はてなキーワード: 単語とは
心理学?のナンチャラ効果、バーナムとかカリギュラとか、最近流行りの蛙化現象とか。
「完全に理解した」と「なんも分からん」の曲線とか、マズローのピラミッドとかも。
ああいうのって脳味噌の構造がこうなっているので人はこうなりがちです、っていう論理的な話よりは単にあるあるネタでしかないと思う。
帰納的な推論ともいえるけど、なんにせよまあこういう考えや認識ってありがちだよねというまでの話。
そこから得られる事といったら、せいぜい人間の考えはそうやって傾きがちだから自覚的に惑わされないようにしようね、くらいのもん。
だからその手の単語をサイエンスの顔つきで出されるとう~んってなるし、あるあるネタで個人の悩みを相対化、矮小化する事にはどれだけ意味があるのかなって思う。
「悪」という漢字がもし存在しなかったとしたら、現在の悪をどう表現していたんだろう?「邪」や「凶」あたりだろうか。
「魔」という漢字はダークな悪の性質を持つ。「魔道」は悪の世界を意味する。しかしこれが「法」とくっつき、「魔法」になれば、途端に性質がマイルド方向に浄化されたような気がする。どす黒い紫から淡い紫へと清らかな進化を遂げた感がある。不思議なものだ。
「悪」と「魔」が合体した「悪魔」という言葉はファンタジー等で頻繁に見るが、「善魔」あるいは「良魔」という言葉は見たことも聞いたこともない。仮に存在しても、単語として好ましいとは思えない。「魔」の悪度が強すぎるため、「善」「良」の風味が飛んでしまっているからだ。むむう。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%B0%E5%8B%95%E7%94%BB
はてな匿名ダイアリーくらいしか書くところが思いつかなかった。
女だけどどうしても挿入する側の願望がある。BLに影響されてるかもしれないけど、かなり若いうちからその気持ちがある。
される方はされる方でいい。嫌いとか嫌悪とかはない。普通に気持ちいい。
でもなんとか自分が入れる方になれないかと考えることは多い。別に彼氏に突っ込みたいとかは思わないけど、オナホを使ってみたい、って感じ。ペニバンはなんか違った。
先日、百均でお尻のシールなるものを見かけて、もしかして、と思って買ってみた。一緒に柔らかめのプラでできた旅行用の詰め替えボトルも買った。
シールの割れ目をカッターで切ったら、超小さいオナホって感じになった。これならクリ挟めるんじゃないかって思った。シールの保護フィルム剥がして、詰め替えボトルの底に貼り付けて、握れるようにした。
クリ勃起するまで少しいじってから、ローション付けてクリがいい具合に体から出る角度でシールに挟んでみた。
見た目がやばい。尻だから肌色のシリコンみたいなので、そこに勃起して赤くなったクリ挟まってるのが見える。最初どう動かしていいか分からなかったけど、抜けずにシコれる角度見つかったら凄かった。これがオナホ使ってる感覚かもしれないって思うくらい。コンディショナーで体液感出したらあっという間に達した。
挿入はできてないかもしれないけど、クリをシリコンに挟んで棒みたいな形の物でしごく体験だったので満足感高い。
こういうの求めてる女の人他にいるのかなとか気になったから書いてみた。
恥ずかしくなったら消す。
追記:クリ用オナホの簡単な単語さえ思いつかなかったと思いながらコメントを読んだ。タイトルそれに変えてみた。ありがとうございます。デカいシノギになって本当にクリ用オナホが出たら買います。
優れた映画は一行で内容を説明でき、その一行のことをログラインというらしい
そんなもんかねと、dマガジンで「映画」で検索して、出てきた雑誌を読んだ
5月末から6月の公開映画を紹介した「COMING MOVIE」というコーナーを見つけて、あらすじ部分を読んでみた
