はてなキーワード: チケットとは
推しは2.5次元舞台をメインの活動の場にしている若手俳優だ。
推しは2.5次元作品を嗜む者なら誰もが名前の聞いたことのある作品に出たこともある。
しかし「誰もが名を知る作品に出演する」そんなのは3年に一度、うまく潜り込めるかどうかだ。
それ以外は箸にも棒にも掛からないようなアニメや漫画やゲームが原作のクソ舞台か小劇団のクソみたいな脚本のクソ舞台に客演で立っている。
引っ張りだこにされるような知名度が無いのは勿論だが、なにより芝居が下手くそだ。
周りも似たような下手くそが大半を占める2.5次元舞台に出ていれば紛れられる。
2.5次元舞台の出演をメインに活動している若手俳優は大概、目くそ鼻くそな演技力に歌唱力、顔は街ですれ違ったらかっこいい程度だ。十把一絡げだ。
でもその中にいてさえ推しは芝居が下手だ。絶望的だ。棒読みだ。
推しよ、どうしてそんなに殺陣が下手なんだどうしてそんなにノロノロと剣を振れるのだ本当に死に物狂いで稽古はしたのか?
推しの演技力ではクソみたいな作品にしか出ることが出来ないしクソみたい劇団のクソみたいな脚本でクソみたいな役を演じる羽目になっている。
そして推している我が身もクソみたいな演劇だとわかっているのに1万円のチケットを何公演分も買って2時間半も半地下の狭くて汚くて古臭い劇場に拘束されて支離滅裂な芝居を見る羽目になっている。
東宝や劇団四季のミュージカルが必ずしも良い演劇というわけでは無いだろう。所謂グランドミュージカルはシナリオが大味でサダンリーアイラブユーなものは多い。
知名度が違う。
周りが一流なら推しも成長出来るかもしれない。もはや環境に成長させて貰いたい。
目くそ鼻くその中でどんぐりの背比べなどしているとあっという間に「おじさんなのに若手俳優」になってしまうぞ、推し。
推しはこのままでは一生、成長させてもらえるような良質な環境の芝居には立てない。
クソみたいな2.5次元舞台の大して人気でも無いキャラクターを得て公演後に「ご来場ありがとうございました」と衣装のままを撮って載せた人気キャラクターを演じる若手俳優との2ショット自撮りがTwitterでバズれば最高というものだ。
推しよ、この界隈から抜け出るほどの才能を開花させてくれ、2.5次元作品に出ていたことがプロフィールから消えるほどの活躍をしてくれ。
もうクソ舞台と分かっていながら劇場へ向かうことに疲れてしまった。
名前も知らないアニメや漫画のキャラクターを演じている姿を収めたランダム商品を求めて奔走することに疲れた。
ど下手くそな演技でも公演中にテンションを落とさせないた為に褒めちぎる言葉を捻り出すことにも疲れた。
推しよ、出るならせめてみんなが見ているクソ舞にしてくれ。
客席がガラガラで話題にもならないクソ舞台に出ないでくれ、せめてクソ舞だ虚無舞台だとSNSで話題になってくれ。
クソ舞を見せられた上に一億総SNS時代に孤独にさせないでくれ。
推しよ、芝居が上手くなってくれ
推しよ…
ライブやらイベントやらがあると絶対「もっと近くなら行けたのに……」とか「仕事があって行けません><」とかリプライし出す奴いるだろふざけんな。テメェの愛が足りないことをわざわざ本人にリプライすんなよ。交通費出せよ移動時間捻出しろよ仕事休めよ。それが出来ないなら本人にわざわざ伝えるなよ、なんでそれ伝えんだよ浅慮すぎるわ。
ファンだから全身全霊かけろって言いたい訳じゃなくて、別に自分のかけたいだけの時間とお金と気力をかければいいし、全て捧げて破滅するよりは、娯楽のうちのひとつとしてコスパよく消費するだけの方が絶対にいい。でもそれを本人に伝えるバカがどこにいるんだって話だよ。
テメェらは「好きだからもっと近所でライブして欲しい」とか「好きだから仕事がなければ行けたのに」って言ってるつもりだろうが、結局のところ「貴方よりも交通費や移動時間の方が大事です」「貴方よりも仕事が大事です」って言ってるだけだからな。お金も時間も仕事も大事、そりゃそうだが本人に伝える奴らは全員赤子からやり直せ。好きを表明してるつもりで真逆のこと言ってんだよテメェらはよ。
「もうチケット買っちゃったのでこれ以上買えません💦」って言ってる奴らも黙れ。他に買ってくれる人探すとかもっと買って配るとか宣伝するとか出来ることはあんだろ。それをやらずにもう出来ることはありませんって面を本人に見せびらかすのアホすぎんだろ。
