はてなキーワード: ゴミ箱とは
昨日深夜3時半くらいに半開きになってる押入れの扉に黒い虫がいた
最初見間違いだと思ったけどやっぱりいる
クワガタ、カブトだったりしないかなと淡い期待を抱いたけどゴキブリだった
そういやカップみたいなのをかぶせて、そのあと紙をすきまに通して確保するって方法あったなと思って、ゴミ箱をかぶせようとしたら気づかれてさささって逃げかけられたから、
つぶさずに捕獲はあきらめた
はっでも小虫用にアースジェットを常備してた!!!と思い出して振り返ってゴミ箱おいてアースジェット手にとって噴射!!!
PCと壁の間にプチプチがはさまってたから、プチプチの中をゴキが通るカサカサという音で鳥肌がたった
裏返しになって苦しそうに足をばたつかせている
とどめとばかりに裏返しになったゴキの真上からさらにアースジェット追撃
暴れる感じが弱まった
触るの嫌だったからそのままにしてゲーム続けて朝もそのままにして家を出た
最近プリンのカップを洗わずに置きっぱにしてたのがまずったかな
それともこんにゃくゼリーの甘い液体がついた状態のをそのままゴミ箱に入れたのがNGだったのかな・・・
うーんちょっと押入れのもんだして処分して片付けしないといけないなあこりゃ・・
ごきちゃとかブリダンゴエピソードは楽しめるけど、やっぱりリアルなゴキブリはダメだわ
絶対殺す
18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂食障害になっていたんだなと思う。
その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。
とんでもない物を食べてしまった。
これでは太っちゃう。
よし、一週間食べることをやめようと。
水だけで翌週は過ごした。
妙に達成感があった。
やれば出来るじゃん。
他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。
その後、本格的に食べなくなり、53キロが25キロになり入院した。
入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。
これがきつい。
摂食障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。
太れば痩せようとするので、三食の食事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひきずりながらトイレに捨てに行かなくてはならない。
ベッドからほとんど起き上がれない状況なのに、捨てに行くことに全ての体力を奪われた。
なんとか大部屋に移動できたが、ここからがまたきつい。
摂食障害が入院するのは精神科で、同じフロアにいるのは当然精神領域の疾患を持っている人が多い。
躁鬱病、統合失調症、認知症などと同じフロアに摂食障害が入院する。
摂食障害が食べるのが怖くて、
「看護師さん、怖くて食べられません。」
と言うと、
「駄目です。食べてください。美味しいから。それだけじゃ太らないから。」
という回答になる。
いや、まずいから食べたくないとか、太りたくないから食べたくないのではなくて、食べることがすごい怖いから食べたくないんですよ。
というと、先生を呼ばれてでは薬を変えましょうかとか言って安定剤が追加されるパターンとなる。
こうなると、恐怖があっても誰にも言えないという感じになってしまう。
摂食障害がこの状況で健康保険でできることは、三食食べさせる事と行動制限。
私はこんなに食べてるのに痩せてるよという話を一日中話す。
すると、自分が食べるのが怖くなる。
みんなでその人の食事しているところを見に行って本当に食べているかを確認する。
実際には食べていなくて、ゴミ箱に捨てていたり、トイレに捨てに行ってたりするのを見つけたり、トイレで吐いていたりする。
ベッドでギッギッって音がずっとなっているのはほぼ筋トレしている。
大量の下剤を服用するタイプもいる。
本当にご苦労さんだねw
こんな事を24時間やらないといけないのがとても疲れる。
自分の好きなものも当然食えないから早く退院したいって気持ちもあるけど、退院したら痩せる食事しか選べないからまたいずれ入院することになる。
入院している間は、自分でご飯を選ばないで済むから安心だけど退院してご飯の選択が無理って思っちゃう。
スーパーでガリガリの子が、何時間もパンやヨーグルトのカロリーを見ながら厳選していたら100%摂食障害です。
何時間もかけて、このカロリーならきっと大丈夫!と自分に暗示をかけている状況です。
入院している間は万引きする心配がないけど、退院したらまたしちゃうんじゃないかっていう心配しか無い。
