はてなキーワード: 新事実とは
ニュースに求められるのは、速報性と真実の丁寧な検証であって、
イベルメクチンがコロナに効くかも?ってニュースは、コロナで死者がバタバタ出てる時期は一刻も早く伝えないとけなかったし、
HPVワクチンの副作用がとんでもないことになってるかも?だって、実際に動画でみれば悲惨な状況はあきらかで、
一人でも被害者を減らすために速報しないといけなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY
一方で、本当にイベルメクチンがコロナに効くかどうか確認するのにはものすごく時間が掛かる。
日本では効かないと判明したのは、つい先日のことでしょ?
噂では、寄生虫蔓延国ではイベルメクチンが寄生虫を退治したお陰で体力が回復して、
コロナの治りも早くなったという話しらしくて、まるでイベルメクチンがコロナに効いているように勘違いするのもやむを得なかったわけです。
HPVワクチンも、検証に10年はかかってしまったけど、今では自信をもって接種をお勧めできる証拠が集まった。
自分もよくこのことは考える。
まず考えるにサイド7への強襲によりガンダムの開発チームが壊滅的な打撃を受けてしまったということだ。
ガンダムの開発は地球で行われていたのではなくサイド7で行われていた。
しかしザクによるサイド内からの攻撃に施設は破壊され人的な被害は甚だしく、
またサイド7から退避する際の機密情報隠滅のスーパーナパームにより焼かれ、
そのためガンダムという機体の開発・量産化自体が頓挫してしまった。
では、なぜジムの量産はできたのか?
ジム→ガンダムの順番であったという新事実(?)を俺は採用している。
テム・レイ博士を中心とした連邦のMS開発計画はまず早期にザクに対抗できるMSを量産化することと
一部の突出して戦果を上げる機体が存在する事実に対しての対策をとることを課題とした。
ルウム戦役等でみられた、たった一機で複数の戦艦を撃沈するなどといった極端なスコアである。
これはすなわち一部の突出した優秀な機体やパイロットが戦場の勝敗を左右するということの証明である解釈され、
そのことがザクを凌駕するものとして開発されたジムよりも更に優れた機体への要求を高めた。
そのことがガンダムの開発計画、V作戦の発動を決定するものとなったのだ。
テム・レイ博士はジムの量産化を優先しつつ、並行してガンダムの開発を行ったものと思われる。
ジムの量産は主にジャブローで行われ、ガンダムの開発はサイド7で行わえれたものと考える。
さて、このような事実があるにも関わらず、なぜガンダム(ガンキャノン・ガンタンク)のほうがジムより先に開発されたと誤認されているか?
であるが、それは制式化された順番が前後してしまったという単純な理由であると思われる。
それぞれRX-76、77、78、79と番号が割り振られるわけであるが、
これは開発順ではなく単に否応なく実戦に配備されることになってしまったガンダムを先に制式化したという後付けの形式的なものである。
またジオンから見ても初めて遭遇した連邦のMSがガンダムだったわけで、ゆえにガンダムが連邦が開発した初のモビルスーツということになってしまったのである。
2/1、四谷大塚にて毎年(たぶん)開催されている「開成・桜蔭入試同日体験受験」を受けてきた(娘が)。
2/1、小学6年生たちが最高峰の入学試験に挑むその日の午後に5年生(新6年生)が同じ問題に挑む謎の試験。
はっきりいって正気の沙汰ではない。
精鋭の小6生たちが万全の準備をして挑み、それでも涙することがある試験。別に同じ合格ラインを目指すわけではないが、小5生がわざわざ一年前に挑むなんて、なんのメリットがあるのかわからんし控えめに言ってあたおか。増田もこのの試験の存在を知った当初そう思っていた。
それでも結果として小5の娘に桜蔭同日を受けさせることにした経緯やその有用性について、せっかく受けたので、n=1の意見ではあるもののまとめておきたいと思った次第。だって事前にネットで検索してもろくに情報なくて困ったから。誰かのなにかの役に立てば嬉しいし、そうじゃなくても娘がめっちゃ頑張ったから誰かに自慢話を聞いてほしいので記しておく。そうこれは自慢です!
