はてなキーワード: 生活費とは
投資がメンタルに大きく影響するのは暴落や暴騰した時だけでなく、そのどちらでもない普段からも起きているらしい
世界的にあることらしく、主に経営者目線で考えることに慣れて内面化することで起きると言われてる現象
それまでと変わり労働運動や社会福祉に批判的な発言をしだす、などなど
Xの株クラや市況かぶ全力2階建で見る人たちがわかりやすいだろうか
あの人たちは演じている面も大きいし現実では控えている可能性が高い一方
"目覚めた"ばかりの人は現実でもお構いなしに発言して周囲はドン引きという定番コース
お金がかかっているということが予想以上にメンタルに影響を与えることを認識しよう、そして自分の為にも自制しよう
個人的な失敗談としても、積み立てだったせいか投資した分が固定費のような認識になってて
貯金してた時と同じ余剰資金のはずなのに勝手に生活が苦しいと感じて愚痴ってた
わたしはインターネットで知り合った男性と仲良くなり、次第に付き合うようになり同棲をした。彼は元々メンタルが不安定なこともあり、彼が仕事に行けない時は私も仕事を休んで一緒に寄り添うことをしてきた。しかし彼のメンタルは悪化の一途を辿るばかりで、休職を繰り返しやがて仕事を辞めることになった。彼の病名はぼやかすが症状や行動はいわゆるメンヘラと言われるようなもので、わたしが他の男性と連絡を取ったり話をしているだけで発狂するような人だった。彼が仕事を辞めてからはその度合いが高まり、私は仕事に行っている間以外は彼以外と接することはなかった。わたしが留守の間に何度も自殺未遂による警察沙汰を起こし精神病院への入退院も繰り返していた。いま思えばこの時にわたしは周りの誰かに助けを求めるべきだったがその時はわたしがこの人を助けるんだというような使命感に駆られていた。彼は働くことができないのでもちろん家賃や生活費はわたしがすべて負担することとなっていた。次第に貯金もなくなり、生活が困窮することとなった。ついにはいくつもの消費者金融からお金を借りることとなり借金はみるみる100万を超えた。ある時から彼は他に気になる女の人ができたようで、もう彼に好意などなかった私は同棲を解消し半ば強引に彼の好きな相手へと彼を押し付け、別れて引っ越しをした。しかし、別れてからも彼は何度も自殺未遂のようなことを繰り返しているようだった。もうこの時点で彼からの連絡を完全に無視すればこれ以上依存されることはなかったのだろうが、夜中に「今から死ぬ」などと電話が来てはどうしても見捨てることなどできなかった。それからずるずると彼の依存を受け入れ続けていたが、縁を切ることができればどんなに楽になれるだろうかと思っていた。神社に立ち寄るたびに縁が切れることをいつも祈っていた。それでも彼からの依存が断ち切れないのでついには有名な縁切り神社へと行きお参りをした。
それから半年ほどして私は逮捕された。特殊詐欺に加担したのだ。その頃のわたしは借金返済に追われ生活するのが苦しくなっていた。完全に自転車操業となり、どうにか一度にお金を手に入れられないかとインターネットで見つけた甘い話に乗っかってしまった。朝5時に警察はわたしの自宅に現れそのまま2週間留置所に入れられその間に会社をクビになり、前科がついた私は釈放後は強制的に実家に戻ることになった。わたしが逮捕され連絡を取れなくなった彼はニュースでわたしのことを知ったようで、ラインや電話が何度も来ていたがそのまま連絡を返すことはしなかった。こんな形で切れた縁だがもうあんな苦しみは味わいたくない。容易に人が人のことを救えるなんて思ってはいけないのだ。
んーそうだねえ…まあ味方ならすごく頼りになる人だとは思うのね。
夫婦の話し合いもコロナ前まではなんとかできてたし、まあ確かにこれって決めちゃったら動かないなりになんとか私もそこから妥協案を引き出せてたっていうか。
