はてなキーワード: 学歴社会とは
日本 > 全く学歴社会などではない。実務社会である。ビザ取得の時以外で困ることない。単身ではなく会社からの海外出向ならビザで困ることすらない。
外資 >日本法人に習って学歴社会などではない。・・・が、本国に習ってクソどうでもいいポジションに学位を求める企業もある。(例:社内ヘルプにコンピュータサイエンスの学位が必要。嘘やろ・・・?)
・少なくとも日本国内にある外資は日本企業と大差ないです。ありがとうございます
・ボスとの関係はとってもウエットだと思いますし謎イベントあります
・外資の大企業は色んなポジションがあるので高卒でも入れるが、小規模なオフィスを構えているとこだと逆にそれなりの人を求めてたりする。給与?大手の方が良いよ(英語を日常的に使いたい人、海外で勤務や研修受たい人以外に、果たしてメリットあるのか?)
・PC時間計測してない労務管理してないとか嘘やろ。労務管理しているのは世界でワイだけか?
嘘やろ
夏休み明けは自ら命を絶つ子が多いという。
ここ数年、そんなわけで夏の終わりにいじめられている子へのメッセージを著名人が流している。
響かない。
どれも響かない。
その理由はいくつか思いつくのだが、最大のものをひとつだけ書いておく。
受験なら内申書もからむ。内申点には通学実績やテストの評価も加味される。
登校→授業&テスト→評価で進学先、ひいては就職先が見えてくる。
有名人は割と簡単に「辛いなら学校に行かなくてもいいよ」と言う。
しかし前述のシステムがある限り、学校に行かない選択をした方はかなりの不利益を被る。
学校に行けなくなった原因を作ったいじめっ子たちはウェーイと騒ぎながら学校生活を謳歌し社会の波にも乗っていくのに。
自分自身もひどいいじめに遭って登校をためらった。何度も死のうとした。
両親はまさに「学校になんて行かなくてもいい」と言ってくれた。それには感謝もしている。
しかし子供の自分でも思ったのだ。何でいじめ被害者が折れなきゃならないんだと。学歴につながる手段を絶たれてたまるかと。
(これには両親が中卒で苦労していたのを察していたから自分は絶対に学歴をつけようと思っていたのもある)
進学先で人間関係リセットできる幸運に恵まれていま生き永らえている。でもこれもたまさかだと思う。生きていることが絶対に尊いかは断言できない。死にたくはないが生きていたいわけでもない。
#8月31日の夜に。タグで「学校に行かなくても卒業できる」と書いている人はものすごい高学歴の有名人だ。
「長い人生から見ればたった3年、頑張ろう」で炎上している人も一般人から見たら超勝ち組だ。
こっそりリストラをするための人事制度だと見切ったが、やはり、思ったとおりの展開になってきた。
売り上げ減少が止まらないため、人件費削減をこっそりはじめたことがわかった。
昔ならリストラをアナウンスしなければならなかったが、今の制度なら、こっそり、ひっそり目立たずにリストラができるようになっている。
ベテラン社員の格付をだけを狙い撃ちすれば、簡単に人件費が減らせるからだ。
何せ今の人事制度の考え方はすごい。まあ、お見事に近い。
これは、人事系の方々が考えた秘策のつもりなんだろう。
考え方の柱は2つある
1つ目は、その人の実力、実績を評価するのではなく、その人の将来性を評価するそうだ。
なので将来、実績が出せそうだから、昇格、なんてことも平気で行え、実績のあるベテランを
簡単に首にできる。さらに役職定年も導入して、どんどんベテランを外す仕組みまで作り上げた。
これを聞いて、単純に喜ぶ若者が何人いるんだろうか。
2つ目は、その人の実力や実績を評価するのではなく、その人の格付けを評価する。
たとえ入社20年のベテランで、実力、実績があっても、1担当者の仕事をしているなら、入社2,3年目の人と同じ年収にするというものだ。
つまり、学歴社会といわれていた、70年代~90年代当時、よく人事を揶揄する言い方として、人を見ずに、着ているもの(学歴)をみていると言われていた。
2000年になると実力主義となったが、それが、いまや、ベテラン組みの人件費を減らすために、以前流行った、
”着ている”服を評価する、をちょっと変えて、”着せた”服を評価するというリニューアルを果たした。
学歴社会に逆戻りにも思えるが、学歴という服は、自分で獲得できるが、今度の服は、上司に着させてもらう。
