はてなキーワード: ハードルとは
多少作家にオファーするハードルが高くてもギャースカ騒がれてせっかく印刷したポスター回収する方がコスト高くないか?と思うけど騒がれたらそれだけ(悪い意味も含むけど)いろんな人の目に触れるしむずかしいとこだなあ
子のあるなしで女性の価値観に深い断絶ができてしまうんだなと改めて感じさせられた。
今ちょうど自分はどっちの気持ちもちょっと分かる立場にあって、悩ましく思っていることがある。
周囲の友人も大体そんな感じの人たち。というか、子どもができた人とはちょっとずつつかず離れずの距離感になっていって、半分くらい残ったメンツで遊んでいた。
みんな仕事は忙しいけど役職ついてる子たちもいたりして、平日夜に飲んだり休日にお茶して長話したり。イベントに一緒に行ったりする友だちもいた。
だけど最近いよいよ出産するならラストチャンスくらいの年齢になって、自分も子を産んて育休に入った。
正直、子ども一人の世話くらい仕事がなければなんとかなるだろうと思ってた。
実際なんとかはなってるんだけど、なかなか友人と遊びにいく時間まではとれない。
24時間必ず誰かが子を見ていないといけなくて、そうなると私が遊びに行っている間は夫の時間が完全に子のことで取られる。
どうしてもって時はそうしてもらってるけど、じゃあ休日に友だちとお茶するためにそれを頼めるかというと、週に二日しかない休みのうちの半分をくれとは言いづらい。残りの一日で家事とか買い出しとかやらないといけなかったりするし。子どもがいると、家事をしている裏で育児をする人が必要になるんだね。
そうなるともうなかなか友だちとは会えないんだよね。多分この状態が10年は続くよね。
自分に子どもがいないときは、子どもがいる人にあんまり頻繁に声かけたら迷惑かなって思ってた。
実際、今の自分も遊びに誘ってもらったら10件中9件は断らざるを得ない思う。でも今正直猛烈に誰かから誘って欲しい。いや誘われて断るのは申し訳ないし面倒くさいんだけど、誘われなくなって存在を忘れられたらと思うと恐ろしい。あんまり動けないから自分からは誘えない。
でタイトルの件に戻るんだけど、既婚子なしの友だちにはまだ後から声を掛けやすい気がしている。今までみたいに、旦那さんが甘いもの食べないタイプの人とアフタヌーンティーに行ったりとか、休み休み誘える自信がある。
自分より先に子どもができた人に改めて声を掛けるのはそれよりもちょっとハードルが高いと感じる。これまで積極的に声をかけたりしなかったので、自分の立場が変わったからといって急に態度を変えるのは申し訳ない。
そして独身子なしで人生を謳歌している人にはもう、数年もしたら「どちら様ですか」って言われそうな気がしている。この先も、子の様子や帰宅時間とかを気にしないといけない私と敢えて遊ぶメリットが少なくとも私には思いつかない。
人生の諸先輩方はみんなどうやって自分の交友関係維持してるんですか。
家庭第一になるから遊ばなくても平気になるよっていう意見は今はあんまり聞きたくないかな。
子を産んだことは全く後悔していません。自分の命より大切なものができて、毎日を感動しながら生きてる。
でもさ、できることなら今まで持っていたものを失わなくても済む方がいいじゃん。
子育てが聖域化しすぎて疑問に思ったことを口にすることができなくなってるんだよな。
普通に考えたら意見出し合って落とし所を見つけなきゃいけないのに、そのハードルがどんどん上がってる。
思い返せばセクハラの議論とかが始まりかな?何か相手の機嫌を損ねたら即アウト。
従業員とフィーリングが合えば最高に楽しいけど、合わなかったらゴリゴリの地獄
