はてなキーワード: 災害とは
自然を天然の状態で保つことを善とは思わないし、自然を人工物で加工するのも悪とは思わない。
環境問題も提起するきっかけは人間にとって害となる事態が発生したからであり、そうでなければ環境を改変することはどんどんするであろう。日本でも江戸時代には灌漑や干拓が各地で大規模に行われたがこれも環境を改変する営みだ。
それに、人間が自然を破壊するのが悪だとして自然が人間を殺しにいくのは悪とはならないのかという疑問も沸く。日本は台風や地震、津波、水害などの災害があるがそうした害から身を守る営みが悪かと言われたらそうではないであろう。ダム開発をせずに人命が奪われることが善とはいえない。
確かに不適切な開発は自然からしっぺ返しを食らうであろうが、それが即ち人間の悪になるかというとそうは思えない。人間と自然は利害が対立するところで殴り合いをするだけであり、どちらが悪いということは原初的にないはずである。
環境問題とは人間と自然のあいだの永久的な利権争いであり、そこに善悪は無いのだ。環境問題について裁ける資格のある神はいないのだ。私たち人間は人間の立場でしか環境問題を語れないのだ。
去年の今頃
先輩「マスクも徐々にでてるそうだぞ」
先輩「お互い、頑張っていこうな」
こんな感じだった。もう今は感染者情報すら見ていないか明日の天気くらいにしか思ってない人が多い。
自粛要請というサービス残業のような矛盾した言葉が当たり前になり、誰も外に出ることを怖がらなくなった。医療崩壊は日常で、既に経済か自粛かなんて真剣に考える人はいない。どんな災害が現在進行形で進んでいようと人間は忘れようとする生き物なんだなと改めて思った。不幸になれたらそこから這い出るのは難しい。不景気が30年以上続いているから、いまの主力世代は好景気なんてのはビットコインくらいでしか知らない。慣れてしまえば異常を感じない。
でもやはり違憲だという人もいるので改憲が必要です。合憲ですけど。
改憲することで、もともと合憲だった自衛隊が圧倒的合憲のステージへ。
安心してください。革新的な変化ですが、もともと合憲なので自衛隊の行動はわずかもかわることはありません。
それが難しい場合、内閣の権限を一時的に強化し、迅速に対応できるしくみを憲法に規定します。
国会が開くまで待てなくても、内閣に権限があれば可能性は無限に広がります。
もちろん国会です。去年の10万円給付も国会で野党が提案した結果実現しました。
緊急事態にはなるべく国会を維持したいといいましたね。でも野党に国会を開けと憲法に沿って要求されても無視します。
そう。あらゆることが思いのまま。
地方の人口減少。参議院の合区が発生します。合区、それは選挙区が隣県と統合されること。
とってもシンプルで強力なこの方法は一票の格差の問題も忘れてしまえるほどパワフルです。
憲法を変えなくても選挙制度の法律を変えることでも対応可能です。
教育は大切
憲法の条文に「教育が大切です」と書けば教育の予算は飛躍的に増えることでしょう。
憲法になくても政府が教育が大切だと思えば予算を増やすことはできますが、日本はOECD加盟国最下位。*1
政府にはやる気が無いですが、憲法の改正でやる気が飛躍的に向上します。
※1 2015年のOECD加盟国において比較可能な34か国中で、国内総生産(GDP)のうち小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合を比較
さらにくわしく >
野党、「追及」「協力」バランス腐心 10万円給付、検察問題で成果
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061701117&g=pol
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/396437/
https://resemom.jp/article/2018/09/13/46752.html
自民党の主張を見る >
自民党は憲法は改正したいが、具体的に何のためなのかはノーアイデア
https://anond.hatelabo.jp/20210508143846
んだろうな、というのは最近薄々思い始めた。
オリンピック選手は辞退しなくていいけど人を死なせる覚悟を持て
https://anond.hatelabo.jp/20210508225508
話題の上記エントリー、やや横暴な論調ではあるが肌感覚としてかなり理解できる。
どう考えても医療のひっ迫に加担した人間が「人々に勇気を与えたい!」なんて言った日には俺もかなり嫌な顔をするだろう。
東京オリンピックのメダリストは、多分普通のオリンピックのような英雄には絶対なれない。
まあアスリートも別に英雄になりたくてオリンピックに出る訳でもないだろう。自分の高みを目指しているだけであろう。
ただ人々に夢も希望も与えない絶望のオリンピック。誰かを踏み潰した証として刻まれるメダル。
そのヒーローインタビューは、恐らく一言一句を切り取られ、好き放題上げ足を取られ下手な事を言ったら多分即刻炎上だろうね。
そんなにテレビを悪く言うなって。いいところもあるんだよ?普及率が高いから広く伝えることができるとか、災害のときに情報取得しやすいとか。まぁ自分は家にテレビないから分かんないけどばあちゃんがそう言ってたし。
のことを真面目に考えたほうがいいと思うんだよね。
無理やり強硬開催してウィルスカクテルして各国選手や記者が国に持ち帰れば、東京オリンピック株ができるかもしれんし。
そもそも今の状況で開催側が言ってる勇気も希望もオリンピックで貰えるとはおもえねーよ。不安と疑惑があるだけ。
日本はIOCと対等に協議するテーブルに座って、これから先こういう世界規模の災害が起きたとき開催国とIOCはどのように折り合いをつけて、できるだけ両者損せず中止もしくは延期にする方法を模索、取り決めした方が国際社会のためにも五輪の未来のためにもなると思う。
この状態で開催国の感染?知らんがなとかいう団体、もう誘致したい国なくなるでしょ。
日本が強硬開催して蔓延したら、ひょっとしたら次の冬季開催の中国がそういう立ち回りをして、世界からの心象を変えるかもしれないね。
そうすれば日本は前回の戦争だけでなくもう一つ『短絡的思考で常識的判断ができず突き進むアホ国家』の烙印を押されるわけだわ。
とにかく、今やって三年後国家がどのように言われるかのことを考えて動いてほしい。
あと、このへんコロナは虚言・ただの風邪系の人がどういうことを言ってるのか興味があるんだけど、あの人たちそもそも五輪キライみたいであまり触れてないことのほうが多いんだよな…。
何もできない状態に陥ることを防ぐために、
菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え | 新型コロナウイルス | NHKニュース
これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。
アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当なラインだが、1日わずか数万件の検査で現場がパンクする日本でできるわけないと今から諦めている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html
しかし、アメリカは最初からうまく行っていたわけではなかった。
ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。
連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略、連邦政府のワクチン供給管理への州の非難などなど。
フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。
ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。
ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカのニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。
1月に報道をウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語の勉強がてらみていただけだけど)、
大統領就任から100日の4月下旬、バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。
以下は1月27日、デイリーショー(youtubeの報道バラエティーショー)で紹介していた報道の一部だ。
ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)
また、現在の日本で報じられている、基礎自治体のワクチン接種予約サイトがパンク状態。
これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)
https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s
各地で予約サイトはクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。
また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道や
予約キャンセルによるワクチンの無駄な廃棄などが問題視された。
あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンをたまたま立ち寄った若い健康な女性に接種したという事例などが紹介された。
4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。
