はてなキーワード: クリアとは
「ストーリー」が不評ということになってるけど、これはストーリーじゃないよな悪い点。
シーンとシーンの繋ぎというか……抑揚というか……。
プロットの見せ方? そういうのが悪い。
情熱大陸でさあ、吉田が「ジェットコースターのようなゲーム体験」ってしきりに言ってたんだよね。
うん、まさにそれが実現していているよ。
狙い通りだ。
それが悪い。
ジェットコースターのようなとは、いざこうして実現してみると、乗ってるやつが否応なく振り回される、という意味であった。それは、主人公クライブが翻弄される、クライブの意思が関係しないし、介入できないという意味だった。
普通のゲームならね、まず敵の砦に攻め込むじゃん、ボス倒すじゃん。一回帰って宿屋おやすみフェーズ入るのよ。それからボスがまだ生きてること判明して、もう一回行かなきゃ!行くぞみんな(←これが意思)!ってなるわけ。
でもこれは「ジェットコースターみたいなゲーム体験」だから、おやすみフェーズ飛ばした。
するとどうなるか。急に否応なく主人公が巻き込まらでボス戦する。結果的に主人公の意思がない。
いやマジで、吉田だって最初にこれ意図なしでやったら、そんなこと分かったんじゃないか。「ジェットコースターみたいなゲーム体験」どうやら問題があるぞ、って。
具体的に「どこのサイトが良い」「どこのポイントがいい」みたいな話はあまりせず、条件の種類別に書いていく。
一番基本のポイ活。通常時1%からセール時は20、30パーセントに跳ね上がるものまで様々。ポイ活を意識してなくても買い物をしていたら勝手に溜まっていく。
・ポイントサイトを経由してネット通販を使うことでもらえるポイント
ポイントサイトから通販の広告を踏んで買い物することで購入金額の数%を還元してもらえる。普段のネット通販にひと手間加えるだけなので手軽。ただしポイントがもらえるのは購入して3ヶ月後だったりする
インストールと起動だけで貰えるものもあるが、最近は何らかの条件をクリアしないといけないものが多い。
時間が余りある無職にとってはそれなりに取り組みやすいが、広告を数百回見せてくるクソゲーアプリを前に挫折することもある
・アンケート系
いわゆる「事前アンケート」と「本アンケート」があり、事前アンケートで終わってしまえば数円しか貰えない。本アンケートは数十円〜百円ほど貰えるが、条件が合わないとなかなか来ない。
基本的には消費者調査が多く、消費者たりえない貧乏な無職はお呼びでない。
とはいえ、無職はいくらでも時間があるので数円をコツコツ積み上げていけるし、なんだかんだやってると本アンケートもくる。他人の広告のおこぼれをもらうだけの他のポイ活と違って一応社会の役に立ってる感もあるのでおすすめ。
そしてうまいこと当選すると一時間のインタビューで数千円〜一万円を貰える調査に参加できる、ポイ活の中ではかなり高額の謝礼。
人気なので募集アンケートは速攻で埋まる。そして、インタビュー当選の電話は平日の昼にかかってくるのでここはいつでも粘れる無職が有利。
しかし普通の無職の話を聞きたいやつはあまりいないのでワイはめったに当選しない。こういうのは平日昼間に動きやすい金持ちの主婦が当たる。
これを目当てにせず運良く当たればいいな〜位の気持ちでやるべき。
・クレカ発行、口座開設系
ポイントサイト側にはこれが一番儲かるんだろうな〜と察せられるほど推されている。そしてポイ活民が受け取る単価も高い。しかしカード系は短期間に何枚も発行してると信用機関に目をつけられるらしい。
ワイはこれで学生時代に審査ゆるい会社のクレカを2枚ほど作ったことがある。基本無職に優しいクレカ会社は存在し無いので今は指を加えて見ているしか無い。
ワイはやったことがない。
指定のお店に普通の客のふりをしてサービスを受け、レポートを書くと半額から八割ほどの料金がもどってくるもの。
だいたい二人以上で来店しないといけないので孤独な無職には縁がない。
・紹介系
薄々分かっただろうが、今まで書いてきたポイ活で得られるポイントは大して多くない。
もしどうしてもポイ活で食っていきたいなら、他人にポイントサイトを勧めまくって紹介料を得るしかない。
snsでよく見かけるポイントサイトの宣伝垢スパムはポイ活で食っていきたいという人々の淡い夢の残骸である。
を拝見しまして!めっちゃわかるよ!比較対象がしんどいし、減点方式になってしまうよねどうしても…となったのと、あとブコメとかにやっぱ婚活アプリはいまいち…と書いてあったのを見て、増田も何か書きたくなりました!
