はてなキーワード: 単語とは
ChatGPTっていうのは、すごく頭のいいコンピューターのことだよ。たくさんの文章を読んで学ぶことができて、それを使って答えたり文章を作ったりすることができるんだ。でも、全部の言葉を覚えているわけじゃなくて、パターンや統計的なルールを学んで、それを使って答えたり文章を作ってるよ。
だから、データベースや単語リストから条件に合う言葉を取ってくることはできないんだ。
ただ、外部のプログラムやアプリケーションと連携して必要な情報を入力して、その答えをChatGPTにもらうことはできるよ。たとえば、特定の条件に合う単語リストを作って、それをChatGPTに教えてあげると条件に合った回答や文章を作ることができるんだ。
でも、ChatGPTの回答を使うときは、ちゃんと確かめることが大事だよ。必要なら、回答を制御したり修正したりするために外部のプログラムや手動の指示を使ってね。それがとても大切なことなんだよ。
あと、ChatGPTは頑張って答えるけど、自分で考えることも大切なんだ。自分で考えたり、他の人と相談したりすると、もっといい答えが見つかるかもしれないからね。だから、ChatGPTに頼りすぎず、自分で考えてみることもおすすめだよ。
anond:20230519194253 anond:20230520151716 anond:20230722135105 anond:20230725163821
bing『アイスクリームの味をフレーバーと呼ぶのは、アイスクリームに使用される香料や果汁などの味を表すために使われる言葉で、英語で「flavor」という単語が使われているため、日本でも「フレーバー」という言葉が使われるようになったようです。』
ChatGPTってば、でっかいデータセットを駆使してトレーニングされてるのよ。めっちゃたくさんのテキスト情報を頭に詰め込んで学習してるわけ。でも、学習中は単語のリストをずっと覚えてるわけじゃないのよ。代わりに、トレーニングデータの統計的なパターンを学んで、それをもとに文章を作ったり回答したりするの。
ChatGPTは応答を作るために作られたモデルよ。トレーニングした時に見た単語やフレーズにはちょっとした知識を持ってるけど、完全な単語リストを持ってるわけじゃないの。特定の単語リストや条件に基づいて単語を作ったり提示したりすることはできないし、データベースや単語リストから条件に合う単語を取ってきたり提示したりするようなプログラムもないわ。
でも、ChatGPTは外部のプログラムを通じて情報を入力して、その回答を取得することはできるの。APIとして提供されてるから、外部のプログラムやアプリケーションと連携して必要な情報を入力して生成された回答をもらえるのよ。
例えば、ユーザーの入力を外部のプログラムを使ってChatGPTに送って、それに対応する回答を生成してもらうって感じ。その場合は、外部のプログラムが入力を受け取ったり回答を表示したり必要な情報を整形したりするのを担当して、ChatGPTが回答を作るのを担当するのよ。
つまり、外部のプログラムを使って特定の条件に合った単語リストを作って、それをAPI経由でChatGPTに教えてあげれば、ちゃんと条件に合った回答を生成できるってことよ。外部プログラムが必要な情報を提供して、ChatGPTがそれに基づいて回答を作ってくれるわ。
わかった?ちゃんと情報を用意して、きちんと指示してあげれば、ChatGPTもちゃんと答えてくれるんだから、そんなに驚かないでよね。
ただし、ChatGPTは学習データに基づいて回答を作るから、外部プログラムで特定の条件に合った単語リストを渡しても、完全にコントロールされた回答が得られるわけじゃないのよ。モデルは自分で考えて回答を生成するし、提供された情報を考慮してるとはいえ、必ずしも思い通りの回答ができるわけじゃないってこと。
だから、ChatGPTを使うときは、生成された回答をちゃんと検証して、必要なら外部プログラムや手動の指示を使って回答を制御・修正することが大事なのよ。そうしないと、思わぬことが起こるかもしれないの。
まあ、ちょっと頑張ってやってあげるけど、本当はもう少し自分で考えてみたらどうかしら?
