はてなキーワード: さなとは
お、いまツピってる声が聞こえた
昨晩久しぶりに見に行った
買い物帰りの人が写真とってるのが遠くから見えたから、まだ元気なんだなとまずわかった
もう燕尾服っぽさが出てる
目も見えてるから親が近づいてきたと思ったら一斉に首伸ばして鳴き始める
親がえさやる速度がクソはやい
ほぼ巣に止まらず0.2秒くらいでエサをヒナの口に突っ込んでまたエサさがしにいく
エサもらえなかったヒナが口とじるのわすれてしばらくまだ口あけてピーピーいってるくらいの早業
でも極端に小さなヒナとかはいなかったから一応ほぼ均等にエサは与えているようだ
うーんこのかんじだと早くてあと1週間くらいで巣立ちかなー
まあそれで一か月くらいだしね
蒸し暑くって急にだるだる感漂わせまいと涼しい顔を装う今日この頃よね。
ネタが無いのよねーって言いながらゲームの話ばかりだとそればっかりしかしてないので楽しみがそれだけじゃん!って言われそうだけど
もうちょっとで私熟練度の星5つゲット出来る間近なんだけどマジで。
そのジェットスイーパーカスタムで上手く立ち回れるよう私が最近楽しいのが、
相手の動きを鈍くさせてキルする!って
むろん
インク満タンからのポイズンミストで残りのインクでキルする!この流れ。
なので、
そういう状況にそなえてインク管理が肝心要の大事な要点になるのよ。
向かってきた相手チームの人がいれば
嫌がって避けるので
通り道に牽制でなげるのも一つの近寄れなくする作戦では有効かも!って私気付いちゃった!
ポイズンミストのみの単体ではダメージこそは与えられないけれど
相手が嫌がるので
近寄られなくしたり接近戦に持ち込もうとしてくる相手には結構有効で
私のこの作戦にまんまと何回もはまる相手チームの対戦相手には気の毒だけど、
同じ作戦でキルされてんじゃない!って逆に私が心配になるぐらいなレヴェルよ。
とはいえ、
あれって何でもないようなことが幸せだったと思うぐらい
そんなときない?
苦い虫をかみ殺したような悔しい表情を浮かべるの!
悔しいです!って
もーさ
ここでなんか運つーか
結局勝敗は運なのかよ!って思いがちだけど、
あれどう足掻いても
私の腕前と立ち回りの問題かも知れないけれど、
でもジェットスイーパーだからって遠距離インクが飛ぶからって消極的な戦い方していると結構負けがちなので、
戦線を押し上げるぐらいの勢いで私自らが出る!な勢いで少しでも前に行く姿勢のポーズがある戦いの方が勝てたりするのよね。
とかいいつつも
塗られまくったりと
なんか上手く行かないわー。
これが勝負事の辛みね。
あと地味にみんなこれでやられちゃうことが多いのが
あれ発射速度は遅いけれど爆発力があるので、
案外適当に撃ち放ったキューインキでやられちゃう相手チームの人が結構いて気の毒だなぁって思うの。
ナイスダマは警戒されちゃって私が撃っても撃ってもぜんぜん当たらないんだけど
そんで当たっても貫通して着弾地点まで飛ぶから上手く行けば複数キルも狙えるわよね。
背後から近寄ってこられたらってのには弱いけど、
そしてなんかナイスダマより遠くまで飛ぶような気もするし、
なので最近は
忙しいときの夜ぐらい
一瞬だけどね、
だから1日の初戦で勝って1日1勝のノルマ果たせたら気持ちいいわー!
