はてなキーワード: ホルモンとは
わたしも同じ年齢の頃、物凄く性欲が強かったので感じはわかる。
当時は朝起き抜けにオナニー、昼は仕事のある日は我慢して、ない日は人目がなければやりたいだけオナニー、夜寝る前もオナニーしてた。
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに自慰に何時間使ってるんだろうと思うとつくづく絶望的な気持ちになった。
同じくセックスの頻度は夫とも合わなかった。
自分が多すぎることはよくわかっていたので、夫とは夫がしたい時にするようにしていた。
普段は寝る前に風呂などでは挿入式の玩具で気が済むまで自慰をして、事後はなるべく外に触れる部分の液を洗い流しておいた。中まで洗うと性欲はややおさまるけれどカンジタになりやすかったのでそこだけ気をつけた。
やりたい気持ちはあるけれど穴はそこそこすっきりした状態で、夫には潰すように乗ってもらってぎゅっと抱きしめてもらった。
セックスそのものは難しくても触れ合いと体温と圧が気持ち良くて、性欲は湧くけれど、この組み合わせで乗り切れました。
年を取ってホルモンバランスが変わって、今はたまに思いだした頃に短時間の自慰をするくらいです。
なんとかなるよ。大丈夫。
日焼け止めではない
高校生なら増田が書いたような「10代後半でピークになる体臭の元」を出してる
ただしこれだけでもない(ラクトンが最も多いのは乳飲み子)
これに
・おそらく日ごろから入浴習慣が根付いていて、皮膚の上で悪臭の元を作り出すような雑菌が少ない、特に脇とか
の2つが重なっている
言っちゃ悪いが男性は男性ホルモンの影響で雄臭い体臭の元の分泌量が多い
去勢してないオスの豚肉とかイノシシの肉を食べたことがある人なら知ってる臭い(生き物によって多少違う)
30超えてから私の性欲が強くなりすぎて本当に辛い。
子供がいないからなのか、本能的に「もう作らないとやべーぞ!!」と体から訴えられているような気がする。
男性が勃起しすぎて痛い、みたいなのよく聞くけど、膣がそんな感じで他の何かに集中することが困難。
特に排卵日前〜排卵日の性欲は凄まじくて、この時にたまたま隣に良い感じの男性がいて誘われたら、結婚しているのにホイホイついていってしまうんじゃないかという恐怖すら感じる。
それが怖いので、たまたまその時期に飲みに行く予定ができたりしたら、敢えてムダ毛を処理しないとか古びた下着を身につけるとか、自分がセックスに消極的になれるようなことをわざわざしているくらい怖い。
本人は疲れているからと言っているけれど(本当に仕事は忙しそう)結婚した直後から彼から求められることが半分くらいに減っていて、セックスの内容も薄くなった。
そもそも仕事の都合で別居しているので妊活だけでも大変で、会える回数も一般的な夫婦より少ない。
それでも色々と妊活には協力してくれている。
私はもちろん旦那を裏切りたくないし、傷つけたくもない。だからこそどうしたらいいか分からず結構本気で悩んでいる。
旦那に私の性欲のヤバさについて相談したこともあるけど、大まかな回答としては、
既に努力はしているということだった。
旦那側ではどうしようもないらしいので私がどうにかするしかない。
何度も求めて断られるのもメンタルがやられるし、旦那にどうにかしてほしいと思うことも疲れる。そもそも相手も仕事で疲れている。
ほんとこれ、どうしたらいいの?
みんなどうしてるの?私が異常なの?
本当にどうするべきか分からなくて、今ちょうどその時期だからちょっと狂ってて、
浮気ではなく仕事なら良いのでは?と思うも他人とセックス的なことをするのは怖いし(排卵前という意味でも怖い)
人妻系のチャトレとかどうやろ?と思って検索したりもしたがそれで満たされるかもよくわからんし、浮気じゃなくても旦那はそれを嫌がるだろうと思って閉じた。
おそらくこんな文章を真剣に受け止めてくれる人は少ないと思うし、バカだなと思うかもしれないけど、泣きながらこれを書いたり対処法を検索したりしてる。結構本気で悩んでる。
女性の性欲を抑える方法をググっても、エロいのとか旦那や彼氏に協力してもらおうっていうのとか、そういうのしか出てこない。
女性の性欲を抑える薬とかってあるのかな?妊活中でも大丈夫なやつ。
ちなみに運動とかはもう試してる。運動してる時はやりたい!とは思わないけど、ずっと運動してるわけにもいかないし。
オナニーもダメ。すればするほどセックスがしたくなる。何かが足りない!!!となって求める欲が増す。
若いころの男性はこんな性欲(これにも勝るのか?)を持ちながら、何年も抑えているなんて本当に凄いと思う。尊敬する。
本当にどうすればいい?
