はてなキーワード: 労働力とは
理解ある福祉くんと社会システムちゃんを実現するとして、それはどんな社会設計を想定しているんだろう
https://www.okan-media.jp/the-2030-problem
これによれば2030年の時点で日本の人口の1/3が65歳以上の高齢者になるらしい。
まあ75歳までは無理して働いてもらうとしても、働けないのは大体その半分の1/6ってとこ?
「発達障害」はどんなに少なく見積もっても人口の1割くらいはいるだろうし、その全てが労働力としてカウント出来ない無能揃い
あと精神障害者も働けない人は多いだろう
知的や身体障害は多少何とかなるにしても、やっぱり働けない人はゼロじゃない
働けないレベルの高齢者+発達障害+精神知的身体障害……を合わせたら
おそらく人口の1/4くらいはいくんじゃないかな?労働可能年齢に至らない未成年者を入れたら、働けない人の数はさらに多くなる
これだけの労働不能人口を抱えて理解ある福祉くんと社会システムちゃんを実現するためには、労働適齢期の健常者の皆さんにはそりゃあ重い税負担を負ってもらう事になるわな
ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。
なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。
研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。
弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。
しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が本決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。
障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達障害だ」と告白してくれれば、部署内で多少の受け皿を用意しておくぐらいは出来たのに。
これでは発達障害を言い訳にしているとしか思えないし、発達障害に適した環境を用意することも出来ない。
面接時に必ず申告しなければならないとも定められていない。
という訳で、同じ部署の方々は何も抵抗できず、この発達障害の方(以降Aさんとする)のフォローに奔走することになる。
話はとんで1年後。
Aさんの異動が発表された。
そのまた2年後。
またAさんの異動が発表された。
その間にも、あらゆる部署からAさんの噂は絶えず流れ込んできた。
ここまで特定の人物の多種多様な噂話を聞くのは初めてで、何も知らないながらも大変そうだ、といった印象は受けていた。
そう、この時の私は印象を受けていただけ。
何も分かっていなかった。
そして遂に、私の所属する部署にAさんが異動してくることになったのだ。
ちなみに勤務年数で言うと、Aさんは私の先輩にあたる。
が、この部署での勤務年数で言えば、勿論私の方が長くなる。
そのため、私を含め部署内全員でAさんと指導をすることとなった。
もう一度言う。私はAさんをナメていた。
実際に共に仕事をすると、今までの人達はこんな人と付き合いながら仕事をしていたのかとあまりの大変さに敬服した。
例えば仕事を教える時。メモ1つとっても、以下のような症状が見られるのだ。
・メモを取らない
・とったメモを無くす
・メモが見つかっても内容がぐちゃぐちゃすぎて参考にもならない
これでは迂闊に仕事も任せられない。
1つの仕事を任せる度、1人がAさんについて、1つ1つ懇切丁寧に教えていく。
健常者の新人とは違って、そのままの意味で任せる度に教えなければならないのだ。
つまり、Aさんが仕事をする度もう1人の労働力が無くなることになる。
だがAさんの厄介さはそれだけに留まらない。
・優先順位をつけられない
・凹みはするが反省ができない
・PDCAサイクルを回せない
・人の助言・アドバイスを受け入れられない
これらはいずれも、我々が指摘・注意した際に「発達障害なので…」と言い訳された言動の一部だ。
特に厄介なのが、「人の助言・アドバイスを受け入れられない」だ。
こちらがどれだけ優しく
「どこまで分かってるかな?すり合わせしてみよう」
「褒めて伸ばして欲しい」
「なんで皆いじめるんだ」
と暴れ馬になってしまうのだ。
こりゃ大変だと、様々な対策も打ってみた。
