はてなキーワード: 一部の人とは
なんかあまりに今更すぎる話が上がってきていて、はてな民ってホントしょうもないなあと思いつつ、あらためて書いておく。
はっきり言うけど、お前らが何故か自明の前提としてる「氷河期世代」特有の虐げられた共通体験なんて幻想に過ぎない。
「大学で(主に文系の)四年制大学新卒で大企業に入ってたはずの層のうち一部が、急にそれまでの高待遇を受けられなくなった」
この体験に対して未だにアイディンティティを持ってるやつってお前らが思ってるよりずっとずっと少ない。
多いように感じてるのは、お前らがネットで毎日同じような連中と延々駄弁ってるから。それだけ。
まずそれを自覚しよう。
日本では四年制大学の新卒で大企業に入った人間以外はずっと就職差別されてきている。
高卒の待遇は一向に向上しない。いまでも半分近く高卒なんだけどね。
「正社員」になれず、派遣でキャリアアップの見込みのない低賃金仕事させられるっていうのを被害者体験として語るけど
せいぜい、正社員枠として雇用されるけど受託派遣で低賃金、ぐらいのバリエーションが増えたぐらい。
新卒で待遇の良い大企業に入れなかったやつはほとんどみなこの枠に入れられる。
そしてその枠のなかで競争しつつ使い潰されるが、一部の人間が中途で上手く待遇のいい位置に潜り込んだりできることもある。
ようするに、「虐げられた氷河期世代」というアイデンティを今でも持ってる奴らというのは
「他の世代なら大企業に入れる側だったけど落ちて、今もそちらに復帰できてない」という部分でしか無い。
だから、別世代の底辺仲間には「いやその状況にあるのお前らだけじゃないだろ何いってんの」と叩かれる。
同世代でそれなりの待遇につけた奴らからは「同世代なだけで、すでにお前らとは利害が一致してない」と言われる。
団結できるわけ無いだろ。
っていうかまず団結というのを勘違いしている。
他の国なら暴動になるとか言うけど、暴動というのは「まさに集団で不利益を食らったその瞬間」に「後先考えず」暴れるものだ。
たとえ不利益を食らったとしても、長期的に考えたら、忘れて自分の利益のため努力したほうが平均リターンが大きいのは当たり前。
もうとっくに「氷河期世代」で団結できる時期は過ぎ去った。
お前らが大卒で無業になった瞬間があったら、集団で暴れるチャンスはそこだけだった。もう無い。
お前らが普段延々と駄弁っている連中に共通の「それなりに高学歴でテキストベースのコミュニケーションは好き」という同一性が無いので
どうせお前らはまともにコミュニケーションが取れず、まったく団結どころじゃないだろう。
俺のイメージだと子孫が資産管理して毎月の利用料収めてくれないと成立しない気がするんだよな。
保護者である子供が老人の金を預かった上でその中から払うって形だよな?
違うの?
でもそうなると老人ホームの中で老人が金の管理することになりそうなんだが、それって無理でしょ。
一部の人が痴呆症の最終処理場として利用している以上は、あの空間の中で金銭を安全に管理することはできないと思う。
じゃあ独身の人間って老人ホームにも入れずに死ぬしかないのかな?
俺なんとなく自分はアルジャーノンのラストみたいな感じで自分が入る老人ホームの手続きをするものだと思ってたんだが、よく考えるとそういうシステムなのか知らねえって気づいた。
教えてくれよ。
BDレコーダーの補償金対象化を閣議決定で進めるなんてふざけるな。何でもかんでも閣議決定で決めていいもんじゃないぞ。国会軽視も甚だしい。国会で決議しろよ。ムキーッ!
