2019-07-24

炎上商法事件とその真実

まずは事態のまとめ

数日前、人気ヤリチンDJ社長炎上した

自身事務所新人として入った女性歌手ジャスミンゆま」がDJ社長からパワハラツイッター上で告発たからだ。「今からホテルに来て」「来ないならクビ」などのLINEスクリーンショットをあげた。

後日DJ社長坊主にして謝罪動画を上げたのだが

「実は全部嘘でした。炎上商法です。坊主もズラです」とネタバラシを行い、ジャスミンゆまも「騙された人達ねぇ今どんな気持ち?」と煽り出した

これにツイッターは更に炎上。実際に苦しんでる人がいるのに、パワハラセクハラなどが多く認知されてきたとはいえ未だに消えない「気にしすぎ」「構って欲しいだけ」などの意見に勢いを与えるものであると叩かれる。

その後DJ社長配信者コレコレの枠に登場して今回何故炎上たか説明した

「流れとしてはパワハラよくない、で締める形にしてるから問題ない。みんなが怒ってるのは最後ジャスミンが煽ったから」と責任押し付ける形をとった。

これが現在までの経緯である

しかしみんな、盲目になって事態真正から捉えていないだろうか。

社長ジャスミングルになって行った炎上商法」だと

本当にそうなのだろうか?

DJ社長は今回の炎上商法を思いついた。

ジャスミンにそれを伝えた。

ジャスミンは断った。

DJ社長は「いう事を聞かないとクビにする」と言った。

ジャスミンはそれを聞いて飲み込むしかなかった。ついでにホテルも連れていかれた。

事件後、DJ社長は全てジャスミン責任押し付けた。

ジャスミンはクビにされるのを恐れて飲み込むしかない。ついでにホテルも連れていかれた。

ここまでが現在起きている事で

もしもこの後ジャスミンが意を決して今回の件は本当はパワハラだったと告発したとして

誰が信じるだろうか?

1人の女にパワハラセクハラを繰り返し

炎上商法を行なって自身知名度を上げた上で

被害女性炎上商法に加担させて世の中の信頼を失墜させ

彼女孤立させることで己の保身を図ったのだとしたら…

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