やったねー!って感じで。
そして寝るの。
良い夢見なよ!ってな具合で。
とか言いながらまたショート動画をちょっと観たと思ったらまた1時間経っちゃってて
やっぱりあれって良くないわね。
この話ここで何回してる?って
私もいい加減に懲りなさいよって思うわ。
うふふ。
またサンドイッチ買いがちの日々が続いてるのよね。
元気いっぱい頑張るわ。
ボトルに入れて作っておく簡単お手軽一晩寝かしておけばできるやつよ。
これ飲んで出発するわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子育てに金がかかりすぎるだの賃金が低いだの言うけど、私の感覚だとそれってあまり関係ない気がする。
昔はなんか流れで子供作ってたけど、今は流れで子供作る人は一部で、ほとんどの人は子供作るかどうかを考えるようになった。
そこで考え込んでしまうんだろう。
私は死ぬのが死ぬほど怖いんだけど、たぶん死ぬのが死ぬほど怖い人たちは結構いると思う。
で、そういう人たちは子供が生まれてきたらその子供も死の恐怖を感じなきゃいけないことについていろいろ考えると思う。
別に子供が死ぬ恐怖感じてもいいじゃんって思う人は子供作るんだろうし、子供がかわいそうって思う人は子供作らないんだろう。
犬猫飼えない人は、死ぬのがかわいそうとか思って飼えなかったりする。
犬猫飼える人はそんなの気にしない。
そういう人たちは「生命はいずれ死ぬんだからしょうがないじゃん」って思ってる。
子供作れる人は「子供が(100年後に)死んだっていいじゃん」って思って作る。
子供作れない人はそういう考え方ができない。
自分の人格も記憶も完全に消えて無になるということは生きてる私には想像できないことだ。
私は無を考えることができない。
何もないが永遠に続く。
結局私は死んで無になる。
私は誰なのか。
誰でもないのか。
この世界は何なのか。
そういうことを考えていると子供が作れなくなる。
「生き物が死ぬのはしょうがないじゃん」って思えないといけない。
このハードルがかなり高い。
子供作ってる人たちは才能があるんだと思う。
命ってものがわかっている。
私みたいな死ぬのが死ぬほど怖い人たちってのは生きる才能がないというか命に対する接し方が下手というか。
ファンは「この人の声は唯一無二!と神聖視するけどそんなことは医学的にありえない。
声の個性はたかだか声帯や周辺の形の違いによるものなので同じ声を出せる人間はごまんといる。
ネットに“野良の○○”みたいなのがゴロゴロしてるように喋り方すらトレースできる。
アムロレイも安室透も“アムロ芸人”の若井おさむに交代したっていい。まじめに。
元の声優のファンは重箱の隅をつっついてアレが違うコレが違うと言うかもしれないけど大半の視聴者は気にしないでしょ。
ちびまる子ちゃんだってもうTARAKOさんじゃないけど受け入れられてる。
VTuberだったら中の人がキャラクターそのものだけどアニメの声優は他人が書いた台本を読んでいるだけ。
ドラえもんはまったく違う声に変わってもドラえもんとして成立してる。
ガンダムもコナンも売れるかぎり100年でも200年でも無限に続くのに声優はどうせいつか引退する。
それが数年早まったって誤差の範囲。
声の衰えもあるのだからそもそも気軽に交代するのが当たり前になればいいと思う。生前退位。
明らかな理由があって不満からブツブツ言われたんなら通勤経路変えるほどではない気がするけどな。
チャージもしばらく気をつけるみたいだし。
その人見かけなければ嫌なことは思い出さなくて済むっているのはあるけど。
仕事帰り、バスから降りるときにSUICAが残高不足で、運転手さんにチャージしてもらってたら、
後ろから「ブツブツ……しとけよ……ボソボソ…」と小さい声が聞こえた。
最初は聞き流しそうになったんだけど、「あ、自分に文句言ってんのか」と気づいて、
支払いして車内から出る時にチラッと振り返ると、後ろに並んでいた女の人が
視線はこちらに向けずに「チッ……邪魔臭えな……ボソボソボソボソ」とまだ呟いてるのが聞こえた。
自分に明確に悪意を向けられてる!と分かって心臓がバクバクしてきた。
でも同時に「言うならはっきり言えや」とちょっと腹も立って
「さっきから聞こえてるけど、僕に言ってます?待たせてすんませんね!!」
くらい言ってやろうかと思ったんだけど、
週に一、二回ほどバスで一緒になる人だと気づいて、また顔を合わせる機会があると考えると、
怖気付いて何も言えずにそのまま帰り、いろいろ考えた。
自分は前にSUICAをなくした時のショックから、いつも少額ずつチャージしていて、降車時に残高不足になることが多々ある。
向こうも会うたびにチャージしている自分の姿を見て「またこいつか!!」と思っていたかもしれない。
数秒のロスでも、相手の時間を度々奪っていることについては反省した。
レジで順番が回ってきてから財布をトロトロ探し出す人に遭遇すれば、つい舌打ちが出てしまうこともある。
これからは態度には出さないようにしようと思ったけど、一生絶対しないとは言い切れない気がする。
