はてなキーワード: みかかとは
いきなり、スーツの上着を捕まれボタンが飛んだ。とにかく離してくれない。駅に引きずりだされる。
駅員がやってきて仲裁。相手はやっと手を離した途端、大声で脅しにかかった。たまつかみかかる。
普通のサラリーマンのような相手の言葉は、映画「アウトレイジ」なみのヤクザが相手を脅すような言葉。
駅の係員が警察を呼びそうだったので、これは本当に面倒なことになりそうだと頭に浮かぶ。
この後、どうしても外せない待ち合わせもあるからなんとか避けたい。
すると駅員が「この場で和解しますか?」と言ったので、自分が頭を地面につけるようにして土下座をして謝罪した。
混雑した車内での不可抗力とはいえ、相手にぶつかり足を踏んだのは事実。(その場ですぐにスミマセンと言ったのに、相手が聞いていなかったのかも知れない。)
こちらの咄嗟の土下座に相手も納得したかは不明だが、その場を離れて行ってしまった。これで警察沙汰は避けられた。
しかし、「ヤクザ言葉」ってどうやって習得したんだろう。あんなに立て板に水のように口から出てくるっていうことは、本物だったのか?
・昨日はコンビニで働き始めてからこれまでで最大のピンチだった。
・因縁つけっていうんですかね。詳細省くけど、何が恐いって相手のお客様が女性だという事。
・私の大したことない人生経験から思うことなんだけど、男性からの暴力よりも女性からの暴力の方がよほどえげつない。特に客と店員とか教師と生徒みたいに力関係が対等ではない場合は。私は何度か、戦意喪失状態で無抵抗の相手を激昂した女性が人目憚らずボコボコにしているという状況を見たことがある。
・女が振るう暴力は男のそれとは違い刑法に触れないとでも思ってるんだろうか?
・私みたいな見るからに弱そうな小柄な女が男性から絡まれていると、どっちに落ち度があるとかそういうの関係無く間に入って助けてくれる人がいたりするものだが、女同士で揉めてると暴言や暴力を受けてる方が悪い事にされてスルーされることが多い、と、私の大したことない経験から、個人的に思う。異論はあるだろう。
・という訳でめちゃめちゃプルったけど、運よく店長がいる日だったし因縁つけてきたお客様のお連れ様が謝りまくりながら因縁つけのお客様を引き摺るようにして退場なさったので、危害を加えられずに済んだ。
・コンビニのレジ台はスーパーのと違って高さがあるので、お客様から店員に掴みかかる事が容易ではないので助かる。
・でも因縁つけのお客様は全然気が済んでなさそうだったから、また来て何か言い掛かりつけて来るかもしれない。気を付けよう。
・店長に、もしもバイトだけで店番してる時に今日みたいな事があったらどうしたらいいのか聞いたら、
・じゃ私が客に無実の罪でボコられたらちゃんと労災にしろよっていう。
・交通費すらでない気合いと根性と熱血な会社にそれは期待できないけれども。
・今度同じ事があったら警察呼ぶわ。
・因縁つけのお客様が私に向かってギャンギャン怒鳴りあらぶりまくっている最中に、外国人研修生のお兄さんなお客様がその間に割り込んで来て
「これおねが~い」
ってジュースとお菓子のお会計を頼んで来たので、とりあえずあらぶるお客様を放置してお会計をする。外国人研修生のお兄さんなお客様は
「ありがっと~♪」
と仰りお帰りになられた。
・顔をパンパンに腫らした外国人研修生のお客様ご来店。顔に塗る薬を探していると仰るので、申し訳ないが当店では取扱いがないという旨お伝えする。
・しばらくしたら今度は数名の同僚の方々と共に再度のご来店。
「もしかしてこれ塗れるんじゃない?」
・一体どうしてそんなに顔が腫れたのかはわからないけど、ニベアクリーム塗ったら余計酷くなるのは確実だったので全力で止めた。外国人研修生のお客様達、しばらく母国語で話し合っていらっしゃったが、退店。
・後になって、最寄のドラッグストア(遠い)の場所を教えて差し上げればよかったなと思ったが、自転車移動の外国人研修生のお客様達では閉店までに辿り着けないだろうから、教えても仕方なかったかなとも思った。