「もうやり取りしたくない」と伝える→「これだからIQ低い奴は云々」みたいな長文を送り付けられる(当時大学生で私は旧帝理系、これ言ってきた相手は聞いたことないような私立の文系)とか「直すから悪いところを指摘して欲しい」とか(なぜどうでもいい赤の他人にそんなことしなきゃいけないの)。面倒をなくそうとしたら面倒が倍増した。
直接拒否するのはプライド(笑)が傷付くからよくないんだなと理解した頃
言外にあなたに興味ありませんということを示す→追いLINE来てから「そうだね」とか適当なスタンプとかで返事してもしつこく送ってくるし、電話かけてくるし、うっぜぇわ。水族館のチケットがたまたま2枚手に入ったから~とか知らんし友達と行けば
こういうこと何度もあったら、可能性が1mmでもあると思わせるからこうなるんだなと思うし、「好意ないし好きになる可能性も皆無です」と示すのに一番合理的なのは徹底的に無視なんだなと学習する。相手も自分も精神的に消耗しなくていいし、時間が節約できる。親切だと思う。女の察してちゃんはうざいとか言うのにダイレクトに拒否したら逆上するなら無視以外にどんな選択肢があるのか教えて欲しいわ。後、こっちに好意ないんだなって察して友人関係に着地するか、同じようにこっちを無視してくれる男性もいるし男性みんながみんなって訳じゃない。でも、しつこい人も本当に多い。
https://anond.hatelabo.jp/20211014224316
もうずっとエゴサして、朝の四時まで寝れなくて七時に起きてまたエゴサしてみたいな生活が二日続いてるのでお焚き上げさせてくれ。読んでも有益なことは一つもないから、別に読まなくて大丈夫。
○
そんな些細な違いにこだわる人いるの…。複数ソシャゲやってたら、作品に合わせて用語変えるなんて一々やってられないよ。意味は伝わってるよね、だめか?
ゲームタイトル間違えたこともまだ言われてるけど、それは本当にごめんなさい。心底興味がなかった。略称だけ書けば良かったね。
○
これからまだ伸びる子なんだよ。私が足を引っ張って良いわけがない。
一つ言えるのは芯がしっかりしたいい子で、世界一かわいい。いずれシンデレラになるよ。
総選挙は一回だけ頑張ったけど、結構注ぎ込んでも票数的にはあまりにも焼け石に水で辛かったので、次からはその期間だけ頑張ってプレイして票集めてた。今年はこの子だろって皆が口を揃えて言う流れがあると思うんだけど、それに一人で抗えるほど簡単な戦いじゃなかった。皆で担ぐ神輿なんだよね。
ちなみに担当のSSRは全種プレミアムカット付きで所持してます。
○
3.好きな衣装とかの話してない
したら担当がばれちゃうよ。×周目のドレスが最高だったとだけ。
担当じゃないけど好きだったのは今年のハロウィンのメイドの子。ああいう衣装大好きだし、キュートな衣装をやっと着せてもらえて嬉しかった。セクシーもいいけど彼女はまだ子どもだからなぁ。アニバのも良かったけど、今回のは本当にかわいい。拍手。
(最近のことなのに、なんでこれは知ってるんだと言われたら、丁度アカウント預かってもらうくらいのタイミングだったからです。破産したのは数年前なのでumaはなかった。あのゲームは育成がしんどくて投げたよ)
好きな曲はカワイイメイク〜とオクリモノ〜とパレッ×ですね。カワイイメイクは好きすぎて曲も買ったし、手持ちのアイドルで気に入ってる子は全員当てはめた。いい曲すぎる。
最近だと、デレステじゃないけど15人の選抜で歌うボヤ…がすごく良くて曲を何パターンか買ったよ。わく…さんのバージョンが好きだな。
昔はこの人ちゃんとプレイしてたんだねって見抜いてくれた人がいたけど、初期は頑張ってコミュ読んでたよ。ありがとう。
○
そ、そう言われても…。
某アイドルゲームとFG×の明確な違いを挙げるとするなら、育てる手間がいらないってところかな。
もちろん音ゲーとしてやってる人はレベルだけじゃなく特技レベルやプロデュースptなんかを向上させるんだろうけど、私の目的はあくまでMVを見ることだから手に入ったらゲームクリア。絵と台詞が見たいから特訓は気が向いた時にやってたよ。