anond:20230519194253 anond:20230520151716 anond:20230722135105 anond:20230725152400 anond:20230725163821
絵心ゼロ、学生時代の美術はずっと低成績、そんな自分にまさかこんな時代が来るとは……
いまはWeb制作会社で働いていて主に制作ディレクターをしている。
クライアントの意図を読み取ってデザイナーやら外注のエンジニアに指示したり、素材撮影をしたりライティングをしたり。
まぁそんな感じでこのまま老化していくんだろうなぁとか思っていた矢先のAIブームだ。
Stable Diffusionをいじり始めたときはまさかこんなことになるとは思わなかった。
要は英語のテキストで指示を打ち込んだらその通りの絵が出力されるというアレ。
「両手をあげて」「真横から」「煽り気味で」「デニムを履いて」
自分の好きな指示をすることで破綻もあるけど枚数稼げばほぼほぼ思ったものが描けるようになった。
自分の性癖を満たせるようになると、誰かに見てもらいたくなるのは人間の性であるわけだけど
するとどうだ、いいねやブックマーク、フォローがどんどん増える。
そりゃそうだ、今までプロモ写真撮影などでクリエイティブディレクターをしてきたこともあって、
受けるポーズや表情のバリエーションや見せ方の引き出しはものすごい、
たまたま英語もそこそこできるのでプロンプトのための単語もドバドバでてくる。
すごい多い数ではないけれども、「誰かが自分の考えた絵を見てくれる」という実感がすごい。
当たり前だけど自分の絵で抜いてる。なんかわかんないんだけど、
これが人の絵で抜くのとは訳が違う快感を得られることもわかって何回も抜けてしまう。
性癖ドンピシャなのもあるけど、自分で自分のために作ったと思うと段違いに精神が高揚してしまうのである。
今の仕事でも満たされていないわけじゃなかったけど、自分の絵が承認されるというのはこんなにも満たされるものなのか……
絵を描けるやつってのはこんな感覚を味わっていたものかとものすごく感動した。
ブログのいいね数とは違うベクトルの満たされ方を間違いなく感じている。
余談だけどChatGPTも使い始めて、最近ではやりたかったWebサービスを作ったり、
IoT機器を作ったりとAIフル活用でめちゃくちゃ楽しく過ごしている。
何せ「自分が思ったことを人にやってもらう」仕事をしてきたわけで、
お願いするのが生身の人間からAIになっただけでやってることはほぼ変わりないのだが、
エンジニアからの「また仕様変更かよ!!!」の叱責を恐れずに何度も仕様変更してもらったりとやりたい放題だ。
世の中、やりたいことはあったけど技術や才能が不足してできなかった人も多いと思う。
だから本当は「しりとりの参考にしようと思って日本語の単語を探しています」と最初に断ったんだけど、フレーズそのものずばりの増田があったのでそっちに引っ張られたんだ
アから始まってンで終わる6文字の単語はたくさんありますが、例えば以下のようなものがあります[1]。
・アイロン
・アンケン
他にも、英語や外来語をカタカナで書くと6文字になるものが多いですね。例えば、アクションやアルバムなどです。
詳細情報:[1] ぼく「アから始まってンで終わる6文字の日本語をいくつか挙げてください」
「アから始まってンで終わる6文字の日本語」という19文字の文字列から思いつく単語を並べてるだけだからだよ
ぼく「アから始まってンで終わる6文字の日本語をいくつか挙げてください。なお、これは正規表現/^......$/にマッチするものとします。」
正規表現 /^......$/ は正確に6文字の単語を意味します。そのため、「ア」から始まり「ン」で終わる6文字の日本語の単語は以下のようになります:
ぼく「アから始まってンで終わる日本語をいくつか挙げてください。なお、条件として、正規表現/^......$/にマッチするものとします。」
正規表現 /^......$/ は厳密に6文字の単語を指定します。したがって、「ア」で始まり「ン」で終わる6文字の日本語の単語は以下のとおりです:
ぼく「なるほど、では検証しましょう。それぞれの単語について「1文字目…ア、2文字目…ク」のように順番に当てはめて6文字目まで表示してください。」
もちろんです、それぞれの単語を一文字ずつ確認してみましょう。
