はてなキーワード: 労働力とは
普通の親ははてなで話題に上がるたびに「動物園」といってバカにしてる公立中学に行かせるのが手一杯で、
普通の子供ははてなでしょっちゅう馬鹿にされてるtiktokやらinstagramを見てる(時代が進めばはてなが理解できないであろう何かに代替されるとは思う)
ただ自分の老後を見てもらいたいがために「労働力」としての子供は歓迎しますよみたいな態度取ってる人間が多いうえに
それを日本の今後のためなら当然みたいに悪びれもしない態度を取る
一番冷たいのはお前らのくせに
幼少期から愛情を注がれて、不自由のない生活をさせられて、生まれてきて良かったと思い続けられるような子供はまだいい(それですらたまたま幸せになれたという結果論でしかないが)。
碌に育てる体制もないのに無責任に子供を作り出し、不幸に陥れる親のなんと罪深いことか。
今の日本ではあまりないが、労働力や介護要員として子供を産むなんてもはや論外だ。
ペットを無責任に飼育放棄するななどと話題になるが、犬や猫よりずっと頭が良い人間の場合、それどころではないくらい重大な問題なのではないか?
これは許されないことだ。
取り組めと言われた研究テーマで、作れと言われたものを作り、やれと言われた実験を行い、指導教員の満足のいくような論文を書き、発表をする。
研究室の教授は、学生のことを自分の研究を進めるための無償の労働力だと勘違いしているんじゃないのか??評価実験についてこれでよいかと尋ねたところ、「その設定でもいいんだけど、こういう設定で実験やりましょう。この研究は私にとって重要なので」だとさ。なんのために有名国立大入ったんだか。
就労の有無に関わらず0歳から希望者は保育園に全入で保育料無料。
12歳以下の子を育てる家庭は夫婦とも6時間勤務でフルタイム分の賃金を
政党政治を政党と利益団体による利害関係の綱引きとして見るのは古典的には正しいが
この見方をすると日本の政治分析においてはしばし大外しをするので気をつけたほうが良い。
とくに例示されている旧民主党の崩壊や、統一教会問題は政党-利益団体の御恩-奉公関係だけでは分析できない典型例である。
日本の政治システムを分析する上で抑えて置かなければいけない点は
日本の法律だと、利益団体へと利権誘導することは可能でも、政党団体自身の構成員に直接利益を与えることは非常に難しいということだ。
そんなの当たり前だと思うだろうか?しかしこれは日本特有の異常な構造なのだ。
集票装置としての価値の低い統一教会が自民に入り込めたのは、秘書から末端政治スタッフを無償で供給できるという特殊性ゆえだった。
米国では常勤スタッフだけでなく選挙スタッフにも末端までしっかり給料が出る。
政策秘書やコンサルは高給であり、実務力のある有能な高学歴連中を飼っておくに十分な餌を供給可能だ。
つまり動員であると同時に利権でもあり、集票装置の側にもメリットが有るのだ。
当然、集票力が強い団体がその力に比例して末端まで運営の裁量に参加するため、政党の舵取りは利益団体の利害と乖離しづらい構造が自然にできる。
秘書は高給どころかまともなサラリーマンにすら劣る待遇。選挙スタッフに至っては無給である。
だから利益団体だってそんなところにまともな人材は常駐させられない。
組合専従など、利益団体側が人員を抱えるシステムはある。しかしそれらの利権の出どころは利益団体側なのだから、所属意識は利益団体に向けられる。
政党のコネで社団法人やらを用意して税金注入し飼っておくことはできるしスキームはあるが、日本では税金を受け取ると直接の選挙活動に強力な制限がかかってしまう。
たとえば子飼いに設立させた社団法人から一般人に利益を与え、恩を売った先から人材を動員という運用で回避可能で、わりとどこも似たようなことはやっているが
