はてなキーワード: 単語とは
研究やラボで遊ぶ人たちは基本的にシステムやプロダクトの下に膨大なユーザーをぶら下げて、事業を回すための道具だという認識が薄いんですよ。
スキルとかいうふわっとした単語やJAVAなのかJavaScriptなのかもわからないJavaなんて単語使っちゃうような人にはわからないのかもしれんが。
そもそもスキルってどの分野のどの深度だよって話は20年前でさえそこそこ体系化されてる。
アーキテクチャなのかコーディングなのか電話や電力みたいなファシリティ隣接領域、なんならユーザー向けヘルプデスクだって相応の専門性がある。
◇この単語の読み方は…?
G付いてない単語を得意げに語ってる人いるの草
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。
デーン人の侵攻によるノルド語流入、ノルマン・コンクエストに伴うフランス語の移植、そしてルネサンス時のラテン語導入
このため英語は同一の意味を持つ別の単語がやたらめったら多い言語となっている。
「二重語」でググるといい
Twitterで亜留間次郎さん(@aruma_zirou)が興味深いことをツイートしているのを知った。
以下引用。
ソビエトにもブルマーは存在していましたが、入手できたのはモスクワのような都会だけでした。
どうしてなかったのかと言うと、ソビエトにはレオタードや体操服に使えるニット生地が生産されていなかったので原料が無かったからです。
ロシア語にはブルマーに該当する単語は無いらしく、水着、レオタード、ブルマーは全てКупальникと呼ばれていたようです。
バレリーナのマヤ・プリセツカヤはソビエト国内に無いためフランスにレオタードを発注していました。
フランスのバレエダンサーで振付家でもあるローラン・プティは長年に渡ってソビエトにレオタードを供給していた人物でロシア連邦国家賞をもらっています。
どうしてソビエトにブルマーやレオタードに使える生地がなかったのかというと、ソビエトの工業規格でニット生地は防寒に使える厚手しか生産されなかったせいです。
自分が以前調べたように、ロシア語では水着もレオタードもブルマも区別しないとわかったのは収穫だった。
一方で、亜留間次郎さんはこの情報の出典がどこにあるかはツイートしていらっしゃらなかった。ロシア語なり英語なりの資料を書籍でお持ちなのだろう。
個人的には一度うかがってみたいが、普段持ちの、ブルマーについてはつぶやかないツイッターのアカウントで突撃するのは、照れくさいな。
【出典】
デマにも流されず、いわゆる「嘘を嘘と見抜ける人間」だとずっと思ってきた。
実際はただのバカだった。
これからはAIを使って創作する奴だけが生き残るし全ての人類がAIの洗礼を受けると思った。著作権法は崩壊するし、プロンプトをぽちぽち打つやつが勝つと真剣に思っていた。
日本は遅れているが海外ではもうすでに大規模活用が行われて、世界がAI多数派だろうと信じていた。
で、生成AIに反対してる奴は時代遅れで、進歩しない旧人類の少数派だと思ってた。AI推進派は多数派だと信じていた。
8:2ぐらいで、AI圧倒的多数だと思っていた。だってネットの記事が「AIはすごい」「日本は遅れるな」しか言っていないし周囲のSNSの人たちもそういう言説しかしていなかった。当然そうだと思い込んでいた。
で、実際はどうだったのか?
AI反対派が徒党を組んで水増ししているんだろうなあと思った。
次に行われたAI絵師のアンケートも結果は変わらず90%が規制を望んでいた。
ここでも自分はネットアンケートは正確じゃないから、と思っていた。
芸能団体の意識調査で90%が反対していても、「特殊なクラスタ」の反対だと思っていた。
で、ついに讀賣新聞のアンケート調査結果が出た。85%がAI規制を望んでいた。
そもそもネット工作って何さ。ネトウヨが言いそうな単語じゃん。
いつのまにかAI肯定推進派が圧倒的多数で規制派が少数派だと信じていた。しかし現実は全く逆だった。
いつの間にか、「AI使用は、全然OKです」と言っていた、創作系インフルエンサーも「規制が必要です」「意見は変わる可能性がある」とトーンダウンしてポジションが変わっていた。
イラストレーターだけではなく人気声優や歌手も世界的に反対し始めた。
冷静になると「こんな他人のアイデンティティをいくらでも捏造してフェイクニュースを濫造できる技術が規制されないはずないな」とわかる。
AIに賛成か反対か以前に、自分は結局情弱だったし、驚き屋に騙されるタイプの人間だった。
今回の一件はそれがいちばんの収穫だった。
職場の同僚が絶対に「マクベス」のことを「スコティッシュプレイ」という。
「マクベス将軍」「レディー・マクベス」という単語は使うが、タイトルとしての「マクベス」は絶対口にしない。
いつか「マクベス」と言わせたい。
ホッテントリから消えたから、安心して(たぶん蛇足だけど)書き足します!
