はてなキーワード: 好調とは
ソニーグループが28日発表した2021年3月期連結決算は、純利益が前期比約2倍の1兆1717億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab510e8fc846547ab3ee0b6b9af151c5eadf03
米グーグルの親会社アルファベットの純利益は前年同期の2・6倍、米マイクロソフト(MS)は純利益が前年同期比44%増となった。いずれも大幅な増収増益で、コロナ下の1年で米大手の強さが増している。
https://www.asahi.com/articles/ASP4X5GS3P4XUHBI014.html
富士通が発表した去年4月から今年3月までの連結決算によりますと、本業のもうけをしめす営業利益が前の年度と比べて25.9%増えて2663億2400万円。最終利益は26.7%増えて2027億円でした。
新型コロナの影響で売り上げは前の年度に比べて落ち込みましたが、IT関連事業が好調だったほか、事業の収益性改善を進めたことで営業利益と最終利益いずれも過去最高を記録しました。
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20210428/4256347.shtml
「自粛で経済が死ぬー」というセカイの方と、そうでなく、ちゃんと事業で利益を出している方と、ちゃんと切り分けて報道しないといけないですね。で、どちらのほうを見て意思決定するか、という。
「全身全霊をくれる」という言葉だけが独り歩きしているように見えるチケゾーSSR
今回はその強さについて検証したい。
比較対象として選んだのはまずは同じ差しで末脚イベントのエイシンフラッシュ、特定脚質特化でパワーのミホノブルボンだ。
固有ボーナスについてはとりあえず+10%っぽいのでそれで計算しているが数字間違ってるかも
カード | チケゾー | エイシン | ブルボン |
友情ボーナス | 30 | 20 | 40 |
初期絆ゲージアップ | 40 | 25 | 25 |
ヒントLvアップ | 2 | 2 | - |
ヒント発生率アップ | 40 | 40 | 10 |
トレーニング効果アップ | 5 | 5 | - |
得意率アップ | 35 | 35 | 50 |
ボーナス | パワー1 | スピ1 | パワー1 |
やる気効果アップ | 30 | 60 | 40 |
(絶好調時効果) | 6% | 12% | 8% |
レースボーナス | - | 10 | 5 |
ファンボーナス | - | - | 15 |
うーむ……ステータスだけだと横並びだと感じる。
パっと見だとブルボンが得意率に振りすぎてヒントがやや脆弱か。
とはいえ雪の日以外は逃げで優秀なスキルが揃っており3/4で当たりが引けるならヒントの低さは帳消しとも言える。
しかしなんとエイシンはそれを超える4/5当たりである。根幹距離は割と強いので4.5/5ぐらい当たりだ。
ミホノブルボンも強い部類のSRのはずなのに全く歯が立たない……なんだこの化け物……。
またイベント効果で見ても合計で体力最大値+4体力+40が狙えるエイシンフラッシュがやはり優秀と言える。
だが全身全霊の代償に体力-30である。
とはいえ、全身全霊をくれるということは末脚もくれるということなのだから、それを思えば……やはり有能……!
俺のIQが40しかなければ「エイシンとチケゾー両方完凸だ!!!!」しか言えなくなるレベルだ。
だが俺のIQはなんと80もあるので「エイシンとチケゾーはほぼ同格。無課金でも使える完凸エイシンがチケゾーなんだよ!!!」というIQ200ぐらいある結論が出てくるというものだ。
当然ながらスポンサーへの違約金が発生する。これがどれくらいになるか。
まず、日本国内企業は違約金を請求しないだろう。「お前らのせいで五輪中止を早期に決断できず、3度の緊急事態宣言を招いた」と日本国民から国賊認定され、日本で商売できなくなってしまうからだ。
一方で外資系は違約金に熨しをつけて請求してくるだろう。中国のアリババグループやフランスのアトス、米P&G、インテル、サムソン、などなど。
何処もコロナで業績が不安定になっているから資金は必要だし、好調なアリババも中国政府から巨額の罰金を課せられているのをこのタイミングで取り返し(というか簒奪)に来ると見る。
また、各競技団体や、アスリートのパトロンであるスポンサーからの損倍請求も出てくると思われる。
ざっと試算して、5兆~10兆円くらいが五輪中止によって日本が背負う賠償金になるのではないか。
消費税を1年間20%にすれば払える計算だがそれに日本国民は耐えられるか。
そろそろ政府は五輪を中止させたら何が起こるかを具体的に国民に語り、その内容を元に国民に開催是非を決断させる時期ではないだろうか。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
手に馴染まないのでやっぱり窓から投げ捨てました。
投げ捨てたのは嘘だけど、
私の動きにキーボードが追いつかないのよ。
いつもと違うところにあると手が迷っちゃって、
いつもあるところにキーがないって脳が訴えるの。
ああ、
テンキーなんて、
無意識のうちに右手はテンキーに添えられていてどうりで天気が良いわけだわ!って。
秒で手に馴染むかどうか1日我慢して使ってたけど、
どうにもこうにも手が勝手に動いてしまうところにあるべきキーがないのが気持ち悪くて、
逆に効率が悪いというか、
やっぱりもともとは右側の25キー配列は重要なポインティングデバイスだったのかとも改めて思ったワケなのよ。
おかげで増田の筆もって
キーボードの刻印の文字が消えてどこに何のキーがあるか分からなくなったのはご愛嬌よ。
まるで文字打ってるレヴェルじゃねーぞ!っても言われそうよね。
まあ打つけど。
なるほど充分でも十二分でもあるわね!
