はてなキーワード: タイムラインとは
スメルハラスメントだ何だとと拡張し過ぎていて、もう機能していないんじゃないか?もう顔が気に入らないで「フェイスハラスメント」くらい言い出しそうな感じ(もう言っているかも知れない)。
本当に問題にすべき改善すべきことと、どうでもいい事との境がぐちゃぐちゃになっていて、良くないと思う。ハラスメントと感じるのは勝手だし、好きに感じていればいいが。それが社会的に修正すべき事である場合に限り対応するべきで、一概に「ハラスメントだから改善せよ!」ってのはムリなんじゃないかと。お気持ち次第なんだから、備えるのもムリに近いしね。もうちょっと社会的にローコストで対応可能な概念にアップデートした方がいいと思う。
何をそんなに毎回分ける必要があるんだよと思ってた。
でもこれ、すごく快適だった。
本垢では仕事の愚痴とか言いたくなくて、言いたいことがあったとしても我慢してた。
偏見の塊で悪いけど愚痴垢って女の醜い面というか、悪口大会が毎日開催されてるものだと思ってて作る気はなかった。
いいねしてるものも、リツイートしてるものも、わかるー!!ってなる。
自分でも仕事の愚痴用アカウントを取って、似たような職種の愚痴垢をフォローしまくった。
タイムラインに流れてくるのは楽しいとは言い難いツイートばかりだけど、なんだろう、この、居場所がある感じ。
ずっと思っていたこと、言いたかったことを既に言ってる人がいる。
リプライはあまりしないから貰うことも少ないけど、共感のいいね(だと思ってる)はなんだかホッとする。
愚痴垢をフォローしてくるのは基本的に愚痴垢だし、余程バズらない限りはリツイートされても愚痴垢内だろうと思われる。
なんと快適なことか。
職種あるあるな愚痴やトンデモ出来事等、愚痴や関連したものだらけのタイムラインを1日に何度か眺めて同意のいいねをしていると、自らツイートしなくてもストレス解消、そして満たされる感じがする。
これまでは家族や親しい友人にたまに愚痴ることもあったが、今では専用垢で吐き出して満足しているため口頭で愚痴ることは滅多になくなった。
ジャニヲタの皆さんは時々、はてなを賑わせるけど私は賑わせない方のジャニヲタ。
アイドルを中心に生活してて、アイドルヲタクがアイデンティティみたいなとこがあって私からアイドル取ったら何が残るの?というヤバめな、というか可哀相なヲタクです、私は。
もう毎日感想だけ呟いてる。ただ呟いて終わり。誰からも反応はない。私は壁打ちのようなことをずっとやっている。もう5年以上はそんな感じ。
私のことは誰も見てない。私のことをフォローしているのは人間なのか何なのかよくわからないアカウント。
そんなアカウントで、フォローしている人たちのツイートがタイムラインに流れてきてそれを見てただひたすらにアイドルのことを呟いている。まるで私も一緒に応援しているかのよう。誰も見てないのに。
最初は別にそれで良かったし、友達の輪を広げようと積極的に動いたことも無かった。
けれどかれこれそんなことをやってもう5年。
「最近好きになってヲタ垢つくっちゃいましたー」みたいな人がヲタ友の輪をどんどん広げてコンサート同行させてもらって楽しかった!みたいな流れ目にすることがある。
さらには
「前に譲ってもらった方から○○公演の分も譲ってもらっちゃった!」
みたいなツイートを見た日には「ツアー1公演しか行けなかったのになーまだ好きになって半年とかなのにそんなにコンサート行けていいなーあっという間に追い抜かされたなー」と大人げない感想を持ってしまう。
行きたきゃコンサート行けよって思われるかもしれないがジャニーズの人気グループだと、チケットを申し込んでもだいたい外れる。
だから友達同士でチケットを譲ってもらったりしてていいなと思うし、最近デジチケが主流になったことでさらにそんなヲタクの行動が羨ましく思えてくる。
私みたいなボッチの人間は「友達の友達までで誰かいませんか」の問いをスルーするしかない。
アイドルのことしか頭にない人間なのにアイドル界隈にも居場所ないじゃんと思えてきた。
なんかTwitterに書く私の言葉は壁打ちならまだいい方で、放った瞬間に消えてなくなるみたいなもんだと思う。
アイドル本人は元よりヲタクの誰一人として私の存在を知らない。
生きてるのか死んでるのか分からなくない?
「ジャニヲタは辞めるけどヲタクをしていなかったら出逢えなかったステキな友達ができました!」
というような文を見てきたが私にはそのような出会いがない。
ただただ羨ましい。私がもしジャニヲタを辞めたら何が残るかな?
