はてなキーワード: 気づきとは
そういう叩かれているということ自体を認知しなくて済むという意味なのか?
でも仕様に詳しくないけどブコメ内でidコールなるものをされたら嫌でも目に入るような形で通知来るんじゃないのか?
増田のトラバは「記事への言及()」という形をとってそれ以上に目に入りやすい形だから、安全地帯じゃないということなのかなあ。
でもその悩みもカスタムCSSとかで記事への言及のリンクを表示させないようにすれば解消しそうな気がするんだけども。
(いやそれ以前に記事は書くだけ書くだけで右上の「○○の日記」にはアクセスしないということを貫けばいいだけだな)
まずこの安全地帯がどういう比喩的意味合いを持っているのかが分からんわ。ネットのアクセスコントロースされてない場所に書いてる時点で叩かれる可能性は負ってるわけだし。叩かれてることに対する気づきやすさ(気づきにくいデザインのサイトの方が「安全」)の問題?
体感でワクチン以上の弊害があると民衆が気づき、ワクチン接種に反旗を翻している
日本では三分の二が二回目ワクチンを接種したが、三回目まで受けるのだろうか?
四回目、五回目と今後も続くと思われるが一体いつまで接種し続けるのだろうか?
経口摂取薬も開発されてワクチンの効果とそれほど大差がなくなる未来が予測される
それでも打つのだろうか?
切れ痔主です。
抗癌剤治療に伴う便秘で数ヶ月便秘と痔に悩みましたがいわゆる「ウンチングスタイル」が最も便を出しやすい体位だと気づきました。
すでに気づいている人も多いらしいですが私のようにまだこの事実に気づかずに便座で苦しんでいる人のためにも伝えたい。
大抵のご家庭は洋式便器だと思いますが意を決して便座の上でウンチングスタイルを取ってほしい。
直腸から肛門までがストレートなストリートになって便が出やすくなります。
ただし尿を先に出すなりしておかないと尿が飛び散るので気をつけて。
尻から薬を入れるのはなかなかしんどいものがあるけど薬使うのが一番手っ取り早い。ひどいときには浣腸や摘便をしてもらえたりします。恥ずかしいですが。
肛門科、肛門外科が近くになければ外科や内科でも痔の薬はもらえるよ。
水分は一日500mlは意識して取れるようにしよう。朝起きたときと寝る前の一杯(酒じゃなくて水やお茶を飲もうね)を習慣づけて穏やかな排便ライフを手に入れよう。
唇が乾きやすい人は水分が足りてない可能性があるからそれを目安に水分をとると良いかもしれません。
hdwdgfva そういや、いらすとやって女性は若干茶髪め、服は暖色系、って感じで割と性固定的(だからこそ統一感があるメリットもあるんだけど)なんだけど、批判されることってほとんどないよね。
医療従事者には女性もいるのに、イラストは男性だけ!配慮が足りない!→右側は女性のイラストなんだけど?
https://togetter.com/li/1597602
女性の医療従事者のイラストを女性と判別できなかったため男性しか描かれていないけしからんと難癖
これ女性ですよと指摘されると、これは女性に見えない、いらすとやが決めたら女性なんですか!などと供述し……
嫌な事件がありました
この事件からは、性固定的であると捉えるかどうかは見る側に依存すること、女性男性のイラストを他の性別に使用することも可能であることがわかります
批判者側は、これは女性に見えない女性らしくない、と逆に性規範を押し付けるような言い方をしており
いらすとやに強力な影響を受けて私もいらすとやのように髪に縦メッシュ入れなければならない、と内面化する様子はありませんでした
男性しか描かれていなくてけしからん、という意識で見る人の方が白衣の医療従事者なら男性、ナース服ではないから女性でないという
性固定的な見方で目が曇っていなかったでしょうか
いらすとやが女性として描いたイラストなら女性なのか、という抗弁は非常に見苦しい様でありましたが
女性イラストを異性装の男性として使ったり、中性的な男性として使ったり、またその逆も(いらすとやの規約に反しない限り)
最後にいらすとや本体の絵の固定観念については、次の増田の引用で締めさせていただきます
https://anond.hatelabo.jp/20210930113253
ただしあらゆる表現はそうしたステレオタイプ無しに創る事はほぼ不可能、という原理論を意識出来て居ない点は甘い。
例えばこのページのイラストの人物の性別をあなたは判別できると思うが、それは性別を固定化したステレオタイプのおかげである、
ステレオタイプを完全に抹消すれば、本来どのイラストの性別も判別する事は不可能である筈なのだ。(スカートを履いた髪の長い人物は女性だと思ったかな?何故?)