そういった複雑な回避スキームを組む時点で貴重な人的資源を浪費し、一人あたりに分配できるカネや実質的に動員できる人数は減ってしまう。
末端人材の質は低いし、有能な子飼いはスキームの維持に忙殺され、直接選挙活動も制限されて非常に使いづらい。
結局、政党の運営に関わるスタッフにおいては、持ち出しボランティアで政治に関わりたい特殊な連中の影響力が増していき
その行動方針は民衆の大意とも通常の利益団体の利害とも少しずつ乖離していく。
だから政党トップが利益団体と取引しようとしても、下の連中がそっぽを向いたらそれまでなのだ。
動かす餌が容易できなければ、個人的カリスマで説得するというギャンブルを行わなければならない。失敗すれば運動体自体が崩壊していく。
御家人である利益団体との取引より、自分の手足との取引のほうがよほど難しいという非常に特殊な構造だ。
ようするに、日本の政党-利益団体の利害調整ゲームを円滑に行う「政党」が一枚岩のメインプレイヤーとして振る舞っているという描像は疑わしい。
・民間に利権や忠誠心を持った部隊を用意できる血縁集団、いわゆる世襲政治家
の政党内闘争で「政党」の舵取りが決まり、その行動は非常に予見し難い。
利害調整ゲームにまともに参加できるのは最初の連中だけで、残りは利益団体を横目に見つつ、そいつら相手に宮廷政治で複雑なメタゲームを行うことになるからだ。
自民党のように世襲政治家がドミナントである限りにおいては、利益団体との関係は利害で決まり、ある程度までは安定可能であるが
他の連中が伸長して運動体内の理屈で利権分配を行うと、利益団体との関係が決定的にこじれ、崩壊してしまう。
この状況をなんとかしようとするのはかなり難しい。抜本的な法改正を行う必要があるが、それを行うインセンティブがある組織自体が
日本に労働党が存在できないのも、上述のように現行選挙制度は利害だけでは労働者は団結できないインセンティブ構造となっているという点は大きい。
共産党などはむしろ宗教団体に似ており、短期的利害を超越した信念を共有した人材ピラミッドの供給する労働力に依存している。
ゆえに組織は強固ではあるものの、最大サイズに限界があり、現実の労働者全体の利害と一致して行動することはまずありえない。
ともかく、日本の政治や政治プレイヤーの行動が「不合理」に見えるときは、システム自体がどのような合理性を要請しているのかをまず念頭に置く必要があるだろう。
異世界、チート、悪役令嬢、追放、ダンジョン、とりあえずこの辺はNGワード扱い。避けていればまず間違いない。
そういう人は多いと思う。私もそのひとりだ。
しかし異世界モノが若手の登竜門となって久しい今、そうもいってられない。というわけで頑張って履修してみているのでまとめてみた。あくまでなろう「系」なので「小説家になろう」じゃないのもたくさんあります。
とにかく面白ければ多少のエログロは大丈夫な人向け。面白くなかったのも載せてるので、好きな人ごめんなさい。カッコ内は私が触れた媒体なので、原作じゃない場合もあります。
(説明が適当すぎたので軽いあらすじを追記しました。うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。さらにいくつか追加もしました)
漫画版しか読んでないんだけど、原作小説をハチャメチャにぶち壊したシュールギャグ漫画。内容は地味だけど優秀な主人公がその場のノリで大手をクビになり、弱小ギルドに移籍してのんびりやるぞというよくある話だが、ギャグのキレがすごい。地味顔ヒロインが可愛い。でもずっとギルド間のゴタゴタに巻き込まれてて全然セカンドライフしてなくない?