比較的簡単なアイドルの育成すら辛かったのに、FG×のオートがない戦闘をちまちまやってレベルマ、スキルマなんてやる気力は全くなかった。レベル上限の更なる解放とかなんとかスキルとかコマンドとかはもう異次元に感じる。そんな感じなんで、どうせ育て切れないしな〜という思いもあってあまり引いてなかったのはある。
それでも課金はちょいちょいしてて、しきには十万使ったし、シトナ×は七万突っ込んで爆死した。人権術キャラは全員持ってるし、あんまり困ってないんだけど、何故か好きなキャラだけ出ないんだよね。カレ×が出なかったの本当に辛い。福袋もダメだった。いい加減指名制限定チケットくれよ。あとシトナ×の霊衣でツベルンの原作のコートくるのずっと待ってます。来ないかなぁ。
四回天井したこともあり得ないって言われてるけど、そのあり得ないことをするくらいおかしくなってたっていう話だよ、これは。その日はとにかく回したくて、本当は五回目天井もしたかったけどカードが止まったんだよね。
プラチナスカチケとかスカチケがあるじゃんって意見も結構見たけど、①今欲しい②年に数回のチケットじゃ追いつかないくらい欲しい衣装がある、ので…。
今はフェス限の回数増えたけど、皆それで本当に満足いってる?年に一回や二回のプラチナスカチケで足りる?その時引いとかなきゃフェスなんて闇鍋もいいとこだし、すり抜けがあってもPUある内に引いた方がいいじゃん、と思ってたよ。
一度に大量に課金したらクレカが止まるだろって言ってた人いたけど、確かに短時間で十万とか溶かしたら止まることもあるよ。その時は別のクレカにするか最悪キャリア決済(そしてそれはクレカ払いだからリボにできる)にしてた。でもそれも数時間経ったら解除されるしね。
○
5.鬱の描写が弱い
他人の鬱エピソード聞きたい…?ほんとに?意図的に書かなかったんだけどな。
それなら一応書いとくと、仕事に行けずに朝から22時まで眠り続けるとかは序の口で、最終的にオムツ履いてた。なんか絶対に自分は漏らすと思い込んでたんだよね。実際には漏らしたことないけど。鬱っていうか糖質の域だったかもね。
あとは自己破産後にソシャゲ全般やめてたら、ストレスの持って行き場がなくて半年で20キロ太ったりとか。最終的に40キロ太った。炭水化物と甘いものと酒をひたすら摂取し続けると面白いくらい身体に出るよ。今は頑張ってダイエットしてる。一ヶ月でやっと5キロ痩せたよ!
○
某アイドルゲームは比較的良心的、皆口を揃えてそう言ってた。その気持ちはすごくわかる。でも本当にそうなのかな。ソシャゲのガチャに慣れすぎて麻痺してないかな。
・天井がある→中途半端に回したらもったいないから、天井いって誰か貰っとこう
ってなる人もいるんだよね。理解しろとは言わないけど、貴方とは違う受け取り方をする人もいる。
お前の自制心のせいだ、ゲームは悪くない、そういう意見もわかるよ。だって商売だもんな。私だってソシャゲを売る側ならどうやって回させようか考えてたと思う。でも自分の意思でどうこうできないから依存症なんだよ。アル中だって、窃盗症だって、皆普通の人だったよ。
だからこれは金融機関の総量規制の問題だって言ってる人もいた。そうかもしれない。その人が何枚カードを持つか分からないのに、審査基準クリアしてれば100万のカードをポンって渡してくる。30万のクレジットカードと100万のカードローンを渡してきたのは同じ会社だよ。その時点で130万だよね。解約したけど、もう何枚か同じ会社で持ってたよ。100万の限度額もあった。解約してなかったらもっともっと回してたろうね。私のクレヒスや信用情報にそんなに価値があったとは思えない。緩いとこは本当に緩い。
別にソシャゲ会社やクレカ会社に責任をなすりつけたいわけじゃない。そうとしか見えないかもしれないけど、私は実際にあったことを述べてるだけだ。私が責任転嫁しまくるクズの方が安心するよな?自分とは違う人種なんだって思った方が石を投げやすいもんな。
私が言いたいのは、やろうと思えば際限なく無い金でギャンブルができて、それを止める規制が無い現状でこれだけギャンブル依存症予備軍が生まれてるのが危ないってことだよ。もう予備軍ではないかもしれないね。身に覚えがある人、たくさんいた。やっぱり発信して良かったと思うよ。怖いと思った人はその感覚大事にしてほしい。あれ見て「破産すれば逃げられるんだ」って思った人は今すぐ病院行け。
24時間365日ワンクリックでギャンブルが出来るのって本当に許されていいのか?