でもお互い加齢で話し合いに使える体力は毎年なくなっていく一方なのに、それに反して社会的な責任は増大していくばっかりの時期で。家も買ったし。
そこにきてのコロナ禍のストレスで10年目の破綻、みたいなのが実態かも。
コロナがなかったらギリギリその閾値を越えずに家庭崩壊も免れてた可能性もあるけど、まあ運が悪かったのかなーって思う。
まあお互い様なんだけどコロナ禍中は随分お互い傷つけ合っちゃったしね…
んでそうなるともう夫にとっては私は敵でしかないっていうかもう彼にとっては私が味方っていう認識になることはないのかもしんない。
と、私ももう諦めてるのが現状かなー。
私も夫に言われたこととか思い出すと今でもちょっとポロポロって泣けちゃうくらいには傷ついてるし、もしかしたら夫もそうなのかもしんないし。
そのうえもう今は実家戻っちゃったし、暖かく迎え入れてくれた両親にも随分心配もかけてるし世話にもなってるし、そうなったら私も実家に対しても恩義を返さないとっていう思いもあるし。
実家に資産は大してないんだけど親は年金と資産運用で自立してるから私は自分と子供たちの生活費だけ稼げばいいし実家が太いってこういうことなんや…って身に染みてるとこ。
そうでなかったら娘たち連れて家出ても、路頭に迷うしかなかった…
一緒に住んでた時は生活費はずっと私が出してたし(ローンとか住居とか学費とかは夫もちだった)、世間では7割は養育費払われないって聞いてたからドキドキだった…
でもちゃんとしてくれたので、やっぱ私がちゃんとできてなかったのかなー…っては今でも思う…けどあれがあの時の私の精一杯だったしどうしようもなかった…
自転車で2人の息子をプールに連れて行って、次男をプールに入れている際に長男と一緒にファミレスへ。
そこで、ビールを1杯。朝からビールを1杯。長男は宿題をやり、私はたまっていた仕事に取り組む。
その後、長男をプールに連れていき、次男と再度ファミレスへ。次男が食べたがっていたアイスをたのむ。
長男のプールも終わって、2人を連れてマクドナルドへ。ハッピーセットを買って帰宅。次男が「みんなで乾杯しよう」とハンバーガーで乾杯を提案。
そんな時間も束の間、長男が「ママ~、パパがビール飲んでたよ」と。
長男の発言をきっかけに妻が激怒。そこから、怒涛の口撃が始まる。
にもかかわらず、いろんな思いが駆け巡る。
まず、長男。
妻は、あまり長男が好きではない。それもあって、長男をつれて遊びに行くことも少ない。
なので、休日に息子たちを遊びに連れていくのは私の役割。妻が絶対に連れて行かないゲームセンターに行ったり、おもちゃを買ってあげたりと、自分が子どものころを思い返しながら一緒に遊んでいた。
こういう遊びができているのはパパのおかげだぞ、と。それなのに、お前よ、トイレの裏でタバコを吸ってたことを先生に言ったよな、お前も一緒に吸ってたよな、という気持ち。
男社会でそれをしたら生きてけねぇよ、マジで、とかどうでもいいことが頭に浮かぶ。自分に対してしょうもないと思って、黙る。
その間も妻から、猛烈な問い詰め。どういうつもりだ、何を考えてるんだ、気持ち悪いな、と。
最初はうるさいな、こっちだって悪いの分かってるわ、と思いながらもとにかく黙る。自分で分かっていることを「どう考えてんの」と言われても、解が無い。黙るほかない。
そろそろ諦めて、無視を決め込み、PCの前に座る。仕事しないといけないよなぁ…と思いながら。
その瞬間に、ふっと悲しくなる。
俺、無理してたんだな、と。
妻は長男との関係に悩み、2~3日家出をしたぐらい長男との関係がこじれている。
仕事でめちゃくちゃ忙しかったけど、「行ってきなよ!」と送り出した私。えらい。
妻は腰痛持ちで、無理をするとぎっくり腰になる。それ以外にもいろいろと体が悪い。