・出来れば病院の受診をお奨めしたいくらいだったけど、そう言われても逆に困るのかもなぁ。
・定刻に出勤して来たプロアルバイター氏に、今日あった事件のあらましを話したらしみじみと「お疲れ様です」と言われた。帰宅してから、プロアルバイター氏だったらそういう時どうするか聞いておけばよかったと思った。
部署の飲み会が解散になり家路につこうと、帰る方向が同じ先輩と一緒に駅に向かって歩いていた新入社員私。
この先輩、部署内で一番寡黙な男と誰もが認めるほど静かな方だったので並んで歩きながら「話がはずまないなあ…」と思いながらボーッとした。
そんなバカな私はこっちに向かって歩いてきた人と盛大にぶつかってしまった。
「あっ、すいませんでした!!」と咄嗟に謝り顔をあげると目の前にはタトゥー入りまくり、筋肉ムキムキの某連合さながらの怖ーいお兄さんが。
「(でも、こういう人ほど普段は優しいって聞いたことあるし……)」と自分に言い聞かせていたけど、
現実はそう甘くはなくメチャクチャ恐ろしい恫喝が飛んできて私は両足ガクガク……。
「(あーこれ私死んだわ)」と顔面蒼白でいると先輩がスッと近寄ってきて一言。
「あっ、彼女に触らないほうがいいですよ?触った時点で暴行罪成立しますから。一応、お伝えしときますけど」
煽 っ て ど う す ん ね ん
先輩を見ながら絶句する私、怒りでみるみる顔を赤くするタトゥーさん。
そりゃそうだ。この先輩、ヒョロヒョロした色白でパッと見でもう喧嘩と無縁なタイプなのがわかるような人。
百戦錬磨の暴れん坊(推定)のタトゥーさんがプライドを傷つけられたとしても無理はない。
案の定、飄々とした態度を取る先輩に対してもメチャクチャに凄んで見せ、今にも掴みかからんばかりの勢いでブチ切れるタトゥーさん。
それでもこの先輩、一切怯える様子もなくポーカーフェイスでボーッと突っ立ってるままでいる。
先輩、ついに魂抜けちゃったのか!?
ことの行末を見守るしかない私。怒りのボルテージがどんどん上がっていくタトゥーさん。
さすがにこの頃にはもう周りを行き交う人たちが足を止めてざわつき出していた。
すると先輩は
「あっ、暴行罪成立ですねー。目撃者もいますし警察呼びますねー」
ポケットからスマホを取り出し操作し始めた(この時も表情変わらず)。
するとなんとタトゥーさんは焦って足早に逃げて行ってしまった。
緊張が解けて泣き出してしまった私を先輩は静かな場所に移動させ、泣き止むまで一緒にいてくれた。
ようやく気分が落ち着いた私が、どうしてあんな落ち着き払っていられたのか先輩に尋ねると(もしや武道や格闘技の達人!?みたいな期待もあった)
「私さんね、この法治国家では無法は通らないんだよ。どんな大男でもどんな凶暴な人間でも法を破った瞬間に社会的制裁を受ける。
世の中の仕組みがそうなってるんだよ。警察も優秀だしね。
社会のルールを当たり前に守りながら生きてきた僕たちと違って、絡んできたあの男はルールを軽んじて生きている。自分から負けに行ってるようなもの。だから怖いなんて思わないよ」
と当然のことのように先輩は言ってのけた。
「まあルールの範疇でやる気満々でこっちと闘ってくる競合他社や、こっちの生殺与奪を握ってる取引先のほうがサラリーマンの僕からしたら百倍恐ろしいね笑」
ブスなのにめちゃくそナイスバディで有名な私の姉ちゃんが電車で痴漢された。
姉ちゃんは勇気を出して犯人の手を掴み「この人痴漢です!!」って声を上げたのに誰にも信じてもらえなかった。
犯人を取り押さえようと動いてくれたサラリーマンも姉の顔を見て犯人を離した
周りにいた人達は「こんなブスの体触るやついんの?w」とか「興味もたれないからって…あの人(犯人)巻き込まれて可哀想…」とボソボソ言ってた。
犯人もいい気になってんのか、「冤罪でっち上げですかぁ〜?wこれだからブスはwww」って言いやがった。
しかも何故か周りの人達が姉ちゃんと引き離すように犯人を庇ってた。