○
とにかく全体的にそういう事じゃないんだよ、って思ったので書き殴った。まあ私の伝える力の低さなんかな。動揺しててあんまり情緒が安定してないかもしれん。ごめんな。
あと私は20代の女だよ。まとめブログでなぜかおっさん扱いされてたの笑う。なんで男だと思ったのかな。
とにかく私はクズだよ。それは知ってる。快楽に負けてしまったのも、自制心がないのも、リボで延命して借金を膨らませたのも全部私。誰も悪くなくて私がだらしなかっただけ、それしか感じなかったのならお前の中ではそうなんだろう。それも一つの真実だ。だから優しい心配のコメントくれた人は本当にありがとう、こんな奴のために胸を傷めなくて大丈夫です。今日の文章を読めば、なーんだこんな奴なら心配する事なかったや、って思っただろう。
それから実家は全く太くない。年金受給者の後期高齢者だ。テレビを見るのが趣味、みたいなどこにでもいる老人に寄生している。姉からは生活保護でも何でも使って実家から出ろ、迷惑だって言われてる。それもそうだよな。やっぱり死ぬのが一番社会に迷惑かけないよな。
この記事もどうせ「またこいつか」とか「承認欲求w」とか言われるんだろうけどね。はっきり書いとかなきゃ一生エゴサしてしまうと思った。
嘘松嘘松嘘松…自分が信じたくないことは全部嘘、いい世界に住んでるな、皆。別に嘘だと思われてもいいって思ったし、そう書いたし、それも本当の気持ちだけど、私の人生なんだよ。信じてもらえないかもしれないけど、本当なんだよ。説得力に欠けるのかもしれないけど、これ以上詳しく情報書いたら身バレしちゃうかもしれないし、これが限界だよ。あんなに辛くて惨めで恥ずかしくてそんな経験を嘘松嘘松嘘松…うるせえよ。何にも感じないと思われてるのかな。何言ってもいいのかよネットなら。
あと本■未央ちゃん応援まとめブログみたいなタイトルの、運営してる人、私は怒っています。view稼ぎに使わないでくれ。私はそのPUと何の関わりもない、興味もない。とりあえずTwitter上では通報しといたから…何の意味もないだろうけど。見てるからな。すごく不快だよ。YouTubeに丸っと転載してた人もいたけど、マジで無駄な8分間をありがとう。
とにかく、爆死芸、カツカツの課金してる人、それに悪ノリする人、危ないよ。推しに金使ってこそ!な空気を作って互いの首を絞めるな。既に「俺もガチャで破産してぇ〜」みたいなこと言ってる人チラホラいたけど、滑ってんぞ。
同情して欲しいでもなく、共感して欲しいでもなく
数年前、私は鬱になり職場を辞めました。
要因としては【お金】と【どこにも愚痴をこぼせなかった環境】です。
私の頭の整理も兼ねて順番に書いていきます。
まず【お金】
毎月13万で支払いもろもろと
ほとんど残っていないお金で友達と遊ぶお金を捻出しないといけません。
私はここでクレジットを使っていました。
そうまでして、なぜ友達と遊ばないといけなかったのか?
