はてなキーワード: 検索対象とは
二次創作における女体化がこの世で一番無理な人間なんだけどpixivで女体化作品アップするならキャプションや表紙に書くより最低限女体化タグ付けてほしい。
キャプション・表紙にも書いてあればより丁寧というだけだと思う。
pixivのミュートで女体化タグ設定してる人もいるだろうし、検索する時マイナスで女体化とか♀とか弾いてる人もいるだろうし。
もちろん自分はそうしている。
このミュートやマイナス検索は画像データである表紙なんかに適応されないのは当然だし、キャプションにも反応してくれない。(検索対象の設定変更したらキャプションもひっかかるかな?)
だから、女体化は好き嫌い分かれるよね苦手な人もいるよね、そういう人が見ないように注意書きしておこう!という意識がある人はぜひ女体化タグを付けてほしい。
「検索対象」設定しとるか?
こちら(https://tv.yahoo.co.jp/)のサイトで「Colabo」と検索してヒットする番組を調べた。
今回は事前に1月4日に監査請求結果が公表されると予定されており、ラテ欄の中身も検索対象なので、番組で取り上げていればヒットする。
検索対象の期間はデフォルトのすべてとしたが、おそらく検索した日から2週間先までとなっている。
検索結果は「0件」であった。
ちなみに「コロナ」は140件、「マグロ 初競り」は7件だった。
“『不当に』権利者の利益を侵害”されてしまうことを恐れるのは自然な感情だと思うな。それに対して制限する仕組みがないのだから
これがトップブコメってのがやばい。お気持ち、つまり感情論で他人の権利を侵害したり誹謗中傷するなって言ってんのになんで自然な感情だと思うな、が反論になるの思ってんだよ。それから制限する仕組みについては不当に利益を侵害されたなら訴訟を起こせるだろ。事前に防ぐ仕組みってんならあいつらが喜んでPixivやTwitterに挙げた画像が突然無断で商用利用されるのを防ぐ仕組みだってねーよ。絵柄の模倣より圧倒的に深刻な侵害だからそっちを心配した方が賢明だろ。本人のみの利用が〜ってブコメも同じな。他人の著作物を承諾を得ずに他人がアクセス可能な状態にするのはそれ自体が違法で単に学習データに使うのとは比べものにならない悪質な行為だけど、Pixivは規約で縛っているだけであとは通報時の事後対応。mimicも対応内容自体は同じだが、違法行為への対応ではない分マシ。お前らの感情論を一々相手にしてたら既に受け入れられているサービスですら回らねーんだわ。まあアホ絵描きは法律も利用規約も理解してないのはbuhitterの件でわかってるから今さらだけどな。
えーと、世の中賢いかどうかじゃなくて信用ならない、で潰れます。仕事の基本だけど。増田で李徴ごっこやるの時間の無駄だし止めた方がいいと思いますよ。
この反論が一番マシ。アホ絵描きのお気持ちを真面目に受け止めると既存サービスもダメって事になるんだけど、どこに差があるのかというと信用(Pixivは何度か信用失ってるけど)だからサービス開始前に観測気球を上げながらすりあわせて受け入れられる土壌をつくるとか、情報発信の仕方で違う展開もあったんだろうよ。
ただ俺が言いてーのは、法律まで改正されたのにいつまでアホ絵描き村の掟に縛られるんだってことなんだわ。法律に則っていればなんでもOKと言うつもりもないしお気持ちに寄り添う余地だってあるだろう。ただ交渉のテーブルに置く大前提の条件は法律であって、お前らの村の掟じゃない。アホ絵描き共が著作権の基本すら調べようとしないせいでいつまでも状況が変わらない。いまのままだと今後出てくるであろう様々なサービスで毎回毎回同じことを繰り返すだろうよ。現時点でのお前らは交渉する段階にすら達してないと言うことを啓蒙するために、一度村を焼き払う必要があるって言ってんだ。
Twitterのアホ絵描き共が、少し調べれば分かるレベルの著作権を理解せずに新しいサービスを潰そうとしてる。この類いの騒ぎは繰り返し起きており、アホ絵描き共が法的根拠なく炎上させて不要な配慮を求めたり、炎上による電凸で迷惑を掛けたケースも過去にはある。これ以上アホ絵描きのお気持ちで必要以上に制約のかかる世の中になってはいけないと思い筆を執った。