仕事が属人化しているのになぜか境界があやふやで非常に密なコミュニケーションを求められる
通ってた通信制高校の進路指導で薦められたB型作業所に通い始めて5年経ったけどほとんど進展がなくて将来に絶望しかない。
仕事は軽作業のみ、昨日は絵葉書を袋に入れるだけの仕事をひたすら5時間繰り返した。
この仕事が嫌なわけでもやりたくない訳でもないけど将来の仕事に結びつくとは全く思えないしこんな仕事でも帰宅すると帰ってきて夕飯食べたら即疲れて寝落ちするくらい体力無いの自分でも嫌になる。
本当はこの生活から抜け出して早く就職したいし周りも就職決まってる人ポツポツ出てるけど
昔作業所の職員に強く注意する人がいて注意された後キレて物壊したりして暴れて取り押さえようとした職員をボコボコにする事件起こしちゃったことあるからまた同じような事件起こしそうで怖いし施設も同じこと思ってるだろうから見学の話すら出てこない。
自分でもこんな事したくないけど幼稚園の頃からストレスが溜まると頭が真っ白になって手を振るってしまう癖があるし直し方もわからない。
障害年金を受け取ってはいる物の審査なんてあるせいでいつ切られるかわからない時点でお金は自由に使えない。
好きな物もほとんど買わず貯金に回してるけどその貯金も月のお給料が2万円ではほとんど出来ない。
体力付けるために筋トレしたり家の手伝いしたりして必死に前に進んでも全く世間に追いつけなくて当たり前のハードルを押しつける世間が憎い。
そもそもほぼほぼ就労無理なんだからこのまま病状が安定しなかったら生活保護受けられますよって確約を国が事前に出すべきだと思う。
自分だって好きな事に自由にお金使って普通に働いて普通の生活したかった。
自己分析の項目で、「今までの人生で成功だと感じたことは?」とか、
「あなたが尊敬している人はどんな人で、どんなところ?」とか聞いてきやがる。
入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。
言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソ食らえだなって思う。
「そんな金ねーよ」
これに尽きる。
その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。
一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。
食費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。
もちろん日用品は必要最低限をなくなったら買い足すとかそんなもん。服とか1シーズンに1枚程度。金ない。
「使うお金、守るお金、育てるお金」みたいな言葉もあると思うけど使うお金で手一杯すぎて守ってる余裕も育ててる余裕もない。
実家暮らしすればいいじゃん、と思われるかもしれないが勤務地が自分で選べるとは限らないし(むしろ選べない場合の方が多いのでは)、
実家の親と仲がいいかどうか、自分の部屋があるかどうか、そもそも親が健康で存命かどうかとか「実家暮らしできる」ためのハードルは個人的にかなり高いと思う。
そもそも「実家暮らしできる人しかお金が貯められない」みたいな社会ヤバくない?
一人暮らしで不自由なく暮らせる+投資に充てられるだけの給料が出ないのなんなんだ。ほんと貧しい国だな。
そもそも投資で金を増やせる層=「使うお金、守るお金、育てるお金」の「育てるお金」を出せる余裕のある層。
金のあるやつのもとにはさらに金があつまり貧乏人は一生貧乏人!!!!!!!
使うお金で手一杯の貧乏人はのたれ死ねってか!!!!ワハハ!!!!!!