【 追記 】
みなさんありがとうございます。
こんなに見てもらえると思ってなかったし、ちゃんと真剣に捉えてくれる人が多くて嬉しくありがたくて号泣してしまった。
今は排卵日直後くらいの時期で、性欲が高まったり少し落ち着いたり…と時間の経過でブレもあるので、
本文と追記で書いていることもブレてるかもしれない。
ハッとした。
今現在ありがたくて号泣しているくらいなので精神的に(またはホルモン的に)何か問題がある可能性は大いにありそう。
メンタルのせいで性欲増す→それに悩む→更に増す
という悪循環が出来上がっていたのかもしれないと思いました。
田舎で付近に女医さんがおらず、性欲がありすぎて…と相談するのはかなりハードルが高いし、メンタルの不調として精神科にとりあえず行ってみるというのが一番良いのかな。
真面目に考えてくれてありがとう。
確かに男性は一回出したら落ち着くから私のとは全く別ものなんですよね。
性欲誤魔化すためには運動を、というのも男性向けの方法として以前見かけたものだったので、他にも誤魔化す方法について詳しいんじゃないかと思って書いたものだった。
旦那を傷付けず、且つ安全なものであればなんでもいいから試したいという意気込みでした。
でも教えてくれてありがとう。
既にそういった方法を書いてくれている男性の方もありがとう。試してみるよ。
これは明日にでも試してみたい。
ナプキンやおりものシートでかぶれて痒くなることもよくあるので一石二鳥。
バイアグラってその時は下半身が元気になっても、後々の疲れはどっと残るものではないのかな。
本当に日々の仕事で疲れてはいるから、倒れてしまいそうだし無理はさせたくないんだけどどうなんだろう。
あと、この件について旦那にこうしてああしてと言うと余計にセックスが無くなりそうでちょっと怖がってる自分がいる。
とりあえず自分に出来る対処法を試してみて、それで無理ならお願いしてみようと思う。ありがとう。
これは性欲の件とは別でそうしようかと考えて話し合ってもいるので、遠くない内に進むと思う。
不妊治療ができる病院は少し距離があるから今は近くの婦人科に通っていて、そこでできる検査はしてもらってる。
周りの友人の話だと、子あり女性は性欲減退して子無し女性は性欲が高まってるので、子供ができればおさまるんだろうなとは思ってる。
私は30まで性欲が強い方でもなく普通だったので、道具を使って自慰したことがなかった。男性とホテルで購入してお遊びで使ったことはあるけど、その道具自体の性能が良くなかったのか気持ちよさもそんなになくて良い印象もなかったし。でもあれから進化もしてるだろうし試してみるね。
試すことで肉体的なものなのか精神的なものなのか分かるっていうのも良いね。
ありがとう。おすすめ書いてくれてるやつ、買ってみようと思う。
子供はほしいと思っているし本能的には同一のものなのだろうけど、私の脳みそでは今セックスがしたい!!という単純なものなので、私にもよく分からない。
男性も若い時に、子孫残したい!って考えながら興奮したりするわけじゃないよね?きっと。
30以降の異変なので、年齢的にそろそろ産まんと子孫が残せんぞって体が感じているのかな?という想像をしているだけって感じです。人間の本能と自分の頭の中をごちゃごちゃにして書いてるかも。
分かりにくくてごめん、余裕なくてさ。
ごめん、エロいのは見たい。
見たいんだけど、真剣に悩んでいてその解決策を探している時には見たくなかった。いや、見たいのは見たいけど。
自慰してももっとしたくなるから自慰もしたくねぇ、という気持ち。
旦那以外の他の人を求めてしまうんじゃないかって恐怖もあるし、自分の中のエロを増幅させてほしくない、という気持ち。だった。
自分でも書いていて人に伝わる気がしない…
ごめんね、ありがとう。
こういうのもセックス依存症の可能性があるのか!と初めて知った。
とにかく私には色々な知識が足りないんだな。
紹介してくれた「セックス依存症になりました」は以前(こうなる前)に読んだことがあるけど、また改めて読んでみたら当てはまる箇所があるかもしれないね。
これまじ…?