でも、全くの赤の他人ならともかく、それなりの頻度で遭遇する、行動範囲が近しいであろうあの人に、また次に会うのが、めっちゃ怖い。
家庭環境にも、交友・恋愛関係にも、問題はないはずなんだけど、常に愛情や承認に飢えている感じがして本当に辛い。
恋愛にしても友人関係にしても、深い関係になる人数が少ないせいか、各々に対して異常なほど重い感情を抱えちゃうから、いずれ破綻する。(たまに破綻せずずっと仲良くしてくれる人もいるため、なんとか生きていられるけれども。)
他人にそんなことを言っても仕方ないから言わないけど、恋人と友人には、自分以外の人間と一切話さないで欲しいとすら思っている。重すぎるから絶対に言わないけど。自分の友達同士が仲良くしているのを見るのはむしろ幸福だからそれはいいんだけど。
正常な人間関係を維持するため、この重感情を口にしておらず(また、口にしてはならないと理解しているため)、結果的に自分の求める愛情と、受け取る愛情が一致せず、際限のない依存ループにハマっているような気がする。
・友人の数を増やす⇨多くの人が、自立するとは依存先を増やすことだと主張している。根本的に性格を直すより現実的な解決策になりそうだと感じる。
・共依存できる人間を作る⇨長期間安定した人間関係を築くためには非推奨な感じはするが、とりあえずは気持ちよくなれそう。
学歴、勤め先、容姿など、全て最上位層には及ばないが、社会的にはそれなりに高い評価や尊敬を得られる位置にはある。
しかし、周りからは褒められても、上の上を知っているため、自己評価と(何も知らない部外者からの)他者評価に乖離が生じる。よって、これまた際限のない上昇欲で死にそうになる。より高い評価が欲しくて七転八倒する羽目になる。
・"競争"を降りる⇨無理。
ね、出さないでしょ
本家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実、師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。
本家が下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。
日本中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着型ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。
憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。
なにより私が評価しているのは、「俺がいる」がただの狂人の言葉で終わらないことです。
最初こそ迷惑なオッサンの決め台詞だった「俺がいる」は、次第に頼もしいヒーローの言葉となり、素朴なる祈りともなり、そして何よりも熱い誓いともなっていく、この過程の中で航一と読者の中でヒーローのあり方に対するステレオタイプな憧れが姿を変え、「何を守りたくて力を振るうのか」というかより本質的な問へと変わっていく構成が本当に巧みだ。
ヒーローとはなにか、どういったヒーローになりたいのか、なぜヒーローになりたいのか、なぜヒーローが必要なのか、ヒーロー社会の根源に流れる問が一人の少年の背中越しに一つの道として描かれる。
「個性社会におけるヒーローのあり方とはなにか」という難問に、ヴィジランテ(非合法ヒーロー)というタイトルを冠するにふさわしいだけの完璧な解答をしてみせたとても素晴らしい作品でした。
物凄い売れている。
そもそもヒロアカが売れていたからヴィジランテが生まれたわけですから。
ですが、一つの漫画として、少なくとも「ヒーローとはなにかへの回答」としては、ヴィジランテの方が一枚上手だったと私は思います。
結局、男のプライバシーを犠牲に成り立ってるスタートを全く受け入れないんだよな。
そういうこと言うと、男の生きづらさは男が作ってるなんていうやつがいるけど、現実問題ここまで世の中に広まったトイレの構造を変えるのって男でも女でも厳しいだろ。
トイレのスペース代は誰が出すんだよ。お前か?
今でさえ、男のトイレの省スペース人権無視効率化でギリギリ成り立ってるのに、女子トイレ増やしたらますます男子トイレが狭くなるだけ。
でもさ、男だって個室が欲しいんだよ。でもそれがどんなに大変なことが想像ちゃんとして真面目に考えられてる?
ちゃんと男女ともに、施設サイドが施設の運営に支障をきたさないでトイレを増やすならどうすればいいか考えての発言だよな?
別に女子トイレに列ができてることを、一般的な男はよしとしてるわけじゃねえよ。大変だとも思うし、家族を考えれば改善してくれると嬉しい。
それに男子トイレを減らすというネガティブな解決策で女子トイレが増える以外の選択肢がなければ、最悪個人的にはそれでもいいよ。
たださ、それでも現状男の犠牲でこのレベル維持できてるってことは男憎しで発言する前に知ってもらいたいわけ。文句言う人には、現状と将来像をちょっとは想像働かせて欲しいぜ。
なに?女と同じように男も並べば満足するの?違うよな?