よく考えられたモノよ。
戻ってきて自分の頭に当たりそうなので、
止めたのよね。
マリオカートで勇ましく前の走者に緑の甲羅を当てようと思って、
ってもうあれ笑っちゃうわって。
せっかくいいところまで順位1位取っていたのに
ゴール手前で大逆転されることも多いから
ゴールきるまでは油を断やすことが出来ないわ。
あと良いこと覚えたのよ。
ジャンプアクションとアイテムを後ろに装備して防御するって方法。
ジャンプ中に格好良く決めたら、
着地時にターボかかるのと、
どうしても避けられないと思っていた、
緑や赤の甲羅も
我慢して使うことや止めて後に装備して見ようと思うワケなのよ。
まあ今日は
うち心地も元に戻ったキーボードでおおくりしたわけで
おかげで、
うふふ。
やっぱり朝のタマゴは元気になるわね!
今私が決めたわ!
玉子美味しいしね!
そう言っておきながら、
何か分かるかしら?
急須で淹れたっす!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
半導体の工場が火事だ、半導体の量が足りない、スーパーサイクルに入って今後も好調、といったニュースを最近良く見かける。
が、それを支えている産業界の事はほぼ言われてない。そのところを少し書いてみたい。
半導体と言ってもそれを作るのは当然、機械である。その機械の中には電源だったり、電線だったり、スイッチだったりと様々な部品から出来ている。もちろん、その電源や電線やスイッチのメーカーってのもある。
今までコロナ禍で生産量在庫量を抑えていたのが急に発注量が増えた。足りなくて仕方がない半導体の製造装置を作るためだ。とはいえ、すぐに増産できるものではないので納期に1ヶ月くらい掛かってしまう。納期が掛かると分かると更に発注量が増えてしまう。これが今年の1月くらいの話。今では、発注量が増えすぎて部品によっては納期が6ヶ月待ちになってしまった。通常なら在庫があって即日納品出来るものが、だ。
ソニーは純利益1兆円を見込んでいるが、売上が好調な理由がわかりにくい。
多くの人にとって、ソニー製品は憧れの製品を出している会社ではない、という認識だろう。
新聞でも雑誌でもネットでも、ソニーを語るときは多くの場合はネガティブだ。
GoogleやAmazonのようにコングロマリットで全体像が見えないのは同じだが、ソニーは叩きやすい構造がある。
GoogleやAmazonによって収益を上げているメディアや個人が多くいるので、本気で叩かれない。
本気で叩いて村八分にされるか、アカウント剥奪でもされようものなら食っていけなくなる。
これに加えて海外企業は褒め日本企業は叩いてもいいという風土もあるだろう。
ソニー自身はクリエイターのための注力すると言ってるが、クリエイターからすると近づいてほしくない。
金は出してほしいが、ダサいソニーと関わると同じようにダサいと捉えられると困る。
こんな感じではないだろうか。
製品についても、
Xperiaなんて買うのは気が狂ってる、なんでイメージセンサー作ってるのにiPhoneより性能が低いのか、
ミラーレス一眼レフは多少凄いかもしれないけど市場全体は減ってる、ロゴはダサい、
アイボなんて誰が買ってるの、
といった感じではないか?
あくまでこれからは電気自動車が来るのだという材料のためであり、ダサいという人が多いのではないか。
内燃機関の自動車とは違い電気自動車はパーツを組み合わせるだけで作れてしまう、現にソニーが作っているじゃないか、
と言いたいわけだ。(実際の設計は別会社だし、量産技術もまた別だ)
これでAppleが電気自動車に参入すると信じている人も多いだろう。
でも実際にソニーが電気自動車を出したとしてもダサいので買わないはずだ。
流行りのAIについてもNNablaというのを取り組んでいるが、プログラマーの人達からすると、
勉強してもお金にならない、どうせ流行らないので勉強しても無駄
という感じだろう。
3月24日に「第1回 半導体・デジタル産業戦略検討会議」なるものが開催され、
今後日本の半導体産業をどうするか話し合われたわけだがメンバーにソニーはいない。
正確には「安定して評価B以上を目指し、有用な因子ゲットにチャレンジする育成方法」だ。
慣れてくればB+を普通に狙える。
「こんなんもう知ってるよ、常識じゃん」という人も多いだろうけど、もっと経験が浅い人向けの内容だと思ってくれ。
あとこんな内容の記事はネットにいくらでも転がっているので、「自分が見つけた最強の育成法」を書いてるわけでもない。
(面倒な前置きはいらないという人は飛ばして下の本題から読んでほしい)
①なんでもいいからとにかく評価を上げる育成法(A以上を目指す)
③良い因子獲得を狙う育成法
①については、例えばバクシンオーでスピードと賢さのみに特化してトレーニングするだけでも達成できる。
でもこれはほぼほぼ意味はない。そんな育成をしても碌な因子はつかないし、チームレースでも勝てないからだ。
②については、現状そこそこの課金が必要になってくると思われる。
どうしても運が絡む育成にもなってくるので、言語化しにくい部分もある。
そして何より、ここを目指すためには絶対に③が前段階として必要だ。
というわけで③になる。
「良い因子」の程度問題は人によるだろうが、ここではまず青因子(スピードなど)の星3を指すことにする。
URA因子の3*3なんかを狙っている人は、もうこの記事が必要な段階は越えているだろうから対象にしない。
そしてここに白因子がつけばつくほど当たりの因子となる。
なぜ良い因子を目指すのか。
それは、因子はトレーニングをすっ飛ばしてステータスを上げる手っ取り早い手段だからだ。
例えばスピードの青因子が9つけば、育成開始時点でスピードが63も上乗せされる。
それを2人分継承できれば、それだけでスピード+126だ。正直、なにも育成しなくてもメイクデビューを勝てるレベルだ。
青因子9なんていきなり用意できるもんではない。
具体的には、青因子3持ちを一人作ることが出来さえすれば、
そのウマ娘とレンタルしたウマ娘を継承することで青因子6までは確定するからっだ。
ここで青因子3持ちができれば、めでたく青因子9の完成となる。
