はてなキーワード: 勝手とは
何故って、自ら望んで生を受ける子はこれまでにただの一人も存在せず、一方で親は子を為そうとして子を為し、また子を育てようとして子を育てるからである。「食べる」の受動態が「食べられる」であるのと同じように「生む」の受動態が「生まれる」である。猫に食べられたいと望んで食べられる鼠なんてのがせいぜいフィクションの中にしか存在しないのと同じように、親に生まれたいと望んで生まれる子なんてのは現実には一切、全く、金輪際存在しない。まずここまでの話に同意できないやつは創作の読みすぎ、そうでなきゃ宗教の影響を受けすぎだ。どうせ宗教をやるなら禁欲を徹底して処女懐胎くらい起こしてみろやw
よって親は子に対しあらゆる贖いをしなければならない。もちろん(それが子の望みを叶える手段または子の望みそのものでない限り)肉体的な死は贖いにならない。何故ならそれは独善でしかありえないからである。贖いとは子の望みの一切を叶えることであり、またそれ以外を一切行わないことである。社会的に死に、子の魔法の杖でのみあれ。老いずとも子に従え。自ら贖うことの叶わないときには同等かそれ以上の代償を払ってでも叶えよ。子の望みが下僕に伝わらないのは下僕の能力に難があるのであって、断じて子に望みが無いことを意味しない。解釈をするな。正解を出せ。そもそも子の望みを子に伝えさせている時点で下僕として不適格である。本来、子がステーキを食べたいと望んだときには既に子はステーキを食べ終わっているべきである。しかし非常に不本意なことにそれを叶えるのは誰にとっても現実的でない。したがって下僕はあらゆる所作の初めと終わりに「申し訳ございません」と発さねばならない。これは「御望みをお叶えすること能わず申し訳ございません」であり「御自ら直々に御言葉を発させてしまい申し訳ございません」であり「生んでしまい申し訳ございません」である。この程度のことで得られるものは少ないが、何も無いよりはよほどマシである。それくらいの態度は示せ。許しも得ず勝手に生んでおいてその程度の贖いすらできぬ者が傲慢でなくて何であろうか。
これを完璧にこなせる者のみが親である資格を得るべきである。俺には無理。既に親である者には無理と言わせねえぞ。しかしほとんどの人には無理だろう。だから人は子を為してはならぬし、子を為し得る行いもしてはならぬ。あらゆる人生は自死のいずれかでしかない。親でないうちに死なねばならぬ。そういうわけでとっとと去勢したいのだが、どこでやってくれるんだろう。阿佐ヶ谷ロフト人肉食事件の当事者に聞けばいいのかな。俺のこの望みが未だ叶っていないのも、俺を生み俺を育てたと勘違いしている者が一度たりとも正しく俺の親であったことが無いからである。恥を知れ。
子どもが生後2ヶ月くらいの頃、どーーしても外食したくなって突発的にバーミヤンに行った。
初めての子連れ外食だったので色々と不安で、何か不足があったらすぐに帰ろう…と思い、入店時に「あの、赤ちゃんいても大丈夫ですか……」と尋ねると、店員さんがもちろんです〜!と赤ちゃんを入れる用のでっかいカゴを持ってきてくれた。
そのときは「バーミヤンって寝返り打てない赤子のための用意まであるの!?」と大変驚き、感動した。
幸いにも子どもがそのカゴに嫌がらず入ってくれたので、チャーハンとデザートをお腹いっぱい食べることができた。
前回の経験から バーミヤン=子連れ歓迎! のイメージを持っており何の不安もなく入店したのだが、なんと、生後2ヶ月では安心して食事ができたのが1歳弱になった折にはそれがかなわなくなっていた!