頼む。
くぁぁぁぁ!!!!!!たっまらね~~~~~ぜぇえええええ!!!!!!!
そもそも侵入されてから結構経つのに、なんで夏野さんは自分のXのセキュリティ見直さなかったんですか?
NewsPicksのことはゲロを吐くほど嫌いだが、KADOKAWAのシステムならいざしらず、外部のTwitterアカウントの管理がガバガバなのは夏野剛個人の責任でしょ
ニコニコのトップである栗田をはじめ、角川の経営陣を見ていると、とても大企業を率いている自覚があるようには思えない
これ夏野さんの使っている何かしらのパスワードの流出によるアタック以外で乗っ取られたと言うのであればXのシステムセキュリティがヤバいという公の他サービス批判だし、流出によるアタックの結果なら個人情報流出は起こっている&流出後のセキュリティ意識低いという自白になるという・・・
ユーザーからしたらKADOKAWAの社員が頑張ってるとか関係ないしどうでもいい
ユーザーの個人情報が流出してるかもしれないのにアナウンスも出さずNEWSPICKSに責任転嫁する方がどうかしてる
ニコニコやKADOKAWAに個人情報を預けた、預けたことのある人は今すぐ自衛のために、特にパスワードを使い回してる人はパスワードを変更したほうが良い
newspicksの報道は関係なく、これは、個人情報の漏洩を把握しているのにそれを隠蔽しようとしたKADOKAWAが本来すべきアナウンス
これ見ると、個人のパスワードなども盗まれていると判断せざるを得ず、NEWSPICSのせいにする前に、ユーザーに警告すべきなのでは?
Twitter乗っ取りなんて99.9%本人(=管理者)のセキュリティ設定の問題なのにね。
これだけの重大事故が発生してるのにそんな簡単な対策すらやってないとか信じられんレベル
いやいや。それについては、ニュースピックスのせいでは無いですよ。
みっともない逆ギレで失態を誤魔化せると思ってる感じですか?失望してますよ。
XのサーバはKADOKAWAと全く関係ないのに流石にこの件をNewsPicksのせいにするのはおかしいと思います
なぜ流出してる恐れのあるセキュリティを見直さなかったのですか?
いや、まずお前らの初動が悪いし、社長アカウントの乗っ取りとか社長の管理が甘いだけやんけ
NewsPicks死ぬほど嫌いやけど今回ばかりは責任転嫁がひどいわ
セキュリティ意識の低さを棚に上げて他所に責任転嫁してて笑っちゃう
いやこんな事態になってもKADOKAWAの社長はパスワード変更してなかったんかよ
責任転嫁がすごい。
原作、最終オーディションで久美子が選ばれる理由が全然なくて意味がわからないと思ってたから、アニメのほうがまだ納得感はあるな
純粋に楽器を吹く力量は拮抗してて、真由のほうは合奏特化型(滝の解釈を理解し全体のバランスを見て主張しすぎない演奏を目指す) 久美子の側は個人技量特化型(とにかく上手く吹く 麗奈と並び立てるような良い演奏を目指す)でしょ
ソリパートを単体で聞いたときに上手い・良い演奏しているのは久美子だとしても、指揮者として選びたいのは楽曲全体のバランスを崩さない真由で、関西で真由選んだのもそれが理由だし、わかってる部員はそれわかってる描写もある。
とはいえ、真由を選んだら全国大会を前に部の雰囲気が空中分解するのは目に見えてたし、一方で久美子を選んでも選定基準のブレをどう言い訳するのかということになる。
原作で、久美子が関西大会での負けを覆せるような描写はなかった。その上で滝が久美子を選んだのは相当日和った判断に見えるし、その判断基準のブレは滝の経験値不足による迷いに起因していたということに回収されてた。
それで全国金取れたというのはそっちのほうがご都合主義って感じもする。部員の団結力が・・・とか?そしたら真由は噛ませ犬でしかないよね。かなりモヤモヤが残る話だったんだよ。