その時いたジャンルが2~3ヶ月前から予定を組みチケット戦争をしていたのもあり
常に5ヶ月先くらいまで予定が埋まっている状態でした。
それに加え、私の断りにくい性格と
一緒にジャンルを回っていた友達Aが断るとひどく少し不機嫌になる事もあり
必死に遊んでいました。
そんな状況で楽しかったのかと言われれば、半々50:50です。
楽しい空間に浸れるほんの少しの間の時間はオタクしていて良かったと思えるくらい幸せでした。
でも、その時仕事での私の状況は最悪で
毎日叱られ、泣きながら帰る毎日だったので、すぐに頭が現実に戻ってしまっていました。
そして、【愚痴を言えない環境】これが常に付き纏う状況での遊びだった事が
半分楽しめない状況の原因でした。
友達Aとは長い付き合いもあってオタクの話以外も仕事の話もしていました。
ざっくりな内容としては「仕事内容が簡単すぎていつも眠い。」「夏にボーナスがない」など
ボーナスもなければ、残業はないものの毎日9時間労働なのに毎月13万の給料
社長に仕事の報告をするものの「確認する時間が無駄」ただ、わからないから聞きに行っただけなのに「時間がないのに怒らせないで」
など毎日言われながら働いてる私からは想像もできない愚痴ばかりでした。
しかし、私は幼馴染の奴隷をしていた時期もあったのでこの愚痴を聞いて
何も出来ていない自分なんかが愚痴をこぼしてはいけないと思ったようで
それ以降、愚痴がこぼせなくなりました。
書いていてもおかしいなとは十分思うのですがこれでかなり精神が削れていきます。
この時期くらいから、オフの日の遊びはお金を払って精神をすり減らしにいくものになりました。
オフで会う友達に愚痴が言えないのならネットに書けばいいという簡単な話ならいいのですが
Twitterも私に逃げ道はありませんでした。
普段は隠して生きているのですが、オタクフルオープンにしていい職場ではあったので
場に流され繋がってしまったのです。
これで、ネット上にも愚痴をこぼせない遊びの報告もできない最悪な状況を自分で作り上げました。
職場では毎日自己肯定感を破壊され、オフの日もリフレッシュするどころか体も精神も更に疲れる
ストレスも溜まり、ない金を毎月300円の残高まで使い、クレカの上限までよく分からない物を買い
負のスパイラルを元気よく走り回ってました。
そして、長く走れるわけもなくある日決意をして精神科にかかろうと電話に試みました。
私はここで初めて精神科の初診の取れなさ予約が1ヶ月先にしかない現実を目の前に
全てに見捨てられた気持ちになり泣きながら何個も病院に電話をしました。
なんとかとれた病院では副反応やばすぎる薬を出されたのはまた別の話です。
私は常日頃、死んだら負けだと思って生きているので
自殺の方向にはまだ気持ちがいかなかったが幸いだったなと思っています。
くそ上司のせいでHunter×Hunterの最終回を見る前に死ぬのは解せない
結局通院しながらも半月も仕事に行けず、職場でしゃべれもしなく
なっていき辞めることになりましたが今でも私の精神がいかれてしまっているからといって
辞表を向こうの都合のいい日付で提出させようとした事は普通に怒れてきます。
でも、睡眠障害やフラッシュバックで過呼吸、今の仕事でも客対応ができなくなって
まぁ、生きてるだけで勝ったと思います。
女性アイドルグループのライブチケットが一枚余ったとのことで、友達に無料でライブに連れて行ってもらった。
推し毎に席が決まっていた。Aちゃん推しはここらへん、Bちゃん推しはここらへん、みたいな。陣地のようになっている。
OPの歌が終わり、アイドル一人一人の自己紹介が始まったところで、なぜか強烈な眠気に襲われ寝てしまった…
それぞれの陣地の近くに立っている。
ファンに手を振ったり、呼びかけたりしている。
また強烈な眠気に襲われた。
起きているために椅子に浅く座り、サイリウムを握り直したところまでしか覚えていない…
周りの客が立ち上がって歓喜の声を上げている。
自分も立ち上がろうと体に力を入れようとするが動かない…
連れてきてくれた友達は怒っているようで無口だった。
謝罪し、生で見たアイドルはテレビよりも可愛かったことを伝え、謝罪し、夕食を奢らせてくれと言ったところで目が覚めた。
私の人生みたいだなと思った。
映画を観てきた
一度なら足を組み替えた時に間違って当たる事もあるだろう
しかし、その後も何度か背中に衝撃が響く、さすがにいい加減にしろよと後ろを見た
ゆっくり歩いてたあの男だった
ちなみに映画を観る人ならわかるだろうが、前の椅子を蹴るなってのは上映前に必ず流れる映画館のマナーだ
みんながお金を払って観てる以上、みんなが気を付けないといけない事だ
足に障害があって、なにかの拍子に足が前の席にぶつかる事があるのかも知れないが
だからってマナーの一部が守れない事を知りながら、映画館で映画を観るか?
チケットを買う時に座席指定するんだから前に人がいない座席を選んだりしないか?
