最近、Vtuber界隈は不祥事で衆目を集める事が多くなった。
誰かがnoteやブログでVtuberについて長文で語る時、大抵はこの不祥事が主題になっている。
そして残念な事だが、特定のVtuberの良さを語るエッセイよりも界隈不祥事ネタの方がPV(閲覧数)が伸びやすいのが現実だ。
前者はVtuberファンにしか読まれないが、後者はVtuberアンチや無関心層にも読まれるからだ。
「やっぱりVtuberってこの程度なんだよね」と蔑みたいアンチ。話題になっている不祥事を詳しく知りたい無関心層。
界隈を詳しく解説したり見解を述べたりする動画を作って公開するユーザーもいて、これもやはり視聴数が伸びる。
ネガティブな界隈語りをすればするほど騒ぎが大きくなって界隈にとってダメージが大きくなるのは明白なんだけど、仕方ないよね。
基本的に不祥事は面白いよな
ゲハと同じ構図だなあ
不祥事ネタが伸びやすいのはそれを語るような下品な奴が少ないからだろ。 仮に迷惑系Vtuberが1万人いたら再生数も伸びんわ。
とりあえずただの生主を皮一枚かぶせただけでvチューバーになる理由だけ教えてくれ
だから俺は生放送主体のいわゆる「Vtuber」なる言葉と人が大量発生してきた頃にもう見なくなった 初期のバーチャルYouTuberはちゃんとバーチャルキャラクターとして生きようという覚悟...
ただの増田のアンタだって、ブクマボタンを押せばブックマーカーにはなれるだろ。なにか難しいことあるか?
「ただの生主を皮一枚かぶせただけでvチューバーになる」という認識が誤っている vチューバーを配信の収益(投げ銭、広告、企業案件)とグッズ販売やイベントなどだけで生計を立ててい...
VTuberというのは職業をさす言葉ではなくね? 例示してるのもなんかイマイチなんだよな。 ブログを生業にしてなくてもブログを継続的に書いてたら充分ブロガーだし、VTuberの類似概念と...
界隈語りにシフトするともう単体の応援じゃ無くて界隈を見るだけになるから関心が薄れちまうんだよね ミライアカリ→エンタム→界隈語り→興味無しと偏移した俺の経験上ね
ファンでもない冷やかしの野次馬が多数になるってのは人気コンテンツにとっては通過儀礼みたいなもん
たかだかアバターを使ったゲーム実況の何が楽しいのか理解できず早々に飽きた
陰キャに首輪つけて放し飼いにすることでふれあい広場で金儲けする人間動物園が繁盛するのを見るのは楽しいよね
なるほど言い得て妙である しかし、それは他の多くの業態も当てはまるのではないだろうか