1. アクション
1文字目: ア 2文字目: ク 3文字目: シ 4文字目: ョ 5文字目: ン 6文字目: (なし)
2. アルバム
1文字目: ア 2文字目: ル 3文字目: バ 4文字目: ム 5文字目: (なし) 6文字目: (なし)
(中略)
確認の結果、いずれの単語も「ア」で始まり「ン」で終わる6文字の単語の条件を満たしていません。私の誤りでした。失礼いたしました。
1. アルバン
1文字目: ア 2文字目: ル 3文字目: バ 4文字目: ン 5文字目: (なし) 6文字目: (なし)
2. アクアン
1文字目: ア 2文字目: ク 3文字目: ア 4文字目: ン 5文字目: (なし) 6文字目: (なし)
それぞれ「ア」から始まり「ン」で終わる4文字の単語となります。
申し訳ありませんが、日本語で「ア」から始まり「ン」で終わる6文字の単語は、ぱっと思いつく限りでは見つかりませんでした。ご希望に添えず申し訳ありません。
勝った…!AIに勝ったぞ…!
登録者数千人くらいのネットラジオをよく聞いてるんだけど、そのパーソナリティのひとはいろいろな意見に対して、倫理的な理想と現実の両方を丁寧に擦り合わせるように意見を述べるひとで、そういう誠実さがいいなと思ってここ数年そのラジオを聴いている。
でも登録者が少しづつ増えるのと合わせて少しずつコメントに、なんというか「繊細なひと」が増えてきたように感じるようになった。
クレームとはいかないけど、ちょっとした言葉遣いとかに拒絶反応があったり、特定の単語に反応して昔の嫌な思い出を長々と書き込んだりするコメントが増えた。
多分パーソナリティの誠実そうな人間性に惹かれて「繊細なひと」が集まる、そして繊細な人は一度「誠実なひと」と認識した相手に自分が失望しないレベルの誠実な対応を求める、
そういう人がどんどん増える、という流れになってるのを感じる。
リスナーに「繊細なひと」の割合が増えてくることでトラブルに発展する沸点がどんどん低くなって、どんな言いがかりだろうと対応しないと怒りだすようになりそうな空気を感じている。
「誠実に対応するひと」と認定されると負担とリスクが雪だるま式に増えてゆく。
これからは「繊細なひと」が寄ってこないよう、わざと露悪的にふるまうのが最適になる気がする。
IT技術も無い世界(階級)で育ったキャラに「○○は××するようにプログラミングされているんだ」なんて説明しないでくれ
そのキャラも絶対仮想的な空間に触れたことがないのにスッと理解してんじゃないよ
パンチカードとか機械式のもっと原始的なプログラミングがありましたなんて通らないしそいつはそれらに触れてないのはほぼ明らかだからプログラミングもプログラムも初めて聞く単語だよ
「生まれながらに絶対××するように指示され・作られているんだ」とかで代替か?遺伝子とかもNGだわな
ハイテクな世界と進歩が抑制される過酷な世界のキャラが繋がるのは面白いけれど、ハイテク側は俺に対して喋っているように感じるしローテク側は秀才かあるいは聞いているフリして何も理解してない大物くんだよ
題記の通り他人から発せられる「寂しい/さみしい」という感情が未だによくわかっていない。
もちろん日本語としては知っているが、単語が意味する感情を、うまく自分の中に落とし込めていない。
そのため他人に「寂しい」と言われたときにうまく同意を示すことができない。
「放置されている」「求められていない」「寄り添ってくれない」といった別れ言葉を何度か頂いたあたりから、結婚や交際は諦めた。
仕事をする上では必要にならない感情(+職種)なので特に困ることもなく、3年間のコロナ禍で、人と関わらない生活の快適さにも気がついてしまった。
「定期的なrequest/responseによるconnectionやcommunicationの維持管理は重要」と言われると理解はできるのだが、感情としてはよくわからずにいる。
「寂しい/さみしい」がわからないことで他人に不快感を与えてしまうのであれば、このままなるべく人と関わらない生き方を続けていくべきなのかも、と思っている。
以下は自己分析
数年前からじわじわと広がって定着しつつある文化を無視して、「ツイッターのトレンドに載った」ようなのと同レベルの一過性の「流行」を指して「今、若者の間で流行する単語!」として紹介するマスゴミ、存在する価値があるのか?