そういう事を考えずに(そいつの考える)見やすい席を取って、その前方にいる俺みたいなのに迷惑をかけている。
そういう事もあって一言言ってらなきゃ気が済まんと、とりあえずは映画に集中して終わるのを待っていたんだが、そいつはエンドロールになった途端に帰りやがった。
本人が障碍者だからと一部のマナーを意図的に無視してるのかはわからないけど
上映後の混雑を気にしてエンドロールの中帰ったせいで、その後のちょっとしたカットを見逃した事を考えると、障碍者なんだから許してやるか。なんて考えてしまう自分になんかモヤモヤする
この18年間、他人と人間関係において衝突することなんか一度もなかった。自分がいろいろ利用されて辛いみたいなことはあっても、喧嘩したりハブられたり、そういう「わかりやすい衝突」は一度もなかった。あ、これたぶん長くなるから読まなくていいよ。自分のこのどうしようもない気持ちをただインターネットの海に投げたかっただけだから。自分の頭整理するためでもあるしぐちゃぐちゃな文章になるだろうから読むだけ無駄だよ。
で、今まで一度も人間関係で衝突なんかしたことなくて。でも、4月に美容の専門学校入ってから半年で2回も衝突してるんだよね。意味わからん。
1回目は普通に自分にも非があったと思う。親が家庭内別居始めて、失恋して、学校の技術もうまくいかなくて、全部辛くなって病んじゃって。その時1番仲良かった友達に解決策を求めるでもなく愚痴ったら「言葉伝染してこっちも落ち込みそうだからやめてほしい」って10分ぐらい説教された。親身になって聞いてくれなくてよかった。右から左へ受け流してくれてよかった。ただ一言、そうだね辛かったねって、それだけ言ってほしかった。話するまえにそうやってわたしも伝えてた。長くなるしただの弱音だから受け流して最後に辛かったねって言ってくれるだけでいいって、そう言ってたのに。話し終わって開口一番「言葉伝染してこっちも落ち込みそうだからやめてほしい」って。びっくりして言葉が出なくて、ただそのあとその子が10分間ぐらいやめてほしい、とか、そういうこと言ってる場合じゃない、とか、とりあえず耐えてがんばろう、とか、そういう言葉をわたしにかけ続けるのを黙って聞くだけだった。それが5月末ぐらいの金曜日のこと。土日挟んでその子がわたしに話しかけてこなくなった。わたしも、そういうこと言われるとしんどいから話しかけなくなった。それが1回目。
2回目はちょうど今真っ只中って感じかな。わたしの中ではもう終わりにしたいんだけど、どうしても悲しくて泣いてしまうからここで文章にして「いま起きてること」じゃなくて「ちょっと前に起きたこと」に昇華させたい。させられるかわかんないけど。
AとBと、3人グループで仲が良かった。
Aとわたし、
Bとわたし、
AとB、
AとBとわたし、
って、3人それぞれちゃんと2人ずつで出かけたりもしてたし3人でも出かけてたし、3人グループなのにうまく回ってたと思ってた。
Aはまっすぐないい子だった。女子校出身で、今の学校の女社会のドロドロさに「みんな裏でドロドロしてて色々怖い」って言うような、そんな子。
Bは天然っぽく見せるのが上手いけど裏はかなり策士で女社会で生き延びるのが上手いタイプ。味方にしたら心強くて、敵にしたら恐ろしいタイプね。
AとBとわたし、普通に仲良かった。Aの家に泊まりに行ったり、水族館とかプラネタリウムに遊びに行ったりおいしいハンバーグ屋巡りしたり。
夏休み中にディズニー行こうってなって11月のチケットだって3枚取った。わたしの家にある期限ギリギリの株主優待のチケット。
9月半ばからAがわたしのこと嫌いなんだろうなーってわかるぐらいわたしのこと嫌ってそうな子と仲良くしだした。CとDでいっか。Dは別にわたしのこと好きでも嫌いでもなさそうだけど。
わたしは広く浅く、その中で1〜2人ぐらい深い子がいればいいやってタイプだからよくしゃべる子が多かった。Cが嫌ってる子と話す機会が増えたぐらいから、Cに突然無視されるようになった。自分が嫌ってる子と仲良いから無視とかやってること幼稚かよって思ったけど、正直どうでもよかった。世の中合わない人間ぐらいいるし、AとBみたいに特別仲が良かったわけでもないからお互いの精神衛生を保つためにも馴れ合う必要もないと思ったから。
でも、CとDはAとBだけと仲良くするようになった。休み時間も一緒にいたのに、AとBはCとDと一緒にいることが増えた。10月に入ってからは移動教室も置いて行かれるようになった。わたしのことを見かけると逃げるようにささっとどこかに行ってしまうようになった。わたしはAとBに捨てられた。10月に入ってから1回しか話してないんだよね。Bは教室の席も前後なのに。ウケるよね。
10月になってからそんな感じで、あー来月のディズニーどうするんだろうって思った。どうするんだろうって思ったし、普通の人だったら毎週水曜の午後、必死に何時間もかけて苦労して取るようなチケットをわたしのことをハブるような2人に渡したくなくなった。教室じゃ避けられるから、3人のグループLINEで「ディズニーって行く??」って聞いてみた。一昨日のことだ。今日の夕方、Aから返信が来た。
はは、笑っちゃう。
ねえ、わたしのこと、バカにしてる?わたし見てたよ、日にち決まった時、Aが嬉しそうにカレンダーにディズニーって入れてたこと。
どうして1ヶ月近く前に日付まで決まった予定の日に別の子との遊びを被せるの?どうしてAはインスタのストーリーをわたしに非表示にするの?どうしてBはインスタのわたしのサブアカウントをブロックしたの?どうしてBは返信せずに既読無視してるの?