そっち系の摂食障害も結構いて、一緒に入院していた摂食障害の子が数日後万引きで捕まったと新聞で知ることもある。
犯行を侵さないための入院とか、退院したら自分でご飯を選ぶことが出来ないので入院しているって人がほとんど。
太ったら退院、痩せたら入院っていうのをかれこれ8回も繰り返してる。
普通の食事をするなんて、一生かかっても絶対に無理としか思えない。
※愚痴の吐き出しも兼ねているので言葉が丁寧でなかったり、分かりにくかったりする部分があるかもしれません、すみません。
個人の感情とかだいぶ混じってるのでそういうのが苦手な人は読まないほうがいいと思います。
公開後ログアウトして2度とログインしないため、修正などする予定はありません。記事の解釈はご覧になった方にお任せします。
もし関係機関・関係者から指示があった場合のみ修正・追記など行うつもりです。
ufotableが最近問題起こしている、というのはufotableが好きな方はもうご存知だと思います。
よく話題になったものだと阿波踊りグッズの件ですとか、活撃刀剣乱舞の演出の件とかですね。
(これらの件についてはよく調べればどんなことが起きたか分かると思うので、内容はカット)
最近の炎上に便乗してほかにもいろんなボロが出てきてます(ufotableの通販で買った特典色紙付きDVDの色紙がまだ届かないとか)
自分が好きだったufotableがどんどん崩れていく様子を見て、「もーここまで炎上してるなら自分も過去にufotableでモヤモヤしてたこと吐き出しちゃおうかー」
ということでこの記事を公開した次第です。
今までネットでも、現実世界でも誰にも吐き出したことがなかったので、そろそろ吐き出させてください。すみません。
自分は2~3年前、ufotableが運営しているとある店舗で働いていた経験があります。(アルバイトです)
その店舗であったことで、今思えば「あれ?これおかしくない?」と個人的に思った点がありました。
衛生面について
です。
店舗のある建物はキッチンと倉庫がドアをはさまず隣接している構造で、倉庫に冷凍庫とか未開封の食材(常温保存でOKなもの)、飲食物関係以外にも店頭で販売するグッズとか置いてあってすぐ取り出せるようにしてあった感じです。
そしてこの倉庫、鼠の糞がよく堕ちてました。私がアルバイトを始めた頃にはすでに落ちていました。
建物の老朽化かなにかかは分からないのですが、倉庫の天井の一部に穴が開いていました。
ガムテープのようなものでふさごうとした痕跡はありましたが、塞げていませんでした。たぶんそこから鼠がおりてきて活動していたんだと思います。
大掃除のとき、グッズを入れてあるダンボールの上に落ちてる鼠の糞をほうきとちりとり使って取ったときもあったなぁ...。
で、ここで問題。先ほども述べましたがこの倉庫、ドアをはさまず隣接しています。
閉店したあととか、キッチンに人気がないときは調理ごみを捨ててあるキッチンに鼠が入り放題です。当たり前ですね、仕切るものがないですから。
ある日出勤すると、キッチン付近いくつかにねずみとりの粘着シートが設置されていました。
私が非番のときに業者が設置しにきたのか、社員さんが設置したのかどうかは分かりません。
「こんなんで鼠ひっかかるかなーまーでも鼠減ってくれたらありがたいなー」とか思いながらいつも通りに仕事をしていました。
閉店作業でキッチンの片づけをしていたら視界に入ってしまいました。
ゴミ箱の上に設置された粘着シートの上をたたたっと走っていく鼠が。
驚きすぎてそのばで尻もちをついてしまいました。(苦笑)
そのあとすぐ社員さんに「キッチンにね、鼠出ましたよ!??」とあわてて報告したところ
「あー鼠出た?^^;」というような反応で、そのまま作業を続けていました。
鼠気持ち悪いとか、こんな衛生状態悪いところで作ったものをお客さんに提供してた罪悪感とかその他もろもろもろもろがつもって
この件だけで辞めるのを決めたわけではなく、家庭の事情でもうすぐアルバイトを辞めなければならなかった、とかの事情もあっての決定でしたが。
私がアルバイトとして働き始める前からもきっと鼠の問題は放置し続けてたんだど思います。
そうじゃなきゃどうしてあんなにダンボールの上に鼠の糞が落ちてたのか...。
今思い返せばこれも「問題が大きくなるまで放置し続ける」というufotableの運営のクセみたいなものだったのかもしれません。
物販、夏コミとかずっと何年も販売方法や在庫数について文句言われてますよね。
高橋タクロヲさんの件も、繰り返し飲酒について注意してきたとおっしゃっていますよね。
何で駄目だったら別の方法探すとか、しないんですか?