↑こういうの。
むかし2chとかであった改変コピペって、面白くしようって意図で実際面白いのが多かったけど、増田に投稿される特定の単語を置換しただけの改変コピペってどういうつもりで投稿されてるかわからんわ。
面白いつもりでスベってるとか、「その理屈って主語をほかのに置き換えても成立しますよね」って反論で投稿してるとかそんなんじゃなさそうだし。
この考え方が国をより駄目なものにしている
いわゆる自己責任論。豊かな生活を送りたければいい学校を出ていい職に就いて必死になって稼げばいい
だからいくら国が税金を上げようが物価が上がるのに反比例して給料が下がろうが
「給料が下がるようなところに就職したお前が悪い」で問題と向き合うことなく結論を急ぐ
今"自分は困っていない"から関係ないという姿勢。先天性の病気でも後天性の病気でも「病気になるような生活をしていたんだから結局自己責任だろう」と何故か自己責任という単語だけが美学かるいは壊れたロボットのように繰り返されている
自己責任論を掲げる彼らは果たして裕福な暮らしをしているのだろうか
恐らくは否である
裕福な暮らしを続けるためには、貧困の末に国の保護を受けなければ生きて行けない人を増やすわけにはいかないのだ
自分と同等に裕福にならずとも、最低限の暮らしを保証できなければ自社の社員を増やすことも出来ず、自社の商品やサービスも売れなくなる
それではいくら会社の規模を広げても数を増やしても意味がない。
消費者に最低限の暮らしが保証されないということは、消費者によって支えられている会社の存続も危ぶまれる、
今はどうにかなっていたとしても、先のことを考えるならば自己責任論ほど何も生み出さず現実逃避しているだけの根性論や机上の空想論でしかない
この世の人間がすべて給料面だけを見て仕事を決めていたら社会というものが成り立たなくなるということに気づかないのだから
ただ生活する程度には困らない暮らしの中にいるから、自分はまだ大丈夫なのに不安にさせるようなことを言う奴が許せない、
物事を悪く捉えすぎだということにしたいのだろう
これらを事実あるいは可能性の高い事象だと受け入れることによって、それらが自分の身にも降り掛かるかも知れないという不安を受け入れられない
悪い可能性を言葉にしてしまうと本当になるかも知れないから、それに別の言葉を被せてなかったことにしたいのだろう
それを口に出来ている内は実はまだぎりぎりではあっても、最悪の事態ではない
本当に最悪の事態になったときには、もうそれを語る術すら失っているのだから
自己責任論は裏を返せば「自分はまだ大丈夫」と言いたいだけに過ぎない
そんな人ばかりでは具体的な改善策も解決策も思い浮かばないのは至極当然のことである
ただ気づいて欲しいのは「今は大丈夫だから」を繰り返した先に未来はないということである
真面目に働いているから大丈夫も会社ごと倒産してしまえば通用しない
言霊信仰の末に他人の不安や危惧を火消しのように打ち消すことに必死になるなら
いずれ似たような状況に陥って同じ言葉を口にしたとき、同じように打ち消されるであろうことは言うまでもない
「努力すればなんとかなる」は
行った努力の有用性や価値を見出してくれる人や会社、社会そのものが存在している間でしか口に出せない言葉だ
2023/5/13