幸せホルモン不足というのも確かにそうかもと思った。これもセックスが出来ないことと悪循環になっちゃうし納得でした。
バナナがいいってことなんで、バナナ買ってきます。ありがとう!
旦那は私から求められることをあまり喜ばない節が以前からあった。軽く嫌がってくれるのがいいと言われたこともある。
こちらから求めてしまうと、既に「エッチしていいよ」状態なので後は面倒なことしか残っていないってことなんかな。
それもあって、対話や私の積極性では解決がしにくいような気はしていた。
何度も求めたら逃げたくなるだろうし、だから余計にどうしていいかわからず、自分だけで解決しようと思った次第です。
まず女風は絶対に旦那は嫌だと思うから避けたいんだ、ごめん。レズ風は良いかもしれない。旦那の反応は読めないけど。
30過ぎてからPMSがひどくなったこともあって現在『桂枝茯苓丸料加薏苡仁』を飲んでる。
これでPMSがかなり楽になったんだけど、これも性欲が増す原因かもしれないのか。やめるのは結構きつい。
問題ないレベルだけど女性ホルモンがちょっと少なめって婦人科で言われたし、年齢的に男性ホルモンが増えてるのはあるかも。
男性の方なのかな?
疲れていても精力がなくても手でするだけなら苦ではないんだ…ということを初めて知った。旦那に聞いて大丈夫だよって言われても、気を遣っているのではなかろうか…と心配になってしまったりもするから、ここで知れてよかった。
かといって今の私だと求めすぎてしまうかもしれないから、自分で色々対処してから相談してみる。
わかる!!!!!妊活で排卵検査薬を使ってるんだけど、性欲でちゃんと当たるから必要ないんじゃないかというレベル。
女の性欲が強いと異性にも同性にも引かれるんじゃないかと思ってなかなか相談できないよね。
ネタコメしか付かないかなと思ってたけど、真面目に捉えてくれる人が多くて嬉しかった。
ふざけた回答も、明らかに文章読んでない回答もあったけど、そういうのにも感謝してる。そういう人がいたからみんなに読んでもらえて、たくさんアドバイス貰えたんだと思う。ありがとう。
まずは誰かに頼らずに自分でどうにかしようとしてみて、無理なら次の手を考えようと思う。
みんなのコメント見て、かなり冷静になれたわ。
これを書いた時には性欲がひどい状態だったけど、みんなのコメントを読んで嬉しくてちょっと収まったから、やっぱり精神的なものなのかもな。
長くなってしまった。ありがとうありがとううっさいけど、本当に助かった!!
もし他にも何かアドバイスあれば引き続きいただけると嬉しい。
増田は書き方で損している。「産後の恨みは一生」であるように「産後受けた恩は一生」も真なのだから別に嘘っぽくもない。内容はそんなにおかしな話でもないのに釣りを疑われてるぞ。
「妊娠出産でホルモンバランスが崩れて、いつもと同じような考え方をできなくなることがあるから気をつけて」
「そのせいでなぜか、妊娠する前はなんとも思わなかった旦那さんや他の人の判断を冷たく感じてしまったりする」
「うちのお父さんはあなたを妊娠してる時に産婦人科へお見舞いに来たり、あなたが生まれた時に出生届を出しに行ってくれた」
「家族が大変な時や学校の行事に仕事を切り上げて早く帰ってきてくれたりした」
「今と違って職場の理解もない中、どうやってそうしてくれていたのかお母さんにはわからない」
「でもお父さんはそうやって仕事しながら出世もして、車や家のローンを払って、子供みんな大学まで行けるようにしてくれた」
「それだけじゃなくてオムツや寝かしつけもやってくれたし、1時間も2時間もあなたたちを抱っこしてくれてたし、お風呂に入れてくれた」
「あなたたちが大きくなっても休みになると皆を遊びに連れて行ってくれていたし、おじいちゃんおばあちゃんちに何時間も車を運転して連れて行ってくれた。あなたの部活の送迎も何度もしてくれたよね」
「だからあなたはお父さんが本当にいいお父さんだって知ってると思うけど、お母さんはあなたたちがある程度手を離れるまでそれに気づけなかったと思う」
「小さい頃はあなたたちがずっと同じ遊びをせがんできて、それにそのたび付き合うのがとてもつらかった。何時間も鈴を振り続けたり積み木をやらなきゃいけないの」