一方、アニメ世界の滝は、公開オーディションということにしたら人望ある部長に投票する圧が自然に働いて久美子になると考えた。それなら全国勝つにしても負けるにしても納得感はあるよねと。
アニメ久美子は自分が勝つ出来レースを否定して、その結果の落選。「北宇治は実力主義」ってドグマに殉ずる結果になったのはすごい面白いし、これ、真由、久美子、麗奈、他の部員も誰かが日和るとたどり着かない結末なんだよ。
ソリが吹けなかったことでバッドエンドみたいに言われてるけど、音大にいかない久美子にとって、より誇るべき成果、目指すべきハッピーエンドって「麗奈とソリを吹いて思い出づくりをする」ではなく「北宇治メンバーを率いて全国大会で金賞を取る」だってことなんでしょ
1期の一番最初に楽しく思い出づくりをするか全国で金取るかって選択をした、そこから完全に一貫してる。
原作者が書かなかった、書けなかった結末だと思うし、この結果に至ることを納得させるセリフを部員それぞれに言わせてるのは群像劇としてすごく良かったと思ったよ
覆面オーディションでどっちがどっちの音かわかってる部員が少数派みたいに言われてるけど、あれ全員わかってると思うよ
あのレベルの吹部でソロ・ソリパートがあるような楽器だったら、毎日毎日練習して音出してるんだし音色とか演奏のクセとか聞けばわかる
あくまで忌憚なく投票しやすくするために覆面にしてるだけであって、その上でどっちを選ぶかってのはメンバーの考え方が出るなあとは思った
「力量が同じぐらいだったら最後だしずっと頑張ってきた久美子に吹かせてあげたい」って思ってる人と、「関西大会のソリがすごく良かったから全国もこれでいきたい」って思ってる人とで割れてる。
くぁぁぁぁ!!!!!!たっまらね~~~~~ぜぇえええええ!!!!!!!
そもそも侵入されてから結構経つのに、なんで夏野さんは自分のXのセキュリティ見直さなかったんですか?
NewsPicksのことはゲロを吐くほど嫌いだが、KADOKAWAのシステムならいざしらず、外部のTwitterアカウントの管理がガバガバなのは夏野剛個人の責任でしょ
ニコニコのトップである栗田をはじめ、角川の経営陣を見ていると、とても大企業を率いている自覚があるようには思えない
これ夏野さんの使っている何かしらのパスワードの流出によるアタック以外で乗っ取られたと言うのであればXのシステムセキュリティがヤバいという公の他サービス批判だし、流出によるアタックの結果なら個人情報流出は起こっている&流出後のセキュリティ意識低いという自白になるという・・・
ユーザーからしたらKADOKAWAの社員が頑張ってるとか関係ないしどうでもいい
ユーザーの個人情報が流出してるかもしれないのにアナウンスも出さずNEWSPICKSに責任転嫁する方がどうかしてる
ニコニコやKADOKAWAに個人情報を預けた、預けたことのある人は今すぐ自衛のために、特にパスワードを使い回してる人はパスワードを変更したほうが良い
newspicksの報道は関係なく、これは、個人情報の漏洩を把握しているのにそれを隠蔽しようとしたKADOKAWAが本来すべきアナウンス
これ見ると、個人のパスワードなども盗まれていると判断せざるを得ず、NEWSPICSのせいにする前に、ユーザーに警告すべきなのでは?
Twitter乗っ取りなんて99.9%本人(=管理者)のセキュリティ設定の問題なのにね。
これだけの重大事故が発生してるのにそんな簡単な対策すらやってないとか信じられんレベル
いやいや。それについては、ニュースピックスのせいでは無いですよ。
みっともない逆ギレで失態を誤魔化せると思ってる感じですか?失望してますよ。
XのサーバはKADOKAWAと全く関係ないのに流石にこの件をNewsPicksのせいにするのはおかしいと思います
なぜ流出してる恐れのあるセキュリティを見直さなかったのですか?
