はてなキーワード: 輸出業者とは
輸出業者は商品を輸出する前に日本で取引・活動する際に消費税を取引先に支払っていて、
輸出先からは消費税を受け取らないので、支払った消費税が還付されて輸出業者だけが得をしていると批判しているのだが本当だろうか。
事業者が納付する消費税は 受け取った消費税から支払った消費税を差し引いた金額なので、マイナスの場合は還付される。
本当に輸出業者が得をするのならば、今すぐ輸出業者になればよい。
そんなに還付が得だと思うなら外国人観光客向けに免税店でもやるか、Youtuberになって広告収益で生活しても良いかもしれない。頑張れ!
価格決定権のない下請けだけに負担が大きい制度なのでだめだとかなんとか。
価格に転嫁できないほどのレベルの商品・サービスしか売れない前提なのがなんともいえない。頑張れ!
簡易課税制度がある。制度に当てはまらないほど売ってるなら、税理士を使おう。
税理士がコレを言ってるのかな?
制度がややこしければややこしいほど税理士の存在価値があるというものだ。頑張れ!
金持ちほど消費金額が大きいのは事実なのに、何をどう計算したら逆進性なのだろうか。
高所得者はそれなりに金を使うのだが。
真顔で逆進性を訴えるコメンテーターは低所得者ではないと思うがどんな生活をしているのだろうか。頑張れ!
なんで自民党がメインの支援者の中小零細企業から反対されてまで導入したのだろうか。
ほとんどの企業ってのは「ちょい赤」「ちょい黒」決算を作って、ほとんど所得税事業税を納税しないのだから仕方ないよね。
そんな業者からも事業規模に応じた税負担をしてもらうシステムなのだから。
まともな人は「安定財源だから仕方ない」と考えるでしょうよ。
え?「税は財源ではない」?
もう勘弁してよ。
今年の大半を通じ、ドルに対してショートする通貨として好まれてきた円だが、来年は現水準から7%余り上昇する可能性があると、バークレイズと野村ホールディングスが予想。フォントベル・アセット・マネジメントは適正価格を1ドル=100円未満だと見積もる。これは現在より30%以上の円高になる。ステート・ストリート・グローバル・マーケッツは米国の積極的利上げへの懸念が後退し円が急反発すると予想し、ティー・ロウ・プライスは日銀が今よりもタカ派的になることで円が上昇する余地があるとの見方を示した。
ティー・ロウの世界マルチアセット責任者、セバスチャン・ページ氏は「恐らく、ドルに対する円の弱さはピークに近づいている」とした上で、米金融当局が遂に利上げを停止した時に「日銀が若干積極的になることで市場を驚かせ」、円を押し上げる可能性があると分析した。
円に対する強気は、ヘッジファンドが円のショートをこれ以上ないほど積み上げていた9月とは様変わりだ。急ピッチの利上げを続けた米国と超低金利を維持した日本との利回り格差が広がる中で、円はドルに対する年初来の下げが一時25%に達した。
だが、政府・日銀の市場介入と米連邦準備制度の利上げペース鈍化への期待を追い風に、円は10月の安値から12%余り上昇。日銀が4月以降に新総裁の下で政策を調整するとの観測も円反発に拍車をかけそうだ。
円が上昇すれば、数千億ドルの資本が日本に回帰したり日本の輸出業者が打撃を受けたりする可能性があり、影響は日本国内にとどまらない。円を調達通貨としたキャリートレードの需要も後退するだろう。
5日の円相場は1ドル=135円前後。10月には30年ぶり円安の151円95銭を付けた。
円高予想の多くは米金利が急速にピークに近づいており、当局は景気下降局面に利下げを迫られるという見方に基づいている。ジュピター・アセット・マネジメントやアバディーンなどのファンドは、来年はその可能性が高いとみている。
アバディーン・スタンダード・インベストメンツの植田八大プロダクト・スペシャリスト部長は、米当局が2023年に速やかに比較的ハト派寄りの姿勢へと転換するだろうとみており、円が1ドル=130円まで上昇すると予想。ドルには今年のような上昇の原動力がないと指摘した。
先物市場は米金利が来年半ばごろにピークを付けるとの見通しを示唆している。
