はてなキーワード: 最上とは
JTCでコンサルを同士競わせる蠱毒みたいな全社案件やってた身からコメント
コンサル単独で案件を回す事はあまりなくて、何らかの協業PJを組む場合が多い、
そうするとM,SMやMDに単価400万/月を払う一方で自社の中堅連中が35-45万のレンジしか貰ってない構図の場合、
それで尚且つ一緒にハードワークが求められるわけだからどうやったって社内連中の内輪で比較が起こり得る、
実際にSMやMDが400万貰ってるわけでは無いにしろ、案件の予算にタッチするとその辺りの単価は発注側からは見えるので
若手中堅はまず単価のバカ高さと自身の報酬の低さのギャップに面食らって嫉妬する。
(外資コンサル側は過酷な世界で競争してる故のFeeなんだから
それをJTC側がどうこう言うのはお門違いなんだけどね)
紙芝居ごっこ呼ばわりされる所以だけどコンサルはあくまで戦略立案側の場合が多いからこれも当然なんだな、
ちなみにインプリまで手掛けるAなんぞ発注側のコーポレート組織を蚕食しかねない存在なんだけど
成功したPJの頭にも足にも「コンサルのお陰」というタイトルは付かない、
一方で失敗すれば「コンサルの所為」という形で社内側の求責を緩和する事ができる、
だからみんなコンサルを使うんだな、ちなみにこれはJTCに限らず海外でも共通。
McKとか最上位と組んだことは(財布の都合上)無かったけど
↑の近況報告を書いてから相当に間が空いてしまったが、実はレッスンは続けていたという。
それでいま再び筆を執ったのは、レッスン再開からちょうど10年の節目ということだけではない。
来月のレッスンから、ようやくメンコン(メンデルスゾーンの協奏曲)に取り掛かれるようになったことが、一番の報告だ。
これについては前のエントリで
全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる
と書いたけど、その意味では全く順調ではなかったのだ。
そこら辺の話を、例によって長くなるけど書いていこうと思う。
ちなみにメンコンの前準備としてモーツァルトの協奏曲に取り掛かったのは本当。
全5曲ある協奏曲の中でもかなり難しい第5番を、結局全楽章さらう結果になった。
楽章の合間にいくつか他の曲を挟んだ(ベートーヴェンのロマンスとか、クライスラーのロスマリンとか)ものの、モーツァルトに取り掛かってから現在までの7年の多くの時間は、モーツァルトに費やしたと言っていい。
こう書くと、曲のボリュームから言えば「時間かかりすぎやろ」と思うのが普通だろう。
確かに今思えば自分が先を急ぐあまり、少なからず荷が勝ちすぎる曲だったのは否定できないが、それでもここまで時間がかかった理由としては十分な説明ではない。
荷が勝ちすぎた曲だったことは前提として
という2点が大きいので、それぞれ説明しようと思う。
幼少からヴァイオリンを習っていた、いわゆる「アーリー組」の読者諸兄ならほぼ全員通ってきた道だと思うが、ヴァイオリンのレッスンというのは基本的に
ことで、「曲を弾ける」ようにしていく。
でもこれ、言葉を選ばずに言えば「先生の劣化コピー」を作っているに過ぎないわけだ。
もちろんそうやって一曲仕上げる際に得たノウハウを、他の似たような楽曲に応用できればいいが、学習者にそこまで耳やセンスが育っている保証はどこにもない。
実際、「よくわからないけど先生の言う通りに弾けるようになったからいいや」で済まし、結果「お前先生がいないと何も出来ないのか」みたいに、解釈力が全く育たないまま放置されている人は非常に多い。
何よりこうしたお仕着せまがいの教え方は、学習者が難しいことを前向きな気持で克服するのに必要な「憧れ」をしばしば忘れさせ、嫌々お稽古ごとコースに陥らせるわけで。
そしてモーツァルトのような、奏者への要求レベルが相当に高い曲をやる頃になるとそのレクチャーというか諸注意は微細を極める(それこそ音符単位)ため、
「もういいです勘弁してください!」
(それを踏まえると辞めることを許されない、プロを目指す子達がどんな気持ちでヴァイオリンをさらっているかは、想像を絶するものがある)
「自分が弾きたい音で弾く=弾けるようになるまで絶対に妥協しないことを基本にしなさい」と。
そのうえで
「増田さん、その解釈に基づく演奏でステージに上がったら恥かくよ(変人ショーになってしまう)、なぜなら(以下説明)」
「その部分が無味乾燥に聞こえる時点で解釈が足りてないと思う」
「それだと増田さんの弾きたい音は出ないから、これをこうする練習をしましょう」
という、クラシック=最上のものと定義される音の有り様を、懇切丁寧に教えてくれた。