いや、まずお前らの初動が悪いし、社長アカウントの乗っ取りとか社長の管理が甘いだけやんけ
NewsPicks死ぬほど嫌いやけど今回ばかりは責任転嫁がひどいわ
セキュリティ意識の低さを棚に上げて他所に責任転嫁してて笑っちゃう
いやこんな事態になってもKADOKAWAの社長はパスワード変更してなかったんかよ
責任転嫁がすごい。
最近Xのトレンドに「ひまそらあかね」関連のワードがほぼ常に張り付いている。
一応知らない人のために書いておくと、ひまそらあかね氏は2024/7/7の都知事選立候補者。
一般社団法人Colaboの会計不正問題などをはじめとする社会問題に積極的に活動しており、
いわゆる「闇を暴く」系の行動力・発言力が何倍もあるバージョンと表現すればいいだろうか。
その行動力の高さから支持する人も多い一方で、口の悪さにも定評があり、
また「琴葉茜」を彷彿とさせるオリジナル(と称する)キャラクターを使用していることもあいまって
多数のアンチを生み出している。
当然ながら上記で追及されている人権団体の支持者からも忌み嫌われている。
そんなひまそら氏だが、先日「政策集」と称するnote記事を公開した。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1
この記事に対する評価は、「やはりひまそら氏は素晴らしい!!」と手放しで称賛する声、
「こんなの政策じゃない」ととりあえず否定する声、とだいたい二極化である。
私は後者寄りなのだが、ひまそら氏の公約への否定の声は、中身のどこが問題であるのかを触れた
そこで、当該公約についての問題点を指摘しようというのが本記事の趣旨である。
批判内容について、他の場所ですでに追加の説明があるということもあり得るが、そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューを無くす
これがひまそら氏の最大の過去の功績であり、最大のテーマであろう。
「公金チューチュー」とは、要するに団体が不正に都から金銭支援を得ることなのだが、
それらの「公金不正問題を追及」できるのは「僕だけ」とした上で、「探し出して駆逐する」という内容である。
「公金チューチュー」は無くすべきであると思うし、その駆逐は都民にとって有益なことでもあると思う。
第一に、知事は会計監督権を有するので、いわゆる「公金チューチュー」の洗い出し・修正指示自体は可能であろう。
しかし、「公金不正問題を追及するのはしがらみのある既存の政治家には難し」い中、これらの問題に歯止めをかけることは可能であろうか。
知事の権限による予算案の再議については、地方自治法第176条に定められており、
議決から十日以内であれば再議に付することが可能であるが、出席議員の3分の2が賛成すればその議決は確定する。
すなわち、ひまそら氏が「公金チューチュー」を無くすためには、少なくとも
必要がある。これを実現するだけの人をひまそら氏は集められるだろうか?
加えて、これは「公金チューチュー」が織り込まれた予算案を否決するための必要条件である。
知事には予算案の提出権限があるが、それを通すためには議会の承認を得る必要がある。
それができずに知事と議会で膠着状態が続けば、当然ながら困るのは都民である。
Colaboについてひまそら氏が記事を公開し始めたのが2022年9月、いわゆる「WBPC」の4団体へと拡大したのが同年12月である。
一団体にこれだけの時間をかけていると、「駆逐」にはどれだけの時間を要するのであろうか。
当然、一次資料の入手しやすさ、話題性が高いことによる引き延ばし戦略などもあろうかとは思うが、
どの程度の期間で精査を完了するかについては、是非スケジュールを出していただきたいものである。
さらに、ひまそら氏は公金不正問題に関して、「抜本的改革」を行うとしているが、
その具体的な内容については触れていない。
現状では、予算については監督権を有する知事と、その補助機関である監査委員・監査事務局、
それにもかかわらず、暇空茜氏が追及している問題については、これまで取り上げられることが無かったのは
何に起因しており、「第二、第三の暇空茜」を生み出さないようにするためにはどうすれば良いのか。
「のり弁」のない公文書の開示は確かに一つの手段とはいえるだろうが、それが「抜本的」であり、
必要十分であろうか。
還元そのものは良いとは思うのだが、いくつか問題点を指摘したい。
地域振興のためにデジタルクーポンを発行している自治体は多数存在する。
例えば、兵庫県養父市では市民1人あたり3,500円をのデジタルクーポンを支給している。
(これはカードを利用したもので、ひまそら氏が挙げているアプリを利用したものではないことは留意が必要)
