はてなキーワード: 食生活とは
辛い。試験勉強が辛い。何もわからない。何をやればいいのかわかっているのにやらない自分が嫌になる。あらためて自覚するとお腹に重いものが来る。体勢も悪い。腰痛めたくないのに。うまくいっている自分を想像するのは好きなのにそれに近付こうと努力するのは嫌い。大学受験だっていうほど頑張れなかった。受かったのはまぐれだ。金遣いが荒いのも治らない。英語を勉強しようと意気込むだけで何もしない。次の学期から頑張ろうって毎学期言っている。そのくせ学期末になると来年からはとか言い出す。今頑張れよ、今。ゾンビランドサガなんて見て感動している場合ではない。線形代数、電磁気、量子化学のテストと哲学の課題がもう目の前に迫っている。それどころかもう貫通するレベルでやばい。もっと頑張らなければいけない。高校生の時の自分が今の自分を見たらどう思うだろうか。少なくともあの時は今よりは勉強していた。大学生活に希望を抱いていた自分はもう戻ってこないのか。戻ってこないのかと受け身になっている自分が嫌いだ。普段自分のことが好きだと他人にも自分にも言い聞かせている。いつか自分を好きになる日が来るのだろうか。虚言癖も治したい。どうして本当に、本当にしようもないことを口走ってしまうのか。言った後にすぐ後悔するのに。今は友達も部内の人間以外いないので普段話すことがないからまだマシだが。食生活も改めなければいけない。糖尿病など洒落にもならない。また医療費もかかるし。親に迷惑もかかる。多額の学費を払ってもらっているのに。本当に申し訳ないと口だけでは言える。親が自分の現状を知ったらどう思うだろうか。国立に受かって安く済むと親は喜んでいたが、東京に下宿となると県内の私立大学よりよっぽどかかる。今は大学の寮だが後一年で出ていかなければならない。前期は2単位落単してしまい、3Qは落単を逃れたが4Qはどうなるか。どうなるかではなく勉強するしかない。こんな文章を書くのではなく。どうして問題が解けないのか。勉強していない量子化学は解けないのはわかりきっている。線形代数は意味がわからない。教科書通りの勉強ではダメなのか。何がいけないのか。本当にダメだ。ここまで自覚しておいて何もしない。何かしてもすぐに別のものを触ってしまう。スマホなんてなければいいのに。そうやって物のせいにする自分が嫌い。自分の理想像と自分をいつも比べてしまう。誰かにすがりたい。話を聞いてもらいたい。人間関係を維持するのに疲れ、それを放棄してきた人間には叶わない。他人に話を聞いてもらうには他人の話を聞かなければならない。苦痛。本当にわがままだ。愛して欲しいが愛したくはない。これでは手を差し伸べてくれる人間などいるわけがない。救いの手を自分から弾いてきたのだから。ああ、辛い。まだ大学一年生なのにこれからやっていけるのだろうか。
成人式の時や大学の卒業式の時に自立を意識した。しかし意識するだけの甘ちゃんだった。
なぜ今感じたのか、それは祖父母の介護で疲れている両親の姿を見たからだ。
人が自立するための一番のカンフル剤は、今まで自分を守っていた存在が衰えるのを見ることかもしれない。
高校や大学、サッカークラブなど私が不自由なくキャリアを選べるように金銭面で準備してくれていた両親。
高校も大学も私立。予備校にも通った。公立高校からストレートに国立大学に行った人より1.5〜2倍程度学費がかかってるのではないか。
冷凍食品の時もあったが家に帰れば必ず晩御飯を出してくれた母。
休日にサッカーの試合のためにほぼ毎週車で送迎し、応援してくれた父。
親は強くていつも子供を助けてくれると思っていた。
親は強いなんて呑気すぎる。びっくりするぐらいの親不孝者だ。
