はてなキーワード: 自動車とは
パソコンもエレキギターも車も原発も高層ビルも全部自然の産物なのに、なんかゴチャゴチャと自然法則を整理して工学に応用して、それを実現するだけの環境をどうにかこうにか用意しないと作り出せないのってやばない?って思う。
自転車くらいまでなら頑張れば作れそうだけど自動車は無理そう。 おれはエンジンの仕組みを説明されたってよく分からん。でもネットの説明も分かり辛い。まずその吸気の力はどこから湧いて出てきてんだよ。
なんかこう、スポーツでも楽器でも「それなり」までは割とすぐにいくけどそこから先の上達が異常に遅いし、しかもちょっとサボるだけですぐ「それなり」に戻っちゃうような感じがある。
ポストアポカリプス作品とか観てても、ある程度の複雑な文明までは行けるけど、そこから現代レベルまでへの距離が果てしなく遠く感じる。
27才、男性、高卒。アルバイトでシナリオライターをやっている。
彼女いない歴=年齢、メンクリに通っていて、ADHD。借金もある。いわゆるチー牛顔で、趣味はカードゲーマーだ。
まだ若い、と言われるくらいの歳だろう。
同時に若者からすれば、もうアラサー、おっさんに片足突っ込んでるくらいの歳でもある。
ここから先、人生はいくらでも変えられるし、変わっていくだろう……と、言われるだろう。
その上で。自分の人生が、このまま緩やかに閉ざされていくことを、確信して、耐えられなくなって、壊れてしまいそうだった。
父親に虐待を受け、一度母は離婚した。1才下の妹とは生き別れた。再婚し、そこそこ大きい家に連れ子として入った。
なにせ形式上は長男の息子、長男の長男なものだから、そこそこ可愛がられた。感謝している。
9才と10才違う、種違いの可愛い弟と妹が出来た。今でも本当に可愛い。
順風満帆ではないが、極端に悪い育ち方はしていなかったと思う。問題は、その後の話だった。
元々大学に行こうと思っていたのだが、あまりにも学力が酷いもので、自分から諦めて高卒で自動車工場に就職した。
田舎住みで、同級生の殆どが同じ選択をしていたし、それでそこそこ田舎者としては裕福で安定した生活を送れるものだから、自分もそれでいいやと思っていた。
とにかく、高卒で工場に入れば安定。それがお決まりの定番ルートだった。
だが、甘かった。一言で言えば、そのルートに自分は乗れなかった。
まずは新人研修があった。毎日朝の8時から17時までの研修。特に何の変哲があるでもなかった。
これに耐えられないというわけではなかった。実際に作業をするというわけでもなかったし、研修中の相手を詰めるような社員もいなかった。
ただ、高校卒業してすぐのことだから、少し長いなと思ったこと。それから、学生時代にも悩まされていた、突然の眠気。
これがずっと治らなかった。まあ、それも現場に出て体を動かすようになれば……と、深くは考えていなかった。
自動車工場の単純作業は、自分にとって全くと言っていいほど単純作業ではなかった。
いくつかの工場のラインを同時に監視し、製造数を確認し続ける。
規定の数まで部品が溜まったら、その中からいくつかを検査する。
検査に合格したら、次のラインまで持っていき、不合格なら工作機械の刃を替える。
その他エラーや問題が起きたら、ボタンを押して機械の担当者に確認をしてもらう。
使った工具は元の場所に戻しておく――――こんな単純なことが、自分には出来なかった。
それでも、3ヶ月ほどは続けていただろうか。度重なるミスも、新人だからある程度は多めに見られていた中で。
とある日に、機械の刃を替えるために使った工具を戻し忘れて機械の傍に置いていた。
それが原因で班長に呼び出され、怒鳴りつけられた……自分は、大声で「すみませんでした!」と叫び、頭を下げたのを覚えている。
次の日、下手くそな字と何も整っていない紙面で辞表を提出した。
スマホの電源を断ち、実家住みだったが、家にも帰らず、車に乗ったまま、ゲームセンターの駐車場で寝泊まりしていた。
しばらくは呆然としていたが、数週間ほどでバイトを初めて、すぐに警備会社に就職した。
警備会社での仕事は工場の施設警備……夜の間、基本はひたすらぼーっと監視を続ける仕事だ。基本は、それだ。
自分には複雑過ぎた。
まず、鍵の管理があった。やってきた工場の社員に鍵を渡し、受け取り、記録をつける。これはまだいい。
問題は巡回の際に、自分が鍵を持ち出したとき。これを戻し忘れることが、何度も何度もあった。
鍵の閉め忘れもあった。何度もあった。日報の書き忘れもあった。何度もあった。
別にやる気がなかった、とかそういうことじゃない。出来ないのだ。どれだけ確認しても、どれだけメモをとっても。
何かが必ず抜け落ちていて、そのせいで誰かが苦情を受け、叱られる。
ミスをしても若い新人だった自分は、いつの間にか使えないトラブルメーカーとして、嫌われていく。
首を吊ろうとして、巡回中に飛び降りようとして、失敗した。死ぬ勇気すら無いんだと絶望した。
怒られているときに、ボロボロと泣き出してしまった。そこが限界だった。
研修を終えて、正社員になり、1週間も経たないくらいで、辞めた。
数ヶ月間、ニートをしていた。
家族には当然疎まれていたから、できる限り行動の時間が被らないように生きた。
自分の分の料理は用意されていない(当たり前だ)ものだから、夜中に弟や妹が残したものを食っていた。
食事の回数を抑えるために、食事は2日に1回だったし、昼間は腹が減るので寝ていた。
それでも、働いている間よりは楽だった。働かなくてもいい、というのは、金が無いことよりも遥かに楽だった。