ステレオタイプは無くしていくべきだが、しかし私たちの認識は多くのステレオタイプの助けを借りても居る、という困難を引き受けない限り、あらゆる思考は表面的で浅薄である。
https://note.com/ryuhga/n/n9454556b9eec
ご紹介いただきました。
時間の関係できちんと読めてはいないのですが、増田の書いた記事はあまり精度の高い検証とは言えない内容だったようです。
書かれている内容と比較していただければ分かると思いますが、『ズブはデマ』『Viewpoint自体はVtuberにあまり興味がない』等の最低限のラインはともかく、それ以外の内容については誤りがあるようです。
謹んでお詫び申し上げます。
元記事→ https://note.com/faqfaqyou/n/n21d79f41b548
最初に書いておきますがおぎの稔氏については言及しませんし擁護も批判もするつもりはないです。
Vtuber界隈においてVtuberとしてのおぎの稔氏の影響力はあまり強くはなく、仮におぎの稔氏が統一教会とズブだったとしても"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"と表現するには困難だからです。
よって他のVtuberが統一教会とズブであるかどうか、もっと言えばnoteの記事から読み取れる情報からズブであると読み取れるかどうかを判断の材料とします。
(追記)
本記事にて言及するのは、該当noteにおける"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"という見出しにかかわる部分が事実に即しているとは思えない、という点のみであり、その他の部分(例えば統一教会の危険性やその手口など・あるいは今現在統一教会がVtuberメディアに興味を持っているかどうか)において真偽を問うものではありません。
また、「『該当記事』の『該当部分』がミスリードであり、恐らく事実には即していない」以上の主張をする気もありません。
さて、おぎの区議周りのきな臭いところを調べようと思い至った私はまずこののじゃロリおじさんに目を付けました。
私がもしカルト宗教の人間なら一番取り込みやすいところを探しますから。Vtuber界隈で影響力が強く、企業運営(=多くの人のチェックが入るのでカルト宗教的に付け込みづらい)ではないところ。
というわけで統一教会系メディアをさらってみたところ、ビンゴ。
『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー! アバター文化は世界を変えるのか?(Viewpoint)
https://vpoint.jp/column/106210.html
viewpointの該当記事です。ちなみにこの記事が書かれたのは2018年です。(今は2021年です)
このViewpoint、前述のねこます氏へのインタビューを皮切りに、しきりにVR技術と個人Vtuberを推すようになります。
ViewpointのサイトをPCで見てもらえれば分かると思いますが、サイト右上に検索欄があります。
そこで「ねこます」「のらきゃっと」「Vtuber」「バーチャルYoutuber」などの単語で検索していただければ分かりますが、このviewpointの"個人Vtubeを推すようになり"という行為は2018年ののらきゃっと氏へのインタビュー以降めっきり姿を見せません。そもそも個人Vtuberへのインタビュー行為自体がのらきゃっと氏とねこます氏にそれぞれ一回ずつしかありません。
Vtuber、バーチャルyoutuberなどの単語でヒットした記事も、バーチャルイベントの記事で出演していたVtuberの名前と「こういったパフォーマンスをしていました」とさらっと紹介する程度です。