Aさん専用のマニュアルを作ったり、不文律を手順書に明言したり、仕事を同時に複数個与えないよう配慮したり、進捗を定期的に確認したり…それはもういろいろだ。
マニュアルより思い込み優先で動いたり、手順書の存在を忘れたり、やるべき事ではなくやりたいことを優先させてしまったり、進捗を確認しても「出来てます」と虚偽の報告をされる。
勿論そんな人には本当に簡単な仕事(もはや仕事とも呼べないレベルだが)しか任せられない。
いや実際にはコピーや掃除などの仕事すら満足に回せていない状態なのだが…
そんな状況でも、我々は諦めなかった。
閑散期には彼にもう一度仕事を教え直したり、誰かとグループを組んで共に仕事をしたり、打てる手は打っているつもりだった。
しかし、我々が耐えているのと同時に彼も我慢していたのだろう。遂にこう騒ぎ出した。
「なぜ仲間はずれにするんだ」
「なぜ皆自分を育てようとしてくれないんだ」
…恐ろしいことに、彼は自分は仕事ができる、もっと仕事を任せてもらえて当然だと思い込んでいたのだ。
ここまで来て、全員が彼を諦めた。もうお手上げなのだ。
今まで働いてきて人にネガティブな感情も抱いたことも無かったし、むしろいい人ばかりだ。
表には出さないが、もう、誰もAさんの話をまともに聞かない。
しかし既に何かを察したのか、もうAさんに確認をもらったり、助言を求めたり、仕事の説明をしてもらったりすることが無くなった。
悲しい話だ。しかしそれはそうだろう。
こちらがどれだけ寄り添ってももっともっとと強請り、自分は何も与えないどころか足を引っ張るのみ。
その癖自己愛や自己評価は高く、傷つきやすく、現実とのギャップを埋められるだけの能力もなければ、改善策も実行しない、考えることもしない。
そんなAさんの傍若無人っぷりは今も健在だ。
皆耐えている。社会人でいたいから、加害者になりたくないから、解雇する権利がないから。
なぜ我慢するのか?
発達障害者の面倒を見るために、重い体を引き摺って通勤している訳では無い。
我々はママでも介護士でも先生でもなければ、会社は学校でも就職支援センターでもない。
発達障害者の面倒を請け負って仕事を倍こなしても、給料も上がらなければ手当も出ない。
寧ろ、自分たちの1/5も仕事をしていない人間と同じ給料で働かされていると思うと、怒りすら湧いてくる。
もはや、Aさんを起点に部署全体がどんどん悪い方へ向かっているのだ。
分かっている。この状況はAさんにも我々のためにもならない。
もうAさんには直接言うべきだろう。
やりたいことと出来ることは違うと。
だってそんな簡単なことすら、発達障害者は分からないらしいのだ。
彼さえやめれば元の職場に戻るのに…と、心がどす黒いもので埋まっていく感覚は、何とも言い表せない不快感がある。
そして痛々しい位に、苛つく自分自身への自責の念と、怒りの感情の葛藤で追い込まれる。
もう耐えられないと。
私は同士であり、友人でもあった彼女を止めることなどできなかった。
Aさんが異動してきてから、私は嫌という程思い知った。
発達障害は甘くないと。
発達障害者と共にやっていけないという声が上がる度、その内容や考え方に怒る「発達障害擁護派」はちまたに溢れかえる。
お恥ずかしい話、私も当初は「発達障害者も平等に仕事が与えられるべき」と軽く考えていた。
だが今なら断言出来る。彼らは発達障害者のサポート・フォローに苦労した経験がないのだ。
こういった人達は、総じて私と立場が変わった瞬間に掌を返すだろう。
きっと誰だってこうなる。なぜなら人間は聖人じゃないのだから。
そもそも、同じ給料を貰う以上、極端に効率が悪い人がいると不満が出るのは自然な事だ。
特に私のケースでは、正社員として雇用された上で発達障害者のフォローを求めるところがそもそもおかしかったのだ。
健常者と働きたいなら、健常者と同じように雇われたなら、健常者と同じ効率や働きぶりを求められるのは当たり前だ。
勿論、ここで述べたような人間とは違う、もっとまともに働いていらっしゃる発達障害者の方もいらっしゃるのだろう。
そういった必死に努力している方の事は応援したいし、能力を適切な場所で発揮してもらいたいとも思う。
「勉強不足だ」
「悪気はないんだから許してあげて」
と叩かれることが往々にしてある。
そもそも、片方のみに負担を強いるその精神に異議を唱えたい。もはや異常だ。
これらの何がおかしいのかも分からないお花畑っぷりに、グロテスクさを感じる。
健常者だからという理由だけで、我々の人生がイージーモードだと思っているのだろうか?
