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はてなキーワード: ゴミ箱とは

2017-06-29

たまたま外出中におかあさんがアパートに来てて

ついでだから寄った、簡単掃除しておいてっていう電話をもらったんだけど

ノーパソの横にティッシュがある状況って完全にお察しだよな

一応ティッシュは捨てといたんだけどパソコンティッシュゴミ箱が並んでてゴミ箱には真っ白いティッシュがあるって

完全にアレだよな

2017-06-27

接客アルバイトを初めて

四月から接客の長期アルバイトを始めた。

高校生の時は校則アルバイト禁止されていたから、卒業後の三月だけ派遣工場アルバイト転々としていた。

接客アルバイトを始めてわかったことがある。

それは買い物を終えた後、カゴの中にレシート放置したまま返却する人が多いことだ。

中にはお客さんが「このレシート初めから入ってたんだけど...」とクレームを言ってくる時もある。

はいえこちらも全てのカゴをチェックすることは出来ないため、申し訳ありませんと伝えてレシートを受け取りゴミ箱に捨てることしか出来ない。

使ったカゴにレシートを入れたまま返却して、次に使うお客さんが放置されたレシートを見てどう思うか考えないのだろうか。

買った商品をすべて袋に詰めたらレシート存在を忘れてそのまま返却したのだろうか?放置するほど要らないレシートならレシート入りませんと言って捨ててもらえば良いのではないのだろうか。

