はてなキーワード: 必殺技とは
最後にやったのはゲームキューブだが、昔もハードなユーザー向けの難しい要素はあったにせよ、ストーリーモードそのものはめちゃくちゃ簡単だった気がする。
ストーリー進めてるが、キャラが育ってないと理不尽なほど難しいステージ多すぎてビビったわ。ギリギリのところで勝てると思ったらいきなり超必殺技みたいなのブチこまれて負けるし。初見殺しめちゃくちゃ多いし。
まぁ、出来るステージを少しづつ片付けていって少しづつキャラを育てていけばいいだけなんだが、そのために、広いマップを駆けずり回って出来るステージを探し回るのはなんだかなぁ・・・。出来るステージは出来るステージで、今度は拍子抜けするほど難易度低かったりするし、丁度いい按配のステージがなかなかない。もうちょいライト層向けのゲームだったと思ってたんだが、ライト層に全然優しくない・・・。
ただ、CPUの強さが昔より強くなってるのは嬉しい。CPUレベル5ぐらいでちょっと手に汗握れるのは何気に楽しいわ。スマブラを一人でやるの虚しい・・・みたいな増田いたが、全然そんなことない。一人でも全然楽しめる。
引用スター収集 https://aqm.hatenablog.jp/entry/2018/12/02/000100
決め台詞必殺技がGoogleに記憶される anond:20181106130918
※本当は違うが気にするな anond:20180907014701
風俗増田ウォッチャー http://kido-ari.hatenablog.com/entry/2018/10/05/171500
がんばれアベノミクス
「”AならばB”」「サイコロ6面」「定量化の必要性」「早く景気良くなれ」タグ
おいでよ出羽の森 http://b.hatena.ne.jp/entry/373212188/comment/morita_non
俺だった警察
猫かぶり http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/374293379/comment/ryokujya
去年の
https://anond.hatelabo.jp/20171119214330
2018/12/02
maturi、rameninngenn、nezime追加
2018/12/03
kido_ari追加
いつ頃からだったであろうか、自分も韓国がらみのものに嫌悪感を持つ様になったのは。
もともと政治活動をする団体が嫌いで、街宣車で軍歌を流す右翼も嫌いで、路上で拡声器で政権批判をする共産党も嫌いで、大人数で旗を持って練り歩く日教組も嫌いで、三角大福中から続く自民党の派閥政治も嫌いで、政治に無関心な「ノンポリ」だと思っていたのだが。
最近はネトウヨの記事に納得してしまう程に、韓国がらみの話に嫌悪感を覚える。
「ウソをウソと見抜ける人でないと…」とは解っているつもりであるが、(私の情報リテラシーの問題かも知れないが)韓国人のごく一部だけが反日をやってるのか、世論として見過せないパーセンテージの人が反日行為に賛同してるのか、韓国政府が主導してやってるのか、よくわからない。
そんな中、Steamでゲームを漁っていたら、King of Fightersがいつの間にか移植されていたのを見つけ、懐かしく昔を思い出した。
格闘ゲームが好きであったがそれ程上手くはなく、ストⅡのフレームを争うストイックな駆け引きについていけなくなり、餓狼伝説Spcialに手を出した。2D格闘としては大味ながら、相手の隙をついて超必殺技を叩き込む駆け引きや、奥行きを利用して逃げたりと、ストⅡとは別の楽しさがあった。当て身投げには痺れた。キャラも、柔道やムエタイ、太極拳、さらには闘牛士や忍者など異種格闘技戦の様相で、コミカルで魅力的であった。某忍者は勝つと胸が揺れるしな。