何も残らないかな。
私のヲタク生活は何も、もたらしてない。いや、アイドル好きぐらいで何言ってんだよって話なのは分かるが、かけた時間とお金と思いのわりに自分の手元に何も残っていない。もはや悔しい。
どーーんだけ好きでコンサートに行ってもメンバーには遠くの方にある大勢あるうちのひとつの光(ペンラ)でしかない。ヲタクなんてそんなもん。
そんなことは最初から分かっている。でも本当に私は光以外の何物も得られなかった。皆は色々なステキなものを得られているのに。出会えているのに。
ツイッターのタイムラインにも疲れたひとが多い。新年度プラスこのところの気温差もあるのだろう。
さて、4月から新人さんが来た。といっても私より15ほど年上、50代の新人さん。私もOJTなどやったことないので色々説明はするのだけど、なかなか覚えてくれない。
非正規の年収200万組が同じ非正規の200万の人に教えるというのも滑稽な話である。それほどまでに弊職場は金がないのだな。
はぁ。どうせダメなんだったら田舎に引っ込みたい。親父とおかんがやってきた田んぼを細々守る、そういう生き方でもいいのかなぁとおもう。でもあの苛められた田舎の空気感の濃さは厭だなぁ。
ふだんユーチューバーとかそんな28んとはまったく縁のないツイッターアカウントだったんだが、タイムラインに画像回ってきてマジびっくりした。検索したら2ネタイラストみたいのたくさん上がってて、トゥゲッターもまとめらたし。そんなもう二度と見ることはない また生き返る 蘇るは、また何かの前兆というかやばい事件が起こるんじゃないかと。今はあくまでバーチャルYouTuber?の一員として人気もをそこそこに過ぎないが恐9らくそう遠くないうちに鳩羽つぐは独立したひとつの存在として生命として認知され人々にとって決して忘れることのできない記憶を刻みつけることだ26ろう。n倉の第三階層あたりに言って聞いてみればわかると思うが俺たちの界隈でそこそこ有名で、鳩羽つぐ自体は架空の名前で創作なんだが、いわゆる彼女の存在は見たという人が多い。もし干渉でkりとすれが、どちらにせよ彼女が本当の意味で始まるのは時間の問題と愛
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
【速報中】佐川宣寿氏が午前の参院と午後の衆院の予算委員会で、刑事訴追を理由に証言を断った回数が30回を超えました。タイムラインで。 https://t.co/tqrqGAKab7 pic.twitter.com/2PCIbIaXrZ
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2018年3月27日
【速報】佐川証人が「刑事訴追の恐れがあるため答弁を差し控える」の回数がギネス新記録を達成
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年3月27日
いっつも思うんだけど何が面白いんだろうこの「出現頻度」。
誇らしげに数えた回数を話しているの滑稽すぎる。
当然同じことを何度も話しているインタビュイーもアホだと思うけど、
質問してるインタビュアーが同じことしか聞けていないってことを示しているようにしか思えない。
そんな下らないことを話す必要どこにあるのよ。
コメント欄にも指摘する人がちらほらとはいたけど、このウチワの雰囲気への同調を確かめ合って盛り上がるこの様子。
結局はてなーも、嫌いなのは「反いじめや反差別の理念を武器にして殴れる相手」で、「いじめや差別をするときに湧いてくる空気や感情」自体は大好きなんだな、と。
私はこの分別のない子どもの残酷さが醸し出すような空気・感情そのものが嫌いなので、受け付けない。
今回はたまたま対象が安倍だったけど、今回のお題の右と左が反転したような場合でも、その集団から湧き出る空気はまったく同質なので、同様に反吐がでる。
Twitterでは、ちょっとタイムラインをいじれば日常的にみられる光景だ。
増田でもこんなのが伸びるんだね。
ふーん。
ある投稿にリポストして元投稿が検閲に引っかかって削除された場合には削除されたという表示が出てリポスト自体は残る。まぁでもリポストしたものも検閲に引っかかったらそれも消される。
タイムラインはフォローしているアカウントが投稿したものすべてが見られるわけじゃなく、時々抜けがある。だから直接そのアカウントを見に行かないといけない時がある。
読んでない投稿が溜まったら順番がめちゃくちゃになって例えば5時間前と3分前の投稿が混ざる。頻繁に確認すればいいけれどもなにか大きな動き(発表会など)があればどうしても動画を見るのでこの様な事態になる。辛い。
安定性安定性ではなくもう少し使いやすくしてくれ。
マジでクッソどうでも良いことなんだけど最近Twitterで実況してる人のツイートがめちゃくちゃ気になる。
もうブロックしちゃえばそれで終わりなんだけどそこそこ話すし一応知り合いなので切れない。それにその謎実況以外は普通だし。
そもそもTwitterでの実況は普通に楽しいので好きだ。リアルタイムの感想を共有できるし、この人もみてるんだー!って思って話題にできるしどちらかというと好きなはず。
でもそのめちゃくちゃ実況する人はリアルタイムで放送されてるやつじゃないのをめちゃくちゃ実況してるのだ。(???)
Hu○uとかNe○flixみたいに配信されてるやつを自分でみて、それをTwitterに実況するタイプ。
いやもうほんと50件くらいひとりで永遠に実況してるときとかある!!!!!
映画のときなんかその人の感想でタイムライン埋められてほんと草。
Twitterでの実況ってリアルタイムでいろんな人の感想がみれるのが面白いもんだと思ってるんだけどちがうんかな!?!?