そんな親不孝者が先日帰省をした。両親の白髪がとても増えていた。
衝撃だった。
学生時代から一人暮らしをしている友人たちは既にこんな気持ちがすさむ体験を何度もしているのだろうか。
結婚記念日にに贈ったFire TV Stickも忙しくて使う暇がないらしい。
帰省した時はとにかく会話を盛り上げた。会社なら滑るようなネタも価値観が同じ家族なら盛り上がる。私が話して両親が笑顔になるのならいくらでも話した。今まで隠していた彼女の話した。遠回しに自分が今の生活に不満がない事をアピールした。これ以上両親の悩みを増やしたくなかった。
休日2日間を祖父母の介護センターで費やした母は私の食生活を気にしていた。
先程まで自分の両親の介護をして今度は子どもの心配をしている。少しは自分の体の心配をしてほしい。
おそらく今でも私が助けを求めたら両親は全力でサポートしてくれるだろう。毎日ご飯を出してくれたように。毎週サッカーの応援をしてくれたように。
でもそんな甘ったれた事は言ってられない。
自分で生きなければ。
両親を安心させなければ。
思うままに描き殴ったら900字になってしまった。
この書きなぐった思いもいつか薄れてしまう人間の記憶の構造が恨めしい。
少しでもこの思いを持ち続けるためにここに記す。
はてな民にとって、すでに常識となった「睡運瞑菜」。言葉の通り、これは四つの生活習慣の総称である。
宣教師の際立った存在感のおかげでネタとして消費されがちであるが、これらが現代の厳しいストレス社会を生き抜くために極めて効果的であることに疑いの余地はない。
一方で、これら全てを実践することが容易ではないこともまた事実である。
ここでは、私がいかにして「睡運瞑菜」を実践してきたのかについて話したい。
私個人は比較的ロングスリーパーであり、経験的には、少なくとも8時間の睡眠が確保できなければ明らかに仕事の能率が低下する。過去に1日6時間睡眠を続けた時期もあるが、金曜日には体力を消耗しきってしまい、まともに仕事ができない状況になってしまっていた。
また、長年にわたる学生生活 (入学から博士を取るまでに9年) での不摂生の結果、午前中には強烈な眠気が襲い、夕方から目が冴えてくるという体質になってしまっていた。
職場は裁量労働制で残業代が出ないこともあって、夜中までだらだらと職場に残って仕事をするのが日課になってしまっていた。
以前は、裁量労働制であるにも関わらず、上司に気を遣って定時出勤を厳守していた。
上司は早い時間に出勤する生活習慣を取っているが、私までそれに合わせる必要はないと思うことにした。
その結果、朝ゆっくり寝て昼前に出勤し、夜は遅めの時間に帰るというペースを確立した。
上司は内心では快く思っていないようだが、それによって不当な扱いを受けるということはなかった。
どの道、以前の働き方では午前中の能率が低すぎたから、寝ていたほうがマシなはずだ。
仕事はデスクワークであるため、普通に家と職場を往復しているだけでは十分な運動時間を確保することは難しい。
出不精な私にとって、ジム通いを続けることもハードルが高い。ジムでの運動が嫌いなわけではない。まともな人には理解できないかもしれないが、受付の人とほんの一言や二言やり取りするのを想像するだけでも、心の中に忌避感が充満するのだ。
新たにスポーツを始めるのも難しい。昔、嫌々やっていた部活なんて思い出したくもない。
そもそも、私の特性上、他人と関わりを持たねばならない習慣は中々続かない。完全に個人でできるスポーツというのも限られている。
そういうわけで編み出したのが「通勤の中で運動時間を確保する」という手法である。
基本理念は非常に単純だ。