預金しておけばお金が増えて年金、退職金もしっかりもらえた世代と
預金の金利はしょぼい、年金受給できるか不明、退職金もしぶい→だから自助(投資)でなんとかしてね!w の我々世代
同じ国でここまで悪い意味で差があるのなんなんですかね…
少子化少子化言われてるし実際に人口減ってるんだから賦課方式が破綻するのなんて目に見えてるので
これ以上改悪するばかりならいっそ制度ごと廃止してもらったほうがありがたいまであるだろ。
「有吉の!みんなは触れてこないけどホントは聞いてほしい話」にて、パニック症候群や会食不能になった3人の芸能人が話してたんだけど
今思えば「自分もそうだったのかなー」って感じ
中学生の頃、寝ていると息が出来なくなって飛び起きてた。窓開けて過呼吸状態でゼーゼーするのが毎日
あの頃は「水飲みすぎ」とか「体が灰色の空気でいっぱい感」とか色々あったなあ。勿論死にたいし
なんか取り憑かれてるかと思ったわ
つーか医者行けよな。親も連れてけよな
(でもほんと昔って「頭おかしい病院。つまり精神科」行くって感じが強かったしね。ハードル高すぎだよ
今みたいに気軽にメンクリ。とか、「じゃあパキシル出しときますねー」とか、発達かな?ちょっとストラテラ出して貰おう。ほんで自立支援申請しよ。みたいな感じではないからね
知識も理解も無い。医療的にも今とは雲泥の差だしね。ネットも無いから自分自身で情報集めるの難しいし)
「会食不能」も有ったなあ。この番組に出てる人みたいに「粗相の恐怖」とかじゃない。ただ「人と食事」がきっつい。食べ物喉通らない。まあ別に「食べなきゃいい」だけだからどうでもいいんだけど
年食ったらそういうのも全然無くなったな(人と食事は今でも嫌いではあるけど)
鈍感は楽だな
昔レタス作ってたけど、外国人雇いまくって、レタス以外にも米とかネギとか作って、やっと年収1000万円だったな
農協にも卸してた
その本は知らないけど、相当ハードルは高い
与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230414/1681484184
話を把握した上でブログの内容には「ん?」となる点もあるので
ブログやその周辺のコメントによる山田批判の妥当性も含め以下検討したい。
という問題がある。
以下の二人の発言を読んでほしい。
cinefuk NOと言えない状況に追い込むテクニック(たとえばロリコンの使うグルーミング、家庭内性暴力、職場のハラスメント)がある訳で
「NOと言わないのは自己責任」は、性暴力を矮小化したい勢力だけに寄り添う想像力の貧困
2023/04/15
お気付きだろうか?
二人の挙げる全てが蝶ネクデブが問題視したポスターの状況とは異なるのである。
https://twitter.com/yamadataro43/status/1646452603415560192
二人の作為に逆らい、話を「蝶ネクが論じていたもの」へ戻そう。
https://twitter.com/KodomoKatei/status/1645230118015586305
https://pbs.twimg.com/media/FtE8SrwaEAAhQB9?format=jpg&name=4096x4096
どうだろうか。
チェックポイントを並べてみよう。
・男女間に年齢差は見えず、「ロリコンの使うグルーミング」も表現されていない。
・父子ではないし兄妹の示唆もなく、「家庭内性暴力」も表現されていない。
・職場のディテールや背景もなく、「職場のハラスメント」も表現されていない。
なんと一つのチェックも入らなかった。
ほっけさんシネフクさんが持ち出した要素は図案の中に一切存在していない。
要するにこれはそのような要素の無いフラットな男女を描いた図案なのだ。
ほっけ「でもこの2人が上司と部下だったら?」
しねふく「でもこの2人がロリコンと幼女だったら?父子だったら?」
それはもう別の話だろう。
こういうのは決して「別の言い方でわかりやすく問題を紐解いた」のではない。
「相手の主張を別内容にすり替えてしまった」と言ってよいだろう。
そもそも詭弁をやる気のない者は相手の言ったことにそのまま反論するものだ。
私は少なくとも蝶デブの言いたいことは分かる気がした。
意思表示がされていなかったにも関わらず
わりとなんでもありになってしまう
という問題だ。
もちろん交際相手に甚だしく支配的に振る舞う人間というものは実際にいる。
皆さんご存じのように、暴力や脅迫は社会的にも法律的にもアウトだ。
そんなとっくにアウトと知れ切ったモロ犯罪行為についていまさら啓蒙しているわけではなかろうから、
なのだ。
男が顔を赤らめ「喜んでると思ってた」と言っていることからもわかるように
「暴力や脅迫で言うこと聞かせてはダメですよ」なんて話をしてるのではなく
より繊細な領域について啓発していると取るのがポスター解釈としても無理がないだろう
繰り返しになるが、
当該ポスターがカップル間での暴力や脅迫について啓蒙する意図なら率直にそう書けるし必ず書く。
そんなものは絵にも文にもずっと描きやすいし、何より「これらは犯罪です!」と書けるからだ。
もう少しハラスメントの程度を落として
が、それらについて啓蒙したいならやはり率直にそう書けるし必ずそう書く。
(ほっけさんシネフクさんですら、そういう明白な脅迫や威圧等は無い、より微妙な状況下の話をしている)
つまり
もう片方の重大な落ち度とする
というのがこのポスターの周知せんとしている内容だ。
これはどんなもんだろうか?