かわいい。3年2月(新小4)四谷大塚入塾。Yにした理由は徒歩で通えるから。入塾時はA4。4年後期にC、5年夏にSに上がり以降S4〜6をうろうろ。直近の組分けは65でS4。志望校判定は67。サピックス1月組分け61。毎日めっちゃ頑張っててえらい。
かわいい。3歳のポメラニアン女子。めっちゃビビリ。かわいい。
かわいい。公立中→県立高校→国立理系院→IT社畜→ほぼ専業主婦。
都内私立中高(界隈の人にはふんどしプリズンとして有名なところ)→国立文系→IT限界社畜
増田が最初にこの試験の存在を知ったときの第一感は、「一年前に既にガッチガチに仕上がってる自信アリアリの猛者たちが腕試し(≒トロフィー)的に受けるいけ好かない試験」であった。なんかもういろいろまじすまん。
しかし、11月にあった6年生に向けてのガイダンス内で新事実(増田にとっての)が判明。日曜日に行われる学校別コースを受講するための選抜試験だったのである。
サピックスのSS、早稲アカのNNと同じようなアレが四谷大塚にもあって、それが学校別。四谷大塚では前期(2月から8月)と後期(9月から1月)があり、前期の学校別は開成コースと桜蔭コースのみ。開成or桜蔭と冠がついてはいるものの、前期は開成or桜蔭に的を絞った問題ではなく応用や難問を広く取り扱い、後期学校別にスムーズにつなげるためのもの、という位置づけらしい。このへん、文書による説明はなく塾の先生に聞いたらこんな感じの説明をされた。また、四谷大塚のホームページには後期学校別の情報はあるものの前期のは見つけられなかった。しかし内部生しか受けられないわけではないようで、試験を受けたらもらえた文書には外部生向けの料金の案内もあった。えっじゃあホームページに載せたらよくない?四谷大塚のショボい広報力なんなの?あとホームページめちゃくちゃ見づらいんだけどもしかしてまだ中の人90年代生きてるの?そんなんだから令和の保護者にウケないんだよ!
ともあれ、2月開講の桜蔭コース(※ただし桜蔭特化ではない)を受講したければこの試験を受けるよりほかない(もしかしたら組分けでの超優秀層はこの限りではないのかもしれないけど増田にはわからない)。
増田娘は基本的に勉強が好き(えらい)だし、特に算数が大好きで、難問に苦戦しているときすごくいい笑顔を浮かべる。ちょっと心配になるぐらい。とはいえものすごくよくできるわけではないのだけれど、とにかく好きなのだ。そういう娘にとって、前期学校別はひどく魅力的にうつったようだ。わかる。増田もうちの娘に合うんじゃね?って思った。先生の誘導にホイホイのせられるちょろい家族である。
ほぼ腹は決まっていたような状態だったが、同日受験の是非については親ふたりで話し合った。中学受験において、最新の過去問を初見ではなくしてしまうデメリットは軽視できない。が、我が家にとって桜蔭はそもそも志望校ではない。実際に受験する可能性は限りなく低い。そして桜蔭の過去問は同校を受けるのでない限り取り組む必要性は低い(と塾の先生に確認済)。最終的には、娘が希望しているのだし試しに受けてみてもいいのでは、との結論になった。
実際に試験を受けた方々の志望校がどこなのか知る由もないが、本命が別の学校であるほうが受けやすい試験というのはなんだかなぁとちょっと思う。
あまりにできなくて自信をなくしてしまうんじゃないか…との懸念もあったものの、娘は基本的にめちゃくちゃ負けず嫌いだし嫌なことも一日寝ればだいたい大丈夫になるメンタル強め女子。そもそも、Cに上がったときもSに上がったときも週テストでこてんぱんにやられているので、太刀打ちできないテストへはある程度免疫があるのだ。なんとかなるだろう。なんともならなかったらミスド山ほど買って忘れさせよう、と思っていた。ちなみに、まるで過去のことのように書いたがSの週テではいまだにやられっぱなしである。だいたいいつも40台前半。これまでの最も楽しい記録は13。後ろから数えてトップ3だったこともある。のびしろしかない。もはや最近は週テストだから(震え声)とフォローすることもない。組分けさえなんとかなりゃええんや。週テストなんか全科目0点でもクラスもコースも落ちんし(暴論)。
2/3昼過ぎ。あのどうしようもなく見づらいホームページからログインしてみると、得点が出ていた。
2/8、所属校舎にて受講可否の通知をもらってきた。結果は合格。受かったー!やったー!と喜ぶ娘。わけもわからずキャンキャン吠えるイッヌ。増田も一緒になってヤッターヤッター騒いでたら確定申告の準備頑張ってたヨッメにうるさいとめちゃくちゃ怒られた。ごめんなさい。
それにしても、わざわざ封書に入れられた【合格】と書かれた紙を取り出す作業はさながら本番のようでちょっとドキドキした。いまや本番がほぼネット発表なのは知ってるけど。