増田は5年以上前だけど婚活しており、婚活アプリに至るまでに一通り婚活イベントに参加していたので、思い出しながら書こうと思います。昔のことだから情報が古いところも多いと思うけど…。
〇増田
女。婚活時20代半ば。地方民。婚活期間9カ月ほど。ザ・小企業な勤め先での飲み会ではブサイクネタでいじられまくる見た目。専門資格などもなし。男友達0人。オタク。会社でとんでもなく年上の先輩と増田をくっつけようとする動きがあり謎にランチタイムやデート組まされたりして恐怖を覚える&年を経るごとに孤独死への恐怖がMAXとなり婚活を開始。アプリ経由で結婚、子育て中。
まだあるのかな?同じく婚活をともに戦う友達と2回ほど行きました。1回目は入店後ビックリするくらい誰も男性グループが来ず結局1時間タダで友達と酒盛りして退店。他に3組ほどいた女性グループも同じように順次退店。本当誰も来なくて友達とずっと笑いながら飲んでて、これはこれで楽しかった。数カ月あけて2回目は入店後すぐに男性グループとマッチング、見た目も中身もゴリゴリ体育会系営業職さんグループとお話をすることに。同期との話とかをたくさんしてくれて、それを聞く感じ大企業に勤めてそうな雰囲気ではあったけど、いかんせんこの後コイツら持って帰ってやることやるぞ!という気合いを感じすぎたので申し訳ないが一緒に退店するのはお断りした。喪にはレベルが高かった。
あとお互い様になるけど、どうしても身分が分からない人同士の交流になるから婚活する場というより男女でバッと盛り上がりたい、カジュアルな恋活をしたい人向けかなと思いました。
後述のオタク向け婚活パーティで仲良くなった女の子3人と行きました。男性3000円、女性2000円だったかな。対面式じゃなくて、長いテーブルに男女交互に座る形式だった。選んだ街コンが悪かったのだけれど、年齢制限がなくてほぼ親子くらいの年の差の男性がズラリ…。しかもわざわざ県外から来たとかいうどうみても地元のイベントで出禁食らったからわざわざこんなところまで来たんだろというクソキモセクハラおじさんとかがいたりして辛すぎた。許可なく女性の二の腕と太ももは触っちゃダメなんだよおじさん。もう地獄過ぎる帰りたいと思ってたら同い年くらいの話しやすい男性がいたのでLINEを交換するも、3回目のお茶で「会ってほしい人がいるんだ!」とマルチ商法の先輩を連れてきて増田にヘッタクソな営業をかけ始めたのでもう心が死んだ。
絶対に参加者の年齢なり傾向なり絞った街コンしか行っちゃダメだと思いました。あとやっぱり身分が分からないから、婚活の練習って感じで行けば良いと思います。いやゴメンやっぱぶっちゃけオススメはしない。思い出して心が死んだ。
●普通の婚活パーティ(オススメ度→当たって砕けろ精神ならアリ)
男女同額で5000円だったかな。度胸を付けるために1人で行ってみました。増田がさっきからぐちゃぐちゃ書いている身分どうこうも、婚活パーティなら運営が確認した上での参加になるから安心(※運営会社によるのでルールは各パーティごと要確認)。34までという括りのパーティだったので男性側の参加者も20代、30代半々でそんなにうわぁ…な人もいなかったように思う。女性も若くてオシャレな人多かったよ。いわゆるお見合い回転ずし→フリータイム→気になる異性の番号3つ書いて提出→休憩→再びフリータイム→最後に気になる異性の番号3つ再び提出という形式だったかな。朝から夕方まで知らん人としゃべり続けるからめちゃくちゃ疲れる。お互い合わないな…と思う人とも回転ずし中だと強制的に決まった時間は2人で一生懸命自己紹介カード見ながら話さなきゃいけないし。フリータイム誰とも喋れなかったらどうしようと不安にもあり、希望提出のところではジャッジする緊張感とされる緊張感もあった。でも変な度胸は付くよ!副作用として目が肥えてしまうというのもあるかもしれないけど…。結果として穏やかそうですごく良い人とマッチング出来て、何回か観光地にデート行ったりした。ただ増田の仕事の異動と重なり全然会えなくなりフェードアウトしてしまった。ものすごく良い人だったのでめちゃくちゃ後悔している…。