最初の2Pに6作品紹介されていたが、どのあらすじもあんまり面白そうではない
基本的に1行16文字×7行程度なので、そもそもそんなに長い文を書けるわけではない
また主役級の俳優については、役名の後にかっこで俳優名を入れる決まりがあるらしく、なかなかに文字数制限はきつそうだ
それでもなんだかどのあらすじもぼんやりしていて、興味をひかない
それというのも6作品中、4作品のあらすじが「が……。」で終わるのだ
「舞台設定の説明文。主人公の行動文。主人公の行動は上手く行きかけるのだが……。」という同じ構成のあらすじが並んでいる
きっとあらすじをひねり出した編集者のPCの単語帳には「が」を「が……。」で登録されていて、一発変換できるようにしているのだろうなと思いをはせた
そもそも映画を紹介する雑誌で、映画のうたい文句であるログラインを探そうとするのは間違っていたし、
映画雑誌のあらすじというものは俳句のように制限を楽しむ文学みたいなもんで文末を「が……」で〆るのも季語入れるみたいなもんなんやろと思って納得することにした
そんでページをめくったら、16作品のあらすじが書いてあって、内「というが」や「が…。」で終わっている文は2作だけだった
ページ中の作品数が多いのであらすじ部分はもっと短くなっているのに、制約きつい方がもっと色んな構成のあらすじかけているじゃねえかと思ってしまった
映画の予告編の「新しい一歩を踏み出せないでいるあなたに贈る素敵な物語」みたいな定型文って、個人的には興ざめするのだけれど、色んなところに定型文はありふれているし、
フォロー・フォロワーが0のTwitterアカウントで、頭に浮かんだ言葉をツイートし続けている。そうしないと気が狂うし、これをやってると気が狂うともいえる。知らん。
閲覧数は常に1か2だ。Twitter社の検閲用のボットとか、公式クローラとかが1を踏んでるのかな。で、偶然日本語圏の誰かの検索に引っかかって2。日本にそれまで存在してない言葉の組み合わせをTweetしてるからね。
で「乳輪」という単語が含まれる場合だけ閲覧数が35増える。わざわさわ新料金体系のAPIで乳輪サーチしてるやつが35法人いるってこと?
・雷のような拳骨が頭頂部に炸裂する。
三人称っぽい
・雷のような拳骨が頭頂部で炸裂した。
一人称っぽい
・拳骨が雷のように頭頂部で炸裂した。
主語を簡潔かつ明確化。一人称でも三人称でも使いやすそう。ただ単語が独立しすぎてて何度も見返すとゲシュタルト崩壊みたいな違和感が生じる。
難しい。
挿入して、ある程度してから抜く→手コキって流れでしてる。
気持ちよさそうにしてる顔じっくり見れるのは良いんだけど、あんまりセックスしてる感じがしない。
ぎゅーってして一緒になってるみたいな感覚が好きなんよね…。
これまで付き合った人とも中でイッたことはないらしいから、自分の方に問題があるのかって考えなくていいのはまだ幸いだった。
けどなんか虚しい。
30代後半でほぼ毎日って多い気がするけどどうなんだろう。
彼氏は、結婚後ゴムをつけずにしたらイケるんじゃないかって言ってるけど…ほんまか?
最近は手コキしてる時に、手コキマシーンという単語が脳裏に浮かぶ。
同じようなケースの方いたらアドバイス頂きたいです。
研究やラボで遊ぶ人たちは基本的にシステムやプロダクトの下に膨大なユーザーをぶら下げて、事業を回すための道具だという認識が薄いんですよ。
スキルとかいうふわっとした単語やJAVAなのかJavaScriptなのかもわからないJavaなんて単語使っちゃうような人にはわからないのかもしれんが。
そもそもスキルってどの分野のどの深度だよって話は20年前でさえそこそこ体系化されてる。
アーキテクチャなのかコーディングなのか電話や電力みたいなファシリティ隣接領域、なんならユーザー向けヘルプデスクだって相応の専門性がある。