はてなキーワード: MicroSoftとは
iPodTouchがiPhoneのモックみたいなものだったよな
iMac→iTunes→iPod→iPodTouch→iPhone→iPadの流れはお見事としかいいようがない
高慢な音楽業界を札束でねじ伏せて実用的なダウンロード販売を立ち上げたのは、Appleのブランドイメージがあったからできたと思っている
MicrosoftでもGoogleでもIBMでもAT&Tでも、音楽業界からみたらダサいオタク連中だから相手にしてくれなかったろう
Windows10のPCを自宅で使っているのだけれど、Microsoft IMEがバカすぎて困ってる。
ググってみると、ある程度変換を繰り返していけば学習して自分が変換したい候補が一番最初に出るようになるという説明だったんだけど、キーボードの学習をリセットして3か月、まったく学習しない。
ここまでそれほど長い文章を書いていないのは一目瞭然だが、Microsoft以外はほぼ変換ミスをしている。
例えば、ひらがなを漢字に【変換】と入力したいのに、さっきからずっと【返還】が一番最初に出てくる。何度繰り返してもまったく学習してくれない。
これは修行なの?30000回くらい繰り返さないと覚えてくれないの?みんなのおうちのIMEは賢いですか?賢くなってもらうためにはどうしたらいいですか?
ごめん5年サポートになったみたい 知らんかったわ
https://asohiroblog.net/windows-10-ltsc-2022-when-coming/
Windows 10 Enterprise LTSCは、大体の環境がクラウドに接続できないような環境で運用されており、一般的な企業の利用とはかけ離れた特殊なシナリオに利用されます。
たとえば、何年も機能アップデートを適用できないようなデバイスや、インターネットに接続しない製造現場のプロセス制御デバイスなど、長期的なサポートを必要とする特殊なシステムなどです。
Microsoft社は、LTSC を利用している企業に対して調査したところ、LTSC版導入企業の多くが、10年間のライフサイクルを必要としていないことが判明したとのことです。
理由としては、IT技術の変化スピードが速くなっている中、10年前の製品を使用する企業が新たな試みや事業を開拓することはできないという意見があるとのことです。
プロジェクト佳境で忙しくなりそうだけど、ぶっちしたい。
元々やりたい事とか無くて、PC触ってたから情報系大学→SIerって感じで就職した。
プログラミング経験は大学の研究で使ったレベル。今も業務や研究以外でコード書いたりしてない。
はっきり言ってITエンジニアとか自分にクソほど向いてないのがわかった。
社内で勉強勉強って感じだけど、自分は勉強とかしたくない。クラウド?AI?なにそれ美味しいの?そんなことするくらいならゲームや映画見たりモデリングしたり動画作ってる方が楽しい。他の人が熱中してる技術にミリも興味持てない。でも社内だと勉強するのが普通みたいな話してるし、毎期「資格何取る、勉強なにする予定?」みたいな感じで聞かれる。大学出てるのは運が良かったからってだけで勉強なんかしたくない。
技術だけじゃなくて今は作ってるものにも興味が持てない。Microsoftのアプリで良いじゃんみたいな物を「特徴は〜〜で顧客価値が〜」みたいなこじつけを言いながら作らされてる。実際にそれが正しいのかも知れんけど、使う人の現場とか見たことないから知らんし。『自分が実際に使ってるところを〜』とか言われても「いや、Microsoftアプリ使いますけど」って感じ。虚無を作ってるみたいで無の気持ち。
あと社内の人と合わない。調べてもわからんから聞いても『調べたら分かるでしょ』みたいな反応。一回チーム変わったけど、同じ。
何もレスポンスが無いのもキツい。期日内に終わっても期日超過しても同じ。「終わったッス」→『そう。じゃあ次これやって』の繰り返し。出来なくても「できないッス」→『そう。じゃあこっちやって』で終わり。やってもやらなくても、出来ても出来なくても変わないから、虚無。
虚無を虚無の作業で作ってる。
意欲も才能も適正も無いし、根本的に向いてないんだろうな。とは言えコミュ障のアスペだし、他の仕事も向いてるとは思わんけど。
まず現状のAIで同一人物が描いた絵かを判別させるのは可能だぞ
いっさい仕組みを理解していなくても膨大な学習コストか金銭的コストさえ払えればできるよ
日本絵画の絵師の流派を判定する人工知能(AI)が登場した。源氏物語を描いた絵画の中に、わずかな差異を見つけ出し、95%以上の精度で専門家と同じ判定を下すことができた。人間が知らない特徴をつかんでいる可能性も判明。AIが専門家の目を超える日も近そうだ。