悔しくて姉ちゃん泣いてたけど最寄りの駅で降りて近くにいた駅員に車内での事を話したのに、「え?w痴漢ですか?wお客様がですか?w」って半笑いで言われた。
郵政の住宅手当等の問題で、また雰囲気で叩いている感じがあるので私見を述べる。
まず、下への切り揃えの妥当感を感じるポイントは、働かないおっさんである。
例えば、同じ公社系でもみかかなどは40代で住宅手当が打ち切りになる。
これはだいたいの新卒は入社してから知ることが多いが、おっさんになるとある程度出世して昇給していないといろいろ懐は厳しいというのは世の常である。
意外と若い人の手当を含めた賃金水準と、おっさんの年功での賃金水準はバランスがとれているのである。
では、若い社員や非正規社員をイラだたせるものは何か?それは「働かないおっさん」である。
若い社員は転勤もしなければならないし、昇格のために職場でも率先して企画推進をしなければならない。
ここで、働き方はそこそこで、転勤したくないという若者のためにエリア採用社員という働き方も出てきた。
エリア限定での勤務だけど賃金は全国転勤できる人より何割か安いというものである。
全国転勤できる若者は「職場でも一番よく働き、転勤にも従うから給料は高くて当然」と思い、エリア限定は「全国転勤はない前提だからやむなし」と考えるが、エリア限定というものが出来る以前からいたおっさんは、全国転勤型と同水準で給料をもらいながら、かつ出世を捨て去った転勤拒否でぬくぬくと地元に根を張っているのである。
非正規にしても、職場で主体的に会社の向上を考えて仕事をしてくれる人はそんなおっさんの万倍マシなので、おっさんの労働条件をカットして、社員登用の原資にすればよいのである。
(あ、ただぶら下がってるだけの契約社員のおばちゃんはノーセンキュー)
余談ですが、非正規保護や新卒ばかり皆さん指摘しますが、今、世の中の職場では働かないおっさんや働かない非正規に挟まれて必死こいて安い給料で職場回してる30代中堅がいることを忘れないでください。
こちとら職場慣れた瞬間に転勤、次の職場(全く違う業務分野)で一瞬で仕事覚えてまた職場を回すという地獄サイクルなのです。販売から厚生までジェネラリストであるもののプロでもないから転職しても給料下がるし、会社の給料上げるしか道がないのです。
女性の方が痴漢に遭いやすいのは、まあ、分かるんだよ。性欲の男女差とかあるだろうから。自分も何度も遭遇したし。
けど、職場とかで自分や同僚なんかを見てると、女性だから絡まれてるんだと思った場面て、あんまり無い気がして。
どっちかっていうと、若いとか役職がついてないとかそういう部分の方が関係あるような。
上司で明らかに女性が嫌いで、「何で仕事の場に女がいるんだ」みたいな態度を隠しもしない人はいたけど、n=1だし客や見知らぬ人に絡まれるのと別の話だし。
逆に、逆上した相手に掴みかかられる男性とか、女性相手だから強く言いづらそうにしてる相手も見たことあるから、むしろ得してるのかと思ってた。
面と向かってるときとカスタマーサービスチャットみたいなのだと、また違うのかな。そういう仕事はしたことないから分からないや。
ちなみに、研修は。1週間ほど行われた。
就職厳しい上に、研修も厳しく、絶叫系の挨拶をさせられたり、社歌を大声で歌うとか言う、アレ。
(染矢和己って人の本の影響を受けているような中小企業だった)
内定式の後にも、似たような飲み会もあったのだけれど、厳しい研修の後ということ別の雰囲気だった。
同期70人ぐらい。社員300人ぐらいなので、まーブラックだけど、初任給が27万ぐらいだったんで騙されていたような。
座敷の席で、川の字に5列ぐらいになって、長机があって新入社員と先輩とが適度にミックスして座るという形式。
なんか、酒の席が一段落してきてふと、1列向こう側に座っていた社長が
まじまじと俺の顔をみて「オマエは、童貞か?」って聞いてきた。
キョドってのをいじってやろうぐらだったろうか。(今になって思えばだが。)
研修の様子を見ている中で、変わったヤツやな...って認識があったらしい。
