はてなキーワード: jafとは
https://anond.hatelabo.jp/20210616214352
https://anond.hatelabo.jp/20210616182242
横断歩道で9割が止まらない それはヘンだよ、日本人!(佐川健太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/sagawakentaro/20190923-00143791/
速度違反、一時停止違反についてはどちらも年間100万件以上が摘発されているほど日本は自動車ドライバーのモラルが劣悪。
交通犯罪者率でいえば日本は自動車運転手のほうが道路交通法を知っておきながら交通犯罪を繰り返す悪質な無法者が多いのが問題。
https://note.com/tomoakimuta/n/n764e86f6a710
誰も死ななくて良かったです。でもジープだから助かったわけじゃありません。軽だって生き延びれます。
なんか重要な部分とか曖昧なので原因も不明なのでこの人の事はこれ以上言いませんが、同じ事に巻き込まれたらこうしましょう。
緊急事態です。後ろに異常を伝えましょう。
もうね、ブレーキペダルをボディにくっつけるくらい。いつもよりちょっと強めじゃない。すべての力を右足に込めよう。ちなみにブレーキペダルの裏に何かが挟まっていないこととする。
とにかく一番下。1速落として様子見とかNとかじゃなく一番下。慌ててRとかP入れるな。そもそも自分の運転している車のレンジの位置把握してない人は運転しちゃ駄目。頑張れエンブレ。生き延びたら取っ替えたる。
使えるブレーキを全部使おう。修理費用は停まってから考えよう。
上全部やって何も変わらないとか車の1/3は壊れているレベルなんで擦って壊してもさほど変わらないのでガードレールでも壁でもなんでも良いから横っ腹を擦って摩擦力に祈りましょう。
電柱でトドメさすのもオススメ。人の家に突っ込むよりはマシ。緊急避難所があればベストですが、停まること優先で。
書きませんでしたが全員シートベルト、子供はチャイルドシートやジュニアシートしている前提です。
あと癒着とか言われるかも知れませんがディーラー車検が一番安全です。交換部品ケチったりや知り合いの整備士でアレコレしちゃうと不運と踊っちまいます。
ボクの考えた最強の解決策はコレだ!
消防団みたいに「鉄道利用補助団」を結成するんだ。ボランティアで!
車椅子の人がフラっと階段しかない駅とかにやって来て、困ったなって思ったら、JAFを呼ぶ#8139みたいな専用番号に電話すると、鉄道利用補助団が動員されて現場に駆けつけ、車椅子を運び上げすぐに乗ることができる。
駅員は想定外の重労働しなくていいし、鉄道会社もコスト負担が無くていいし、障害者も不当に行動を制限されなくていいぞ。
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
そこでノルウェーの強力な電気自動車振興策を知り、日本でも実現して欲しいなと思ったのでまとめる。
Q. ノルウェーでは電気自動車が新車販売の8割というのは本当か
A. プラグインハイブリッド車を電気自動車に含めるならYes
https://cleantechnica.com/2020/12/03/norway-in-november-ev-market-share-at-80-fossils-disappearing/
2020年11月のノルウェー新車登録台数統計によると純電気自動車が56.1%、プラグインハイブリッド車が23.8%で合計79.9%である。
これを見てノルウェーの電気自動車普及は凄いな!と思ったが個人的にはプラグインハイブリッド車を電気自動車に含めるのはピンとこない。
「新車販売の半分以上が純電気自動車」という言い方でもノルウェーの普及率の高さは十分に示せるのではないだろうか。
Q. ノルウェーのような寒冷地では純電気自動車は使い物にならないのでは
https://www.naf.no/elbil/aktuelt/elbiltest/ev-winter-range-test-2020/