そういう点に統一教会は目を付け、関連メディアであるViewpointを使いバーチャルを布教したのでは。ねこます氏やのらきゃっと氏が統一教会のシンパだとは思いませんが、上手く利用したようにしか思えません。なにせ他の動画の再生数が1000前後いくかいかないか、多くても3000程度なのに対し上記のねこます氏のインタビュー動画だけ2.9万再生ですから。おいしいよね。
のらきゃっと氏のインタビューは現時点で再生数1800程度です。
バーチャルマーケットについては"このバーチャルマーケット系の動画は伸び悩んだためか、2021年1月9日の更新を最後にアップロードされていません。"とありましたが、「個人Vtuberへのインタビューは伸び悩んだためか、のらきゃっと氏へのインタビューを最後にアップロードされていません」という記述はありませんでした。
記事を読み返すにつれ、このVtuberという言葉はいわゆるでかい主語で、本質的にはのらきゃっと氏とねこます氏のみを指定した言葉なのかと思いましたが、界隈に対する影響力を懸念している以上はVtuber全体を示した言葉であることは間違いないでしょう。
しかし少なくとも当該noteに証拠として挙げられた文章を見る限り、界隈全体とズブというには影響は薄く、またviewpoint側も(Vtuberを支える技術に対してはともかく)Vtuberコンテンツそのものには強い興味を持っていないように感じます。(公式チャンネルの動画一覧を確認して戴ければそれは明白だと思います)
"Vtuberがズブ"という表現も、記事を見るに「インタビュー一回きりでズブというには困難だし、結局おぎの氏と仲がいい人が仲がいいだけでは?」以上の判断は難しいように思われます。(こういう言い方はなんですが、Vtuber界隈においておぎの氏と交流がない人の方が明白に多いです)
また一応確認したところ、ねこます氏のツイッター上においておぎの氏へのリプライはゼロ、のらきゃっと氏のツイッター上においては2020年10月ごろに4件あった程度でした。おぎの氏との交流頻度を証拠にこの二人が"統一教会とズブ"と表現するのはやはり難しいと思います。
よって、"統一教会系メディアとVtuberがズブな件"という表現は正しくないものと思われます。
統一教会の危険性やおぎの氏が胡散臭いとかそういう話題については詳しい方にお譲りします。増田はそちらにはあまり詳しくないので言及すれば不確かな文章になると思い、今回は話題にしませんでした。
これに類するコメントを複数見ましたが、そういう話はしていません。
該当記事の該当部分は事実に即していません、以上の話はしていないです。
ブコメの疑似レスバみたいなものに横から増田が返信というのも違うかもしれませんが一応。
「ファクトチェック」というなら、「正確/ほぼ正確/一部不正確/ミスリード/根拠不明/誤り/虚偽/判定留保/検証対象外」のどれだと判断したか、結論を最初に書いてもらえると助かる。(「ミスリード」かな?)
おぎのが胡散臭いことも統一協会が危険なことも否定しないが、ああいう釣り記事を根拠にすることは、彼らへの批判の説得力を失わせる愚かな行為である。
このブコメに類することを本文に入れるべきだったのですが、気づかずそのままアップロードしてしまいました。
読んで気づきました。ありがとうございます。
当時有名な個人勢だったねこます氏とのらきゃっとが引っ掛かったけど鳴かず飛ばずだったので下火になりました、という経緯にしか見えない。
Viewpointの記事を見ていただければ分かりますが、ねこます氏へのインタビューが2018/2/5、のらきゃっと氏へのインタビューが2018/12/28であり、その間に他の個人Vtuberに声をかけなかった事を考えるとその経緯は怪しいように考えられます。
昨日の選挙を経て、自民党の第100代総裁に岸田が選ばれたのだが、自民党員でもない多くの方は彼が何を語って来たか?はご存じないでしょう。
そこで自民党の政策討論会や岸田のライブ配信などをほぼ全て見て、誰が総裁に相応しいかを決めた自分の印象を語ってみたいと思います。
1自民党支持者の個人的な見解ですので、悪しからずご了承ください。