こうなれば先程述べたステータス上乗せが大いに期待できるわけだ。
青因子3を取るために必要な条件は以下の一つだ。
・ステータスの一つがB以上である場合、そのステータスの青因子が出る可能性がある
因子についてはまだまだ謎が多く、全貌は解明されていないが
この条件については現在のところ有力な反証が見つかっていない。
そこで、ほとんどの育成方法はこの条件を事実だと仮定して組み立てられている。
この条件に基づいて言えば、すべてのステータスをB以上にすれば、各ステータスの青因子3が出る可能性があることになる。
しかし、すべてのステータスをB以上にすることは、ちょっと難しい。
そこで、この記事では、特に欲しい因子であるスピード、スタミナ、パワーにしぼり、この3つのステータスをB以上にすることで育成を完了することを目標とする。
1.育てるウマ娘選び
以下の条件に合っているウマ娘を選ぶ。
・中距離適性がA
・長距離適性がB以上
・先行適性がA
なぜ中長距離先行を選ぶかと言うと、最も多いタイプのウマ娘であるがゆえに、安定した育成法が確立されつつあるからだ。
そして、いわゆる王道のレースにも出やすいため、結果的に良い因子を狙いやすい。(この辺の理由は長くなるので端折る)
継承元を選ぶ前に、育成するウマ娘のトレーニング得意率を見て欲しい。
継承で上がるステータスを「得意ではない」ステータスが上がるように継承元のウマ娘を選ぶ。(上げるパラメータはスピード、スタミナ、パワーのいずれか)
例えば継承でスピードを上げたいと思ったらスピード9因子を持つウマ娘をレンタルで借りる。
twitter検索で「スピード9 ID」なんかで検索してやればすぐに良いフレンドが見つかるだろう。
ここでは相性が◎になるウマ娘を選ぶ。
もちろん自分のウマ娘で上がるステータスも、先程選んだステータスだと理想的だが、
そこまで良い因子のウマ娘を持っていない場合は、最初はそこまで重視しなくていい。
相性のほうが重要だ。
相性が良ければ、継承の際に発動する因子の数が増える。
ここはかなり難しい。というのも、いろいろな方法があるからだ。
・トレーニング1種類のサポートカード3枚、別の種類のトレーニングのサポートカード2枚、たづなもしくは賢さのサポート1枚
・トレーニング1種類のサポートカード2枚、別の種類のトレーニングのサポートカード2枚、賢さのサポート1枚、たづな
これについてはこれが絶対の正解というわけではないので、慣れたら別の編成も色々試して欲しい。
さて、どのような種類のトレーニングのサポートカードを選ぶのが良いのか。
ここで、2でも参照した育成ウマ娘のトレーニング得意率を思い出す。
例えばスピードが得意なウマ娘であれば、スピードが上がるトレーニングである、スピードまたは根性のサポートカードを入れたい。
賢さでもスピードが上がるが、賢さだけは少々特殊なトレーニングなのでおいておく。
とにかく「育成ウマ娘の得意なステータスが伸びやすいトレーニング」をサポートカードで伸ばしてやるという意識が重要だ。
そして、とにかくレベルが高いサポートカードを選ぶこと、これが重要だ。
SSRのレベル30よりも、SRのレベル40などを優先して選ぶこと。
しかし、最初は選り好みできるほどサポートカードは充実していないだろう。
ここに上げたサポートカードを運良く持っている場合は、優先的にレベルを上げてもよいだろう。
スキルが汎用的に使える
スキルが汎用的に使える、強スキル「好転一息」がもらえる可能性がある
・たづなSSR
お出かけで体力回復+体調向上ができるため、育成が安定しやすい
スキルが汎用的に使える
今回の対象である中長距離先行であれば、以下のサポートカードも使いやすい。
友情ボーナスが高く爆発力がある、強スキル「食いしん坊」がもらえる可能性がある
先行スキルを持つ
4.出場するレース
以下のレースは目標になっていてもなっていなくても出場すること。
いずれもG1だ。
予約機能を常に使うことで出場忘れがないようにしたい。
・有馬記念
・大阪杯
・天皇賞春
・天皇賞秋
・有馬記念
なお、サポートカード編成によっては、メイクデビューでファン数1,000人を稼げない場合もあるだろう。
その場合はなにか別のレースに出てからホープフルに臨むことになる。
サポートカードのレベルが上ってくればファン数ボーナスによってこの問題はクリアされるだろう。
・ファン数を稼ぐことによって白因子を狙う
・G1に勝つことによって白因子を狙う
・スキルポイントを稼ぎ、多くのスキルを取得することによって白因子を狙う
・ファン数を稼ぐことによってURA期間でのステータスアップを狙う
最初のうちはどうしてもステータスアップを優先してしまい、目標以外のレースに出ることに及び腰になってしまうと思う。
しかしこのように因子を考えると、出場レース数を増やすことは非常に重要だ。
5.育成時のポイント
育成時には、体力と体調を気にかけてやる必要がある。
まず、体調が普通に落ちた場合はお出かけによって体調を回復させてやりたい。
しかし、常に絶好調になるようにお出かけを多用する必要はない。
この場合、体調を上げてはランダムイベントで下がるという下振れを引く可能性が出てきてしまう。
今回の記事で目指すのは安定した育成なので、このようなピーキーな育成はここではおすすめしない。
また、よく知られていることだが、レースには体力は関係しない。
トレーニングで体力消費 → レースで体力消費 → 休みで体力回復 → トレーニング
逆に、次のタイミングは良くない。
トレーニングで体力消費 → 休みで体力回復 → レースで体力消費 → トレーニング
なぜかというと、まず休みでバッドコンディションを引いてしまった場合、体調まで下がった状態でレースに挑むことになるからだ。
さらに、レースで体力を減らした状態でトレーニングをすることになり、失敗率が上がってしまう。
以下のことを念頭に置くだけで安定行動ができるようになる。
出場するレースは4で上げたためにスケジュールは立てやすいと思う。
慣れてくれば、賢さトレーニングを間に挟むことによって、レースまでの体力を調整できるようになる。
