はてなキーワード: テレビ番組とは
政治的無関心が増えて、投票率が下がれば下がるほど創価学会の存在意義が増す
「政治のことをよく分かってない芸能人が口出しするんじゃないよ」って今回の動きも一部は学会員の人たちのものだろう
検察定年延長に乗っかった芸能人たちには学会員からの猛反発(あいつをテレビに出すな等のスポンサーに対する抗議)が予想されるんだけど
もちろんこのみんなは自分自身も含む。誰でも構わない、無差別に、注意していたとか気を抜いていたとか関係なく、みんなコロナで死んでしまえばいいと思う。
毎日毎日毎日毎日ニュースでは新型コロナの話題がない日はない。避けようと思っていても、普通に生活していたら嫌でも新型コロナの話題が目に、耳に、脳に届いてしまう。twitterだって、おすすめの隣はトレンドだったはずなのに、いつからCOVID−19なんてカテゴリができたのか。LINEニュースもyahooニュースも、トップページの一番最初に新型コロナ関連情報まとめなんて作って、そんなもん牛にでも食わせておいてくれ。目に入るだけでイライラする。
テレビの中でもインターネットの中でも、国に政府に都道府県知事に市町村長にあれをやれこれをやるなだからダメだぼくのわたしのかんがえたさいきょうのしんがたころなたいさくはこれだって、馬鹿も休み休み言ってほしい。国も政府も首長もそれを支えるスタッフも暇じゃない。そういうのはチラシの裏か便所の壁に書いておいてくれ。目障りなだけなんだよ。
それでもアホは口を閉じることをやめないから、飽きもせずに金金金金10万円100万円マスクマスクマスク金金消毒液マスクマスクマスクマスクって、せっかくお母さんがお腹を痛めて産んでくれたのにその小さい脳味噌とロクなことに使われていない口を他のことに使うことはできないの?その指先を少し動かす労力は、なんでもいいからとりあえずそれ以外のことに使うべき。ウンチを拭くのに使ったって、まだそっちの方が有意義な使い方だよ。
さらに、こういうときだからこそおうちじかんを素敵に♡みたいな投稿がSNSに溢れている。何がこういうときだ。社会の混乱に乗じて自己肯定感を高めようとするな。他人の不幸で飯を食うな。曖昧にみんなでがんばろうなんて、軽々しく言うな。その「みんな」の範囲を明示しろ。結局自分のお仲間しか入っていないんだろうが。わたしとわたしの仲良しが幸せになりますように、くらいはっきり言えないなら、適当な言葉で誤魔化して偽善者ぶるんじゃないよ。やらない善よりやる偽善?他人の迷惑を考えられない人間はすっこんでろ。医療関係者にエールを⭐︎も同様。忙しい医療関係者は、君たちの自尊心を満たすだけの自慰行為のような投稿を見ている時間はないんだよ。この現状に対して本当に真摯に真剣に向き合ってくださっている人間を、「自分には無関係だけどそんな人たちのことまで考えて応援できるボク/オレ/ワタクシの器の大きさ」アピールのために使うんじゃない。気持ち悪いんだよ。
テレビ番組だって、収録を中断しているものは過去の総集編を流したり、新しいドラマが始まらなかったり、リモート出演だとか、わざとらしく距離をとって見せてみたり、いやいや君たちつい最近まで「体調が悪くても仕事を休めないあなたに」とか言っている薬のコマーシャルばんばん流していたじゃない。特に冬になるとその手のものは増えていたような気がしたのだけれど。どうしたの掌返したの?芸能人が亡くなるたびに涙と過去の映像を織り混ぜて流して、芸能人以外が新型コロナで亡くなるニュースは少し顔をしかめてみせる顔芸で乗り越えて、そういう度に生命は平等じゃないんだって思い知らされる。知り合いが亡くなって泣くなとは言わない。でもその涙を仕事にしてお金もらうのは違うんじゃない。プライベートで泣けよ。仕事で泣くなら、全ての死者に平等に涙を流せ。
毎日毎日浮かれポンチのお祭り騒ぎで、結局みんなみんな、非日常に当てられてくらくらしているだけだ。しょうもないことで馬鹿みたいに騒ぎ立てて、いつもと違うライフスタイルとやらを発見して、これまで出来ていた当たり前がなくなる生活を美化して、その不便を何とか乗り越える自分に、自分たちに酔っている。ポストコロナとかアフターコロナとか適当な言葉を作っては各々好き勝手喋っているけれど、新型コロナが流行しようがしまいが、昨日今日明日と72時間あれば大体のことは変化するし、時間は基本的に不可逆なので、変化してしまったものは大体元に戻らない。たとえば仲の良かった二人が喧嘩をして仲直りするのは、関係が戻ったのではなくて喧嘩を経て仲の良い状態に更に変化したのであって、仲直りをしたところで喧嘩がなかったことにはならない。事実としてあったわけだから。でも毎日ってそういうものでしょう。大なり小なりの変化を重ねて、いつしか大きく変わった自分になる。それが人生なのではないでしょうか。それは新型コロナがあるとかないとか関係なく。