mimicというサービスが炎上している。サービスの内容としては作者の絵を学習させることで類似の特徴を持つ絵を生成するサービスであり、本サービス自体は作者本人が利用することを規約としているが、認証機能等があるわけではないので他人が自分の絵柄に似た絵を生成することに使用する事を心配した絵描きが炎上させているようだ。詳細は下記のリンクを参照して欲しい。
https://togetter.com/li/1937447
では上記サービスが法的に問題があるのかというと以下の論文を参考にする限り現状では問題ない、という見方が一般的なようである。パテントは日本弁理士会の機関紙であり、著者も知的財産を専門とする研究者であることからある程度信用に足ると判断した。
AI生成物・機械学習と著作権法 愛知 靖之 別冊パテント 23号 P131 2020年 07月
https://system.jpaa.or.jp/patent/viewPdf/3558
3.2項の記述が今回の事例に近く、例えばディズニー映画風の出力を得る目的で全てのディズニー映画を機械学習させる行為は適法であると主張している(他人が作成した学習データベースを用いて無許可で学習させることは違法)。また学習モデルからの出力に類似性が認められる場合には違法性があるが、市場で競合が発生した場合でも作風レベルの類似性に留まると判断された場合に違法性を問えない可能性についても指摘している。つまり、mimicが想定する利用方法は当然として、アホ絵描き共が心配する使い方についても出力を用いて『不当に』権利者の利益を侵害しない限りは適法となる可能性が高い。(当然他人の絵を使うのはmimicの利用規約には違反するが、利用規約は変更が可能であるし、今後類似サービスが出てきた場合に法的に問題の無い範囲で提供される可能性もある。)
過去の類似例として、buhitterという画像検索サービスや立命館の学生が人工知能学会で発表した論文でPixivの同人作品が引用されていたことについて、著作権法を誤解したアホ絵描き共が暴走して他人に迷惑を掛けた事例を紹介しておく(後者については研究倫理的な面で研究者側に落ち度があった面は否めないが、アホ絵描き共の主な主張は無断で引用されたことについてであり、Pixiv側の立命館への申し立てについてもその主張に則ったものになっている。)
https://togetter.com/li/1253215
https://togetter.com/li/1113863
buhitterについてはサービスの検索対象から希望ユーザを外させる、立命館については学会や大学に電凸するなど、正統なルールに基づかずヤクザ的な手法で要求を呑ませたり迷惑を掛けてきた実績がアホ絵描き共にはある。
もちろん、アホ絵描き共にもお気持ちを表明する権利はある。自分の絵で他人が金儲けをするのは嫌だよーと愚痴をいうことも自由である。しかし、それを盾に集団で圧力をかけ、要求を呑ませることはヤクザ的な手法である。アホ絵描きの中には明確な基準や根拠な基づかない表現規制を求める風潮に反対するものも多いのではないかと思うが、彼らがやっているのは全く同じ事である。彼らの多くはこういったダブルスタンダードに気づかず、ガイドラインの制定されていない二次創作を公開しながら他人の著作権違反を批判する(しかも理解が間違っている)ものもいる。
ツイフェミやアホ絵描きのように、根拠や基準に基づかず権利を主張する集団は不当に他人の権利を侵害する可能性がある。mimicについても本人のみの利用と法律よりも厳しい制約を掛けている理由については、アホ絵描きのお気持ち学級会ルールに配慮した可能性が高く(それでも炎上したのは皮肉としか言い様がない)、技術の利用が不当に妨げられている可能性がある。アホ絵描き共は自分たちがアホでヤクザ的な主張を繰り返していることを一度認識し、法改正などの適切な方法で解決することを目指すべきではないだろうか。
動画、Youtuber、Vtuberの使用しているBGMを探そう
内容としては、タイトルの通り。方法は完全に自己流かつ集合知に頼りきる手法。
配信者に直接チャットで聞け!というのは少々乱暴なので、自分で調べたが見つからない...という人は参考になるかもしれない。
追記 : ShazamやSoundHound等、BGM特定アプリは使用したが出ない類の曲を探せます。
配信曲以外の、フリー素材やゲーム音楽をBGMにしている動画が対象。
基本的な対象はYoutube。それ以外のサイトは対象には入らないが、同じ手法で見つかることは多い。