雨の日も風の日も、とにかくこの二つをひたすら厳守して生活する。これにより、毎日およそ10kmを歩くスタミナ、加えて、階段を上っても息切れしないほどの心肺機能を手に入れることができた。
また、明らかに睡眠の質も向上し、以前よりも精神が安定し始めるなど、多様な効果が得られたように思う。
「睡運瞑菜」の中でも、何をすれば良いのかが一番分かりにくいのが瞑想ではないかと思う。
瞑想を行う目的は、はっきりとしている。現代人はとにかく脳 (心と頭脳) を使いすぎているのだ。
暮らしのこと、仕事のこと、たくさんの心配事でいつも頭が埋め尽くされて脳が疲れ切っている。
心配事から気をそらすために、スマートフォンを握りしめ、さらに過剰な情報を疲れた脳にぶち込んでいる。
こんなことをしていては、脳が「壊れて」しまうのも時間の問題だろう。
目に見えて「壊れる」という状態にまでならなくても、いつでも頭の中はネガティブな思考が充満していて、まともな幸福感が得られなくなっている人は多いのではないだろうか。
とにかく、脳が疲れているのだから、休ませないといけない。
脳を休ませるにはどうすれば良いのか。様々な手段があるだろうが、私はマインドフルネス
という概念に着目した。
Wikipedia の記述にある通り、マインドフルネスとは「今現在において起こっている経験に注意を向ける」ことである。
これは特に、ネガティブな思考を何度も頭の中で繰り返してしまう「反すう」や,頭からこびりついて離れない「心配」を減らす効果がある。
私個人は非常に心配性であるし、幼い頃から、過去の嫌なことをひたすら「反すう」する癖がある。
学生時代、研究の成果を学会で発表すると周囲から褒めてもらえることが多かった。その日はすごく気分が高揚して、自己肯定感が急上昇したように錯覚する。しかし、次の日の朝に目が覚めると、胸の中には既にネガティブな感情が渦巻き始めて、一週間もすれば朝の目覚めが最悪になる。
ポジティブな経験をすると、ほんの一瞬だけ気分が良くなるが、その後、楽しい気分は指数関数的に減衰する、というのが経験則だ。とにかく、「睡運瞑菜」を始める前は、メンタルがいつもズタズタになっている状態だった。
脳というのは非常に創造性の高い代物になっていて、放っておくと、蓄えられた膨大な記憶や刺激をもとに、極めて雑多で有害な情報を次から次へと生成して人の精神を蝕んでしまう。
そこで、1日にほんの10分程度でも、過去の嫌なことや将来の心配をすべてシャットアウトし、無理やり今現在という限られた対象に注目させる時間を取る。
PCをつけっぱなしにしていると、どうしてもメモリにはゴミが溜まっていく。そうすると思わぬ不具合が出始める。
こういう事態を避けるために、再起動 (リブート) が大事であることはもはや常識ではないかと思う。
経験上、睡眠だけでは不十分だ。睡眠中、脳はここぞとばかりに創造性を発揮する。夢の世界に浸るのは愉快かもしれないが、それだけでは脳はゴミにまみれたままだ。
1日たった10分で良いのだ。難しい話ではあるまい。
私のように家事の苦手な人種にとって、最大とも言える難関だったのがこれである。
長年、コンビニ弁当やスーパーの惣菜に依存しきった食生活を送っていて、お世辞にも栄養バランスが良いとは言えない状態だった。
そもそも、手軽に購入できる食事は、栄養価が炭水化物や脂質に偏重していることが多く、十分な量の野菜を摂ることは難しい。
昔、自炊をしていたこともあるが、あれは学生時代に時間が有り余っていたからできたことだ。私のように手先の不器用な人間は、野菜を切るだけで1時間以上かかるのだ。食後の洗い物も苦痛だし、やはり不器用なので時間がかかる。
私のスキルでは、仕事をしながら自炊をするなんて不可能に近い。
そこで、どうしたのか。