お陰様で、モーツァルトの協奏曲5番は「本当に難しい」と思ってはいてもモーツァルトを嫌いにはならなかった。
気がつけば音楽に対する集中力と解像度は飛躍的に上がったし、なんなら
「アニソンやボカロみたいなポピュラー楽曲のカバーでありがちな、ポルタメントや過剰なトリル/アクセント/ビブラートに頼らない、あくまで上質なクラシックの弾き方で弾いて喝采を浴びてみたい」
みたいな新しい夢も出来た。
時間はかかったけど、その分より大きな高みに登っていける基礎体力は間違いなくついたと思う。
結局、能力に大きなばらつきがあることが先生はもちろん自分自身も、諸々の見通しを大いに誤らせる結果になった。
何に苦しんだかというと
これだと親指以外の4指を自由に動かせないのを無理やりコントロールする=コントロールできるまで途方もない練習量が要求される。
なのでこれ以上難しい曲に取り組むのであれば先がない(最悪弾けないまま体を壊しリタイヤ)という、致命的な問題だったのだ。
これについてはヴァイオリン以外の、逆上がりや二重跳びができないのはもちろん、ボール投げもバレーのサーブもヘボかったりとかも踏まえると、もう間違いなく自身の神経発達に問題があると確信させられた。
結局、なんとか「左指がデフォで緩んでいて、他の4指の力の入り具合に連動して自然に屈曲するように力が入る」動きを無意識にできるようになったが、もしこれが体得できなかったらと思うと、今でも怖くなる。
他に楽器を常に鎖骨の上に置く、右肘が後ろに逃げないよう腕を重力に任せて落とすといった基礎もツッコまれたが、どちらも10日程度頑張ったら治ったので軽症で済んだ。
なお、今もメンコンの最初の方だけしかさらえていない。納得できる音が出ないので先に行けないし、先を見ても意味がないからだ。
こうやって一歩ずつクリアしていけばいいと思えるくらいには落ち着いた。
正直とても難しいけど楽しい。
・毒親家庭の強気コミュ強美少女が歌舞伎町で入れ食いで稼いでもメンヘラ化してホストに貢ぐ
・一時的にホス狂いになってもまともな家庭の女はちゃんと立ち直って軌道修正する
・水商売で後先考えず遊び暮らした女は簡単だと思ってた掃除とかの昼職でも常識なくて役立たなくて嫌がられる(だけど親がまともだと介護もなく遺産で住むとこあってなんとかなる)
・パパ活含む水商売の女は金持ち女子大生の腰掛け美人というヒエラルキーで最上位さえ同じ女から低く見られるし男からも安く扱われるし
・水商売で整形して逆転しようなんて女は結局まともな男にはふられるし
水商売やめとこって思うエピソードしかなくて、コメントも水商売勢のわかるつらみ…と、縁のない勢の「キラキラした人々も大変なんだな」か「怖い自分なら絶対無理!」しか基本ないぞ
https://i.imgur.com/m4hvhFW.jpg
https://i.imgur.com/ROjYkp7.jpg
・数学一点特化型人材は東工大という日本最上位クラスの国立大学への門戸が開かれているが、国語や社会科科目一点特化型人材につおてはそういうルートがない
・国語が壊滅的な理系でも一流国立大学に進学することは十分に可能だが、数学が壊滅的な文系は絶対に一流国立大学に進学することは叶わない
・センター試験の現代文は東大合格者ですら平均得点率75%であり、難しい年は灘高校ですら平均7割に満たない博打科目であるが、理系は数学で十分リカバリーできる
動物も弱い個体ほど子供をこさえる機会がない。たとえば離島で大量繁殖している猫の仔の遺伝子を調べてみると、父親は群の中で上位のオスに限られていて、底辺オスの仔は一匹もいない。
ゾウアザラシとかオットセイなんかは「悲しみの丘」なんていう底辺オスだけが追いやられる群があって、そこにいるオス達は強いオスの作るハーレムには近づけない。メスに近づくことさえ出来ないのだ。
狼はオスもメスもアルファと呼ばれる群の最上位の番だけが子をなし、群の他の構成員はオスもメスもただの兵隊や子育て要員である。
要は、生物はその全てが繁殖機会に恵まれるわけではなくて、特に群で生きる動物はその群の中の序列が上位のものに繁殖機会が集中している。
我が家では2匹猫を飼っている。
明朝になると、先住猫がリビングと廊下を隔てているドアの前で鳴き続ける。
寂しいのかと思い、ベッドに連れてきて一緒に寝ようと試みるも、すぐさまドアの前に戻り鳴き続ける。
昼に満足行くレベルで遊んであげられていないのは一つの理由ではあると思うが、遊ぼうとすると先住猫はあまり気乗りしてくれない。後住猫は狂ったように遊ぶのに。
どこかしらクールな一面があるのかも知れない。先住猫は比較的おとなしいと言われているラグドールという猫種だ。