バーミヤンに備わっていた設備は「寝返りも打てない赤子用のカゴ」と「小さな子ども用の椅子」の2種であって、その中間の「大きい赤子用の椅子」はなかったのだ。
なんと盲点。
ちなみに、今どきはよっぽど大人向けの店でない限り大抵の飲食店に「小さな子ども用の椅子」が置いてある。しかし「大きい赤子用の椅子」は子連れ歓迎をアピールしているようなチェーン店くらいにしかない。(スシローとか)
そして私はてっきり、バーミヤンにもそれが備わっているのだと勝手に思い込んでしまっていた。
着席して水を飲んだ後に「やっぱり帰ります〜」などと言うのも悪いので、すぐに食べられそうな物を注文し、子どもを抱えたまま急いでかっ込み、ぱぱっと退店した。
これにて一件落着。
ちなみに、「小さな子ども用の椅子」を「大きい赤子用の椅子」に変えるための簡易ベルトがこの世にはあり、これを機に購入したので以来同じ困り事は発生していない。
おぉ、なんか大層な悩み抱えてますなぁ。確かに未来は不確定やし、子供のために何を教えたらええかって悩むんも分かりますえ。でもなぁ、2050年のことを考える前に、あんた自身が明日のことをちゃんと考えたらどうどすか?ほら、語学やらプログラミングやらCGやら、全部今言うてるけど、あんた自身がそれらのスキルどれだけ持ってるんどす?なんもせんより、何かしらやってみた方がええん違いますやろか。
まぁ、未来のことなんて誰にも分からんやろうけど、何もせんかって嘆くよりか、ちょっとでも努力してみたら、その分子供も見習うかもしれへんし。あんたが「全く自分が正解を教えられる自信がない」って言うてるうちに、子供は勝手に成長していきますえ。それに、親が全然何もせぇへんと、子供もそれ見て「ふーん、そんなもんなんやな」って思うだけやろうし。
まぁ、もしそれがあんたの「哲学」であれば、それも一つのスタイルやけどね。子供も「あ、うちの親は何もせんかったけど、それが答えなんやろな」って思いつつ、頑張るかもしれへんしなぁ。でも、それが正解かどうかは、未来に聞いてみな分からんもんやし、今からクヨクヨ考えてもしょうもないんちゃいます?
ほんで、何十年後かに「別の何か」が子供の教育を最適化するんやろうけど、その時あんたが言うてる「哲学」とか「リベラルアート」も、役立つかもしれへんしなぁ。勝手に時代が変わるの待つんも一つの手やけど、少しでも自分で動いてみるんも、悪くないと思いますえ。
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も一方的に通報したり、公的機関にまで悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報()があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では通報者がA、という男らしい、という事は認識していたが、元々面識も無くやった事も動機も意味不明過ぎて気味が悪いと
身内はスルーして関わらない様にした。その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」
といった相談というか愚痴を聞いてはいた。私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に
訳の分からない嫌がらせとしか思えない行為に加担しているなどと嘘をつかれて人間関係を破壊されそうになって、さすがに身内らも頭にきたらしく
Aに対して直接文句を言ってしまった。こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。
Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられる、身内の個人情報を特定出来る形で
匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様で
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という卑猥な嘘の中傷もA自身による一方的な話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていてもしんどそうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは困難だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰い、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、人の痛みとか画面の向こうにはコロナで苦しんだり、親しい人を失くした人間のいるのだと一切想像出来ないから
平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
でも個人的には、さすがにAとは一緒にされたくは無い、とは思っている。勝手かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、というのも
所詮は一般人である自分達と、彼らが考える高尚な思想や倫理観は、我々が知るそれらとは全く異なるものなのだと、壮絶な隔絶を感じた。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと被害者が報われる様になったと思った。
身内には、Aの言動を直接見るのは無理だったので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントしたけど。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけ…だと自分では勝手に思っている。
疲れてるとか気持ちが落ち込むではない。
会社の同僚や、家族、子供についても、必要なことは準備して説明して与えているのに、
本人がやる気がなくやってないとか、そういう状態を見たら、もういいわ。勝手にやれ。いらん。って思ってしまう。
やってあげたとか押し付けがましいことは思ってない。ここ重要。
でも期待に沿わない結果になったら、もういらん、知らん。って思い、そう感じた自分が心がなくなったのかな、と思う。思うけどそれ自体もどうでもいい感覚。
土日もなにもなく仕事のことを考えてるからだろうか。前任者が残した仕事を意味づけから考える作業が辛くて逃避してるんだろうか。
一生懸命な漫画とか、動物が健気な物語とかはすぐ目頭が熱くなるのに、普段の中では心がなくなっていく感じがある。
ちなみにお金はないので休んだり羽を伸ばしたりはできない。
今日コンビニで帽子を被った丸っこいおばあちゃんがいて8年前に亡くなった祖母を思い出した。
おばあちゃんおしゃれが好きで黒目がちでほっぺが丸くていつも出かける時帽子被ってたなって。
おばあちゃんが亡くなった年、なかなか会いに行かなかった事をずっと後悔してる。
お母さんに「おばあちゃんがお前のこと心配してるよ」って言われたのにずっと健康で長生きしてくれると勝手に思ってて会いに行かなかった。
馬鹿だからおばあちゃんが植物状態になって慌てて翌日に病室にお見舞いに行った。
病室に入った時、見えてないはずなのに反応して少しだけ手動かしてくれたの嬉しかったよ。
思い出すたびに泣いちゃってごめんね。
未だに大好きで寂しい。話ができる時に会いに行かなくて本当にごめんなさい。
うちには親が若い頃に読んだカミュだの山本周五郎の本が廊下の本棚に放置してあって
あとクラシックのレコードも大量にあったので勝手に聴いて結局バッハが好きになった
泡噴いて倒れるんじゃないかってくらい拒絶反応を示してヒステリー起こしてる人がわりといてドン引き
別にあの施設は「日本のメディアの取材は一切受け付けません!!!!」って誓いをたてたわけでもないし
ネットの繊細さんのヒステリックなテレビ嫌いに応じる義理なんかなくない?