接客アルバイト理不尽なこともある。始めて二ヶ月もまだ経っていないのに、お客さんからバカだのアホだの罵倒されたこともあった。

でもお客さんにありがとうと言われると嬉しいし、自分POPを書いた商品が売れると小さくガッツポーズをしてしまう。

きつい事もあるけど大学卒業までの4年間続けたい。

2017-06-25

久しぶりに、うんこを漏らした話でもしようと思う。

その日は朝からお腹調子が悪かった。

家を出る直前まで、トイレに篭っていた。

なんとか腹痛の波が収まったスキを見てトイレットペーパーを巻き取ると、その行為あざ笑うかのように、また便意が襲ってくる。

「ッチ……フェイントかよ」

そのような攻防を繰り返し続け――何度目だっただろうか、ついに便意が諦めてくれた。

私は今がチャンスとばかりに素早く便を拭き取り、流水によってことの始末をした。

トイレから出て時間確認すると、普段ならもう家を出て会社に向かっている時間だった。

まあ、フレックスなので遅刻になったりはしないのだが、たかが便意ごとき自分の予定を狂わされるのは少し納得がいかない。

からといって便意に一泡吹かせてやったりなんてできないので、私はさっさと準備を済ませて会社に向かうことにした。

会社に着くまでの間、便意が蘇ってくることはなかった。

今日の便意との戦いはもう終わったのだと、私はこのとき安心してしまったのだ。

戦いはまだ、終わっていなかったのにも関わらず。

会社についた私は、いつものように自分デスクに着き、PCを立ち上げる。

黙々とコードを書き、タスクを消化していく。

時間が立った頃、お腹が空き始めたので、昼食をすまそうと席を立った。

――その時だった。

あいつが、出たのだ。

私の体内から肛門からあいつが。

なんの前触れも、予備動作もなく、すんなりと――さもそれが当然であるかのように、あいつは出てきて、パンツを汚した。

焦った。

とりあえず不自然な歩き方でトイレに向かった。

最も近いトイレの個室は空いてなかった。

自然な歩き方で別の階のトイレに向かう。

個室に入る。

ズボンを下ろす。

ゆっくりと、ゴムを広げながらパンツを下ろす。

――何か、いた。

見たことのない、何かが。

想像していたものとだいぶ違う何かが、そこにはいた。

さすがに緻密な描写は避けるが、全然不潔そうじゃないモノだった。

首をかしげながらも、とりあえずパンツを完全に脱ぐ。

匂いを嗅ぐ。

なんと臭くない。

よくわからない。

逆に怖い。

あいい。

とりあえず便器に座ってウォシュレット肛門の洗浄を始める。

そしてパンツを広げてまじまじと見つめる。

――これはなんなのだろう。

なにかは分からないが、このパンツをもう履くことは無いだろうと私は悟った。

トイレットペーパーを大量に巻取り、そのパンツを包む。

そのパンツトイレットペーパー巻きをそっと端の方に置き、ウォシュレットを止める。

この間、腰を八の字に動かしながら、広範囲の洗浄を行っていた。

またもトイレットペーパーを大量に巻取り、広範囲に渡って濡れた自らのけつを拭く。

立ち上がってトイレットペーパーを流してからノーパンのままズボンを上げた。

――あぁ、何年ぶりだろう。この感覚。なんか、どきどきする。

耳を済まし個室の外にヒトがいないことを確認して、ゆっくりと外に出た。

そして素早くパンツトイレットペーパー巻きを洗面所の横にあるゴミ箱に捨てた。

もうこれで安心だ。

証拠はすべて隠滅した。

ノーパンであることがバレない限り、この数分間の出来事はすべてなかったことになるだろう。

私は勝ったのだ。

パンツ一着の犠牲だけで。

そしてその日、一日中ノーパンでやり過ごし、何事もなかったかのようにまた、日常生活に戻っていった。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170617215847

詳細希望の声があったので書きます

といっても大して面白味のある話じゃない。

まずおれは生来おなかが弱い。これまでも、もう少しのところを危うくトイレに駆け込んで事なきを得る、ということが年に数回はあった。

なのに趣味食事ストレス食いの悪癖もある。


はいえ、これまではなんだかんだと漏らさずに済んできたわけで、今回は何が違ったのか。

はっきりとしたことはおれにもわからない。きっと、要素の積み重ねなんだろう。

前の晩に日高屋ホルモン炒めを食い、ココイチで牛尽くしカレーを食い、しまいに家でよっちゃんイカを容器の半分も空けてしまった。

仕事が上手く行かないことが原因のストレスいである。

まずこの時点で屁が止まらなくなった。まったく愚かしいことだ。どうか笑ってくれ。


だというのに翌朝はよっちゃんイカの残りを空けた。それからアイスクリーム。そろそろ死ぬんじゃないのか?

そしてこの日の昼はおそとで焼肉。安い輸入肉の低質な脂とアルコールが俺の腸にダメージを加えた。

相変わらず屁は止まらない。腹の感覚もなにやらよろしくない。とはい便器に座っても大した物は出てこなかった。

経験的に言って腹を下すだろう、という予測はこの時点で立っていた。

でもまあなんとかなるだろう、とタカをくくっていたのだ……。


食事を終え、すこし煙臭い身を引きずって大都会ウィンドウショッピングを楽しんでいると、一回目の波。

さっくりと目の前の店のトイレを借りて済ませる。

これ自体は大したやつではなかった。ふつうの便意と言っていい。腹痛もあまり無い。出てきたのは消化不良気味のやつだったが、これは予想の範疇

ここで何ら問題なく対処できたことが、油断に拍車を掛けたのは事実である


(みなさんもご存知のことと思うが、下痢には波がある。

 一度トイレで済ませても、10分~20分くらいの周期を置いて二度、三度と便意の波が押し寄せるのだ。

 それは腹が空っぽになるまで続く。

 もちろんこの時のおれにもその認識はあった。だがナメてかかっていたのだ。

 腹痛があまり無かったこと、そして余裕を持ってトイレに駆け込めたことで。

 無意識に、さっきのやつでおしまいだろう、と希望的観測採用してしまっていた。)