増田で話題になってて読み始めたけどハンタ風でおもしれ〜!なんでも作れる異能を手に入れた主人公だが労働力は必要なので奴隷を買ってみたけど実は…というところから始まる。手書き風フォントが読みづらいのと序盤の特に理由のないエロが人を選ぶかなぁ。ヒロインが転んでもただでは起きないタイプでとてもよい。
いわゆる悪役令嬢もの、乙女ゲームのライバル役の嫌味なお嬢様に転生するパターンのはしりか。主人公が元気で一生懸命でかわいい。主演の内田真礼の演技も良い。周りのみんなもそれぞれ個性がある。でも2期はまだ見てない。イケメンがたくさん登場するが、主人公はバッドエンド(死)を回避することしか頭にないので、恋愛脳な周囲とのすれ違いが楽しい。
面白い!大好き!でもおじさんが不憫すぎてそこが少し不安材料。
死んで異世界に転生したと思われたおじさんは実は昏睡状態で生きていて、現世に帰ってくるという話。おじさんが事故にあったのはゲハ戦争華やかなりし2000年代初頭であり、ジェネレーションギャップを楽しむ物語でもある。この作品のヒットで追放系の次は「帰還系」とも言うべき作品が流行るのかなー、と思っている。
普通。とにかく普通。主人公が転生前にチート能力を選ばせてくれる女神(ちょっとドジ)に会うが、能力ではなく美少女たる女神の同伴を希望したため、女神も一緒に異世界に赴く羽目になってしまうというもの。ゆるいギャグが楽しく、ひたすらボーッと見るのに最適。女の子がみんな可愛い。
話の筋は面白い。が、ヒロインが可愛くなく恋愛物としては物足りないのでこの位置。
タイトルからもわかるように死ぬと時間が巻き戻る、シュタゲやサマータイムレンダのようなループ物である。最初見たときに主人公がなんかムカつくし、テンポも悪いように感じて切ったのだが、我慢して見続けたら知恵を絞って奮闘する主人公がだんだん憎めなくなっていく。
エロ注意。ちょっと古いが傑作だと思う。ここに入れた理由は内容が過激だし、一回読んだらもういいかなーと思ったため。ただ、自分があまり異世界に偏見を持たないようになったきっかけでもある。
なんの戦闘能力も持たない女子高生が中世ヨーロッパ程度の人権意識もない非情な異世界に転生し、仕方なく身体ひとつで生き抜いていく。元々成人向けであり内容はかなりハードだが、逞しいハルの姿に救われる。終盤の怒涛のどんでん返しも見事。
面白そう。いつか見よ。でそのままになってる。まだ1話しか見てない。主人公の等身が気になる。
本が大好きなのに本を読まない(紙や書物がまだ貴重品)という文化レベルの異世界に転生してしまった主人公が、なんとか本を作れないかと奮闘する話…らしい。TOKIOか。
ちょっと日本食マンセーがウザいが、各回のゲストキャラクターが人間くさくて魅力がある。なぜか入り口が異世界に繋がってしまい、異世界の客が来るようになった現代日本の普通の居酒屋が舞台。つまり居酒屋の店長と看板娘はごく普通の日本人で、いつでも帰れて仕入れもできる安心設定。要するに青年漫画でよくある居酒屋人情グルメ物を異世界風に味付けした感じ。ちなみに「異世界食堂」とは別物。
そのまんまの内容。粉もんと阪神タイガースが大好きな大阪人女子が道頓堀で溺死し中華風の異世界に転生する「後宮もの」。大阪人らしく商売上手な彼女は商才を発揮してどんどんのし上がっていく…という内容っぽい。無料分しか読んでないけど面白そう。面白かったら教えて。
これがいわゆる追放ざまぁ系ってやつかー。と興味深く読んだ。「なんでも治せる、なんなら原型以上に治す(?)ことが可能」というよくわからない能力が都合よすぎるけど復讐成分が強く、ピカレスクロマン風でなんだかんだ面白く無料分はかなり読んでしまった。ただ課金するほどではないかなぁ。復讐レ◯プを果たした女性を記憶改竄して都合のよいハーレムに作り変えたため、憎い相手ではあるが家族のような感情すら芽生えるというのがちょっと新しいかもしれない(追放ものをよく知らないのでよくあるのかもしれない)。アニメ化って聞いたけどレ◯プしまくってて大丈夫なのこれ。
メインヒロインの服の質感が赤ちゃん用のガーゼみたいで安っぽい。タイトルの印象からスケベ系主人公のうる星やつら風コメディを予想してたが、そうでもなくシリアスで盛り上がりに欠ける。内容もよく覚えてない…。なんかギルドに入ってダンジョン攻略する系のやつ。
これもなんかRPGっぽいやつ…。ずっとスライムの姿かと思いきやいつの間にか人間フォームがデフォになってた。さすおにが酷い。声優が可愛い。
なんかロボットのるやつ…。レイアースやエスカフローネのようなファンタジーロボット物は久々。これもさすおに系だった気がするがあんまり印象がない。歌がよい。
序盤ちょっと変わった展開で期待したけど、ヒロイン達にあまり突き抜けた魅力が感じられないのと、主人公がずっと嫌われてて可哀想になってきて胃が痛い。勇者として召喚されたが、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と違い「盾」の勇者は期待されておらず、さらに濡れ衣を着せられ追放されるという「追放・ざまあ」系。のはずが、ざまぁ展開が始まる前に苦労しまくる期間が長すぎるし、とにかく可哀想でスッキリはしない。
勇者4人の設定がちょっとひねりが効いていて面白いのだが、うまく生かされてはいなくてガッカリ。スピンオフでは出てくるのかな?