今この瞬間も新型コロナの流行を理由に本当に大変な思いをしている方がたくさんいらっしゃるのは分かっている。けれど、社会全体の雰囲気が、なんだか楽しそうにしか見えないんだよな。例えるなら、高校生の時、学校祭の準備のために毎日夜遅くまで学校に残って、少しずつ生徒皆がハイになっていったような。例えば、仕事で大きな案件を抱えて、毎日毎日徹夜を繰り返すことで少しずつ感情のリミッターが外れていくような。
3月30日(月)から日本のテレビ番組、ニュースやワイドショーに於いてソーシャルディスタンスが導入された。
スタジオの出演者を減らし出演者間の距離をとり、従来スタジオにいた出演者の一部をリモート出演に。
画面構成にも苦労が見て取れた。
最初はテレビと同じ16:9の画面にリモート出演者を映す。リモート演者の背景は白。
これだと余白が多く絵面が間延びして見える。
次に、リモート演者を映す画面を縦配置に。これで余白は減った。
更に、リモート演者とスタジオ出演者のサイズを合わせ、並んでるように見せたり。
等々、日々変化していった。
隣に座ってる(ように見せてる)田崎シローのほうを向いて話しかけていた。
これは新しい。
ひるおびに毎日リモート出演している八代弁護士ってスタジオの田崎史郎が話すとその方向に向いてうなずくリモートっぷりには、ちょっとひく。#ひるおび 八代弁護士 #リモート出演 pic.twitter.com/p8ewXk1qfr— Don J (@HachimantaroY) May 8, 2020
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リモートの八代さん、解説する人の方を見て話聞いてたり画面の中から直接スタジオが見えてるような動きなんだけど、どういう仕組みなのか不思議。
もしかして八代さんの能力?#ひるおび pic.twitter.com/R74rzMhPYE— るうら (@ruuraruuraruura) May 12, 2020
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大学卒業からの2年間を日雇い労働とNPOボランティアという名の雑用で潰し、
とりあえずという気持ちで始めたコンビニ夜勤のフルタイムバイトも3年以上の月日が経った。
大学在学時から半引きこもりみたいな生活をしていて、自分の立ち振る舞いがときどき恥ずかしくなる。
もうアラサーど真ん中の潰しの効かない年齢に達しているが、クリエイティブ職に就くことと生まれ育った地元から離れることを未だに夢見てる。
ずっとWebデザインに関心があって、今もしこしこブログのCSS弄ったり、WordPress弄ったり、借りてるサーバーにThree.jsとかで作ったもんあげたり、
そんな遊びみたいなことしながら「プロはいいよな」「俺は何やってんだろう」と悶々と考えてた。
あと通ってた学校が放送技術者を目指すようなカリキュラム組んでたから、その影響でMADやらネタ動画みたいなもん気晴らしに作って配信してたりな。
で、Webサイトの制作とか動画配信者のポスプロとかを黙々とこなすような仕事に就きたいって生意気に考えるようになってさ。
当時はいいポートフォリオさえ作れればなんとかなるって思ってたけど、30まじかでカスみたいな経歴しかない奴どうあがいたってまともな会社は相手にしないんだよな。
で最近は非正規雇用で業界に潜りこむか、休みの日にクラウドソーシングとかやって自己満足するような生活も考えてる。
そんなこんなで悩んでても仕方ないしそろそろ身を固めないとなって思ってた矢先にコロナで世間が騒ぎ出して、俺も焦って片っ端から求人に応募するようになった。
やっぱりWebとかマスメディア関連の企業に応募する傾向にはあって、で今は運よくテレビ番組の下請けの会社からアシのお誘いを受けてる。
でも「それでいいのか」と思う自分もいるんだよな。俺はもまれながらテレビ番組のディレクターを目指すことなんて考えてなくて今でもWebのことばかり考えてる。
本音を言うなら弁当の買い出ししたりバミリ貼ったりする時間があるならそれを自主的にサイト作ったり動画を編集したりする時間に充てたい。
