はてなキーワード: グルとは
まずは事態のまとめ
自身の事務所に新人として入った女性歌手「ジャスミンゆま」がDJ社長からのパワハラをツイッター上で告発したからだ。「今からホテルに来て」「来ないならクビ」などのLINEのスクリーンショットをあげた。
「実は全部嘘でした。炎上商法です。坊主もズラです」とネタバラシを行い、ジャスミンゆまも「騙された人達ねぇ今どんな気持ち?」と煽り出した
これにツイッターは更に炎上。実際に苦しんでる人がいるのに、パワハラやセクハラなどが多く認知されてきたとはいえ未だに消えない「気にしすぎ」「構って欲しいだけ」などの意見に勢いを与えるものであると叩かれる。
その後DJ社長は配信者コレコレの枠に登場して今回何故炎上したかを説明した
「流れとしてはパワハラよくない、で締める形にしてるから問題ない。みんなが怒ってるのは最後にジャスミンが煽ったから」と責任を押し付ける形をとった。
しかしみんな、盲目になって事態を真正面から捉えていないだろうか。
本当にそうなのだろうか?
ジャスミンにそれを伝えた。
ジャスミンは断った。
ジャスミンはそれを聞いて飲み込むしかなかった。ついでにホテルも連れていかれた。
ジャスミンはクビにされるのを恐れて飲み込むしかない。ついでにホテルも連れていかれた。
ここまでが現在起きている事で
もしもこの後ジャスミンが意を決して今回の件は本当はパワハラだったと告発したとして
誰が信じるだろうか?
見返りを求めない友情を象徴する台詞としてコレ以上のものってあります?ありますね。「友情は見返りを求めない」が1位で、これは2位ですね。流石に。でも1位タイと言ってもよくないですか?エロゲの感想が最高の友情の話とか、なんでこうなるんですかね。このシーンも大好きなんですけど、このちょっと前の霧がブチ切れてる横でミキミキがそれをなだめてるシーンも大好き。1位タイ。自分の生き様を全力で叱ってくれる誰か+全力で認めてくれる誰かが同時にいるんですよ?理解できないけど凄い大切だから放っておいてくれない人と、理解できるから放って置いてくれる人が同時にですよ。最高すぎませんか?それを見て、「自分も早くコレになりたい」で心が溢れました。同時にね、たとえ偶然だとしても自分のなりたすぎる何かを描写してくれる作品がこの世界にあることに救われましたよ。自分、この世界に存在しうる存在だったんだって。自分の群青はせいぜい10あるかどうかでしょうけど、それでも凄い救われましたよ。
自分、ミステリーの信用できない語り手って嫌いなんですよ。あれやられると本まるごとが作者からの挑戦状になってしまって。小説としての側面が隅に追いやられる気がして。自分がミステリーを読む時は、別に公務員試験やSPIテストに出てくるような論理パズルがしたいわけじゃなくて、人が死ぬ小説が読みたいときなんです。だからミステリーの叙述トリックってのがどうも駄目で。でもね、ミステリー以外の題材の叙述トリックは大好きです。作者が送ってくる挑戦状なくて、あくまでエンタメとしてギミックを入れてくるなら。世界がグルっと一回転するあの感覚、世界を映すカメラの後ろにもまだ世界が広がってることに気付かされた途端の、作品世界の膨張、ビッグバン。映画だとファイトクラブなんて良いよね。作中にずっと描写されていたはずのものに二重の意味が生まれる瞬間に、作品全体が持っていた情報量が倍率ドンで増えていく。アハ体験。この手を貸してくれるシーンはその中でもエロゲ中最上位。これの良い所はさ、こっから大逆転が始まることなんだよね。そして、大逆転の布石は既に打たれている。自分がミステリーの叙述トリックが嫌いなのって「だから何?」って気分になる所なんだけど、このシーンは違って、勝率0%が1%に変わる瞬間のキラメキがある。ストーリー的にめっちゃ意味がある。そもそも単純にこっから大逆転みたいなの全部好きなんだよね。村正と正式に帯刀の儀を結ぶシーンも好きだし、素晴らしき日々でヒーロー登場の演出かまされる所とか。意味のあるエロゲの叙述トリックといえば、KANONなんてまさにそうなんだけど、あっちは逆転パワーが弱いからそこまで盛り上がらなかったなあ。主人公のやってることが酷いから仕方ないね。そういや始めたやったエロゲがKANONだったわ。