今日、日本で報道されているワクチンのロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ。
日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。
だから、ひょっとすると案外、一ヵ月もすれば、100万の水準にめどが立つかもしれないと若干、期待している。
しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理も喫緊の課題であるが、実はもっと重要なことがある。
バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつがワクチン接種の促進だ。
しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針と目標をしっかりと共有すること。
これがあいまいに理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。
以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬、トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったときの報道だ。
https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663
ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。
記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。
ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。
重ねて、今後、ファウチ博士はホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。
私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。
https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html
abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。
記者もまた、住民にワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。
abcも質疑の記者も、ミクロな視点で、アメリカ人がちゃんとワクチンにアクセスできるかどうかを問題視していた。
一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベルの問題だけではなく、
感染症の蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点で発言していた。
ファウチ博士のいうノーマリティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデンも言及していたことだが、ファウチ博士はトランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。
しばしば報道機関は、どこの国であれ、災害や事故、殺人事件の現場に急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。
しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。
報道機関は例えば、殺人事件が起こってもセンセーショナルに報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。
リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事の対応の問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。
ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析は科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。
5月に入ってからの報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト」
をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。
https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505
一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。
住民にワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなたの健康維持」というだけではなく、社会システムの視点から答えることだ。それが本来、公共というものだ。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
をみても、残念ながら「あなたの健康」以上の情報が見当たらない。
厚生労働省はワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。
まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。
でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスク・ガバナンスの内なる敵なのだ。
水俣病に代表される過去の公害問題もその姿勢がボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。
仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。
ファウチ博士が科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。
接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効に免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠は1月の時点でも、今日でさえも出ていない。つい先日もこんな報道があったばかりだ。
https://gigazine.net/news/20210507-covid-19-herd-immunity
ここでは、5月時点で成人の半数以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けているアメリカでさえ集団免疫獲得は困難だと率直に表明されている。
ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルスの集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。科学的不確実性と向き合うことがリスクガバナンスのキモだ。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。
疑問なのは、日本において、そういったリスク・コミュニケーションが開かれているのか、ということだ。
聞こえてくる報道は、直近のロジ課題、高齢者の接種問題ばかりだ。
それもワクチンの安全性の広報であったり、供給のロジであったり行政の住民サービスの視点が中心だ。
それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。
河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。
感染症の知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。
もちろんワクチンの安全性を広報することに意義がないと言いたいわけではない。
しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。
高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。
一体どれくらいでワクチンの効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。
そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチンの賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ
集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異に対応させられるということになる。
アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由のひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。
やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。
日本では、先日、菅首相が唐突に思いついて7月末までの高齢者のワクチン接種を指示、混乱が広がっている。
冒頭の報道も、厚労省からすれば、寝耳に水だったとしても不思議ではない。
それくらい日本のリーダーの方針は行き当たりばったりにみえる。
一体なぜ7月までに?