他にも「デジタルクーポン 自治体」で検索すれば、プラットフォームが多数ヒットする。
このことからも、デジタルクーポンの発行自体はなんら目新しいものではないと言えよう。
ひまそら氏は、「映画どれでも1回無料チケット」や「ファミレスどこでも家族一人につき千円チケット」
映画に興味が無い人は映画を見に行かないであろうし、健康に極めてうるさい人はファミレスに行かないであろう。
映画、ファミレスは「多くの人が喜ぶであろうもの」として挙げたのであろうと推測される。
これがたとえば「ジム」や「エステ」、「釣り用品」など、よりニッチなものになればどうだろうか。
これら全てに喜べる都民はどれだけいるだろうか。
であれば、用途を限定せず、都内の対象店舗であれば何にでも使えるクーポンとした方が良いのではないだろうか。
わざわざ用途を限定したクーポンを発行することに合理性はあるのだろうか。
たとえ広いジャンルの決定であっても、必ず恣意性は生じるものである。
このような恣意的な決め方では、利用者のみでなく、企業からも不平不満の声があがることが
容易に想像可能であるが、どのように対応する予定なのだろうか。
なお、ルール策定において「利権癒着防止」を行うと掲げているが、
その具体的な方策についてはやはり述べられていない。
ひまそら氏は自身の経験を活かし、「東京都クーポンアプリを設計運用」すると述べている。
まず、地方自治法149条に規定される職務には該当しないと思われる。
また、地方自治法142条は、知事が自治体の請負人となることを禁止している。
恐らく法的な抜け道のようなものはいくらでもあるとは思われるが、ご教示を願いたいところである。
システムの設計運用の仕事自体を否定するつもりはさらさらない。必要な仕事である。
ひまそら氏の肝入りの政策だからこそ深く入り込みたいという考えも分からなくはない。
だが、それが知事としてあるべき姿なのか。
知事が公共工事最前線でショベルカーを運転していたら、その仕事がどれだけ素晴らしいものでも
「知事が何をやっているんだ」と思うであろう。構造としては同じようなことだと思う。
先述したが、そもそもアプリについては既存のプラットフォームは複数存在している。
はっきり言えば車輪の再発明である。これらのプラットフォームに勝るような新奇性・安全性を
担保できるのであろうか。
また、「ソーシャルゲームの設計・運営」と「クーポンアプリの設計運用」は大きく異なるように思われる。
この点については特に疎いので強い言葉は避けるが、経験は活きるとしても
それほど簡単に応用が利くものであるかは、専門家諸氏に伺いたい。
③政治献金の一切を受け取りません。
ただし、掲げる政策としては弱いように感じられる。
しかし、これによって「癒着」が無くなるかといえば話は別である。
他の都議会議員が献金を受け取っていれば「癒着」が生まれる可能性はある。
この可能性をどのように消すのか。「公金チューチュー」の項でも述べたが、
また、ひまそら氏は裁判のためにカンパを募っているが、これは紛れもなく献金である。
もちろん政治活動のための献金ではないため政治献金とは言えないが、
知事としてカンパに申し込んだ人に利する行為をすれば、紛れもない「癒着」といえよう。
ひまそら氏には、カンパに申し込んだ方々に利する行為は決してしない、と明言をお願いしたい。
なお、上記カンパの募集をしているひまそら氏が、自己財源で政治活動を行えるのかは
疑問の残るところではあるが、批判すべき内容ではないだろう。
一点目は、ひまそら氏を否定する方々へ。
気に入らない候補者だからといって、頭ごなしに否定するべきではない。
それができないなら黙っておいた方がいい。
二点目は、ひまそら氏を支持する方々へ。
さすがに盲目的に肯定しすぎではないか。私が批判した内容は一回でも頭に浮かんだのか。
この記事の内容を見て、じっくり考えてみてほしい。
私も的外れな批判をしているかもしれないので、もしもそうであれば指摘してほしいし、
真っ当だと思えば支持者として批判してほしい。
それができず、「小池/蓮舫/石丸陣営の仕込んだサゲ記事だ!」というのであれば、もう何も言うまい。
三点目はひまそらあかね氏へ。
政策の策定にあたって恐らくリーガルチェックはかけているとは思うが、
本記事での批判については、YouTubeやらXやらnoteやらでぶっ叩いていただいても構わないので、
疑問を解決する方向なり、方針を修正する方向なりで動いていただけると幸甚である。
普段の口の悪さを2段階ぐらい下げていただけるとよりありがたい。
その上で、これまで否定こそあれ、批判が少なかったことには警戒心を抱いていただきたい。
今の支持者だけでは選挙に勝てないのは明白なのだから、より支持層を広げなければならないが
その下地ができていない。政策を見てくれてさえいないのだから。