https://www.sankei.com/article/20180616-UQIQWCVYDFJXNO6YUUPRPIWVZM/
見分けることが出来るのだから当然描くことも出来る
Microsoftとオランダの金融機関 ING グループ、レンブラント博物館、デルフト工科大学などが協力して施行されたプロジェクト「The Next Rembrandt」です。
なので増田が見分けることが出来ると思っているのも、
見分けることが出来ると思っているけどたまに見分け間違うのも、
フツーのことだぞ
@kis (id:nowokay) さんの以下の記事についてです。
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2021/09/25/042831
ブコメにもあるようにちょっと内容が雑というかわかりにくいせいで賛否両論になってしまっていて、もしかしたら近いうちにアンサー記事が出るかもしれませんが、自分自身の理解を助けるためにも言わんとしていることを推測しつつ、自分の認識もまとめておこうと思い書くことにしました。明らかに誤読してそうな箇所があれば、指摘してください。
まずは前提を書いておかないと論点がぼやけると思うのでいちおう。
その他の前提:
2000年代に入って関数型プログラミングが脚光を浴び始めたのは、コンピュータ資源が潤沢になりパフォーマンスをそれほど気にしなくってよくなったことが大きな理由ではないか、という認識があります。
関数型プログラミング言語の内部実装を読んだことがないので推測ですが、データを不変にするということはその都度メモリ領域を新たに割り当てることになり、そのオーバーヘッドがプログラムのパフォーマンスに影響を与えるので、パフォーマンス要件がをシビアな場合、どうしてもメモリ割り当てや計算効率を考えるとミュータブルにせざるをえないと思います。が、ウェブアプリケーションに限っていえば、データベースアクセスやネットワークアクセスのレイテンシが大きいので、そうした相対的に細かいオーバーヘッドを無視しても(大抵の場合は)問題にならなくなった、というのが「時代」の流れなんだという認識です。
いっぽうで別の観点もあって、REST API や FaaS が一般化して、関数単位で処理を分割し、アプリケーション外部に配置することが当たり前になってきた現状があり、マイクロサービスのようにアプリケーション自体もモジュールの一単位として考えると、アプリケーション内部のモジュール同士でも関数ベースでやりとりする形になっても不自然ではないと考えられます。
元記事にもありますが、RPC の派生(実装?)として生まれた Java の CORBA や Microsoft の DCOM みたいな振る舞い付きのオブジェクト(コンポーネント)を共有しようという世界観は廃れ、REST API のような単一の振る舞い(エンドポイント)とそれにひもづく JSON のようなデータ構造のみを受け渡すやり方が一般的になったアプリケーション間通信の潮流と、計算機資源が潤沢になって再度脚光を浴びた関数型プログラミングが、レイヤーの違いを飛び越えてひとつになろうとしているのではないか、と。
つまり、元記事に書かれている「時代に合ってない」というのは、「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクト」のような「なにか」は、そうした背景があるために、どこにも存在する必要がなくなってきているのではないか、と解釈しました。
なので、以下のコメントはちょっと論点がずれてると思いました。
はあ?「再利用する方法としてはWeb APIが主流」って、その中身をオブジェクト指向で設計することは、全く矛盾しません。 部品化の単位は、慣習や柵などで大きく変わります。オブジェクト指向とはほぼ無関係です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708813645995359202/comment/suikyojin
なんでサービスとして外とやり取りする話とサービスの内部設計の話をごっちゃにしてんだ。なんか理解度が怪しくない
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708813645995359202/comment/ssssschang
たしかに、アプリケーション単位とアプリケーション内部のモジュール単位とでその表現形式を合わせる必要はないんですが、元記事の言わんとしていることはこの一文に端的に表れていると思います。