これは大失敗。思ってたのと違った。グルメ物だと思ってた。魔石を食べるシーンはごくわずかで、あとはひたすらその食べた魔石によって得た能力が強いよね、序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよという話。超ショック。ファンタジーグルメフェチなので、どんな味なのか、琥珀糖みたいな感じかな?と超超超期待していた。絶対に許さない!!泣いちゃうよ!!
ちなみに、おすすめは十二国記「図南の翼」で玉を食わせるシーンです。
魔法体系の考え方がしっかりしていて(主人公には義務教育程度の自然科学の知識があるので、水は熱で蒸発するなどのごく基本的な知識を応用して無双できる)面白そうだったけど、いつまで経っても話が動き出さないのと、両親の子作りや不倫にまで言及するエロがネチネチしつこい。アニメも見てみたら杉田の声がハマりすぎていてトドメを刺された。往年のAV監督のような名演技で、芝居としては素晴らしいと思うので一度は見てみるといい。
ここから海外漫画のターン!なんか人気らしく読んでみた。日本のなろうと違い、現代日本(いや韓国なのだろうが、翻訳版では日本ということになっている)に突如ファンタジーなダンジョンが出現し(マギみたいな感じ?)、普通の日本人達が富を求めてダンジョンに潜るという設定。あまり詳しい説明もないのだが韓国では普通なのだろうか?動く石像とバトルしてたのは覚えてるけど全然話が進まないので飽きちゃった。
武侠系ってやつか!斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。
ちなみに転生する主人公は普通の日本人ではなくあくまで劇中の人物で、自分自身の若い頃にタイムリープするという内容。同じ修業をやり直すので爆速で成長していく。それは転生とは違くね?でも確かアジアでは転生系よりやり直し系が人気だって聞いたことある。
武侠な上に女性主人公!?斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。こっちは普通の現代人が読んでた小説の世界に転生する。よく分からんけど武侠小説って若い女性も読むものなの?絵はきれい。
わぁ〜!金かかってる〜!でお腹いっぱい。
悪役令嬢というか、悪女ものといわれるジャンルらしい?なんかこれ系必ず断頭台からスタートするね。
珍しい医療系転生だが、飛行機が墜落するまで何スクロールさすねん!!しかもなんか今回の転生が初めてじゃないらしい?よく分からん。さよなら
書いてて思ったけどちょっとコメディっぽいのが好きみたい。あと、バレてると思うけど私は女性なので、ヒロインの可愛いポイントは少しズレてるかもしれない。
あと、世代的になろう系と呼ぶには語弊があるのかな?と思い(よくわからない)おすすめには入れなかったんだけど、「ゼロの使い魔」のオーディオブック版がすごく良かったのでおすすめです。声優さんってすげ〜。よかったらみんなも教えてねー。
極端なことを言っていることを承知で書く。
経営者の二世三世や地主みたいなやつが子供を産むのは理解できる。
なぜなら、何もしなくても食うに困らない金やリソースがあり、それを自分の子供に継承させることができるので(産んだことに対してのある種の責任を果たしていると思うし)
ただ、ただのサラリーマンだったり、生活に苦しい人が子供を産むのって子供からしてみたら残酷なことじゃないか?