これはNAF(ノルウェー版のJAF)がノルウェーで人気のある純電気自動車20モデルをテストした結果である。
結論部分を書くと
これを読んで予想よりも遥かに性能低下が少ないなと思った。
ちなみにこのテストされた電気自動車20モデルの中で、日本勢は日産リーフの2モデルのみであった。
A. 日本の寒冷地はノルウェーより寒さが厳しいので分からない
これはノルウェーの首都オスロと、北海道の大都市札幌の天候を比較したデータである。
まず気温を見て分かる通り、オスロよりも札幌の方が冬は寒く夏は暑い。
オスロの方が札幌よりも高緯度に位置するのだが、暖流の影響により穏やかな気候になっている。
ノルウェー北部北緯70度に位置し、オーロラも見られる都市トロムソよりも札幌の冬は寒い。
そもそも世界に比べ日本は豪雪地帯に都市があることが多く、自動車に限らず様々な物事において過酷な環境である。
日本には札幌よりも寒い地域や豪雪地帯があり、そこで純電気自動車が使い物になるのか現時点では分からないのが正直なところだ。
Q. そもそもなぜノルウェーはこれほど純電気自動車が売れるのか
https://elbil.no/english/norwegian-ev-policy/
ここに挙げられている補助の一部を紹介すると
などがある。補助はこれでも減少傾向であり、2017年までは有料道路・フェリー・駐車場料金が全て無料であった。
これだけされれば純電気自動車を欲しくなるだろう。私も欲しい。
純電気自動車の普及が進みすぎてバス運転手からバスレーンがまともに走れないとクレームが出るほどである。
この強力な補助はプラグインハイブリッド車には適用されない。
ノルウェーの自動車税制は重い車両に高い税金を課すため、プラグインハイブリッド車は同クラスのガソリン車やディーゼル車よりも高価である。
それにも関わらずプラグインハイブリッド車が2割以上も新車で売れているのは、自動車需要の全ての領域を純電気自動車で賄うことが難しいことを示唆している。
ウェブじゃなく冊子ね。
コツを掴めば洗車はカンタン!みたいな内容。
生徒役の女性の全身が写った画像、上は黒の長袖ニットで下は白のロングスカート。
こんな格好で洗車するの?と思ったら、洗車途中の行程では上は黒の長袖ニット(上記とは違う服)と下は白の長ズボンに着替えてる。
洗車完了!の写真の女性の全身、上は黒の長袖ニットで下は白のロングスカートに戻ってる。
上下同じ色の組み合わせなので、最初パラパラとめくってる時は着替えてることに気付かなかった。
「アドバイス」として「時計や指輪は洗車の前に外しておこう」とある。
だが、ロングスカートは無造作にしゃがむと濡れた地面に付くし前かがみになると濡れた車体に付くのでズボンに着替えよう、との注意書きはない。
どう考えても前半後半と分けていきたい所なんだけど、
後半はまあ決めたからよしとして、
前半を考えていたら、
どうしても行ってみたいところ2箇所にすると2泊になっちゃうので、
うーん行きたいところ1つだけになっちゃうなーと
ちょっとナーバスになったと見せかけて実はウキウキな計画を実行しようと企ててますが、
実際はどうなるかは分かりません!
ヘイ!ヨウ!予定は未定!って韻を踏んでしまいそうだけど
正にそんな感じね。
まったりといきたいわね。
でね、
車で移動してるとどうしても小腹が空くので
ニチレイの自動販売機はマジ深夜に神ってる唯一の食料調達手段なんだけど、
どこでもおにぎりだとかサンドイッチだとかの食料を調達できるし、
でもどうしても小腹が空くときは、
パクパク食べるのがオススメよ。
凍ったまま食べられるシュウマイとか
まあ凍ってるから味は
背に腹は変えられない理論の高楊枝で
まあなんとか食べられるから
このお盆休みの超ロングドライブのお供には冷凍シュウマイって案外いいわよ!
もうニチレイには足を向けて寝れないわ。
たぶん私的には搭載しない方がいいのかもねとも思えてきて
それだけはしないように心がけているの。
渋滞でイライラしない方法は渋滞にはまらないこと!ってJAF川柳にあったけど
まあ確かにそうなんだけど
そうなったらそうなっても良いように、
この時期ガス欠で漏らす人多いらしいこのダブルミーニング!