感覚的には、「動画のBGMについて言及している感想」を探す方法を取る。どういう事かは内容を読んでもらえれば自ずと分かるだろう。
基本的には3つ。
では、紹介していこう。
CTRL+Fを使用し、動画下部のコメント欄に情報が無いかを検索―――するのは読み込みの問題があって骨が折れる。なので、Chromeの拡張機能、YCS(YoutubeCommentSearch)を導入する。
https://chrome.google.com/webstore/detail/ycs-youtube-comment-searc/pmfhcilikeembgbiadjiojgfgcfbcoaa
この拡張機能はYoutubeの動画下部にコメント検索欄を設置してくれるのだが、これがめちゃくちゃ便利。動画のコメント欄、配信アーカイブに付いたコメントに加え、配信時のチャット欄も検索対象。
・BGM
・曲
・素材(フリー素材)
などなど...この辺は臨機応変に。
出ない場合は、そのBGMの使用し始め時期の動画(配信)で検索すると出やすい。また、××の配信で聞いた~などのコメントもあるので、痕跡を辿っていこう。
まず「配信者(投稿者) BGM」でYoutube検索。これで出なかったら、続けよう。
Youtubeの検索にはフィルタが存在する。使用してる人は少ないかもしれないが、その中にタイプという項目がある。「再生リスト」を選択した上で再検索を行う。まぁ、最初の段階で出てきているかもしれないが...
配信者の知名度が低く、再生リストが未だまとめられてない場合もある。その場合は所属グループの再生リストを漁ろう。こういうのは郷に入っては郷に従えなので、先輩や尊敬してる人物と同一のBGMを使用している可能性がある。
言わずもがなかもしれないが、例えばVtuber。にじさんじやホロライブなどの大手のグループは非公式wikiに有志が使用BGMを纏めてくれている。 この辺は詳しくないので自分で調べてね。
https://wikiwiki.jp/nijisanji/BGM%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81
BGMが使用されている「動画のタイトル」や「投稿者」、「配信者名」をTwitter検索にかける。場合によっては「BGM」や「曲」を付け加えて。
こうすると、動画を共有するときの感想ツイを見ることができる。その中でBGMについての言及を探す。
またかなりトリッキーな部類ではあるが、「動画の共有リンク」を生成し、Twitter検索。これでも動画の感想ツイを見ることができる。
他にもブログの感想などを狙って、「動画ID」をGoogle検索にかけるという手法もある。
正直、雲をつかむような話なので非推奨。大手のフリーBGM素材サイトで詳細検索を行う。
聞いた印象と同じタグ(例:明るい 穏やか 三拍子 などなど...)を選択し、検索する。
難易度 : EXTRA HARD
正直、以前書いたうろおぼえ捜索法と同レベルなので完璧に発見できるわけではないが、BGM捜索の一助としていただければ幸いである。
bookliveで検索するとたとえば漫画が読みたくても小説もラノベもごっちゃに出て来るので検索効率が悪いところがある。
これへの対策として検索したいキーワードにスペースと「マンガ」を追加してやると解消される。
検索時はタイトルや解説だけでなく分類部分の文字列とも比較しているようで結果を見ても分類部分の「青年マンガ」のマンガとの部分にマーカーが引かれていることが分かる。
俺は男で少年漫画と青年漫画が主たる検索対象なわけだが二度検索するのは面倒なので、だったら少年マンガと青年マンガの共通部分の「年マンガ」で検索すりゃいっぺんに出るじゃんということを思いついた。
少女漫画を作ってる側からの圧力でもかかってるんだろうか。あからさまに男に都合のいい検索ワードはあえて弾くことで少女漫画とかも見させようとしてるのかもしれない。
別につまんねえ漫画まで全部把握して全知全能気取りたいとかじゃないのよ
あくまでanond:20220426160000 の続きに過ぎない
できればより面白い漫画を求めたいって気持ちはわかると思うんだけど、検索対象としている範囲の外側にその内側よりも面白い漫画があったらと思うと悔やまれてならないだろ?