このへんは回数をこなすことで上達する部分なので、ぜひ心がけて欲しい。
・スピード以外のステータスが高ければスピードが低くても勝てるが、安定しない
・スピードが170以上あればかなり安定して勝てる
・スピードが200以上あれば余裕で勝てる
そこで、メイクデビューまでは、以下のことを考えながらトレーニングを選択すると良い。
・スピードをなるべく170以上にする
・(たづなをデッキに入れている場合)たづながいるトレーニングを優先的に選択して絆を上げる
・ヒントを積極的にもらっていき(!マーク)、スキルヒントをもらうとともに絆を上げる
・絆を上げるために、なるべく多くのキャラがいるトレーニングを選択する
なお、「トレーニングレベルを上げるために選択するトレーニングを2種類+賢さにしぼる」という育成法も存在するが、ここでは扱わない。
なぜなら、絆を上げきることができなかったりする下振れを引く可能性が排除できないためだ。
安定育成のためには「デッキレベルでトレーニングを絞り、なるべく序盤で絆を上げ、後半で友情タッグを多く選択する」というほうが向いている。
トレーニングを絞るやり方は爆発力があるため、ぜひチームレース用のウマ娘を育成する段階になったら試してほしい。
また、最初の1ターンで何を選ぶかということも悩ましい。
以下の選択肢がある。
・(たづながいる場合)初手でたづなを選択し、体調を好調にするとともにたづなの絆を上げる
・初手でお出かけを選択し、カラオケを引いて絶好調になる上振れを狙う
・初手でトレーニング、2手目でお出かけを選択し、お出かけで体力回復する上振れを狙う
突き詰めればわからないが、安定育成という面においてはこれらはほとんど差がない。
好きなものを選ぶとよいだろう。
各レースを80%程度勝てるであろうステータスの目安は以下の通り。
・ホープフルステークスまでにスピード200、スタミナ200
・皐月賞までにスタミナ250
以上のように、スタミナがかなり重要になってくる。
また、回復スキルの数によってもスタミナの必要量は変わってくる。
ホープフルが終わったあとは、とにかく意識してスタミナを伸ばしていくようにしたい。
・皐月賞前
1度目の継承が終わっていてスキルヒントがもらえている可能性があり、三冠を目指す場合に必要な大レース前。
・菊花賞前
・天皇賞春前
2度めの継承も終わっており、シニアのレースであるため難易度も高い。
ここまでくるとヒントも出揃っていると思うので、スキルを取っていっていい。
・URA準決勝前
自信がなければここでスキルを取っていい。
9.夏合宿の扱い
夏合宿ではすべてのトレーニングが最高レベルであるレベル5扱いになる。
(通常は、トレーニング4回ごとにレベルが上がる。レベルが高いほどステータスが伸びる)
普段伸びないステータスを伸ばす絶好の機会であるため活用したい。
考えるべきは以下の通り。
・休みは行わない
・体力が減っていたら賢さトレーニング(失敗してもリスクがものすごく少ない)
・低いステータスを伸ばす(根性や賢さが低い場合が多いだろう)
・どうしても8であげたステータス目標を達成できなさそうな場合はここで補う
なお、夏合宿を余すところなく活用するため、体力がなるべく高い状態で夏合宿に突入したい。
・(6月前半)安田記念 → (6月後半)休み → (7月前半)夏合宿
・(6月前半)休み → (6月後半)宝塚記念 → (7月前半)夏合宿
スピード、スタミナ、パワーがB以上となるためには、各ステータスが600以上で育成を終える必要がある。
しかし、URAの3つのレースを勝ち抜くことで各ステータスに+50くらいのボーナスが付く。
そこで、育成目標達成時点で、これらのステータスが550程度になっていれば最低限の目標は達成することになる。
これ以上のトレーニングは、目的によって以下のどちらかを選択すると良い。
・根性または賢さの星3因子を狙うため、これらのステータスを上げる
・チームレースでも勝てるようにするため、さらにスピード、スタミナ、パワーを伸ばす
ウマ娘のデータはまだ完全解析されていないが、先人たちの検証やヘルプによって膨大な量の仕様が明らかになっている。
それらすべてを記述すると話が横道にそれまくってしまうため、説明できていない部分も多々ある。
もしも今回の記事でわかりにくい部分があったのなら、ぜひコメントで質問してほしい。
きっと親切な別の誰かが答えてくれることだろう。
なんか自分のサークルでも勝てなかったってやつが結構いて不安になっちゃった…
ってことで大体前回書いた奴でいけるとは思うんだけど「VSシンボリルドルフ」のアドバイスだけ書いておく。
自分は3人(トウカイテイオー、ナイスネイチャ、ウオッカ)で勝てたのでその点も踏まえて書く。
海外のスーパーハカーがアレしてアレしたデータによると「汝、皇帝の神威を見よ」のスピードアップは
シューティングスター(スペ)、先頭の景色は譲らない(スズカ)、ヴィットーリアに捧ぐ舞踏(オペラオー)などのスキルに比べて約1.3倍ほど高いとされている。
つまり格が違う。発動されたらこっちが発動し返しても相手にアドバンテージを取られてしまっている。
(ちなみに「テイオーステップ」、オグリの「勝利の鼓動」も「汝~見よ」と同じらしいのでそれらは発動できればトントンか)
まず今回はこれを発動させないスキルにさせたほうがよいだろう。
今回はサイゲも鬼じゃない。なぜかシンボリルドルフを先行で起用してきた。
多分だが全体は
逃げ1 先行6(ここにルドルフ) 差し7 追込2 +プレイヤー
という構成になっているはず。(古い端末をひっぱりだして初期ゴルシを3回だした結果三回とも同じだったので)
じゃぁスキル見てみようか。
・コンセントレーション(出遅れ復帰)
・末脚(ラストスパートで速度アップ)
・食い下がり(最終コーナーで追い抜かれる差し替えやすくなる)
・コーナー巧者(最終コーナー速度アップ)
見てもらったら分かる通り「全力でプレイヤーを利用して汝してやる」という強い強い意思を感じる。
このルドルフの想定した動きはこうだろう。
逃げモブ追い越す→先行モブかプレイヤー(もしくは両方)を追い越す→プレイヤーが固有スキル使う→食い下がりで差し返す→汝
