松戸警察Vtuberの件、フェミニスト議員連盟の主張に間違いがあれば批判されるべきとして、これが「表現の自由」「表現規制」の問題では全くないのは、この問題にさほど関心が強くない無学な自分でも5分でわかったのに、どうして今でも理解しない人がいるの?わかってやっているの?
(追記)
自分はもっともっとレベルの低い、単純素朴な話をしていて、公共広告の内容が不適切だと思ったら、撤回を求める声を挙げる自由は市民にあるだろうということ。というか、これが表現の自由に抵触するとなったら、行政の提示する広告・表象を批判する声や行動そのものが一切まかりならん、ということになってしまうだろう。そんなバカなことあるか、という話。フェミニスト議員連盟の主張は粗雑だと思うけど、ここではそれは論点ではない。
「公共広告には相応しくない」という批判自体が、その表現内容の価値を貶めて萎縮させ、規制する効果を持つものだという理屈はわからんでもないが、それは「公共広告に対する批判は一切ダメ」という結論にしかならないのでは、という気もするが・・・。
あなたが5分でわかったなら、それはあなたがそれなりに頭いいからだよ。 本当にわからない人、会話不可能な人もいるんだよ。 ジェンダーなどの社会学は数学や物理と違って、「わか...
なにいってだこいつ