厳密にはシーンじゃなくて歌詞なんだけど、それぞれのプレイヤーがこの歌詞の意味を理解した瞬間がまさにエロゲ史に残る名シーン。なんというか、エロゲがチューリングテストを越えた瞬間と言うかね(表現が根本的に間違っている可能性があるのは理解してます)。プレイヤーとキャラクターの疑似恋愛関係をここまで剥き出しにするのかっていうね。そもそも人間の意識なんてものは生存競争を生き残れた遺伝子がたまたま進化の過程で獲得していったセンサーシステムの幻影に過ぎない所があるしなー、とか、そういう小難しい事をプレイヤーに考えさせるようなゲームジャンルが確立された瞬間だと思うのよ。そういうことが出来るかも知れない不思議な可能性の塊に僕らは夢を満たし、それを遊ぶ自分たちを特別だと勘違いしてきたその始発駅の一つだと思うんだ。凄いよね。これが18年前にはもうあったんだよ。エロゲ凄いよね。可能性の塊だった。自分達が今でもエロゲの話で盛り上がるのに、最近のエロゲについて詳しくないのは、可能性の背中を追っていたからなんだろうね。時代がいつの間にかエロゲに追いついてみたらコイツとっくにバテてねと気づいちゃったというかね。でもさ、そういう突然の爆発力を見せてくれるようなコンテンツがオタクの歴史の中にあったのはいいよね。別にどのコミュニティから生まれてもいいけどね。やっぱさ、未来に可能性を感じたいじゃん?それが燃料をあっという間に使い切るようなロケット推進だとしてもさ
先日、とあるマッチングアプリでとある女性(Aさん)と知り合いました。アプリで何回か話すうちに飲みに誘われたので行くことにして、Aさんが前いったバーに向かうことにしました。
気づくのが遅れた私は5万円を失いました。
とあるマッチングアプリで私達は知り合います。何言か話しているうちに、お互いに飲むのが好きということで新宿で飲むことにしました。もちろん飲むのを決めた際にLINEも交換しましたよ。
待ち合わせ場所は新宿ピカデリー付近となります。私達は待ち合わせ場所に向かい、到着後にLINEでやり取りして無事に会うことができました。
Aさんはかなりかわいい女性でした。話を聞く限りは大学生だそうです。正直めっちゃ可愛かったです。
どこで飲むか決めていなかったので話してみると、Aさんが前に行った場所があるからそこに行きたいと言われました。めっちゃかわいいAさんと飲めると喜んでいた私は、若干の不安を覚えながらも了承してしまいます。
Aさんに連れて行かれたバーでハイボールやカクテルを飲みました。ですが、どうも品揃えが悪いのです。私はウイスキーが好きなのでマッカランや知多を頼もうとしましたが、「現在ウイスキーは角以外切らしております」と言われてしまいました。またビールを頼んだときも「生以外ありません」と言われました。
このあたりで違和感が大きくなりますが、目の前に可愛いAさんがいるのでそのまま飲んでしまいます。
冷静に考えて見れば、バーなのに角以外のウイスキーが無いのはどう考えてもおかしいですよね。
お会計に移ります。ある程度飲んでしまったので、会計は二人合わせて"5万円"でした…… やってしまいましたね…
お会計時に、Aさんが「私がカードで全額払うから、半額をあとで現金で渡して」と言われました。私はそれを承諾し、Aさんにお会計をお願いしました。Aさんによると前にこの店に来たときはカードが使えたそうです。
しかしここでトラブルが起こります。店員さんに「当店ではクレジットカードが使えません」と言われました。あれ、前使えたのでは?? Aさんはカードと少額の現金しか持っていなかったため、支払いの要求は当然私に来ます。
私も当時は3万円ほどしか手持ちが無かったため、支払いができません。困った困った…
店員に手持ちが無い旨を伝えると、「じゃあコンビニで下ろして下さい」と言われます。まあそうなりますよね… 飲んでしまった以上払わざるを得ないので仕方なく下ろして払いました。
Aさんは「ごめんね。前はカード使えたのに~」「今度木曜日にまた会お!その時2.5万渡すね!」と言っていました。正直この辺からAさんのことを信用してなかったので、どうせ2.5万返さないよなと思いました。
案の定帰ってからAさんにLINEすると、ブロックされていました… ですよね~!!!