さらに、ある格付け以上の人の割合を制限する内部ルール、もちろん、一般社員には秘密だが、もちろん、
漏れ伝わっているので、かなりの人は知っている、まで設けている。
これらの仕組みを組み合わせれば、自由自在にベテラン社員の年収を、簡単に削減できるという
人事制度だ。制度というのは、不公平や不正が起きないように定めるものだから、これは、上司が好き勝手に
できる余地があるので、制度ではなく、仕組みというほうが正しい。つまり、使う人の美徳さに依存している。
もちろん、これにあわせて、管理職の年収も減らし、人数も減らせば、その真摯さに納得もできたが
自分たちの年収は、以前と変わらず守られていると聞けば、何をかいわんやである。
これを悪用して、すき放題やってる人もいるし、
これが原因で、組織力が落ち込んで、カビ型組織化してしまった話は、
また、今度。
私は女だ。
その女である私に親戚の女は言った。
「結婚はいいものだよ、ひとりじゃないし。私も子供が嫌いだったけど産んだら可愛い。夫のお金も自由に使える。」
またその夫である男は言った。
「結婚しないでどうすんの、孤独死するの?老後ひとりで死ぬの?孫の顔を見せるのは親孝行だよ」
彼らには勿論守るべき家庭がある。子供がいる。
彼らの意見は私の人生を決定する上での一意見として聞いたものだ。これらの意見を踏まえ、また社会を観察するにおいてもやはり、私は結婚も出産もしたくないと思う。そして彼らの意見はあまりの価値観の違いに衝撃を受けるものだった。何故、何処が違うのかを記す。
ひとりじゃない。それにメリットはあるのだろうか?何時でも人がいる空間は、とてもつらい。気を遣う。一人で集中したいものと向き合うことが出来ない。別に私は人が嫌いなわけではないし、友人のことは大好きだ。だが、大好きだからっていつでも一緒にいたいか?と言えばそれは違う。互いの都合の良い気が向いたときベストなコンディションで楽しみたい。
②子供が嫌い
私は子供は好きだ。親戚の子供でも可愛いし、道行く子供たちも可愛らしいなと感じる。だが、自分の子供はどうだろうかと考えるととてもおぞましくなる。何故かはわかっている。私が、私自身と私の父と母のことを気持ち悪いと思っているからだ。仔細は省くが、両親は離婚している。父は浮気をした。母は私を殴り蹴り飛ばした。予定調和だ。崩壊する家庭なんてものもなかった。母は私のことを「私(母)の遺伝子を分けた人間」と言った。その通りだ。私は汚い父と汚い母の遺伝子のふたつたけで形成されている汚い人間だ。時たま人間でいられているのか不安になる。
こんな屈折した人間から産まれてくる子供は、かわいそうだ。きっとうまく愛せないのだ。そして幸せにしてやれないのだ。そう思う。何故両親は私を生み出す前に幸せにしてやれるのか考えられなかったのだろう。そして世の中にはそんな人々が多すぎる。子供は親の為に産まれてくるのではない。子供は子供の人生を生きる為に産まれてくるのだ。そう思いたい。彼らは幸せになる権利をもって産まれてくるのに。
生命の安全。虐待で亡くなる子供たちは、後を絶えない。私は子供を産んだことがないから、子供がいる孤独に苛まれる親達の気持ちは一生わからない。殴られた子供の視点でしかものを言えない。でも、本当に。命を産む前に、命を産むということを考えてほしいのだ。一人が誕生するということを考えてほしい。無理だと思ったら早々に投げ捨ててもいいと思う。だって、産まれるということは苦しい。楽しいこともあるけど、それでも悲しい。そして私は多分一生このままだ。親の影は消えない。こんな風になってしまう。子供はいつか大人になる。傷ついてひしゃげた大人になった子供にも責任がとれるのか考えてほしい。
教育。それはこの国で最も身近な未来への投資だろう。学さえあれば多くのことが出来る。しかしその学は金で買うものだ。そしてその多くが国民自身が賄わなくてはいけない。日本は教育に関する国の関心が低い。学費はいつまで経っても高いままで、勉強がしたくても親にお金が無ければ出来ない。いくら賢くても。だから親達は金を稼ぐ。子供の為に。私にはそれが呪いにしか感じられない。自分に使いたいお金を使えず、学費が馬鹿みたいに高い癖に学歴社会のこの国でそこそこの人生を歩むには学費を馬鹿みたいに払わなくちゃならない。少子化だのなんだのと騒いでいるが、結局子供を産むメリットを国が提示できていないのが原因ではないのか。教育はこの国の未来だ。だってこの国の未来は今産まれる生命が生きていくものなのだから。高齢化社会だなんだと高々5年10年先の問題ばかり見て、肝心の50年先100年先の国のことが見えてないのではないか。100年もすれば私だって死んでいる。でも、その頃に生きている子供たちがこんなくだらない、勉強を金で買わせられるなんて本当に馬鹿馬鹿しいことに苦しめられないでいてくれればいいと思う。