それもあって、結構、病院に行く。息子との関係もあり、カウンセリングも受ける。ジムにも行き始めた。
私は、運動する時間も取れないぐらい忙しくて、ここ数年ですごく太った。ずっと運動したいと言っているが、家のことを優先して運動なんてできなかった。
今日の朝ごはんも私が準備した。妻は、休日には起きてこないのだ。
それでも、「あれやろうか、これやろうか」と頑張ってきたつもり。妻はいろいろと気難しい所もあり、できる限りのことは率先してやってきたつもり。
いろいろ言われながら、
「そんなこと言うなら、保育園もプールも自分で送り迎えしたら」
「仕事の時間が足りないなら、私と同じように朝3時とかに起きて仕事したら」
と思ってしまう。
私はやっている。つもりかもしれないが、やっている。
それでも、SNSでは、「男が見えていないたくさんの家事・育児がある」と言われている。
確かにそうだと思う。子どもの学校の予定や道具などは分からない。準備をしてあげたりしていない。
そういう意味で、妻からすると私の家庭参画もまだまだなのかもしれない。
ただ、ちゃんと年収1,500万円くらい稼ぎながら、家事・育児にも参画している。
ただ、1杯のビールをきっかけに、いろいろ悲しくなってしまった。
さて、どうしたものか。
でもあと10年もしたら子供もいなくなる。
新しいNISAが始まってから、果たして自分はどのくらい投資するのがよいか、どのくらいの損失であれば後悔しないのかを考えている。1800万円の枠をフルに埋めたとして、もし1/3や1/2が吹き飛ぶ暴落に直面したら、自分の心が耐えられるとは思えない。自分が許容できる最大損失額を見きわめる方法をいろいろ考えてみている。
自分の資産として「絶対にこのくらい持っておきたい」という防衛ラインを設けて、ラインを上回る金額を最大損失額とする。
例えばいま2500万円持っていて、老後2000万円問題というし2000万円は確保したいな、と思った人は残り500万円が許容できる最大損失額となる。
❌ 防衛ラインの見きわめが結局難しい。防衛ラインがいまの資産額よりも高い場合、その人は投資することができない。
ほったらかし投資術で推奨されている考え方。
例えばいま1800万円の資産持っている人は、老後の65~95歳の30年間=360ヶ月で毎月年金に加えて5万円を余分に生活費に使うことができる。これがもし1万円少なくなって「年金+4万円」になっても問題ないのならば、360万円×1が許容できる最大損失額となる。
✅ 毎月の生活費という親しみやすい金額で考えることができる。
❌ 老後まで遠い若年層のうちは現実感がない。インフレもあるし。
余分なお金で早期退職したい、と考えている人はこっちの方がいいかもしれない。
例えば年間生活費(含む税金)が360万円の人は、360万円の損失で1年早期退職が遅れることになる。N年遅れるくらいならいいかな、という人は、360万円×Nが許容できる損失となる。
✅ 仕事がつらかったり、老後を強く楽しみにしている人には向いているかもしれない。
❌ やはり老後まで遠い若年層のうちは向いていない。
若い人で想像力に自信がある人は、頭の中で想像してみるだけでいいのかもしれない。
✅ 簡単。
❌ 想像力は自分の精神状況に左右されそう。また家族と生計とともにしている人は、自分は良くても家族がショックを受けるかもしれない。
毎年収入と支出差し引きでどのくらい貯蓄できているかを基準に考えるといいかもしれない。
たとえばこの1年で200万円の貯蓄を見込む人は、もし200万円の損失を食らうと1年分の貯蓄がチャラになってしまうがそれは耐えられるのか、耐えられるとしたら何年分まで耐えられるか、で考える。
✅ 働きはじめの若年層は貯蓄が生活に与えるインパクトが大きいためオススメ。
❌ 資産が収入に比べて十分に大きい人は、この考え方だと物足りないかも。