「そんな時にお休みの日のお父さんがドミノ倒しをやってみせてくれたの。あなたたちは積み木がパラパラ倒れるのを見て大喜びしてた」
「でもお母さんはそれを見て腹を立ててしまったんだ。『大人が子供と一緒になって遊んでないでちゃんと世話をしてよ』って」
「でもそうじゃないんだよね、あなたたちとお父さんと両方が楽しめる、普段じゃ考えつかない遊びを考えて、やって見せてくれただけ」
「お母さんそんなことも分からなかったの、子供が産まれてしばらくは冷静になれたことがなかったから、お父さんのありがたみがわからなかったの」
「だからあなたも気をつけてね、〇〇(旦那)くんに腹が立った時、それが〇〇(旦那)くんのせいだと100%思い込むのは間違いかもしれないよ」
「もし育児で嫌なことがあってお母さんとか他の誰かに愚痴った後に『私今冷静じゃないんだ。腹が立っちゃうんだ』って考えも持っておいた方がいいと思う」
肉体的にももちろんつらいしそれが初めての出産であれば精神的によりつらいのは想像に難くない
でもそれって悪いけど男も同じでよく話題になる子供ができたって話をしたときに男が喜んでくれなくて最悪的な話あるけどさ
自分もそうだったからよく分かるんだけど嬉しくないわけじゃないんだよ
ただそれと同時に妻と子と家庭を背負って生きて、生かしていかなければならないっていうプレッシャーを感じて覚悟を決める時なのよ
子供が生まれたあとも仕事と両立しながら子供の面倒をできる限り見るだけじゃなくて妻のケアもしていかなきゃいけない
初めてづくしのなかで神経すり減らしながら仕事と家を両立していくことが求められ自分としても鬱憤を溜めまくってるのに
表面的には妻に優しく子育てに理解がある夫を演じて朝の3時とかに寝ない子供にブチギレる妻を尻目に
ベビービヨルンの抱っこ紐に子供を抱えて近所を散歩しながら6時になれば出社するみたいなことをしているわけよ
で周りに頭下げながら18時には仕事切り上げて妻の実家近くに引っ越して長い通勤時間を死んだ顔して吊り革掴んで帰って
「あなたは外で気分転換できていいよね」みたいな愚痴を浴びながら子供を遅めのお風呂に入れて
寝かしつけの時間が遅いっていう文句を何故か仕事して帰った自分が受けるわけよ
そんでなんでかわからんけど「主婦に休日はない」って謎理論で土日はこっちがずーーーーっと子供の面倒見るわけよ
体のダメージとかホルモンバランスを言い訳に横暴した恨みをこっちは忘れねーんだよ
子供が14歳、15歳になって法的にも自身の判断で親を選べるようになったら即離婚するからな
まだまだ10年近く先の話だからわからないけどそれで子供が母親と暮らすことを選ぶなら好きにしろよ
産後っていう言い方したのがよくなかったんだろうし
書きなぐったから赤子の頃と幼児の話も混じってるけどもう子供2歳半だよ
こっちはずっと体も削ってんだよ「体がつらい奥さんに対して心理的な負荷だけで文句言うな」みたなこと言ってるクソブクマカふざけんなよ
追追記
その他主語でか指摘ブコメさんたち申し訳ないこれは全くその通り
別に全男性が全女性に尽くしているわけでは全く無いその逆も大量にあるというかそっちのほうが多いだろう
はああああああ???
いっそのこと一人で育てるならそれはそれでいいんだよ
二人で分担しながらともに生きるはずがその負荷がこっちに寄ってる上に相手が文句たらたらなのをぐっと飲み込んで
はああああああ???
いまはn=1で男の俺が辛いって話してんだよ
それを世間の女の辛さで上書きしようとすんじゃねーよ
それやるなら辛いって悩んでる女にも同じことやれよ
はああああああ???
男が悩みを話せば「お互いに労われ」だぁ?????
こっちが労り続けてんだよ
会話が通じる相手ならこんなことになってねーんだよ
こっちの気持ちとか状況なんてとっっっっっっくに話してんだよ
その女を選んだのはお前だろ系ブコメ
返す言葉がございません
追追追記
いやーしんどいのはわかるけどやっぱり責任感が無くやらされてる感だけあるから辛さが増すんだと思うよ。自分が産み出したプロダクトを共同経営者が手伝い感覚でメンテして常に指示待ちだったら腹立つでしょっていう
はああああ?????
責任感が無い?指示待ち?