ネットで見た受講許可ラインはこの試験で偏差値55または直前の組分けでSコース+偏差値50とのことだったけど、増田娘が貰ってきた紙には点数のみ書いてあった。4科目の偏差値53相当の点だった。
当日の付き添いは増田が担当させてもらった。来年の本番もこんなふうにして付き添うのかなとドキドキしていたが、娘はさほど時間の余裕がない道中でタピオカを飲ませろと強請ってくる豪胆な女だった。っょぃ。知らない会場(いうて四谷大塚だけど)で難しい学校の試験を受けることに終始ワクワクしているようだった。娘の成長を感じて増田ドッキドキ。
娘を送り出したとき、三年生の二月に三年後に向けて走り出したときには天竺かイスカンダルかと思われた受験本番が一年後に迫ってきているのだと実感できた。あしたの今ごろならぬ来年の今ごろを思い、ちょっとセンチメンタルな気分にもなった。増田もきっと泣いているような気がする。嬉し涙だといいな。そんなことを考えていたので、申し訳ないことに増田は試験中に開催された説明会の内容をほとんど覚えていない。ごめんなさい。だってとてもじゃないけど受講基準クリアするとは思っていなくて…。桜蔭志望でもないし…。
繰り返しになるが、2月から前期桜蔭コースに参加するにはこれを受験するしかない。内容が桜蔭特化ではないので桜蔭志望者にとってマストではない(と思う)が、だからこそ、桜蔭志望ではない子も受講を目指してもいい、というのはもうちょっとアピールしてくれてもいいと思う。ていうか前期講座の情報のなさなんなん?四谷大塚の広報力のなさはわざとなの?ほんとホームページなんとかならん?サピックスのテスト受けて一番ビックリしたのはマイページがスマホ表示に対応してたことだよ!四谷大塚もやってくれよ!日能研も対応するってよ!うらやましい!
四谷大塚もっと広報せーやとさんざん文句を言ったものの、誰でも受けてどうぞの講座じゃないのはわかる。たぶん大多数の子どもにとってこの時期毎週別校舎に通ってこんなことしてる場合じゃない。始まったばかりの新6年のスケジュールに体をなじませる、新出単元がまだ続く理社の予復習、算国の強化、やるべきことは山ほどあるので。往復の時間と体力も行かなければ節約できるものなので、メリットが大きくなるかどうかは子どもによってわかれると思う。ただ、どうせ日曜講座に通うのであれば、学校別講座開催の校舎が自校舎or近隣の場合には受かったら通ってみるのもいいと増田は思う。いい刺激になって好循環を呼ぶかもしれない。ただし逆もまた然りなので、アカンと思ったらすぐ塾の先生に相談&自校舎の日曜講座に戻る選択肢は常に頭に入れておく必要もあると思う。増田はこの点3回ぐらい所属校舎に確認した。無理だと思ったらすぐ戻ってきてどうぞ、とのことだったので安心して送り出している。今のところ増田娘は超たのしそう。
試験をパスしたとしてやっていけるかどうかが不安な場合、そもそも受けるかどうか迷う場合は子をよく知っている所属校舎の先生に相談するのが良いと思う。増田娘は「受けてみて受かったら行けばいいんじゃない」と言われ、増田は「受かったら行って大丈夫ですよたぶん」と言われた。(その心は、対策(過去問とか見て)せずにパスできるならなんとかなるよ、というところだと思う)
他塾生が日曜だけこの講座を取るのは、増田だったらさせないかなーと思う。何度も同じこというけど、桜蔭特化講座ではないので。各々の塾にも日曜なにかしらあるよね?だったらそれ受けたほうがいいと思う。
たぶんこれが最大のデメリットなんじゃないかなーと受ける前は思っていたけれど、今はそうでもないかなという感想。前述のとおり増田娘の第一志望は桜蔭ではないので特にフワっとしている点は否定しないけど、そうでなくてもそれほど大きなデメリットではないと思っている。そもそも、四谷大塚生が使用している予習シリーズには各学校の過去問の改題があちこちに散りばめられている(らしい)。予習シリーズの使用状況に限らずどこかしらに通塾していればそう大差ない状況だろう。また、トップ校の試験は最新入試のトピックとして目にする機会も多い。子ども新聞とか塾配布の雑誌(四谷大塚ならドリームナビ)にもさらっと載ってたりする。まだ出題ホヤホヤ、本当に絶対に初見のまま挑める2/1に受けてしまうこの荒業同日試験はなんだかんだアリでは?というのが今の感想。
また、いざ桜蔭を志望するとなれば各塾桜蔭のための講座が開講されていて、腕によりをかけて桜蔭っぽい問題が作られ桜蔭っぽい採点と解答が研究されている。その気になれば塾のハシゴをして教材を手に入れることもできる。共学人気といわれる昨今ではあるが女子トップはやはり桜蔭というのがまだまだ界隈の共通認識であり、各塾が力を入れて対策をしているのは違いない。そんな信頼がおけるテキストが塾の数だけあるのに、過去問一年分消費したとてそれほどのデメリットだろうか。
とはいえ、増田子の第一志望が桜蔭だったらもっと悩んだと思うからなんともいえん!自分で考えて!