ソフトウェアの記述をまとめるという視点では主にステートレスな関数を分類できれば充分で、データと振る舞いをまとめたオブジェクトというのは大きすぎる、システムを分割して管理しやすくするという視点ではオブジェクトというのはライフサイクルやリソース管理の視点が足りず小さすぎる、ということで、オブジェクト指向の粒度でのソフトウェア管理は出番がなくなっているのではないか、と思います。
「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本がありますが、「え、いまどきオブジェクト指向でつくらなくない?」っていつも思います。内容的には、もうほとんどはオブジェクト指向関係ないソフトウェア工学の紹介になっていますね。
当該書籍は読んだので後半はまぁわかるんですが、前半は「え、いまでもオブジェクト指向でつくるのが主流じゃないの?」って思ってしまいます(オブジェクト指向の定義が「データ構造と振る舞いが一体となったオブジェクトの集まりとしてソフトウェアを組織化すること」なのであれば)。
Joe Armstrong が "Why OO Sucks" を書いたのが2000年とのことなのですが、そろそろこうした議論は収束に向かってほしいと個人的には思います(とっくに収束していると感じている方もいらっしゃるでしょうけど)。
私は情報技術者だ。今風に言えばデータサイエンティストやらセキュリティエンジニアなどと名乗ったほうが良いのかも知れないが、ながらく情報技術者という肩書で活動してきたため情報技術者と名乗ったほうが私の肌感覚的に合っていると考えている。
山田太郎議員が赤松健氏らと共に表現の自由の擁護を掲げ、政界では小さいながらも一定の存在感を示しているのは皆さんご存知だろう。
これまで地域のための政治家や特定の例えば自動車業界のための政治家や、更には女性のための政治家、共働き家庭のための政治家など様々な政治家が登場したが、サブカルの擁護、その中でもマンガアニメゲームを中心とした表現の自由の擁護のための政治家は非常に新しいと言わざる得ない。
これは本邦で「女が政治なんて」と怪訝な目を向けられても女性が参政権を獲得し、そして時間をかけて女性政治家の登場を果たしたときのような変化だ。
今の時代はまだ「マンガオタクが政治なんて」という怪訝な目がまだまだ多いように思われるが、無理解が理解に変わってくる節目なんだろうと思う。
さて、私は前述したように情報技術者である。何なら私の両親も情報技術者という言葉が生まれる前から情報技術者であり、私が生まれ育った家庭は情報技術という点においては非常に先進的であったと評価できる。
はじめて私の専用機として両親あたえられたのがPC9801であり、パソコン通信の後期あたりから私自身の意志でネットワークへアクセスしていたという経歴がある。
学生時代は高校教育に情報技術という科目がなく電気科目の一分野であったため工業高校へ進学し、そこから東京大学へ進んで計算機科学、情報技術関連を中心に履修した。根っからのIT畑であると言って良い。
そんな私が最近ふと思うのはまだまだ政治の分野は情報技術に疎いということだ。
このように感じた一番の切っ掛けはやはりマイナンバー制度と銀行口座の紐付けによる税務処理の簡略容易化が、個人情報保護という御旗によって実現に至らなかったことだろう。
ITへ専攻を持たない方々には理解が難しいと当時の一般市民や政治家たちによる意見交換を観ていて実感しているが、たとえ銀行口座の金額の増減がマイナンバーによって国から監視されていても、個人情報ひいてはプライバシーの保護は可能なのだが、プライバシーを気にする層は商取引の詳細、つまり自分が何を買ったり何処へ訪れたのかを国に監視されるわけにはかないという意見が支持されてしまったのだ。
本当にこの件は誠に無念と言わざるを得ず、私たち情報技術者の説明不足と力不足を痛感させられてしまった。
一応、この件に関連する技術情報としてフランス国立情報学自動制御研究所が公開した「GNU Taler」を紹介しておこう。
GNU Talerは プライバシーの保護が可能な決済システム。顧客は匿名のままでいられますが、事業者はGNU Talerでの決済を通じて収入を隠すことはできません。これは脱税やマネーロンダリングを避けることが可能です。(抄訳)
銀行口座がマイナンバーに紐付けられ、日本円に裏付けされた匿名決算システムが本邦へ導入されていれば、事業者や個人事業主、確定申告を自ら行う者、政治家たちは事務コストの大幅な削減と、我々全国民は所得税や法人税に関して現行税制のままであってもより平等に恩恵を得られたはずだ(ここでは現行税制が平等であるかは判定しない。所得隠しが難しくなることで現行税制の平等化が進むという意味)。
GNU Talerは例として挙げただけであり、これだけでどうにかなるというものではないが、一部の情報技術者、特に分散ネットワークへ興味を示している情報技術者の中では比較的好意的に捉えられている概念方式の決済システム。