さて、店のトイレを出てウィンドウショッピングに戻る。20分くらい移動したところで、第二波が来た。

それは慣れない街の、雑踏の真ん中でのことだった。

波ははじめ弱く。そして徐々に強く。

手近なコンビニで済ませようかと思ったが――――見当たらない。

気軽にトイレを使えそうな店がどうにも見当たらない。

冷や汗が滲み出した。


恥も外聞もなく、ここで目の前の居酒屋に駆け込んでおけばよかったのだろう。

血走った目でトイレを貸すよう懇願すれば、店員も断れまい。

だが尊大羞恥心がそれを許さなかった。おれは腹に爆弾を抱えて、孤独に街を彷徨いはじめた。


人混みがうとましい。小走りにもなれない。

相変わらず店が無い。クソッタレが。

波は徐々に強くなる。焦燥感が加速していく。


どうにか交差点に辿り着く。

正面にはデパート。知らない店だが、経験的に言って2F以上か地下に男子トイレがあるはずだ。

たとえ受付に身を乗り出してトイレ場所を尋ねても、店員は親切に場所を教えてくれることだろう。

――だがすんでのところで赤信号。ここが運命の分かれ道。

おれは右を向いた。高級ブランドブティックがあった。とりあえず横断歩道を渡る。

歩道から中を覗くと、白人イケメン店員と目が合った。

直感的に彼は貸してくれなさそうな気がした。

たぶんそんなことは無いんだろう。でもそのときはそう思ってしまった。

駆け足で通り過ぎると、隣にもビルがあった。

フロア表示で7階に男子トイレ

7階だと。

脈打つ腹を抱えてガラガラエスカレーターを駆け昇る。

全力疾走はできない。もう肛門まで来てしまっているから。

必死に括約筋を引き締め、腹の波と対話しながら昇る。

尻を庇って下肢のみを動かす、早歩きと駆け足の中間のような不自然スタイル

腹が数十秒周期でぐうぐうと鳴っているのがわかる。

超自我によって抑制された排便圧力が行き場を失い、ガスが腹の中で蠢いているのだ。

ひとたびぐう、と鳴るたび少しだけラクになる。そしてまただんだんと強まってくる。

これはクラシック演奏か何かか。

途中からエスカレーターが互い違い式になっている。フロアをぐるりと迂回しなければ上階行きに乗れないクソ仕様

万引き防止か? 誰がやるんだよ。

いらっしゃいませーと挨拶してくる店員を尻目に足を引きずる。

正直、5Fくらいでダメかな、という感じはあった。

ケツの穴を締め切れずに何かが漏れ出してしまったような。

でも希望的観測でひた走る。

7F。トイレ。太腿をぴったりと締めながら個室のドアを乱暴に施錠。

操り人形のようなぎこちなさでズボンパンツを下ろす。

はいやっぱりダメでした――――。


運良くビニール袋を持っていたので、ドロドロの汚物で汚れたパンツはそれに入れてトイレゴミ箱に捨てさせてもらった。

ビル関係者のみなさんごめんなさい。でも、自宅まで汚物を持ち歩く方が公衆衛生問題だと思ったんです。

ズボンにまでちょこっと染み出していた分はトイレットペーパー申し訳程度に拭き取り、カバンでなんとなく隠して帰宅

電車の中で特段イヤな顔をされたりすることはなかったので、たぶん臭いはしなかったんだと思う。そう信じたい。


途中、どうしても喉が乾いてしょうがなかったのでコンビニピルクルを買って飲んだら第三波が来ました。

乳酸菌が長期的におなかによくても冷たい液体が短期的に悪いに決まっておろうが。

正直アホの極みだと思うが、それくらい判断力ボロボロだったんです。

公園公衆便所で無事排便。おおむね水下痢

家に帰ってズボンを手洗いし、あとは何度かトイレで水下痢を出して一件落着でした。どこがだよ。


~おしり

2017-06-12

旅館ホテルで脱いだ浴衣の処理

旅行趣味なのでよく行く。主に温泉宿に泊まる。

その度に困るのが脱いだ浴衣の処理。これにいつも悩まされる。

日頃の疲れを取るために行っているので、極力だらけて過ごしたい。

もうハッキリ言って浴衣をたたむ、それだけでも面倒な気分。

でもいい宿は今後も利用したいので宿の人を不愉快気持ちにもしたくない。

お姑さんはできるだけピッチリ片付けて出る。掃除まで始めそうなレベル

せっかくの旅行で折り目の事まで考えてものを畳んだりしたくない。

対して夫は正反対。料金のうちだから浴衣は脱いだままでもいいんじゃないかと言う。

でも脱いだまんまの浴衣四方八方に散り散りにしていくのは良心が痛む。

さて、どうしよう?どのくらいの散らかし方が常識範囲なんだろう?

出来ればこう、くるくるっと丸めて置いて行っちゃいたい。

それを一か所に固めてさようなら~ってチェックアウトしたい。

でも浴衣羽織りと帯、全部一緒にしていいかからない。

浴衣って汗でじっとりしてる事もあるし、一緒にまとめておいていいのかな?って思ってしまう。

じゃあ浴衣の山。羽織の山。帯の山ってしておけばいい?