複数のファンドはまた、先進国・地域の主要中銀の中で最後までハト派的な政策を固持している日銀が降参するのは時間の問題だとみている。それは黒田東彦総裁が来年4月に退任した後になる公算が大きいが、円上昇をさらに勢い付かせるだろうと、ジュピターのマネーマネジャー、マーク・ナッシュ氏(ロンドン在勤)は述べた。「来年のある時点で日本も当然、利上げをするだろう」と話す同氏は、1ドル=120円近辺まで上昇する可能性を見込む。
海外のファンドが好む10年物の円スワップレートは、日銀が設定する10年物国債利回り上限の0.25%を大きく超えて上昇している。これは日銀がイールドカーブコントロール(YCC)政策を調整するとトレーダーらが見込んでいることを示す。
フランクリン・テンプルトンのソナル・デサイ債券担当最高投資責任者(CIO)は、日銀が向こう3-6カ月の間に10年債のイールドコントロールをやめる可能性があると予想し、「その時にはドルが完全に」下落に向かい、円が上昇するだろうと話した。
金融政策正常化と依然として安い円相場という組み合わせは、円の安全資産としての地位も急速に回復させる公算がある。11月の最後の数日には中国の新型コロナウイルス対策を巡る懸念から安全資産の需要が高まり、円がアウトパフォームした。
フォントベルのシニア投資ストラテジスト、スベン・シューベルト氏は、景気下降への懸念が市場に広がればこうした傾向が強まると予想。「米国のリセッション(景気後退)が質への逃避につながる可能性が高く、円の追い風になり得る」と述べた。安全資産としてスイス・フランも有望視しているものの、今年の下落のため「円の出発点はより極端だ」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-05/RMEQXNDWRGG601
駐車場へ戻ってくるとワイパーのところに「お車超高価買取致します お見積りだけでもどうぞ」というチラシと名刺が挟んであった
無視して捨てようかとも思ったのだが、他の車には挟まれておらず、自分の車にだけ挟んであったのが気になったので帰宅後に名刺に記載されている携帯番号に電話をしてみた
話を聞いてみるとその業者はアルファード&ヴェルファイアを専門に取り扱う中古車輸出業者で、年式と走行距離だけ教えてくれれば見積もりを出せるという
「購入から1年2ヶ月経過してるけど週末しか乗らないので走行距離は12000キロくらい」と伝えると、「400万円でどうですか 即決してくれるなら代車費用として20万円上乗せします」という
いやそれって新車購入時より高いんですけど…と不思議に思い事情を聴いてみて吃驚した
東南アジアではアルファードが大人気で関税や輸入費用込みで車両本体価格は1000万円を超えるのだがそれでもすぐに売れるくらいの人気車種
但し輸入規制があって新車の輸入は不可 登録から1年以上~5年以内の車しか輸入出来ないのだという
自分としては1年乗った車が更に高く売れるのであれば文句はないなと思い、420万円で売ることにした
「ちなみに次の車は何を買われるのですか」と聞かれたのでまたアルファードを買うと伝えると「また連絡させてもらうかもしれません よろしくお願いします」と言われた
それから1年以上経つが一向に彼からは連絡がないので、こちらから電話をかけてみると「コロナのせいで輸出が完全にストップしてます 買取もしばらく見合わせです」との回答
最近、メルカリで自分の売ってたものがまったく同じ写真・説明文で、かなり価格を上乗せされて ebay に出てることに気付いた。たぶん以下のようなことだと思った。他に書くところがないので増田に書いておく。
転売屋のやっていることは
である。
この商法(?)のミソは
ある意味輸出業者ではあるが、手元に商品がない状態で売っているので ebay 上では規約違反だろうと思うし、何よりも写真や説明文の盗用はこちらとして迷惑である。違反出品とか画像の盗用で報告しようと思ったのだが、思ったより面倒そうで今のところあきらめるほかなかった。
自分の出品物が高値で転売されるのは気分よくないとは思ったものの、よくよく考えると自分にこれといってデメリットはない。むしろメルカリ上で売れる可能性が少し上がっているともいえる。
なので、転売への注意を記した上で、そのままメルカリで売ることにした。時間あるときに自分で ebay に出品しとけば、転売は潰せるし、売れる可能性も上がるかなとは思った(転売屋が存在するということは買い手も存在する)。