適切な内容だろうか?
というかポスターの女性を一人前扱いしない場合に限って成り立つルールだと思う。
図案は少なくとも性交同意年齢以上の想定で描かれた男女であるはずで
にもかかわらず特別困難な状況も無いのに自分の意思表示が出来ない責任が取れないというなら
それはもう当局の定めた性交同意年齢の設定が間違っているのではないか。
「保護者の同意なき若年層のセックス禁止」としたほうがすっきりしないか。
(ちなみに若年層というのはおよそ20代までを含む。)
でも意志表示が出来ません、
言い出さなかったけど本当は「NO」なんです。
これを保護して相手を責めるとなると今度は相手の立場や権利と正面衝突することになる。
特に障害も無い性交同意年齢以上・成年以上の女性達に広く与えてどうするのか。
まるで女性全員を知的障碍者に準ずる何かだと言ってるようにすら見える。
というより、これは殆ど家父長制の再来ではなかろうか。
娘が自由意思で異性と交際していても実はそれは「NO」であって
娘の当時の意思表示がどのようなものであれ手を出した男は不法な泥棒であって
娘の父や兄はその泥棒をショットガンで追いまわして石打でぶっ殺すのが名誉を守る術である
自分を「禁治産者」や「父兄の管理財産」などではなく責任と権利のある人間として扱ってほしいし
お豆扱いの啓蒙するぐらいなら暴力や脅迫について駆け込むホットラインを充実させてほしい。
というか私だけでなくて
「このポスターにはちょっと問題があるな、庇って戦うには苦しい部分があるな」
と感じていたのではないだろうか?
何故そう推測できるかと言えば、
ポスターの内容に弱みが無ければ、
他の話をせずにただひたすら絵の内容と議員の発言だけを取り上げて
「この絵のどこが問題だ変な首輪しやがってこのブタが」と言えばいいではないか。
少なくとも私なら絶対にそうする。
だが彼等は
「権力関係」
という持ち込みマヨネーズを添加し内容を別物にしてから反論した。
まさに彼等の言うとおり、
権力者と被支配者、成人と未成年、保護者と被保護者、上司と部下、
いちいち暴力や脅迫や怒声や罵倒なんかを示さずとも相手を従わせることも可能になる。
だからこそ現行で既に、
上司が部下に告発されたら、成年が未成年に告発されたら、保護者が被保護者に告発されたら
事実関係さえ確認されれば(場合によってはそれすら省略されて)即アウトという相場になっている。
「実際のカウアン少年が老け専のゲイで自分から望んで喜多川と恋愛関係にあった可能性は?」とか
「当時のカウアン少年は本当に「NO」だったのか?」とか
喜多川が成年かつ保護者かつ使用者で、カウアンは未成年かつ被保護者かつ使用人だったから。、
ほっけさんらの言が山田太郎批判のつもりであれば、それは完全に破綻している。
「セカンドレイプがしたいんだな」
のような。
しかし上で見た通り
脅迫等をされてないのに自分の意思表示をしねえ&後から「NOだった」と言い出せるルールならば
それはもう例えYESの言質を取ったって同じではないだろうか?
