俺は40代の無職の独身男。母は小さい頃離婚してて2人暮らしだった。70代なのに死ぬ直前まで掛け持ちで仕事してた。
現代の先進国はさ、社会、経済、政治、キャリア、教育、恋愛、結婚と全てが規格化されてる。人生詰むっていうのは規格から外れるってこと。昔と違って一回詰んだらもう終わり。規格外のパンとか製品がレールから弾かれるのと同じ。その代わり、うまく規格内で収まると余程下手しない限り失敗もない。
人生詰むのは簡単だよね。規格からちょっとはみ出せば良いだけだから。でも一回外れたらもう終わりだよ。戻れない。俺もその1人。あーあ、ごめんよ母さん。本当は俺が規格に適合した社会人になって楽させなきゃいけないのに、弾かれたせいでこんな歳になるまで働かせちゃってさ。何も恩返しできなかったわ。本当にごめんなさい。
結局規格から外れたら死ぬ程何かを使わなければならなくなるんだろう。 それは自分の肉体か?他人の肉体か?自分の知恵か?他人の知恵か?自分の貯蓄か?他人の貯蓄か?自分の技術...
運以外無いさ。能力主義滅んで欲しい 元増田が創作だとしても日本のどこかで現実に起こり得ることだと思うとやり切りれない
本当だったら辛い。本当だったらお悔やみ申し上げます ガチだったら今はなにも聞きたくはないだろうけど老体に鞭打ったお母様は増田の幸せしか願ってないと思う 40代は全然若者なの...
そりゃ資本家じゃない限り底辺だろうがエリートだろうが労働力も商品。商品が規格外だったら捨てられるのは当たり前。甘え過ぎだろ。
言われたんだね、泣くなよ(笑)
令和の世で封建主義全開にされても困るのだわ しかし何から変えていけばいいのか?だよな 能力主義を滅ぼし、極端な賃金格差を無くすにはさ とりあえず暇でパソコン嫌いじゃな...
子供が生きてるだけマシさ。 どんな子供でも、生きてさえいてくれたら、可愛いもんだよ。 だからお母さんは頑張って働けてたんだよ。 子供は生きてるだけで親孝行だよ。