各科目10点超えたら君にとっては満塁ホームランだ、的な言葉をかけたんだけど、イマイチだったなと反省してる。親としてはプレッシャーをかけたくない気持ちとうっかり期待しすぎないよう己に釘を刺すためのものであった。受講許可ライン超えるといいね、ぐらいは言ってもよかったかもしれないと今もなおぐるぐる反省している。声かけ難しいネ。
所属校舎の日曜講座は翌週の取り扱い単元の導入的授業をしている、というテイだけれど、増田娘の所属クラスの先生方みんなドSなのでプリントで課題が出てそれを解いているそう。このプリント、増田娘は木曜にもらって帰ってくる。=火曜までにやって自力で追いついておけ(平日の通塾日は火曜と木曜)。桜蔭コースでは前週までの単元(前日土曜に週テストしてる分)の応用演習がメインで、理社は次週分の予習もしてくれているみたい。だけれどやっぱり火曜までにやらなければならないことは変わらないのでけっこうヘビー。今のところパンクしてるようすはないけど今後も要観察。
この前提を認めて頂けると【男性が女性と交流する際の意欲のベースが性欲である】という新事実()に
閉口を隠せずにいる女性ブクマカの皆様もそのようにたまげずに済むのではないでしょうか
皆さまも女性である以上はこの心理的傾向を内面化していらっしゃる方がほとんどだと予想するのですが、
恐らく皆様はそうした心理的傾向を言語化して意識的に実感していらっしゃらなかったが為に今回その様にたまげてしまったのだと思われます
もちろん、ディスコミュニケーションの観点から問題を分析することも有用です
特に【弱者男性の対女性コミュニケーションが洗練されていない】という指摘は重要です
しかし、私からすればこうした指摘こそ正に【女性にとって弱者男性の性欲の発露が好ましくない】という事実を裏付けている様に思われるのも確かなのです
【強者男性でも気持ち悪いコミュニケーションをしてくる男はいる!】という意見も重要です
それはその強者男性が【弱者男性の性欲の発露方式】を使っているからです、新しい概念でございますね
人間は言語を用いてコミュニケーションをする生き物なので、言語の特徴である引用を防ぐことはできません
つまりその強者男性の強者性は外見や経済力等、コミュニケーションを除いた外部要因で担保されており、そして不幸なことにその強者男性は
先ほど申し上げた【弱者男性の性欲の発露方式】によるコミュニケーションを引用してしまっているが為にそのコミュニケーションそのものは女性陣から痛く嫌悪されてしまうのです
しかし、強者男性とされている以上はその男性は女性とのセックスに不自由していない状況だとも考えられます
つまり、その男性はコミュニケーションで減点されてもなお残りの加点要素で女性陣の性的選好の合格ラインに達しているのだと思われます
ここまでの内容をまとめます
ぶっちゃけ【洗練されていない対女性コミュニケーション≒弱者男性の性欲の発露】なのです
そして女性ブクマカの皆様が想定とする【洗練された対女性コミュニケーション≒強者男性の性欲の発露】でもあるのです
私は正直に申し上げてこんな当たり前のことすら理解していなかった女性ブクマカの皆様に驚愕を隠せません、たまげたのは私だよ
皆様がこれまで実生活で体感してこられ、それを理想的とさえ考えてこられた男性のコミュニケーション方式の正体は【強者男性の性欲の発露方式】です(断言)
そしてこれらの事実は何ら絶望的なものではありません、むしろ女性陣にとっても男性陣にとってもこの事実を正しく理解することが明日への福音となるのです
女性陣は男性とのコミュニケーションにおいて自分は常に性的に対象化された存在であるという意識を持つことで、迂闊な言動によるリスクを低減することが出来るでしょう
男性陣にとってみても、強者男性の性欲の発露をよく理解し、それを定型化した上で実践を図ることで性生活の向上を目指すことができるでしょう――弱者男性のみんな、性欲は丁寧に発露することが重要なんやで
書き疲れたのでこの辺で失礼します、質疑応答には応じませんが反論引用喧喧囂囂侃侃諤諤やっていただけると私の承認欲求がどんどんと満たされていきますのでお願い申し上げます
趣味は人間観察という渋谷の1回の青信号の時に一気に50万人が横断するでお馴染みのスクランブル交差点に何人かいそうな趣味でさ
例えば!