そういうことを言える身分の人相手では例え書面の同意を取っても意味がないだろう。
同意を毎回相手の口から言わせて確認取るコミュニケーションなんてものが現実的に有り得ないわけだし、
「無条件に後出しOKな相手から、決して後から変わることのないYESを取り付ける」
「何故飛ぼうとしないんだ」などと相手の倫理的問題であるかのように責める、
これはパワハラ上司やモラハラ運動部監督のあの低レベルな対人テクニックと何が違うのだろうか。
果ては
「やろうとしないってことは悪意があるんだな」
「性加害擁護したいんだな」
などと凄まじいレッテル貼り戦法に展開するに至っては
とにかくこいつを否定してワーワー言えればそれでいいや。」
本当にそれでいいのか?
ネクがどういう人なのか詳しくは知らない。
このあたりのハチャメチャな論客たちより議論姿勢は誠実に見える。
・敵視した者の話はまともに読まず
対等な男女間で無条件後出し「NO」は認めるべきか?
・言いにくい意志でもきちんと言うのが責任能力者の権利であり義務では。
・どうしてもできないなら成年後見人を立てたらよいし
全体に言えること
・せめて「社会をよくするために真面目に考える」という姿勢は持つべき。
そこを守った上で論敵を超えられないならその議論に時間使う価値はない。
人の役に立たないし自分の頭も悪くする。
これ書いてるうちに気になって庁のツイートとwebサイトを見たんだが、
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/index.html
これがwebサイトなんだけど。
AV出演被害、JKビジネス、レイプドラッグの問題、酔わせて性的行為を強要、SNSを利用した性被害、
ここまで一緒に見てきた人はみんな「えっ?」ってならないか?
AV出演は年齢クリアしてりゃ好きにしろの話であって性暴力じゃないし、
セクハラも痴漢もふつーに告発して社会的に法的に罰を与えられるやつだよね。
なんかこれ、啓発内容とポスターが別内容過ぎない?
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/jakunengekkan/img/r05_poster.png
サイト記載の文章の啓発内容は「AV出演」を除いて明確に違法行為のクロばっかりで、
一方当該ポスターの図案は男女交際におけるグレー領域……少なくともクロにしちゃうと色々問題だろという繊細で曖昧な領域のことが描かれている。
このポスター見て「性サービス業や痴漢やレイプのこと言ってんだな」と思う人間がどこにいる?
山田とは別論点なのかもしれないが、何かがおかしい感じは凄く感じる。
文章の啓発内容はごもっともというか「クロ」であるコンセンサスがとれたものばかり(AV出演を除く)なのに対して
ポスターはものすごく曖昧な部分で男をクロとする踏み込みまくった内容になっている。
これは制作とチェックの混乱でこうなっただけなのか?ほんとに?
ほっけさんたちに軽く突っ込むつもりで書いてきて、最後に不気味な謎にぶちあたってしまった。
tzt いや「怖くて何も言えなかった」て書いてるやん。メッセージが迂遠だという批判はあり得たとしてもお前の批判については完全に的外れだよ。
2023/04/17
いや、そういう
「明らかな脅迫等は無くても権力関係を背景にNOを言えない状況」
については私とほっけさんシネフクさんの3人で散々確認したよね?
くどいかな?ってぐらい何回も書いたよね?
でもあのポスターはそれらのどの状況にも当てはまらないんだわ。
そういう特別な困難のない条件下で
「言えなかったんです!」という後出しを免責して
「遡ってあのセックスにNO!だからこの人は性暴力!」という告発をアリにしていいの?
そんなのやり出したら
交際において片方だけを知的障碍者レベルに責任問わないルールになるんだけど
本当にそんなことをして誰かの為になると思う?
こういう時に問題点に目をつぶってとりあえず賛同すると簡単にいい人ぶれるし、
もしくはあなたはひょっとすると能力的にそもそもこのポスターの問題に気付かないかもしれない。
でも例えばほっけうるふさんとシネフクさんは本心ではちょっと問題点に気付いてると思うよ。 既に書いた通り。
彼等は多分あなたよりは頭がいい。
hate_flag
いやほんと、このポスターに対する反発が強ければ強い程「やっぱこのポスター必要だったな」って結論にしかならんわ
2023/04/17
この「私達が反論受けたということは私達は正しいということ!」っていう論法、無敵すぎない?