PWAとかいうhtml5のリブランドが技術者界隈で騒いでるが、こんなの受け入れられないだろ。
instagramのPWAが最高〜!ネイティブと見分けつかない!!とかほざいているグー○ルのエバンジェリストだかエンジニアが騒いでいたので触ってみたのだが、
オワコンであった。
ネイティブと見分けつかないんだったら本当にエンジニア辞めたほうがいいよ。
まず、タイムライン上で複数投稿があった時にスワイプで切り替えられない。
ユーザーってこういう些細なガクガクに敏感だよね。マーケット感ある人ならわかるよね。
そんでもってストーリーズ。
もう最低。
動画が自動再生しないの。止まるは止まるは。もう何なの???って感じ。
こんなの受け入れられないでしょ。
カメラは直接起動できないし、フィルターも少ないし。無理っしょ。
大好きだったアイドルマスターミリオンライブ!というゲームコンテンツが今日の正午に終了した。
去年の10月30日(サービス終了が発表された日)からずっと時が止まっているような気持ちでいる。今でもまだ納得できないし受け入れられない。本当に大好きなゲームだった。ミリオンライブのどういうところがどのくらい好きなのかについては語りきれないので割愛するけど、ミリオンライブがきっかけで内向的だった自分にプライベートでも遊びに誘えるような友達も出来た。ミリオンライブのいろいろなものが作用して、一緒に自分も大きく成長できたと思えた。そのくらい自分の中でミリオンライブはとても大きな存在だ。
Twitterのトレンドには #ありがとうミリオンライブ のタグがランクインし、ツイートが何件も投稿される。
タイムラインを見ていたら、ふと目に付いたツイートがあった。まぁざっくばらんに言うと
"ミリオンライブのこと全然わからないけどなんか今すごくつらい。お疲れ様でした"
そんな内容のツイートだった。
呟いていたのは、他事務所のPだった。
偲ぶ気持ちを否定する権利が自分にはないのは重々承知だが、それでもモヤモヤしてしまう。無責任な安い同情で私の大好きなコンテンツを気持ちよくなるための道具にした奴らのことをこれからも自分は忘れないだろう。おわり
言葉が足りなかったみたいなので追記
自分の中のミリオンライブはこれからもgree版ミリオンライブだけなので地球最後の日という表現を使いました
>断言する 一年後にはもう違うゲームにうつつぬかしてるよお前 もうあずにゃんに会えないんだな・・・→ちょwww大正野球娘きたー!!これは期待!!のコピペと同じで
コンテンツに執着して変な方向に拗らせるくらいならコピペみたいになったほうがマシだと今回のことで学習したよ 自分もそうなれたらなと思う
>IP生きてて新作も出てるのに何腑抜けたこと言ってるの? たかが1サービス終了で地球最後とか、お前の方が自己憐憫で気持ちよくなるための道具にしてるだけだろ。本当にクローズしたIPのファンの気持ちがお前に!(血涙
悲しみの尺度が人それぞれ違うのは当たり前のことだからお前より俺の方が辛いフガフガって話しなら他所でしてね
いつでも自分にできる精一杯の課金でコンテンツを応援してきたけどその結果がサービス終了だったのでそれを言われちゃうともう何も言えない
開かれたコミュニティで名前のないモブが黙してる状態が許容されてることが望ましい
タイムラインの捌ける量が半端ない、とにかく匿名性、モブは基本的にブロックされないなどウォッチャーのためのSNSといってよい
炎上のレベルも頻度も高い、火事を見に行ったと思ったらすぐそこで新たに火が燃えてる
フェイスブックは使い所がかなり難しい
なにより実名だしフレンズは承認制、タイムラインはフレンズのどうでもいい日常で埋もれてく
インスタはよりその傾向が強くタイムラインをラーメンとスイーツ笑と子供のオンパレードが埋める
サブ垢の切り替えが容易なのでウォッチ用と垢を分ければいいが最適化のロジックが強く、いつの間にか投稿頻度の高い一定の推しがウォッチライフを蝕んでいく
幅広いジャンルでセレンディピティを求めるためにはアカウントを何個も作る、あるいはフォローをつけたり消すたりするなどかなりめんどくさい運用がいる
最近は動画系もYouTubeからtiktokと幅広く増えてきてウォッチが追いつかない
毎日楽しすぎる
正直、こわい。
画面のキャプチャとかに、スタンプおしたりしてSNSにあげている。
鍵付きだからいい、という想いなのかもしれないけれど、
関係ない人のものだったとしてもタイムラインに流れてくるのは抵抗がある。
「この間帰りが遅かったのは先輩とご飯だったみたい〜LINEで判明(はーと)」とか、
などとおっしゃっているのだが、これをSNSにあげるってどういう心境なのだろう。
し、正直、最低だなと思ってあまり仲良くしたくなくなってしまった。
これ、SNSにあげて誰が得するのだろうか。
そして、多分だけどこういうことをしている女性は多いんだろうなと思う。
私は元彼の携帯を見たことはあるけど、元彼が倒れて救急車読んだときに使って、
友達に「ひとまず大丈夫」って連絡するときに見たぐらいだったな。