これに関しては気持ち悪いとしか言い様がなかった。私だったら自分の金を人に管理されるなんて真っ平御免だ。
④孤独死、老後
孤独死上等だよ。何なら身辺整理済ませて迷惑のかからないところで死んでやるわ。老後の世話だと全部それ家族にやらせる気なのか?どれだけ大変なことか…甘ったれているのか…。そもそもそれは子供を老後の労働力としてしか見なしていないから出てきた発言なのだろうか?私には理解できない。
まあともかくとしてだ。私の理想とする自分の老後の生活としては、トモダチコレクションがある。島の真ん中に、大きなマンションがあって、そこに友人や親しい人それぞれが一人で住んでいる。あれが一番いいなと思う。友人に会えるし、一人の時間はあるし。理想は老人ホームに世話になる前にさっぱりと死ぬことだが。安楽死を導入してほしいな。
⑤親孝行
私がまともな人間でまともに親に感謝していたら理解できたのかなあとも思うが全くわからない。申し訳ない。そもそも親孝行の為に産まれてくる子供が可愛そうだ。本当に子供のことを想って子供を産むことができた人たちはどれほどいるのだろう?数十年前は結婚しない女は気違い扱いされていたが。もちろん出産も含め。
長々と連ねた。彼らの意見を聞いたのは高々数秒だったが、それだけのことにこれだけ論ずることができるのは中々におかしなことだな、と思う。結局、結婚も出産もしたくはない。自分の為に生きて、家族の為だけに限定された生き方ではなく、もっと多くの誰かの為に生きたいのだと考えた。
彼ら彼女らの放課後と土日を「強制管理」する手段として部活が強化される。
強制的な部活動の悲喜こもごもはいろいろと聞いたことがあるだろう。
しかも、運動系の部活に参加しない人間は、まともな扱いをされなかった。
せめて卓球部……とまで言われたが、初志を貫徹した。
歴史研究部では遺跡の発掘調査に参加して話題になったりとそれなりに頑張ったつもりだ。
それでも、(運動部じゃないから)「部活動に熱心ではない」と本当に内申点を下げられた。
志望校の公立高へ合格するには、本番の試験でリカバリーするしかなかったのを思い出す
おっさんになると、管理する中学当局や教師、PTAの立場も理解できるが、
現場の空気が相も変わらずと聞くと、なにか遠い目をしたい気分になる。
部活動のリスクが大きくなり、学校や教師は本音ではやりたがらない。
そんな話を生で聞いていると、
学歴を理由にこちらを採用するつもりがない企業の説明会やら面接やらは、行くだけ交通費や時間が無駄だからだ。
学歴が選考する要素としてどれくらい有用なのかについてはともかく
会わなくてもわかるような情報からほぼ採用する見込みが無いと判断することになっているなら、なるべく早い段階で結果をだした方がお互い手間が省けて良い。
なぜなら就活サイトに関するこの手の話題を発する人や目にした人は、学歴社会に対しての反感に劣らず、あるいはそれ以上に、表立って学歴で区別すると明言しないその姿勢の不透明さを問題だと思っているからだ。
正直、どの程度の学歴の人を採用するか明言して欲しいとすら個人的には思うが、最初にそういったことをすると反感をかってしまうから
今みたくそのあたりを体外的にはお茶を濁すような現状が続いていくんだろう。
ただそういったことを公に採用基準に掲げることがおかしくない状況になれば、どの企業が学歴を重視しているかかがより明確に分かり、学歴を重視する会社と
しない会社の比較が行いやすくなり、学歴がどの程度有用なのかどうかというのが今以上にはっきりわかって面白いような気がする。
まあ,そんな私も,就活が辛い学生のひとりだったんですけどね……
2019卒生の就活が本格的に始まる前に,ちょっと2018卒生の「就活辛い」を振り返ってみようというエントリです.