・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。
・方針や方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。
・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。
河野大臣にしても、自分のプレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。
3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。
ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。
例えば、なんなら4月に菅首相とアメリカに飛んでもよかったはずなのに。
これではちょっと大臣の仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。
全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。
リスク・ガバナンスというのは、平時のガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。
リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。
ワクチンも、そういう意味では、リスク・コミュニケーションの能力が試される課題。
普段は閑静な港町で、聞こえてくるのは船の汽笛か週末夜の暴走族くらいなものだった。
暴走族は数は多いけど一度去って行けばおしまいだ。熟睡中に起こされるとイラッとは来るが、それで終わってくれる。
しかし、有象無象の爆音バイクはどうしようもない。通報しても次から次へと湧いてくるし、一体どうしたら対処できるんだ…。
それだけならいざ知らず、このGWは報道のヘリが海上をひたすら何時間も旋回している。
「この人だかりをご覧ください!」の図を撮りたいのだろうが、その図のために多くの周辺住民が犠牲になっているんだが…。
災害の報道とかであればともかく、民衆を煽るための報道目的でこんな迷惑掛けられたらたまったものではない。
あと、政府が無能だからとか何とか抜かしてそうやって観光地へのこのこやって来る連中。
お前らのせいでこっちは大迷惑なんだよ!なんで素直にステイホームしているこっちが外に出てるヤツらに迷惑掛けられないといけないんだよ!
てめーらがやって来なけりゃ報道のヘリだって飛ばねーんだよ!!
それ、「いじめはいじめられる方にも問題がある」って言うのと同じだからな。騒音条例あるから立派な違法行為なんだよ。
なんでこっちが制約受けないといけないんだよ。近所の工事とかじゃなくて連中がやってるのは違法行為だぞ?
金がないなら貧困は解決されるべきだ。福祉を頼れ→違う!非モテ問題を解決しろ!これだからリベラルは!フェミは!
モテる為にああしろこうしろ→そうできない弱者男性の気持ちを考えろ!クソバイス!
女を無理矢理あてがえってか?→そんな主張してるのは一部だ!弱者男性にレッテル貼るな差別だ!
モテないおばさんだっている→女は恋愛強者だ!男を選んでるんだ!一緒にするな!
これだもんな。
友松直之とかすももとか、一部の弱者男性論者は性被害より非モテ問題が重大事だとほざくし。
同性愛者が引き合いに出されるけど、同性愛者の非モテだっているからな。声を上げないだけで。
性愛の社会的な権利を認めろという話と、相手をくれって話は違うんだよ。
大体、金がない辛さとか腹が減る辛さは万人共通だがモテない辛さは違う。
モテなくてもそれを苦痛に思わない人は沢山いる。だから気の持ちようという話になりやすい。
女には理解不能なんだよ。女を憎み女叩きしながら女を求め、異性を得られないという「(自分達女が)個人的なことだと当たり前にみなしてきたこと」を重大な社会問題だと叫ぶ弱者男性の気持ちは。
性被害に苦しんだり、当たり前のように化粧や身だしなみを要求される女に対して、身だしなみも整えずに(要求したら差別だといわれる)女が欲しい女はクソだ苦しいと騒いでる一部弱者男性はなんて贅沢なんだろうと思うんだよ。
この世に完全に安全なとこなんかなくない?
日本は諸外国と比べて治安がいいとかいうし、税金とか政策とか文句もあるけどそれも多分住めばどこだろうと少なからず思いそうだし…べつにわざわざ日本を選んでるんじゃない。生まれた時から日本にいただけなんよ。
当たり前に高尚で綺麗なものを知りながら育ってきたから日本が好きだし、同じくらい愚かで汚いものも見聞きしたからこの国はダメだと思うこともあるし。
https://twitter.com/shu1tv/status/1388441625488105474
開発者の奥さんの言葉で開発を始めたとか見たが、もしかしてあなたの奥さん生理が軽いタイプですか?(完全にセクハラ)
生理が軽い女と生理が重い女の溝は日本海溝並に溝がある、そこをすべて一緒くたに生理がある女に向けていると言うのは無理があるのだ。
生理の初めから終わりまで軽い昼用ナプキンしか使わなくても済んでしまう人もいるし、
そんな人間がこの世にいるという事実が信じられない経血過多もいる(夜用のでかい奴使っても下着を汚しパジャマを汚しシーツを汚す)
経血量が多いイコール貧血圧力が強く、元気がないのを無理して生活している人種だ。
普段から"頑張って"生活している人にお前たちの生活はサスティナブルじゃないと上から言われて今より更に"頑張れ"と言われ環境のために不衛生を我慢しろと言われてもっと頑張れる人はいないだろう。
健康優良で貧血感がよくわからない人たちは献血の予約して全血400ml行ってこよう。献血行ったその夜に自分のパンツ手洗いして干してみればわかるかもしれない。
あとなぜか災害用に使えとかいう奴いるけど災害時に水がどれほど貴重になる上に、自分だけでなく地域全体が不衛生になるということを理解しているのか?
not災害時に使うのすら不衛生だとバズっているのに????