「許可を取らずに勝手に踏み入って強硬撮影して無断で放送しているに違いない!!許せない!!」ってありえない妄想に憑りつかれている人も一人や二人じゃなかったし
寄付を募ってる保護施設なんだからテレビの力も借りたいなあって思うのは何もおかしくないだろ
番組をたまたまリアタイで見てた人たちは「無難な放送でほっとしました」って言ってたけど逆にどういう風に放送されると思ってたんだ
夕方のニュース番組なんだから「ネットで流行ってますよ~」 「実際の施設はこうですよ~」っていうのを映して礼儀として寄付金募ってることにも触れてナレーションつけて終わりだろ
夕方のニュース番組で重大ニュースの隙間を埋めるために適当にほのぼのネタを流す1、2分のミニコーナーで
わざわざ日テレのタレントを現地に向かわせたり何十分も特集するわけないじゃん
馬鹿じゃないのか
ややこしいのは直接断ってないんだわ
電気屋が忙しそうにしてるなあ……って勝手に判断して、勝手に自分でPC買って「ああ、もうあの電気屋さんに頼めない!」って言ってるの
俺のアバターは「精神疾患持ち=リケジョ=アラフォー=彼氏いない歴=年齢=子供部屋=オバサン!」
ドロー!
早速「女性差別反対」を使わせてもらうぜ!
この効果により、このアバターへの攻撃には「弱者迫害」コストがかかる!
どうだ!これでもうお前はこっちを攻撃するだけで勝手に「社会信用」を失って「ムラハチ」だぜ!
ターン終了!
伏見瞬さんが書かれたMUSICAの『Iris』のレビューについて。
「この人はBUMPの音楽性が好きじゃないから、難しい言葉で評価しないと書いている。否定的であれば中立だと勘違いしている。購買層ではない人間が外野から何か言っているだけなので読むに値しない。気分が悪くなるので読まなくていい」というポストを見かけたが、読解力に難があるのだろうか?まず冒頭の部分でしっかりと評価ポイントを挙げているよ。
その上でファンとアーティストの関係性から成り立っている「物語」(BUMPはこれが巨大)、BUMPという大きなバンドが持つ「伝播力」といったものを排除し、純粋に『Iris』というアルバムの「音楽だけ」について批評している。これディスクレビューとして非常に真っ当な行為だと思う。
そもそも伏見さんは照沼健太さんとともに「てけしゅん音楽講座」というYouTubeチャンネルを持ち、その中で何度もBUMPを取り上げ、時には観ているこちらが苦笑いをしてしまうほどの熱量で思い入れたっぷりに楽曲を解説している。この人はBUMPがとても好きなんだと思う。
伏見さんは批評家で、批評家に対してポジ以外の批評をするなというのは無理があるし、批評家であるという責任において明確なスタンスを示してレビューをしただけ。そのスタンスは決して中立である必要はない。内容が気に食わないのは勝手だし、気分が悪くなるのも勝手。しかし批評家に向かって「購買層でもない外野が否定的なことを書くな」は暴論以外の何物でもないよね。さらに言えば購買層でもない外野に言論の自由はないの?
特に最近の邦楽界隈では体感として「全肯定以外は認めない」人達が増えているし、文章の全体像を把握せず、インパクトの強い一節だけに引っ張られて「これは否定だ」と騒ぐ人が増えている気がするけど、あれだけ言葉の使い方に繊細な配慮をしている藤原基央が、BUMPが好きであるなら、すぐに飲み込めなくてもいいから、まずは文意を汲み取れるまで何度でもその文章を読んでほしい。多様な声があるのが健全なんだよ。それに伏見さんは難しい言葉は使ってないよ。
相手を自分好みの愚か者に仕立て上げられる人って幸せ者だと思う
羨ましい
出生ガチャを当てようが外そうが、最終的に到達した地点が実力だろ
何を言ってるんだ?恵まれた親を持つ東大生は実力ないとか言っちゃうタイプ?