キム・カッファン。テコンドー師範の熱い男。乱舞技がかっこよく、きれいに決まれば爽快であった。普通に強キャラで人気があり、こればかり使っていると非難された。鳳凰脚の出だしモーションは、「テコンドーにはああやって間合いを詰める技があるんだよ」「人間にあんな動きができるか」などと仲間内でもネタになっていた。
当時の自分は韓国に全く悪いイメージはなかった。ジャンプ漫画的あるあるネタを散りばめた韓国映画「火山高」が大好きだった(今調べたら2001年公開だから、餓狼伝説Specialやってた頃よりだいぶ後だ)。萌え絵を描いている韓国の絵師がいて、日本を好きでいてくれると思ってたし、言葉は解らないながら巡回リストに入れていた。ラグナロクオンラインもやっていた。
先日テレビの東京オリンピックに向けての特集で、女子中学生か高校生のテコンドー選手を取り上げていた。「何で日本人なのにそんな競技を選んじゃったかね」とつい思ってしまったが、当時の自分が見たら普通に「かわいいな!頑張れ!」と思ったんじゃないかと想像する。当時テコンドーと言えばキム・カッファンだったが、今のイメージは「テコンダー朴」になってしまった。
韓国のものにネガティブなイメージを持つ様になってしまったのはいつ頃からなのか。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
近年でも、日本でそこそこ売れている韓国出身のアイドルグループがある。日本に長く滞在し、日本語ぺらぺらだから、彼ら・彼女らは日本が好きなのだろうと思ってたが、実際のところどうなのだろう。商業的に「君たちの使命は日本で売れることだ!頑張ってこい!」というのは当然あるにしても、日本が嫌いなのに日本語を憶えて、日本で暮らして、ではまるで大戦中のスパイではないか。そんなメンタリティでアイドル活動などできるのか。
スマブラのイベント戦ってどこまで行っても敵とルールの違いしか無いじゃん
イベント戦専用の敵は最後のボスくらいだし、ルールだってアイテム効果が持続してるだけで普通の大乱闘と何が違うのそれって感じ。
3DSにあったシティトライアル的なのくらい別物なら楽しめるだろうけど。
「あなたの世界戦闘力は200万です」だと嬉しいってどゆこと?
上から数えて5万人は数字がデカすぎてわからんみたいな事岩田が言っていてそれはその通りだと思うけど、下から数えて200万です!ってそれ何も解決してないじゃん。
むしろ、上から数えた順位は数を1にする事が最終目標である事が明らかだけど
ピットと戦いながらサギと思って下さいね。ってそんなの思わんやろ。
というかそれで思える人はスピリット無くても脳内補正出来てるだろ。
どこまで行っても格ゲーだから(桜井は否定してるけど)システム的に広げようが無いんだよね
基本システムは64から何も変わってないし。必殺技が増えたくらいか。
実際、ちょっと不思議なのは特撮の文脈が一体どこに続いているのかよくわからない。
例えば、日本のアニメにおいて必殺技を叫んだり時間が停止して見栄を張ったりするするシーンはしばしば歌舞伎の影響と言われることがある。
こういう感じである特定の手法や思想が連綿と続いているのがわかる。
ところが特撮の文脈は一体どこからきてどこにたどり着いたのかよくわからない。
ありていに言ってしまえば、ある特定の地点で文脈が相続されることなく「終わってしまった」というイメージがある。
庵野が博物館を作りたいって言ってるのはそういうことだと理解していた。
ちと、不満な事がある。
みんな「参戦キャラクターの事ばっか気にしすぎ」って事。
いや、わかるよ。俺もまぁ楽しみだよ参戦キャラクター。
でも、参戦キャラクターの数で言えばスマブラ4も十分多かったわけで
スマブラ5の魅力ってそこじゃないと思うんだよね。
今作が4を買った人も買わなかった人もワクワクしてる要素を並べてみると
今までフィギュアを手に入れる為の半ば作業になってたシンプルが「勝ち上がり乱闘」という全74ファイターごとに異なるイベント戦になったわけよ。