なぜ健常者が理解を深めなければならないのか?
支援は当然だという声には、こういった反抗心すら覚える。
誰かに足を引っ張られた時に、無限に、穏便に手を差し伸べられるほどの余裕は無いのだ。
こう言ってはなんだが、生産性がマイナスの人間は働かずに生きれるよう、福祉をもっと充実させるべきだと思う。
普通の仕事をしなくても生活できるように社会的な補助が必要だ。
もしくは、フォローする人には別途手当を与えたり、給料を増額したりといった、メリットがあると思わせる程度の手当が必要になるだろう。
そちらの方が、発達障害者に取っても、我々にとっても、お互い適度な距離をとって友好的に接することができるのではないだろうか。
労働という効率や生産性を求められる場から離れれば、我々はもっと上手い付き合い方ができるのではないだろうか。
どうか、どうか。
我々を助けていただけないだろうか。
加害者になどなりたくはない、そして被害者にもなりたくないのだ。
https://archive.ph/2022.08.26-152931/https://note.com/tender_tulip463/n/n6bfa6436ae65
『日本の就活システムは、新卒が“最強カード”?転職の弊害と、切なる願い』
https://mi-mollet.com/articles/-/38184
リーマンショックや東日本大震災、そしてコロナ禍といった未曾有の災害が次々と起こり、少子化による若年層の減少もこれだけ叫ばれているのだから
我々の就職活動を苦しめた新卒至上主義も2022年にもなればもういい加減薄らいだかと思っていたんだが、
実際にはまだまだ残っているというかバリバリ現役らしい。
我々就職氷河期世代の不遇って単なる不景気や企業が採用を絞ったという一過性の問題ではなく、
新卒至上主義故にそれ以降もまともな正社員就職が出来ずに据え置かれるという構造上の欠陥が原因だと思うんだけど
「もう二度と我々のような世代は作らないでほしい」と言って自分らの利益度外視で若年層への優遇を訴える氷河期世代の人達さえも
新卒至上主義というシステム自体を撤廃しようとはほぼ全く言わない謎。
この不合理なシステムを温存したままで、少子化による労働力の低下を憂うなんてあまりにもおかしいと思うんだけどねーー。新卒至上主義さえやめれば、
移民を検討するまでもなく労働力不足なんてすぐに解決しそうなものなのに。
しかしこのヒオカって人、問題提起は良いと思うんだけど、着地点がどうもおかしいというか
現代日本における深刻な社会問題への言及で始めた以上は本来ならば社会や強者に向けて怒りを表明して終わるべき所を
何故かそうならず、無理に企業やそれに携わる人達に阿り、彼等彼女等も頑張っているんだよで終わるのでフラストレーションが溜まる。
無理矢理なポジティブさにいわゆる糸井重里イズム的なものを感じてしまう。
https://fujinkoron.jp/articles/-/6741
『学歴よりも経験』で一時炎上した平原さんについての記事なんだけど、
彼女が本当に言いたかった事は違うのではないのか?と、何の根拠もなく無理にポジティブに捉えて平原さんを擁護している。
「しかし、平原さんが言う経験とは、本当にそういった履歴書にかける経験だったのか?とふと考え直してみた。
確かに現状は、履歴書にかけるのは留学や部活動など、お金で買う経験ばかりだ。
しかし、もっとお金で買えない経験が評価される社会になったらどうだろうか?と考えてみる。」
まあ、文筆業でお金を稼ごうと思ったら結局業界の有名人に媚びなくちゃいけなくて
尖った自己主張や怒りの表明なんてものは出来なくなっていくんだろうな
軍隊は不足するから補充する、後行程引き取りを行う組織