相手は5歳年上の家庭的な女性。健康と栄養に詳しい医療系専門職。
(信じがたいことに) 家事が大好きで、私とは比べ物にならないスピードで家事をこなしていく。
職場に不満もあったようで、結婚と同時に退職。今は専業主婦をやってくれている。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html
……完全に他力本願であるが、こうやって「睡運瞑菜」を実践する環境が整ったわけだ。
あ、ちなみに瞑想の項で私自身の実践方法を書き忘れましたが、毎日、妻と無言でハグする (甘える) 時間をとって、マインドフルネスしてます。
君は今、ベッドで横になりながらこれを読んでいるな。しかも寝起きとかちょっと横になったとかではなく、6時間とか、下手したら12時間以上、浅い眠りと覚醒を繰り返して、夜も昼も区別のないカーテンの締め切った部屋で、ろくな食事もしないままいるのだろう。喉が渇けばベッド脇に置いたペットボトルの水を飲み、トイレには這って行く。ろくな栄養を取れていないから立ち上がったままで2分と居れず、すぐさまベッドに倒れこむことも珍しくなく、時々出るものもないのに吐く。意味もなく泣く。頭は動かない。
僕はそんな生活をしていた事がある。体重は落ち、頰はこけて、髪は白くなった。けれど、自分が自殺できる人間でないことは分かっていたから、生存する努力をしなければならなかった。
喉が渇いたら無理にでも起き上がって、箱買いしたウイダーを取りに行き、そのままベッドへ戻る。呼吸を整えたら、横になったままウイダーを口に流し込む。一口を数十秒もかけてゆっくり胃に送り込む。そうやって十分ほどかけて飲みきる。すると、さすが消化吸収の早いウイダーだけあって、なんだか少しだけ元気が出てくる。けれどこの元気は20分と持たない。ウイダーのゴミを捨てるためだと自分に言い聞かせながらベッドから出る。そのままキッチンへ行き、春雨を適量を大きめのスープ皿に入れ、鶏ガラスープの素小さじ1、チューブ生姜を少し、胡椒一振り、水を適量入れて電子レンジにぶち込む。待ち時間の間、ベッドに戻りたい強烈な衝動を我慢して電子レンジの前で体育座りして待つ。春雨スープが出来上がる。ウイダーを飲んでちょっと元気になった状態で、目の前には捨てるのも面倒な春雨スープがある。腹のなかに入れるのが一番楽な処理方法だ。椅子に座って、現実を見ないためにパソコンで適当な動画を無感動に眺めながら、1時間ほどかけて冷めた春雨スープを食べきる。ここで栄養補給が終わったかというとそうではない。塩分は摂れたが糖分がまだだ。春雨?たしかにデンプンだけど、あれは消化に時間がかかる。この時点で肉体は、なけなしのエネルギーを春雨の消化に使うため、身体を休めようとする。要するに眠くなる。君もよくやるんだろう?さすがにやばいと思って炭水化物と塩分を摂取するものの、ダイレクトに糖分を摂らないからすぐ眠くなって、寝ている間に炭水化物が消化吸収されそのまま使われてしまって、結局起きても元気が出ないってやつを。そういう事態を避けるために、甘い物を食べないといけない。なので僕はまるごとバナナを食べる事にしていた。強烈な甘味とバナナのカロリーは最適だった。これを数十分かけて食べきる。これで2時間近くかけた食事が終わる。
糖分ブーストもかかって比較的身体が動くようになるので、翌日分のまるごとバナナを近くのスーパーに買いに行ことになる。人の少ない時間を狙ってだが。今思えば、これが外出のきっかけになっていたのかもしれない。数百メートルを歩く程度だが運動にもなり、心なしか食欲も回復していった。この食生活は決して健康的ではなかったが、身体を起こす事さえままならないほど衰弱した状態からは脱することはできた。けれど、僕が社会復帰するのはここからまだまだ先の話。