だから検索対象としての条件を満たし得るサービスは全て把握しておきたいというわけだ
そこからさらに、もっとも少ない検索対象で全ての検索対象を検索したときに含まれている作品が全て含まれるような検索対象の組み合わせは何かということに考えを発展させていきたい。
今はその前段階で行き詰ってるんだよな
電子書籍が数多くありますが、出版社が配給先として提供している漫画を漏れなく探し出すにはどのサービスを掛け合わせて利用すればよいですか?
たとえばAサービスよりBサービスの方が圧倒的に品揃えが多かったとしても、Bサービスにはない漫画がAサービスにあるなら、私としてはAサービスとBサービスの両方を利用するという結論になります。
一方でCサービスがあって、そこでAサービスやBサービスが提供している漫画の全てが提供されているなら、Cサービスだけを利用するという結論になります。
私は関心のあるキーワードで検索して、その関心に見合った漫画を探すという方法をとっているのですが、漏れがあるのではないかと思うともやもやしてしまって充分な満足感を得られていませんでした。もしも今存在する何十という数のサービス全てで検索を行えば漏れなく探すことができるでしょうが、検索結果のほとんどが重複するのが目に見えていて、とりあえずrentaとbookliveを掛け合わせるという方法で妥協していました。
でもやはり漏れなく検索したいという思いが高まったため、こうして質問することにしました。よろしくお願いします。
・めちゃコミックオリジナルのような、本来出版社の配給先であるサービスが自主的に刊行しているレーベルの作品(よってめちゃコミックオリジナルを除くすべてのめちゃコミックが扱っている漫画を扱うサービスがあるなら、めちゃコミックは掛け合わせの中に含まない)
・gigazine無料漫画、新都社、クレイジー、LCスタイル等の、出版とは無関係なwebサービスが独自に刊行している漫画
・toomicsやmanga18fxで扱っているような海外の漫画
・週刊ポストのように自分のホームページで漫画が見れるようになっているもので、かつ他の電子書籍サイトに配給を委託されていない漫画
BookLive!
スキマ
BookLive!コミック
アニメイトブックストア
どこでも読書
コミなび
よむるん
ひかりTVブック
シーモア読み放題
Renta!
dマガジン
Kindleストア
dブック
Kindle Unlimited
DMMブックス
SEshop
YONDEMILL
Gihyo Digital Publishing
Manatee
FODプレミアム
Prime Reading
PART2に戻る : anond:20211106011219
15年ほど前に遊んだ子供向けのFlashゲームのタイトルが知りたいです。
取り敢えず質問者に自信は無いようだが、楽天グリーティングを検索してみる。
2015年にサ終したという解説のページに跳んだ。リンクが存在していたので、そこから辿ろうと思う。
トランペッター・ジミー!
