はてなキーワード: sssとは
うたの☆プリンスさまっ♪に10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています。
外から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、
長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。
3日夜 ElementsGarden富田さんが薪をくべる
5日 ブロッコリーがIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」
(2016年6月、PSP Vitaで原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、
(HE★VENSはアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)
ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaやSwitch移植、
同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。
(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)
私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)
Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます。
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【グッズ通販】
下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。
この時点で不安視されている。
特に「ライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、
更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。
元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。
トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。
この時、一部梱包で缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。
ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。
中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者に登録されず、
数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く
(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)
【イベント物販】
3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称:SSS)
当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品。
・当日物販は事前抽選制
・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた
・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)
・「会場内でのトレーディング行為は禁止です」と開催中都度ツイートされているが、トレーディングスペースはないので
「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。
・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。
とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議)
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うたの☆プリンスさまっ♪のエイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。
単純にトンチキ企画やブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。
今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!
みんなが見たかったやつがそこにあった。
そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。
https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384
別企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、
エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、
ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など
TLは混沌を極める。
疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート、
またもTLをざわつかせる。
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うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベントや企画が決まっているのは
みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。
(誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画の示唆などがよくある)
・この休業宣言を会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまうコンプライアンス意識の欠如
・作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると
いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンがきっかけ」と言ってしまうところ
・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく
(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、
「プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツに相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)
尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリア・エンターテインメント」の副社長のアカウントではこれらのお気持ちツイートがRTされており、
それに対しての言及は特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。
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「エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする
https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032
これにより一層、構ってちゃん、メンヘラおじさん等言われてしまうが
これはあまりにあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。
「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、
その為に文字数削ったのか……?まで言われる。
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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/
うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日やイベントのお知らせに使われているブログがあります。
今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール」企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、
まだまだ楽しいことを準備していること、
今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ。
現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。
10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…
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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。
大丈夫です。」「信じてください」
https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357
信じていたらこの状況だったのですが。
何故荒れているのかを把握していないようなお花畑のツイートで更に荒れてしまう。
何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。
(申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)
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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪の騒動については何も書かれていない。
https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/
『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界のお話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?
お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。
知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。
すぐ結論出せない・言えないにしても「現在、対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、
おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーとElements Gardenの権威勾配がキツそうという感想。
ほぼ同時刻に「アリア・エンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。
https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php
御社の社長がやらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)
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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216
「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」
は原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、
同タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ。推しです。
上松さんも散々これらのキーワードで歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。
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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png
2グループのうち、SILENT QUEENのロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります。
おそらく今後追加され、4人体制が示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます。
原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが
元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります。
「ST☆RISH」はメンバーの名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後のメンバーが加入した際は
「ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります。
ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます。
プリンスにナイト、プリンセスにクイーン、単純な連想ゲームでしょうが、
QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています。
https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008
「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートでガソリンをまく)」でも書きましたが、
「男性アイドル作品を推していきたい」を各所で断られてる中で、
同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。
上記ツイートでは過去の発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……
「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います。
過去、性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。
世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。
「早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、
「うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、
卒業するとシャイニング早乙女の経営する「シャイニング事務所」所属となりますが
早乙女の名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます。
他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツ」ひとつで
会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。
【4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます。
発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います。
これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画の動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、
6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています。
実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……
正直、どうにもならないと思っています。
謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。
ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています。
ただ、アリア・エンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言、ストックがある等裏事情を公にするなど、
作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています。
今回のうたプリの炎上はいつまでも発売される気配のないゲームの新作やMVの件だけじゃなくて、先週開催されたCGライブ(通称SSS)のチケットの事やグッズの事、くじの商品の不良品問題で元々ファン(=プリンセス)が怒っていたのもあって更に火がついたと思ってる。
ライブ物販がチケットを所持している人だけの事前抽選で購入希望者を運営が把握できるはずなのに在庫に見合わない購入上限を設定した挙句、事前通販での販売がなかったグッズ(クローズド商品)を2回目の当選枠の途中で枯らし、その他のグッズやパンフレットも事前抽選の当選者が購入出来ない状態で炎上。
更に、ライブで使用するバングルライトの色がそれぞれのメンバーカラーで点灯するはずが、一部のアイドルのバングルライトだけ事前の商品画像と異なるメンバーカラーでもない「ただの白い色」で点灯。
該当のバングルライトの購入者が運営に問い合わせると「商品画像が間違っていた。正しいのは販売した商品の色。不要なら返品してくれれば返金する。但し、商品画像と同じ仕様のものは存在しないので交換できない(要約)」という回答。
他のアイドルのバングルライトはメンバーカラーで点灯するのに。
チケットの件やくじの件まで書くと長くなるから書かないけど10年近く前からこういう事は大なり小なり沢山やらかしてる運営なので、今回の新プロジェクトの件で愛想が尽きる古参ファン、新規ファン(貢いだ金額が少ないので離れやすい)が大量発生しそうだと思ってる。
例の人に直接、強い言葉でリプライを送った一部のファンはやり過ぎだと思っているし強い言葉で非難されたら心が折れちゃうよね、と思うけど「うたプリ」というコンテンツはゲームの主人公(プレイヤー)である「七海春歌」がアイドル達が歌う楽曲を作っているという設定なので作曲家が変わるのは作品そのものに与える影響が大きい。
SSS(サブサーフェススキャッタリング)とかいう技術をtwitterで見て、よくわからんかったけどググって正解相当の情報を手繰り寄せるのも面倒だしChatGPT君に軽く聞いて一発で答え返って来ないかなと思ったら、ズバっとめっちゃ分かりやすい答え返してくれて感動したわ…
【入力】
【出力】
サブサーフェススキャッタリング(Subsurface Scattering)は、3DCGにおいて、物体内部に光が入射し、物体内部を透過・散乱・反射する現象を再現するテクニックです。
通常の物体表面に光が当たった場合、その物体の表面で反射されます。しかし、肌や葉、果物などのように、一部の光が物体内部に入り込み、物体内部を透過・散乱・反射する場合があります。このような場合、物体表面での反射だけではなく、物体内部での光の透過や散乱も考慮する必要があります。
サブサーフェススキャッタリングを再現する場合、通常の反射と同様に、物体の材質設定において透明度や反射度などを設定することで表現します。具体的には、物体の内部構造の複雑さや密度に応じて、内部での光の散乱を設定することで、物体内部から光が漏れ出るような表現をします。このような設定を行うことで、よりリアルな質感や光の透過感を表現することができます。
サブサーフェススキャッタリングは、肌や果物、葉などのような透明感や柔らかさが求められる物体の表現に効果的です。また、CGアニメーションやVFX制作においても広く使用されています。
小田切千アナウンサー「さあ、続きまして34歳の会社員。友人の結婚祝いに贈る歌です。どうぞ」
「あきらめない あきらめない あきらめない ない ない ない ない どこまでもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅ(高音)」
「今ぁ 今ぁ 今ぁ 誰ぁかの声が聞こえるぅ」
「歌ぁ 歌ぁ 歌ぁ 星のちからに導かれてぇ」
「届けたい あのそら fly to the skぁ」
「恋焦がれた光に 寄り添う調べ yeah yeah yeah」
「手の書き物とぉ 産声をあげろぉ」
「巡りめぐる 時代の中 共に歌え」
「あきらめないd…」
小田切アナ「いやっ(苦笑)…随分、高音がでるんですねー?(苦笑)」
会社員「いやっ、友達のリクエストで(はい)この歌を歌ってくれと、言われまsh」
会社員「わ、歌ってないんですよ」
小田切アナ「そこで、ここで歌って?(はい!)恩返ししようと?ちょっと、お祝いの言葉、是非」
誤読かなあ
平野先生って毒舌キャラが売りだけど割と嫌いな物に対しては悪辣な事言うタイプの人だと思うよ
わあ、凄い、やったー。
帝国にあっちを攻めろと言われればあっちを攻め
帝国にこっちを攻めろと言われればこっちを攻め、
お城に追い詰められて、連合軍が顔真っ赤にして城門をガンガン叩いてるなか、
あーいわかりまちたーっつってほいほいサインしたらさ、
国民全員が絶命するという不思議な呪いの紙だったんだそうです。
悪いー。
だって。
はああああああああ?!
呆然とする周囲の中、その救世主様の女の子と軍の上層部の将軍だけは知っていたご様子で、
何でだーって問いに対して、
戦争でパッと死んだほうが国民にとっても幸せに決まってるじゃない、
だって。
はあああああああああああああああ!?
挙句の果てには、その救世主少女が当たり構わず戦争して回ったせいで
怒り狂った女神様が目を開けて、世界滅亡にまっしぐらになった瞬間、
その超SSS級戦犯、世界崩壊のスイッチをがっちりと押し込んだに等しい超ビッチは
攻め込んできた連中を集めると、いけしゃあしゃあと言い放ちます。
はああああああああああああああああああああああああ!?