僕は自殺できない人間だという事は先に述べたが、そんな人間ですら死ぬしかない状態に追い込まれることがあることは理解している。そういう人のことを僕は理解する事は叶わない。僕は運が良かっただけなのだろう。
僕が辛かった時、この世の中のあらゆるものが辛くて苦しく感じたが、その中でも、自称鬱病、自称元鬱病、自称身内が鬱病、自称鬱の専門家(医師免許なし)の人たちが言う、アドバイスや励ましや、鬱で無い人に向けた”鬱の人にはこう接してほしい”的な意見が、とにかく嫌だった。鬱を知らない人からの無自覚な攻撃よりも、鬱を知っている(つもりの)人からの無自覚な攻撃の方が辛かった。「それができないことで苦しんでるんだよ。お前はそれを知っているはずの人間だろう。」とベッドで泣きながら、それでも何かにすがるように、そういうツイートだとかニュース記事やブログ記事を読んでいた。自傷行為だったんだと思う。
僕は、君の身体にナイフを突き立ててまでして、自分より軽いか同程度の鬱の人間だけを助けようと思えるほど、鬱の苦しみを忘れられてはいない。鬱予備軍や、鬱に関わっていくであろう人たちを大勢救うために、少数の重たい鬱の人を切り捨てるような社会性を持っていない。だから、僕は君を励ませないし、アドバイスもできない。やり方が分からない。もし君が数年単位でずっとベッドの上で生きているのなら、君は多分運が悪いんだと思う。君に必要なのは、励ましでもアドバイスでもない。治療だ。病院へ行け。でも分かってる。君は病院へは行けない。だって君は鬱だから。僕もそうだった。
どこから説明していいかわからんがとりあえずスーパーで青菜を一年中買える状況ならそっちでええんやで
・ナナクサのクサは今で言う「種」だ。七種類の具が入っていればよい。(地方によって七種がゆと表記し雑穀を用いる場合もある)
・縁起が良いのは「君がため春の野にいでて若菜摘む」っつって皇太子も大昔からデートネタにつかってたからであってその意味では現代でいえば軽井沢のテニスでもクリスマスでもいい
・冬至から立て続けに青菜が食えない食生活を指定されてることにまず疑問を抱こう。
12/31 年越しそば
1/5 どんどやきおしるこ
1/7 ようやく七草粥
マジレスするとトラバで書いてある「可愛い色付き物(リップやシャドウ)を贈って関心を高める」はマジ有効
肌が荒れてるのは複合的な理由があって、
1.化粧で塗り込めて隠してない
2.化粧水などで保湿してない
会話の中でさりげなく状況を聞いて、3と4だったら諦めよう。健康になるのが先。
1の場合、お化粧に興味がないんだったら上記の通り興味を産むところから。お化粧初心者が手に取りやすいのは以下の順だと個人的に思ってる。
色をつけるもの(口紅やアイシャドウ)>ファンデーション>>>下地やコンシーラーやハイライターなどのベース物
色がつくものはわかりやすくお化粧してる感!が出るし、見てわかるし種類がたくさんあるから手に取りやすい。
下地などのベースは隠れてるものだから一体何の必要があるかわからないし、肌に近い色を選ばないと大失敗するので難しい。肌に合う色をちゃんと選ぼうとしたら、百貨店の化粧品カウンターで美容部員さんに塗ってもらって確かめる必要があるので尚更ハードルが高い。
自分も最初はなんとなく口紅とかを塗り始める→口紅だけ浮いてる気がする→ファッション雑誌とかのお化粧コーナーを身始める→色んなベース用品が必要だと知る、の流れでした。
口紅とかならプレゼントしてもおかしくないしね。クリスマスとかに百貨店の化粧品コーナーにやってくる男性は少なくないぞ!羨ましい!