時期を変えればページまで飛べそうだが、Flashは既に終了している。
RuffleやFlashpointなどのフラッシュ再生の動きもあるので頑張れば遊べそうだが、
捜索の範囲外なのでここで終了。
12〜13年ほど前に23時頃に放送された一話完結のドラマです。渋谷で待ち合わせをする何人かの人たちが、
黄色いスカーフを巻く等の特徴をつけていましたが、それによってかえってそれぞれ待ち合わせ相手を間違えてしまい、
今回はこのテレビドラマデータベースを使用。サイト内の詳細検索。(ただし情報にムラがある)
今回の場合、
渋谷 黄色 スカーフ 待ち合わせ 勘違い 秘密...などワードが想起されるが、
10年以上前の記憶は少し丁寧に取り扱う。どれか一つが間違っていると検索沼に落ちるので。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-40385
一応タイトルでGoogle検索をかけ裏取り。あらすじがヒットしたが、
ちなみに期間指定がある情報は、プラマイ2、3年した方が時期ズレに対応できる。出ない場合に調整していけば良い。
貝がらブラッコのメインフレーズによく似た童謡の曲をどなたかご存知ないでしょうか?
この曲を聞いた時、幼稚園のとき歌ってた何かに似てるな〜って言おうとするも何だったか思い出せず、
正直音系を検索するのは虎の巻手法では不可能である。ので、今回はネットの集合知を参照することにする。
通常であれば他の方々に聞いてね。
検索対象はyoutube、ニコニコ動画、Twitterなどのコメントである。
Twitterで動画のアドレス&タイトルをそのまま入力し、誰かが言及していないか確認。
Youtubeのコメント欄に目を通す。(Youtubeコメントはオフだった)ニコニコにも。
童謡「すずめの学校」 間寛平「なめなめくじくじなめくじくじ」
すずめの学校で正解だった。
今回増田化にあたりお試し再検索したが、同意見の投稿は見つかりにくかった。危な!
めちゃくちゃ難しい質問ですみません。あるmemeのBGMが知りたいです。
アメリカ西部らへんで子供と犬が出会いポケモンバトルが始まるが、
子供が逃げる(なんでかは覚えてないです)それを犬が追いかけてます。
海の中に潜ったりバーで一緒にお酒を飲んだり、エレベーターに乗ったりして、
曲調はイニシャルDに似てる感じがします(イニDの曲を聞いてこのBGMを知りたくなった)
難しいですがお願いしますm( )m。
MAX COVERIの曲、running in the 90's
問題は、この動画が見つかったのはrunがrunningで引っ掛かっただけの全くの偶然。
childをkidにする発想もなかったので、本当に運が良かった。
(ちなみに鼻歌で曲を検索するならSoundHoundも優秀)
[soundcloudのリンク] 以下[曲]
[曲]について誰か言及してる筈と思い、SoundCloudの共有リンクをTwitter上で検索。
ヒットはしたが、感想ばかりで情報は出て来ず。投稿されている曲名も正式なものではない。
少しでもヒントが欲しいので、各ユーザー感想ツイートの周辺ツイートを漁る。
from:xxxxxx until:201X-XX-XX since:until:201X-XX-XX
数人分試したが、言及ナシ。
ならばと思い、投稿者を漁る。他の投稿動画は[曲]を含め2曲のみ。
別の曲はジャンル違いのRemix。もしやこの人の作曲ではない?と推測。
Twitterアカウントは存在したが、投稿ツイートは存在せず。転載の下に進める。
シンプルにタイトルで検索していれば2手で済んだのに、やたら遠回りをしてしまった。
とっかかりが少ない...雰囲気のよいBGMと、縦長形式、シンプルにまとめられた内容、恐らく大元はtiktokと推測。
投稿アカウントを確認すると、多様な動物の動画がズラリ。こりゃ転載だな。コメント欄を検索するもヒントは無し。
ペットショップのFacebookが出てきたので、該当の動画を探す。
チンチラを載せたtiktokの別動画を発見。元動画内でチンチラがイスに乗ってるが、この動画にも同じイスがある。
同一投稿者だと推測し、投稿者を捜索。この動画にはIDが載っている。どうやら質問された動画の方はIDを消してある模様。
次はBGM。動画情報に tutiandyuki - sophi との記載がある。
そのままGoogle検索。なんか人がBGMに合わせて舌をペロっと出す動画が沢山ヒット。なんじゃこりゃ。
思考を元ネタ調査に切り替える。これだけ上がる動画ならmemes扱いなのか?