本当にその色ばかり使ってるのね.ノベルティはもちろん,ネクタイも,ちょっとしたサインも.すごい徹底ぶりです.
それだけ,愛行心が求められるということでしょう.
3月時点では銀行名をフルでスラスラ言えない人もいて(特に赤い銀行),正直楽勝かなと思ってました.
1.ある銀行の時,エントランスで「東大・京大グループは右へ,早稲田・慶應・上智グループは左へ」というアナウンスを受ける先制パンチをくらったこと.ああ,学歴社会だなあと,ぼんやり.
2.男ばっかり.男5の女1のときがあった.性差別ってあるんだなあ.
3.自己紹介でのみなさんの趣味が,登山とかバイクとかスキーとかゴリゴリの体育会系だったこと.インドア派の私にはそれだけで「自分はここにいていいのか?」という気持ちになりました.
二次以降は,最終面接までひたすら面接を繰り返すだけです.1対1で,圧迫もないし,話をちゃんと聞いてくれてる感じがして好印象でした.私はナメくさってロクに対策しなかったんで最終手前で落とされましたけど.面接自体は特につらい思いはなかったです.ですが,頻繁に呼ばれるので,他の会社が受けられなくてスケジュール調整に心を病む人が続出するらしいですね.
模擬授業は塾講師の経験を活かして落ち着いてできると思います.
学校の歴史を褒めたたえ,学校愛をひたすら述べなくちゃならない.
周りは非常勤の現職教員ばっかり.新卒は全然いない.ひたすら辛い.
たまに新卒だけのグループに突っ込まれたけれど,それはそれで辛い.話を聞くと,取りあえず必修で教職をとったぼんやりさんばっかりで,真剣に日本の未来を変えようと血眼で勉強してきた勢と会ったことがない.これは私の運が悪かっただけかもしれないが,こういう人たちと同僚になるんだと思うと気が滅入った.
主に人の問題で辛かったですね.
あと,教育実習,お前だよお前
お前のせいでいくつ採用試験を受けられなかったと思ってるんだ.国で対策してほしいです,本当に.
現場は経験者重視で専門的に勉強してきた知識は必要とされていない感じがした.
ヌルゲ過ぎる.
上を目指せばそんなことないんだろうけど,とりあえずホワイト企業に勤めたいくらいの要求でよければ選択肢がたくさんある.
敷居が低い.ちょっとプログラミング経験があるだけで歓迎されました.一方で,文系OK,短大専門OKなところはかえって高学歴がいかせなくてモヤっとするので,そのうち転職しようかなという思いはぼんやり浮かんだ.
誰もが知ってる会社でさえ,「飲み会!同調圧力!圧倒的感謝!」みたいなノリで語られて引いた.
あと内定者研修と称して安くインターンさせられてる会社があって,ひたすら辛そうだった.
余談だけど,エントランスで私の好きな球団が負けた日本シリーズの試合映像を永遠垂れ流してる会社があったのでそのまま帰ってやろうかと思った(たぶん就活でいちばん辛かったのはこれだとおもう)
あくまで新卒の話で,スキルアップ目指した転職は違うのかも.その辺は未だわからない.
修士,博士を活かせそう,かつサバティカルさせてもらえる制度があるのは好印象でした.それだけ求められることが多くて辛くなる未来が見えたからごめんなさいしました.もっと社会人としての自信を付けたら転職してみるのもいいかもしれない.
会社によると思うけど,肉食系バリバリ社会人と触れ合える経験は良かった.
辛いとすれば,みんな語学力が凄すぎて自信喪失したことですかね.
言語も,英語は当然で,みんな2,3以上は使いこなせる.頑張ればついてけるけど,そこまで頑張りたくないなと思ってしまった.そこ頑張るくらいなら違うこと勉強したいわ.
フランクな人が多くて,ユルさに耐えられなかった.
業界の人に働き方について聞くと,激務っぽい話ばかりなのが辛かった.
しかもみんなそれを楽しそうに語るので,洗脳されてるか感覚が麻痺してるのだろうと思った.
とりあえずこんな感じですかね.
総括すると,明るい未来が全く想像つかなくて辛かったという話でした.
