「有吉の!みんなは触れてこないけどホントは聞いてほしい話」にて、パニック症候群や会食不能になった3人の芸能人が話してたんだけど
今思えば「自分もそうだったのかなー」って感じ
中学生の頃、寝ていると息が出来なくなって飛び起きてた。窓開けて過呼吸状態でゼーゼーするのが毎日
あの頃は「水飲みすぎ」とか「体が灰色の空気でいっぱい感」とか色々あったなあ。勿論死にたいし
なんか取り憑かれてるかと思ったわ
つーか医者行けよな。親も連れてけよな
(でもほんと昔って「頭おかしい病院。つまり精神科」行くって感じが強かったしね。ハードル高すぎだよ
今みたいに気軽にメンクリ。とか、「じゃあパキシル出しときますねー」とか、発達かな?ちょっとストラテラ出して貰おう。ほんで自立支援申請しよ。みたいな感じではないからね
知識も理解も無い。医療的にも今とは雲泥の差だしね。ネットも無いから自分自身で情報集めるの難しいし)
「会食不能」も有ったなあ。この番組に出てる人みたいに「粗相の恐怖」とかじゃない。ただ「人と食事」がきっつい。食べ物喉通らない。まあ別に「食べなきゃいい」だけだからどうでもいいんだけど
年食ったらそういうのも全然無くなったな(人と食事は今でも嫌いではあるけど)
鈍感は楽だな