連絡先を交換した人とこれから先なにをすればいいの?
何を連絡するの?って思うのよ。
やれば出来るんですよ、やれば。
ほれ!っていって、
人差し指と中指で挟んだ名刺をしゅっと投げてきゅうりを真っ二つにするワザは出し惜しみしているって言う話しだし
カード投げの名手と言えば
ビー玉のお京ならぬカード投げの瞳と言えば、
詳しくは割愛したいところ。
ハインツのトマト缶を見るとあの画家の名前を思い出してやまないし大和撫子でもあるわ。
て言うかもうキャッツって言ってるじゃない!
そのキャッツの娘のハインツが投げるキャッツカードとハインツのトマト缶どっちが勝つと思う?
でね、
カーンって音が鳴る缶だけにって。
お後がよろしいようで!
てけてんてけてん
てけてんてけてん
いやいやまだまだここで終わるわけにはいかないの。
キャッツ缶にはキャッツカードが投げても刺さらないのは承知の事実で、
ツナ缶をパカッと開けた瞬間
餌か!?って条件反射するモンプチプレミアムを彷彿をさせるはごろもフーズの缶の開けるときのサウンドは
猫ちゃんも騙せるほどの
通称分けて聞こえると久保田とシノブって2人いることになってはいない
あの缶のパカっってなる開けっぷりの音は猫をも騙せると言えば問答無用で
香り箱の最高級のカニかまぼこを今年の夏のお中元にはお世話になった人に贈りたいと思うの。
夏の元気なご挨拶!ってね。
人差し指の先を少しなめて高く空につきだして掲げると
そうゴルフの「マスターズ」で優勝してくれたグリーンジャケットを持っているダスティン・ジョンソンさんに教えてもらったの。
うとうと、うとうと
いけない!ついうとうとしていたわ。
寝ちゃうところだった!
え?なにこの緑のジャケット?
ふすまの向こうでコタツに入りながらどん兵衛をすすっていたわ。
もうここは大黒摩季さんか小比類巻かほるさんのどちらでもいいの。
問題はそんなんじゃないの。
もう愛よ消えないでもう!うふん!って。
そこで目が覚めたの、
緑のジャケットも掛かっていなかったし
あれは夢だったんだなって。
こたつの上のどん兵衛もまだ蓋が閉まったままで調理する前の状態。
さて、
どん兵衛でも食べるか。
ヤカンに水を入れてお湯を沸かそう、
ことことこと、
なかなか沸かないわね。
テファール欲しいわテファール!
秒で沸くやつ。
そこでまたはたと目が覚めたの!
夢の中で夢を見ていて、
その夢が覚めないと夢の中に閉じ込められているから独楽を回して独楽がずっと回っていたらそれが夢の中だ!って確かめるの。
くるくると回りかけると思ったら、
ひっくり返って軸の方を下にして回る
これも夢かもねって。
もうなんだっていいわ、どちらでもいいし
ここはメトロポリタン美術館の大貫妙子さんでないことは確かなんだし
きっとあそこのメトロポリタン美術館の食堂の
メトロナポリタンって駄洒落みたいなスパゲッティのメニューが一番人気とかまた笑ってしまうわ。
そんなことを話していたら、
ラ王が出たときあまりの美味さから全国のラーメン屋さんが潰れちゃうんじゃないかって心配していたって話を
今や本当にどうでもいいことのようだわ。
そう言っている間にお湯が沸いたから
どん兵衛作って食べるわね!