5万あれば何ができたか。旅行やライブに行けるし、もっと美味しいお酒も飲めました。なにより風俗とか余裕で行ける金額です。庶民にとって5万円はあまりに大きすぎます。
こんな風にして私は5万円を失いました。文章に直してみると違和感を感じる点ばかりで、なぜ気づかなかったのか疑問です。ですがAさんというかわいい女性が目の前にいたので冷静に考えられなくなっていたのですね… まじで笑えない
このようにおかしな点が多いです。以下は私の推測ですが、おそらくAさんは店側とグルになってぼったくたのでは無いかと思います。Aさんはターゲット(今回は私)と仲良くさせ、店に来店させます。そして店内でぼったくり料金の酒を飲ませて会計させます。
Aさんはカードで払うと言いましたが、店側がカード不可と言えば現金で払わざるを得なくなります。そしてターゲットに現金でAさんの分まで払わせ、Aさんはターゲットをブロックします。
これで店側もAさんも得をして、ターゲットだけが損する仕組みが完成です!!
ただの推測なので違う可能性も十分ありますが、少なくともAさんがLINEブロックした時点でAさんは黒です。
まとめが長くなってしまいました。マッチングアプリや出会い系を使う場合、相手から場所を指定された場合は気をつけたほうがいいと思います。特に実際に会ってから、場所を言われた場合は要注意です。
「変わらない」のに「変わった」というのは変に思うかもしれないけど、全然そんなことはない。
もともと日本の社会は、バブル崩壊と同時に「機首が下向きになった」。
そりゃ操縦桿を操作して機首を上げないと、どんどん降っていく一方だわな。
デフォルトで下降状態なのだから、政治が変わらなければ、日本社会は変わる。もちろん悪い方向に。
しかしこれまで日本の政治は、「機首を上向かせる政治」をしてこなかった。
これは自民党政権だけじゃない。民主党政権もそうだった。93年だかの細川政権とかは良く知らないけど。
しかし、じゃあ安倍政権はどうなんだ。操縦桿をうまく操って「機首を上げる操作」をしたか?
安倍政権になっても、大学の授業料は上がる一方。学生は奨学金まみれだ。
安倍政権になっても、物価が上がっても給料は上がらない。高プロも導入された。過労死は増えこそすれ減ることはないだろう。
安倍政権になっても、保育園も特養もなかなか増えないし、低賃金だから建てても誰も働かない。
安倍政権になっても、政治家と役人がグルになって不正をするようになった。「公文書書き換え」「日報隠し」なんかしでかして、なんでトップが誰も責任取らないの?
安倍政権になっても、与党はいつまでも経団連のいいなりだ。消費税はこれからも上がり続けるだろう。
安倍政権になっても、与党はいつまでもアメリカのATM状態だ。まあ昔から日米関係なんてスネ夫とジャイアンみたいなもんだったけど、トランプは露骨すぎるだろ。「PMアベがまたウチの商品買ってくれるってよ!毎度アリ!」なんてカツアゲツイートばっか見せられて、俺は悔しい。
そら株とかで儲けたやつもいるかもしれないけど、俺はいやなんだよ、株とか。
「自分さえ儲かればいい」「自分さえそこそこの暮らしを維持できればいい」。そういうのいやなんだよ。
俺の家族も、俺の友人知人も、そのまた家族や友人知人……つまり、できるだけ多くの人が「そこそこマシに暮らせる社会」がいい。
そうは思わないか?