●オタク向け婚活パーティ、いわゆるオタコン(オススメ度→友達作るならアリ)
増田はオタクなのでオタク向けの婚活なら同じ価値観の人と出会えるのでは!?と思い友人を誘って参加。上述の婚活パーティと同じ運営会社だったので身分の保証はクリア、料金とプログラムも基本的には同じだった。オタク話なら男性相手にもめちゃくちゃ花が咲くぞ~と思っていたのだが、これが大きな間違いだった。オタクということは趣味がニッチなわけで、そのニッチな穴にうまいことマッチしなければ、それはそれは盛り上がらない会になるのである…。増田はゲーム、漫画、手芸が好きという紹介カードを持って臨んだのだが、まずそれに当てはまらない男性との会話がおしまいになり、ゲーム、漫画が好きと言ってもジャンル、作品は星の数ほどあるのでそれがマッチしない男性との会話もおしまいになった。例えば電車が好きな男性を盛り上げる力が増田には無かったし、ゲームが好きと言っても主戦場にしているハードがニンテンドーなのかソニーなのかでもうまったくすべてがおしまいになる。結果として誰ともマッチングしなかった。とほほ。
だが思わぬ産物を得た!休憩時間中、参加者女性同士がものすごく盛り上がり、男性陣とではなく女性陣とLINEを交換しまくった。さすがに1,2回遊んでフェードアウトがほとんどだったが、何年も経った今も年に数回集まって遊べるかけがえのない友達を得た。いや得るもの間違ってるけど(笑)、これはこれですごく良かったと思っている!
●婚活アプリ(オススメ度→人によるだろうが個人的には1番オススメ)
そしてたどり着いた婚活アプリ!婚活イベント色々参加してきたけど、やっぱりいきなり知らん人とたくさんお話するのしんどいし、緊張で変なテンションになってしまうので会う人を絞って会えば良いのではとなり登録した。男女で差額のあるカジュアルめなアプリは会社の既婚の男の先輩がヤリモクで未婚のフリして登録していると言っていたので、男女同額の身分保障がしっかりしている超大手が運営しているアプリを選んだ。男女同額の方が男女ともに本気度が違うんじゃなかろうかと思うので同額の方が個人的には安心した。短期決戦だ!と3カ月コースを課金。
ここからは婚活というかひたすら就活のような日々だった。まず増田はブサイクなので数多の婚活増田記事にあるような何百もいいねがつくようなこともなく、ぽつりぽつりといいねが付き、付けてくれた人の中からいいなという人の紹介ページを端から端まで読み込んでは返信をした。志望動機と自己PRじゃん!となっていた。ぽつりぽつりじゃ間に合わないので増田も毎日男性の新着を見に行ってはいいねを付けていった。いざ交流がはじまっても調子よくメッセージをやり取りしていたはずなのに理由もわからずいきなり切られたり、逆に切ることもあった。結局メッセージのやりとりがたしか20人ほど、実際に会ったのは3人。メッセージをある程度やり取りしていた人たちだったので会ったら全然違うジャン!ということは無かったし、双方会話が残念過ぎて終了ということもなかった。ただ1人目の人には増田が残念女だったようでやり取りを切られてしまったのと、2人目の人は会った段階から元カノの話ばかりするので切った。そして3人目が今の夫である。たしか増田からいいねを押した男だった。
そして今にいたる。腹立つことも多いが、婚活していた頃の自分には見えていなかった未来なので刺激的ではある!