彼女が成猫になってから、ベッドで一緒に寝たことがない。そもそも昼間から夕方にかけて長時間寝ているので、そもそもその時間は寝ていないのかもしれない。
---
ある日、先住猫が体調を崩した。気づいたのは、便が相当緩かったからだ。この季節、猫は特に体調を崩しやすい。先住猫は特にお腹が弱い。
今年もお腹を下したので、診てもらうために動物病院へ連れていった。
先住猫は大の病院嫌いで、診察室に入っただけで唸り声をあげ、誰彼構わず威嚇をする。
病院にはあまり連れて行かないようにしている。そのため、またとない機会だと思い、ふと聞いてみた。
「明朝にかけて鳴き続けるんですよね。本人も辛いだろうしどうにかなりませんか」
先生から「あまりに酷いなら、鎮静剤など処方できますが…」と言われた。
続けて先生が「もう少しマイルドなものとしては、犬猫用のストレスケアサプリがあります」と教えてくれた。
試しに買ってみた。
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サプリをちゅーるに混ぜ、先住猫に食べていただいた。飼い主としては罪悪感が強い。
ストレスの本質的な原因を取り除いてあげられている訳でもなく、その本質的な原因も解明できていない。
それを薬で無理やり解決しようとしているのだ。
私達の睡眠時間が鳴かれることによって日々削られていく上、場合によってはご近所さんにもご迷惑をおかけするかもしれないと考えると断腸の思いで与えるしか無いと判断した。
本人はちゅーるにサプリが混ぜられてるとも知らずに美味しそうに完食する。
その夜から効果が出始めた。ドアの前で鳴かなくなったのだ。私達が寝ている間は起きているであろう彼女は、キャットタワーの最上階で優雅に寝始めた。
また、今まで見せなかった甘える素振りも見せてきた。頭を擦り付けたり、飼い主のそばで寝たりである。
効きすぎていて、逆に怖くなってきた。猫は末期になると唐突に甘える素振りを見せるということをどこかで見たことがある。
猫が亡くなった経験がないため、その素振りが末期のものなのか、それともサプリの影響なのかわからない。
サプリは安全であり耐性はできないと書かれているが、これらの行動は本人の意思なのかと考えると快く首を縦にふれない。
避妊手術も人間のエゴだが、サプリを与えるのも人間のエゴである。人間のエゴに対して罪悪感を覚えるのも人間のエゴである。
本人たちは一部の自由を制限された上で、それと引き換えに定時になればご飯が出てくる。トイレ掃除もしてもらえる。お昼寝の時間も確保されている。
例えば慶応青学なんかだと既に付属校でコミュニティが出来上がってるエスカレータ組が最上位で
そういうモデルとか才色兼備な子はそっちに向かうのが自然だよね
ー 今までも数多くそれがあり、それを見るたびに「これにより世界は変わるな」「この製品/技術を勉強しておけば何かの方法で儲けられそう」 と思った
ー 実際に世界を大きく変えたものと、変えなかったものはあるが、自分の感覚はそれほど間違っていないかな と感じた。
ー ただ、実際に 行動にうつすことはなかったので、一般消費者としてしかの恩恵にしか預かれていなかった。
ー 昨今の「画像生成AI」「chatGPT」 は、今までに感じたものの中でも、最上位に「これにより世界が変わるな」と感じている
ー よって今回は、行動にうつしたいと考え、その意思をこの日記に残す。
・今まで「これにより世界は変わるな」「あまり世界は変わらなさそう」と感じてきたもの
(独断と偏見: 一般消費者にとって当たり前になり、世界を大きく変えたもの ★ そうでないもの ☆)
★ パソコン
中身のソフトによって、その使用目的を変えることができるなんて、他にはない家電だし凄すぎる。
これは便利すぎるので絶対に一般的になる。一生遊べるし、一生仕事に困らなさそう
<行動>
<当時考えていたこと>
これと「パソコン」の組み合わせが将来の世界にとって誰にとっても「なくてはならない」ものになることは間違いなさそう。
ただ、世の中がその状態になるのにどれだけ時間がかかるだろう?結構時間がかかるのではないか。
パソコンのような複雑に見える機械が嫌いな人は世の中に多いから。
<行動>
上記と同様。
<発表当時考えていたこと>
<行動>
色々なmp3プレーヤーを買って試した。音楽に元々興味がないので飽きた。
☆Java
<当時考えていたこと>
これが今後主流の言語になるのだろうな。オブジェクト指向って良いな。
<行動>
<当時考えていたこと>
これは、ニュースになるレベルでは流行らなさそうだな。どう考えたって徒歩と自転車の方がコスパ良くて便利
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
