はてなキーワード: テレビ番組とは
https://mainichi.jp/graphs/20200325/hpj/00m/200/001000g/1
テレビ番組「8時だヨ!全員集合」で熱演するザ・ドリフターズの(左から)いかりや長介さん、加藤茶さん、仲本工事さん、高木ブーさん、志村けんさん=1985年9月、潮田正三撮影
https://mainichi.jp/graphs/20200325/hpj/00m/200/001000g/2
始球式に登場した志村けんさん。得意の「アイ~ン!」もとび出した=福岡ドームで2001年、五味宏基撮影
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テレビ番組「8時だヨ!全員集合」で熱演するザ・ドリフターズの(左から)いかりや長介さん、加藤茶さん、仲本工事さん、高木ブーさん、志村けんさん=1985年9月、潮田正三撮影
https://mainichi.jp/graphs/20200325/hpj/00m/200/001000g/2
始球式に登場した志村けんさん。得意の「アイ~ン!」もとび出した=福岡ドームで2001年、五味宏基撮影
自己紹介のときに「●●会社の▲▲です。SEしています。」と言われても意味が分からない。
当然、SEとはIT関係の仕事でその中でも比較的プロジェクト全体を見たり上流工程をこなす奴らのことをそう呼ぶことは知っている。
基本的に製造はしないため管理側に近いが、製造側でもあるという中間的な位置であることも知っている。
●●会社というのも、コーポレートサイト程度であはるが存じ上げている。
じゃぁ何が意味が分からないのかというと、自己紹介を受ける前段階で、そういうことが出来る人間であることの前情報を得ているのである。
つまり、私はお笑い芸人や風俗嬢と打ち合わせをしている覚えはないのである。
ならば、「SEしています」という自己紹介は無意味すぎて逆に何らかの意味があるのかと考えてしまう。
しかもだ、「SE」は会社によって定義が違いすぎる。取り敢えずSEという役職にしている会社だってある。
自己紹介の一発目にして打ち合わせ以前から得ている「IT関係に従事していてシステムを作れるか調達できる人」以上の情報をこちらに渡していないのである。
ここまでくると、5歳児以下かもしれない。「今日ね、パパの絵を描いたの〜」って言われるほうがまだ背景が推測できるだろう。
さて、相手が本当に5歳児であれば可愛げがあり児童労働は法律で禁止されていると嘆くところだが、今回の相手は見た目で40歳ぐらいのおじさんである。
倫理上や道徳上、人を見た目で判断してはいけないとは思うが、どうあがいても40歳ぐらいのおじさんである。博士課程に進んでいないと仮定した場合、成人して20年程度は働いていないとまずいはずであるため、20年前後は業界の経験があるはずであることを期待している。
つまり、もし、おじさんが自分の同じ考え方や脳みそを持っているならば、おじさんからは『20年経験したうえで、今、自己紹介をしている相手は、自分が分かっていることを再度いう必要がある人間である』という謎の見下し姿勢が読み取れる。
バカにされるには構わないし、バカを演じた方が良いことを充分に承知している。
しかし、もし相手がバカを演じているのであれば、相手によれば失礼な発言すぎるということで怒らせかねないと思う。
更に、SEといえば何とかなる程度の相手としか仕事をしてこなかったという深読みすらできるため、相手に信用されにくくなる恐れがある。
おそらく、「やっていること」と「やってきたこと」を具体性を損ないすぎない程度に簡易的に説明することだろう。
つまり「●●会社の▲▲です。システムの要件定義やRFPの作成の手伝いなどしてまして10年ぐらいの経験があり、その前はコードを書いてました。」ぐらいだろう。
SNSやテレビ番組、身内を初めとして頭の悪い人間が散見され、ただでさえイライラしているのに、
面倒だと感じさせるような、頭の悪い人間と目的の打ち合わせをしなければならないことが非常に腹立たしい。本当に、面倒だったし、私のハゲがより進行したことだろう。
まずは、怒ったりしないで冷静に打ち合わせができた自分を褒めたい。
今朝、「スッキリ」という朝のテレビ番組で東京歯科大学教授の寺嶋毅さんが、コロナウイルスが広がりやすい空間として
・換気が不十分な空間
この3つの条件を満たす場所として、ライブハウス、雀荘、ビュッフェ、スポーツジムは該当するとのこと。
(この条件ならパチンコ店も該当するでしょう)
などの理由でリスクは低いという話だった(もちろんリスクがないと断定するものではなかった)。
「満員電車について触れないのはなぜ?」みたいなコメントをする人が多いが、現段階ではここまでしか言えないのは納得できる。
車両条件によっては感染者が長時間電車や新幹線に乗ることもあるし、感染者が電車内で触れたものを他の人が触れないということもある。
テレビが何かわからない。いや、わかるんだけど、例えば古いテレビと今のテレビ全然形違うじゃん。
昔のテレビの足はなぜ四つ足ですらっと長いのか? 昔の真空管や配電の機械ってとっても重い。それをすらっとした木製の四つ足で支える意味がわからないし、薄型で軽量になった今こそ細い足で支えるべきなのに、実際にはどっしりとしている。
そして大抵テレビというと番組が付属する。「テレビ見る」はテレビを見るという意味ではない。テレビ番組を見るということだ。そしたらテレビはテレビではない。ではテレビはなんなのか? そして、今はパソコンやスマホでテレビ番組見るんだが、私たちの営為としては「テレビを見る」という営みと質的差異はない、あるいは少ない。わけがわからなくなって俺はテレビ朝日を見る、とかネットフリックスを見る、永谷園のCMを見るとか、かならず具体的なものをさすように言語表現するようになった。
これの意味がわからない。手で書く、という意味はわかる。一般的には印刷を用いないで書くことだろう。
ところが、たとえば砂浜に尖った流木で書くのは手書きか? 指で砂に字を書くのは手書きか? と考えるとわからなくなってくる。この二つ、似てるけど営みとしては異なる。
前者は流木書きで後者は手書き(あるいは指書きといってもいいかも)とするべきで、そしたら鉛筆やペンで文字を書くことはは手書きじゃないんじゃないのか。より手で書きうる手段があるのに手書きってのはおかしいんじゃないのか。
筆で書くことを手書きというか? 多分いう。文字だったら。抽象的な前衛書画は?