家から追い出されて、神社で寝ていたこともある。それでも、働くよりはマシだった。
ヤンキーだがちゃんと働いて稼いでいるらしく、高校の時には毎日遊びに来て、ニートのときも時折連れ出されていた。
正直アルバイトなんてやりたくなかったが、押しが強い店長と友人に負けて、渋々居酒屋の厨房の仕事を始めた。
これが意外とどうにかなって、元々料理は好きだったからか、それなりに出来るようになり、1年ほどは続いた。そして店が潰れた。
その時にもらったジョッキは今でも実家で使ってる。便利よね、大きいと。
ここまで書いてそこそこ出来た体験があっちゃだめだろ……と思って書く気無くした。
潰れてから足場屋と溶接屋を1年やった後泣かされて辞めたからアルバイトでシナリオライター4年やってる。月収11万。
あとそのヤンキーに騙されて100万借金負った。残りあと30万くらいあるよ。ちなそいつ強盗致傷で9年実刑。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/am635lx.hatenablog.com/entry/2024/06/21/053848#bbutton
記憶改変されてる連中が多いな。
男子は20歳くらい。普通。かっこ悪くはない。垢抜けないファッション。
大人しくて真面目そう。知らないアニメのコスプレに参加したて。
起きて話してる女子。20歳くらい。頑張って下手なお化粧しておばさんみたいな顔。
おとなしいぶりっ子みたいなコスプレ調の服装。白のうすーいストッキング。
解散した尼神インターの聖子みたいに話してる。まあいい子なんだろう。だけど20年後の姿が浮き出てる。
西日暮里で降車。またねー。ばいばーい。
そしてその男子にずっと頭を支えられて寝ていた子豚。
最初、男子に頭をもたげて寝てる女の子可愛い演技だと思ってたけど、
二人になったら窓ガラスに後頭部を押し当てて、口を開けて上を向いて寝てた。
余計ブスに見えるだろうが。女友達を送っていくのは偉いなーと思ってたら、
青年、悲しいなあ。その女の子に悪気はないだろうが、女子は悪気をかくしてこそぞよ。
初めての彼女かもしれないけど、横の顔を見てみろ。可愛くないぞ。
でも性格良かったらそんな寝顔にはならない。
向かいの男子の彼女がブスだったって書こうと思ったけど、そんな話じゃないな。
眉間にシワ寄せてどうしたらいいんだと大問題意識の中で電車に乗ってほしい。
そうしたらワイも「そうだろうそうだろう、頑張れよ」未来の青年にエールを送れるのだ。
合コンでブスの「ねえ、二人で抜け出さい?」って誘いに乗ると、
社会性は意図ではなくプロトコル (規約・慣例) で成り立つ。
解釈はプロトコルに則った範囲内でのことであって、プロトコルに沿わないものは解釈の余地を検討してはならない。
多様性がどうこういったところで同じ社会の中に生きていることには違いないので最低限の共通基盤となるプロトコルを失えば共存が不可能になるから。
喩えて言うなら、自動車が左側通行でも右側通行でも問題はないが、左側通行と右側通行が共存することはありえない。
ドライビングテクニックは人によるし色々なレベルの人が存在しているが、日本の車道では左側通行という前提を失えば破綻してどうにもならなくなる。
異なるものが共存するためには最低限度には共有しなければならないルールが存在するんだよ。
日本の車道で右側通行してもぶつからないくらいにドライビングテクニックがあったとしても、でもまあ右側通行したら論外だわなって感じの話。
自動車メーカーの不正試験の件で、メーカー側はより条件が厳しい試験をしてて国交省側が融通が利かないみたいなアホみたいな自動車評論家(笑)の記事あったけど、メーカー側が別基準を明示できない時点でアウトでしょ。
いわばメーカー側は、国交省が定める基準より良い基準を使ってるという主張なわけだが、そこを明確にできない時点で、ルールを守る気ない大ホラ吹きである。
仮に、厳しい基準を使ってるのが本当だと仮定して、国交省が定める基準ラインをクリアした車種の集合をAとする。厳しい基準が本当なら、そこでクリアされたものは部分集合A'に必ず含まれる。これは数値基準を厳しくても、検査項目を増やす場合でも同様である。このA’はAに含まれるので何も問題はない。
だが、実際には国交省がブチギレている。つまり、Aに含まれるようなA'にはなっていないというだけで、厳しい基準にしていたというのが大嘘なのである。
責任転嫁の恐れの脅威
バイト雑誌で10名ぐらい募集があり工場内の新車を運転してプールまで移動するのだが、公道を走ることもあった
普通はそんな高級車はトラックで運ぶであろうし、事故を見たわけでもないので詳しい事情は知らないが、保険が1000万円降りたと聞いた
ドライバー男性(バイト頭みたいな人)はピンピンしていたのでおそらく物損事故で、車はどうなったか知らない
公道事故だから警察は事故証明書を作ったかもしれないしそうでないかもしれない
しかし、その事故は女性ドライバーが事故ったことにしたのではなかろうか?ということを女性は警戒しておかなければならない(女性担当への責任転嫁は金融不祥事関係でしばしば聞かれること)
もし事故が嘘で警察ぐるみの保険金詐欺で、運転者は女性バイトだったことになっていたら、知らんうちに犯罪加担してたりして(もし自分の名前で証明書が出てても分からないだろ…)
警察が事故報告する制度が運用されているのだから詐欺も絶対不可能とはいえないのだ
私は今ちょうど別の事故の交通事故証明のことで東京都の警察と揉めていて不信感高まっている