我々情報技術者はこういった一般層が興味示しにくい、示すことができない技術情報を多く持っているが、技術者全般の悪い癖で自分たちだけで理解・納得・満足をしてしまう傾向がある。
これまでマンガアニメゲームのクリエイターが作り発表するだけで満足してしまっていたのと同様の問題を我々技術者も抱えており、このままでは良くないと危機感を覚えている。
ならば我々情報技術者の中から政治家を選出するべきなのではないかと思うのだが、我々は情報技術者が好きなだけであって政治は別に興味もないので、この好き嫌い、感情部分を乗り越えた赤松健氏には頭が下がる思いだ。
はてなユーザの興味が向いている情報技術関連といえば新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の諸問題が挙げられるであろう。FLOSSで開発が始まったというのは評価に値するが国へ引き継がれた途端にAndroid版でのバグや、そもそも利用が広がらないなど運用に窮してしまった。
これに対する責任の声も少なからず聞くが、利用を促進するには国が強権を発揮するくらいの無茶が必要なので多少の同情は禁じ得ない。
WindowsではPowerToysが便利なので導入を国の制度で強制導入を決めるくらいの無茶だろう(※PowerToys : Microsoft謹製のWindows機能拡張ユーティリティ。様々な要因でWindows標準機能へ含まれなかったユーティリティ群とされる)。
ただ、強権を発動しないまでもゲーミフィケーション的に楽しく使うことや、割引クーポンを発行するみたいな市民の利用を促進するインセンティブが必要だったのでは?とは感じる。
本邦ではまだまだ情報技術者からすると不可解な情報技術運用が多くある。
例えば文科省のGIGAスクール構想までは良いが学校や請け負ったベンダーが端末パスワードを共通化してしまうことや、総務省がジャストシステム一太郎花子の事実上排除を決定してMicrosft Officeへ一本化してしまうというものだ。
GIGAスクール構想ではGoogle Chrome OSが支持を集めたのだからClassroomサービスによりパスワードを共通化する必要はそこまで無いと情報技術者は知っているし、Microsft Officeへ一本化するくらいであるならば保存形式をOpenDocument Format(ODF)にすることでMicrosft Officeと一太郎花子を共存させ無駄な予算の抑制、更に今後新たなオフィススイートが導入されても移行に手間は最小限に抑えられると知っている。
もっと言ってしまえば多くの行政機関や自治体、政党や政治家のWebサイトは極端なまでJavascriptへ汚染されアクセシビリティが地に落ちているのも視覚障害者にとって非常に問題である。
確認してみたいのならばJavascriptを切って各Webサイトへアクセスしてみたら良い。Javascriptが機能しなければコンテンツへテキスト1文字すら表示されないWebサイトの存在や、おそろしく醜い(見にくいではなく)トップページがレンダリングされることを知ることができるだろう。
視覚障害者のためのいわゆる「音声ブラウザ」はモダンで高度なレンダリングを解釈できるとは限らない。あまつさえ「今は高度な読み上げ機能を持つiOSやAndroidが主体だから良いじゃん」という視覚障害者がタッチスクリーンディスプレイを操作することへの無理解な声すら聞こえてくる始末だ。
これらの不可解さを解消するには「情報技術で国内外問題を解決する」というワン・イシュー綱領を持った情報技術へ深い見識のある政治家が登場しなければならないのではないかと思うのだ。
そして私はその一歩を踏み出すべきなのかどうなのか最近毎日悩んでいるのだ。
私は情報技術が好きだからこそ、情報技術は国内外の問題を解決できると信じているからこそ政治家にならなければいけないのかも知れない。
某インターネット接続業者のオマケの、Webページスペース貸し出しが終了してしまうので
いよいよ自分でドメインを取得する。ページの置き場はしばらくはgithub.ioでいいかなあ。
実際にドメインを取得するのは初めてだ。中途半端な知識だけは持ってるが。
今のところ、Web上で俺のクレカ番号とか住所とか知ってる企業はMicrosoft、ビックカメラ、あと銀行系だけなので
ドメイン取得もMSがやってくれりゃ理想なんだけどな。そのついでにAzureも借りてさ(個人でかよw)。でもやってないんだよな。
有名どころで、お名前comでいいや。
でもなんかノートラブルというわけにもいかないようなので、GMO系列以外の業者でも
.info ドメインみたいなのを持っておこうかな。
最近調べる機会があったのでまとめておく。