じゃあ「安倍さんじゃなくて他の政治家が首相だったら今のようにはならなかったのか」というと、それはわからない。
でも将来どうなるかなんて誰にもわからないだろ。
恋愛と同じだよ。速攻振られるかもしれないし、他の奴に寝取られてめっちゃ傷つくかもしれない。だからといって「裏切られるのが嫌だから恋愛なんかしない」ってならないだろ、普通は。
正直、俺はこれまで選挙は行ったり行かなかったりだった。
政権交代のときは民主党に入れた。率直に言って裏切られた。政権運営に慣れないところに大震災が重なったっていう不運はあるが、一言で言えば「グダグダ」だったな。
トドメに消費税増税の決定。なんだよこいつら、って思ったのは俺だけじゃないだろう。
それ以来、国政選挙には行っていなかった。
そんな俺が言うのもなんだけど、今回の参院選、何かが違うと感じている。
今までと違って、「もっと上向かせよう!上昇させよう!」というメッセージを発信している政党が多いように思う。
実際「下向き政治」のせいで、貧しい人からどんどん追い詰められていっている。
これで消費税が10%になって、2年、3年たったらどうなるか。
「失うものがない」人間がしでかす凶行、つい最近見たよな。ああいう事件が増えるかもしれない。
大事な人が、大事にしているモノが、壊されるかもしれないんだ。
パクられたと主張してる。実際にパクられたというよりは、本来の意味での妄想症状ではないかと思う。
というのは、盗作を主張するタイプの妄想症状が集団ストーカー妄想と併発するケースが散見される。
(統合失調症と言われることがほとんどだけど医師以外が診断するのは適切でないのでここでは妄想症状とする)
こういった妄想症状で代表的なのは後述するリンクで動画でもみられる「集団ストーカー」「電磁波攻撃」だけど、思考を覗かれる、ありもしない関連付けを
行ってしまうという点では他人の作品を自分の影響、盗作だと語るケースも多い。村上春樹や筒井康隆、CLAMPも作品を自分が作ったと語る人や自分もメンバーだと主張する変な人に絡まれた経験を語ってる。
症状を簡単に言うと「異常な関連付け」で、「信号が赤になった→自分への嫌がらせだ」「飛行機が飛んでる→私を監視してる」「テレビや動画を観て出てきたものを自分へのメッセージや自分がモデルだと思いこむ」というケース。その手の人は積極的に動画やブログをアップしてるのでしばらく観てると思考回路がわかってくる(長時間観ると影響を受けるので注意。)さらに簡単に言うと映画「トゥルーマン・ショー」の世界。
反創価学会や反在日朝鮮人、反安倍、反警察などを併発するケースが多い。ので警察に非協力的だったりやつらはグルと思い込んだりする。
精神病への偏見は広げたくないし、精神病患者は犯罪の加害者になるより被害者になるケースの方が多いんだけど、ここまで攻撃的、犯罪的になるケースが(本人がアップロードしている動画だけでも非常に多く)確認できるのはちょっとなんとかしないと行けない気がする。
・2015年に母子が襲われ母親が殺された事件の犯人「ストーカーされたり、カメラで監視されている」
https://www.sankei.com/west/news/150527/wst1505270082-n1.html
・淡路島5人殺害事件の犯人「日本国政府が自分に電磁波攻撃をしている」
(以下参考)(ツイッターやamazonの電磁波関連の商品のレビューにも多い)
・集団ストーカー とは
https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC#houdou00
・典型的な症状かつ様々な作品を自分の影響とする栗原直樹のブログ
http://shuudanstalker.blogspot.com/
ブログの文章から異常性がわかりやすい。フロムソフトウェアなどのゲームが自分の作品に影響を受けている盗作と主張。
また、日常目に入るあらゆるものに対して自分の思考の影響と関連付けている様がわかりやすい。