岸田の言葉を聞いていると、頻繁に幾つかのキーワードが出てくる事に気づきます。
これら三つの言葉、政治に馴染みのある方であれば、すぐに気づくのだろうと思いますが、それぞれが自民党を代表する功績をあげた首相の基本戦略でした。
所得倍増計画は池田勇人の代名詞であり、田園都市計画は大平正芳の代名詞であり、そして自由で開かれたインド太平洋は安倍晋三の代名詞でした。
これら全てが新たに岸田によって考えられたものではなく、誰かの構想を引き継ぎ、長く自民党内で議論され提案され、実施されてきたものという事が分かります。
デジタル田園都市構想は昨年あたりから紙面で再三目にする言葉でした。このことから独創によらず、党内で議論され、実施されてきた政策を、改めて表に出して推進するという姿勢を持っている人であることが分かります。
この言葉からは岸田が持つ成長と国家運営の方針が見えてきます。
経済政策としては、国民の所得の倍増、GDPの成長を目指す令和版所得倍増計画を方針とし
国土強靭化計画としては、コロナ禍の働き方の改革によって東京から地方に人を移動させる事で地方活性化を狙うデジタル田園都市構想を方針とし
外交安保としては、自由で開かれたインド太平洋戦略に基づいてTPP、QUADに主眼を置き日米同盟を軸として展開していく事を方針とする。
といった、方向性があるという事になるでしょう。
例えば給付金の支給を含めた分配についても、成長無くして分配無く分配無くして成長もない、と岸田は語っています。
所得倍増計画の実現の為に国民の購買力を増強する事が必要であり、コロナ禍において極端に弱くなっている国民の購買力を刺激しなければ再成長も出来ない
と言ったことを言っていますから、基本方針に沿った判断であるという事も分かるのです。
振り返ってみると安倍晋三と菅義偉との最大の差は、「アベノミクス」「インド太平洋戦略」と言った何をもって国家運営の方針と為すか?という言葉が国民にも知られていたかどうかでしょう。
菅も、カーボンニュートラル、ワクチン推進、オリンピック、携帯電話料金の引き下げ、医療費2割負担と、1年でこれだけのことをやった、という位には仕事をした内閣だったと思います。
しかしながら国民に対して、それを上手くアピールできない事と野党&マスコミの執拗な攻撃によってイメージが下げられた事がダメージとなり、最後は支持を失うに至ってしまいました。
岸田が、何を目指すのか?というお題目を明確にしておくことは、ネガティブキャンペーンに対して、基本方針に対する成果への評価という防御力を持つという一点においても大事です。
守りの首相になるのだろうと思います。政策的には中道左派的な政権にはなるでしょう。
岸田自身が「人の話を聞く、国民と対話をする」ということを自身の特徴として挙げている様に党内の議論や主要な考え方は取り込める者は取り込むということなのでしょう。
それが、令和版所得倍増計画、デジタル田園都市構想、自由で開かれたインド太平洋という方針の表明になっています。
多くの人の意見を聞き、納得を得て物事を進めるということは、急進的かつ独創的な改革は行わないということでもあるでしょう。例えば、議員にとっては望ましくない議員定数削減も反対が多ければ後に回すのではないかと思います。
コロナ禍という危機において尖った事をせず党内のコンセンサスと、岸田自身の弱点と言われた発信力の克服を大事にする姿勢をとる限りにおいては、守りの時期の首相と言える人になるでしょう。
酷い言葉で言えば安牌といったところですが、河野程攻撃に対する応戦能力が高くなさそうなあたりがネックとなって、短命に終わらない事を願うばかりです。
早速モリカケ問題について質問を利用してアジテーションしてるような一部の攻撃的なメディアや野党支持者の望むことをやっても日本にとっては何もいい事ないですから、そこで折れたら良い政治は出来ない。
だが国益を見て良い政治(甘くない判断)をすれば攻撃を受ける、それをどこまでいなせるか?が問われます。