ションボリしてるので逃げモブ1+先行モブ6+プレイヤー1+差しのあんまり賢くない奴αで独占力発動してモブの速度落とす→プレイヤー以外抜く→汝
多分こんな感じの考えで作られているんじゃないかなと思う。
まぁ大体察していただいた通り半端な逃げ・ルドルフと順位争いをしてしまう先行はやばいのがわかったと思う。
(自分もよく考えたらテイオー以外差しだし、テイオーは不調だったので常にルドルフの後ろだったのが功を奏したのだろう。)
「じゃぁ差し・追い込みで!」というのがバクシン的模範アンサーだろう。
いやいるでしょ。現に逃げ・先行で勝ててる人もいるし「あの怪物から逃げられなかったらノルドと名乗りなさいよね。会長に殺されろっていうの!?」なんて煽られるのも嫌でしょ。
まぁその逃げ・先行で勝ててる人はルドルフに汝されるまでもなく逃げ切ってると思うのですが、そうじゃない場合は会長を前に押し上げてやればいいわけです。
「先行駆け引き」「先行けんせい」「先行焦り」あれ?親を先行に殺されたのかな?ってスキルがズラッと並んでるのが見て取れますね。
デバフがしっかりと噛み合っていて、まず「先行けんせい」で相手を疲れやすくして、中盤で「先行あせり」で更に相手を疲れやすくして、掛かってしまったら「先行駆け引き」で更に疲れやすくするような そりゃアニメでマックイーンがゲート入拒むわ みたいなスキル構成してるわけです。
「円弧のマエストロ」があるわけです。他のモブウマのスキルみても食いしん坊を確認したぐらいで大体は金じゃない回復スキル持ちしかいない。
そして当然シンボリルドルフほどのスタミナもない。
そうライスシャワーのスキルで先行全体にデバフをかけていって「逃げ・ルドルフ・プレイヤー」だけのレース場にしてしまえば差し返し含まなければ汝の発動はないわけです。
つまり先行デバフをいれていけばルドルフ自身のダメージを与えつつモブの封殺も可能。
マーベラスサンデーSRの「逃げためらい」「先行ためらい」も発動させてしまえばさらにさらにルドルフにダメージを与えて逃げにワンチャンすら与えない。
なのでおすすめデッキは前回とほとんど変わらないんですが、スキルを
・先行デバフ
をメインにとっていけばなんとかなるんじゃない。
がんばれ。
skebを初めて3ヶ月、好調に依頼も来て、ブーストでお客さんから喜びの声を聞けて嬉しかった。
納品期間は2ヶ月あったが、
受けてた依頼をこなしていたら残り1ヶ月半、
親族の看病、葬式、その後体調を2箇所崩して病院めぐり等してやっと回復したら残り1週間となった。
1週間の間は3時間のみ寝たり、徹夜したり漫画8ページ、イラスト2枚を仕上げた。
残り2日で納品しなければいけないとなり、また1枚イラストを描く。今までで一番高値で頼んできてくれたお客さんだ。
残り5時間、お客さんが喜んでくれるように拘りだしてしまった…
skebの仕組みを分かっていなかった私は締切を過ぎて自動キャンセルされてしまったぽい。
私が前もってキャンセルすれば締切率は下がらなかったのかな…そう思うと変な仕組み…
私に描いて欲しくてリクエスト文章を何度も打ち直してたお客さんだった。だからこそ期待に応えたくて、匿名のお客さんに申し訳ない気持ちを伝えられなくて、今手元にあと少しで完成する絵があるのに
時間内に仕上げれない技量の少なさと、計画性のなさにしょぼくれた。
skeb 締切超過でググッたら
やはりみんな悲しむようでより悲しくなった。
一応リクエストを再送し、金額が下がっても良いので見てもらいたいと思った。
skebの締切超過するアホの中でも、
根性の効果はラストスパートで急激にスタミナを消費した時にトップスピードを維持するためだという
そこで、レースタイムに着目し、根性以外でほぼ同じステータスに調整したウマ娘の育成で、同じレースを走らせることでタイム差から根性の効果について検討できると考え、実行した
さて結果はどうなったか
結論を言うと、この目論見は失敗した
ほんの少しのずれもなく、完全に同一だった
例を挙げると、シニア五月後半新潟芝1000mオープン戦韋駄天ステークスのタイムは両方とも0:55.6だった
シニア八月前半札幌1200mオープン戦UHB賞におけるタイムは両方とも1:07.9だった
619/172/342/412/139(左から順にスピード・スタミナ・パワー・根性・賢さ)
646/174/382/142/170(上と同様)
と若干のばらつきがある
また、新潟1000mのときには根性を上げたバクシンオーは好調、根性をできるだけ低くしたバクシンオーは絶好調だった
これを考えると、タイムのコンマ一桁まで全く同じ結果になることは普通に考えればあり得ない
となると、ウマ娘のタイムはステータスに関係なく距離によって決定される、と考えるしかない
ちなみに、後者のウマ娘は目標に設定されていたシニア九月のスプリンターズステークスにおいて五着で敗北し、このとき一着だったタイキシャトルのタイムは1:06.9、差はクビ・1/2バ身・1/2バ身・ハナだった
正確に計測できたわけではないが、タイキシャトルがゴールしてから自分のバクシンオーがゴールしたのは一秒未満だったのは間違いないので、この時のバクシンオーのタイムが1:07.9ではなかったはずである
しかし、上記の例を考えれば、内部的にはそのタイムだったと考えられる
つまり、ウマ娘における、少なくとも育成におけるレースでは、自キャラのタイムは距離に対して常に一定であり、自キャラを基準としてそれよりもどれだけ速いか遅いか相対的な評価が行われ、自分より速いウマ娘がいればその分だけ一着のタイムが短くなると考えられる
というのも札幌1200mオープン戦では高根性低根性とも良馬場だったが、低根性バクシンが負けたスプリンターズステークスは重馬場だったからだ
さて、上記のような事情によりタイム比較による根性の評価はできなかった
しかし、根性は無意味かどうか?についてはおおよそ証明できたと思う