https://dic.nicovideo.jp/a/aiueo700
本人がアップロードした多数の(逮捕にも至った)動画から、「集団ストーカー」妄想とそのバリエーションが見て取れる。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%81%95%E3%82%86%E3%82%8A
例に漏れずいつものタイトルで落ちてるやつだが、鉄は熱いうちに打て、ということでまとめる
まとめると言ったがまあ悲しきかな、記憶がないので流れを書いていこう
まず昨日は上長にコーヒーを買い、お伺いを立て、土曜日に即レスするという約束で(今現在できていないわけだが)残業1時間で帰れた私は、とある1件で1ヶ月前ぐらいからずっと拗ねているマブのご機嫌をとりにいった。
会ってみるとまあキレてはいたが、調子は良さそうで、よかったなと思ったのは覚えてる。
渋谷の一軒めで汚く酒をのみ、会話の中でマブが令和処女何だよねなんて話をしていたからじゃあやりに行くか〜となったわけだ。
そうはいってもクラブは嫌だし、ハブ?と思ったがマブは行きつけのハプバーへ行きたいと。
じゃあ行くか!となってふらふら迷い歩いて同じにいちゃんらの横を何度も往復してようやく見つけた渋谷のハプバー。でも結局マブが保険証持ってねーから入れなくてオメー!とキレ散らかした。
そのあとマブの金でタクって新宿へGO、そのまま初回で鏡月あけて、バッチリ正気を飛ばして新宿ハプバーへGO
名前は9259、なんて読むか知ってっか?クンニごっくん、ウケるね
入会費1000円と入場料1000円女は安いね、男は5倍くらい、入会用紙に書いた自分の字がミミズ以下だったのが個人的にウケポイントだった
最後に腕輪をつけるんだけど、
入ったらとりあえず目の前はもう肌色って思ったけど実際はミラーボールやらライトやらで部屋はラミラミ、姿としては男はパンイチ、女は水着デーで全員ビキニ(貸し出しじゃなくてそのまま新品くれるでな)
ビキニの可愛いおねえさんにトイレとヤリ部屋、着替えのコインロッカー、飲み物ここでもらってね〜紹介された
まあもう入る前から気は狂ってるからそのままビキニとって着替えて外でたら即声かけられて4人で飲も〜された
肌の綺麗な普通の人、まーじで普通の人、話を聞いたら先輩に連れてこられた名古屋の人だって
別に誰でも良かったんでそのまま飲みながら喋ってたんだが、そのとき飲んでたものが悪かったのか、飲み合わせなのかなんなのか
ところどころある記憶は、ヤリ部屋に向かってる途中でグチャミソにされてる男が転がってて、ゴム受け取って、部屋入って、おっ始めたら即部屋の周りに人が集まってきて、めちゃくちゃに見られてるのがわかって、水着を脱いだ記憶はない、でもせんべいみたいに両面焼きされた時、視界と一緒に意識がグルンって回ったのが分かって、次気がついた時は更衣室の隣にあったシャワー室に頭だけ入れて吐いてて、頭からマブにシャワーかけられて、もちろん服は着てなくて、そこからまた記憶が飛んで、起きた時には服を着てビジホのベットの上、尋常じゃない頭痛と、倦怠感と、鼻が詰まった時に美味しいものを食べたようなこのやりきれなさ
気持ち悪さはこれを書いてる今も続いてて、なんなら帰り道で首もつって、満身創痍
人間甘えられるのはセックスしている時だけなのに本当にもったいない、その機会を逃したどころか…
何にも覚えてないけど、マブから聞いた話では
いつのまにか気がついたらいなくなってて、部屋見に行ったら普通にやってて、男がなんかめちゃくちゃ長いこと腰振ってて、バックしようと転がした瞬間お前がその場で吐き散らかして、大騒ぎ、意識はないし、返事もないし、係りの人がすっ飛んできて、慌ててシャワー室に突っ込んで
みたいな感じだったらしく、まあお酒の飲み過ぎは良くないねということで、マブにはビジホ代と翌朝の食事を奢らせていただきまして
こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな?