でもそもそも山になった衣類の塊を横目にチェックアウトするって謎の罪悪感を感じる。

いい宿に泊まると浴衣の枚数も増えるし、かと言って湯上りの新しい浴衣って気持ちいからやめられない。

それからタオル。水分でじっとりしてるタオル

フェイスタオルタオルけが大概あるからいい。問題バスタオル。大きすぎてタオルかけにかけられない。

バスタオル用のタオルかけも欲しいけどあるところ見た事無い。

じゃあどこに置いておこう?畳の上は気が引ける。布団の上なんて論外。

椅子の背もたれにかける?竹で出来てたりしたらいいけど、他の人も使うのにこんなものをかけるのはアリなのかな?

さていよいよ置くところが無い。とりあえず畳んでテーブルの上に置いておく?テーブルの上にバスタオル…。グレーな気がするけど他に置くところも無いし…と置く。

他にもゴミ箱に缶やペットボトルは入れていいのかとか、布団敷きっぱなしの所はどの程度整えた方がいいのか(これも出来れば起きたそのままの状態でチェックアウトしちゃいたい)、

そもそもクリーニングとか収納の事考えると下手に手を出さない方が親切なのか!?とか、

毎度毎度怠惰と気配りの狭間で悩まされる。

もういっそ汚れ物はここに突っ込んでくださいとか書いてある籠があればいいのにとよく思う。

そうすれば浴衣タオルもそこに突っ込んで帰れる。

2017-06-11

俺を生かす社会の何か

今朝、あるメールが届いていた。

社会貢献度の高いあなたしかできない、価値のある仕事…」

そんなメールの冒頭を読んだだけで、そのメールゴミ箱に捨てた。

俺はもうこの先一生を生きるのに十分な社会貢献度を稼いだ。働く必要はどこにもない。

それに、俺はもう働きたくはない。何故なら、俺の職業は『チャレンジド』だったからだ。

20xx年、日本社会保障破綻した。増え続ける社会保障費に対して財源を確保することが困難になり、抜本的な改革を求められた。その改革の結果が、社会貢献度制である

社会貢献度制と聞くといったい何を指しているのかはよくわからないが、要約すると、命に価値をつける制度である社会貢献度が高い人間にはその貢献度に応じて医療費扶助ベーシックインカムなどの社会保障を行うが、社会貢献度が低い人間にはそれらを行わない。

社会に貢献しない人材死ねと遠回りに言う制度なのである

この制度の何より醜悪な点は、社会貢献度を計るのに、「投票」を導入した点にある。投票国民義務になった。投票対象は、すべての日本国籍を持つもの

投票期間はひと月ごとに区切られ、一人が持つ票はひと月につき10票。この票を使い切らないと、使わなかった票の分だけ自分社会貢献度が下がる。そして、投票結果に納税額学生であれば学校の成績)をかけたもの社会貢献度になる。

この社会貢献度は積算され、例えば、人から認められつつ働いてきてある日ガンになり働けなくなった人には、今まで積算されてきた社会貢献度に応じて医療費扶助が受けられるようになっている。

しかしこの制度は当然、障害を持つ人など『社会的弱者』と呼ばれる人々に対して非常に厳しいものになっている。彼らは生き残り戦略として互いに票を入れ合うが、ただでさえ医療費が人より多くかかる彼らにとっては焼け石に水と言っていい。そして、彼らは自分の命にかかるコストを支払えずに死んでいく。

一方でこの制度は、豊かな早期リタイヤ者も生み出した。若い頃に社会貢献度を稼いでおけば、その後仕事をしなくてもベーシックインカムをはじめとした十分な社会保障を受けて生きていけるのだ。

俺は重度の身体障害者だ。同時に、早期リタイヤができるほど社会貢献度を稼いだ人間でもある。

俺の両親は障害を持つ俺が生まれた時にこう考えたという。この子を生かすにはアイドルにする他ない、と。

そうした考えを持った両親の元、俺は幼い頃から障害を持っているけど頑張って生きている人』つまり、『チャレンジド』の役をテレビをはじめさまざまな舞台で演じることになった。