懐かしの単語。意識してなかったけど、私自身は恋愛工学賛成派なので、近いものが無意識下で入ってたかも。
当たらずも遠からず。苦手分野のIQと得意分野のIQに30くらい差がある凹凸型。数値そのものは問題なく障害とは認められないものの、偏りのある人間である。良くわかったね。
コミュニティ内で死にたくないもん。
本当にありがとう。自信ついた。あくまで女同士の雑談テンプレなので、実用に足るかどうかわからないけど…
https://togetter.com/li/2153011
教えてくれた人ありがとう!
コメント欄、初っ端からズバリで笑ってしまった。たしかに増田の話は増田の中にとどめておくべきだったかな?って思うけど反応が色々見れてうれしいよ、まとめ主もありがとう!
それではこのへんで!
【追記その2ここまで】
ブクマのコメはあんまりだったけど、実際に増田内で反応してくれた中に、「そうそう!そうなのー!」と思えるのが一件だけあった。
anond:20230523104722の「それって大して仲良くない女同士で求められる会話ですよね」
そうなの!まさにそれ!
はじめまして〜な人、数年限りのママ友、会社内の顔見知り(not友人)、ご近所付き合い等……
一旦どんな人なのか分かんないけど交流はしないといけない人たち相手にやるものです。婚活で初対面の人なんてのはまさにそうでしょ?
もちろん深く付き合える友達になっていくとしたらこれ以上の会話もありますよ!?
「初めましての人とこれくらいの会話はできて当然やろ?」ってのがコミュ力の正体だと思って書いたよ!
【追記ここまで】
女が周りにいない哀れな↑の元増田は想像つかないと思うのだけど、女同士だと当たり前に成立するんだよ。対等な立場での会話ってやつが。正直いって男にここまで期待できないけど、できる男がいたらめちゃくちゃモテると思うよ。
だいたいはテンプレートに沿った会話になる。以下テンプレ例を挙げる。
「その(持ち物)どこで買ったの?」
「○さんって(服・バッグ)みたいなの好きなの?」
「(コスメ)ってどこのやつ?」
「(持ち物)の色味が合っていて素敵だなって思って」
「○さんに(服・バッグ)とても似合ってる!」
「私もそんなかんじの(コスメ)探してて……」
「ファミリーカーにしたんだね。前のは何年乗ってた?」
否定もしないし遮りもしない。何か返答を求められたら「そうだよね」「わかる〜」「ほんとにね〜」くらいの相槌を入れる。
「うちはこうだけど△さんはどうなの?」「それがね〜……」
これがいわゆる女性の会話。
なぜなら、「相手と遊びに行くための予算感」「収入に対しての生活レベル」「何に重きを置くかの調査」だから。
たとえば、ハイブランドに見を包んでる人と魚民にはいけないし、しまむらGUヘビロテの人とロブションにはいけない。
身の丈に合わない人を誘った時点で「空気読めないヤツ、酷い女、デリカシーなさすぎる」のレッテルが貼られる。だって断るのって疲れるじゃん。そんな汚い店行きたく無い…とか、お金がなくて…なんて言いにくいし。お互い良いことない。
会食とかのマナーにあるよね?相手に適切な値踏みをするのは当然のルール。
かの有名な車のエンジンのコピペは行き過ぎてる感半端ないけど、あのコピペの女側の言いたいことも分かるぞ。
解決したいならJAFに電話するけど、JAF呼ぶ前にショックな気持ちを誰かに聞いてほしいだけ。そして、「今現在車の調子が悪い」という自分のステータス・ムードメッセージをコミュニティ内に通知したいのだ。
そうしたら「週末車でみんなで(遠い場所のアクティビティ)行こ!」と誘われなくて済む(断らなくて済む)。
これでもわかんないならコミュニケーション社会に向いてないよ。
ぶっちゃけ男側にこの会話スキルを習得させるのはほぼ無理なので、結婚したあともママ友やら女子会やらで発散するんだよな。何歳になっても女子会は楽しい。
返信ありがとう。実際のグリーフケアのアドバイスがあんまり出来てなくてごめんね。
増田であんまりしつこくかくのもあれだからここらへんにしとくけど、頼れそうな人がいたら頼ってみてください。
自分達のことを知らない人のほうが気が楽なこともあるのでネットでのカウンセリングなんかも視野に入れてみるといいかも。
私は夜中目が覚めて眠れないのがしんどかったので、寝る前に必ずひとつ美味しいもの(大福とかカステラ)を思い浮かべておいて
目が覚めたらすぐにその日決めた言葉を思い出してシャッフル睡眠が出来るようにしておいた。おまじないみたいなもんだね。
怖かったかなとか寂しかったかなとか、生き残った側の人間が考えても答えが出ないことを考えてしまうのを何とかストップさせたかった。
だから、だいふくの”く”の字でも”くるしい”とかそういう単語はシャッフルでは考えないようにしてたりした。
こんなスラング的なものでも、無理な単語の羅列ではなく、文法的な考慮がなされている。聞き慣れない、新しく生まれたフレーズでもちゃんとしているんだな、言葉の法則性ってすごいんだなって思う。
最近友達がトランスヘイト反対ツイートを頻繁にするようになった。もともとアライを名乗ってる子だったので、まあ関心ある話題なんだろうなと思っていた。
