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はてなキーワード: prawnとは

2024-09-07

日本語が美しいという言説 「光る君へ」に寄せて

https://brutus.jp/japanese_color/

日本語において、色や季節に関する言葉が多いから「もののあはれ」的に美しい

災害が昔から多い日本において自然を恐れるがゆえにそれと共生せざるを得ないか

例えば、色を表す言葉が少ないとされている英語

動物に関しては日本語より細かく規定している

エビはshrimp prawn lobster

牛はcowやbullにbeefとかさ

こういう話はあらゆる言語においてあること

みんな違ってみんないい

2023-05-21

anond:20230521041018

Bardにも聞いてみた

日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。

語彙の異文化性は、言語歴史文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語日本語は異なる言語歴史を持っています英語ゲルマン語族言語で、日本語日本語語族言語です。そのため、英語日本語には、同じ概念を表す単語存在しない場合があります

さらに、言語は異なる文化を表します。英語ヨーロッパ言語で、日本語アジア言語です。そのため、英語日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語陸亀と水亀の両方を表します。

語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります

あなたの例で言えば、

亀:日本語では「亀」という単語陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。

ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカアジアのワニを表します。

カエル日本語では「カエル」という単語カエルヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。

蜂:日本語では「蜂」という単語ミツバチスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。

エビ日本語では「エビ」という単語車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。

これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的現象であることを示しています

2023-05-18

日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの

亀 - Turtle (海亀)、tortoise (陸亀

ワニ - Alligator, Crocodile

カエル - Frog、Toad (ヒキガエル)

蜂 - Beeミツバチ)、Hornet、Wasp

エビ - Prawn (車エビ類)、Shrimp(その他)

生き物以外だと Cap, HatとかWatch, Clockもある

 
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