もし自分や家族が、お金を理由になにかを我慢しているものがある場合、その金額を基準に考えるといいかもしれない。
などは取り返せないので、その金額分の損失が出てしまうと家族との関係にしこりがでるだろう。
❌ お金に不自由していない幸せ者にはあまりリアリティがない。
すでにある程度投資でリターンが出ている場合、それを「あぶく銭」だと考え、その分の損失は許容するという考え方。
✅ かなり保守的な考えで、生活が不安定だったり心が弱っているときにはいいかもしれない。
❌ 累積リターンがプラスのうちはいいが、もし累積リターンがマイナスになったら投資を引退することになるので合理的とはいえない。
30代の自分は 4. 5. 7. あたりの考え方を採用している。
他にもアイデアがあれば随時教えてほしい。
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思ったよりいろんな反応がもらえて面白い。
おおまかに
でパターン分けできそうだ。
自分は「疑って・向き合う」タイプなのであーだこーだ考えてしまうのだが、反応を見てると「信じて・距離を置く」タイプの人が多そう。
昨年2月時点では5000万円だったのでちょうど1年でプラス1000万円です
増田は基本働いたら負け、でも依頼があればやる方式の個人事業で収入は200万円
事業の経費や生活費を考慮するとほぼプラマイゼロ、税金や社会保険料がお安いです
驚くべきことに事業以外で1000万円も増えたというわけですね。
軽く調べてみると一般NISAが300万円、iDeCoの残高が200万円程度増加
どちらも毎月満額投入してるので純増は300万程度でしょうか
普通にオルカンやS&P500を買ってるだけなのに株高、円安で好調です
特定口座はインカムメインで配当と含み益をあわせて400万円程度
あとの100万円はよく分かりませんがなんとなく増えてました
老後については、相続を考慮すれば親と自分が両方老人ホームに入ってもギリ耐えられるカナ?まだ足りないカナ?というレベル
実家は太くも細くもなかった。統計年収の中央値、300万くらいは年収がある家だった。
田舎の有名企業の工場でブルーカラーとして働く父と専業主婦の母、そして私と弟ふたり。家族5人で父親が建てたマイホームに住んでいた。
勉強は田舎の公立小中学校の中ではできる方だった。テストの前に願掛けとして触らせて欲しいなんて言う同級生が何人かやってくる程度には勉強ができる人として有名だった。
高校進学の時、親は地元の偏差値30代の高校に進んで欲しいようだったが、流石にそこは嫌だったので大学進学しないということを約束にして片道1時間半かかる都会(当社比)の偏差値58くらいの高校に推薦で進学した。
まず、この高校に進学するときに約束した「大学進学はしない」という約束だったが、だんだんそれが許せなくなってきた。
周りの人がほとんど大学に進学する環境の中で、今まで頭がいいと周りからチヤホヤされてきた自分が大学に行かないのは「ない」だろうと思った。ああ、我ながら性格が悪い。
そうしたら、「女のお前が大学に行ってどうする、お前の学費は貯めてない」と一蹴された。
ならばというわけで大学進学にかかるお金を調べてみたが、国立大でも入学金20万に年間の学費で60万ほどかかるという話だった。
親の年収ははっきり聞いたわけではないが、親の愚痴などから手取りで20万ほど、ボーナス込みの年収にして300万ちょっと程度だろうとアタリをつけていた。
その状況でこの入学金と学費を出せとはとても言えないことに気がついた。
でも、この世帯年収で特別に生活に困らされたことはない。ゲーム機も買ってもらえたし、ソフトだって誕生日には1本買ってもらえた。高校生の頃にはiMacを自分のバイト代と親の援助で買うことができたのに。