「自己肯定感が~」とか「この年齢じゃ~」とかで婚活するとかしないとかで悩んでいる人、とりあえず一旦考えるのやめて、思考停止で動いてみたら良いと思います!動いてみて合わなかったら辞めたらいいし。増田も何回ブッチされたか分からないけどしぶとく生きているからみんなで生きよう。
ゲーム目当てでプレイしてる人、キャラクター目当てでプレイしてる人、ストーリー目当てでプレイしてる人、共通の話題が欲しくてプレイしてる人、ジャンルに張り付いて惰性で読んでいる人が混在している。
そしてそれぞれによって評価軸が違うが、遠目から分かるのは「そのゲームに今人気があるか」ぐらいなのだ。
たとえば「ウマ娘」はそれが顕著で、初期の頃は「ゲーム目当て」「キャラクター目当て」「ストーリー目当て」が全員楽しんで遊んでいた。
だが段々とゲーム目当てのプレイヤーは離れていき、キャラクター目当てのプレイヤーも推しキャラの実装を待てなくなった人も離れ、そしてイベストーリーの酷さに呆れた人も離れた。
最後に残ったのは惰性でダラダラとプレイしている人達だけになった。
そこから定期的なアプデで少し盛り返すこともあったが、今はもうすっかり惰性プレイヤーだけの空間となった。
時折話題作が誕生することはあるが、新規で入ってきた人間もしばらく読むうちに「なんかしょーもないな」と離れていく。
ごくごく一部が定着していくことで何とかジャンルを支える最低限の人数はいるのだが、それでも様々な部分に感じる「劣化」「代わり映えのなさ」「成長のなさ」に対して失望が募り別ジャンルへと渡っていく者もあとを絶たない。
多くの人気ソーシャルゲームが同じ状況に陥っており、惰性で続けている者たちが日夜文句を言い続けつつ、下がりまくったハードルを超えることがたまにあるとそれをやたらと褒め称えるのである。
ミステリにおける「トリック重視」はまさしくソシャゲにおける「ゲームとしてちゃんと遊べる」のようなものであり、一時的にその方向性で伸ばしたはずの作家がしばらくすると全くソレができなくなるか、同じことの繰り返しなら上手く出来るが少し変えると駄目になるので同じことを延々やるかのどちらかになっていく。
ここでよく起こる間違いが、最高難易度を突破できるマニアであっても求めているのは「難しさの向こうの面白さ」であり、「難しさそのもの」は別に求めていないことの失念だ。
ちょっと複雑なことをして褒められたミステリ作家はすぐに「じゃあ次はもっと複雑にしよう」とやたらとこねくり回してしまうが、それは一部の「皆がクリア出来てないゲームをクリア出来ることにアイデンティティを感じられて嬉しくなってしまう」という寂しい人間たちにしか評価されない。
ここでその一部の人達と心中をする道を選んでも終わりだし、「とにかく簡単にしよう」と難易度のことだけに頭を向けてしまった場合も作家生命が急激に終わっていく。
この間違いをする作家の多さは、「ゲーム性」を取り違えて終焉へとひた走る元人気ソーシャルゲーム達のソレに極めて似通っている。
また、キャラクターの扱いについてもミステリ小説はソーシャルゲームと同じ衰退をたどりやすい。
一部の人気キャラクターにばかりスポットを当ててしまったことで物語の幅が狭まったり、ソレに対する批判にビビってダラダラと全員に出番を出そうとした結果キャラを出すこと自体にばかり意識が向き物語がおざなりになることがままある。
そもそも作品が面白ければキャラクターは勝手に魅力的になり、キャラクターに頼って作品がおざなりになればキャラクターの魅力は薄まるという基本を多くの創作者が忘れてしまうのだ。
人気の出たキャラクター小説やソーシャルゲームは最終的に人間が書けなくなっていくとは、このようにして起こる現象なのである。
多分、大物政治家や大政党の後ろ盾や応援なしに、人気の力だけで東京都知事や衆議院議員になれるほどのポテンシャルを持った人物だぞいまや。
この金の卵をよその政党に囲われる前に自民党は一本釣りしたほうがいいのでは?