あ、こりゃ楽しい。作業感とか感じられないわって感じ。発明だよコレ。
4にもあった世界戦闘力だけどそれをオンライン対戦にも導入ってのはすごい。
タイムアタックでかなり高いタイムを叩き出しました。さーて、俺はどんぐらいの腕前なんざましょ。
って思ったら「あなたは世界5万位の実力です」って言われても全然喜べないですよねって話。
世界戦闘力は「あなたの世界戦闘力は200万です」みたいに出るんでオンラインに繋いでも気落ちしない。
これすごい。
何がすごいって、「アイテムなし タイマン」「アイテムなし チーム戦」だけがガチではなく
それと、スマブラというゲームを半ば地味なものにしていたアイテム無しだと超必殺技が無いという問題のアンサーとしてゲージ消費超必殺技を本格導入してくれたのも大きい。
●スピリッツの導入
任天堂フリークならだいたいの人が知っている「バテン・カイトスⅡ」ってゲームがあります。
じゃあ、スマブラの全74ファイターの誰を当てはめてどんなルールでの戦闘になるんだろう。
サギなら翼があるからピットかな?ギロはロボットだろうな。ミリィアルデならちょうちょの羽根だからベヨネッタかな。
みたいな。任天堂フリークとしては今までスマブラに参戦する事が叶わなかったキャラクター群にどういう味付けをして出してくるんだろうかって楽しみがあると思うんです。
●音楽
もう、スマブラの音楽がいいってのは空気みたいに当たり前になってしまっていると思うんだけど
今作はさらにSwitchを携帯音楽プレーヤーとしての使用すら想定しているわけで
どんな楽曲があるのか楽しみで仕方がない。
あえて原作のBGMを採用しなかったポッ拳や、だいたんなアレンジが多くあったゼルダ無双、メトロイドサムスリターンズやドンキーコングトロピカルフリーズやHey!ピクミンの楽曲があるかも楽しみだし
ルイージマンションアーケードやマリオカートアーケードグランプリのような変化球ももしかしたらあるかもしれない。
音楽に関しては長年聴き飽きない事だけは間違いないと思う。
●ゲームバランス調整
基本はforだけれども、上下投げからのコンボ、踏みつけからの確定コンボ、アイスクライマーやベヨネッタの悪名高い即死連携、一部キャラの強さを担保していた機動力を多くのキャラにくばる。
という、理不尽な強さを弱めて、面白い強さを多くのキャラクターに配布する。今作はそういう面白い調整を感じます。
2と4に派閥が別れているファンを5に集約しようという意気込みも感じます。
スマッシュブラザーズ特有の1戦が長引く問題もタイマン時だけはゲーム展開が加速する仕様を設けていたり。
乱闘用のステージについても2ステージを同時に選択できたり、ステージを先に選択できたり、今まで以上に遊ぶ人が楽しめる事を考えている仕様になっているかと。
みたいな、話ではなく
なんでもうforの時点で十分多すぎるぐらい多い参戦キャラクターの話ばっかりしてんのさって思うわけですよ。
ゼニガメ、フシギソウ、パックンフラワー入れて77キャラなわけでもう十分多いでしょって思うので
これ以上参戦してほしいキャラクターがいる人って既存の77キャラのラインナップに不満や不足があるの?ってどうしても思ってしまう。
むしろそこよりはスマブラ4の不満点や、こうなってくれたらいいのになってポイントを良い形にブラッシュアップしてくれている、そういう所が注目されてほしいなと思います。
もっとぶっちゃけて言うとプレイアブルキャラクターにしか目がいってない人って発売されても買わないんじゃないかなって思うの。
ダンボール工作ゲーのニンテンドーLABOの時も騒ぐだけ騒いで買わない人多かったしね・・・。なんで欲しくもないもので大騒ぎするのやらわからん。
「それは貴方のお気持ちですよね」がすっかり増田の決め台詞になった感があって。
それ自体はたぶん、有意義な意見もクソ意見もいっしょくたに否定してしまう、負の側面が強い決め台詞だと思うんだが。
.