iPhoneが出る前から「iモードだけでなく、通常のインターネットにアクセスできる携帯電話が出たら絶対に便利。
パソコン+インターネット が世界を変えると思っていたが、それが出たら その携帯電話とインターネット
が世界を変えることになる。それができる携帯がやっと発売された。これは便利すぎるので絶対にはやって一般的になる
<当時考えていたこと>
車のカーナビって将来なくなるかも。
<当時考えていたこと>
Googleって凄いな・・・iPhoneのOSを勉強するより、オープンなこちらを勉強した方が世の中主流になりそう。
絶対勉強しておいて損は無い。というか世の中が大きく変わることを強く信じされる。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
こういったサービスでインターネットの使用がより一般的になるのが良いな
<行動>
アカウントとって少し試すだけ。
<当時考えていたこと>
一般人がテレビ局以外の人が、テレビ局に匹敵するようなコンテンツを作る時代が
<行動>
無し
☆GoogleWave
<当時考えていたこと>
便利そうだけれど、メールプロトコルが汎用的過ぎるから、それにとって変わることはあるのだろうか?
<行動>
無し
☆GoogleGlass
<当時考えたいたこと>
利便性や操作性を考えたときに、スマホにとってかわることは難しそう。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
あくまでも便利ツールであって、スマホにとって代わることはなさそう。フィットネスがメインかな。
<行動>
買って普段使いするのみ
<当時考えたいたこと>
楽しいし面白いけれど、ゲームではなく、一般社会における実用性を考えたときに、あまり流行らなさそう。
ゲームとしては流行るかもしれないが、一般社会での利用シーンがそれほど思い浮かばない
<行動>
買って試すレベル
<当時考えていたこと>
言いたいことは分かるけど、このデータを使って学習させて、それを使ってビジネスに活かす ということが
簡単にできるツールが無いと流行らなさそう。ツール使う人に依存しそう
<当時考えていたこと>
この技術をベースにしたサービスがこの世のサービスの主流になるのだろうな・・・
これは「インターネット」「iPhone」と同じぐらいインパクトある。だから絶対勉強しておいた方がよいということは理解できる
ただ敷居高い
<行動>
<当時(今)考えていること>
・特に ChatGPT や それに派生するサービスは 世の中を間違いなく変える。
・世の中に浸透し、それがあるのが当たり前になったものとして「インターネット」「スマートフォン(iPhone/Android)」 がある。
・共通点として「基礎技術」「基盤」「それを使っていることを意識させない」「様々な用途に使える」「その用途は無限にある」
「使ったら便利」「一般消費者は直接的に利用料を支払わない 又は 安価」「それに代わるものが無い」である。
・「インターネット」「スマートフォン」を土台にして、「Youtube」「SNS」などのWebサービスは世界を変続けているが、
「ChatGPTやそれに派生するサービス・類似サービス」 は それらのWebサービスの 更に下位のレベルの層として
「使っているのが当たり前だけれど、それを使っているのかユーザーは分からない」 ものとなるだろう。
・そういう意味では「スマートフォン」より「インターネット(回線や技術)」に近い扱いになるだろう。
・すぐに思いつく用途として、社内ドキュメントを全て読み込ませ、その会社専用のChatBotが作れれるだろう
(今までのChatBotとは使い勝手が全く違う、自然言語の応対ができる ChatBot)
・学習させるデータの種類/範囲/の違いにより、様々な組織、コミュニティ、において
真の意味での「AIアシスタント」 が存在することになり、それと会話することが当たり前の世界になるだろう。
・つまり、よくSF映画である AIに話しかけたら、「人間と同じように」回答したり、提案してくれる 存在が一般家庭にも会社にもいて
それがいることに誰も疑問を抱かない(便利だから利用するのが当たり前)という世界になるだろう。
・確率的に正しいと思われる 回答しかしないので、誤答があるが、その部分はどうするかは分からない。
・ただ、おそらく、そういった特徴があることを知った上で、それより便利さがはるかに上回るので一般的になると思われる。
・これが一般的になるスピードはおそらく想像より速く、スマートフォンが一般的になるスピードより速いのではないか?