俺が家にいる時間は相手がほぼ何もしないし当然指示なんかもねーんだよ
帰ったら子供お風呂に入れて寝る準備しながらちょっと一緒に遊んで寝かしつけて
それが終わったら添い寝を相手とチェンジして片付けて掃除機使えないからクイックルかけて洗いもんして洗濯物畳んでんだよ
流石に不眠不休で仕事は続けられないから頼むから夜中泣いたらできるだけ見てくれってお願いだけかろうじてしてて
それすらブチギレ放棄するけど昔よりは夜寝てくれるようになったからまあなんとかだよ
朝だってこっちのほうがずっと早いから自分の準備は全部自分でやってるわ
で平日は相手がやらないからこっちがやってることだって土日は全部、全部、全部ちゃんとこっちでやってんだよ
何も知らずに責任感無いとか指示待ちとか言うてめーに腹が立ってしかたねーよふざけんなよボケ
自分なんかに育てさせてもらっていいんですか?ってくらいかわいいです
ただ疲れもあって面倒を見てる時間を楽しめてるかと言うと正直微妙です
でも子供にはなんの負の感情はなにもなくて本当に自分の子供として生まれてくれてありがとうしかない
正直ホルモン由来のメンタルのブレは精神科内科の方がよく対応してくれるイメージはあるな
婦人科のピルの方が根本治療にはなるけどピルの種類を揃えてる医師すら少ないし皮膚科の方が色々対応してくれて便利なレベルで終わってる
産前産後なんてホルモンで体のバランスも変わって不安だし子供のことも不安なのに自分ばっかりよく遊びにいけたよね。多分三回の妊娠中で三回とも同じことやってそう。
無知なだけなんだろうけど、そこに寄り添わなかったから仕事が忙しい時に私的な用事で子供を押し付けられたりしてても大して悪い事してないと思ってるし、なんなら貴方の存在は育て上げたらいらないと思われてると思うよ。
https://x.com/tarafuku10/status/1828207094962573666
性同一性障害の症例は過去10年間で5000%増加した。現在の治療法は「医学史上最大の倫理的スキャンダル」になるかもしれないとあるフランスの報告書は指摘する。
ローザに初めてボーイフレンドができたとき、彼女は利発で幸せな14歳だった。「一生の愛を見つけた」と彼女は周りに言って回った。彼が突然別れを告げるまでは。ローザは打ちのめされた。Covidのロックダウンが事態を悪化させた。一日中、部屋に籠ってスマートフォンの画面を見つめるようになった。
ロックダウンが長引くにつれ、ローザは不機嫌で怒りっぽくなり、さらに引き籠りがちになった。 タンクトップはオーバーサイズのパーカーに変わり、ショートパンツはだぶだぶのスウェットパンツに変わった。ある日、ローザは髪を丸刈りにした。自分は少年なのだと宣言し、男性ホルモン剤を要求した。
私が医学生だったころ、現在は性同一性障害と呼ばれるようになったローザのような症状は非常にまれだったので、人生でこのような症例に実際に出会うことになるとは思いもしなかった。しかし、この10年間で、性同一性障害の症例は5000%増加した。何が変わったのか?
ローザはなぜ自分が間違った体に生まれたと信じているのか? なぜ薬と手術がなければ幸せになれないと信じているのか? 米国小児科学会や米国児童青年精神医学会など多くの医師会が、なぜローザの妄想を正常だと主張するのか? 彼らはなぜ不妊のリスクをおかして健康な体を傷つける治療を推奨するのか?