それならさっき言ったみたいに休みちゃんと取れる企業に入って、休みの時に家でクラウドソーシングなり自主制作すればいいんじゃんと思って、
全然違う業種受けたりもしたけど浮ついたところがにじみ出てるんだろうね、面接の質疑応答でまごついてあえなく落とされた。
要領よく生きていけるようなたまじゃないことを改めて実感してる。なんか最近ますます自分に自信がなくなってきてる。もとから肯定感なんて皆無に等しいけど。
情報が古いって言うと
オタクくんはテレビ番組や芸人を異常に敵視してたりテレビに放送されるということを物凄く大げさにとらえてるっぽい人が多くて不思議に思ってたけど
テレビ見ないマンはテレビのイメージが15年くらい前で止まってるんだな
金があって元気があって視聴率があって影響力があった頃だ
今はもうとにかく金がないから
華のゴールデンなのに簡素で使い回しのセットにタレントが数人おとなしく座ってネットの映像を垂れ流してワイプでほーんふーんって顔して終わる番組や
新商品やお役立ちグッズの宣伝がメインのスポンサーとズブズブの番組が中心だ
出演者は高齢化が進んで昔みたいに走り回れないしご飯もたくさん食べられない
視聴者も高齢化が進んでるから肩こり腰痛を防止する食品や健康体操だとかで2時間持たせることもある
子どもたちが「なあ!あの番組見たかよ!」って学校で話題にしたり芸人の真似をすることもない
めちゃイケの数取り団とか2006年時点で罰ゲームの様子がいじめを助長するとかなんとか言われてコーナー終了してるんだよ
after緊急事態宣言を考えてみたが、所謂「夜の街」クラスターの原因となったと推測される接待飲食等営業や性風俗関連特殊営業は一時的にほぼ壊滅するんじゃないかと思う。
まずワクチンや治療薬が万民にいきわたらない限り、コロナ以前の経済活動は不可能だ。
仮に緊急事態宣言明けにコロナ以前の経済活動に戻すとなると、無対策の場合の実効再生産率が2を超える以上、再流行し医療の逼迫→再度の緊急事態宣言へと至るのは明白だと思う。
コロナの治療を医療崩壊が起きない程度に諦める(スウェーデン方式)選択であればコロナ以前の経済活動に戻すことも考えられるが、これには死生観の変革も求められ、政治、国民理解のハードルが高い。
諦めずに医療崩壊を防ぐためには2つの選択肢が考えられる。(あるいは併用)
一つ目が所謂諸外国のnew normal、専門家会議が語るところの新しい生活様式を市民が行うことだ。
これは実効再生産率0.5-0.7となる現在の経済活動の水準から若干元に戻し、医療を維持できる実効再生産率0.8-0.9となる程度の経済活動を行う選択と理解している。
この場合、濃厚接触を行う可能性が高い産業には自粛の継続なり接触頻度を低める工夫をしての営業が社会的に求められる可能性が高い。
二つ目が感染者のトレーサビリティを強化したうえで、徹底したクラスター対策を行うことだ。これは韓国、台湾が選択している方式と理解している。
この場合、国民は何らかの形で行動履歴を政府に常時提供し、感染者が判明し次第、過去の行動から接触者を割り出し通知する仕組みを構築する必要がある。
言うまでもなく、このどちらも前述の産業との相性は極めて悪い。
前者の濃厚接触はそもそもこの手の産業が提供している本質的価値そのものであるし、後者のトレーサビリティはこの手の産業の顧客が匿名性を一般的に求める以上、利用を嫌厭する大きな理由になる。
テレビ番組やネットでも「夜の街」産業従事者が緊急事態宣言が明け、元通りになることを心待ちにしている声が流れることがあるが、心の中で「まあ助からんやろうなぁ」と思う。
同じことはインバウンド関連事業者にも思う(海外旅行の復活には日本と旅行者の母国双方の感染が収束している必要があるが、それは年内どころか来年、再来年までかかるケースも多いだろう)。
志村けん追悼の意を込めて、YouTubeでだいじょうぶだあを見てみた。
親から禁止とまではいかないが、それとなく別のテレビ番組を見るよう促されていたからだ。
まず冒頭、志村けん達が踊るパイのパイのパイ〜チンチロリ〜ンだけで
私が笑っているのではない。志村けんに笑わされている。
あんなに笑ったのは無邪気な子供時代以来、何十年ぶりだろうか。
無邪気な子供。
あっと気付いた時には遅かった。休園で暇を持て余した5歳息子が後ろから見ている。
ママ!ママママママどうしたの?何笑ってるの?なに?これなに?これなに?