俺には、俺に勇気をもらったと称する人々からの票が集まった。

両親の考えは当たり、俺はこうして生きている。

だが、俺は俺の仕事が嫌だった。俺は俺にできる当たり前のことをやっているだけなのに、「そんな体なのにすごい!感動しました!」と賛辞が寄せられることも、いつまでたっても奇異な視線で見られることも、何もかもが嫌だった。

しかし、『チャレンジ』を止めるわけにはいかなかった。何もかもがお膳立てされた世界で、俺に振られた役割から外れることが怖かった。そして、両親の期待を裏切るのが怖かった。

そんな生活を続けて、この先一生を生きるのに十分な社会貢献度を稼いだ時、俺は躊躇なくリタイヤの道を選んだ。その時両親は、初めて俺に「すまなかった」と言ってくれた。

この奇妙な社会貢献制に今の俺は生かされている。だが、俺は社会の何に貢献したのだろう?社会の何が俺が生きることを許しているのだろう?

それを理解したくない。

なぜなら、俺の命と今日にも医療費を支払えずに死んでいく命と、両者には何の差もないはずだからだ。なのに、俺の方だけ生かしてくれる社会に巣食った何かがいる。

その正体は、間違いなく醜悪で、とんでもなく恐ろしいものだろう。

その正体を知った時、俺は自分の命を投げ出さずにいられるのか、自信がない。

2017-06-06

iMac

今のデザインも嫌いじゃないんだが、初代や2代目みたいなちょっとポップな感じのがまた出てくれれば切り替えるんだが・・・

あのproのゴミ箱揶揄されてたのは割と好きではあったんだが俺の使い方では物凄く手に余るしたけぇ。

2017-06-05

男の器はゴミ箱AAでも貼ってください

ぬれてふにゃふにゃになったりくっついたりごみがついてたり、がんばってページはがしたのにアリがうじゃうじゃでてきて焦ってゴミ箱につっこんだり

そんなTARITARIのアニメがあればいいのに

なにが合唱部

2017-06-04

京都に来る観光客いっかい黙れ

電車待ちの列に割り込んで我先に席を取りに来る爺婆も

狭い道を広がって歩いてバス停だの駅だの占拠する修学旅行生も

伝統もクソもないインクジェットプリント着物着てちんたら歩くカップル

レンタル自転車ガンガンスピード出して走る外国人

twitterでバズった店や祭りに押しかけてくる情弱

キャリーケースガラガラ引いて道塞ぐ観光客は全員京都にくんじゃねえよ

あんたらには観光地でもこっちはそこが住まいなんだよ

自分の楽しみしか考えられない観光客なんか歓迎してねえんだよ

お前らが押しかけてるそこの店は昔から通ってる店だったのに軒先で食い散らかしてくんじゃねえよ

私らの家はゴミ箱じゃねえんだよ

ゴミ箱ないなら持って帰れよ

お前はその日しかその電車に乗らなくても私らは通勤通学で毎日使うんだよ

お前らは降り損ねても大して損はないだろうけどこっちは生活がかかってんだよ

そうだ京都に行こうじゃねえんだよ京都にお邪魔しようくらいは思えよ

観光客全員にとは思わないけど

死ねと思いたくなる観光客が多くなってきて嫌になる

http://anond.hatelabo.jp/20170604195610

常に同じポジションでもアベ連呼とかミソジニーミサンドリーとかみたいに個人識別されると即(それぞれの)ゴミ箱行きにされるのが

共同の往来で裸踊りし続けて他人の視界に入り続けたい欲求を満たすのにも使われてるね

2017-06-03

産休の入り方

今月から産休に入った同僚がいるんだけど、デスクが壊滅的にぐちゃぐちゃ。

勝手自分デスクに持ってきていた会社備品は机に置かれたまま。

私物とまざっててどれが備品かわかりにくい。(他人の気配が残ったデスクをいじるのってとても気後れする)