というのも、高根性バクシンはURAファイナル予選までノーコンテニューで勝ち進めたが、低根性バクシンはそのずっと手前であるスプリンターズステークスで敗北したからだ(高根性バクシンはシニア五月後半以降はトレーニングをしておらず、殿堂入り時点でのステータスは652/211/369/447/187と大きな変化はない)
低根性バクシンのリプレイを見ると、最後のカーブで固有スキルが発動したもののまったく足が伸びずそのままじっくり順位を落として行った感じだった
また、同じく逃げを選択し四着となったCPUのマルゼンスキーのステータスを確認してみると445/291/440/317/303だった
リプレイを見る限りマルゼンスキーとバクシンオーはほぼ同じようなスピードだった
仮にこのマルゼンスキーが最後の直線でトップスピードを出せていたのなら、この時のバクシンオーのラストスパートのスピードはステータスの数値よりも150以上低かったことになる
これを踏まえると、ラストスパートのスピードに対する根性の影響はかなりあると言ってよい
さて、以上より根性は必要なパラメータであることは明らかだろう
これはわからない
根性の適正な値はスピードで決まるのか、スタミナでなのか、あるいはもっと別の要因によるものなのか
また、例えば根性をある段階から200伸ばすのが適切だとして、スピードやスタミナを200伸ばしたのと効果がどう違うのか
スピードやスタミナのどちらかを同じだけ伸ばせばカバーできるのであれば、トレーニングレベルの高さやサポートカードの編成の関係でそっちを伸ばした方がずっと効率が良い
一つ言えるのは、CPUウマ娘よりもスピードが十分に上であり、位置取りも悪くないにもかかわらず、ラストスパートでスピードが伸びずに負けるのであれば、根性が不足しているとはいえそうだ
トレーナー! URAファイナル決勝1着取れたよ! ありがとう! うまぴょい伝説聞けたよ!
前回みたいにターンごとの細かい選択は書けないけど、そこに至るまでの道筋を報告するね!
まず、ブコメでも指摘されてたけど、スキルが途中で取れることはぜんぜん気づいてなかった。なんか育成終了間際にたづなさんからスキルポイントの消費を促されるな、くらいの認識だった。プレイするときに確認してみるとスキルが取得できてびっくりした。俺はずっとこんな簡単なことに思い至らずプレイしていたのか……
上のような惨状なので、なるべく意識してはいるんだけど、たまに溜まったスキルポイントを使うことを忘れてレースに突入しちゃうことが何度もある。気をつけないと。
で、今度の育成は本腰を入れてやろうと思っていたので、数日間はちゃんとした育成ではなくトレーナーに教わった勝ちのやり方を実践することに努めた。具体的に言うと、継承はレンタルせずに自前で済ませるけど、たづなさんを借りてくるとか、まずは絶好調にすることから始めるとか、たづなさんがいたり複数人のサポートがいるトレーニングを重点的にやるとか、スキルは途中で取るとか、そういうことに注意しながら普通に育成してみた。
そうすると、これまで越えられなかったDの壁をらくらくと越えられるようになった。サイレンススズカはCからC+、サクラバクシンオーはD+からC+、アグネスタキオンとスーパークリークとハルウララはDからC、グラスワンダーとダイワスカーレットとマヤノトップガンとエルコンドルパサーはE+からC、オグリキャップはDからD+、マチカネフクキタルはF+からD、と次々と最高評価点が上がった(なぜかナイスネイチャとトウカイテイオーは全然上がらなかったけど……)。これまでの自分の育成がどれだけ非効率だったかを痛感したわ。
そういうことで、トレーナーに教わったイロハのイを実践できるようになったあたりで、まとまった時間を取ってサイレンススズカをもう一度育成することにした。
今回はちゃんとサイレンススズカのために資金も貯めた。どの娘にしようか悩んだ挙げ句、某はてな村民からLv50のタイキシャトルを借りた(ありがとうございました)。もう1人は自前のC+サクラバクシンオー。
サポートカードは、手持ちのカード(※)からSSRスペシャルウィーク(Lv36)・SRナリタタイシン(Lv25)・SSRツインターボ(Lv21)・SSRオグリキャップ(Lv21)・SRダイワスカーレット
(Lv18)を選んだ。
結果、1度だけ1着を逃したのだが、それ以外は全部1着で終えることができた。最後のURAファイナル決勝も危うげなく勝つことができた。うまぴょい伝説を、サイレンススズカは、俺のスズカは、スペシャルウィークとウイニングチケットに挟まれて踊った。俺の愛馬がずきゅんどきゅん走り出しばきゅんぶきゅん駆けていった。
ランクはB、評価点は7662で、スピードSS1110、スタミナD+366、パワーC+528、根性D+389、賢さD+384というスペックになった。獲得ファン数は134813人で、総獲得ファン数は293426人。チームもだいぶ強くなった。
だけど第2章は読めなかった。
オグリキャップに2回連続で先を行かれた。僅差でサイレンススズカは届かなかった。
ライスシャワーの物語を読むためには、まだまだ精進が必要なようだ。
一度、TPも余ってるし、ガチャで引けた娘たちのイベントも見たいなーと思って、失敗しても気にしない! の精神でサポートカードのイベント見るためだけにサクラバクシンオーの育成にチャレンジしてみたことがある。そのとき連れていったのがSRメイショウドトウ(Lv5)・Rアイネスフウジン(Lv20)・Rビコーペガサス(Lv12)・Rメジロドーベル(Lv14)・Rナリタタイシン(Lv12)とフレンドさんの完凸たづな。ぶっちゃけメジロドーベルとナリタタイシンのエピソードを見れればそれでよかったのだが、バクシン教団の教えを忠実に実践していたらあれよあれよという間に勝ち上がり普通にC+まで到達してしまった。この子って本当に育てやすいんだなと実感した瞬間。
SSR | スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv36)、サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv30)、スーパークリーク「一粒の安らぎ」(Lv24)、ツインターボ「ターボエンジン全開宣言!」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(以上Lv20) |