そして彼は一瞬でパイのパイのパイ〜チンチロリ〜ンを会得してしまった。
この覚えの早さ。
妊娠中からDHAを摂り0歳児教育に勤しみ各種図鑑を与え好奇心を伸ばしてきた甲斐があった。
しかし非常にまずい。
幸い感染者数が少ない地域なので5月6日には幼稚園が再開する可能性もあるのだ。
幼稚園は姑推薦のミッション系、マリアさまのこころそれはやまゆりの世界観。
パイのパイのパイ〜チンチロリ〜ンを披露でもしたらシスターが憤死するかもしれない。
さて5歳児はやめなさいと言ってもパイのパイのパイに取り憑かれている。
お母さんはそれを歌わないでほしいと厳しく言っても、頭からシャワーを浴びせている間に隠れて「パ〜イ…チン……リン…」と呟いている。
パイのパイのパ〜イチンチロリ〜ンとの衝撃の邂逅から3日経ったが、飽きる様子はない。
反応すると続けるので無視するしかないが、それも効かないようだ。
増田の皆さん、どうか助けてください。
このご時世で元気に出勤して子どもに関わる仕事してるけど知識披露したがる子にマウント返しをしてしまう
大人の増田さんは知らないでしょうが実は○○なんですよぉ!(メガネクイッ)とドヤ顔で持ってくる雑学が
ネットやテレビでさんざん語り尽されてる生物のオモシロ生態とか
○○には恐ろしい秘密が隠されていて実は××なんだ(規制規制で今はあまり見られなくなってしまったが15年くらい前まではゴールデンタイムのテレビ番組や子ども向け作品でもごく普通に見られたエログロ描写)とか
それ大人に「知らないだろう!(ドヤ!」って持ってくることか?特に一番最後のやつちょっと考えたらわからんか?
もしくは定年間際で仕事一筋NHKと新聞しか見ませんみたいな雰囲気出てる堅物そうなじいさんばあさんならともかく
大人はなんにも分かってねえ、子どもは知ってるけどおっさんおばさんは知らないだろうって思考、心当たりはあるがそれにしたって
わかってるここで「ごめん知ってるわwww」って答えるべきじゃないってこと
キャバ嬢のように「そおおおなんだあああ!知らなかった~~!すっごおお~~い!!」と無知なふりをして気分を良くさせてやるべきだってこと
でもそんなことも知らないと思われていることに一瞬屈辱を感じてしまっていつもとっさに「知ってる」と答えてしまう
小さな子どもならともかくもう体格もでかくなってきてる厨房に「大人をナメちゃってかぁ~わい~❤」と思えずにマジレスをしてしまう
ああ大人げない
新型コロナウイルスの影響でテレビ番組・ラジオ番組にも影響が出ています。
テレビ番組も再放送や総集編が起きているわけだが、どうせなら再放送も
いろんなものがされて、テレビなどのの面白さをというのを再認識されて欲しいという個人的な気持ちがある。
こういう意見が正直不謹慎かどうかわからないので、不謹慎だと思われた申し訳ありません。
ただ単純に再放送というのは比較的コストが低そうな印象があり、その上で名作ならみんなみてくれるんではと思っております。
話は本題に移って、個人的にはバラエティ番組の再放送が色々見たいな〜。
ネタ番組の再放送もそうだし、ドキュメンタリなら情熱大陸の再放送もいいよね。
先程「嵐にしやがれ」に出ていたメロンケーキは私のブランドやメロンケーキとは一切関係ありません。
なんで人の作ったケーキの写真を勝手にサイトに転用するようなお店がテレビに選ばれてるんだろう😂#嵐にしやがれ #メロンケーキ #スイーツデスマッチ— メロンケーキ職人 (@patisserie_kato) 2020年4月4日
私も丸ごとメロンケーキと出た時にこちらのお店だと思ったのですが広尾だし、お店も違うし??と思ったら以前にgrowlevelさんのメロンケーキの画像を無断転用していたお店だったのでそんなお店がテレビで紹介されていてびっくりしました。
無断転用にパクリのお店が紹介されるなんてありえないです。— ひーさん (@hmwtdpwtdgm) 2020年4月4日
一連の経緯
メロンケーキ事件概要
19年10月 とあるグルメサイトの「patisserie le-333」(東京広尾)のページにて
「Growlebel」(大阪)が提供しているメロンケーキの画像が無断使用される(それと同時に「メロンケーキ」というアイデアがパクられていることも発覚)
↓
・グルメサイトに削除を要請— みかん🍊 (@autb_) 2020年4月4日
・テレビ番組(とくダネ)でパクリ事件が取り上げられる
被害の一例
東京に出店したと勘違いした客がpatisserie le-333のメロンケーキを購入してしまう
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昨日 嵐にしやがれで「patissrie le-333」のメロンケーキ(偽物)が紹介されてしまう
↓
テレビ出てましたね!と連絡が一杯入ることで事態把握— みかん🍊 (@autb_) 2020年4月4日