(例えば、経済活動重視して緊急事態宣言を解除してGOTOを行えば、感染拡大すると叩かれますが、その時にコロナと付き合うとはどういうことかを伝えて理解を得られるのか?が大事です。)
周囲を支える人材が大事になりそうです。さしあたり矢面に立てそうな河野の様な押しの強い議員を、どう起用するかですね。
中道左派的な政策の政権で立憲民主党が同意できる政策も多々あるはずですが、反対パフォーマンスができる法案が減れば減るほど、目立つために引き続きモリカケで攻撃し新たな問題を探すだけで関係ないのかもしれないし、だとすれば残念なことです。
色んな分野で評論家って居るけど最近はやけに質が落ちたと思う。狭く深いだけじゃ評論家は出来ないのに名乗っているのが多い
やはり専門分野以外の知見も豊かだと専門分野の評論も深みを増すし、何より新たな気づきも多くなる。件のラーメン評論家はラーメン単推し過ぎてあんな内容しか書けないのだろうし、恐らく評論も薄っぺらいのは想像に難くない
ラーメンで言うと石神さんは今はラーメンよりワインに移ったが、ラーメンから派生して色々な料理や食材、果ては調理技法とかを吸収することで長年やっていけてたと思う。そういう意味ではワインはもってこいの土壌だと思う
IMAKITAと東大松尾研のとタンテキにかけた。朝日新聞社のは面倒くさそうだったのでやってない。
「梅澤さんの件は、まだまだ良いほうですよ。
話を戻せば、相談されたことと梅澤さんが答えてることが真逆なんですね。
(そう考えれば、梅澤さんがそもそも撮らせなかった意味も分かります) 。
「はんつ遠藤が、梅澤愛優香のラーメン評論家出禁騒動について語っている。梅澤は、酒を飲むと泥酔し、顔から落ちて豹変するという。酒を飲んだ後に泥酔し、帰り道に転んで顔から落ちたと明かした。」
要約として表示されたのは写真の方)
「僕は本人だから分かるんですが、こいつは、昼間はそこそこイイ奴なのに(そこそこね)、お酒飲むと泥酔しちゃって豹変というか、飲み始めて30分くらいですぐにダメ人間というか、人格破綻者になっちゃう。」
「そのあと写真がどうなったかって話ですけど、結局、翌日になって冷静に考えたら、梅澤さんは人妻じゃないので、人妻シリーズの写真には使えないという当たり前のことに気づき、写真は使われてないですwていうか、どうなったかわかんないとかおっしゃってますが、しばらくして御社からメールか来たか業者さんから言われたか忘れましたが「写真は削除して」と言われて、すぐに消しましたよ~m(__)m」
衝撃。。
わたしペッツ大好きペッツ歴約20年の猛者(ペッツァー)でして(海外輸入菓子のPEZのことです)
定期的にペッツを買ってたんですね(プロなので効率の味4種入り、素人はおもちゃ付き)
なんと...なんと...
いちご味がブルーベリー味になっとる!!!!!!!!!!(500年目の衝撃)
これはすごい。。。本当にすごいことだ。。。。
だったのに。。。
(ちなみに↑は美味しい順に並べていて、上位3種はウルトラスーパーおいしい レモンなんて毎回一粒一粒大切に噛み締めて食べている)
お気づきかと思うがいちごってこのラインナップの中で圧倒的に、圧倒的に美味しくなく、海外味大好きっ子のあたしでもう〜んとなるあじなのだ。。
他の味が美味しすぎるからしょうがないんだけどね、、
どんな味かというと、いちごジャムを試験管の中で再現したサイエンスチックな味
なので私はまず一番最初にいちご味を駆逐して残りの君たちとハートフルタイムを楽しむのですが、今回、今回こやつがブルーベリーに.................!!
このラインナップが変わるなんて思ったことなかった、もう息を吸って吐くように当然のこと、不変な物、「変わる」という意識が存在しないのだと思っていた............
いざいなくなると恋しい、いちご...
美味しくなれない、なんかその不器用なところ好きだったんやな....恋
でもランキングは変わらない、残念ながら上位不変!