さすがに、ここは若かったのと、実際に童貞では無かったので
「えっ。違います」と返事した。
すると、周りの同期の女子の一人が、「相手は誰よ」って言ってきたので
「クラブの後輩です」と答えた。
たたみかかけるように、
他の先輩・新入社員もいるところで。
かなり、悲しい出来事だった。
(今思えば、クラブと言わずにサークルと言えば良かったのかなどと、思うこともあるが、コトの本質はそんなことではない)
最上位に、役職の高い男性職員>モテる女子・リア充系女子>喪女系OL>童貞男子
というヒエラルヒーの最下層にいるというレッテルが貼られる訳だ、童貞っぽい男は。
言い換えると、童貞マインドをもった言動をする女性に慣れてない男は、そのこと自体が揶揄される対称になってしまう。
性的な魅力であろうが、なんであろうが、実力以外の能力も目に見えない評価対象なる世界だよな。
脱線した。そんな解説は、他を読めばいいさ。具体的な童貞いじりの例を提示したかっただけだ。
金縛りにあうと近くに何かがいる様な幻覚?夢?を見るけど、今どき金縛りが心霊現象だとは思ってない。
オカルトかどうかの話はどうでもよろしい。
それより今年の夏に金縛りにあった時に例に漏れず枕元に白っぽい人が立っていた。白装束だとかなり怖いだろうけど僧侶っぽい人だった。
たぶんうちの壁の色が白いからその印象が幻覚の形に現れたんだろう。
当時の自分は精神状態があまり良くなかったのか、すがれるなら幻覚でもお化けでも何でもいいとその白い人に掴みかかった。
白い人の服を掴んだ所までしか覚えていないけど、相手が何であっても側に誰かがいてほっとした。
今更だけどそこは論点じゃないんだよ。
緊急時に躊躇も恐怖もなく自動で行動できるなら、危機から脱出できる確率が上がるとして、その他の諸々を考慮してその刃を鈍らせるべきなのか、と。
刃は切れてこそ、という話もあるし、技は習熟するに越したことはないと思うんだ。
ただ、善意の酔っ払いが絡んできたときにも技が発動してしまうのがどうなのかと。
もちろん、悪意を持った相手なら殺してでも退けろと思う。
いま、幼児から少年になり、青年になる中で判断はできるようになるだろう。
というか、危険な攻撃を使わずとも相手を制圧できるようになったり、そもそも危険に近づかないなんかも教えていける。
でも、今なんだよ。
それでまあ、技を仕込んだんだけど、中身は幼児ながら、体格が少年という微妙なアンビバレント。
危機に襲われたとき(知らない大人につかみかかられたときだけ、と言い含めてある)に幼児なりに攻撃していい相手か見定めろなんて言って、結局被害に会うのなら、とにかくつかみ掛かられたら逃げろとも思う。
まあ、正解はないのかね。
数日前、朝、混んだ地下鉄に乗っていて、駅で停車したときに、黒いホモランドセルを背負った大学生くらいの奴が、後ろ向きに入ってきて、入り口付近に立っている乗客をものすごく圧迫する形で収まって、電車が走り出した。
大学生の後ろには通勤途中らしい小柄な女性が立っていて、ちょうどこの人の顔のあたりを、ホモランドセルがグリグリと押しつける格好になっていた。
その傍に立っていた年配の男性が状況に気づいて、「おい、ちょっと君、リュックを下ろしなさい」と注意したら、大学生が「ああ?」という感じでいきり立って、ちょっとした小競り合いになった。
次の駅で電車が止まって、大学生が年配の男性ににじりよるような形勢になったと思ったら、サラリーマン風の別の男性が大学生を止めに入って、今度はその二人でもみ合うような感じになった。
もみ合いはだんだん勢いがついてきて、二人は入り口からホームに出て、大学生がつかみかかったと思ったら、男性が背負い投げ?のような技で大学生を地面にたたきつけたかと思うと、馬乗りになって、ブラジリアン柔術のような殴り方で顔をボコボコにしていた。
電車はしばらくとまって、顔を押し付けられていた女性も降りて、サラリーマン男性を助けようとしたのか、やってきた係員に状況の説明をしていた。