引き出しの中のものけがダンボールに入って机の上においてある状態。封もされてなければ記名もなし。

ひざかけ、ウェットティッシュ(持参?)、充電器やイヤホン私物?)がぐちゃっと椅子においてある。畳むかまとめるという発想はなかったのか…。

持参して設置しているゴミ箱には中身が入ったまま。

冷蔵庫にも置き土産がたくさん。

チーズヨーグルトバナナ賞味期限切れの瓶詰め海苔、飲みかけのジュースふりかけ


体調不良だったわけでも、仕事が忙しくてバタバタとやめたわけでもない。

こちらが慣例的に「片付けてから休みに入るんだろうな」と勝手勘違いしていたとも言える。

備品会社に返品、置いておきたい私物分散せずにまとめて箱へ、処分するものは事前に自分で処理、冷蔵庫もチェックを忘れずに、と伝えておくべきだったか

これから産休に入る人にそんなこといったらいじわるかと思ってたけど、見誤った。

会社大掃除ちょっとした雑務からいつも逃げるタイプの人で、冷蔵庫占領するタイプの人だったから予想できたはずなのに、ここまでとは。

これからはこういうことも文面にまとめなきゃいけないのかな。



昨日別の同僚と冷蔵庫を片付けていてさすがにイラっとして(他人の食べかけのものを処理するのってすごく辛い)

「"すみません、残っていた◯◯捨てました"って連絡しようか?」と話に出たぐらい。

いじわるすぎる、マタハラになるからやめよう、となったけど、すげーむかつく。

2017-06-02

同人サイトパスワード請求メールについて

このご時世に個人サイト持ちです。というのも隠れて活動すべきジャンルにいるためSNSが使えないからです。

一部のコンテンツにはパスワードをかけており、請求制という形をとっています

その請求メールがね、もうね、酷いの一言

成人済みを条件にしているのですが、「成人してます!!パスワード教えてください!よろしくお願いします!」とか平気で宣う。本当に成人してるなら文章で表してこいよ。

余りに耐えがたい状況になったので、どんなメールであれば返信する気になるか自分なりに考えてまとめてみました。

挨拶、名乗りは基本

これは人としての常識です。未成年者、学生を避けようとしている管理人さんであれば、これが無ければ間違いなくゴミ箱行きです。

感想大人気遣い

あなたはなぜパスワード請求するのでしょう。その管理人さんの作品が好きだから、あるいは読んでみたいという興味があるから、わざわざメールなんてめんどくさいことしているんじゃないんですか?感想を送る気にならないようなサイトなら、わざわざパスワード請求する必要もないですよね?

気持ち程度に感想を送りましょう。

請求パスが無い作品があれば、その感想。無ければ読みたいと思った理由

ちなみに私が一番嫌いだった感想は「(取扱カプ)好きなんでよかったです!」のみ。じゃあ同カプ他サイト行けよ感。この他にこのカプのサイトいから仕方なく感。地味に不快感想です。

③三行メール問題外

これは特記することがない。当然ですね。

管理人はお友達ではありません

あなたからしたらいつも見ているサイトでも、管理人からしたら初対面の知らない人です。

管理人)"さま"、敬語は徹底。絵文字顔文字は何度かやり取りをしていくうちに自然に入れて行きましょう。

⑤お礼のあいさつもマナーとして

教えてもらったらお礼。これも社会人としての常識かと思いますメールの返信も管理人さんからしたら少なからず手間になっているのです。これは数行でもきちんとお礼の言葉を送りましょう。