オン・オフ問わず、絵師さんが交流しながら絵を描く環境に何件か入って感じたことの記録。
・周りの絵を見て刺激をもらい絵を描くモチベや目標を掲げやすくなる。
・周りの影響力のおかげで、気づきや着彩の変化を楽しめる。
・常に会話が絵中心なので、むずかしい話題などがなく会話に入りやすい。
・絵特有のSNSの悩みや付き合い方をよく理解してるからこそ、濃厚な話もしやすい。
・絵を描くための機材など、どれを買うべきか第三者に判断を委ねられることがある。
・初対面交流の際にTwitterフォロー・リフォローしても、一週間後にブロ解やフォロー解される。
・絵が上手い人には人が集まりやすく、コミュニティ内で徐々にカースト化される。
・絵以外の行動で周りに合わせて動く事が多く、自分の意見で動く人がほぼ少ない。
・やっぱり何処かで陰口がある。
交流会は悪いところじゃないですが、依存せずに程よい距離感を保つのがいいかも。
またTwitterの際は、同じコミュニティだから仲間意思でフォローしないで。これ迷惑。
もし災害とかなにかの理由でどうしても「トイレ用洗剤」しか手元になくて、
でも食器を洗わないといけない状況の時に「トイレ用洗剤」で食器を洗うことはできるか?って旦那に聞いたことがあって
ちなみに私はそんなに躊躇なく使うと思う。別に洗剤だし。
(ちなみに成分がどうとかという話はおいとく)
洗うのは良い。ありがたいことです。
でもまあわざわざ外に持っていくのも大変だからしょうがないか・・・とスルー。
んで洗い終わったようで風呂場から出てきて、おもむろに普通のタオル(家族がお風呂上がりに体拭いたりするタオル)で猫のトイレを拭き始めたので
私は一瞬なんと言っていいかわからなくてただじっと見てたらその視線に気づき、
「別に(猫のトイレは)洗ってあるものだからいいじゃん、(タオルは)今から洗うんだからいいじゃん」
と、少し不機嫌そうに拭き終わったタオルをぽいと洗濯機に入れた。
この雰囲気はこれ以上文句言うとキレてくるパターンだな、と察したのでそれ以上は追求しなかったけどあのタオル使うのやめよう・・と心の中で思った。
こんな話は知り合いに愚痴っても間違いなく引かれるだけだと思うので言えない。
よく「(若者は特に)政治にに強い関心を持ちなさい」言うけれど、政治に強い関心を持つほど無力感を覚える。
特定の政治団体を非難しているわけではない。もっと根本的に、政治は世の中を良くする力を持っていないように思える。
半分は正しくて、半分は嘘だ。
「選挙に行く」というのは民主主義国家としての体裁を保つための国民の義務として正しい。
「社会を良くするために」が嘘。
特に政治的思想の無い無投票派が加わったところで票の分布は変わらない。
それはきっと「政治に関心を持て」派の人も分かっているようで、
「選挙に行け」の後には決まって「A党はこういう不祥事をもみ消している」だとか、
「B党は財源を無視した政策だ」など、投票先を誘導するような主張がついている。
つまり無投票派を自分の味方にするために「政治に関心を持て」と主張している。
ではなぜ政治に対して関心を持つ人がいるのか。
それは政治が自分事で、政治が良くなれば自分が幸福になれると信じているからだ。
それは本当だろうか?