これに答える前に、まず何が変わっていないかについて話そう。性別は受胎時に決まる。性別は永続する。ローザの体を変えることはできるが、少年にはけっしてなれない。けっしてだ。しかし、私の職業は、男性と女性という概念そのものを断固として消し去ろうとする政治的十字軍に乗っ取られてしまった。
医師会は、以下のようなジェンダー狂信者の急進的な理論の代弁者となった。「個人のリアリティを構築するのはその個人自身である。ローザが少年だと感じれば、彼女は少年である」「性同一性障害を解決するのはホルモン治療と外科手術のみである。ローザが髭を伸ばし、乳房を切除したいなら、それは彼女の基本的権利である」
ジェンダー肯定ケアの支持者は、このアプローチはエビデンスに基づいていると主張する。しかし、その根拠はよく言ってもぜい弱だ。それは、オランダで30年前に行われた小規模な研究に基づいている。その研究の被験者はたった55人だった。
被験者になるための主要な要件は、小さい頃から深刻な性別の違和感に悩んでいることだった。被験者には思春期ブロッカー(二次性徴抑制剤)と性ホルモンが投与され、手術が行われることもあった。18か月後、被験者の一部にいくばくかの改善が報告された。この研究にはt対照群は存在せず、再現もされなかった。他にもさまざまな理由があって、この研究には重大な不備が存在し、信頼できないものと見なされている。この「ダッチ・プロトコル」は、自分の性別に苦痛を感じるすべての個人を助けるための基礎となることを意図したものではけっしてなかったのだ。
しかし、現実にはそうなってしまった。この欠陥のある小規模な研究が、世界のジェンダー医療の基礎となってしまった。これは、多くの人の暮らしを破壊した医療のスキャンダルであり、人間が引き起こした大惨事である。若い人々だけでなく、彼らを愛する人々の暮らしも台無しにした。
ローザのような傷つきやすい子供を守るべき私の同業者たちが、この残虐行為に加担したのだ。ある者は処方箋を書き、ある者は外科用メスを使った。しかし、多くの者がこの邪悪を目の当たりにしながらだんまりを決め込んだのだ。
しかし、最近のことだが、イギリスの国営医療サービス事業である国民保健サービスが、ジェンダー肯定ケアに関してこれまでに例のないほど包括的なレビューを行うことに決めた。
レビューを任されたイギリスの王立小児科大学の元総長であるヒラリー・キャス医師は、イングランドのタヴィストック・ジェンダー・クリニックのデータを分析した。タヴィストックは2004年に閉鎖されるまで世界最大のジェンダー・クリニックだった。
彼女の報告書は、同クリニックの医療行為を厳しく批判している。性別に苦しむ若者が医療的な介入により恩恵を得るエビデンスはないということを彼女は示した。子供たちが必要としているのはカウンセリングであるとキャス医師は結論付けた。
イギリス、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークでは、100%健康な体を持つティーンエイジャーへの治療を基本的にストップし、彼らの心に焦点を合わせることにした。
オランダ、フランス、ベルギーも後を追っている。2024年3月、フランスのある報告書は、未成年者の性別の再割り当ては「医学史上最大の倫理的スキャンダルの1つ」になりうると指摘している。
私は医師として、同業者たちの責任を問う。自分で調べてほしい。あなたたちは反対意見を聞こうともしないではないか。キャス・レビューを読んでほしい。あなたたちの属する医学会は道に迷ってしまっている。これが思いやりの話でも権利の話でもないことを理解しよう。これは残虐行為の話なのだ。
「トランスジェンダーに対する疑問や異論を表明することすら許容されず、「トランスフォビア」として一方的に攻撃されることがあります。これは、言論の自由や学問の自由を脅かし、健全な社会的議論を封じるものであり、民主主義社会における自由な言論の基盤を危うくします。異なる視点や議論の余地がある問題に対して、抑圧的な手法を用いることは、社会の多様性や寛容さを損なうものです。」
→むしろミスジェンダリングなどのトランスジェンダーの存在や尊厳を無視するような内容を含む「議論」はトランスジェンダー当事者に対する排除的圧力として働き、民主主義社会における自由な言論の基盤を危うくする。これはあらゆるマイノリティに関して同様であり、同じ理由で「女性には理性が足りない可能性」「黒人は生物学的に知能が低い可能性」などは民主主義的な自由な言論における健全な意見とは見なされない。
「トランス女性が女性専用の空間にアクセスする権利を強く主張することが挙げられます。」