SR | マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」(Lv30)、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(Lv26)、ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ダイタクヘリオス「パリピ・ぱーりないと!」(以上Lv25)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv21)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv18)、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv16)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、ビワハヤヒデ「検証、開始」(以上Lv14)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv13)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、SRメイショウドトウ「幸せと背中合わせ」(Lv9) |
Rのカードについては、Lv上げてもあんまり意味がないという指摘を受けて、まあそうだなと納得したのと、ガチャを経て数が増えて列挙するのがちょっと億劫になったため(怠惰ですまない)、ここでは挙げていない。初期、ちっともSSRやSRを持っていなかったときはとにかくRの好きな娘にマニーを貢いでいたのだけれど(セイウンスカイとかね)、トレーナーに指摘された通り今となっては貢ぐ意味がほとんどないので好みのウマ娘のカードを引いてもRならあんまり育ててない(メジロドーベルとか)。
ウマ娘ストーリーの4話くらいでトレーナーに落ちるウマ娘の気持ちがわかってしまった。ありがとう。敬意を表して以下では助言をくれた増田のことはトレーナーと呼ばせてもらう。
ということでさっそく助言に従って育成してみることにした。
とりあえず、サイレンススズカを育てることに決めた。三度目の正直で秋の天皇賞まで連れていきたい。
まずは継承キャラだけど、実はこれまで見ず知らずの他人をいきなりフォローするのも何だかなと思っていたのでまったくフォローしてこなかった。はてなみたいに「いっつも面白いブコメつけてるからお気に入りしよ」ということもこのゲームではないし。だが助言通りに検索かけてみると「フォロワー募集中」って書いてあるたづな完凸垢や3×3垢がいくつも出てきたから遠慮なく4人ほどフォローした。こんな気軽にフォローしていいものだったんだな。ありがとう(リア友とかと使う機能だと思ってた)。
だがようやっと育成を始めようと思ったら、とんでもないことに気づいた。宵越しのマニーは持たない性分で、手に入れたらとりあえず可愛い娘に貢ぐことにしていたので、まったく貯金がなくてレンタルもままならないのだ。マニーは完全に池田ァ!状態だった。仕方ないので手持ちのD+トウカイテイオー&サクラバクシンオーで継承する(こないだの増田ではD+はトウカイテイオーのみと書いたが、その後ひたすらバクシンしてサクラバクシンオーはなんとかD+にした)。
サポートカードは、完凸たづなを借りてきて、手持ちのカード(※)の中から、SSRスペシャルウィーク、SRナリタタイシン、SRエイシンフラッシュ、SRフジキセキ、Rダイワスカーレットで揃えた。
ジュニア級メイクデビュー。お出かけ→お出かけ→根性(ダスカ&スペ)→スピード(たづな)→スピード(たづな)→パワー(たづな)→スピード(たづな&タイシン)→お休み→スタミナ(たづな&フジキセキ)→(たづなと徹夜で飲み会)→パワー(たづな)→賢さ(タイシン!&フジキセキ&エイシンフラッシュ)。お休み1度だけでトレーニング終えたの初めてかも……。1着で目標達成。
ファンを5000人集める。賢さ(ダスカ!&エイシンフラッシュ)→中京ジュニアステークス1着→賢さ(たづな&エイシンフラッシュ)→スタミナ(たづな)→パワー(たづな)→スタミナ(記者&ダスカ!&エイシンフラッシュ)→お出かけ(たづな)→スピード(ダスカ&フジキセキ!)→デイリー杯ジュニアステークス2着→お休み→ひいらぎ賞1着→パワー(フジキセキ!)→スタミナ(理事長&タイシン&スペ)→賢さ(ダスカ&フジキセキ!)→スタミナ(フジキセキ)。6000人越えたので目標達成。
神戸新聞杯。お出かけ(たづな)→(因子継承)→パワー(スペ&ダスカ&タイシン)→根性(スペ&エイシンフラッシュ!)→スピード(たづな)→お出かけ(たづな)→スピード(記者&エイシンフラッシュ)→賢さ(記者&エイシンフラッシュ)、夏合宿スタミナ(たづな!→エイシンフラッシュ)→夏合宿スピード(タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ(ダスカ)→夏合宿賢さ(スペ&タイシン&フジキセキ)→根性(スペ&理事長&タイシン)。1着で目標達成。
金鯱賞。賢さ(たづな)→賢さ(理事長&タイシン)→スピード(ダスカ&フジキセキ)→お休み→パワー(たづな&エイシンフラッシュ)→スピード(たづな&ダスカ&タイシン&フジキセキ!)→賢さ(スペ!&たづな)→(福引で色々上がる)→根性(たづな&フジキセキ!&エイシンフラッシュ)→スタミナ(記者)→お休み。1着で目標達成。
宝塚記念。スピード(たづな&エイシンフラッシュ)→(因子継承)→スピード(スペ)→賢さ(スペ)→賢さ→賢さ(ダスカ&理事長)→パワー(スペ!)。1着で目標達成。楽曲「Special Record!」とトロフィーを獲得。メジロライアンとマヤノトップガンのデュエット可愛すぎんか??? 一度の育成で獲得したファンが自分史上初の4万人を突破。