でも、いずれにせよこの言葉はもうずっと言われ続けると思うんだよね。
ってことは、ネットで口喧嘩に勝つには、お気持ちじゃない意見を言わなきゃいけない訳だよ。
ネトウヨもネトサヨもツイフェミも、もうお気持ち発言した瞬間に劣勢になる。
いや、前からそうだったのだが、誰の目にもわかるように明示された。
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そしたらさ、何年かしたら、根拠のない主張、お気持ち発言は減っていくんじゃないかと思うんだよね。
かつてググレカスとかいうセリフが掲示板で必殺技だった時みたいに。
まあググらないやつは、今でもいるけど、少しは減ったろ?
「エタァーナルゥ…フォーーース!…ブリザァァァァァァァド!」
「エターナルフォース…ブリザード…(ニヒルな笑みを浮かべる)」
「エターナルフォースブリザード…さぁ、耐えきれるかな?」
「†確実なる死への歩み"エターナルフォースブリザード"†」
「く、来るなー!」とか「近づかないで!」とかいいつつ発動
「今のはエターナルフォースブリザードではない…氷の息吹だ」
「エターナルフォースブリザード、でございます。」
「うぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」(発動)
「汝、美の祝福賜らば
我その至宝、
紫苑の鎖に繋ぎ止めん
スマッシュブラザーズの新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeにリアクション動画が投稿されて話題になっていますね!
自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。
あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな? …と
調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。
キャラクター名(日本語) | キャラクター名(英語) | 参戦!の英語表記 | 語句 | 語句の意味意味 | 言葉遊び?要素(推測) |
---|---|---|---|---|---|
むらびと | Villager | Villager Comes to Town! | - | - | - |
ロックマン | Mega Man | Mega Man Joins the Battle! | - | - | - |
Wii Fit トレーナ | Wii Fit Trainer | Wii Fit Trainer Weighs In! | weigh in | 計量する、割って入る、仲裁に入る | 計量する→体重測定? |
ロゼッタ&チコ | Rosalina & Luma | Rosalina & Luma launch into battle! | launch into | 始める、門出する | Launch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星の天文台 |
リトルマック | Little Mac | Little Mac Punches In! | punch in | 打ち込む | ボクサー |
リザードン | Charizard | Charizard Fires it Up! | fire up | 火をつける、始動させる、駆り立てる | ほのおタイプポケモン |
ゲッコウガ | Greninja | Greninja Makes A Splash! | make a splash | 音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げる | みずタイプポケモン |
パルテナ | Palutena | Palutena Alights! | alight | 降りる | (天から)降りる? |
パックマン | Pac-Man | Pac-Man Hungers for Battle! | hunger for | 切望する | Hunger←ゲーム性から |
ルキナ | Lucina | Lucina Wakes Her Blade?! | - | - | ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる? |
ルフレ | Robin | Robin Brings the Thunder! | - | - | サンダーソードという武器を使う |
シュルク | Shulk | Shulk Foresees a Fight! | foresee | 見越す、予見する | 未来視という能力がある |
クッパJr. | Bowser Jr. | Bowser Jr. Clowns the Competition! | clown | ふざける | いたずら |
ダックハント | Duck Hunt | Duck Hunt Takes Aim! | take aim | 狙いを定める | カモを狙い撃つゲーム性から |
ミュウツー | Mewtwo | Mewtwo Strikes Back! | strike back | 殴り返す、反撃する | ミュウツーの逆襲 |
リュカ | Lucas | Lucas Comes Out of Nowhere! | come out of nowhere | 突然やってくる | リュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる |
ロイ | Roy | Roy Seals the Deal! | seal the deal | 契約を結ぶ、取引を固める | ロイは封印(seal)の剣の主人公 |