管理人人間です

管理人あなた萌え製造機ではありません。感想もお礼もなければ当然悲しくなったり、がっかりしたりするものです。

出来たら請求だけでとどまらず定期的に感想を送ってみてください。

あと個人的に文中で管理人さま、ではなく(HN)さまと書いてくださる方はちゃんと見てくれてるんだって嬉しくなります

必要以上の自分語りは避ける

だって超どうでもいいもん。あんたがこっちのこと知っててもこっちはあんたのことなんて知らないし。

これらさえ踏まえていれば問題ないと思います。これで返信が無ければメールが届かなかったか管理人メンヘラだったと思って諦めてください。

ちなみに「更新頑張ってください」「これからも楽しみにしています」系は人よっては地雷なので避けたほうが無難です。

人間地雷になる部分も喜ぶ部分も人それぞれです。正解なんてありません。感想自体要らないという管理人さんもいることでしょう。

その方の存在無視したような文章を書いてしま申し訳ありません。

でも私は同人サイト管理人なんてみんな自己顕示欲の塊の、承認欲求が強い人間ばかりだと思ってます自己紹介

だって感想いらないなら公開する意味ないじゃん。

最後に繰り返しになりますが『管理人人間』ということを踏まえて心を込めてメールしてほしいと思います

これで私のサイトに届くメールも少しはまともになればいいのに……

2017-06-01

仕事場自閉症スペクトラムアスペルガー)さん

仕事場にたぶんそうだろうっていう人がいる。

空気は読めない。

空気だけじゃないな人の顔色や感情も読めない

空気が読めないけど自分が一番だと思っているのでお客様にも上から目線

作業請け負ってくれる同僚にも上から目線

あげく言ってしまう。

「僕、こういうのできるんで言ってるんですけどわかってます?」

「僕もちょっとできるんでー」(でも絶対しないし、本当にできるかはなぞ)

お前何様だよ。

お客や取引先を怒らせるなよ。

自分仕事時間盛るくせに

他社の仕事は軽く見てる

から「この仕事絶対こんな金額しないっすよ!僕できるんで、わかるんです」

他社の金額体系をお客様にそんな風にいっちまうからもめごとになる。

勘弁してくれよ

この間注意したら目下と思っている相手に言われて感情抑制できなかったんだろうね

「だまれ!」

だってさ。

口癖は「正しいことなんだからはいます!」

どんなに正しいことでも空気を読めない場違いな奴から聞きたくないよ。

受け入れないよ

そしたら

「受け入れないあいつらが悪い」

んだよね。

机の上は市販薬の瓶がいくつもたってるし

飲み物注いだらこぼすし

ゴミ箱はあふれるほど入ってるし

それで「僕潔癖症なんで」って潔癖の意味を知っているのか?




ふつうは」「常識では」

が口癖で錦の御旗みたいにいうけど、君の「普通」や「常識」は環境によって変わることを理解できないんだよね

その姿はまるで

帰国子女が「アメリカでは!」「イギリスでは普通に」と言ってる姿に似てるよ。

「だから?」としかいいようがない。



自覚があって治療すればいいんだけど

君は自覚がないよね

だって見下しているものそういうひとのことを

酒の席でサーブしてくれた女性をみて「高校行ってないんだろうねこういう子は」なんていう

君がそうだと診断されても認められないだろうね。



周囲は君の差別発言にいつもひやひやしているよ。



親元にいて親は何も言わないのかい

ほんとうに大変だよ。

40歳児と同じフロア仕事するのはさ

2017-05-28

どんなとき妻を嫌いになる?

夫は使ったコップをシンクに片付けない。開けた容器のゴミゴミ箱に捨てない。クローゼットの扉を閉めない。部屋を離れるときテレビを消さない。玄関に靴を脱ぎっぱなしにする。最後に入浴してもお湯を抜いて湯船にざっと水を流さない。

注意すると不機嫌になるので、奇跡的に出来ているタイミングで大げさに褒めるようにしている。すると喜んで「えらい?」と確認してくる。えらいよー、えらいえらい!結婚前に噂に聞いていた「夫とは図体のでかい息子」ってこういうことかとしみじみする。要は、舐められていて、甘えられていて、妻に惚れられたい気持ちより面倒臭さが勝っているのだ。付き合っているときは色々と格好いい素振りを見せてくれていたのに。

ひるがえって、きっと自分結婚前と比べて、夫にとって魅力的でなくなった点があるに違いないと思う。夫の存在尊大に甘えて彼を内心不機嫌にさせている点。強い口調で抗議することもあるようになったところ?下着が上下おそろいじゃなくなったところ?やたら寒い冗談に毎回可愛く笑ったりしなくなったところ?よくわからない。自分の身を振り返り相手気持ちを考えるのは大人になっても難しい。

私がうんざりしている夫の粗野さは、世の妻の愚痴としてよく聞くタイプのものだ。だからきっと、私が反省すべき点もありふれたものに違いない。けれど、夫から妻への愚痴というのはそれほど耳にする機会が少ない。よく炎上しているのは、勝手に所有物を捨てる妻、家事をせず怠惰に過ごしている妻、実家必要以上に結託している妻?