見識広いはてなーは「えっそれって」と目を見開くはず
(正確性は落ちるけど部分的に)軍隊はトヨタ生産方式、カンバン方式
つまり平時は職業軍人を主体に組織が維持されており、戦時となり前線の職業軍人が不足すると後方の職業軍人を前線へ配置転換し、後方に空いた穴へ徴兵された人員を補充するのが基本なんだ
例外はもちろんあるものの基本的には揺るがず、それは何故なら職業軍人は規律を知り、兵器を知り、知識を知っているから訓練コストが徴兵された人員より著しく低く直ぐに戦場で運用可能だから
徴兵された人員が短期間とたたず前線で死ぬことは今の戦況で(例外を除けば)ありえないんだ
「戦争 = 悪」と断じるのは平和主義者・博愛主義者として実に正しいが「徴兵 = 即死」くらいの勢いで徴兵を叩くのは誤った情報を流していると言わざるをえず、その誤った情報によって戦争では人がより多く死ぬ
平和主義者・博愛主義者のアナタが発信する誤った情報は本来助かるはずだった兵士の命を散らす
今回のロシアの狙いはまさに前線の職業軍人が減ったので後方の職業軍人を前線へ配置転換し、後方の空いた穴へ徴兵された人員を置くのが狙いだ
後方の徴兵された兵士の多くのが主に何をするか?と言えば「兵站の維持」であると思われる
つまり、今回のウクライナ戦争で露呈してしまったロシアの脆弱な補給線が更に弱体化することを意味する
徴兵制を採用するロシアであれ1年程度の訓練じゃ素人同然であり、その素人を再訓練し配置するのだから補給線は弱くなる、1秒掛かっていた1歩が数秒かかるようになる
これはウクライナおよび欧米諸国がロシアの補給線へ目をつけて妨害を繰り返していた成果が発揮されたことによって起きたこと、部分的であれ徴兵というカードを切らせた時点で補給線がボロボロになったことを自白させたことへ等しい
地味だし時間は掛かるが確実に効果がある戦略を取り続けたウクライナと欧米諸国へ敬意を示したい
不足するから補充することを軍隊が繰り返せばどうなるか?民間企業工場や兵器工廠で兵器生産をクッションのように支えていた男性労働力が不足していき、やがてそのクッションは失われる
男性労働力というクッションが失われれば求められるのは女性労働力であり、もしもロシア国内で民間企業工場や兵器工廠に多くの女性が採用され始めたときロシアの補給線は虫の息と言える
このような状況となっているときは既に徴兵人員の多くが前線へ駆り出されていることだろう
徴兵は順番なのだ、徴兵が順番だからこそウクライナと欧米諸国はロシアの補給線へ執拗に攻撃を仕掛けているのだ
そこは日本でも同じ
日本が交渉の末に外国との戦争状態へ陥ってしまったとき先ず徴兵されるのは予備役自衛官で、その予備役自衛官は後方へ配置され、はてなブックマークなどで誤った情報を流し続ける平和主義者・博愛主義者が先ず配置されることは決してない
予備役自衛官というカードを使い切ったとき初めて民間人が強制的に徴兵される(まぁそれが想定される状況になったら日本人男性は日本国外へ出られない法律が出来るだろうけど)
アナタたちが、アナタたちの大切な人々が強制的に徴兵されないようにする方法は4つしか無い
ちなみに4つ目は日本帝国軍へ志願した男性が語る理由の1つでもある
つまり「俺が志願すると空きが1枠埋まるので徴兵対象拡大を1枠分だけ遅らせることが出来る」という考え方だ
馬鹿馬鹿しいクソみたいな考えだが「その1枠分で俺の子供が参戦しなくても良くなる可能性がある」ので馬鹿馬鹿しいクソみたいな考えを納得できなくても理解してしまう父親が少なからず居ることだろう
本当にクソだよなぁ?戦争ってよ!!
そりゃ自分の息子をロシア国外へ逃がすだろうさ!そして父親はロシア国内に残る、1枠残すためにな!!!
親父って馬鹿だよぁ?