…って考えている人が思いのほか多いので、法令の建て付けについて少し説明するよ。
まず、法律は国会で作る。これは憲法第41条にも書かれているので、みんな理解していると思う。その他にいわゆる「行政立法」という概念があって、法律ではないがそれに準ずるものを行政庁がその裁量で策定することがある。(というかかなり多い) これは、対象が専門的なものであったり、法律では柔軟性に欠ける (情勢に応じて変更しようとしても国会を通す必要がある) というものもあるけど、細かいところまで国会で詰めていくと時間がいくらあっても足りないという現実的な理由もある。
そこで、法律では大枠を決めつつ、その詳細については一部政令や府省令に委任する建て付けになっている。概ね政令は「○○法施行令」、府省令は「○○法施行規則」という名称になっている。(古いものは異なっているものも多い) なかには一度政令に委任しつつ、その中でさらに府省令に再委任する場合もある。(労働基準法など) もちろん、何でも政令・府省令でできるわけではない。法律に「○○は政令で定める」などと明記されているものだけだ。(ちなみに、行政庁はその目的の範囲内で法律に書かれていないことも出来るが、それはまた別の話。) 委任が法律に書かれてあって、それを国会で議決しているから問題無いという建て付けだね。
で、著作権法施行令は政令なので内閣の所管。なので、内閣の総意として閣議決定するというのは当たり前の話というわけ。BDレコーダーの補償金対象化が妥当かどうか、議論の余地はあるけどね。(個人的には妥当ではないと思う)
このあたりの人たちに届けたい、この説明…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/av.watch.impress.co.jp/docs/news/1449661.html
id:kameyoh この国はもう議会制民主主義国家では無くなってしまったらしい。一部の人間の利益になる為の法律を議論もせず全て閣議決定で決められてしまう世界。
id:ardarim 世論に反する案件は何でも閣議決定。独裁国家だね
id:ene0kcal いったい誰が閣議決定で決めましょうと言っているのだろう?🤔議会を経ないで決めるような案件か??BDレコーダー自体、ストリーミング時代の潮流からは外れているものなのに。裏を知っている人よろしく!
id:shields-pikes 国会が機能してないので解散を要求する。
id:iasna まじで閣議でなんでも決まっちゃう独裁国家になっとるな
id:kagerou_ts 閣議決定かよ。本邦マジでクソだな。って気持ちと今更ブルーレイの話もう好きにしてくれって気持ちと/じゃあダビング制限外すのが筋やろ
id:udongerge 閣議決定がそのまま制度になるのやめろ、という話を、どんなに今更と言われてもし続けていかなくてはならない。
id:y-mat2006 閣議決定は悪い文明。
id:kalessinlord 閣議決定でなんでも決まるという状況、いい加減国民が怒らないと本当に非常に不味い気が…
id:dd00269968 閣議決定という言葉、独裁の象徴になったな。
日本にはテキトーに働く子持ちの主婦・世間知らずで不勉強な若者をアテにしている仕事というのがあります
まぁ米国で言うところの従業員が社会福祉を利用することを前提にしているビジネスモデルと言うやつでしょうか
話はこれで終わりです
強いて話を続けるのなら、テキトーに働く子持ち主婦同士でなんとかしてもらった方が世の中のためです
テキトーに働く主婦や世間知らずで不勉強な若者をアテにしている会社はほぼ100%環境整備がされていないし、
法的に労働者に認められた権利も従業員に積極的にはお知らせしません(従業員から申請があって渋々対応する)
でもどう言うわけかそう言う職場には一定数、制度が整っている会社に勤めている人よりも多く休めてる・仕事を調整出来ている人がいます
それはなぜか?既婚・未婚関わらず、要領の悪い人にすべて押し付けるからです
ちなみに押し付ける人らは口ではガタガタ抜かすけど、社内制度をしっかりさせて、一部の人だけが好き勝手せずみんなが平等に休める様にするつもりは毛頭ありません
というかバチバチやってるエリートや、エリートじゃないけどまぁみんな在宅で無限に働いている外資なんかで、
https://www.afpbb.com/articles/-/3430138?page=2
9月に行われた世論調査では、回答者の17%が王室に対する評価を下げた。その理由としてほぼ全員が、王女とベレット氏の婚約を挙げた。
ベレット氏は、自身の信仰が一部の人にとって奇異に映ることは理解できるとした上で、自身は人種差別の被害者だと訴えている。
同氏は婚約発表直後の6月9日にインスタグラム(Instagram)に投稿した動画で、「われわれが一緒にいることについて、白人から無数の憎悪の言葉と殺害予告が届いた。王室に黒人男性が加わるのを見たくないからだ」との見方を示した。
https://note.com/jdrn/n/ne2f2adfeba3e
この記事を読んだ感想としては、転売ヤーのくだらん理屈だなとしか思わなかった。
法的に問題ないからって、何でもしていいわけではもちろんない。
それはさておき、Twitterのトレンドにも載っていたので、少し覗いてみた。
怒りのツイートが多い中、話題のツイートで以下のような内容を見かけた。
環境によって出てくるツイートが違うのは重々承知しているけど、これを見て「商売」ではないって建前(というか意思形成)はもう崩れてるよなあと感じた。
イベント会場内で完結していた頃ならいざ知らず、店頭での委託販売あり、通販あり。
DL販売をしているサークルだってある(許可されているジャンルもあるのかもしれないが)。
1次創作なら大いに結構だが、これを二次創作でやっているなら、商売とみなされても仕方ないよなあと思う。
何となくだけど同人市場が大きくなるに連れて、商業だと発生する義務あるいは責任みたいなものからは目を背けつつ、権利は人一倍主張しているように傍から見えることがある。
まあ実態は一部の人だけ、大手サークルだけとかなんだろうけどね。
あ、同人誌の建前は「商売ではなく趣味」だと思っているから今回ちょっと書いてみたけど、そもそもそれが間違ってたら申し訳ない!