ゴールポストずらして勝手に言葉の定義変えるのは勝手だけど、定義を変えるのならば君みたいにいっぱい無駄な努力したポンコツは実力あるのかもね
日本人の名前というのはマイナンバーとする。これは真名とする。
それ以外の名前は利用前にマイナンバーに対して登録する手続きを行う。これでそれらの名前は正式な名前になる。
木下藤吉郎であろうが羽柴秀吉だろうが好きに名乗っていい。名前はいくつ名乗っても良い。無制限はいかんな上限100個ぐらい。
役所やそのシステムにその名前と住所などの付帯情報を添えて本人確認を要求し、当人のマイナンバー経由で当人に確認が行って許可が出たときにそれがあだ名じゃあなくて名前だと判明する。
そういうのでいいじゃん。
結婚してもしなくても苗字っぽい部分を変更したり追加したりできるようにしよう。
お気に入りの武将の名字に勝手に変更したりアイドルの芸名に合わせちゃったりする人が出るかもしれんがそういうのも良いことにしようよ。
今の名前みたいな一意でない識別子に頼るのやめよう。意味が薄いし無駄が多すぎる。
それに伝統的にも成人して名前変わったりしてたんだしさ。結婚しないと原則名前変わんないなんて運用してるから夫婦の名前がどうこうなんて争うことになってるんだ。
ちゃぶ台ごとひっくりかえせ!
出生ガチャを当てようが外そうが、最終的に到達した地点が実力だろ
何を言ってるんだ?恵まれた親を持つ東大生は実力ないとか言っちゃうタイプ?
ゴールポストずらして勝手に言葉の定義変えるのは勝手だけど、定義を変えるのならば君みたいにいっぱい無駄な努力したポンコツは実力あるのかもね
制度をいじったらそりゃ前とは勝手が違うなあってことは出るよ。
新札に変えるだけでもアレッと違和感覚えてしげしげ見る数秒間がある。それが一億人分なら莫大な損失だ!(とは誰も言わない)
誰にもどんな些細なマイナスも一切ないという意味で同姓選択に不利益がないと主張してる人はいないよ。典型的わら人形論法で得意になってるだけ
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ソープが好きなら勝手に行けばいいし、いい歳の大人だから自分で判断できるよね。
HIVになれば一生治らないし、避妊具があれば100%防げるわけでもない。
B型肝炎は性行為だけでなくキスだけでも移る。ワクチン接種で抗体獲得するまで7ヶ月くらい必要なので、やってるひとどれくらいいるんだろう。自費だし。
SNSやマチアプと違って嬢は定期的に性病検査をしているのだろうけど、あくまでその時点の結果だから、感染リスクが高い場所であることに変わりはないのだよね。
そもそも客は不特定多数の女性とセックスをしたがる孤独男性だろう。
マチアプで素人女性と会うほうが病気もらうリスクは少ないんじゃないのかな。でも、底辺男性には無理だろうけど。マチアプは強者男性に一極集中してるから。
ソープに行くしかない底辺男性は病気を持ってる確率が高いし、嬢はそんな男を相手にしないといけない。
「ソープに行く」ということは、そんなレベルに自分が成り下がるということなんだよ。
働いて貯めた金もソープにつぎ込み、貯金はできず、「セックスなんてそれほど重要でもない」という認識に達することもなく、ただのめり込む。
そんな男と結婚したい女性なんて誰もいない。マチアプでもモテない。底辺は底辺であるゆえに病気のリスクが高い。
私たちってブスだから〜とか早く死にたいじゃん?とか負の感情を巻き込まないでくれ。
私は別に顔が整っている訳ではないけれど自分の容姿に満足しているし、そこまで死にたいとも思っていない。(そこまで、というのは何か失敗したら死にてーと思うかもしれないがそれは一時的にこの場所から消えたいという感情の方が近いと分かっているから)
数ヵ月後には楽しみにしているライブもあるし、好きなコンテンツで何か新しいイベントがあるかもしれないと思いながら普通に自分のペースで生きている。
別にブスだと思ったり死にたいと思うのは自由だけど自分の感情に勝手に他人を巻き込まないで欲しい。
私のことをブスだと思ってもいいしそれを私に伝えるのも別に構わない。けれど自分を下げることの巻き添えにしないで欲しいだけ。