アニメを作るのに忙しいから他のことはは手を抜いてもいいと考えてたんですか?
鼠の件も、物販の件も、高橋タクロヲさんの件も、初期に手を打っていれば解決できた可能性が高いものばかりです。
アニメ以外のことは手抜きしてでしかできないというのなら、これ以上誰かを傷つける前に、アニメ以外のことはやめてしまうかほかのひとに任せてアニメづくりだけに専念してください。
まさか自分がやってしまうとは思わなかった。齢26にして漏らしてしまった。今日。しかも彼女の家で。
こんな内容はもちろん自分のブログに書けないので、脱糞にふさわしいこの場所で書き出したいと思う。不思議とつらい気持ちはなく、清々しい気分である。
以下、うんこというのは忍びないので、ブラウニーで統一させてもらう。
その日の東京は朝から薄べったい雲が空に延びていた。6時起床。思えばこの時から腸の状態が悪かった。
朝食を食べ、彼女は仕事の身支度、僕は休みなのでだらだらしていた。この間もずっと腹痛があって、なんだか危ないなという予感はしていた。
事態が変わったのは、彼女が家を出る9時ごろ。突然、僕の腸が、というか、僕の中のブラウニーが主張し始める。
出たい。ここから出して欲しい。
唐突なブラウニーの訴えに僕は焦った。普通ならば即トイレに駆け込むところだが、僕と彼女はまだ付き合って間もない。
熟年夫婦のような間柄ではないから、ブラウニーしてくる、と言ってトイレに行くわけにはいかないのだ。しかも腹を壊している時のブラウニーだ。
きっと強烈なサウンドを伴うだろう。壁の薄いアパートでは、破裂音が伝わってしまう。
僕は、自分を取り繕うよりかは恥を曝け出すことを選ぶ人間であるため、この時も、今の状態を素直に彼女に伝えた。
恥をしのんで言う、ブラウニーを出したいんだけれど、君がいるから恥ずかしくてトイレに行けないんだ。
そう伝えると、彼女は「わかった!じゃもう家でるね!!」と言って身支度を早々に終わらせてくれた。
彼女が急いでバッグを持ち、玄関へ走る。靴を履こうとしている。
本来なら玄関で見送るところ、この日は本当に限界だった。僕は「あかん!!」となぜか普段使うことのない関西弁を叫びながらトイレへ滑り込んだ。
彼女はもう靴を履いて出るはずだ、ズボンを脱いで早くすっきりしよう、と思ったその刹那、「しまった靴下忘れた!」という声と共に、騒がしい足音が近づいてきた。
彼女が部屋に戻ってきたのだ。
ここで僕はパニックになってしまった。僕の計画では、彼女が家の外に出た瞬間にズボンを脱ぎ、ブラウニーを射出する予定だった。
だがもう肛門は限界である。出さなければ。この時の僕はパニックになっていた。
ズボンを脱ぎ→座って→ブラウニーを出すという、人生で数千数万と行ってきたルーチンワークが脆く崩れ去った。僕はなぜかズボンを脱がずに便器に座ってしまった。そして出した。ズボンの中にブラウニーが溢れ出す。
さっきまで体の一部であった半固体の物質が、行き場を求め、狭いズボンの中でせいいっぱいの伸びをした。
彼女の「行ってくるね!」という声と、走る音。
古いアパートのドアが閉まる、がちゃんという軽い金属音が鳴り響くと、部屋は静寂に包まれた。
僕はその間も、依然として便器に座って動けないでいた。遠くから蝉の声がする。世界がやけに静かだ。後に残るのはただただ悪臭だけである。
冷静になった僕は、淡々と処理を行った。ズボン、パンツ、そしてブラウニーのついた便座、我が愛しの臀部。
優れたスポーツ選手は"ゾーン"に入ることができるというが、あの時の僕はまさしくその状態だった。
今自分がすべきこと、すべきでないこと、洗うべきもの、捨てるべきものが、まるで一流の軍師のように、頭の中に整然と並べられ、滞りなく処理されていった。
一通り清掃を終えると、僕は最後に、ブラウニー付きのパンツを成城石井のビニール袋に入れ、コンビニのゴミ箱に捨てにいくため外へ出た。
成城石井の袋は不透明のダークグレーだから、こういうときに役に立つ。いつ脱糞の当事者になるか分からないこの現代では、重要なライフハックだ。