自分は電車が動き出すまで乗りっぱなしだったけど、他の乗客はみな、ホモランドセルをすごく憎々し気な視線で見ていたのが印象的だった。
あのでかくてゴワゴワする、センスのない物体が出勤ラッシュの時間に突入してきたら、本格的にヘイトを集めるのも無理はないよな、と思った。
その日、たぶん地下鉄の電光掲示板では、お客様同士のトラブルとかなんとかで電車が止まったと表示されたはずだが、足止めを食ってイラついた人がいたら、ぜひホモランドセルを憎んでやってほしいと思う。
報道がとても信じられなくて、続報を集めていたところ、Yahooニュースのコメントに内部を知る人物の書き込みを見つけた。
私は広島大学で勤務していたこともあるし、先生の市民講座を受講したこともある。
みんなでお誘いして一緒に日本酒を飲みに行ったこともある。そのときは、陽気な楽しい酒で、酒に飲まれるような飲み方ではなかったように思う。
南極観測隊の隊員だった頃の話、宇宙の生命体に対する考察、極限で生きる生物の話、野口聡一さんと競った宇宙飛行士の試験の話、大好きな日本酒の話、やる気のない学生の話、大学の煩雑な事務作業の話…。
まだまだやりたいことがたくさんあるんだというすごい熱量を持った先生だった。
テレビ出演も増え、これからますます有名に、そしてたくさんの業績を積んで行くだろう将来がなんだか誇らしかった。
一緒に市民講座を受講していた小学生の男の子が「将来先生の研究室に入りたい!!」と意気込んでいたのを切なく思い出す。
先生は「僕はもう退職してるかもしれないけど、どこかで一緒に研究できるのを待ってるよ」と。
私が知るのは先生のほんの一部でしかない。ネットのコメントを鵜呑みにすべきでないこともわかっているが、もし書き込みが事実なら、あの報道はあまりにも一方的でやりきれない。
「科学界のインディ・ジョーンズ」が学生に暴行 広島大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000020-asahi-soci
M*****
内部の方から聞きましたが、(学生の方がよっぽど悪質なようですが)そもそも大学がきちんと事実確認しようとしないのが問題のようです。
悪意に満ちた勝手な言い分でも一旦主要マスコミに流れると、教授側ができることは限られてしまいます。
見かけ教授が悪いような印象を広めれば社会的ダメージは相当なもの。
今回、学生は過剰に守られてるようです。
しかし言ったもん勝ちの社会にしてはいけないし、それこそ、この学生が変な学習をしてしまうことになり、教育上も非常にマズイです。
HARU*****
学生さん、今勝ち誇った気分でいるかも知れないが、君のやったことを多くの人は知っている。今回の件は君にとって大きな傷になった。
その想いを理解できないと理不尽と感じ逆恨みする者が現れるのも分かる気がする。
でもいずれ理解できるようになる者も多いはず。
長沼教授にはこれを教訓に、なるべく敵を作らないようにして欲しい。
その点、今まで多くの人が気を揉んでいた。
どうか自分の為、周りの為に。 <h3>o- *****</h3>
マスコミ各社,揃いも揃って学生(とその親)の嘘を鵜呑みにして事実と相当かけ離れた報道をしていることに呆れ果てる。
院生は長沼教授が大嫌いで,たびたび,わざと怒らせるようなことをして挑発してた。
この時もルールを守らず叱責を受けたことに逆ギレして自分から胸ぐら掴みに行き,話さないので教授が足払いしたら尻餅をついただけ。
広島大学は内部調査をきちんとせず,学生の嘘を鵜呑みにして教授を不当に処分した。
馬乗りになって首絞めたりなどしてないし,他の学生どころか本人へのハラスメントもない。
「ハラスメントはなかった」と当初彼は言っていたのに突然主張を翻したのは誰かの入れ知恵かもね。
なぜ大学がそうまでしてこの親子を守るのかが最大の謎。
モンペ対応を誤って親子を図に乗らせたことを誤魔化すため?それとも弱み握られてるか逆に何かもらってる?