うふふ。
お昼出れっか分かんないので、
非常食として梅おにぎりも常備しておいているのでだいじょびです。
ひんまなときは暇なんだけど
まあ忙しいことは有り難いことでもあるわね。
2日か3日ぐらいはそれ飲んでもつんだけど
大量に作る麦茶はやっぱり大量に作らないと美味しくないような気がするわ。
だんだんと暑くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20210619214056
そしてある日のこと、タイミング悪く私のお風呂上がりに合わせて弟が脱衣所に入ってきてしまった。
弟くんによる性的加害エピソードのラストに書かれているのはこれ 陰毛が生えるのは12歳とかそのへんなので、たぶんこのときの弟くんは9〜10歳ってことになりそう
そしてこのブコメ群
悪いのは両親であり弟は悪くないみたいなコメントおかしくない?弟も悪いよ。わかる年頃になっても自制してないんだから。世の中の痴漢は全員親だけ悪いの?違うでしょ。弟が悪い。注意しなかった親も悪い。 (143スター)
小学低〜中学年男子を公共の女湯に連れてくる母親もやめてほしい。純朴ぶったりわざと寝転がってのぞいてきたり何度も通り過ぎたり、めっちゃ凝視されててほんとキモい。自分小一で性欲あったしこの年は十分男だよ (71スター)
すげえ すごすぎる
10歳以下の人間にも、本人が自覚できる形でバッチリ性欲があり、その制御に関しては、本人に責任がある!!!
そうだったのか……………
俺、14歳と教師が淫行、教師逮捕、みたいなニュース見て、性的なことに関しては子供は守られるものだと思ってたよ
まだ分別ついてないんだから、そこに関しては周りの大人で面倒見ましょう、っていうのがコンセンサスだと思ってた
違うんだなあ……
10歳だろうと性欲は性欲、やったことは本人の責任でもある!!
ってことなんですね
このうち定型業務はCOBOLが主力だった時代からどんどんシステム化されてきた。
したがって、今の今までシステム化の手が入っていないのは殆どが非定型業務。
この非定型業務が本当に面倒で、基本設計のレベルから収拾がつかなくなるのだ。
流石に今の今までシステム化の埒外に置かれてきただけのことはあるというか。
とにかくたった一つの業務を取っても、その中で場合分けの分岐や収束がやたら多い上に、複雑怪奇に入り組んでいて、フローチャートにまとめられない。
このフェーズで簡潔なフローチャートにできないものは絶対ソースコードに落とし込めないので、本当に悩ましい。
というか「あんなこともある」「そういえばこういう場合もあるんだよね」と、業務担当者からヒアリングすればするほど理解が進むどころか、むしろわかりにくくなる。
しかも全部ケースを出し切ったと思って要件を整理しているとあら不思議、「あれ?この場合は…」と新たな疑問が何個も湧いてきて、再確認という手戻りが起きる。
そしてそのタイミングで「衝撃の新事実」が発覚し、それがその業務だけでなく他の業務にも大いに影響する話だったりするため、横展開を余儀なくされる。
そんなことが延々と続くため、そもそも設計作業が半永久的に終わらない。
むしろ、実務を担当している末端の人たちの柔軟性の高さが異常とも言えるわけで、よくこんなわけのわからん仕事を混乱せずにできるなあと感心するのだが。
youtuberが今更スタミナが大事ってのを言い出してて呆れた
それをタウリサ杯で新たに分かった新事実みたいな動画にして再生数稼いでいるのがアホかと
そもそもBまで育てるのは因子継承目的のラインであって距離÷4が適性スタミナ値になるのだからB調整したらスタミナが200は確実に足りなくて後半スタミナ切れして負けるに決まってる
シナリオでBでも負けなかったのはシナリオ補正が入ってるからなのにそれを理解せず文句言ってるのは甘えてるわ
1200-600-1000-400-400より900-900-900-400-400の方が強くなるのは明らかなことなのに育成論は前者が多いのはアホかと思ってた
嘘を広めるyoutuberは本当に宜しくない