まず「政治を良くしたい」人は今の政治は良くないと思っている。
満足をしている人は良くしたいとは思わないからだ。
今の政治の不甲斐なさを見て、ストレスを貯め、政治の啓蒙活動に励んでいる。
現在の日本は民主主義の形式をとっているため現在の政治は多数決によって選ばれている。
1.バッドエンド 愚かな大衆は間違えに気づかない
たいていはこれ。個人が路上やSNSで行う啓蒙などこの程度なのだ。
これを見た「政治に関心のある人」はありえない、と思うだろう。
これが一番起こりにくい。
少数派である自分の思想が変わらないのに大衆をひっくり返すのはさらに困難になる。
自分の大衆も同じ人間だ。大衆だけ愚かで簡単に思想が変わると思うのは傲慢だ。
大衆を愚かだと嘆きつつ、ストレスを貯めて生きていくしかない。
これでは幸せになれない。パンとサーカスを楽しんだ方が幸福である。
項番2を見て「格差や貧困は政治でしか救われない。幸福ではなく正しさのために政治に関心を持て」と言われるだろう。
ではそもそも政治に社会を良くする機能があるのかを考えていく。
よく野党は「国会を開いて議論をするべき」と主張するが、国会で議論は可能だろうか。
間接民主制はマニフェストを国民に提示し、賛成を得た議員が国会に集まる。
よって国会に集まっている時点で意見は固まっていて、変更はできない。
仮に議員が論破されて納得したとしても、意見を変えることはマニフェストを指示した国民を騙すことになる。
だから自由な議論は選挙前に国民向けのパフォーマンスとしてしか存在しない。
国会が議論の場でないからスキャンダル晒しや野次でパフォーマンスする場になっている。
ワクチンを打つか打たないかを決めるのは政治だが、打つと決めたらあとは仕事と技術の問題だ。
ワクチンが足りなかったりアプリの不具合だったりは政治的問題ではなく、単純に仕事ができるかできないかだ。
選挙のマニフェストでは仕事ができるかは分からないし(面接をしたって無能を採用することはある)、
だから政治的にどれだけ議論をしたところで解決する問題ではない。
戦争や革命直後(全員貧しくなる)以外で歴史的に格差や貧困を解消した国家があれば教えて欲しい。
ならば政治は富をどう再分配するかという話になるが、
金銭的な富を再分配しても今度は社会的地位、労働環境、容姿などで格差が生まれ、不平不満は生まれる。
「生まれながらに顔が良いから恵まれている」「男だから体力的に有利」なんて問題は完全に富を再分配しても起こる。
では部分的な富の再分配はというと、生活保護など現状も存在する。
じゃあ金持ちからもっと税を取って国民に分け与えればいいというのはもっともだが、
結果的に金持ちが国外に移住して税収が減り、再分配するための富がなくなる。
これを防ぐためには全世界の税率を共通にする必要があるが、それは世界征服でもしない限り不可能だ。
完全無欠な政治思想が存在しない以上、何かしら不満は生まれるものだ。
だったら「政治に関心を持」って啓蒙活動を行ってSNSや路上で騒ぐより、
いま巷では空前の「親ガチャ」ブームだが、この議論自体は全く新しいものでもなんでもない。
古くは文化資本の名で呼ばれ、教育格差の文脈でさんざん語り尽くされてきた。
今話されてることのほとんどはそれらの焼き直しに過ぎず、ムキになってあーだこーだいうのもバカバカしい。
議論の落としどころとしては、「子は親を選べない、それは確かにそう。生まれてきた家庭によってスタートラインが違う、それも確かにそう。あなたが(あいつが)成功したのは親のおかげ、それもまあ確かにそういう部分は大いにあるかもね、本人も多少なりとも努力してるだろうけど。ま、こんな感じで人は先天的な格差を持って生まれてくるので、社会として、その格差を是正していけるように仕組みを作っていきましょう」てな感じで、もう結論がでてる。
今世間を生きている良識的な大人たちは、このくらいの共通了解を持ってるので「親ガチャ論」を聞いても「何を今更」としか思わない。
ではなぜ良識的な大人たちは「親ガチャ」というワードに反感を持つのか?
ピンとこない?たとえをだそう。
人生で初めてできた恋人と付き合って1年のある日、恋人がとつとつと自身の少し複雑な家庭環境を話し出す。子供に無関心な父、しつけに厳しく手が出る母、自殺してしまった兄、話の盛り上がりと共に恋人は泣き出してしまう。そこであなたは恋人の肩を抱きしめながら一言、「親ガチャ失敗したんだね。」
「親ガチャ、失敗したんだね」
言葉の意味を理解した恋人は怒り出してしまった。理由は言わずともわかるだろう。
別の角度から攻める。
毒親(これも悪口)が喧嘩の時によく使うフレーズに「あんたなんて産まなければよかった」という捨て台詞がある。
これの子供が親に向かって吐くバージョンが「親ガチャ失敗した」だ。
自虐的に使っていると気づきにくいかもしれないが、他人に向けて使ったら間違いなく悪口だと気づくだろう。