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20171109-00000106-jij-soci
y******
真実を知っている人はたくさんいる。
ルールを守らない,再三の指導にも従わないなど態度が悪いから叱責されたのにそれを逆恨み。
自分からつかみかかって足払いされ,尻餅をついただけ。腰の骨折などしてない。
レントゲンでは見えないくらいのごくごく小さなヒビが入っただけ。翌朝には普通に歩けた。
彼はおそらくこういうチャンスを狙っていたのだろう。大嫌いな長沼教授を陥れるために。
もしかしたら都合よく編集された「録音テープ」とかも週刊誌に売り込んでるかもね。
警察にも大学にも(親にも?)嘘の証言を繰り返してるうちに,「嘘もつき続ければ真実になる」とか思っちゃったのかな。
あなたの思い通りになるほど世の中は甘くないです。
先に学生から教授に飛び掛かって暴力行為を行ったのがこの事件の原因じゃないですか。
ただ、この学生の普段の異質さに気づいているのは自分だけではないはず。
https://ヤフコメ.com/comments.html/20171109-00050017-yom-soci
sbr*****
船上実習で貴重な水を使って禁止されてる洗濯してるとこ見つかり注意され、突然つかみかかって周囲が止めてもやまず先生はやむなく足払いで制止。
その時も頭打たないよう先生がかばってたらしい。で痩せた学生は尻餅で骨にごく小さなヒビ。
数日は普通にしてたのに下船後に急に騒いで自分で救急車呼んだ。
親は医者、で、この診断。
【yahoo知恵袋】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181913037?__ysp=6ZW35rK85q%2BF
natsumi228490
真水が少なかった調査船で禁止されていた洗濯をわざと教授の前で始め、それを咎めた教授に学生が掴みかかった。
その手を解くため教授が足払いしたところ、尻もちついて小さなヒビ。それだけ。
ところが、このチャンスを狙ってましたとばかり、親とともに大騒ぎ。
物事がうまく行かなかったり、人の何気ない一言とかがよりによって俺にとっての禁句だった時、とてつもないぐらいにデカイ声でものすごく汚い罵倒を吐きながら人に掴みかかりたくなる。
ってか成人する前、それも小中の頃はしょっちゅうしてた。言葉にならないような叫び声と共に大泣きしながら人に飛びかかってたり、机や椅子を蹴り飛ばしまくってた。
いまでも瞬間的な怒りが湧き出して、爆発させそうになる事が多々ある。流石に社会的地位とか無くなるから必死に我慢してるけど。本当ならそうなった際に泣き叫びながら目に映る人々を蹴ったり殴ったりしたいレベル。
人の体臭や咀嚼音、過去の嫌なことをふと思い出した時とかでも癇癪が暴れだしそうになっててマジで辛い。
イキリオタクがよく「俺はキレたら理性が飛んで相手が血まみれに~」とか言うけど、俺の場合冗談抜きで発作的な怒りで自分が消えかける。
ただのイキリオタクの中二設定自慢ならどれだけよかった事か。自慢にもなんねぇぞこんなのリアルでそういう症状抱えた俺が言うんだ間違いない。
ゲイの世界はあまり知られていない。ゲイ界隈を知っている人でもほんの表面を撫でただけに過ぎない。
これは当たり前のことだ。例えば一般人普通のセックス界は知っているかもしれないが、SMは知らないかもしれない、スカトロはしらないかもしれない。これと同じことだ。
外から見たら「ゲイ」とひとくくりにされてしまうものであるが、ゲイの中でもカテゴリーはわけられるし、意味不明な性癖の持ち主もいるのだ。
さて、俺はゲイだ。