リュウ | Ryu | Here Comes A New Challenger! Ryu | - | - | ストリートファイターの乱入時のメッセージ |
クラウド | Cloud | Cloud Storms into Battle! | storm into | 押し入る、突入する | Storm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆) |
カムイ | Corrin | Corrin Chooses to Smash! | choose to do | 決める | ファイアーエンブレムifの「運命の分岐点」で選択肢を選ぶから |
ベヨネッタ | Bayonetta | Bayonetta Gets Wicked! | - | - | - |
リドリー | Ridley | Ridley Hits the Big Time! | hit the big time | 成功する、一流になる、大当たりする | Ridley is too big.というネットミーム |
シモン | Simon | Simon Lashes Out! | lash out | 暴力で攻撃する、食って掛かる | Lash(ムチ)→メインウェポンがムチ |
リヒター | Richter | Richter Crosses Over! | cross over | クロスオーバーする、枠を超える | Cross→横必殺技がクロス(十字架のブーメラン) |
クロム | Chrom | Chrom Joins the Battle! | - | - | - |
ダークサムス | Dark Samus | Dark Samus Joins the Battle! | - | - | - |
キングクルール | King K. Rool | King K. Rool Comes Aboard! | come aboard | (船に)乗り込む、参加する | 船に乗り込む→キャプテン |
しずえ | Isabelle | Isabelle Turns Over A New Leaf! | turn over a new leaf | 改心する、心機一転する | 「とびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf」 |
ケン | Ken | Ken Turns Up the Heat! | turn up the heat | 温度をあげる、強火にする、勢いを増す | ケンはリュウと違い、昇龍拳で火を噴く |
ガオガエン | Incineroar | Incineroar Enters the Ring! | enter the ring | リングに入る | プロレス技を使うキャラクターなので |
パックンフラワー | Piranha Plant | Piranha Plant Pipes Up! | pipe up | しゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる | 土管 |
バンジョー&カズーイ | Banjo-Kazooie | Banjo-Kazooie are Raring to Go! | raring to go | 今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない | 開発元がRare社 |
勇者 | Hero | The Hero Draws Near! | draw near | そこに向かって動く |
備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味
こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!
調べてたら発見した関連ページ
http://smashbrossp.net/archives/8777
https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/
追記)
遊んだことない元ネタのゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます。
ほんとクソ
前に「ギルティギアにクッソ好みのキャラがいたから、これを機に2D格ゲーやるかぁー」って、
「ギルティギアイグザードレベレーター」っていう名前の長ったらしいゲームを買ったんだよ
それがクソ
スマブラもDMCも無双も、レバー入れながらボタン押すだけで技が出るじゃん?
コマンド入れようとするとキャラが左右に動いてジャンプして挙動不審になる
なんでレバーガチャガチャするゲームでジャンプもガードもレバーなんだよ
誤動作の塊じゃねーか。ユーザーフレンドリーとか辞書に載ってなさそう。ナポレオンもびっくり
難しいから当然勝てない
めっっっっっちゃ楽しくない
というか楽しめるヤツがいるのか疑問に思うほど楽しくない
「勝ち負けも練習も他の対戦ゲームの壁と同じようなもんじゃーん。お前が対戦ゲーム向いてないだけじゃーん」とか言ってる場合じゃないよ
俺は他の対戦ゲーム(3D格ゲーみたいなもの)じゃ中級者なんだよ
そのゲームでコンボ練習はするし、相手のコンボに差しこめる技は何かとか研究する
その基礎部分は「わーい! たーのしー!」って言うほど楽しくはないけど、上達っぷりが目に見えるからいいんだよ
コマンド一つ覚えて、それで戦況にどれだけの影響及ぼせるんだよ
「両脚って前後に動かすと歩けるんだー!」って覚えた状態で戦場に放り出されても迅速に死ぬだけじゃん
アメとムチのアメがエチオピア人から拒否されるくらい不味いじゃん
「コマンド出せない!」って言うと「スタイリッシュモードがあるよ!」って、打てば響く鉄のように返ってくるじゃん
コマンドを入れなくても、スタイリッシュモードにするとレバー入れとボタンだけで必殺技が撃てるよ! 素敵!