コンビニでは、心の中で何べんも謝罪をしながら、高い商品を必要以上に買って、せめてもの罪滅ぼしにさせてもらった。本当にごめんなさい。
帰り道、どっさり買い込んだコンビニ袋の重さを感じながら、ゆったりと歩道を歩く。時刻はまだ9時半。
ふと、漏らしたことで、普通に用を足す時以上に、清々しく、爽やかな気分になっていることに気がついた。
平日の街は普段通りで、人が行き交い、車が走り、鳥が歌っている。
空はまだ曇っているが、気持ちのいい風が吹いていて、思ったよりも暑くない。
結婚当初、妻はよく友人の話をしてきた。
最初は、お互いの事を知りあう為だと思って聞いてあげてたが、ある日それが溜まらなくストレスだったと気付いた。
「友達は毎年バリ島に行くの。誘われたんだけど行かない?」(いわゆるDINKS、一流企業に働く旦那は元鬱病で束縛系。自分大好きで一度会ったがメンドクサイ)
「友達の新居、凄く大きかったの。良いよね~」(2周り以上年上のジジイ(離婚歴あり)と結婚した女。金目当てじゃないだろうけど、散々楽した世代のナイスミドルの自慢とか面白くない)
こんなのが続き、適当に聞き流していたがどうしても残ってしまい、それが心の奥底に溜まっていた。これは甲斐性無しの自分への当て付けなのか?と
で、ある日キレた。
「そんな子無しで遊びたいんだったら良いぞ、でも子供欲しいんだったら難しいぞ。お前は遊びに行く時に、いちいち連絡や付いてくる夫が良いのか?」
「そんなどこの誰かも知らないジジイの糞みたいな家の話聞いてもなんも面白くないわ!地方の新聞記者?適当な事書いて金稼いでたんだろ。今60過ぎならな。」
と気持ちを吐き出した。もちろん妻は泣き喚いたけど、そんなの知らない。夫婦とは言え、会話の話題のチョイスが絶望的に間違っていたのだから。
それ以来くだらない話は出なくなった。その友達の話題は出てくるが、深くは話さない。
隣の芝生をうらやんでも良い事は何もない。本来は自分が聴いてあげつつ、気にせず心のゴミ箱に捨て去れれば良いんだろうが、性格上いつまでも気にしてしまう性質なので無理だった。結果、荒療治だが大元を断つ事にした。
たぶん人の話で勝手に気分悪くなったり、いつまでも気にする人多いと思う。相談すると「そんなの気にしなければ良いじゃん」と自己努力で解決しろと言われるのがほとんどじゃないか。でも無理だと思う。自分もあのままだったら間違いなく鬱病になっていた。とてつもない自己嫌悪に陥ってたし。それこそ相手からは「なんでそんな事で?」レベルの話で。
もし、同じように困っている人が居たら、話が通じる相手には話止めるように言い、無理なら付き合わないようにしてほしい。考え方の変更より逃避の方がはるかに楽で確実だ。夫婦みたいな今後何十年も付き合うなら尚更だ。
「キラキラしたリア充の世界が妬ましいだけだろ!」と言われたらそうなのかもしれないけど、こっちにだって見たり聞いたりする権利がある。「奥さん、話せなくて可哀想」って思われるかもしれないが、相手が不快に思う話を夫婦なら許されるってのもおかしい。
と、ここまで書いて、自分も妻に日々不快に思わせる言葉を言っていたことを思い出した。自己嫌悪半端無い。謝ろう、そしてもう言わないようにする。
初めて一緒にドラッグストアへ買いにいったときは、どっちがレジに持っていくかきゃあきゃあ言ってあんなに楽しかったのに。
仕事のせいにしたいみたいだけど、もう私に魅力を感じてないのだろう。あと歳か。50過ぎりゃ仕方ないのかね。
でも私まだ40にもなってないんですけど。
最近結婚した/する友人だってまだ何人もいるよ。そしてみんな数ヶ月後には妊娠報告。
この歳でセックスレスとか、結婚前は考えもしなかったよ。みじめすぎて彼女たちには絶対言えない。
これが年の差婚の罰ですか。
世間に後ろ指差されたって、愛があればって、運命だって、それ以上のことすら感じていたはずなのに。
セックスレスがこんなに不幸だって、5年前の私に教えてやりたい。
ありがたいことなのか若いときからこっちの方面では不自由しなかったし(やり××だったわけではない)、