10代の頃にゲイに目覚め、出会い系サイトで純粋タチ(攻め)の人に会ってそれから4年間ほど徹底的にネコ(受け)に調教された。
10代は大抵ネコ、というのはゲイ界隈では割りと普通な空気だと思う。
俺はそこから進化せず、20代になっても純粋なネコとして活動を続けていた。
これはノンケには意外なことであるかもしれないが、ゲイの割合としてはネコのほうが圧倒的に多い。純粋なタチと言うものは結構少ない。
両方行けてもいざ相手がタチができるならネコになりたい人がかなりの割合でいるのである。
そんな中、俺が20代半ばに付き合っていたのが乱交クラブで出会ったベトナム人グエンである。
彼はそうとうなS気質のタチで、俺はすっかり惚れ込んでいた。
付き合って1ヶ月ほどのことだろうか、グエンが突然こう言った。
まさにショックであった。
するときにはコンドームを欠かさなかったが、フェラなどのときは当たり前のように直でしていた。
結果、感染していない事が判明してホッとした。
家に帰った俺は怒り掴みかかった。まさに勝手に中出しされた女の気分である。
だが、グエンはしょんぼりした様子で言った。
「HIV程度で切れる愛だったんだね」
今思えば完全に詭弁だ。
そもそも真の愛ならばちゃんとHIVキャリアであることを言うし、黙って恋人にリスクを犯させるわけがない。
それどころか「彼と同じHIVに掛かりたい」と思った。
まさに同じウイルスのHIVに掛かることが、二人の子供を作るかのように感じていたのだ。
それを言うとグエンは満足したようだった。
HIVの感染力というものは意外に低い。なので傷口を作ってそこにHIVを入れなくてはならない。
そこで俺達はローションを少なめにした上で中出しすることにした。
これにより尻の中が傷つき、その傷口から感染させるという方法である。
http://mubou.seesaa.net/s/article/453769484.html
恐らくは誰かの二番煎じになってしまうのだろうが、どうしても言いたくなってしまったので書く。
リンク先の二文、
これらの言っていることが互いに同じ意味なのか、それとも違う意味なのか。
悩ましい。
どちらが正解かを断ずる勇気は私にはない。
同じ意味と判断する理路はリンク先で説明されているし、別段異論はないので割愛する。
まず、後者の文。
「和牛」は後に続く「牛肉」に内包されるので、「など」の使い方は明確だ。
「和食ブームを反映した日本酒や緑茶」と、「和牛が人気の牛肉」の他にも、輸出の好調なものがある。
それは、二つ続く「和」に絡んだものなのかもしれないし、まったく違うものかもしれない。
そんな意味を読み取る以外にない。
一方、前者の文。
「など」が「和食ブーム」に内包される「緑茶や日本酒」の後に来ているせいで、「など」がどこからどこまでを指すのか、いまいち判然としない。
読み取れる意味としては、少なくとも二つある。
もう一つは、「など」は「緑茶や日本酒」にのみかかっていて、「緑茶や日本酒」の他にも「和食ブーム」に乗っかって輸出が伸びたものがある、という意味。
もし今二つ目の構造を採用したならば、前者の文と後者の文は明確に、意味が違うということになる。
なぜなら、後者の文で「和食ブーム」に乗っかって輸出が伸びたのは、「日本酒や緑茶」以外にないのだから。
繰り返しになるが、どちらが正解かを断ずる勇気は、私にはない。
そういう意味では、日頃のことばに対する態度を改める、良い問題であるように、私は思う。
この問題に対する正誤だけを殊更に持ち上げて「教科書レベルの基礎的な読解力」が現代の中高生には無い、と判断するには適さないだろうが、数あるテストの問題の中で、こういう問題が一、二問あってもいいのではないか。
ことばの本質は「考える」ことにある。
私はそう信じたい。