そりゃ、本当に本当の初心者なら、コンボ出す機能は充分必要だよ
でもパンチ連打とかしたい場面でコンボが出てしまうっていうのは、ほんの少し慣れた程度の人間には煩わしいんだよ
「そりゃ、初心者向けの機能だから。それ以上の腕前の人には必要ない機能だから」って言うんだろうけどさ、
何でスタイリッシュモード一本で、上に行ける仕組みにしないの?
スタイリッシュモードの簡易入力を使用したコンボができるようになった人間がいたら、それで上を目指すってなったら、
今までの努力を捨てる事になるじゃん
せめてセミスタイリッシュモードみたいな、ボタン連打でコンボが出ないモードも用意してくれよ
咄嗟のコマンドは怪しいけど、1P側からそこそこ安定してコンボ出せるようになった! っていう段階まで来たんだけどさ、
本当楽しくない。対戦楽しくない
そりゃ初心者だし、負ける事の方が多いからその点は楽しくないよ
でも勝っても楽しくないんだよ
びっくりだよ
カードゲームもアクションも音ゲーもパズルゲームもしてるけどさ、
そのどの対戦でも、勝った時には「楽しい!」って思うんだけどさ、
これがスマブラだったら、初心者でも「消耗している状態で、なんとかスマッシュが当たって、ド派手に相手が吹っ飛んでいく」事が多くてドバドバドーパミンモノなのさ
それがギルティになると、初心者だと「消耗している状態で、なんとか小パンが当たって、ちょこっとゲージが削れてあっさり終わる」事が多いんだよ
勝っても、「勝った!」っていう実感がない
こう考えるとスマブラ偉大だわ
初心者でも「決着ゥウ――!」と思わせる演出に誘導できるのすごいわ
感動しました。ドリームミックスTVワールドファイターズのファンになります
これはまずいいのよ。他のゲームも同じだしさ
でも、格ゲー専用のコントローラー(アーケードコントローラー、アケコン)はまず必須なんだよ
Twitterとか見てると、格ゲーやってる大体の人間がアケコン持ってる訳よ
「PS4のコントローラーはやり辛いから! アケコン買わないと!」ってフォロワーも言ってくる
で、値段見れば分かるけど、5,000円~10,000円する
アケコン買う値段で他のゲームもう1本、Steamの安いインディーズとかなら10本買える訳じゃん
そこまでしてアケコン買っても、格ゲー以外のゲームに流用できないのがクッッッソ萎える
じゃ、アーケードやればいーじゃーん、って、それも1回100円かかるがな
しかもゲーム内容を保存したければゲーム用の電子カードも買わなきゃいけないし、
100円入れてCPU戦一戦もできずに乱入されて3分クッキングされる可能性に怯える訳だ
というかアーケードのギルティはそれで萎えて一回きりで終わった
2D格ゲー以外にも、対戦ゲームなら「ランクマッチ」っていうのが大体あるじゃん
戦って、勝ったら上のランクに行って、負けたら下のランクに下がるヤツ
もちろんギルティにもあるし、俺は下のランクでひぃひぃ言いながらもランクマッチしてたのさ
でも発売からある程度経ってたから、飛びぬけて上手いって感じの人間とはマッチはしてなかった
それがある日
「イグザードレベレーター」だったのが、無料のバージョンアップで「イグザードレヴ2」っていうのに変わった
何が起こると思う?
もちろんそれはほんの数日の間だろうよ
けどな、その数日の間に初心者がランクマッチに入れば、まず確実に初心者狩りに遭う訳だ
対人戦がキモのゲームで、その対人戦の要であるランクマッチを数日機能しなくするってどういう事だよ
いやさあ! 上級者にとっては依然機能してるまんまだろうけどねェ!
ピヨピヨの小学生の俺にとっては、「公園の砂場で遊んでたら、高校生にボコられて砂場を乗っ取られた」ようなもんなんだよォ!!!!!