買うならポールアンドジョーとか、アナスイとか、ジルスチュアートとかのパッケージがキラキラしてブリブリに可愛いのを選ぶんだ。「パッケージが可愛いから」の理由で贈るんだ。間違っても「綺麗になって欲しいから」と言ってはいけない。それは「今のお前は不細工だね」と同義だから。
お化粧はあくまでも本人がしたいかしたくないかだから、贈ってダメでも気にしないようにしてくれ〜。つけてくれたら全力で褒めてください。
2だったら増田本人が薬局とかで化粧水買って使うのを習慣にしてみて、泊まりになった時に「これ良いよ」って一緒に使ったら良いんじゃない。相手の習慣に引っ張られる事って少なくないからね。
あとは面白い柄のシートパックとかも売ってるから、そういうのを買っておいて泊まりになったら略。そうやってイチャコラしたら良いよお幸せに。
おまけで
アイドルやグラビアの顔面に毛穴の無い人達はちゃんとお金をかけてケアしてるし、めちゃくちゃ化粧品を塗ってるし、照明はあてられるし加工するしで全部「仕事のため」に肌荒れのない顔を「作ってる」のでキレイなんです。人間だもの、毛穴も産毛も吹き出物もあるのが普通。下地をがっつり塗るようになったら、化粧をしてる間はツルツル肌でも当然塗らない時より肌は荒れるし洗顔の手間もめちゃくちゃ増える。正直何も化粧せずにストレスの無い健康的な生活をするのが肌に一番良いと思ってる。
お金にならない一般人が好きでもないのにそこまでする必要があるとはあんまり思わない。すっぴんでも寝起きでボサボサでも好きだと思えるような関係になったらいいね。
○朝食:みたらし+おもち(二つ)、
○昼食:お椀で食べる出前一丁、ポテロング、柿の種、ちっちゃいポテチ
○間食:みかん(六つぐらい? 全然足りないから、箱買いしにいかなきゃ……)
○調子
はややー。
あとは、買い出しにもいかないとなんだけど、ちょっとそこまではパワーが出ず。
家でむっきゅりしてた。
朝食べた餅にかけたみたらしの餡が超美味しくて、お湯でといてかけただけのお手軽なやつなのに、人生で一番美味しい食べ物が更新されたんじゃないか? ってぐらい美味しくて、ずっとうひひっ! としながら、味を反芻してた。
お正月は今までの真面目に野菜を食べる食生活をやめて、自堕落にいきます。
●iOS
○グラブル
ガチャピンはガチャピンモードで、最初の十連でガウェインが加入。
ガチャピンモードの結果次第では、天井も一瞬だけ考えたけど、これ射幸心を煽られる……
その結果、
火:コロ杖四凸5本
土:ユグ剣四凸5本
こんな感じで、今編成している、マグナ武器はほとんど四凸した。
リヴァ短剣は輝きとプシュケーと武器エレメントと属性エレメントと、いろいろ足りないのでまだ先ですが、
ティア銃は輝きがあと4個だけなので、明日には全部終わりそう。
とはいえ、まだここからレベル上げと、スキルレベル上げがあるので先は長い。
ただ、半額期間中に土日にスライム爆発できるのは明日と、次の土曜日の少しの時間だけなので、明日はそれをやっておきたい。
昨日加入したアルタイルくんは最終上限解放できるから、がっつり爆破しないとだし。
△1.グラブル:島H、マグナ、討滅戦のマニアック、共闘デイリー、アーカルムパス消化をやる
四凸素材集め優先したので、マニアックは回りきらなかった。まあいいよ。
といっても今はプロチームが多いから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。
今日俺がこれを書いているのは、「日本のプロチームが何故世界で勝てるようになったか」を説明する為だ。
簡潔にまとめると、給料をちゃんと貰えるようになったこと、専門のコーチを雇ってることが大きい。
昔は給料ゼロで現物支給(スポンサーのマウスとかキーボードとか)のチームも多かった。当然アルバイトとかしながらプロをやるんだけど、それじゃ専業でやってる海外に勝てるわけない。
今はプロリーグの運営からファイトマネーが支給されるし、チームからの基本給に加えて、配信の副収入もあるから十分食ってける。
俺はドネートも受けつけてるから、サブスク(月額課金で500円程度)と加えると結構な収入になる。サブスクがいま200人くらい居るし。
待遇は良くなって満足してるんだけど、個人的にちょっと不満なのがゲーミングハウスの食生活ね。
高い報酬でコーチを呼んでるからか知らんけど、今まで勤めてた調理師がいなくなった。
秋葉原のeスポ施設でシェフやってた人が前にいたんだけど、最近は専属の調理師がいないから、深夜にメンバーとラーメン食ったりして食生活がちょっと乱れてる。