そんなことしたって単なる自己満足じゃん!自己満足のため戦争へ加担するなんて平和主義者・博愛主義者に叩かれちまうぜ!
子供の役目しか経験したこと無いヤツへ、親の役目を経験したことないヤツへ一番言いたいわ。
たいての親は馬鹿でクソみたいな理由で参戦し、そしてまだ親でないお前を逃がそうとするぞ。
口だけが上手いお前を産むって判断した時点で狂おしいほどの馬鹿なんだよきっとな。
一千万だの一億だの稼いで
S&Pに突っ込んで気絶してる
稼ぐのは良い
海外へ流すな
海外へ流す
お前らは
悪
魔
memoryalpha 日本に住んでるなら海外で資産運用してもいつかは円転するわけだし、なんなら外国から富をむしり取ってきてくれる存在なわけだが、資産流出みたいなイメージなのかな(´・ω・`)
気絶している30年円転する頃に若者は50歳になって人生詰んでますが・・・
何で自分は働かないのに利息だの配当だので金を貰える契約が結べるか考えたことないのか?
資本はそこに存在するだけで価値を生み出す(ことになってる)からだ
いつかは円転の”いつか”の間の価値を、その資本の原資(労働力、社会保険料)となった若者に与えろ、外国に流すな、そう言ってんの
偽善者リベサヨはチョロいから新自由主義グローバリズムの洗脳にコロっと騙される。
ちょっと考えればすぐわかることだが新自由主義の移民政策こそ白人至上主義のレイシズムであり現代の奴隷制度。
これ強烈に思ったのは、去年イギリスのボリスジョンソン首相がコロナになって入院してアジアだかアフリカだかの移民の看護師にずいぶん世話になったとかいう話で
偽善者リベサヨどもが「移民反対のボリスジョンソン首相もこれで少しは改心したかな(ニチャァ〜」とか気持ち悪いこと言っててキモすぎてゲロ吐いた。
偽善者リベサヨどもはその移民の祖国の病人の命はどうなってもいいんだろうな。
アジアやアフリカの貧しい国から優秀な労働者がより賃金の高い先進国に流出し、先進国はより安い賃金で労働力を買い叩くべくアジアやアフリカの貧しい国から移民を集めようとする。
そしてアジアやアフリカの優秀な看護師は先進国の上級国民のためだけに働き、祖国の貧しい人々は国内の医療従事者がみんな先進国に移民したので医療を受けられずにタヒを待つのみ。
これが偽善者リベサヨの望むグローバリゼーションだ。
こういうグロテスクな白人至上主義の搾取構造に反対したら「レイシスト」なんだそうだ。
貧しい国々の人々の命を救えと主張することは「差別」なんだそうだ。
難民もだ。
そうなると難民という名の安い労働力を確保できなくなるから偽善者リベサヨは戦争や貧困が無くなってほしくないわけだ。
だからリベサヨはみんなテロ組織や独裁者が大好きで擁護しまくっているのだ。
まさか俺以外誰も気づいてないって事はないと思うが、あのくっせえ難民ブームが起きた2015年以降、世界中の偽善者リベサヨは誰も「戦争反対」とか「アフリカの貧しい子供たちを飢えから救うために寄付しましょう」とかいっさいがっさいピタッと言わなくなったよな?
上記の増田適当に書き捨てたら意外と反応あったので気になったブコメに対して思ったことを書く。
求人側が選ぶ権限持ってる他国の例を参考に脳死で「新卒一括採用廃止=経験者しか採用しない」って考えてんだろうけど
求職者側が選ぶ権利持ってる時代に移行しつつある日本でそんな求人に人来るわけないだろ。
新卒一括採用を捨てようと維持しようと、日本じゃ労働者の教育コストは当面求人側が払うしかないよ。
これから先、日本は労働力が激減していくんだから、選り好みなんか出来るわけないだろ。
団塊Jr世代が定年迎えるまでにちゃんとそのあたりの体制整えないと、仕事回らなくなるよ?
そして団塊Jrが定年迎えて20年もしたら、日本国内のB2C市場が急激な縮小を迎えてもっと大変になるよ。