「行きたい!」って返信だったら、それはそれで困ってたよ。チケット渡したくないなって、行ってもそれまでハブられてるのに楽しくないかもなって、どうやって断ったらいいかなって。
そっか、他の子と遊びの予定入れたんだ。わたしは強がって、「おけ!別の子誘って行ってくるわ!」って返信した。ちょっぴり泣いた。本当はちょっぴりじゃないけど、ちょっぴりって言わせてくれ。惨めなんだ。
9月末で前期が終わった。やっと後期が始まったところだった。18年間他人と衝突なんかしたことなかったのに、この半年間で2回も衝突してる。周りの子たちは、ちゃんと友達がいて楽しそうにしてる。あれ、わたしは?わたしは、休みの日に遊ぶような友達、いる?わたしは、放課後スタバに行くような友達、いる?もういないんだ。どっちも。周りの子たちが当たり前のようにできてることがわたしはできないんだ。みんなが普通に作れてるような友達がわたしにはいないんだ。これって、わたしがこの学校の人たちと合わないから?人間関係を円滑に進めるために必要な能力が、人間性が欠落してるから?わかんない。けど、わたしはこの学校に友達を作りに行ってるわけじゃない、高校までの友達だったらたくさんいる、Aはドロドロしててみんな怖いって言ってた割に自分だってそっちに染まってわたしのことハブってるじゃんって、強がることしかできないんだ。
ただ一つわかるのは、わたしが女社会で生き延びるのが下手ということ。
あーあ。笑っちゃうね。
・自分の個人情報でファンクラブ(年会費4000円、入会費1000円/ジャニーズJrは年会費2500円)に入会し、抽選に申し込む
・クレジットカード会社の販売枠を先着電話や抽選でゲットする
舞台挨拶等
同一住所名義
→入場時本人確認があった場合入場できない可能性がある(めったにない)
→基本的に当選するとしても、一住所一当選のため、家族名義で複数公演を抑えることは難しい。
倍率の低い(定員割れしそうな)公演に限っては複数公演重複の可能性あり。
友人・知人名義
・友人、知人の個人情報でファンクラブに入会し、抽選に申し込む
→友人、知人の多い人間の手駒が増える仕組み※2
※1:本人確認はめったに行われない。男性名義のチケットで女性が入場することも(現実的に)可能。嵐・カウントダウンコンサート等人気公演の場合まれに行われることもある。また、今年のサマーステーション(テレビ朝日主催)において突如本人確認が行われ、半数近い客が入場できない事態となり、個人情報を紙に書いて提出すれば入場可能という事案も発生した。
※この記事は、2021年9月26日に行われた田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE 2021 *Airy-Fairy Twintail*」横浜アリーナ公演の一ファンによる感想です。
10年程前ゆかり王国民として熱心に活動していたが、生活環境の変化に伴い、徐々にフェードアウトした。
最後に参加したライブは、ゆかりんにとって初めての武道館公演、「LOVE ♡ LIVE 2008 *Chelsea Girl*」だった。
最近ストレス発散に一人カラオケに行くようになった。そのときに歌う曲は、会社の同僚や最近連んでいる友達と行くカラオケでは歌えない、昔好きだった電波ソングやゆかりんの曲だ。そんなきっかけから、Spotifyでゆかりんの曲を聞くようになった。「恋せよ女の子」「童話迷宮」「Cutie Cutie」……曲を聞けばすぐに当時の気持ちを思い出した。このきっかけから、現在のゆかりんの情報を少し検索するようになった。
Kさんは私が王国民だった頃に知り合った。その頃繋がっていた方々とは連絡も取らなくなってしまっていたが、Kさんは、私の誕生日を覚えていてくれて、毎年毎年誕生日に欠かさずメールをくれた。この13年間ずっとである。「おめでとう」「ありがとう」なんてことのない数通のメールのやりとりだが、私はいつしかこのメールをもらうことを毎年心待ちににしている。
そして今年の9月の誕生日、Kさんは今年もメールをくれた。私はそのときにゆかりんのライブに行ってみたいと思っていると返信をしてみた。Kさんは自分の参加体験を元に、チケットや最近のペンライト事情等を丁寧に教えてくれた。