こういうテンプレがあるのかね。
実態を矮小化して矮小化してごく一部の人間だけが拙くて自分はまともだったことにするやつ。
すごい勢いで広がってる「ナチスはいいこともたくさんしました(もちろんユダヤ人虐殺は悪いことだけどね。」
に似た臭いを感じる。
そもそも「勝手にやってきて勝手に活動している、現地の人たちの意向とは違い、現地に寄り添っていない」かどうかも外部の想像だろう。(むしろそうあってほしい、という外部の願望が見える)
地元民ですがあの人たちは寄り添っていません。一部の人と目的が一致しているだけです。
沖縄の歴史や風土や宗教や生活を知っていたとしても、沖縄で生まれ育った人間と価値観を共有できる訳がないので、本当の意味で寄り添うのは不可能です。
何より内地の人は沖縄でやらかしても帰れる地元がありますよね?
「ヤバくなったら地元に逃げる」というナイチャーをたくさん見てきたので、内地からやってきた基地反対派もそういう目で見ています。
現地の人だって一枚岩じゃない、活動家に対して親和的な人もいるだろうし、反発を感じる人もいるだろう。それを外部が分かったように語ること自体が、現地の感情を蔑ろにしているんじゃないか。
一枚岩じゃないのは事実です。それが分かっているなら、最初の「外部の想像」というは「分かったように語る」ことじゃないですかね。
相手が言ってないことを作り出してそれに反論するのは一般に「論点ずらし」って言われてます。
座り込みの定義の正しい、正しくないはおいといて、ここまで議論になってるっていうことはまず
「座り込み抗議活動3000日って、ずっと人がいてそれくらい真剣な活動だと思ってたけど、そうじゃないんだ」っていう素朴な疑問です。
ひろゆきは明らかに茶化して分かっててやってるけど、それを受けて意見をしてる人は少なくともそういう認識です。
では、そういう人達に対して賛同してもらおうと思ってるならどう説明するでしょうか。
「我々の定義ではあれは座り込みなんだ、だからひろゆきの言ってることは言いがかりで何の問題ない」と答えて
「なるほど!そうなんですね、腹に落ちました、沖縄って大変ですね」となるでしょうか。
別に何の賛同も要らず、問題解決を望まず、あの活動をすることで利益を得る一部の人達がそれで良いならそれで良いのだと思います。
二次創作界隈のぼやきを眺めていると、「マイナーCP」についての愚痴をよく見かける。
そのほぼすべてが「マイナーCP界隈の内側」からのぼやきだろう。
これを書いている人間は、界隈の人数とか生産数とか関係なくその時ハマったものを好きなように生産している人間なので、そういう嘆きを見ても「わあ大変な思いをしている人もいるんだなあ」程度にしか考えていなかった。
持論としては、作品は描(書)いたら増える。それを見て魅力に感じた人がいれば界隈人数も増える。それはどのキャラクター・CPも同じこと。
それでもマイナーと大手の差が開くのは、純粋なキャラクター人気の差とかその時の情勢とかもろもろが関わってくるものなのだから、そのCP並びに作り手や語り手が悪いわけではない。ただ運が悪かっただけ。
そう考えていた時代もあった。
しかしこの度、あるマイナーCPのイベントに参加したことがきっかけで
と考えるようになったので、日記に残そうと思う。
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上に書いた通り自分はその時ハマったものを好きなように生産する人間なので、今作っているものがマイナーかどうかなんて全く認識していなかった。(そもそもマイナーとか大手とかでCPに優劣をつけて見たりもしない)
SNSでも仲のいい友達といくつかの無難な公式アカウントしかフォローしていないので、そのCPに今どれだけ作り手がいてどれだけ盛り上がっているか、も知らない。
だからその「マイナーCP」が人に飢えているマイナーということも、イベント中の参加者のボヤキで初めて知った。
web上で品物のやり取りをし、アバター越しにチャットで参加者と交流をし、主催者が設定したデザインに彩られたイベント会場を楽しむ、というもの。