書いてる人は郵便局ともMicrosoftとも無関係なので情報が間違っててもなんの責任も負わないことをご了承ください。
あと勢いで書いてるので口が悪かったらすみません。
宛先(返信用封筒なら返信先)の郵便番号の情報のみ含まれている。
これが印刷してあると区内特別の送料が更に安くなる。(詳細は公式サイトを見てくれ)
宛先の郵便番号・番地・アパート等の部屋番号の情報が含まれている。これを機械で読み込んで仕分けるらしい。
3本の縦線(スタートとストップは2本)で1つの数字等を表す。
参考:https://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/p11.html
スタート・郵便番号・番地・アパート等の部屋番号・(CC4繰り返し)・チェックディジット・ストップ
全体の桁数が決まっているので、余ればC4繰り返しで埋める。足りなければ途中でおしまい。
印刷する際の大きさや角度が決まっているので注意すること。
参考:https://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/p13.html
まず受取人払いの申請が必要だけど割愛する。最寄りの郵便局に聞いてください。
申請が受理されると、専用の郵便番号が付与される。これをバーコード化する。申請受理された通知の紙にバーコードが印刷されてるけどデータで作りたいよね。
まず、公式サイトで作ることができる。
参考:https://www.post.japanpost.jp/send/fee/how_to_pay/uke_cyaku/barcode/
ただしここでできる画像は1つの画像になってない。1桁ずつバラバラ。これを画像編集ソフトでつなげるとかすればまあ作れる。
もう一つの手段は、ネット上で誰かが公開しているバーコードメーカーみたいなのを使う。各自ググってくれ。
そんでバーコードが完成したら、見本を作って郵便局へ提出する。その辺も郵便局によって違うと思うので聞いてください。
公式サイトでは作れない。
上記①に書いてあるような非公式のバーコードメーカー的なものでも作れるし、Wordの差し込み印刷機能でも作れる(印刷データをWordで作る前提だが)。大量に作るならWordが断然便利。やり方はググればすぐ出てくる。
以下に注意
・○番×号みたいな住所の場合、○と×の間にハイフンが必要となる。参照元データが「○番×号」なら「○‐×」のバーコードが作成されるが、「○」と「×」のセルを参照する形だと間にハイフンは入れてくれない。
・参照元データの字名(※市町村名と番地の間のナントカ一丁目みたいな部分)の先頭に「大字」が入っていると郵便番号部分のデータがおかしくなる。私の場合、「123-4567」が「123-4500」みたいになった。
・マンション等の部屋番号も自動で抽出してくれるため、マンション等の名前に数字やアルファベットが入っているとそこも拾うかもしれない。私は該当がなかったからわからない。
この辺に気を付けつつ特殊な住所は1件ずつチェックするしかないのかな。
Excel上でも作れるらしいけど詳細は知らん。ググってくれ。
HomeエディションのWindowsだと、リモートデスクトップのサーバーになれない。
遠隔操作どうしようかな、既にMouse Without Borders入れてるけど、そうじゃねえよそもそも画面が遠いんだよ
じゃあVNC入れようかな面倒くせえな、と思ってたっすよ。
で、ちょっとその前にWindowsの設定どうなってたっけといじってたら
何これ?ハナクソ?とか思って、一応使ってみようかなと思ったっすよ。
いつものMicrosoft製品らしく、使い始めるのに妙な罠もある笑
ヘルプには「検索ボックスで〝リモート アシスタンス〟と入力しろ」とか書いてるんだけど
素人は絶対「リモートアシスタンス(スペース無し)」で検索するよねこれ笑
でもそれじゃあ駄目。「リモート(半角スペース)アシスタンス」と正確に入力しないと,、正確なものがヒットしない。
※ヘルプページ: https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E7%B0%A1%E5%8D%98%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7-pc-%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%99%E3%82%8B-cf384ff4-6269-d86e-bcfe-92d72ed559222
で使ってみた結果、「VNCだこれー!」ってなって草生えた。
いいわ。これで充分だわ。音とかは鳴らないのかな?そこは知らんけど。