一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す)
・原体験は?
原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返しているうちにまだ精通してなかったけど何だかおちんちんを触りたくなってきたのが一番古い記憶かな。
これはディスカバリーチャンネルのアニマルプラネットの録画です。
・捕食と被食のどっちに感情移入してる?
これは難しい!カワウソの群れがワニを襲う動画ではカワウソに感情移入するし、潰されたザリガニの体液で水が濁るのでも興奮するのでどっちかに限定はできない。
・HDD容量
各4TBでRAID組んでないので目一杯。なおフォルダ名はエクスプローラで目視用に捕食している動物名と共食いフォルダを別途作成し、ファイル名は検索用に被食動物で。
特に意味はないんだけど、「上のお口いいけどやっぱり最後にいくのは下のお口がいい」程度の比喩のつもりでした。繰り返しますけど射精は可能です。
・俺の性癖を理解する最良の伴侶を手に入れたこと、に対してのノロケ
相当昔なんだけど猛禽類がカラスを溺死させて捕らえる回ありましたよね?
↓もともとの日記↓
思春期の頃からずっと悩み、近年になってようやく向き合うことができた。
俺は動物の捕食シーンで性的に興奮する嗜好の持主だということに。
純粋に「動物の捕食シーンでオナニーする」一人の健全な男性として。
もちろん「捕食シーン」が好きなのであり無益な殺生が好きなわけではないので、自分で何か動物を殺したりすることは断じてない。
動物の捕食と一口に言っても色々で、哺乳類によるそれはフェロモンをさほど感じず、たとえばライオンが鹿を狩り、それを貪る場面では
射精に至ることは(できないことはないが)、延々とフェラ動画だけを見せられながら抜くような感じで、なんというか達成感と余韻がない。
俺のお気に入りは爬虫類で、特にヘビが鳥類とかカエルなどを飲み込むところがたまらなく好きだ。特に俺のお気に入り動画は
頭からかじりつかれたトカゲが、仰向けになってフンを失禁しながら徐々にヘビの口の中に消えていく動画で、かれこれ2年ばかり
何度もそれを見ながらオナニーしている。
ヘビの捕食動画で一番大事なのは皆わかってると思うが、飲み込み終わった獲物がゆっくりと下がっていくのと同時に
はずした顎を「くわぁ」っとアクビをして戻すシーンである。ここが抜きどころなのは言うまでもない。
これがないのはAVでも射精を済ませた直後に画面が切れるのと同じく、動きを止めて荒い息を吐く男女の余韻が、
俺にとってはヘビのアクビなのだ。ここまで収録されて初めてヘビの捕食なのだ。
あとはワニが小鹿にかじりつき水中でグルングルン回って水底に引きずり込む動画や。爬虫類ではないがムカデがヤモリを
下あごの骨と背骨だけ残して一心不乱に食べる動画。ミドリガメが想像以上の敏捷さでザリガニを捕らえ一噛みで粉砕する動画。
そんな捕食動画たちだけで俺の自宅のHDDは3台を数える。全部俺の「オカズ」である。「ズリネタ」である。
では生身の普通の女性に対してはどうか?これはある程度行為に対して積極的な女性であれば、無事に勃起し、挿入し、射精に至ることも
可能である。いわゆるマグロと呼ばれる女性との行為の機会があったときは、気まずい結末になってしまったが。
冒頭でも記した通り、俺はずっと悩んでいた。男は誰でも自分が死んだ後のHDDを抹殺する方法を悩むように
俺が突然死んだら、遺品を整理にきた俺の知己はHDD内にあるこれらの動画を観た瞬間、俺をシリアルキラーの変態と思うことを。
では俺はなぜこの悩みから解放されたか?新しくできた俺の彼女が行為の最中に体のあちこちに痕ができるくらいに
「噛まれる」ことに異常に興奮することを告白してきたからだ。特に乳房の上のわきの下あたりを噛まれると、
声が抑えきれないくらいに感じるのだと言う。
それを本当に恥ずかしそうに「自分は女なのに変態だ」と涙ぐみながら告白してきたとき、俺も自分の嗜好を正直に伝えた。
少し戸惑った様子だったが彼女は、俺が嗜好のために娯楽で動物を殺すことはないことに念を押すと、それを受け入れてくれた。
まあ俺の嗜好のために彼女が行為の最中に受け入れる必要のあるものが特にないっていうのもあるかもしれないが。
本当に心が楽になった。俺は一人悩む変態じゃないんだ。
先公メッタ打ち ザ・ブンナグルな。
