、ましてや『そういう関係』になりたいと思ったことなんて一度も無いのよ
だから、ああやっぱりあれはそういう事だったのか、と。
けど今ではその気持ちも薄れてるし、なんといっても昔のことなので、全ては推測でしかない。だから、恋してたのかも、というレベルに留めておこうと思う
私が彼女に今思うことはただ一つ
あの時はありがとうね。今はもう私のことなんて忘れてるかもしれないけど、それでも良いんだよ。幸せになってね。ということだけです。
以上、ここまで読んでくれてありがとうございました。当時のことを振り返りながら書けて楽しかったです。
今じゃネット恋愛もそんなに珍しくないけど、当時は、というかその時の私は自分の感情を本当にアブノーマルだと思って否定し続けていました。今ならまだもうちょっと落ち着いて受け止めることができる…かもしれない
ずーっと自分語りで申し訳ないと思ってます。でもスッキリしたよ。
それでは、閲覧ありがとうございました。
さて、ポイントとなった「作品利用の件について」「どちらから降板の申し入れがあったのか」について考えていく。
福原氏がツイートした「12.1話は委員会へ報告の上制作」「コミケにおける同人誌についても吉崎先生からの許可」との表現について、「12.1話は報告しただけでなく、正式な許諾やチェックは受けたのか」「8月のコミケの『こないだの仕事』ではなく5月のコミティアで頒布した『きょうびのいろどり (コンセプトアートを加工した表紙。内容はイメージボード・設定資料等)』 の許可は取っていたのか」との質問が複数のTwitterユーザからリプライされた。そして、普段ならば一般のアカウントからの質問にも答える福原氏はこの質問に回答していない。
もちろん、リプライが殺到して目が通せなかっただけということもあり得るだろう。しかし、実は福原氏は半年前の「けものフレンズ」最終回見逃し上映会で12.1話について既に触れている。
テレ東細谷P「作るってことはなんとなく聞いてたけど、まぁ無声のgifアニメ程度の物かって思ってたら本編じゃん!って」
凡用人型兵器 16:30 - 2017年4月15日 https://twitter.com/bonyoh1/status/853148399457062912
細谷P「やりたいとは聞いていたけど、音もなく、まあGIFアニメみたいなものかと思ったら……音声もあり、音響効果もあり、ダビングもされていて……何だコレと」
「冗談で13話待機とかやってるじゃないですか。そしたら何か上がったというので、え、ほんとに?という感じだった」
mohno 23:09 - 2017年4月15日 https://twitter.com/mohno/status/853248940174589955
細谷P「なんだよあれ…声までついてるし「しゃべった!?」って本気でビックリした…あんなのいつ撮ったんだよ…たつきこわい…」
細谷P「あれこっちの許可取ってないからね!?なんなら権利関係の申し立てできるからね!?w」
けものフレンズ最終回上映会トークパートのレポみたいな:あーるのブロマガ - ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/rgrey-siga/blomaga/ar1237533
個人の書き起こしであるため表現に細かい差はあるが、「なにか作る程度の『報告』はしていたが、情報共有はしていない」ことを福原氏が認めている点では一致している。また、制作費用についても「たつき監督の私財で制作したものか」との質問に「いやいや笑」と回答 (https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/853204451548577792) しており、ヤオヨロズの資金から作成されたことを示唆している。
なお、福原氏の「一同人作家としての二次創作作品である」との主張だが、けものフレンズの「二次創作に関するガイドライン」では「「けものフレンズプロジェクト」に帰属する素材(イラスト、動画、音声、楽曲等)を直接二次利用すること」を禁止している。12.1話を仮にirodoriによる二次創作作品と見なしても、ロゴ・劇伴・OP・EDの利用には問題がある。
「事前連絡できないならお願いできません」「そのスタイルではirodoriは仕事できないので降ります」というやり取りが、求める側は「辞退された」と解釈し、一方で求められた側は「降ろされた」という解釈になるのは自然なことだろう。
(追記)