だから、大学進学っていうのはお金持ちがすることなんだと気づいた。
けれどもそれで進学を諦めるほど素直な性格じゃなかった。だから、進学を反対する親とは何度もケンカをしつつ、浪人しながらバイトをして学費を稼ぎ、夜間主コースのある国立大になんとか合格して進学を決めた。
親もそこまで鬼ではなく、入学金と一人暮らしの最初の資金だけは援助してくれた。
それ以降は、昼間バイトして夕方から大学で勉強して、昼間コースの1/2で済む学費を着実に積み立て、月3万4千円の共同風呂アパートの家賃も払うという生活をしていた。
でも、大学はお金持ちが通うところという気づきは外れておらず、夜間主コースであっても学費も生活費も仕送りをもらってますって人が7割くらいだった。残り2割が苦学生で、1割が社会人学生や訳あり学生といった感じだった。
そして今、大学で出会った人と結婚して、子どももいて東京に暮らしている。
区の平均世帯年収は800万くらいらしいし、うちも平均世帯年収に引けをとっているわけじゃないので、子どもの学費はよっぽどのことがない限り問題なく出せるだろう。
こういう世界に住んでいると、大学進学くらい当たり前という感覚にもなってくる。
しかし、本当はそれはとても贅沢なものなのだ。私はそれを知っている。
知っているはずだが、卒業から何年も経った今、その感覚を忘れようとしている。
実家は決して太かったわけではないが、細くもなかった。
それなのに、私の実家が貧しかったと思わされてしまう世界が存在する。
これを読んでくれている人がどの階層の人かは分からないが、多分私のように階層を移動したことがない人だと思う。
だからもしかしたらこの結論が分からないかもしれない。私もうまく表現できている気がしない。
だけれども、この日本にある「大学に通うのに困らない」人々と「普通にしてたら大学に通えない」人々の格差のこと、少しでも気にしてもらえると嬉しい。
回答やアドバイスが欲しい訳じゃなく、ただ吐き出させてくれ。
病気が酷くなりパートナーのための家事などが困難になり治療に専念するため離婚をして一人になった。
離婚した後パートナーはご両親がご健在で今は実家で暮らしてる。自分の両親は自分が若い頃に亡くなっている。
自分はその後障害年金を受給し足りない分を生活保護受給して生活費としてる。
福祉に支えられなければやっていけない人間など死んでしまえというような書き込みを見ると胸が痛い。
精神病を抱えての生活は社会に何も貢献出来ず生産も出来ない。社会に何も役に立ってないだろう貴様と言われても反駁できない。
でも死ぬのが怖い。病気は大変だけれど死にたくない。自分が消えるのが怖い。生きていたい。
お願いします。どうか福祉に支えられて生きる事を許してください。
そして精神障害や身体障害、発達障害や知的障害の病名など(メンヘラ、糖質、ハッタツ、境界知能等)をつかって他人を卑下するような事をネットで書き込むのは止めて欲しい。
障害や重い病気を持つ苦しみ、辛さ、理解して貰えない悲しみ、患者家族の苦しみ、本当に辛いんだ。
LGBTQ+の方々が少し羨ましい時がある。
様々な障害者を馬鹿にしてこけおろし死ねと書き捨て、病名症状名等をつかって他人を卑下するような事を書いても誰もとがめないし強く否定する声を上げる人もいない。
精神障害者が全て自己否定が強く希死念慮に苛まれている訳じゃない。
100年200年それよりもずっと先まで生きていたい自分がここにいる。
どうか、伏して乞い願う。100年先は無理だろうけど、限界まで生き続けることを許してほしい。
父親はサラリーマン、母親は専業主婦で現在はパートタイムで働いている。
父親の年収はほどほどではあるが、兄弟が3人いるので生活水準としては高くない。むしろ、日頃からスーパーで割引シールのついた物を調理してを食べていた。