→基本的に主張していない。主張されているのは主に「これまで通りトランスジェンダーの人々が各々の移行状況やパス度に合わせて各種の設備を利用できる状況を維持するようにし、『トランスジェンダーの使用を禁じる』のような過剰反応による排除をしないこと」である。要するに、「いま使っていない者を入れろ」ではなく、「いま使っている者を追い出すな、攻撃するな」である。トランスの人権を求める側が望んでいるのは基本的に現状維持+ジェンダーレストイレの増設くらいのものだろう。
「トランス活動家の中には、科学的根拠に乏しい主張を展開し、それを広く受け入れさせようとする者もいます。例えば、「ジェンダーは完全に社会的に構築されたものであり、生物学的な性別は無意味である」といった主張は、多くの科学的研究によって否定されています。性別には生物学的な基盤があり、それを無視することは、医学的および社会的な混乱を招く可能性があります。」
→もちろんひとによって意見は異なりうるが、大抵の場合そのような主張はしていない。生物学的な特徴も無意味ではない。そのことを誰よりわかっているからトランスはホルモン治療などを重視する(すなわち、生物学的、生理学的レベルでの介入を求めている)。ジェンダーが完全に社会的に構築されるという主張も、せいぜい少数派である。むしろマネーの実験の失敗や、割り当てられた性別への適合を望みながら失敗した過去から、「ジェンダーは社会からの要請によって決定されない」という主張をする者のほうが多いだろう。実際、トランス当事者にはホルモンシャワー説などを採用し、脳における生物学的基盤に自身の性自認の根拠を求める者も多い(それはそれである種の本質主義ではないかという批判はありうる)。
医学に関しては、トランスの人々が求めるのは自分の身体とメンタルに適した医療的ケアを受けることである。その際、ホルモン治療などにより典型的な男性でも典型的な女性でもない身体になっているトランスの場合には、その非典型的な身体状態に合わせたケアが必要になるが、生物学的決定論的な男女二元論の元では、そうした非典型的な身体に適したケアが難しいため、より繊細な扱いが必要となる。
また、科学的研究は多くのトランスが求めるところのものである。むしろジェンダー肯定医療などに関する査読付き医学論文や専門家によるレビューを無視し、手法に問題のある疑似科学的論文や非専門家によるセンセーショナルな問題含みの本ばかり取沙汰す非科学的な態度に批判的な者が多い。トランスの身体的、メンタル的ケアのために科学的/医学的なエビデンスに基づいた手順が求められている。
「一部のトランス活動家は、過激なレトリックを用いて社会的対立を煽る傾向があります。例えば、異なる意見を持つ人々を「敵」と見なし、彼らを排除しようとする姿勢は、社会の分断を深める原因となります。このような過激なアプローチは、トランスジェンダーの権利の正当性を損なうだけでなく、より広範な社会的理解や共感を得ることを困難にします。」
→これに関してはそういう人も中にはいるかもしれない。他方でトランスへの危惧を表明する側にも、「トランス女性は男性」などの攻撃的なレトリックを用いたり、トランスジェンダーを性的な加害者かそれに類似した存在のように語り社会の「敵」であるかのように扱うなど、分断を深める言説が多く見られる。両者がそうしたレトリックをやめ、トランスジェンダー当事者の実際のニーズを聞きながら、合理的な社会的調整を目指すべきだろう。
ところで、1点目で「意見の多様性」を語る一方で、こちらでは「過激なレトリック」の排除を求めるというのは、整合性が怪しいという点は意識すべきだ。トランス側にどうしても耳に入れたくないような意見も否定されず聞かせるようにしたいのであれば、自らも「過激なレトリック」と感じる言葉に耳を傾けるべきであるし、「過激なレトリック」が対話にとって問題だと考えるなら、相手が「過激なレトリック」と見なすような意見表明を控えるべきである。両者が思うがままに語ることを求めるか、両者が節度を持つことを求めるかのいずれかが合理的なのであり、そうでない立場はダブルスタンダードである。
これらに関して、「それはリベラルやフェミの特徴では」という疑問の声が上がるのは理に適っている。というのも、トランスに怯える者の「トランス活動家」への見方は、表現の自由が危ういと怯える者の「フェミ」や「リベラル」への、治安の悪化を恐れるものの移民やその権利をサポートする者への見方と相似形となるためだ。まさに、「フェミ」や「リベラル」のようなことを言うのが「トランス活動家」なのである。実際、トランスの権利を擁護する層とフェミニスト、リベラルは大きく重なっている。トランスの権利を擁護する者はほとんどフェミニストでリベラル、ないしは左翼である。またトランスの権利を擁護してきた主要な層のひとつはフェミニストである(むろん、フェミニスト内部でのトランス排除の問題はあったが)。