ほんと気を付けないとだわ。
うふふ。
夏の朝のなんだか控えめな食欲の湧かなささで、
それだけよ。
お昼は何かしっかり食べたいところよね。
舶来物になっちゃうから皮を使うところまでは遠慮したいところなので、
搾って炭酸割り生搾りレモンウォーラーでもいいんじゃないかしらと思うの。
オールナイトニッポンで米津玄師さんが言ってました。
うそだけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高速路線バスに乗ってた。
順調に都内を出たあたりで、いきなり予定に無いサービスエリアに入って、ざわつく車内。
んで運転手さんが「車の点検をするのでこのまま待て」とか言うわけ。
お、これはなんかあったな!ってなもんで、不謹慎だけど俺はもうこの時点でテンションあがったね。
結局「警告ランプがついたため、このまま運行を続けられない。代車を手配するので待って欲しい」ってことになった。
ちょうど週末の夕方、東京バスタ新宿から田舎に帰るバス。2号車が出るくらいで、1号車だったこの車はほぼ満員。
二号車は既に先に行ってしまって乗り換え不能。
不幸中の幸いとしては
一番焦ってたのは明らかに運転手さんで、テンパってかわいそうだった。結構若いお兄ちゃんだった。
その後
と言う事になって、待つことに。そして、せめてものお詫びという事でお茶が配られたりした。
俺はもう帰ってもクソして寝るだけだし、こんな経験滅多にできないので最後まで居残ってバスを待つことにした。
車の中で待たなくてもいいよ、って事だったので、食堂で夕飯をゆっくりとり、土産物屋をちょっと覗いたり。野外のベンチで居眠りしたり仕事したりして待った。
後続バスに乗り換える人が乗り換えたりしつつ、代替バスより先にJAF?が来て何かしてたけど、どうやらこの場では修理不能という事になったみたいで運行再開という話はないまま2時間弱。
ナンバーは止まったサービスエリアがある県のナンバーで、3時間と言ってた割には早いなと思ったら、どうやら現地のバス会社のバスを急遽かり出したようだった。
今調べたら、同じ幹事会社の元で、高速路線バスを共同運行しているバス会社っぽくて、たぶん非常時は助け合うことになってんのかなって思う。
そのままバス変わって、降車扱いが始まるバス停の所で、本来の運行会社の社員が乗り込んで来てあらためて謝罪があったりした。
非常時の対応としては、なかなか完璧だったと思うわ。バス会社流石だな。胡椒はいただけないけどその後の対応はよい。
乗客もそれほど混乱なかったんだが、最後、俺が降りるはずだった高速本線上のバス停を通り過ぎるというオチが。
まぁ慣れないからしゃーない。
終点までいってから、改めて下道をタクシーでバス停まで送ってもらって、家に帰り着いたのは深夜2時をまわってた。全行程5時間の道を、3時間ぐらい余分にかかった。
疲れたけど、珍しい体験ができたわ。
前、渋滞にはまったときに、バスの中で12時間とかかかったりした。それに比べれば大したことないし。
でも、もし故障して本線上で停車することになってたらどうなってたのかな。
ヨーロッパは町中最高速度50km/hは厳守、5km/h超過でオービス罰金、30km/h制限も頻発する。
横断歩道で止まらない車が多いというJAFの調査結果もあったけど60km/h以上で走ってて止まれるわけがない。
右直事故にしたって速度が低ければ車が飛んでやばいみたいな事故になんないでしょ。
まずは行政側が理不尽にメリハリのない制限速度をやめて、運転者も制限速度は守らないとだめという意識を持つべき。
首都高50レインボーブリッジ40とか100%の車が速度違反しないと走れない制限をつけるのはもうやめてほしい。
でないと、制限を破ってもいいという悪い意識が定着して生活道路で50キロ出すバカを量産することになる。
人件費などの関係でバスが運用できない僻地に残された公共交通の選択肢は自動運転無人バスしかないといわれているほどですからね。
テスラのCEOを初めて自動車業界の重鎮らはこう明言しています。
「人々は人間の自動車運転を禁止するだろう。自動運転より人間の運転は違反だらけで危険すぎるから。」
実際、日本国内を見ても年間200万件近くも速度違反で警察に捕まっており、一時停止違反については100万件以上、信号無視、携帯ながら運転も約80万件も摘発されているほど劣悪なモラルですから。
更に信号のない横断歩道での不停止は違反ですが、この道路交通法38条違反に至ってはJAF調査で9割以上のドライバーが繰り返し交通犯罪を犯しており、各国と比べて日本のドライバーの劣悪さが浮き彫りにもなっています。