「初心者はさっさと上級者様の踏み台になってランクアップさせて差し上げろ」ってアークの回答だよな!!!!!
ああ分かったよ!!! 二度とこんなゲームやるかよバーーーーーカ!!!!!!!!!!
これで「あ、こりゃNot for meってヤツだわ」と思って2D格ゲーから離れる事にした
Q.ギルティとか上級者向けじゃん。○○(BBTAG、アカツキ、スカルガ等)やろうぜ
A.適度にいい萌え具合のぶるんぶるんがおらんし、もうこれ以上格ゲーの出費を出すのが苦痛
Q.お前の根気がないだけだろ
A.半年も楽しくないゲームをやり続ける人間の方が稀有だと思うます
A.いやね?ww 自慢したくないけどね?www 2D格ゲー同じ腕前のね?wwww 何年も付き合ってるめっちゃ好き同士の恋人がいるんすけどぉwwwwwwwww 一緒にスマブラとかピクミン2とかシャドバとかMtGとか楽しくする仲なんすけどぉおwwwww うぃっひひぃwwwwwwwwwww
必殺技「誰のおかげで食べていけてると思ってるの!!」
>このような主人公のキャラクター設定には、高貴な身分から落ちてしまったという悲劇、そしてその境遇に立ち向かい栄光を手にするというサクセスストーリー、といった読者の心を掴む要素があるのではないでしょうか。
>これといった目的やゴールもなくストーリーが進んでいくので、主人公を応援したい気持ちになれず、
いきあたりばったりな書き方は、「奇想天外な物語」を作ることはできても、「物語の奥深さ」を作り出すことはできないのではないでしょうか。
これは全巻一気読みの弊害というか、物語通して一つの目的が無い、終わりをチラ見しながら読んでたらそういう感想になるのも百歩譲って分かる。
ただ、「サイヤ人」「フリーザ」「セル」「魔人ブウ」など時々の目的はあるじゃん。
っていうか奥深さって何よwアクションエンタメ漫画に奥深さを求める意味が分からない。
サイヤ人とかナメック星とか、後付けで徐々に独自の世界観を作りこんでるじゃん。
最初っからカッチリとルールが設定されてないとダメなタイプなのか。
>ストーリーに関しても、当時はまだ「黄金パターン」のキャラクター設定を採用している作品がそこまで多く世に出ているわけではなく、
男塾や北斗の拳、キン肉マンや聖闘士星矢みたいな「王道の黄金パターンで行き当たりばったり」な作品は当時から山ほどある。
選択肢が今ほど多くないのは事実だが、今もそのスマホゲームや数多くの映画の中からドラゴンボールがヒットしてる理由の説明にならない
ジジイ相手の商売ならまだしも、外国人や子供も楽しんでるんですが
そもそも良かった点が見当はずれなので通じるもクソも無い
むしろ中学生時代に大量のPS2ゲームに触れてる世代ですあなたの世代は
最後の最後に「黒船を見た江戸時代の人はさぞ驚いたでしょう」みたいな逆マウンティングをかます姿勢がクソ
というか、「個性豊かなキャラクター」「みんなが真似した必殺技」みたいな要素を魅力として感じれなかったのは好き嫌い以前にマズいだろ
増田に何かちょっとでもフェミ論争みたいなことを書くと、はいはいキモオタうるせーな、という奴が必ずいる。
匿名だからわからないんだけど、あまりにも居るからだんだん文体というかパターンが見えてきて、
・女性なんだけど「わかれよ」とか乱暴な言葉。うるせーこのハゲって言ってた議員のイメージ。
・都合悪そうな日記ににレスするときは読まずにぶった切る。(「うるせえ」「書くな」「読まねえよ」など)
・キモオタ呼ばわりがすごい。ちょっとでも反論するやつはキモオタにする。
・具体的な指摘は反論はしてない。
これ一人だよな? たぶん一人だと思う。
複数人が同じことをしている感じはしない。