基本的な養育(食事や教育など)がなされたあと、教育期間が終わったら、もう基本的に面倒は見ないから仕事して金稼いで頑張ってな
って社会に放り出して、資本家にこき使われる人生(40年続く、今後は50年になるかも)、奴隷は言い過ぎかもしれないけど、普通に進化版の奴隷でしょ
誰かが働かなきゃ社会が維持できないのはわかってるんだけど、第一次産業もある程度自動化されてるし、人口全体が働かなくていいし、社会維持に必要な第二次産業もそこまで人口使う必要ないと思ってるし、
経済成長をしていかなくてはならないという呪いから解き放たれれば、社会全体の仕事する時間の半分くらい減らせるような気がするけどどうなんだろうね。
昔は子供を労働力として使っていたり、「家」が労働力を必要としていた(農家だったり)ので作るインセンティブはあった。
ただ、現在は労働力として扱ったら基本的にダメだし(ゆたぼんのパパとかあれ大丈夫なんか?とは思う)、
逆に教育コストのほうがかかって「家」としてのインセンティブはなくなったと思う。(前述の既得権益層は違うが)
「家」の話をして思ったのは、旧来の「家」という概念を持っている集団は子供をつくるメリットがあるけれども、
その「家族」も「個人」の集合体だから子供を作るメリットが「個人」には薄いんだろうなという考えに至った。
皆さんはどう思いますか?
ぶっちゃけ日本の少子高齢化は、仮に突如出生率が改善されたとしても解消しない訳じゃん。
子供が働けるようになるのには児童労働させるにしても10年はかかるし、高度人材なら20年以上教育しないといけないからな。
となると今生まれた子供が働ける年齢になるまでの時間稼ぎが必要になる訳だ。
技能実習生みたいなごまかしをやめて、ちゃんとした移民制度を作るってのも一つだが円安がこれからも続くとなると日本は人材獲得競争で買い負ける事も予想される。
となると今居る人材を如何に長く持たせるかってのも重要になっていくだろう。
60歳そこそこで引退なんてもったいない、75歳くらいまでは現役で働いて貰わなきゃ困るって話になると思うんだな。
特に氷河期世代には80歳まで現役で社会を支えて貰わないと、日本は持たないってなるんじゃないかな。
衰えた体をパワードスーツみたいな補助機材で補ったり、ボケてきた脳に電極ぶっ刺して補助したりっていうSFみたいな事も真面目に考える必要があると思う。
彼らが元気に暮らせるようにするための研究や投資は、近い将来の労働力確保への投資でもある。
高齢者への投資が全て無駄なんじゃなくて、将来に向けて役に立ちそうなものとそうでないものを選別していく事がこれからは重要になるんじゃないだろうか。
いやマジで、日本という国(いや自分は海外の事例をよく知らないので実は何処もこんなものなのかも?)の異様な年齢制限の厳しさが
少子化問題の根源だと思うんだよなあ
給料が低いのを嘆く40代女性に対し、「転職すればいいのに」とクソアドバイスをする奴等は
転職などした事のない世間知らずなのかそれともよっぽど素晴らしい経歴のエリート揃いなのか…
でも自分自身では転職した事がなくとも、世間に溢れる「キャリア形成のため35歳未満を募集」etcの求人を見れば、40代がそうそう転職して給与を上げるなんて無理な事くらい分かると思うんだけど。
こういう求人ばっかだよ?少なくともある程度の給与が見込めそうな仕事は大体そう。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/other16/dl/index03_0002.pdf
やっぱり少子化問題って単に企業や国家が選り好みをしているだけにしか見えないんだよなあ…
そもそも放映基準を決めてるのってフェミじゃなくて保守のオッサンじゃん
そりゃ保守のオッサンは影響力あるだろ、日本で一番権力がある層だぞ
オタクが喚く表現規制だの何だのってのもやってるのは全部保守のオッサン
それがたまたまフェミの意向と一致した場合にフェミのせい扱いされてるだけ
フェミがいくら喚こうと保守のオッサンの同意がなきゃ実現しないし
フェミがいくら嫌がろうと保守のオッサンが望む事は続くんだから
フェミが言う女性の人権だ職業選択の自由だ何だのってのはどうでもよくて
女性も労働力にすると儲かるという保守のオッサンの思惑が実現しただけ
でも夫婦別姓はフェミがいくら喚こうが世論調査で賛成の方が多数派だろうが保守のオッサンが同意しないから実現しない
そんなもんだよ