割とはっきり書いたつもりだったので「つまりどういうこと?」みたいな反応がチラホラ出るとは思わなかった。「ヤオヨロズ福原氏の巨大なやらかし (自白付き) があるので、KFPもそりゃあ文句言うだろうし改善要求の一つも出るだろう。福原氏が悪い」です。
たつき監督補正でピンと来てない人もいるようだけど、例えばアニメポケモン制作会社のOLM社やワンピース制作会社の東映アニメーションが、勝手にロゴ・劇伴・OP・ED・声優使ってポケモン特別編やワンピース特別編作ってYouTubeに上げた上で開き直ったら大騒ぎでしょう。今回は許すけど次からは言ってねの改善要求で済んだのは温情とも言える。
(追記ここまで)
Q. 「ざっくりカドカワさん方面」とは何を指していたのかの謎が残っているね
A. 分からない。たつき監督は契約交渉に立ち会っておらず、福原氏とたつき監督の間で伝達ミスがあったと考えるのが一番自然だと思うが……
Q. ヤオヨロズの無断利用が事実らしいのは分かったけど、それは口実で他の「本当に降ろしたい理由」がKFPにあった可能性はあるのでは
A. 完全には否定できない。ただ、何らかの理由で降ろしたかったのならば「この条件が呑めないなら2期はお願いできません」ではなく「無断利用があったので2期はお願いできません」と主張するのでは
Q. 吉崎が嫉妬でムクムクムクッなんじゃないの
A. ゴシップネットメディアの無記名記事の匿名の「関係者によると」しかソースが無いため信頼性は低い。KADOKAWAが吉崎とヤオヨロズではなくKFP構成企業とヤオヨロズの間で調整した点、降ろすことを決めた時期より後にコミケの特別許可を出している点、問答無用で降ろそうとしたのではなく条件を出した点等と矛盾する
Q. なんで「ばすてき」がダメでしたって直接書かなかったんだろう
A. 分からない。ただ、あのタイミングでそれを書いたら「ファンサービスの鬼のたつき監督と頭の固いうるさい大企業ども」というアングルになって火に油を注ぐ結果になったのは間違いない
Q. KFPが我慢してヤオヨロズが好きに作品利用するのを認めれば少なくともその場は丸く収まったんじゃん
A. そうだよ。しかし、それを外部から権利者以外が強要することはできないし、版権をノーチェックで利用されて準公式のごとく振る舞われるのは受け入れがたいリスクだろう
(追記2)
Q. 「12.1話」は消されてないし、「Japari Café」のオーディオドラマの設定にも組み込まれてるから無罪なのでは
A. KFPの要求は「使うのは絶対に許さない」ではなく「情報共有を求める」なのだから、「今回は仕方ないけど次からはやめてください」となるのは自然。情報共有さえしてもらえれば引き続きお願いしたい段階で、いきなり法的手段を振りかざして消すほうが違和感がある
(追記2ここまで)
id:kamm 『求める側は「辞退された」と解釈し、一方で求められた側は「降ろされた」という解釈になるのは自然なことだろう』まだこんなレベルで書いてる人いるんだ。その後何回も話し合ったことは増田はどう理解してんの?
交渉決裂を両者がどう解釈するかと、その後何回も話し合ったことって関係なくない……?
id:mohno 細谷Pが「たつき監督の2期を見たいと製作委員会一同が思っていた。その方がビジネス的にもうまくいく」って発言してるんだよ→ https://twitter.com/5biohazard/status/947452122185871360/video/1 製作委員会以外で権利行使できるのは誰?w
2017/12/31の「けものフレンズ 年末特番」でのコメントだね。好きにさせた方がビジネス的に上手くいくがそのリスクは普通呑めないという話で……、つーかFAQぐらい読んでくれ。
id:hiduru_k ヤオヨロズ視点で、「好き勝手できないから降ります」って言うもんかなー、って疑問は残るような。柱だった「てさぐれ」を失って、その代わりに手に入れた大ヒット作をその程度で手放そうと思うもんかね。
福原氏は「オリジナルを作らないと儲からない」「オリジナルをやる」って主張をアニメ!アニメ!のインタビューやアニメ・ビジネス・フォーラム+、デジコレ8、アニメビジエンス Vol.14等で主張しているし、たつき監督自体にファンがついたのでその辺やれると踏んだんじゃないかなあ。
ほぼ産んだだけじゃんこんなの。
子どもが生まれることを何だと思ってたんだろうか。頭悪すぎる。
ほぼ産むだけじゃんこんなの。
親が子を養育するのは当たり前の事なのに、何故こう上から目線なんだろう。
「当たり前のこと」なら愚痴を吐いたらフルボッコにしていいと?
世の中に愚痴を吐いてる父・母がどれだけいる?
そいつら全員
ほぼ精子出しただけじゃんこんなの。
ここまで言われないといけないの?