仕事が繁忙期のため予定が決められなかったが、ライブの前日夜に運良く翌日休めることが決まった。最近の曲も分からないし楽しめるだろうかと不安があったが、Kさんの後押しもあり、ドキドキしながらチケットを取った。
●ライブ当日
ライブにはレポやセトリ等何も調べず参加した。現役時代はサイリウムを片手に飛んで、コールをして、汗だくになりながらライブに参加していたが、光るものも何も持参せず会場へと向かった。
会場に入ると懐かしい光景が目の前に広がる。ピンクの法被とハチマキ…「ああ、戻ってきた」と素直に思った。
何より驚いたのが男女比の変化である。13年前は体感として男女比が9:1、もしくは8:2くらいだったが、なんと6:4くらいになっていた。
ライブが始まった。暗転とともに目の前にピンク色の海が広がる。
そこには紛れもなく、13年前と変わらない「ゆかりん」がいた。フリフリの衣装とツインテール、そして可愛い声と振り付け、私が全身全霊をかけて好きだったゆかりんがそこにいた。
この約10年間、田村ゆかりは「ゆかりん」を続けており、「ゆかりん」であり続けていたのだ。
あの気張りすぎていないMC、どこか自信なさげなところ、どこもかしこも私の知っている「ゆかりん」だった。
王国の統制力の高さは健在だった。観客は皆揃って決まった振りをし、然るべきタイミングでズレることなく一斉に手を叩いていた。
かくいう私はほとんどすべてが初めて聞く曲である。ペンライトもない。
周りの人たちの動きを真似していたが、やはりややズレるので、少し恥ずかしい。
変なところで手を叩いてもよくないと思い、控えめにリズムに乗りながらぬるぬると動いていた。
ゆかりんを全身で感じながら、ここはコールが入りそう、長い口上入りそう、そんなことを思いながらライブを楽しんだ。
「fancy baby doll」では、本来「世界一可愛いよ!」というコールが入るところは手拍子で応えるようになっていた。
揃った手拍子は、まさに現実にそのコールが聞こえるかのようだった。ゆかりんもそれを耳を澄まして聞いていて、その呼びかけに応える。言葉のない、しかし熱いコミュニケーションがそこにはあった。
ゆかりんは変わらず「ゆかりん」だったが、そのパフォーマンスや表現力はアップデートされていた。表現の幅は広がっており、新たな面を魅せてくれた。
私が王国を離れて13年の間、いろんなことがあった。嬉しいこと、悲しいこと、様々なことを経験した。
ゆかりんだって同じだろう。迷いや悩みもあることだろう。だからこそ、MCの言葉は深く心に響いた。
ゆかりん、これまでずっと変わらず「ゆかりん」でいてくれてありがとう。
そして、この「ゆかりん」を続けられたのは、ゆかりんを支える桃色男爵やスタッフの方、そして何より応援し続けているファンの力があったからだろう。
ライブを通して、ゆかりんがこの長年のメンバーたちを信頼していることがありありと伝わってきた。
アンコールもアップテンポな曲が続く。あんなにたどたどしく振りをしていた私が、最後の曲では力いっぱい手を上げ、大きな音で拍手をしていた。
ライブが終わった。
ああ、一本締めももうなもうないのかと当時を思い出す。以前はよく隣の席の人に「ライブよかったですね!」と話しかけていたが、それも躊躇われる昨今の状況である。
会場前では皆各々仲間と待ち合わせながら、感想を言い合っている。羨ましい。私も誰かとライブの感想を語りたいし、この13年間の知らないゆかりんを教えてほしい!そんなことを思いつつ、駅へと向かった。
当時は地方に住んでいたが、ファンクラブイベントやライブの度にせっせと都内に通っていた。友達もたくさんできた。当時の交流はmixiが主流で、いろんな人と繋がった。オフ会に参加したり、カラオケオールをしたり…。そんな仲間とライブの度に会えるのが楽しかった。その頃の仲間ももしかしたら同じ会場にいたかもしれない、そんなことを考えるとあたたかな気持ちになる。
13年ぶりにも関わらず、すごく楽しいライブで、最高の時間を過ごすことができた。
ゆかりんは言う。「みんなの声が聞きたいな」
きっと、きっと、その日が来るはずだ。
その時に備えて私も準備をしなければならない。
今回のライブは、「fancy baby doll」と「お気に召すまま」の2曲しか知らなかった。まずは13年分のCDとDVDを買わなければならなさそうだ。
それに、こんな素晴らしい体験をさせてくれたKさんにも直接お礼を言いたい。13年分のありがとうを直接伝えたい。