(なぜなら「利用が簡単」「便利(便利の種類が多岐に渡る)」「それに代わるものが無い」 ため)
・何が言いたいかというと、「ChatGPT」 は 「セグウェイ」「GoogleWave」「Googleグラス」「VR」「スマートウォッチ」 とは違い
ー遠い将来ではなく、近い将来(近い現実)
ー「ChatGPT」を直接的に使う場合でも、他のサービスを介して間接的に使う場合でも
ー間違いなく 一般社会での利用が 当たり前になる世界がくる。(目の前に迫っている)
ー迫ってきているものは、人間にとって代わる敵ではなく、"便利さ" である。
・今回のこれに対しても、今までと同じ「一般ユーザーとして」利用するなら何もしなくて良い。
・ただし、もっと深く楽しみたい/金銭的な恩恵にも預かりたい と考えるのであれば、行動にうつすタイミングは今(今日)である。
以上
スクエニが関わったスマホゲーはマジでゴミしかないの知ってるだろ?
Engage Killだかなんだか知らんけど試すのはいいがいつでも逃げれる心理的準備だけはしとけよ
でもむしろ絵がいいからこそクソ運営ゴミ開発に付き合ってじわじわと精神を嬲られ続ける事態に陥ってしまう
そうやってガワを飾って内面うんちを隠す構造はモバグリソシャゲ時代からそうだったんだよ
スクエニじゃないけどさ、俺はハルコミン絵が好きでららマジのシナリオ共々めちゃくちゃ好きだったが
運営のWFSはやる気がなく当時流行りだしたVtuber事業にうつつを抜かして更新も滞り
当初は清廉気取って出さなかった水着も解禁し新設の最上位レアも乱発するようになり
シナリオ佳境でサ終、その後はクラファンやリアルイベ・グッズでファン商売して真っ当にIP終わらせた気になってる
そういうゲームが増える前にその焼き畑みたいなやり方を改めるべきだと分からせてやらなきゃならん
ましてスクエニなんてゴミ量産しては終わらせるスペシャリストというか焼畑道の第一人者だろ
FF15新たなる王国なんてIPをガワにして中身まるまるGame of Warみたいな札束戦争ゲーで
引用元①bilibili.com/video/BV17d4y1H7mh ②youtube.com/watch?v=WZXaikqal4U
※二次元とはいわゆるオタク系作品を指すがそれっぽくても除外されてるのがある為①の人の基準が謎。参考程度に。
順位 | タイトル | 売上(円換算) |
---|---|---|
30位 | メメントモリ | 48.4億 |
29位 | Shadowverse | 53.8億 |
28位 | ワールドフリッパー | 54.7億 |
27位 | 食物語 | 57.7億 |
26位 | 未定事件簿 | 63.1億 |
25位 | 雀魂 -じゃんたま- | 65.1億 |
24位 | 恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ | 65.9億 |
23位 | エーテルゲイザー | 66.1億 |
22位 | アナザーエデン 時空を超える猫 | 68.3億 |
21位 | バンドリ! ガールズバンドパーティ! | 68.4億 |
20位 | 無期迷途 | 97.3億 |
19位 | パニシング:グレイレイヴン | 112.3億 |
18位 | ガーディアンテイルズ | 115.3億 |
17位 | シャイニングニキ | 119.1億 |
16位 | 遊戯王 デュエルリンクス | 123.9億 |
15位 | プリンセスコネクト!Re:Dive | 138.6億 |
14位 | ブルーアーカイブ | 144.1億 |
13位 | 遊戯王 マスターデュエル | 154.4億 |
12位 | 光と夜の恋 | 216.6億 |
11位 | NIKKE | 217.4億 |
10位 | アズールレーン | 235.2億 |
9位 | ヘブンバーンズレッド | 260.5億 |
8位 | 崩壊3rd | 260.5億 |
7位 | あんさんぶるスターズ!!Music | 332.0億 |