人格否定されたみたいで辛いと友人からは聞きましたね.私の場合はそれは無かったですけど…というのも,自分の良さを分からない会社に入っても正当な評価を受けられず苦労すると思うので,こちらから願い下げだと.
知らない町で繰り返される電車移動が辛いとかも聞きます.これは,ジョルダンとグーグルマップでいくらか軽減されると思います.
思い出したころに追記するかもしれません.
高校生なんだけど、以前自分くらいに若い起業家の下で従えてた?時期が半年くらいあって、そのお陰でいつの間にか、まわりにいるのが名門卒のヤバい才能のある人ばかりになって、ベンチャー起業家とかその世界では名の通った人とか、とにかく自分のキャパ越えてくるような人ばっかりになってた。
そもそも自分の生い立ちとかが少しだけ特殊だったから中2くらいまで自分は天才だと思っていたタイプの痛い奴だったんだけど、最近はそれを彷彿とさせる同年代にモヤつかされてる。
自分は凄い器用貧乏で、かなり、凄く幅広く色んなことができるけど、極めたのが林業系であんまり今は生かせない。あとは、こんなクソ文書いているが国語だけ偏差値60越える……言ったって60だが、それくらいの能力しかないわけで、ずば抜けた才能がある人に囲まれていれば、当然自分の平均さに気がつかされるわけで。
小学生の頃にさんざん訓練されて討論はできるけど、今周りに議題をもって論ずることができるのは大人しかいないし、その大人のレベルには遠く及ばないイキったガキに過ぎない自分。
(学力が全てとは言わないが)自分の上にいた起業家は偏差値的には自分より下で、何かコメントをした時にたまに返しが盛大にズレて話題が進まなくなることがあったりするような、正直下に見ていた奴だったが、推薦で名門大学に進学が決まり、ああ、世の中って金なんだなってズレた感想を持って救いを求めることしかできなかった。
自分は学歴社会が嫌いだし、能力のある人間は伸びて然るべきだと思うんだけど、起業なんて金がある奴にしかできないし、CFにしたって将来的にというよりは「今」価値があると思われたものにしか集まりにくい。
起業資金をCFってなんかダサい気がするし(これは自分の無知故なんだろう)
話がとっ散らかっているが、今一番嫉妬に燃えているのは「何もできない本物の無能がベンチャー所属を盾に推薦を狙う同級生」だ。
悪い奴じゃないんだ。悪い奴じゃないんだけど。ひとつ違いの社長よいしょして気に入られて居座ってるだけの癖に、自分の半分しか数学も英語もできないのに、そんな奴が推薦って本当に、大丈夫なのか?と。
もちろん自分が1つを極めなかったがためにこんな嫉妬をすることになったとよくよく自覚している訳だが、それにしたってまだクソガキの自分には許しがたいものがある。
この間母親の友人からのメールに「息子が起業関係のセミナーに行ってきたらしい」とあったが、どうも、「舐めてるあいつができてるんだから、アメリカとかヨーロッパに留学してる彼にも、金さえあればできるんだろう」と思ってしまって。
大学受験のために必死になって勉強している自分が馬鹿馬鹿しくなる。
釣りじゃないんだよなぁ
でもご指摘は賜りました
ありがとうございました
ただの経験則だが
30も超えてくると、どの同僚がどの大学出身かなんて話しないけど
こいつスゲ~できるやつだ、と思ったら大概自分より上位の大学だし
同僚が優秀すぎてツライなーという職場は周りの方が偏差値良かったりする
学歴フィルターは無いと豪語して、大学出てない人もそこそこ居る会社だったとしても、多くは似た学歴の人が集まってる
こいつとは話が合うなーと思ったら、同じ大学院出身だったのは笑った
偏差値10くらい変わってくると、もう同列の同僚として付き合うのがちょっと辛くなってくると思う
もちろん負けないように努力はするんだけど、学歴高いやつの方が当たり前の如く真面目なので、そいつも同じくらい努力してる
逆に、どうやっても勝てねーなあと思ってた人の学歴が二段くらい上だったりすると、妙な安心感を覚える
それは多分かっこ悪いことなんだけど、同じようにやってるのに勝てない相手を見て「何で俺はこんなにダメなんだ」と落ち込むよりは
元々初期パラメータが違うやつと思ったほうが、仲良くできると思う