そこでコントローラー放り投げた。
ゲームディスクを壁に叩きつけてやろうかという衝動を抑えながら
まだこっちも我慢しようってもんだし、敵キャラならギリ納得も出来るが
どうにもこうにも耐え切れん。
本気で思ってるんだろうか。
まあ良く考えれば、このアホ女が狂ってるだけじゃなく、
このアホ女の一声で、今まで死んでいった仲間や、滅ぼされた罪もない人々、
ホイホイとなすがままに言う事を聞いて犬コロのようについて行く登場キャラ全てがド阿呆なわけなんだが。
お前らにとって、結局国ってアレか、
鷹の国なんか、滅亡寸前にまで大量虐殺されといて、
良くもまあ仲良く隣でへらへらしながら一緒に戦えるな。
こういうのを世間では、
敵わぬとわかっていても石を投げつける。
お前は一介の幼児よりも一億ランクほど程度の低い生き物なので、さっさと死ね。
あれか、一目見ると、心のない操り人形にでもなる
どんだけ無能なんだよ。連中。
そんなもんにはサインしねえよ、といった具合の、
2周目?ご冗談を。
口直しに俺はガンダム無双買って来る。
正論かもしれないけど嫌いな物に対してはこういう事書く人だし
【真相と背景】
20年前の2021年10月31日にアメリカのシアトルにて大規模なテロ事件が発生した。それらのテロ事件に大勢のものが巻き込まれ死者や負傷
者が多く出てしまう。そのテロ事件はハスターを信仰する「Giraffeman(ジラフマン)」という組織とクトゥルフを信仰する「ダゴン秘密教
団」が対立し争った結果と神を呼び出すための儀式を行ったことから発生した事件だった。
当時「魔術師(ウィザード)」と呼ばれた<HO3>は国のあらゆる防衛システムを突破するシステムを開発し、そしてテロリストの正体を知ら
ないままに大金を積まれたこともあって売り渡してしまう。そうして「黄衣の王」「ルルイエ異本」の二つの本は持ち出され神々を呼び出す
そしてテロ当日に都内のビル内に大量の爆薬が仕掛けられ多くの人間を生贄にハスターを呼び出そうとする信者に巻き込まれて瀕死だった<
HO1>とアイザックが本能から危機を感じ取って召喚を行おうとする信者を撃ち殺したがギリギリ間に合わなかった、ハスターが呼び出され
<HO1>は死亡しアイザックはハスターに願いを言うように言われ「周りの人たちを助けて」と願う。
そしてテレサを助けようとした<HO2の大切な人>はビルの倒壊に巻き込まれ<HO2>の前で死亡し<HO2>は発狂する。
ハスターが招来された周囲にいた<HO1>、<HO2>、テレサたちの願いは歪んだ形でかなえられその後ハスターと同化したアイザックは
駆け付けたデルタグリーンによって一時的に退散される。これらの神話生物の記憶はやがて災いを呼ぶと考えたデルタグリーンは彼らのハス
ターに関する記憶を曇らせ結果として彼らはあいまいな記憶だけを残した。
同じく「ダゴン秘密教団」によって生贄にされそうになっていたメリッサは偶然現場に鉢合わせたエリックに救われ逃げている途中ハスター
と同化したアイザックと接触してしまう。デルタグリーンによって二人もまた記憶を曇らせられた。
そして大けがを負ったメリッサは記憶を失ってしまうのであった。
こうして現場にいた人間たちはみな正確な記憶を失ってしまい真相はデルタグリーンだけが知ることになった。
時は流れ2017年、大使館に「黄衣の王」「ルルイエ異本」が再び届けられ美術館に運ばれることになっていた。
それに目をつけていた「Giraffeman(ジラフマン)」はメリッサの姉のマリアンヌに目をつける。
妹のことを理由に脅された彼女は大使館にテロリストを呼ぶ手引きをしてしまう。
そして立てこもり事件が発生しそれらの救助にエリックと<HO4>が向かうことになる。
テロリストと鉢合わせたエリックは人質の場所までたどり着くも彼らの魔術に圧倒されそして利用価値の終わったマリアンヌが目の前で射殺
される。エリックはそのまま過去にハスターと接触していたことから利用価値があると思われ連れ去らわれ拷問を受けた後アイザックを人質
テロリストとして活動していたエリックだがある任務でしくじってしまいアイザックが殺害されてしまう。アイザックは記憶をわずかに思い
出しテロリストの正体をたどっていたこともあって前から理由をつけて殺害される予定だったのだ。
弟の死を突き付けられついに我慢の限界を迎えたエリックはこの世界のテロリストを全員殺す決意を固める。
ハスターの力を借りて<HO3>の過去に作った防衛システムを突破するプログラムを駆使し、この世界にいるテロリストを殺害する計画「
SSS.S」を実行することになるのだ。
チームに抜擢され、調査を行うことになる。
―――暴け 、その真相を。