血盟団事件で團琢磨を暗殺した菱沼五郎は恩赦で出獄したあと改名し、自民党!から茨城県議会選に出馬し当選。
原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまで登り詰めたのだ。
はっきり言って、山上徹也は菱沼五郎と比較にならないほどの超大物だ。
その境遇に涙し同情した熱烈でピュアな応援者やファンがめちゃくちゃいるところが考えられないくらい凄いし、とにかく強い。
1980年代中盤、
さる政治評論家が「たけしが政治家を志したらどうなるか」を雑誌の企画で真面目にシミュレートしたことがあったが、
結果は
『都知事選ならぶっちぎりトップ当選。自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。
ちなみに、
人殺しといっても、伊藤博文は幕末の乱世での政治的暗殺だからあれだけど……
黒田清隆のほうはというと、
『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!』
と怒り狂い、
なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、
最近わかったけど安すぎても売れないってやつ
いつも買う時は少しでも安いのを求めがちだから売る側になったとき安くすればするほどすごく売れるだろうと思いがちだけど現実はそうじゃない
多分だけどこんなのはタダでもいらんわというラインがあって、そこはクリアしとかないとダメなんだろうなと
ググっても見つからなかった。小泉政権の話だから、相当古いヤツなのかしら
(うんこみたいな自称政治活動がTwitterでは毎日繰り広げられてるよな・・・)
民主主義の根本は公共的なコミュニケーションにあるのは、『それはそう』だけど、
まずは自分の感情や考えや問題を言葉で表現する訓練、言語化する能力を鍛えるが先決だと思う。この力が弱い人があまりにも多い
ネット上に無限にいる生きづらいちゃん・くんたちだけでなく、リアル(現実の社会)を支えている"まともで良心的な人たち"もかなり弱い
次に、全ての人が心からの考えを述べる場があっても、何かに役立てる事は難しいと思う
なぜなら、立場や価値観以前に、持っている知識(主に情報)によって、答えが変わってしまうからだ
数学の問題を解くのは公式を知っていないと難しいし、解けたとしても車輪の再発明をすることになってしまうので極めて非効率だ
特に何もしないで、ただいろんな人の意見を並べておくこと自体は意味は確かにある。ただ、それをすべて受け入れられるほど社会は人は成熟しているかは疑問だよね?
匿名な増田は、ただいろんな人の意見を並べておくことが可能なプラットフォームだが、いつもワンパなブクマ狙いの創作が溢れているよね?
あと、少なくともワイは、間違ったことを想像で書いてる増田エントリー、単純に心の健康を害しているだけでは?って増田エントリー、児童虐待では?っていう増田エントリーには、ツッコミ入れてるし
もちろん全部とは言わないのだけど。
発売してしばらくたった割と評価の高かった大作RPGをやっと昨日クリアした。
異世界ファンタジーと思わせておいて、世界が崩壊したあとの話だなんて割とよくあるパターン。
そうすると自然と人類が崩壊した理由が描かれるわけだけど、そこがいちいちうるさい。
人々のエゴだとか環境問題だとか、なんで飲み屋の片隅でじじぃどもが騒いでるような話をゲームの中でも聞かされないといかんのか。
それ見て「自分は気をつけよー」なんて小学生でも思わんでしょ。
序盤はシステムも良くて楽しんでたんだけど、終盤になって大作感を出そうとして無駄に話がデカくなっていく感じが本当にしんどかった。
とりあえずクリアまではしようと思って頑張ったけど、それでもつらいと思ってから20時間くらいかかって、ラスボスから理不尽な一撃死を食らってレベル上げしなくちゃいけなくて、やっとエンディングまで行ったらスタッフロールがスキップできなくて。
ただ泣かせたいだけの理由でヒロインが死にかけて最後は当たり前のように生き返って。
ただの愚痴になってしまったけど、「人類崩壊は現代人のせい」みたいなストーリーはゲームにいらないから。
ウクライナの戦争でプーチンの顔が出るたびうんざりしてるんだって。
最初からひゃっはーしてるゲームは最後までひゃっはーしててくれ。
RPGってネタバレするわけにはいかないからここのところが厳しい。
大作は、大作感を出すから大作なんじゃなくて、多くの人々の心に響いたから大作なんだよ。
上辺の演出だけで道徳観とか涙腺刺激して大作面されるのが一番腹が立つ。
辛かった。
敗北要素
クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
マンガとネットにハマり、自分のHPを作って絵を載せ、お絵描き掲示板に入り浸っていた。
中学も私立に通いながら、あるときから休みがちになり、中2の途中から高1まで不登校だった。
体調が悪かったのもある。太っているのに性格が悪く、嫌われていたのもある。
側湾症という背骨の病気でコルセットをしていたのも地味につらかった。
休んだ日はネット小説を読んだりして過ごし、家族とは最低限の会話しかしなかった。
親に反抗し、都合が悪くなると黙り込んだり当たり散らしていた。
普通の生活を送っていなかったのでお小遣いがなかったというのもあるが、財布に3千円入っていれば千円など、バレないようにして漫画やお菓子を買っていた。(バレていた気はする)
祖父の引き出しから蒐集していた500円玉をくすねたこともある。
親は不登校児の親があつまる支援会に行ったり、私を美術館や公園に連れ出したりした。
姉は同じ学校だったので、妹の担任からプリントをもらう係をしてくれていた。
友人も連絡をくれたりをして、高校1年生の秋から、本格的に学校に復帰した。
休むのも、嘘ではなく「○○が痛い」という正当な理由になった。(相変わらず怠け癖はあるが)
それともあれは私の本質で、今は理性という仮面をかぶっているのだろうか。
盗んだお金のことはついに謝れなかった。
親にも、多分、言えないまま墓場まで持っていくだろう。
この出来損ないの人生を助けてくれた家族に、どうにか孝行したい思うのだが、今は一人暮らしをしていて自由になるお金はあまりない……。
300万はあるけど、老後のことも考えると手をつけられないし、親の方が何倍も稼いでいる。
どんな家族孝行をしたらいいんだろうか。
これなんだよな。学習データに既存の絵を使ってることを非難して倫理的優位性を獲得しようとしてるけど、権利面クリアしてる学習データを使ったところで、お絵描きがAIで自動化される限り、結局駄々こねるんだろうな。いっそストライキでもしてみたらどうだ?