パソコンは手で打っているから手書きじゃないのか。この文字は俺の手で書いてる。
もう手書きという日本語は全く信用ならなくなってしまい、仕事では、手筆を以ってする、ゲルインクで書いた書類、atokで作成した文章みたいな日本語で表現している。
印刷物の校正は頭がスッキリする。手書きの校正メモ、と、印刷された本文、とは意味合いとしてスッキリ弁別されている。仕事がわかりやすい。ずっとやっていたい仕事だ。
「女性が好きな服を着れる社会にしよう」「女性を窮屈な服から解放しよう」
60年代のフェミニストたちは、それまでのモードが女性に伝統的な女らしさを強制したものであるとし、新しい女性解放や自己解放は、「強制された女らしさを排除すること」であると考えた。そこで若い女性たちは、それまでのオートクチュールが提案していた「成熟した女らしさ」に対するカウンターとして、若さを強調する「少女ルック」を採用した。
「女性が手足を出すことは奇妙な行動ではなく、自然なことで、健康的な振る舞いである」という価値観も、先達の女性たちがそれぞれの闘いの末に社会に浸透させてきたという側面がある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190812-00138025/
ビキニと名付けられたツーピースの水着が売り出されたのが1946年。ビキニ環礁での原爆実験直後に発表されたため、このように名付けられたらしい。
フランスでは1945年に女性が投票権を獲得したが、その後20年経った1965年に、やっと女性が自分名義の銀行口座をもち、夫の許可なしに仕事ができるようになった。ピルが許可されたのが1967年。
上記は1964年に南仏サントロペでモノキニが流行っていることを報道する当時のテレビ番組だが、第二次フェミニズムの流れに乗って、60年代から1990年代前半まで、モノキニで海岸を闊歩するのは当時、「カッコいい」ことだった。
「関口宏の東京フレンドパーク」でハイパーホッケーのコーナーが始まる前に、英語か何かでひたすらアナウンスしているように聞こえる。
ハイパーホッケーの紹介をしているのかと思っていたが、どうもホンジャマカの紹介っぽく聞こえるんだよな。何と言ってるのか気になる。
...professional hyper-hockey player, Honjamaca!!
やほお知恵袋にも同じような質問があったっぽいが、消されたようだ↓
テレビ番組で東京フレンドパークってあるじゃないですか。最終アトラクションのハイパーホッケーでホンジャマカが登場するとき、英語のアナウンスは何て言ってるんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215496467
ワイはこんなに表示されたやで
18~44 歳
ウォー ゲーム
カスタム カー、高性能車
スポーツ用品
テレビドラマ
ビーチ、島
ファースト フード
ブランド品、高級品
ポップ ミュージック
ラグジュアリー カー
家庭
花
業種: サービス業
自動車販売
社員数: 大規模雇用者(従業員数: 1,000~10,000 人)
都市交通
多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。
この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。
まず画期としては1953年のテレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家や喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこい・ダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。
次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組『大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組が放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語・漫談・漫才・コント・コミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオ・ブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフと萩本欽一のコント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。
続いて、1980年に放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京に進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし・明石家さんま・山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまにタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームやひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。
その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成所出身の若手が、小劇場のライブで腕を磨き、夕方番組や深夜番組をきっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴である。とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンがこの世代の代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイやロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。
次に来るのが「ボキャブラ世代」である。1992年から1999年まで続いた『タモリのボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人のネタ見せ番組に移行。この番組を登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイ・ロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題・くりぃむしちゅー・ネプチューンあたりが代表格となる。
2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組がスタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人のレベルは底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年にM-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算の番組が増加した。(2010年までの)M-1でブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。
2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代がバラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠の時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合は2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか。2020年現在、芸人の主戦場はYouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。