ところで、「トランス活動家」の運動に懸念を抱く者は、それが具体的に誰を指し、その人のどの記事、本を念頭に置いているのかを意識してみてもいいだろう。Xなどでは成りすましも含めた有象無象が好き勝手なことを語っているし、ウェブメディアは信頼性が担保できていないものも多い。率直に言って、実際のトランスのことも、アクティビストのことも、運動のことも、すでに一定の知識があるのでなければそれらで調べてもまずわからないだろう。基本的には社会的に信頼されている出版社からの書籍、査読付きで一定の評価のある学術ジャーナルを中心に、その中で言及されているアクティビストや運動に目を向けるべきだろう。
精神的に切迫してた、肉体的に切迫する状況に置かれてた。臓器的に切迫してた。
だからしょうがない。で、トリガーを引いたのは増田じゃなくて、お母さん自身。
その人が弱ってた。脳のホルモンバランスや、記憶や、更年期障害や、鬱やいろんなものが引き金になった。それはもう変えられないけど、増田は悪くないんだよ。
増田が悪かったら、そんな選択肢は選ばないんだから。本当にしょうがなかった。
だから、責めるんじゃないよ。きっと君が生まれてすぐまでに幾つもつらい思いをさせたと思うけど幾つも幸せを運んだに違いないんだから。
死をもし選んだのが彼女自身だとしたら、それは本当に突発的な事で、精神状態が普通だったら選ばないことだったんだよ。
その普通じゃない状態になっていることを娘のあなたが自責の念にかられることはないんだよ。
悪くないんだよ。幸せに生きるために今日はたくさん泣きなね。でもそれは後悔はしないで、死を悼んで。とはいえ悔やむ思いは止まらないだろうけど。じゃあそれが薄くなる時まで。
1 トランスジェンダー型
3 バイセクシャル型
そして、相手側からの恋愛感情も考えると5×5で25パターンになる。
自分の認識している性別に対して対になる相手に対し、自分の認識ではノーマルな恋愛感情を抱く。
性自認と肉体の性別がズレているので、最終的には男性ホルモン(女性ホルモン)を打って性自認どおりの性別になろうとしたりする。
LGBTと言われて真っ先にみんなが思い浮かべるのがコレ。
自分の性別と同じ相手が好きになるまでの過程に様々なパターンがあり一概には言えない。
後述するバイセクシャル型と違い、異性には興味がない。もしくは興味があって苦手意識が強く恋愛対象としては見れない。
いわゆる両刀。
男女どちらとも恋愛が出来る。
同性愛と異性愛は本質的に同じだと考えている人もいれば、同性愛が本当の愛で異性愛は本能を満たすための遊びと考えているような人もいる。
性欲が満たせれば相手が誰でもいいという雑食な人もいたりする。
トランスジェンダーの人が違和感を感じながらやっているパターンもあるし、ゲイだけど普通のセックスが出来てお得と考えている人もいたりする。
認識の個人差が激しい中で見かけはよくある異性愛カップルというのが複雑。
いけてしまうようになった順番は様々。
そもそも性自認が曖昧だからいつの間にかどっちもありになった人もいれば、子供が欲しいとか自分の性自認に気づいたとかの理由でバイになっていった人も。
色んなタイプがいるので細かくパターンわけしだすと本当に凄いことになってしまう。
分かって頂けましたか?
十把一絡げに語らないでほしいわ。
ぶっちゃけこっから更に分けることも出来るし、そもそも肉体の性別が中間みたいな人もいるにはいるわけで、もう何パターンあるのか分からんのよな。
なんか同性愛について語りだすとき一つのパターンだけについて延々と語ってる人とかいるけど、あれ本当に意味が分からん。
はてなーについて語る時に全はてなーが低能先生であるかの如く語りだして「つまり、はてなとは殺人鬼が常にお互いの命を狙い合っているバトルロワイヤルなんだよ」とか言い出したらどう思うよ?
「入浴時、左脳の血流量増加による反芻思考過多に起因するストレス、疲労感、の経験的回避」という仮説。
シャワーは浴びるけど入浴はしない。という状況を風呂キャンセルと定義。
入浴時、身体が温まることで血流が全身に巡り、特に脳への血流量が増加する。
左脳は言語や論理的な思考を司り、入浴中の血流量増加に伴い、左脳の活動が活発化し、自動思考(勝手に瞬時に起こる考えやイメージ)や
反芻思考(ネガティブな出来事を繰り返し思い出して悩んでしまう考え)が誘発されやすくなる。
入浴時は基本的に、注目する対象が少なく、自分と向き合うことになりやすく反芻思考や自動思考を止めづらい。
反芻思考の過剰な活性化は、ストレスホルモンの分泌を促し、結果的にストレスや疲労感を増大させる。
このような経験を回避するために風呂キャンセルを無意識に選択する。
これに、仕事や勉学、家事育児などの生活全般の疲れや、電気代ガス代水道代がかかるから、入浴時間が惜しいなど理由が合わさって、