女が高望みし過ぎで普通の男はもう結婚できない時代になってしまった
独立した平均以上の項目を三つクリアできる人材は10%程度しかいないことを女は分からずに、自分の希は普通のことだと勘違いしてる
少子化なんていくら金配っても一生解決しないから少子化対策全部無くせよと思う
できるだけ子持ちと子供に行きにくい世の中になって欲しい
生きづらいちゃんは元増田と同じこと子ども作っても言ってるけど?
メンヘラの親を持つことで、許容や助け合いの精神を学べるとは思うが、
手厚い保護がない限り、親のお世話がかりになるだけなんだよな
それでも乳幼児の時をクリアできれば幸せになる可能性は無限にあるから
生まれなかった方が良かったはないと思ってるが
院卒ならまぁだが、高卒70代で22万かぁ・・・。30代の賃金なら全学歴Wスコアでクリアしてます
性別 | 年齢階級 | 高校:賃金(千円) | 専門学校:賃金(千円) | 高専・短大:賃金(千円) | 大学:賃金(千円) | 大学院:賃金(千円) |
---|---|---|---|---|---|---|
男 | ~19歳 | 188.2 | - | - | - | - |
女 | ~19歳 | 178.7 | - | - | - | - |
男 | 20~24歳 | 211.4 | 214.6 | 220.4 | 235.1 | 260.5 |
女 | 20~24歳 | 193.5 | 224.1 | 213.9 | 232.1 | 248.5 |
男 | 25~29歳 | 239.2 | 244.9 | 256.6 | 272.8 | 289.9 |
女 | 25~29歳 | 205.3 | 244.4 | 237.3 | 255.9 | 278.8 |
男 | 30~34歳 | 263.8 | 275 | 290 | 319.3 | 357.3 |
女 | 30~34歳 | 214.4 | 248.4 | 244.6 | 279.2 | 343.3 |
男 | 35~39歳 | 287.2 | 300 | 335.6 | 375.5 | 435.5 |
女 | 35~39歳 | 220.2 | 267.2 | 255.6 | 307.2 | 393.2 |
男 | 40~44歳 | 311.2 | 324.6 | 366.5 | 414.8 | 516.5 |
女 | 40~44歳 | 229.2 | 275.2 | 277.3 | 327.6 | 408.6 |
男 | 45~49歳 | 335.4 | 352.4 | 398.4 | 455.4 | 558.8 |
女 | 45~49歳 | 234.7 | 291.5 | 283.5 | 343.4 | 454.4 |
男 | 50~54歳 | 346.4 | 377.9 | 418 | 500 | 632.4 |
女 | 50~54歳 | 240.2 | 294.4 | 297.8 | 364.2 | 528.9 |
男 | 55~59歳 | 350.3 | 387.2 | 434.8 | 513.8 | 645 |
女 | 55~59歳 | 242.1 | 306.2 | 300.9 | 375.7 | 585 |
男 | 60~64歳 | 279.2 | 302.7 | 318.2 | 377.3 | 558.8 |
女 | 60~64歳 | 211.4 | 271.6 | 251 | 312.4 | 564.6 |
男 | 65~69歳 | 241.2 | 269.3 | 288.8 | 332.2 | 610.2 |
女 | 65~69歳 | 197.2 | 250.7 | 251.1 | 318.2 | 533.8 |
男 | 70歳以上 | 220.7 | 221.3 | 310.3 | 339.3 | 498.2 |
女 | 70歳以上 | 204.7 | 254.1 | 271.8 | 319.6 | 500 |
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/03.pdf
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