リアルのイベントとは違って対面での個人交流がしにくいのがオンラインイベントなので、そうした交流会を設けているイベントは珍しくないと思う。
似たようなwebイベントに何回か参加したけど、やはりどこも参加者同士が盛り上がるための交流会を設けていた。
webイベントというものは、そのように特定の時間と場所を設定しなくても会場のどこでもチャットでの個人交流ができる。
にも関わらずわざわざ交流会を開催する意味合いとしては、積極的なコミュニケーションの場を通じてファン同士の絆を深めたりCPへの熱意を発散したりといった「界隈をより盛り上げたい」という村興し的な面が強いと私は考えている。
何度か参加した他イベントの交流会でも、話したこともなかった相手と言葉を交わせたり、好きなキャラクターやCPの話だけで知らない相手の友達の友達まで巻き込んで大勢で盛り上がれたりして楽しかったので、その「マイナーCP」のイベントの交流会も楽しみにしていた。
当然CPイベントの主軸はそのCPの作品をめいいっぱい楽しむことにあるので、交流会だけがメインではなくあくまでおまけ程度。
例えるならスーパーの買い物でたまに引ける福引程度のものなので、「買い物ついでにこれも楽しめたらいいな」くらいの期待度。
ティッシュが当たろうが掃除機が当たろうが、目当ての買い物はクリアしているのでまあいいや、の感覚。
それでもイベントに参加するなら「そのCPを取り巻く人々の空気感を味わいたい」のが個人的な趣向だ。
CP好きで集まった人々なら、CPやキャラクターについての熱い萌え語りが聞けるかもしれない。
好きな作品の同人に関わる人と交流ができることが楽しみだった。
しかしいざ交流会がはじまると、CPやキャラクターの話はエッセンス程度。
発言しているのはほんの一部の人のみ。おそらく「界隈の中心にいる人」たちなのだろう。
(交流会には20人くらいが参加していたが、会話していたのは5人程度だったと思う。他の人たちは「お疲れ様です」「開催ありがとうございます」といった挨拶をはじめと最後にしているのみでほぼ無言)
その中心の人たちの話題も、「〇〇さん相変わらずですよねー!」「出た〜w ✕✕さんのこれ〜ww」といった『人いじり』がメイン。
界隈や人ではなくCPやキャラクターが好きな私には全くわからない。
要は身内ノリが激しいのだ。
その「身内」の外側にいる人間には入る隙間がない。
先程福引で例えたが、福引を引きに行ったらスーパーのスタッフの個人的な話をずっとされて楽しいと思う人はいないだろう。
それでも折角交流会に来たのだから一緒に盛り上がろうと自分なりに入れる話題を見つけて乗ろうとしたりした。
たまにキャラクター中心の話になった時にそのキャラクターを掘り下げる発言をしたり、『界隈の人』の話でも頑張って乗って一緒に盛り上げようとしたり。
もちろん私の他にも同じように乗ろうと一生懸命発言している人もいた。
しかし私やその人の発言に対する共感も相槌もないまま、すぐ『界隈の人』同士の話に戻る。
こんなに虚無を感じる交流会もない、と思った。
交流会の会場設定もその狭い交流を加速させているように感じた。
とにかく狭いのだ。本来は広い会場を、デザインでかなり狭くしている。中心以外は入れないように真っ暗にされている。
そのままの広さなら、参加者があちこちに散らばってそれぞれ発言が誰かの邪魔をすることもなく個々人で交流ができただろう。というかこれまでに参加したイベントは全部その形式だ。
しかしこのイベントは参加者全員が中心に押し込められる形になっているため、一つの話題でしか盛り上がれない。他の話や個人的な交流をしようとすると、今盛り上がっている場にノイズを撒くことになる。
だから今進んでいる話題に乗れない人間たちはみんな押し黙って、僅かに発言できる挨拶の瞬間に短いチャットを打つことしかできない。
主催もその『身内ノリ』を止めるどころか、進んで乗って盛り上げていた。
参加者全員を楽しませるように、ではなく、「自分が自分と仲のいい相手と楽しめるように」そんな盛り上げ方しかしていなかった。