日蓮宗かなんかなの?
具体的な形で考えを述べて理屈を添えたし、
なのに具体的再反論ではなく
「非難や反論されることがわたしたちの正しさの証明!Q.E.D!」という
どっかの学会みたいな絶叫で終わりで、
あなた達の知性は本当にそれでいいの?
いいならあなた達はそれでいいや…。
それで全力で政治家に振っても落ちたら生活できなくなるから普通のサラリーマンにはハードルが高すぎる
つまり定年退職したヒマな人や実家がお金持ちの人くらいしか政治家になれないってわけで、
基本、若い人は出てこれない
プライドの高さを感じる
絵の拙さとか書き分けのできてなさとか医学ものなのに絵が下手という致命的欠陥に完全ふれずに、
題材が特殊だから売れないわーつらいわーチラッチラッとかマジで自意識過剰な気が
読んだけど、ブコメでいわれてるように腕の処刑シーンと直前のシーンのつながりで誤解・混乱を生むネームになってるし、
書き分けもできてない
あと歴史ものっぽくしてるけど研究っつか調査の底の浅さが感じられてて読んでてつらい
あと最後のセルフアオリっつかナレも余計で、自分で自分のハードルをあげてる感じがした(このときはまだ知る由もなかったてきな、こいつらが実はすごいことやるんですよみたいなの)
顔アップが多いのはからだかくのにがてなんだねと
いやまあ実際かけてないしね手術シーンとか飛ばしてるし
元々名作に多かったタイムループ、タイムリープ物に何度目かの火がついたのがまどマギ、シュタゲのアニメ化だった。そこからはまたループ物かと思いながらもダラダラ色んなものを見た。
昨今だとやはりリゼロが頭一つ分稼いでた記憶があるが最新の大きなヒットが東リベだ。アニメ化するより数年前から追ってたんだがこれは売れると確信して応援していたが途中からの失速した。説明のない描写の連続、明らかに整理されてない各イベント、会話が成り立っていない不可解な日本語の羅列などで読むモチベーションが下がっていった。
最後は大炎上して終わりを迎えたわけだけどこの漫画のおかげでループ、リープ物のハードルがかなり下がったと思う。
というのもリアルタイムで読んでいたサマータイムレンダも東リベよりはマシだったなという記憶が蘇るし、アンデッドアンラックもループに入ってから「東リベに比べて凄くよく考えられてる!」と俺の中で好評だ。
リゼロを終えてから飽き始めていたタイムトラベル物だがここにきてまた新しい評価基準に出会えて新鮮な気持ちで向き合うことが出来た。東リベには感謝している。
最初は彼女に年収の話をした時に、今までの人生を反省した。次は彼女への嘘がバレた時。彼女に振られた時。見返そうと婚活を始めた時。歳を重ねるほど、次に活かそうと思ってもハードルが、上がっていく。辛いね。
オフィスワークだった時は多くてもせいぜい1~2時間に1度喫煙所に立つ程度だった。
しかし就業スタイルがリモートワークに変わって、煙やにおいの心配がない加熱式たばこなのをいいことに、自室のデスクでたばこを吸いながら仕事するようになってしまった。デスクで吸えるとなるとほぼチェーンスモーキング。もともとそんなヘビースモーカーじゃなかったんだが。
ちょっと吸いたくなった時にすぐ手元にたばこがあるというのがいけない。
たばこの箱を仕事部屋とは別の場所に置いておき、吸いたくなったらそこに取りに行くという方式にしてみた。
これはすごくうまくいった。席を立って別の部屋に足を運ぶというだけでも「ちょっと吸いたい」くらいの弱いニコチン欲には十分なハードルになるんだな。
「そこに吸いに行く」ではなく「そこに取りに行く」のは、デスクを長く離れたくないから。仕事中だからね。せっかく吸いながら仕事ができる環境を手に入れたんだから、それは享受したい。