夫が使ったコップをそこぞかしこで拾って洗うたび、彼を好きな気持ちが少し減る。胸に迫るのは怒りではなく、夫にとって私は格好つけたい大切な存在ではないんだなという実感、自分がまるで使用人になったような惨めな気持ち廊下靴下を拾うたび、飲み終わったペットボトルを拾うたび、かつては僕のお姫さまだと口説いてくれた彼の気持ちを色褪せさせてしまった自分の非を考える。

必ずあるはずの私の悪いところ、なのにそれが思いつかなくて泣きそうになる。

2017-05-20

部屋にハムスター匂い

が、なんかするなー、どうしたんだろうなと考えて部屋の物をだらだら調べていたら、言われてみればなるほど当然だなという物から発生していた。

寒いし虫も特に湧かないしで、二、三週間くらい燃えるゴミゴミ箱放置していたが、こいつが原因だった。

ハムスター匂いというのはアンモニア臭が主らしく、何が反応して起こったのかと考えると、おそらく納豆の紙の部分なんだろうなと推測して笑った。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511233819

ウェットティッシュでこまめにちんこを拭くことだ

朝寝起きぐらいにちんこを拭いてみるといい

ゴミ箱ちんこを拭いたウエットティッシュをそのまま放置して部屋に帰ってくるといい

まあ拭いて鼻で匂ったときに多少嗚咽が漏れるが気にするな

http://anond.hatelabo.jp/20170507202930

学生時代コンビニバイトしてた時、こういう人達が居ました。

釣りを渡すと、10円玉以下を出口のゴミ箱に捨てていく人達

最初びっくりして、ゴミ箱からお金を拾って追いかけて渡そうとしたら何故か酷い罵詈雑言を浴びせられた、その中身はほとんど理解できなかった。

からは諦めて放置

何故かそういう人は多少薄汚れていてあまり清潔ではない身なり人達ばかり。

彼らを見るたびに「×円を嗤うものは×円に泣く」という言葉が頭のなかでリフレインされるけど、実際どういう人達なんだろう。

2017-05-10

造りのいいエロ下着は一体ドコで買えるのか

ソコソコしたのだが着てもらうとどうも痒いらしい。

自分で着てみてもどうにも痒くてたまらん、しかも縫製も雑とき

ということで速攻でゴミ箱へシュゥゥゥーッして全くエキサイティンできなかったのですが

一体造りのいいエロ下着というのはドコに売っているのか

どうしたら買えるだろう

教えて欲しい

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170507202930

小銭専用のごみ箱を用意してあげればいい。

今は分別時代から、小銭は専用ゴミ箱へ捨ててもらう。

そして、時々、捨てられた小銭をあなたが回収する。

彼氏小鉢を捨てる

居酒屋お通しで出た小鉢ゴミ箱にガシャーって。信じられない。

なんでゴミ箱入れるのってゴミ箱から拾おうとしたら、そんな小鉢気にするなんてって少しバカにされた。銀色の魚はなかったけど野菜が350gくらい入ってた。

なんで野菜捨てるのって言っても、頼んでないからって。瞑想がどうとか運動がどうとかいってたけどショックすぎてぜんぜん頭に入ってこなかった。

よくわかんない。

http://anond.hatelabo.jp/20170507202930

http://anond.hatelabo.jp/20170507202930

確実に異常者だな

募金箱に捨てるのならまだフォローできるが

ゴミ箱に捨てたのをとがめられて相手馬鹿にするなんてもはや手のつけられないキチガイ

2017-05-07

彼氏が小銭を捨てる

財布の中の小銭をゴミ箱にガシャーって。信じられない。

なんでゴミ箱入れるのってゴミ箱から拾おうとしたら、そんな小銭気にするなんてって少しバカにされた。銀色お金はなかったけど270円くらい入ってた。

なんでお金捨てるのって言っても、ジャマだからって。お賽銭がどうとかコストがどうとかいってたけどショックすぎてぜんぜん頭に入ってこなかった。

よくわかんない。

追記

銀色お金入ってた、一円玉。

財布が厚くなるのが嫌だし小銭をピッタリ出すのがめんどくさいし貧乏くさくて嫌らしい。

身バレこわいからもうおしまい

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430221945

昔の話だけど、よく友だちが持って帰ってきてもらったわ。

でもあれってホントは捨てなきゃいけないんでしょ。

一度ゴミ箱に捨てたのを拾ってくるのかな?

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