一軒家に住んでいるが、片田舎にあるため、資産価値としては低い。市街化調整区域にあるため、実質マイナスと言っていいだろう。
習い事は水泳をやらせてもらっていた。 しかし、それ以上の野球・サッカーなどはやらせてもらえなかった。
高校まで公立で、私立大学に通わせてもらった。現在は、就職して皆社会人となっている。
欲しいものを買って貰えないなど、日々節約を意識した暮らしを送っていた。しかし、家族の誰もが酒・タバコ・ギャンブルとは縁の無い生活をしていた。
必要最低限の生活費で生き延びつつ、余ったお金は貯金してくれていたのだ。
幸いなことに、奨学金を借りずに大学へ進学することができたし、幾度の説得の上、アメリカ短期留学のお金も出してくれた。
私が進学する大学を選ぶときも、就職先を選ぶときも反対されることはなかった。むしろ、親身になって調べてアドバイスしてくれた。
一番上である私が、就職のために上京すると言ったときも、嫌な顔一つ見せず送り出してくれた(内心はわからないが)
実家のことを貧乏・細いというつもりはない、しかし、子供の時は「実家は貧乏で、何一つ自由に物を買えない」と思っていた。
今なら、はっきり言える。「俺の実家は中流家庭だが、恵まれていた」
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30歳自営業で年収1200万、不労所得が2000万くらいの弱者男性だけど、30歳を期に婚活することにした
結婚相談所のアドバイザーと相手の希望等について最初に話し合うのだがその時点でひどかった
私「忙しくて家事育児等がたいしてできないので、そういうのを苦にしない相手がいい。専業主婦でも問題ない」
私「家庭の生活費の大半を稼いで、家事育児も主体的にやれと?」
ア「そうじゃないとむずかしいですよ」
ア「それと自営業ということですが家族との同居はするんですか?」
私「現状その予定はないが将来は分からない」
ア「同居なしじゃないと厳しいですよ」
この辺りでなんの希望も通らなくてムカついてくる
私「それじゃ同居なしで家事は家政婦でも雇えばいいので、年収3000万程度の相手でお願いします」
私「ここは女への奴隷斡旋所かなにかなんですか?もう結構です」
その場で退会して帰ってきた
金ドブだったけど、時間までドブに捨てても仕方ない
損切りだった
27歳男
真面目な人が多いという有名マッチングアプリで彼女ができて、お互いに年齢もあって結婚も視野にお付き合いをしているつもりてはいる。
俺には相応しくないくらいに美人で頭も良く、色々なところに気がきく性格ではあるのだけれど、結婚するにあたって1つだけ懸念点がある。
具体的に言えば、特別な日とかでなくても25万とかするブランド物のバッグをホイホイ買うし、一度買い物に行ったら5万くらいは使って帰る。
もし結婚するとしたら、子供のことや生活費もあるので贅沢は控えてほしいかな〜とやんわり伝えたが、自分で稼いだお金なんだから使い道は自由だろうと歩み寄る姿勢は見せてくれなかった。
自分で稼いだお金なのはそうだし、生活費分も余裕を持って確保できているのはおっしゃる通りなんだけど、やっぱり子供を塾に入れたりとか、中学から私学に通わせると思うとその学費なんかも今の間に貯金しておきたいし、ある程度節制してくれないと、お金がいざ必要になったタイミングで都度都度稼げるとはあんまり思えないんだよな。
それこそ育休とか取るだろうし、そのタイミングで仕事を辞めないとも限らんし。
俺だけの稼ぎでやりくりしなきゃいけないタイミングで高いブランドものを欲しがられたりしたらと思うとちょっと耐えられない気もする。
ただ、それ以外は本当にいい人で、結婚をすべきかどうかというところについてかなり悩んでいる。
反論できないので話をそらすとw
なぜファンアートの作成を楽しんだのに他人からお金を貰うのが当然だと思っているのですか?