レイプやらなにやら辛い目にもあわず、のぞめば当たり前のこととしてやってこられた。
でも30半ばで急にない生活になった。
仕方ないのかね。
まだ使えるのに捨てられたおもちゃみたい。
さみしくて吹き飛ばされそう。
その頻度から、うつは新旧や程度の軽重に関係なく、生活保護の理由として制度的に認められても、社会正義的に認められないと断言してしまっていいと思います。
アベ政権はナチスに習っているそうなので、今の政権のうちにうつの生活保護受給者に対する絶滅政策を作りましょう。
・日本国籍じゃない
言うに及ばず。こいつらは国元に送り返せばいいので殺す必要はないでしょう。
・軽度の知的障害者
知的障害者や身体障害者は受け入れ体制を作る余力のない中小企業での就労が難しいです。
大企業の障害者枠や参加のグループ企業が通勤圏内にないと労働は難しいでしょう。
後、見た目に分かりやすいってのも要因でしょう。
重度のうつでかばんに自殺用のロープを入れてる人間より、義手をつけてる人の方が「かわいそう」に見えます。
あ、余談ですが、企業の障害者枠ですが、2ちゃんソースですが採用率は
だそうです。
身体は施設さえ完備していれば、健常者と同じに働くことができます。
知的は単純な繰り返し作業に強く、工場等で需要があるそうです。
精神は出社が安定せず、細かなケアが必要になることから嫌われるとか。
最後は、適切な治療とカウンセリングを受ければ社会復帰の可能性があると言う点でこちらに分類します。
・重度の知的障害
そんなあなた、重度の知的or精神障害者と思われる人を見たことあります?
私は、100m先からも聞こえるような奇声を上げながら、駅構内のゴミ箱を開けて中身を放り投げる男性を見たことがあります。体重は恐らく100kgを超える巨漢です。
それを必死で止めるのは、恐らく父親でしょう。見るからに疲れ果て服も身体もよれよれ。
そんな男性が羽交い締めにして止めようとしますが、知的障害者と思われる男性は軽々と父親らしき人物を突き飛ばし、ゴミを放り投げ続けます。
人通りの多い時間でしたが、誰も声をかけないし、助けようともしない。私もしませんでした。
自身に余力がなかったと言うのもありますが、それ以上、その光景がにあまりに壮絶すぎて、直視すらできませんでした。
恐らくあの男性を何らかの労務につかせようと思ったら、屈強な男性が3~4人体制で監視しなければならないでしょう。
自分の仕事を減らないし、査定にもプラスにならないのに、そんな予測不能な行動を取る人間の監視まで仕事に加えられることを想定してみてください。
となるでしょう。
統合失調症や躁鬱等の重いものは他者に攻撃的な行動を取る場合があると言われます。これも常人には予測不可能で、それ故に表に出てくるよりは引っ込んでいてくれとなるのもしかたないでしょう。
それをひどいことだとも避けるべき考えだとも思いません。これはいわば「税金で自分の安全を買う」だけの話です。
年額20万の支払いで、予測不能な行動に出てくる障害者を家や施設に押し込めて安全を買えるなら安いもんじゃないでしょうか。
■繰り返しとなりますが
アベ政権とその支持者はうつと言う詐病患者を絶滅させる政策を今すぐ取るべきです。
国民の大半は支持するでしょう。何故なら彼らはうつでなく、労働が可能なのですから。
うつのナマポ寄生虫野郎として望むのはただ殺すまでの期間を短く、楽に死ねる方法でお願いしますと言うことだけです。
よってその管理は社員がしている、というか、主に僕がしている。
片付ける人の気持ちを考えないようなゴミ箱の使い方は、傷つく。
家庭でも、会社でも、もしあなたがゴミ箱の管理をしないタイプの人間なら、下記のことに気をつけてみて欲しい。
袋を結ぶ時に食べかすが手につくととっても悲しい気持ちになります。
あなたの食べかすや吸い殻を躊躇なく触れるのはあなただけ!肝に銘じて下さい。
ちなみに、タバコをそのまま捨てるのは犯人がある程度特定できますよ。評価、下がります。
牛乳パックや大きなお菓子のパッケージをそのまま捨てる人。ダンボール等を、ゴミ箱の横に畳まずに放置する人。
迷惑です!