ネイル用のタンポ印刷(型板)は昨年くらいに100円ショップに最初にでたから
これめちゃ楽しいぞとおもってたら
アニメイトでうってるキャラ商品に逆輸入されててなるほどと思った
たぶんフィギュアの顔用の精密タンポ印刷の技術が安価になってきたってことなんだろうな
どうみてもレーザー刻印でつくってるしそれが100円だってすごいよな
型板かったらついでにいろんな色のエナメルもかならずほしくなるし、
もともとビューティー用品につよかった100円ショップにとってうまい商売だとおもった
AR技術を使った「ポケモンGO」では、ポケモンに近づくことはできない。しかしMRならカメラやセンサーを駆使することで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示させ、そこにタッチし入力もできるようになる。現実世界と仮想世界をより密接に融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)というわけだ。
もとから「後ろに回り込む」「自由な角度から見る」「タッチして入力する」などもARに含まれるのでは…?
ARはスマートフォンやタブレット端末などの機器を使って、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
(中略)
MRは専用のゴーグルを装着して、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
ttps://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl42.html
MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と訳されます。仮想世界を現実世界に重ね合わせて体験できる技術です。MRの場合、ARとは逆で、主体は仮想世界(デジタル空間)となります。現実世界の情報を、カメラなどを通して仮想世界に反映させることができるのです。仮想世界に現実世界の情報を固定できるため、同じMR空間にいる複数の人間が、同時にその情報を得たり、同じ体験をしたりすることができます。
「拡張仮想感」的な解釈? → オーグメンテッドバーチャル - Wikipedia
では、経験の浅い重量機械工が、巨大なトラクターにすっぽりはまり、機械の問題で完全に途方にくれているところを想像してください。作業員たちは仕事ができず、何もせず座っています。現場監督たちは心配になっています。
ありがたいことに、機械工のスマート グラスは、仮想のヘルプ セッションを始めることができます。このセッションのおかげで、機械工は実際のトラクターの近くに VR で先輩機械工を呼び寄せ、一緒にトラブルシューティングをしながら、実際のマシン上での作業ができます。作業には AR によって、トルクの設計書などの詳細なメンテナンスに関するオンライン マニュアルにアクセスが可能です。
ttps://blogs.nvidia.co.jp/2018/06/05/whats-the-difference-between-vr-ar-and-mr-2/
例示しかないので分かりづらいけど「VRとARを組み合わせたサービス」という意味?
誰も彼もぜんぜん違うことを言っています。
まず、田村氏がVRとMRの違いを解説。VRではコンピューター内に仮想世界を作り、何らかのアクションを起した結果、すなわち音や映像が、人間の通常感覚の許容範囲内で、リアルタイムに返ってくるようにしなくてはならない。しかし、これまでのVRでは映画などのように、仮想空間を制作した側が見せたいものを一方的に見せるだけだった。そうではなく、現実から仮想世界への働き掛けを可能にするもの、それがMRである。もともとはトロント大学のポール・ミルグラム氏の発案だという。
現実世界(リアルワールド)と仮想空間(サイバースペース)のうち、現実世界を基本として、これを電子データで補強することをAugmented Reality(AR)という。逆に仮想空間を基礎として、実世界のデータで補強するという考え方をAugmented Virtuality(AV)という。この両方を加えたものが、MR研が目指す“現実世界と仮想世界を継ぎ目なく融合する”MR技術なのである。
というのが当初の定義だったようです。
うーん、個人的な印象だと戦犯はMicrosoft Hololensで、