毎日王冠。夏合宿のことすっかり忘れてて体力低い状態で突入しちゃった。夏合宿賢さ(ダスカ&タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ→夏合宿賢さ(スペ&フジキセキ)→夏合宿賢さ→お出かけ(たづな)(寝息カワイイな!)→スピード(フジキセキ!→エイシンフラッシュ!)。1着で目標達成。トロフィーを獲得。スズスペ尊い……
秋の天皇賞。は、初めてここまで辿り着いた……。トレーナー、ありがとう! ただちょっと失敗があって、前回のお出かけをススズにしなかったせいか、「絶好調」ではなく「好調」のままでレースを迎えることになってしまった。前夜のスペとの会話と控室での会話聞くだけで泣く。これまでのレースはだいたいスキップしてたけど流石にこれは飛ばせない。ドキドキハラハラしながらレースを見守り、あの大欅を越えて、そして……
ウイニングライブは最高だった。「NEXT FRONTIER」、すごくいい曲だ。マヤノトップガンがイケボで歌ってるのすき。
無事に戻ってきて嬉しそうに勝利を報告するサイレンススズカを見ただけで感無量だったけど、その後の会話でもうボロボロ泣いてしまった。あの日という史実は変えられないけれど、少なくとも、ゲームの中では、サイレンススズカは秋の天皇賞を走り切ることができた。彼女に先頭の景色を見せることができた。
URAファイナルズ予選。根性(スペ&ダスカ!&フジキセキ)→パワー(スペ!&たづな&タイシン)→賢さ(フジキセキ)→賢さ(ダスカ&タイシン)→お出かけ(ススズ)。お出かけしても絶好調にはならなかったのが気がかり。エアグルーヴとナイスネイチャに競り負けて3着になってしまったので目覚まし時計を使用。今回の育成で初めて使った。ここまで目覚まし時計を使わずに来れるなんて思わなんだ。また3着。目覚まし時計。今度は6着になってしまった。最後の目覚まし時計。買い溜めたものを放出するときは今をおいてない。4着。根性が足りなかったらしい。ここで育成終了。
スキルPtは1039。曇りの日◎、負けん気、追い上げ、マイルコーナー◎、別腹タンク、押し切り準備、急ぎ足のスキルを獲得して3Ptを残し育成完了。C+、評価点は5524。歴代評価点は、それまでの3863を大幅に上回る5524。獲得ファン数は69017人で、総獲得ファン数は154996人、トウカイテイオーに次ぐ2人目の6桁突破。さっそくチーム編成を入れ替えたら評価が上がった。
これならいけるかもと喜び勇んで第1章の最後のレースを走らせてみた。3着→3着→3着。結局、まだ第2章への扉は開かれていない。けど希望は見えてきた。次はURAファイナルズ決勝を勝ちたい。そのためにはまずはマニーを温存してフレンドからエルコンドルパサーかスペシャルウィークあたりを借りてくることにしよう。
あと、レースの勝利でだいぶジュエルが溜まったので、ミホノブルボンとダイタクヘリオスを天秤にかけてダイタクヘリオスに肩を抱き寄せられるナイスネイチャが可愛かったのでサポートカードガチャを回した。Rエアシャカール、Rナリタタイシン、Rメジロドーベル、Rヒシアマゾン、SRダイタクヘリオス、Rマーベラスサンデーをゲット。一発でダイタクヘリオス引けてよかった。可愛い娘ばっかりで嬉しい。次はミホノブルボンを求めてダービーガチャ回そう。SRダイワスカーレット、Rトウカイテイオー、Rメジロマックイーンがダブったので上限解放。マニーも20000超えたので悩んだ末にマヤノトップガンの覚醒Lvを2に上げる。俺の妹は可愛いなぁ。いやもちろん継承に使う分は残してありますよ?
トレーナーが見せてくれた可能性を掴み取れるように走り続けようと思う。ありがとうトレーナー。URAファイナルズ勝ったらまた報告するわ。
この時点で持ってたサポートカードは以下。レベルは元の増田を書いた時点とは微妙に変動してる。太字は元の増田を書いたあとに引いたやつ。あとガチャ引いたら育成可能キャラでシンボリルドルフ来た。
SSR | サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」(Lv29)、スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」(Lv19)、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(Lv13) |
SR | ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(以上Lv25)、マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv24)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv19)、ビワハヤヒデ「検証、開始」(Lv14)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv13)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv11)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv8) |
R | トウカイテイオー(Lv26)、サイレンススズカ、マルゼンスキー、フジキセキ、オグリキャップ、セイウンスカイ、ミホノブルボン(以上Lv25)、スペシャルウィーク(Lv24)、メジロマックイーン(Lv23)、ダイワスカーレット、グラスワンダー、エルコンドルパサー、マヤノトップガン、ライスシャワー、アイネスフウジン、ウイニングチケット、スーパークリーク、ナイスネイチャ(以上Lv20)、マンハッタンカフェ(Lv19)、タマモクロス(Lv17)、ゴールドシチー(Lv16)、ハルウララ、マチカネフクキタル(以上Lv15)、ビワハヤヒデ(Lv14)、ウオッカ、ファインモーション(以上Lv12)、ビコーペガサス、キングヘイロー(以上Lv11)、スマートファルコン(Lv9)、ニシノフラワー(Lv8)、サクラバクシンオー、メイショウドトウ(以上Lv7)、ゴールドシップ(Lv6)、エアグルーヴ(Lv3) |