実際、同人腐女子に多いので、女子はメイクや服にお金がかかるので費用を出すべきとかマジで言ってる
ホンマ乞食の発想やで
現実的には、同人ゴロ、売れない商業作家、職業倫理がアレなアニメーターは、ポルノ同人描いて生活費や小遣い稼いでるので
今後もこの文化は続くのでしょうけど
ネットが発達してファン活動の印刷代という"建前"は終わった(各種SNSや個人サイトで公開すればいいだけ)ので、
増田が乞食腐女子ではなく、ポルノ同人屋のフォロワーなら、彼らがこれからもお目溢しして貰えるようお行儀よくしておきましょうね
といっても無数に流派みたいなものがあって、そこらへんは十人十色なんじゃないかと思ってる。
ギグワーカーとか非効率すぎると思うしタイはバンコクしか知らんけど蒸し暑くて不衛生でスコールで(略
共通点があるとすれば「自分は個人事業主としてやっていける」自信があることだろう。
そこに自信が持てない奴は、悪いこと言わんから会社員でもやっておけと。
目指すものなんかじゃなく、気が付いたらこうなっていた、というのが正確かもしれない。
支出については、適当なFIRE本でも開いてそこに書いてある生活費を下げる方法を全部実践する。
もし家賃を払ってるならすぐ実家に帰れ。実家以外の住所が必要ならバーチャルオフィスで十分だ。
個人事業主は仕事にからめた「会食」や「出張」が経費になるのは基本だが、ここでは書けないような手札も無数にある。
毎年のアップデートも必要だ。昨年10月のふるさと納税のルール変更前に納税は済ませたか?
今年改正された相続時精算課税制度について家族で話し合いの時間を取ったか?
次に収入だ。
不労所得としてFXやら転売やら優待クロスやらが人気だが、手間やリスクを考えればいいとこトントンだ。
新NISAはいいが、枠が1800万しかないので、オルカンあたりで適当に埋めておけばいい。
その上で自分のビジネスを持つ。理想はネットで完結し、元手がゼロのものを売る商売だ。
俺のビジネスは他人に無償で働かせた成果を加工して売っている。
文字に起こすと非道に見えるが、双方から喜ばれる持続的な仕組みだ。
人を雇ったり外注してるわけではないので念のため。
自分の時間は有限だが他人の時間は無限だ。そして不労所得は他人の時間からしか生まれない。
ブログ記事やYouTube動画を作るには労力がかかるが、他人が広告を見て時間を消費することで価値が生まれる。
株は相場の上下や配当利回りで見る人が多いが、大事なのはそこじゃない。
株を持つことで、その会社の社員が汗水垂らして働いた利益を自分のものにできることが重要だ。
増田が今やっている裁判は官製イベントではない。だから暇空に弁護士がいてようが増田にはいない(カネがそこそこあっても)
大手メディアやSNSが話題に取り上げるような裁判は、まず官製イベントであると考えて良い。血も汗も偽物のプロレスははじめから結果も決まってるんで面白いわけもない。漫画読むより詰まらない時間の無駄。
増田に金がソコソコあるといっても、轢き逃げされたうえ損害調査不正をされ訴えられて賠償金40万だと言われたのが、本人訴訟の一部請求で300万円増しになったから。でも裁判5年もかかったのにそんなのは生活費にすら足りない。弁護士費用はかからなかったけど、レジ打ちアルバイトのほうがマシ。
金融庁は保険会社のビッグモーター不正すら処分しないことも、昨日判明した。櫻田とか?オトコ様たちの作る世界はオトコ様から見ればさぞ美しいのだろう。ソコでシコってるのを他人に見せて迷惑かけてても捕まらないんだからな。
実家暮らしのニートをしている。一応収入があるので生活費を入れるべきなのだが、稼ぎが少ないからなのか、自分がいつも通帳を見ていることや、何かとケチろうとするのを見ているからなのか、
「別にいいよ、困ったときに頼るから」などと言われて断られたし、自分もそれに甘えて最近は生活費を入れていない。時々食費代わりにPayPayにお金を入れてはいるが、それも3ヶ月に1回とかになってきている。
普通の人間になりたいし、なにより実家に住んでいるという罪悪感を少しでも減らしたいので生活費は入れたいが、実際に生活費を入れると収支がマイナスになる程度しか最近は稼いでいない。