大学生時代は「女性管理職がこんなに少ない!」「女性の社会進出が拒まれている!」って息巻いてたのに
いざ社会に出ると急にフェミニストをやめて結婚して専業主婦になりたいとか言い始める。
そりゃそうだよな、今まで女性は管理職にならないよう、社会に出ないように男性に邪魔されている世界観だったのが
・結局若者に回されるのは他人が企画した諸々の末端処理
・クリエイティブという名の単純労働
・活躍できるのは優秀な一部の人間だけ
・正直働きたくない
・女性割合を増やすために管理職の道を進めてくる上司たち
・管理職になっても仕事は変わらず残業代が無くなるだけ
という数々の社会の事実と向き合うことになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:27
ツイートシェア
フェミニズム専業主婦になれば済む話だ。 フェミニストと専業主婦は排反ではない。 過程の中からジェンダ改革してゆこう。