memes tongue tiktok でGoogle検索。トレンドの解説サイトがヒット。
https://stayhipp.com/media/tiktok/the-hilarious-tongue-sticking-out-tiktok-trend/
つまり、
...って感じらしい。ややこしや。声はチンチラのじゃないのね、そりゃそうか。
そういう動画文化があるって知ってればトレンド解説のサイトまで一発で飛べたな...
一応、コレで捜索法は終了。他にも小テクとか支援ツール、サイトあるけど割愛。
当たり前だが、ネット上に挙げられていない情報は検索できないので、ネットの集合知を参照するほかない。
また、出ないものもあるので過信は禁物。結局は集合知最強なので。
それじゃね~ノシ
part1 : anond:20211105031842
part2 : anond:20211106011219
補足 : anond:20211105041538
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。
愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。
『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。
さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。
漫画家・吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載、アニメ化もされた人気作『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化され、27日より公開される。(中略)伝説の少女漫画の映画化にあたって、原作者の吉住渉に話を聞いた。
さらに、キャラクター原案は、テレビアニメ化、実写映画化された伝説の少女漫画『君に届け』の作者・椎名軽穂氏が手がけている。
シリーズ累計1200万部を超える『はいからさんが通る』。いち早くテレビアニメ化され、舞台にもなった伝説の少女マンガが、40年の時を経て新作アニメーションに。
伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか?
惣領冬実が描く累計発行部数500万部超の伝説の少女コミック『MARS』(マース)は、藤ヶ谷太輔×窪田正孝のW主演で実写ドラマ化&映画化された大ヒットコミック。
この映画「先生!」は累計発行部数570万部を突破した河原和音先生による伝説の少女コミックの映画化で、先生と生徒の切ない純愛を描いています。
累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミック「ピーチガール」が実写映画化。原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されていた漫画家・上田美和氏による同名コミック。
本作品の原作、累計発行部数3,500万部越えの伝説的少女漫画「イタズラなKiss」(多田かおる/集英社「別冊マーガレット」)は、1990年に連載がスタートしてから27年、その人気は衰えることなく世代を超えた“永遠の乙女のバイブル”として日本のみならず世界中でドラマ化、また舞台化、アニメ化され、愛され続けている作品であり、本作「イタズラなKiss THE MOVIE」は、その映画版となります。
販売部数累計450万部超えの伝説的少女漫画「ホットギミック」の実写映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』が6月28日(金)より公開。
咲坂伊緒が描く伝説的少女コミック「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の系譜を継ぐ、青春三部作最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」。
長澤まさみと岡田将生のW主演で、いくえみ綾の伝説的少女コミック「潔く柔く(きよくやわく)」が映画化。そのロケ地マップが配布されています。
こっそり追記するけど、これはもともと「(ニュース記事で)レイアースが伝説の少女漫画扱いされてたけど言うほどか?セーラームーンとかのほうが伝説じゃないか?」という話題があったので、他にどんな作品が「伝説の少女漫画」扱いされているかを調べてみたものです。ここから業界の「伝説」基準を察していただければさいわいです。