6位 | 陰陽師 | 409.3億 |
5位 | Tower of Fantasy(幻塔) | 471.1億 |
4位 | アークナイツ | 488.4億 |
3位 | Fate/Grand Order | 943.8億 |
2位 | ウマ娘 プリティーダービー | 965.6億 |
1位 | 原神 | 7,694.3億 |
注目ポイントは1位の桁違いぶりと、11月リリースにもかかわらず11位に食い込んでるNIKKE。①による23年1月分の集計ではNIKKEは3位と勢いが伺える。
二次元縛りをなくしたの直近1月の情報だと1位はテンセントの王者栄耀(Honor of Kings)が不動。ただし94%が中国市場での収益で実質ドメスティックタイトル。2位-3位がmiHoYoの原神(41%が中国から)とテンセントのPUBG Mobile(79%が中国から)で競っている。以下欧米人気のカジュアルゲームや国内長寿お化けゲーのモンストなどを挟みつつ9位にNIKKEがつけ、FGOと競っている。NIKKEはテンセントなので、テンセントが二次元ジャンルでも包囲網を展開してきたことが分かる。
ちなみに参考ページによると2022年の世界のゲーム市場全体が約24兆円、うちモバイルゲーム市場が50%を占め約12兆円と主要な戦場となっている。
モバイルゲーム全体売上の国別では米>中>日>韓…という具合だが、二次元系となると欧米比率が下がる。グローバルタイトルの原神の比率を参考にすると、中国35% 日本23% 米国16% 韓国6% 台湾2%といった具合で、米国の存在感はあるもののやはり東アジア人がお金を使っていることが分かる。
なので、二次元ゲームに限ったランキングだと最大消費国である中国で(も)サービスしているゲームを中心とした順位に、中国外(筆頭が日本)ゲームの順位補正が加わる感じになる。
乙女ゲー最上位の光と夜の恋に至っては、日本人男性声優やクリエイターを使っているが実質中国版のみと思われ、それでも日本版ポケGO(非二次元だが)に近い売上を出している。
魔王が高い塔の最上階に住む理由は支配領域に魔力を常時、送信し続ける必要があるからだ。
そして魔力の送信は並々ならぬ精神力が必要なので座禅を組んで精神統一する必要があり空を飛びながらできる技ではない。
魔王が支配域を拡げるには塔をさらに高く改築する必要がありそれとて限界があった。
世界征服が野望の魔王が研究の末、超古代文明が人工衛星を打ち上げたこと、それが魔力の中継装置であることを突き止める。
間違ってる。
断った場合は「その病院で入院できない」ではなくまず「特別な追加費用なしにその病院に入院できる」が正解。
もし制度的に転院が必須になるなら最初から「断れる」という話にはなってないでしょ。
無料病床といっても本当に無料な訳じゃなく必要な分は入院費として請求される診療報酬に含まれてる(あくまでも差額ベッド代は本来の費用に「追加で」さらに請求されているもの)。
差額ベッド代は「標準以上に特別な設備のある病床(特別療養環境室)を希望して使う場合の費用」。
元増田のように「実態として追加の費用に対して強く合意を求められる」ということはあっても「原則その病院では入院できない」という理解は誤り。
さらにいうと病院はどれを差額ベッド代ありにしてどれをなしにするのかを設定出来る。なしが埋まってありだけしかないのは普通に病院の設定ミス。
追記:ちなみに「標準以上に特別な設備」って「1室4床以下」「1人6.4平米以上」「仕切りがある」が最低条件であとは病院側の任意でテレビとかテーブルとか置いてるぐらい。そこを無料病床扱いにしても「設備費がマイナスになる」みたいな話ではないし看護師さんの作業も変わらない(本当に「ここは有料、ここは無料」っていう「決め」が変わるだけ)。さすがに最上階のワンフロア貸し切りの病床が割り当てられたら「差額ベッド代払った方がいいんじゃないか」って不安になってもいいけど、無料病床が埋まっててもそんなところに割り当てられることはまずない。