その友達がツイートしたことで少し気になった話題があったので、他の人はどう言ってるんだろうと思って、単語をTwitterで検索した。すると友達のツイートとほとんど同じツイートをしているアカウントがあって、ん?と気になってそのアカウントを見たら、友達の裏垢ぽかった。好きなもの全く同じだし、文体も同じだし、あーこれあの子の裏垢か、って理解した。
その裏垢は、いつものアカウントよりさらに強い言葉でトランスヘイトを罵る内容だった。トランスヘイト、マスク解禁、電気代高騰、いろんなことに怒っていて、RTしまくっていた。
きっついなー、と驚いた。
今まで話の合う、ある程度感覚が同じような友達だと思ってたけど、SNSがあるとどうしても思想が先鋭化する子はいるんだと感じた。まあ私の見る目がなかっただけで、その子は元々そういうかだったのかもだけど。でも自分の意見よりも政治的話題をRTばかりするアカウント、正直きついしびっくりした。
Bardにも聞いてみた
日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。
語彙の異文化性は、言語の歴史や文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語と日本語は異なる言語の歴史を持っています。英語はゲルマン語族の言語で、日本語は日本語語族の言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が存在しない場合があります。
さらに、言語は異なる文化を表します。英語はヨーロッパの言語で、日本語はアジアの言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語は海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表します。
語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります。言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります。
あなたの例で言えば、
亀:日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。
ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカとアジアのワニを表します。
カエル:日本語では「カエル」という単語はカエルとヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。
蜂:日本語では「蜂」という単語はミツバチとスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。
エビ:日本語では「エビ」という単語は車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。
これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的な現象であることを示しています。
このような現象は、言語学では「ハイパロニム」と「ヒポニム」の関係として説明されます。ハイパロニムは、より一般的な単語で、ヒポニムはより具体的な単語です。例えば、「動物」は「犬」や「猫」のハイペロニムであり、「犬」や「猫」は「動物」のヒポニムです。英語では、より具体的な単語が複数ある場合があります。
以上、BingAIより
ChatGPTっていうのは、すごく頭のいいコンピューターのことだよ。たくさんの文章を読んで学ぶことができて、それを使って答えたり文章を作ったりすることができるんだ。でも、全部の言葉を覚えているわけじゃなくて、パターンや統計的なルールを学んで、それを使って答えたり文章を作ってるよ。
だから、データベースや単語リストから条件に合う言葉を取ってくることはできないんだ。
ただ、外部のプログラムやアプリケーションと連携して必要な情報を入力して、その答えをChatGPTにもらうことはできるよ。たとえば、特定の条件に合う単語リストを作って、それをChatGPTに教えてあげると条件に合った回答や文章を作ることができるんだ。
でも、ChatGPTの回答を使うときは、ちゃんと確かめることが大事だよ。必要なら、回答を制御したり修正したりするために外部のプログラムや手動の指示を使ってね。それがとても大切なことなんだよ。
あと、ChatGPTは頑張って答えるけど、自分で考えることも大切なんだ。自分で考えたり、他の人と相談したりすると、もっといい答えが見つかるかもしれないからね。だから、ChatGPTに頼りすぎず、自分で考えてみることもおすすめだよ。
anond:20230519194253 anond:20230520151716 anond:20230722135105 anond:20230725163821