ゴミ箱から出してみたら袋がやぶけていたとか、ゴミ出しだけでも疲れるのに箱の分解まで…疲れます。
あなたの飲み終わった牛乳パック(しかもストローつき)をつぶすの、つらいです!!
無理やり押し込んだせいでしょうか、フタまで汚れがべっとり。誰が拭いているか知っていますか?
いつも、同僚や同居人にまかせていませんか?
子供の頃から両親に米粒を残すなと教えられてきたし、親戚に米農家がいるので米粒を残すことはなかったが、それを他人に強要したことはない。
結婚後妻が米粒を残すタイプの人間だと発覚し一度提案をしたら「わかった」といって残さなくなった。
その後親戚の米農家の手伝いをすると、「これをしたらもう残せないねー」と身をもって実感してくれた。
そして昨日……
妻「なにしてんの?!」
私「え?……漫画の帯を捨てているのですが」
妻「なんで捨てるの?!」
そう。私は漫画の帯を捨てるタイプの人間だ。コレクションとして持っているわけではないし、
帯が無いからといって作品自体の面白さが変わるわけではない。不必要な物だ。
しかし、妻はそうは思っていなかった。
妻「キミは米粒を残すなと私に言った」
私「は、はい」
妻「それと同じ!」
私「え?」
妻「装丁家に失礼でしょ!」
でも……捨てたい。
過去の経験からすぐに処理しなければいけない案件だと感じたため会議を中座してそのままトイレへ。
会議室がある3Fのトイレがすべて埋まっていることを確認した。舌打ちをしつつ、2Fか4F、どちらへ移動するかを検討する。与えられた猶予は少ない。
下り階段のほうが速度が出せると判断し、2Fトイレへ移動を開始する。
階段を降りる度に茶色の軍勢が迫ってくる。すでに第一波が攻撃を開始しており防波堤は気力でどうにかなるものではない。
やはりというべきか水分を多く含んでいるタイプのようで尻に力をいれて防御態勢をとってはいるがあまり効果はなさそうだ。
2Fトイレへと到着するも、すべての個室が埋まっている。個室を不法占領している輩へ呪詛を投げつつ4Fへの移動を開始。
一瞬、エレベータを使うか判断に悩むものの待ち時間が惜しいためそのまま4Fへ。
2Fから4Fへ移動したときの記憶はない。ただただトイレを目指していた。
トイレに向かう途中に給湯室があり、井戸端会議しているおばちゃんたちに尻に力を入れた状態の変な走りを見られるわけにはいかず、防御態勢を解除。
瞬間、尻穴付近への違和感と急に収まった腹痛に嫌な予感を覚える。俺はまだ出していない。出す意思はない。ひょっとしたらたまたま痛みが収まったのかもしれない。
4Fトイレへ到着。最奥のトイレがひとつだけ空いていたので駆け込みつつベルトを外しチャックを下ろす。
パンツとズボンを同時に下ろし、座席に着席しつつ射出開始。凄まじい音と共に茶色の軍勢が一斉攻撃にでた。
本隊は無事に処理できたところでこちらの被害状況の確認をする。
斥候部隊がパンツへの攻撃を成功させていた。トラ・トラ・トラ。
ズボンへとしみないようにパンツを分離し、斥候部隊を除去する。被害は甚大ではあるがズボンへダメージはないため、パンツの健闘を讃えつつ廃棄処理を決定する。
次いでウォシュレットをふんだんにつかい尻の洗浄を行う。普段の4倍は使った。
ここからは撤退戦だ。なにくわぬ顔でパンツを処理し、ノーパンで会議に戻る必要がある。