乗ることができない人間にとっては、他人同士の身内通話を延々と聞かされているような、そんな時間。
なんのために参加しているのか、これはなんの時間なのかとさえ感じている頃、その『話題の中心』の人が発言した。
「まだまだマイナーだよね、ここ」
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それで私が感じたのは、ああこれがマイナーCP界隈というものなのだな、という認識だ。
マイナーCP界隈者が時折自虐的に使う「村」とは、なるほど的を射た表現だったのだ。
よその人を招くイベントを開催しても、村人たちが結束しすぎて、結局よその人が居着く隙がない。
私はこれまでマイナーCPとは「キャラクターの露出が少ない、公式での絡みが少ないなどといった理由でどうしょうもなく人が増えない界隈」だと考えていたが、実態は違ったようだ。
「結託しすぎて排他的になっている界隈」これこそがマイナーCPであり、マイナーCPに人が増えない理由なのだ。
このCPを嫌いになったわけではないので生産自体はやめないが、このCPのオンリーイベントに参加することはもう二度とないだろう。
このCPのリアルイベント参加も検討していたが、リアルはより一層身内とアウェイの差が開くと感じたため、参加を取りやめた。
(リアルイベントも「界隈の中心者」が開催に一役噛んでいるらしいのもその理由だ)
このイベントに関しては参加させてもらった以上は大人の対応として「楽しかったです、運営お疲れ様でした」と主催に伝えたが、本音としては「楽しくなかった。二度と参加しない」が全てだ。さすがに本音は言えないので心とこの日記にナイナイした。
身内ノリが悪いと考えているわけではない。
同じ志を持つコミュニティに所属し仲のいい相手と絆を深めることは人間にとって最大の幸福なのだと某有名大学も発表している。
「界隈感」が嫌いな私の好みもある。
ただ、やはりマイナーCP界隈は自ら「ここはマイナーCPだ」と発信して界隈を狭めても得にはならないと思う。
マイナーであることに良さを感じているのなら好きに狭くなればいいと思うが、「人が増えてほしい」ならせめて公募イベントでの身内ノリを抑えたほうがいいのではないだろうか…。
そのイベントでも「もっと盛り上がってほしい」「人が増えて嬉しい、もっとたくさん来てほしい」と発言する「界隈者」たちに何度も心の中でツッコミを入れていた。
新参をちやほやしろと言いたいのではない。せめて身内以外が参加しているイベントなら、身内ノリを控えたほうがみんなで盛り上がれるんじゃないか…。
まあ、ことwebイベントに関しては開催者が全てなので開催者が身内ノリに賛成するなら、もういいのかもしれない。
そんな日記。
昨日、同期のご飯会があった。その時、行きの車で同僚A(女性)が、同僚B(男性)の家に向かっているときに、
「ねぇ、すごく言いづらいことがあるんだけど…」って話してきた。
同期3人で仲良くやっていこうなんて言ってたので今になって秘密にすることなんてあるんか話になってたんだけど…
特になんも考えてなかった私は、「今になって秘密にすることなんてないじゃん、てきとーに話しなよ」
って言ってめちゃくちゃ勿体ぶっている(?)友人Aを諭して話を引き出したと思ったら
「これはC(私)に言えなかったんだけど、今から彼氏の家に向かうんだよね」
って言われた。最初はなんかスペシャルゲストかなんかかな?って思ったんだけど、よく考えたら同僚Aと同僚Bが付き合っているという事実を知らされたんだ。
私は、その場で拒絶的にならんように「あ~そうなんだね~そんな雰囲気は感じてたわ~」みたいに言ってたし、波動はうすうす感じてたからそんなにダメージはなかった。
どうやら職場の一部の人たちには知れ渡っている話らしく、私は同僚であるから「めっちゃやばそうやろ…」って理由で保留されてたみたい。
って考えれば、主任から言われてた意味深な話だとかなんかAとBとの人とのかかわり方がおかしい、というかよそよそしいかった姿がつじつまがあったというか。