このタイトルの日記を読もうとしてくれた人はナマモノというジャンルについて知っている人が多いと思うけど、ざっくり言うと二次元と違って現実の生きている人で二次創作をしている。
二次創作の内容がBLなので、公式・本人・一般のファンにぜったい見られないように気を付けているし、それがマナーだと理解している。
BL二次創作をしているとは言ってもそもそもはファンなので、もしも本人にバレて気持ち悪い妄想をされていると傷ついたりしてほしくない。腐女子にだってそれくらいの常識があることは理解してほしい。
ただ、最近弊ジャンルのBL二次創作界隈でちょっとしんどい思いをしているので時間のある人がいたら聞いてほしい。
聞いてくれる人がいなかったとしてもどこかに吐き出したかっただけなので問題はないんだけど。
まず前提として、特定できない程度に弊ジャンルの説明をします。
・数人のメンバーがいて、メンバーの中から2人が一対一でトークする形式
・BLも知っている
・配信中のやり取りで意味深なことを言った後に「そんな、BLじゃないんだから」みたいな発言を配信者自らする
そういうジャンルです。
ちなみに視聴者は女性の方が多いとは言え男性もけっこういる。決してBLを売りにしているジャンルではない。
そんな中で、今までも時々「BLですか?」みたいなコメントが流れたとしても半分ネタみたいな、視聴者がそういうツッコミをするところまでがセットになったお約束の流れみたいになってたのが、最近「BLですか?」から「BLですよね?」みたいな、圧を感じるというか、血眼、迫真、みたいな…
今までの冗談みたいな雰囲気じゃなくて、BLなんだろ!オラ!くらいの必死さ溢れるものに変わってきた感覚がある。
BL二次創作をしてる私がそう感じるくらいだから、一般の人からしたらもっと異様さを感じているかもしれない。
明らかに狙ってる感じのコメントを見ているのが辛いのでコメント表示をオフにして視聴するようにしてるけど、これって根本的な解決にはなってないよな、と思うとへこむ。
もう1つ大きな問題があって、BL二次創作してる人がツイッターの公開アカウントで際どい発言をしたり、リスト限定ではあるけどイラスト投稿のお知らせツイートを流したりしている。
ナマモノBLでは、公式ツイートに反応するための公開アカウントと、作品投稿や妄想ツイートをするための非公開(鍵)アカウントの2つを使いわけることが多い。
というか分けないと意味がない。投稿作品の説明文はツイート検索対象になるわけだから、検索にかかれば一般の人からも存在はバレる。
しかも悪いことに、公開アカウントで投稿してる人は公式関係者からフォローされている。
こちらからすると、正直、その状況で何で堂々と鍵垢で投稿された作品への感想ツイートを空リプできるのか意味がわからない。
わかっててやってるとしたらそれはもうクレイジーだ。もしかして本気で男同士で付き合ってると信じているのかもしれない…。
そこまで思うなら注意すればいい、と思うかもしれないけど、面倒事しか待ってないと分かり切っているところに突っ込んでいくのって、しんどい。
私は件の公開アカウントの人の作品閲覧可能リストにこそ入れてもらってるけど会話したことなんてリスト追加お礼の挨拶しかないので、普段リプで会話してる人から言ってくれないかなーと静観してるけど、どうなるだろう。
配信へのコメントもBL求む(迫真)みたいなのが出始めた頃からネタで軽くBLだ!営業BLですか?!みたいな茶化すものが乱立してきてたし、しんどい。
今一体どうなってるんだろう…怖くてとてもコメント表示視聴なんてできない。したくない。
これは完全に腐女子としての葛藤の話だけど、こっちは真剣にBL妄想してるだけに、ネタで「BLですか?(笑)」みたいなコメント見たらキレそうになったりもする。
それに真面目な話、視聴者が営業BLだって騒いでても億が一、現実に二人が付き合ってたらどうするんだ?
人間みな異性愛者というわけじゃないし、同性愛者がみんなオープンというわけでもないんだから、視聴者に同性愛者がいたらということまで考えてコメントしたらどうなんだ。
ずいぶん長くなってしまった。読んでくれてありがとう。ずっとつらかったけど、ようやく少し楽になれた。
弊ジャンルでBL二次創作してるのなんてごくごく少数だけどこんな問題が出てるから、他のナマモノジャンルはもっと大変なんだろうなと思う。
怖いね。