まずは普段から持ち歩いているビニール袋へパンツを収納する。腹痛持ちで酒に弱い自分には必須アイテムだ。みんなも持とうビニール袋。
次は人に見られないようにトイレが無人のタイミングで個室にでなければならない。
息を潜め周囲の状況を確認する。となりの個室はまだ人がいるようだ。携帯をいじる音が微かに聞こえる。死ね。
洗面台は営業がひげそりや身だしなみを整えている可能性がある、少しでも物音がする場合には外に出るわけにはいかない。
目を閉じ、聴覚だけを研ぎ澄ます。隣はまだ動かない。周囲の足音はない。洗面台を使っている様子はない。ここがチャンスだ。
いただきますって言うだけじゃん。
それに加えて手を合わせてちょっと頭下げたりするけどまぁ大差ない。
この、「炎上を避けて万人受けする表現を考えました」みたいな浅ましさに根性の悪さを感じるよね。
何がどう頂きますで、頂いた後どうするのか、まず示そうよ。
ダンスだよ。
正拳突きでも良い。
その場でなんだってやるんだよ。
三日三晩休み無しだ。
そういうことで感謝の意を高めることができるんだ。
いただきますとか随分ナメた感謝の仕方で俺を捕食してくれるじゃんと思うよ。
俺としては他の動物と同じように感謝とか考えずにいて欲しいね。
なんか感謝とかされると、
「俺はお前たちに感謝している。その辺お前みたいな脳無しとは違う崇高な存在なんだぞ。人間に利用されるためだけに造られたカスどもが。食われて感謝しろ。」
と、はるか天空から見下されてる感じがするからめちゃくちゃ腹立つよね。
理想的には死の原因であるクズ野郎には一口たりとも我が身を喰らわれたくない。
そのままゴミ箱に捨ててくれって感じ。
また、調理者など料理に至る過程に関わった人間として考えると、
「それは感謝を表してるの?合意を求めてるの?どっちにしても意味ないからね?」
と思う。
それも、あとからそれが分かった時にだ。
基本文字通り知ったことではない。
また目の前で言われても、
「うるせーハゲ」
「じゃあもっと金よこせよ」
とか思うよ。
っていうかそもそも無反応かな。
やっぱり感謝の気持ちを表すことで自分が抱える命を意識を再認識することができるし、
なんだかいつも物事を真面目に捉えてて良い行いしてるなって気がするよね。
その感情を高めるにはやっぱり「いただきます」だけでは不十分。
そして、俺自身の事を考えた時、
まあ周りに人いたら言うの恥ずかしいし、
感謝とか正直どうでも良いし、
映画館で観たドラゴンタトゥーの女を思い出してツタヤへ。完全版というのがあったので借りてみた。
いざ観始めると、字幕がスウェーデン語だし、セリフもスウェーデン語だ。
男役は、ゼロゼロセブンに出てたおじさんだったと記憶していたが、かっこいいおじさんだったがゼロゼロセブンの人じゃない気がする。
レイプシーンのあと、シャワーを浴びていた気がするが、完全版なのに無くなっている。
復讐シーンでは、自分のレイプシーンを悪態ついて途中で消したり、局部にレーザーをあてていた気がした。それも違う。
ラストは、男のために用意したプレゼントをゴミ箱に捨てていた気がするが、それもなし。
検索してみて、映画館で観たのはハリウッド版ドラゴンタトゥーの女で、借りてきたのは本国スウェーデン版のドラゴンタトゥーの女だった。脚本もキャストも違ってた。