正直、翌日になって酒を飲みながらこの日記を書いているわけだけど、よくよく考えてみれば気が狂うなって遅効性の毒ごとく思ってきた。
3人の食事会、自分から提案しないと開催されない理由がわかったし、私も気がなかったというとそういうわけではなかったし…
実は、私は6月にAとBとは違う所属になっていたんだけど、ある意味ラッキーだなぁって思った。
「あ~そうだったんだ~」って気が楽に言えたのも所属が違うからだし。一緒の所属だったらめっちゃしんどかったし。
まぁ私がチキったのか、内なる自分がキレてたからなのかわかんないけど、焼き肉食べている間は恋愛話なんて一瞬たりともしていなかったんだけど、
彼らはのろけてたりだとか、なんか関係性をあんま出してこようとしてこなかったからなんかちょっと不思議だなって思った。
正直、同期3人グループでこんな恋愛されたらたまったもんじゃないし、職場も小さいからすぐ広まったりするんだろうけど。
まぁ、今のところは恋愛を経過観察するって感じで過ごそうかなーって思う。
絵でのバズりに使えると思ったことを書いていく
こんだけやっても1000RTが最高なので画力を磨かないとどうしようもならない部分も多分にあると思います
ファン増やさないとバズりづらいのでファン増やすのに必要なことも書いてます
・狭く深い「○○屋」の看板を出す
凡人は特化するか、人格にファンを着かせるかの2択だと思っている
何を提供しているのか狭く分かりやすく提示しないと固定ファンがあまりつかない
例えば「可愛い女の子屋」だと広すぎる、競合相手が多すぎるで見つけてもらえないし定着もしない
何かグッと絞り込む要素がないと訴求力に欠ける
ただ絞り込みすぎてもファンになる人間が少なくなるのでほどほどに
絵での工夫はしたくない!って時に
「この絵だからRTする」じゃなくて「この人の絵だからRTする」と思わせる
ソシャゲのガチャ報告まみれでもフォロワーが減らないのは神絵描きだけだぞ
・ツイート回数は少なめに
多くても10回/日が限度?
トークに自信があるなら別ですが…
どんなに少なくても2週間に一度、出来ればその倍は欲しい
・見せたいものはツイートからワンクリックで絶対飛べるようにする
ツークリック以上の手間は惜しむ人ばかりだと思った方がいい
その手間をかけてくれるのは熱心なファンだけ
・ネタ絵は強い
絵が下手でも面白ければいいので
当たり前すぎて皆やってると思う
ただ何でもかんでも描くと反感を買うしメジャーかつ好きなジャンルにしておくのが無難
現在も新刊・新作が出ているものの良さげなキャラが出るたび描く、とか
ポケ○ンの新作キャラ描きました!とか強いよね
特定のYoutuberの動画を見ていないとわからないとか、要するに身内ネタ
HHCPかTHCO, HHCOが入ってるリキッド買ったんでしょ。
アメリカでヘンプが合法化された結果、いろんな研究が進んで違法成分であるTHCを水素化したHHCとか、アセテート化したTHCOだとか、分子構造を少しだけ変えた成分がたくさん合法的に輸入されてる。
自分でも試したけどプラシーボとかそういレベルではないほどのキマりかたで気持ちよかった。
今年3月に二つの成分が指定薬物となって禁止されたけど、そんなのじゃ追いつかない勢いで向精神作用のある成分が売られてるよ。いまはTHCH, THCB, H4CBDが盛り上がりつつある。
数ヶ月前からメルカリとBASEがこの手の成分の販売をbanし始めたんだけど、一部の業者が成分を隠して販売して界隈で炎上したこともあったからアマゾンも同じことになってると思われる。
一昔前の合法ドラッグと違うのは天然の大麻に含まれる成分か大麻から抽出した成分の加工なのでナチュラル感がうけてるのかもしれない。
アメリカでは大麻販売店のことを「ディスペンサリー」と呼んで医療用途で大麻を売ってるんだけど、日本でも一部の人達が「日本版ディスペンサリー」と称してこの手のリキッドやオイルを販売する実店舗を運営してる。けっこう面白いよ。
本田△が投資してたりITスタートアップ界隈の人が独立してCBD売ってたり、界隈で有名なIT起業家の人がエンジェルとして投資してる話もたまに聞く。