bookliveで検索するとたとえば漫画が読みたくても小説もラノベもごっちゃに出て来るので検索効率が悪いところがある。
これへの対策として検索したいキーワードにスペースと「マンガ」を追加してやると解消される。
検索時はタイトルや解説だけでなく分類部分の文字列とも比較しているようで結果を見ても分類部分の「青年マンガ」のマンガとの部分にマーカーが引かれていることが分かる。
俺は男で少年漫画と青年漫画が主たる検索対象なわけだが二度検索するのは面倒なので、だったら少年マンガと青年マンガの共通部分の「年マンガ」で検索すりゃいっぺんに出るじゃんということを思いついた。
少女漫画を作ってる側からの圧力でもかかってるんだろうか。あからさまに男に都合のいい検索ワードはあえて弾くことで少女漫画とかも見させようとしてるのかもしれない。
rentaは漫画と漢字表記でこちらは検索後の絞り込みができるためキーワードであえて漫画とか入力する必要はないが入れても検索できる。 しかしrentaでも「年漫画」で検索すると何もでな...